JPH04113520A - アドレス情報再生装置 - Google Patents

アドレス情報再生装置

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JPH04113520A
JPH04113520A JP2233593A JP23359390A JPH04113520A JP H04113520 A JPH04113520 A JP H04113520A JP 2233593 A JP2233593 A JP 2233593A JP 23359390 A JP23359390 A JP 23359390A JP H04113520 A JPH04113520 A JP H04113520A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アドレス情報再生装置、特に記録可能な光
ディスクからアドレス情報を再生するに好適なアドレス
情報再生装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、アドレス情報再生装置において、再生信号
から形成されたパルスに基づいて、光ディスクのミラー
面の再生信号をサンプルホールドし、その出力から絶対
時間データを復号するようにしたことにより、光ディス
クに記録されている信号成分がプッシュプル信号に漏れ
こむことを防止でき、プッシュプル信号の(C/N)を
良好なものとでき、ATIPを高精度で読取ることがで
き、そして、記録可能な光ディスクにおける位置の特定
を記録前或いは記録後の何れでも可能にできるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
光ディスクには、ウオブリングしたグループを形成して
いるものがある。これは、所定の周波数例えば22.0
5KHzのキャリア信号でウオブリングされた溝であっ
て、CLV制御のために用いられる。
更に、このキャリア信号を絶対時間データ、いわゆるA
T I P  (Absolute Tiae In 
Pre−groove)でFM変調し、上述のグループ
をFM変調信号に対応させて形成するものも提案されて
いる。
この種の光ディスクでは、トラックの始端から終端まで
のATIPで表される絶対時間データをアドレス情報と
しているもので、ATIPを正確に読み取ることによっ
て、記録可能な光ディスクに於ける位置の特定が可能と
なる。
AT I Pは、光ディスクの再生時、光ディスクから
の反射光で形成されるプッシュプル信号に含まれている
もので、プッシュプル信号をデコードすることによって
、AT I Pが読み取られる。
[発明が解決しようとする課題] ピックアップからの信号を連続的に検出して光ディスク
に記録されている信号を再生する場合、ピットの有る部
分からの反射光に基づいてプッシュプル信号が形成され
ると、プッシュプル信号に、記録されている信号成分が
漏れ込むことになり、プッシュプル信号の(C/N)が
悪化しATIPの再生が困難になるという問題点があっ
た。
例えば、EFM信号の記録されているCD−WOの場合
には、AT I P信号のスペクトラムは、22.05
KHz±IKHzに集中している。これに対し、再生さ
れるEFM信号は、大体、200〜720KHz相当の
パルス列であり、その低域成分がATIP信号の帯域内
にも存在しくC/N)を悪化させている。
また、前述したように、記録可能な光ディスクに於ける
位置の特定はATIPに基づいてなされるので、ATI
Pの再生が困難になると、記録可能な光ディスクに於け
る位置の特定が不可能となり、記録可能な光ディスクに
対して「追記」或いは「指定されたデータの指定された
位置への記録」等ができなくなってしまうもので、この
改善が望まれていた。
従って、この発明の目的は、ATIPを高精度で読み取
れるアドレス情報再生装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかるアドレス情報再生装置は、プリグルー
ブが絶対時間データによって変調されている光ディスク
を再生するアドレス情報再生装置に於いて、再生信号か
ら形成されたパルスに基づいて、光ディスクのミラー面
の再生信号をサンプルホールドし、その出力から絶対時
間データを復号するようにした構成としている。
〔作用〕
プリグルーブが絶対時間データ、例えば、ATIPによ
って変調されて形成されている光ディスクからRF倍信
号再生される。
上述のRF倍信号ら形成されたパルスに基づいて、光デ
ィスクのグループのミラー面から再生されたRF倍信号
サンプルホールドされ、その出力からプッシュプル信号
が得られる。そして、このプッシュプル信号に基づいて
絶対時間データが得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第5図を
参照して説明する。
第1図の構成に於いて、光ディスク1がモータ2によっ
て回転されている。
光ピツクアップ3から出射されたレーザー光カ、対物レ
ンズ4によって光ディスク1のビットPが形成されてい
る面〔以下、ピット形成面と称する〕5に合焦するよう
になされている。
上述の光ディスク1は、相変化形で記録可能なタイプと
されている。
第3図には、EFM変調されている記録信号SRと、光
ディスク1のピット形成面5のグループに゛形成されて
いるビットPの関係が示、されている。
記録信号SRの内、ローレベル、即ち、ブラックレベル
の部分に対応してピットP1〜P4が形成されており、
ハイレベル、即ち、ミラーレベルの部分はミラー面旧と
されている。
光ディスク1のピット形成面5で反射されたレーザー光
は、光ピツクアップ3内のディテクタ6、例えば、2分
割ディテクタに結像す−るようになされている。尚、こ
の一実施例では、2分割ディテクタが用いられているが
、これに限定されるものではなく、4分割ディテクタを
用いてもよい。
ディテクタ6に於ける分割領域毎の再生RF信号SRF
は、サンプルホールド回路7と、サミングアンプ8に供
給される。
サミングアンプ8では、ディテクタ6から出力される分
割領域毎の再生RF信号SRFの加算がなされ、アナロ
グの加算信号が形成される。この加算信号は波形整形回
路9に供給される。
波形整形回路9では、アナログの加算信号が波形整形さ
れてデジタル信号に変換される。これによって、第3図
に示されるミラー面Mlを検出し得るミラー面検出信号
SMIが形成される。このミラー面検出信号S?IIは
サンプリングパルス発生回路10に供給される。
サンプリングパルス発生回路10は、モノステープルマ
ルチパイプレータ〔以下、モノマルチと称する〕11.
12が直列に接続されて構成されており、第2図に示さ
れるように、ミラー面検出信号SMIに基づいてサンプ
リングパルスSSPが形成される。
第2図Aに示されるように波形整形回路9から出力され
るミラー面検出信号SMIの立ち上がりエツジでモノマ
ルチ11がトリガされ、第2図Bに示されるように所定
時間、ハイレベルとなる信号が出力され次段のモノマル
チ12に供給される。
モノマルチ12ではモノマルチ11から供給される信号
の立ち下がりエツジでトリガされ、第2図Cに示される
ように所定時間、ハイレベルとなるサンプリングパルス
SSPが出力されて、サンプルホールド回路7に供給さ
れる。
サンプルホールド回路7では、上述のサンプリングパル
スSSPの供給されるタイミングで、ディテクタ6の夫
々の領域から供給されるRF信号SRFがホールドされ
る。このサンプリングパルスSSPの供給されるタイミ
ングは、以下に説明されるように、第3図に示されるミ
ラー面旧を必ずサンプリングできるように規定されてい
る。
相変化の生じているビットP1〜P4の部分では、光デ
ィスク1からの反射光が散乱している。
反射光が散乱している状態でプッシュプル信号PPが形
成されると、データ成分の影響によって、プッシュプル
信号PPが正確に再生出来なくなり、従って、AT I
 Pが正確に再生できなくなる。
そこで、ビットPの形成されていない、光の反射率10
0%のミラー面旧からのRF信号SRFをサンプリング
し、それに基づいてプッシュプル信号PPを形成すれば
、(C/N)をより向上させることが可能となり、上述
のデータ成分の影響を軽減することが可能となる。
ミラー面MIの位置でサンプリングを確実に行うために
は、例えば、第2図に示されるように、ミラー面検出信
号SMIの立ち上がりエツジを10とした場合に、最短
データの中央部の所定の期間t1〜t2でサンプリング
すればよい。
従って、上述の中央部の所定の期間t1〜t2でハイレ
ベルじ1”)に立ち上がるようなパルスを、サンプリン
グパルスSSPとしてモノマルチ12で形成すれば、所
望のタイミングに於けるサンプリングが可能となる。
尚、この場合、サンプリングパルスSSPがハイレベル
とされる間を1デ一タビツト間隔Tとし、第2図に示さ
れる最短データの長さをEFMの最小反転間隔の3Tと
した場合に、サンプリングパルスSSPによってRF信
号SRFがサンプリングされるタイミングは望ましくは
2丁目とされる。
第4図には、光ディスク1に記録されている記録信号S
Rと、この記録信号SRに対するサンプリングパルスS
SPのタイミングと、記録信号SRに対応するRF信号
SRFのアイパターンPTI〜PTnが示されている。
このようにしてサンプリングのタイミングが規定される
ことによって、第2図或いは第4図に示されるように、
常にミラー面酊から得られるRF信号SRFをサンプリ
ングすることができる。
第5図Aには、第2図BSCのモノマルチ11.12か
らハイレベルの信号が出力される期間を1デ一タビツト
間隔Tとした場合に、サンプリングパルスSSPの出力
されるタイミングが示されている。即ち、ミラー面検出
信号SMI或いは記録信号SRのハイレベルの期間が、
3T、4T、7T。
11Tであったとした場合、サンプリングパルスSSP
の出力されるタイミングは何れの場合であっても2丁目
とされている。
上述のようにして、望ましいタイミング、例えば第2図
に示される中央部の期間t1〜t2或いは、2丁目でサ
ンプリングされたRF信号5RFOは、プッシュプル演
算回路13に供給される。
プッシュプル演算回路13では、サンプルホールド回路
7から供給される信号5RFOに基づいて、ミラー面旧
のグループに対応するプッシュプル信号PPが形成され
てATIPデコーダ14に供給される。
ATIPデコーダ14は、図示せぬもFM復調回路とA
TIPデコーダから主に構成されており、上述のプッシ
ュプル演算回路13から供給されるプッシュプル信号P
PがFM復調された後にATIPデコーダにてアドレス
情報としての絶対時間データが、時、分、秒の単位で復
号され、この絶対時間データが端子15から取出される
このように、ミラー面検出信号SMIのハイレベルであ
る期間の長短に係わらず、常にミラー面検出信号SMI
の立ち上がりエツジから所定期間経過後のタイミングで
サンプリングパルスSSPが形成されてサンプリングが
なされ、それに基づいてプッシュプル信号PPが形成さ
れているので、光ディスク1の記録信号SRの信号成分
がブツシュグル信号PPに漏れこむことを防止でき、こ
の結果、プッシュプル信号PPの(C/N)を良好なも
のとでき、ATMPを高精度で読取ることができる。
また、ATIPを高精度で読取ることができため、記録
可能な光ディスク1に於ける位置の特定を記録前或いは
記録後の何れでも可能とでき、「追記」或いは「指定の
データを指定の位置に記録する」ことを簡単にできる。
前述したように、記録信号SRのパルス列は、EFMの
場合、大体、200KB2〜700KH2に相当するの
で、ATIPの周波数、22.05KHz±IKHzは
、サンプリングの定理によって問題なく再生されること
になる。
実験によれば、上述のサンプリングによって、22.0
5KHzの(C/N)は、3〜5 dB、また、ATI
Pのエラーレートは、サンプリングをしない場合に30
〜40程度であったものが、上述のサンプリングによっ
て、O〜5程度(1秒間、75フレーム当たり)迄、改
善することができる。
この一実施例では、相変化形の光ディスクlを例にして
説明しているが、これに限定されるものではなく、例え
ば、溶融形の光ディスクにも適用可能である。
〔発明の効果〕
この発明にかかるアドレス情報再生装置によれば、プリ
グルーブが絶対時間データ、例えば、ATIPによって
変調されて形成されている光ディスクからのRF倍信号
ら形成されたパルスに基づいて、光ディスクのグループ
のミラー面から再生されたRF倍信号サンプルホールド
され、その出力からプッシュプル信号が得られ、このプ
ッシュプル信号に基づいて絶対時間データが得られるの
で、光ディスクに記録されている信号成分がプッシュプ
ル信号に漏れこむことを防止でき、この結果、プッシュ
プル信号の(C/N)を良好なものとでき、AT I 
Pを高精度で読取ることができるという効果がある。
また、ATIPを高精度で読取ることができため、記録
可能な光ディスクに於ける位置の特定を記録前或いは記
録後の何れでも可能とでき、「追記」或いは「指定のデ
ータを指定の位置に記録する」ことを簡単にできるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はサンプリングパルスの形成される状態を示すタイミン
グチャート、第3図は記録信号及びピット、ミラー面の
関係を示す図、第4図は信号及びアイパターンとサンプ
リングパルスの関係を示す図、第5図は各種の反転間隔
を有するEFM信号とサンプリングパルスのタイミング
を示すタイミングチャートである。 図面における主要な符号の説明 1:光ディスク、 7:サンプルホールド回路、 11、工2:モノステープルマルチバイブレー夕、13
:プッシュプル演算回路、 14:ATIPデコーダ、 PP:プッシュプル信号、 MI:ミラー面、 SSP:サンプリングパルス、 SMI:ミラー面検出信号、 5RFSSRFO: RF信号。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  プリグルーブが絶対時間データによって変調されてい
    る光ディスクを再生するアドレス情報再生装置に於いて
    、再生信号から形成されたパルスに基づいて、上記光デ
    ィスクのミラー面の再生信号をサンプルホールドし、そ
    の出力から絶対時間データを復号するようにしたことを
    特徴とするアドレス情報再生装置。
JP2233593A 1990-09-04 1990-09-04 アドレス情報再生装置 Expired - Lifetime JP2897379B2 (ja)

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EP91114939A EP0474214B1 (en) 1990-09-04 1991-09-04 Apparatus for reproducing address data on a disk
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