JP2785369B2 - ディスク状記録媒体 - Google Patents

ディスク状記録媒体

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JP2785369B2
JP2785369B2 JP1219414A JP21941489A JP2785369B2 JP 2785369 B2 JP2785369 B2 JP 2785369B2 JP 1219414 A JP1219414 A JP 1219414A JP 21941489 A JP21941489 A JP 21941489A JP 2785369 B2 JP2785369 B2 JP 2785369B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク状記録媒体に関し、特に、記録ト
ラック方向に沿って記録される主情報の記録単位を構成
する複数のフレーム毎にデータ部とこのデータ部に先行
して設けられたフレーム同期信号部とを有するディスク
状記録媒体に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、記録トラックの当該記録トラック方向に沿
って記録される主情報の記録単位を構成する複数のフレ
ーム毎にデータ部と当該データ部に先行して設けられた
フレーム同期信号部とを有し、複数のフレーム部のうち
この記録単位の先頭に位置するフレームの先頭フレーム
であることを示す情報を有するとともに、各フレーム毎
にアドレス情報が記録トラックの幅方向の変位によって
予め記録されたディスク状記録媒体である。
〔従来の技術〕 記録媒体、例えば光磁気ディスクにおいて、ディスク
上にトラッキング用の案内溝を予めスパイラル状あるい
は同心円状に形成しておき、この予め形成された案内溝
(いわゆるプリグルーブ)や、あるいはグルーブ間のラ
ンド部を記録トラックとして、この記録トラック上にト
ラック方向に沿って、磁気光学効果を利用したデータの
記録、再生を行うようにしたものが知られている。この
記録トラック上には、一般にアドレスとデータとが交互
に記録され、このアドレス情報に基づいてデータ管理等
が行われるようになっており、このアドレス情報によっ
てデータがブロック単位やセクタ単位で記録され、また
再生されるようになっている。
ところで、特開昭63−87682号公報において、トラッ
キングエラーを検出するためのウォブリングトラック
を、時間コードでFM変調して記録形成する技術が開示さ
れている。この技術においては、例えば20.05kHz正弦波
の搬送波信号を、該搬送波に比較して十分低い周波数の
時間コード信号に基づいてFM変調してウォブリングトラ
ックを形成しておき、再生時にトラッキングエラー信号
を得ると共に、この時間コードを復調し、位置情報とし
ての時間コードを得るようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこの先行技術において、FM変調されたウ
ォブリングトラックから再生される信号はノイズに弱い
という問題があり、また、このウォブリング信号の時間
情報は1ブロックの間に1まとまりの情報が入れられて
いる程度であって、情報量が少なく、また抽出精度が低
く、1ブロックを読み出さないとデコードできないこと
等から、正確な位置合わせが困難である。
本発明は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、
トラック幅方向の変位により予め記録形成されたアドレ
ス情報、さらにブロック先頭情報により、データの記録
再生時等の正確な位置合わせができ、所望のブロック、
さらに所望のフレームに高速アクセスできるような記録
媒体の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述したような目的を達成するため、本発明に係るデ
ィスク状記録媒体は、記録トラックの当該記録トラック
方向に沿って記録される主情報の記録単位を構成する複
数のフレーム毎にデータ部と当該データ部に先行して設
けられたフレーム同期信号部とを有し、上記複数のフレ
ーム部のうち上記記録単位の先頭に位置するフレームの
先頭フレームであることを示す情報を有するとともに、
上記各フレーム毎にアドレス情報が上記記録トラックの
幅方向の変位によって予め記録したものである。
さらに、上記アドレス情報は、各フレーム毎に複数回
記録される。
〔作用〕
本発明に係るディスク状記録媒体は、記録トラックの
幅方向の変位を検出した再生信号によりアドレス情報を
フレーム毎に得ることができ、記録単位の先頭に位置す
る先頭フレームの情報が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図は、本発明に係るディスク状記録媒体の一実施
例となる光磁気ディスクの記録トラックの記録フォーマ
ットをトラック幅方向変位による記録情報と共に示す図
である。この実施例に用いられる光磁気ディスクは、例
えば磁気光学効果を有する垂直磁化膜が透明基板上に形
成されて成るものであり、この光磁気ディスク上に、ト
ラッキング用の案内溝がスパイラル状にあるいは同心円
状に予め形成されおり(いわゆるプリグルーブ)、この
プリグルーブあるいはグルーブ間のランドを記録トラッ
クとしている。また、この記録トラックは、例えば、少
なくとも制御信号(同期・クロック等)を含む再生専用
の副次的な情報のベースバンド信号がトラック幅方向変
位(トラック幅方向偏移、あるいはトラック幅方向変
調)により予め記録形成されて成っている。
この第1図において、記録トラックのトラック方向に
沿って記録される主情報の記録フォーマットの具体例と
しては、いわゆるCD(コンパクトディスク)のフォーマ
ットと同様なものとしている。すなわち情報記録単位と
なる1ブロック(1セクタ)が第0フレームから第97フ
レームまでの98フレームから成り、1フレームはチャン
ネルクロック周期Tの588倍(588T)で、1フレーム内
には、フレーム同期信号、サブコード及びデータ(パリ
ティを含む)の各記録領域が設けられている。すなわ
ち、1フレームの先頭部分には、24T(24チャンネルビ
ット)のフレーム同期信号と14Tのサブコード領域が設
けられ、これらがそれぞれ3Tの接続ビットを介して接続
されており、残り、544Tには32シンボル(32バイト)の
サンプルデータ及びパリティデータがいわゆるEFM(8
−14変調)方式により変調されて配設されている。フレ
ーム同期信号は、11Tの反転間隔が2回連送することに
よって、上記EFM方式にない、いわゆるアウトオブルー
ルのパターンとなっている。14Tのサブコード領域は、
上記1シンボル分に対応している。
このような主情報か記録される記録トラック自体は、
上述したように、副次的な情報信号によりトラック幅方
向に変位されて予め記録形成されたものである。
ここで、第1図の具体列における上記幅方向変位によ
る記録情報としては、主情報のフレーム同期信号部分に
主情報と同じフォーマットの同期信号、すなわち、反転
間隔が11Tで2回連続する同期信号を配置し、以下反転
間隔を7T、7T、4T、4Tとして、上記22Tのフレーム同期
パターンを含むフレーム先頭部分の44Tを構成してい
る。以下の544Tのデータ領域には、例えばアドレス情報
等の副次的な情報を、上記主情報のチャンネルクロック
周期Tの整数倍の周期のクロックを基準として、クロッ
ク幅方向変位により記録形成している。第1図の例で
は、1ビットスロットが8TのPE(フェイズエンコーディ
ング)方式を採用しているが、この他、いわゆるバイフ
ェーズマーク方式やEFM(8−14変調)方式等を採用し
てもよい。また、同期信号はフレーム単位の同期をとる
ためのものであるが、これらのフレームが複数個(98
個)集まって構成される上記ブロック(セクタ)の単位
での同期をとるために、上記544Tの先頭の2ビット(16
T)をブロック同期用のセクタマーク(ブロックマー
ク)SMとして用いるようにしている。すなわち、ブロッ
ク先頭のフレームのセクタマークには、上記PE方式によ
り“11"を書き込んでおき、それ以外のフレームのセク
タマークには“10"を書き込んでおくことにより、ブロ
ック先頭フレームを他のフレームと区別することができ
る。
このセクタマークに続く領域には、具体的には第3図
に示すように、8ビットのBCD(2進化10進数)コード
で表現される分アドレスMA、8ビットのBCDコードで表
現される秒アドレスSA、8ビットのBCDコードで表現さ
れるブロックアドレスBA、8ビットのBCDコードで表現
されるフレームアドレスFA、ならびに上記セクタマー
ク、分アドレス、秒アドレス、ブロックアドレス、フレ
ームアドレスのインバータ情報であるSM、MA、SA、BA、
FAを配置する。したがって、セクタマーク、分アドレ
ス、秒、アドレス、ブロックアドレス、フレームアドレ
スは、トラックをトラック幅方向に変位して各フレーム
毎に2度記録されることになる。
これらのアドレスの具体的な値としては、例えばCDフ
ォーマットの互換姓を維持しするために、分アドレスMA
はBCDコードで「00」〜「99」として、秒アドレスSAはB
CDコードで「00」〜「59」とし、ブロックアドレスBAは
BCDコードで「00」〜「74」とする。またフレームアド
レスFAはBCDコードで「00」〜「97」とする。したがっ
て、分アドレスMA、秒アドレスSA及びブロックアドレス
BAを用いて識別できるブロック数は449999となる。
ところで、使用するブロック数が、上記449999を越え
るときは、第2図に示す分アドレスMA、秒アドレスSA、
ブロックアドレスBA全体を、第3図に示すように24ビッ
トのブロックアドレスBAとして、HEX(16進数)コード
で「000000」〜「FFFFFF」とすることにより、16777215
個のブロックを識別できるようにすることもできる。
上述のように、トラックをトラック幅方向に変位して
同期信号、フレームアドレス、ブロックアドレスが予め
記録された記録媒体、例えば光磁気ディスクの記録/再
生動作について第4図を用いて説明する。
この第4図において、光磁気ディスク10はスピンドル
モータ11により、線速度一定(CLV)で回転されてい
る。レーザ光源12からのレーザビームはコリメータレン
ズ13で平行光線とされた後、ビームスプリッタ14、フォ
ーカシング及びトラッキングをつかさどる2軸デバイス
の対物レンズ15を介して、光磁気ディスク10上に照射さ
れる。この光磁気ディスク10からの反射ビームはビーム
スプリッタ14で分離され、1/2波長板、収束レンズ、シ
リンドリカルレンズ等の光学系16を介して、偏光ビーム
スプリッタ17に入射される。この偏光ビームスプリッタ
17において、P偏光(入射面に平行な偏光)成分とS偏
光(入射面に垂直な偏光)成分が分離され、所謂トラッ
キングエラー信号、フォーカスエラー信号、光磁気信号
(MO信号)を検出するためのディテクタ18、19に入射さ
れる。
ディテクタ18において、所謂プッシュプル法によりト
ラックエラー信号、所謂非点収差法によりフォーカスエ
ラー信号が検出され、光ピックアップのトラッキングや
フォーカシング制御に用いられる。また、このトラッキ
ングエラー信号の高域成分から、上記トラッキング幅方
向変位により記録された同期信号やアドレス情報の再生
(RF)信号が再生れる。このRF信号はクロック・同期検
出回路22、差動増幅器20の正(+)入力端子に供給され
る。このクロック・同期検出回路22において、トラック
の幅方向変位として記録されている(換言するとROMの
形態で記録されている)クロックの抽出、フレーム同期
の検出、ブロック同期の検出が行われた後、フレームア
ドレス、ブロックアドレス情報が再生される。これらの
クロック、アドレス情報等の制御信号は、光磁気ディス
クのトラックに光磁気信号として記録されている(換言
するとRAMの形態で記録されている)データを再生する
ためのデータ検出回路21に供給される。すなわち、ディ
テクタ19の出力信号は増幅器20の負(−)入力端子に入
力されており、この増幅器20においてトラックに光磁気
信号として記録されているデータの再生信号(MO信号)
が再生され、このMO信号がこのデータ検出回路21に供給
され、このデータ検出回路21において、RAMの形態で記
録されている再生データが取り出される。
一方、データを光磁気ディスク10に記録するときは、
記録データ及びクロック・同期検出回路22からの制御信
号が記録信号出力回路23に供給され、この記録信号出力
回路23において、制御信号のクロックや同期信号が用い
られ、磁界変調記録のための信号が作られ、この信号が
駆動回路24に供給される。この駆動回路24の駆動信号に
より、記録ヘッド25の磁界が変調されると共に、レーザ
光源12のレーザビームが照射される。このようにして記
録データが、光磁気ディスク10の垂直磁化膜の磁化方向
に対応して記録される。
以上のように、フレームアドレス、ブロックアドレス
をフレーム毎に予め記録することにより、従来は1ブロ
ック読み込まないと検出できなかったブロックアドレス
を、少なくとも1フレーム読み込むことで検出すること
ができる。したがって、所望のブロックにアクセスした
い時、ブロックの途中からでもブロックアドレスを読み
込むことができ、高速にアクセスすることが可能とな
る。また、ブロックアドレスは1ブロック(98フレー
ム)内に196回記録されているので、ブロックアドレス
が読み込めなくなることは皆無に近く、ブロックアドレ
スの信頼性は非常に高いものとなる。さらに、従来のCD
フォーマットでは使用されていなかったフレームアドレ
スを記録することができ、フレーム単位のアクセスが可
能になる。
さらに、セクタマークを上述のように各フレームの先
頭部に設け、ブロックの先頭のフレームであるか否かを
示す情報を記録することにより、ブロックの先頭を簡単
に検出することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、第1図に示
すアドレス部の直前の8Tからなる部分(1ビット)を反
転/非反転させ、セクタマークとして使用してもよい。
また、上述のトラックをトラック幅方向に変位して同
期信号やアドレス情報等の記録情報をROMの形態で記録
することは、光ディスクの製造時の所謂スタンピングに
より容易に行うことができ、光ディスクの量産に適して
いる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明に係るディク状記録媒体は、
複数のフレームのうち記録単位の先頭に位置するフレー
ムの先頭フレームであることを示す情報を設けるととも
に、各フレーム毎にアドレス情報を記録トラックの幅方
向の変位によって予め記録しているので、記録単位の途
中からでもアドレス情報を得ることができ、高速でデー
タのアクセスを行うことができる。
さらに、記録単位の先頭となるフレームに先頭フレー
ムであることを示す情報を有しているので、記録単位の
先頭であるか否かを容易に判断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る記録媒体の記録フォーマットの一
具体例を示す図であり、第2図はアドレスフォーマット
を示す図であり、第3図は他のアドレスフォーマット示
す図であり、第4図は本発明に係る記録媒体の記録/再
生を行う光磁気記録/再生装置のブロック図である。 SM……セクタマーク MA……分アドレス SA……秒アドレス BA……ブロックアドレス FA……フレームアドレス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/24 561 G11B 7/00 G11B 7/007

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録トラックの当該記録トラック方向に沿
    って記録される主情報の記録単位を構成する複数のフレ
    ーム毎にデータ部と当該データ部に先行して設けられた
    フレーム同期信号部とを有し、 上記複数のフレーム部のうち上記記録単位の先頭に位置
    するフレームの先端フレームであることを示す情報を有
    するとともに、上記各フレーム毎にアドレス情報が上記
    記録トラックの幅方向の変位によって予め記録されてい
    ることを特徴とするディスク状記録媒体。
  2. 【請求項2】上記アドレス情報は、各フレーム毎に複数
    回記録されていることを特徴とする請求項1記載のディ
    スク状記録媒体。
JP1219414A 1989-08-25 1989-08-25 ディスク状記録媒体 Expired - Lifetime JP2785369B2 (ja)

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