JP2720493B2 - 光ディスクの記録再生方法 - Google Patents

光ディスクの記録再生方法

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JP2720493B2
JP2720493B2 JP1022212A JP2221289A JP2720493B2 JP 2720493 B2 JP2720493 B2 JP 2720493B2 JP 1022212 A JP1022212 A JP 1022212A JP 2221289 A JP2221289 A JP 2221289A JP 2720493 B2 JP2720493 B2 JP 2720493B2
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【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野 本発明は光デイスクの記録再生方法に関し、特にグル
ーブを変位させて多値化信号が記録された光デイスクを
記録再生する場合に適用して好適なものである。 B発明の概要 本発明は、光デイスクの記録再生方法において、多値
化信号に基づて変位されたグルーブのグルーブ長を再生
用光スポツトのスポツト径より長くし、グルーブ長の略
中央部分でグルーブの変位量を検出するようにしたこと
により、高い精度で多値化信号を記録再生し得る。 C従来の技術 従来、この種の光デイスク装置においては、3値以上
のデイジタル信号(以下多値化信号と呼ぶ)を光デイス
クの円周方向に延長する溝(以下これをグルーブと呼
ぶ)を用いて記録することにより、記録密度を向上する
方法が考えられている。 すなわち、この光デイスク装置において光デイスク上
には、深さが再生用光ビームの波長にλに対してλ/8で
なり、多値化信号に応じて光デイスクの半径方向に所定
のグルーブ長を有して変位するグルーブが形成されてい
る。 これにより、光デイスクのグルーブに再生用光ビーム
を照射し、その光ビームの反射光をグルーブの延長方向
に分割された2分割光デイテクタに集光すれば、この2
分割光デイテクタから得られる出力信号の差信号(いわ
ゆるプツシユプル信号)を用いて、グルーブの横方向
(すなわち光デイスクの半径方向でなる)の変位量を数
/100〔μm〕程度の精度で検出し得る。かくして多値化
信号を記録し、その分光デイスクの記録密度を向上し得
る。 D発明が解決しようとする問題点 ところでこのようは光デイスクを再生する際に、多値
化信号に応じて形成されたグルーブ長が、再生用光ビー
ムが光デイスク上に形成するスポツト径に比較して充分
に長いときには、プツシユプル信号の信号レベルによつ
てグルーブの変位量から一意的に多値化信号を検出する
ことができる。 これに対してグルーブ長が短いときは、プツシユプル
信号の信号レベルが前後のグルーブの変位量に応じて鈍
り、この結果多値化信号の値を正しく検出し得ない問題
があつた。 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、多値化
信号に応じて形成されたグルーブを有する光デイスクを
高い精度で再生し得る光デイスクの記録再生方法を提案
しようとするものである。 E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、グル
ーブ4をそのグルーブ4の延長方向と直交する方向に変
位させ、その変位量及びその変位されたグルーブ4の延
長方向の長さでなるグルーブ長LG(LG1〜LG4)に基づい
て多値化信号が記録された光デイスク2の記録再生方法
において、グルーブ長LG(LG1〜LG4)を、光デイスク2
を再生する再生用光スポツトSPPBのスポツト径LSP(L
SP1)より長くし、グルーブ長LG(LG1〜LG4)の略中央
部分で、グルーブ4の変位量を検出するようにした。 F作用 多値化信号に基づて変位されたグルーブ4のグルーブ
長LG(LG1〜LG4)を再生用光スポツトSPPBのスポツト径
LSP(LSP1)より長くし、グルーブ長LG(LG1〜LG4)の
略中央部分でグルーブ4の変位量を検出するようにした
ことにより、高い精度で多値化信号DTを再生し得る。 G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。 (G1)実施例の全体構成 第1図において、1は全体として本発明による光デイ
スクの記録再生方法を適用した光デイスク装置を示し、
4値のデイジタル信号でなる多値化信号がグルーブ記録
された光デイスク2が、スピンドルモータ3に駆動され
て軸Oを中心に所定の回転速度で回転制御されている。 実際上この光デイスク2は、第2図に示すように、所
定の時間間隔でデータ記録領域ARDT及び基準信号記録領
域ADREFに分割され、グルーブ4でなる記録トラツク
が、トラツクピツチTPでスパイラル状に形成されてい
る。 グルーブ4は、光デイスク2に照射する光ビームL1
波長λに対して深さが値λ/8でなり、さらにトラツクピ
ツチTPに対してグルーブ幅TWが値TP/2になるように形成
されている。 さらにグルーブ4は、データ記録領域ARDTにおいて、
グルーブ中心GCがトラツクセンタTCから上側に1.5ΔA
だけオフセツトして形成された第1の状態S1、上側に0.
5ΔAだけオフセツトして形成された第2の状態S2、ト
ラツクセンタTCから下側に0.5ΔAだけオフセツトして
形成された第3の状態S3及び下側に1.5ΔAだけオフセ
ツトして形成された第4の状態S4とが、それぞれ4値の
デイジタル信号の値〔3〕、〔2〕、〔1〕
〔0〕に対応して、例えば当該デイジタル信号のクロ
ツク周期で繰り返されている。 これに対して基準信号記録領域ADREFは、同期信号記
録領域ARSYS及び振幅信号記録領域ARADとに分割され、
それぞれ同期信号及び基準信号が記録されている。 すなわち、同期信号記録領域ARSYSにおいては、グル
ーブ4の断続でなるピツトPが、トラツクセンタTC上に
デイジタル信号のクロツク周期で繰り返されるようにな
され、これにより当該グルーブ4の断続で、クロツク周
期で信号レベルが変化する同期信号が記録されている。 また続く振幅信号記録領域ARADにおいては、データ記
録領域ARDTに形成されたグルーブ4のオフセツト情報が
記録されるようになされている。 すなわち、データ記録領域ARDTに形成されたグルーブ
4が、トラツクセンタTCから上側に最もオフセツトして
なる第1の状態S1と下側に最もオフセツトしてなる第4
の状態S4とが、クロツク周期Tに対して、それぞれ例え
ば期間5Tづつ連続して形成されている。 なお、光デイスク装置1においては、レーザ光源5か
ら射出された波長λの光ビームL1をコリメータレンズ6
を介して平行光に変換し、ビームスプリツタ7を透過さ
せた後、対物レンズ8を通じて光デイスク2上に集光
し、再生用光スポツトSPPBを形成する。 これにより再生用光スポツトSPPBが光デイスク2上で
反射してなる反射光ビームL2は、対物レンズ8を通じて
ビームスプリツタ7で90°折り曲げられ、集光レンズ9
を介して記録トラツク方向に分割された2分割光デイテ
クタ10に集光される。 この2分割光デイテクタ10の各受光素子10A及び10Bか
ら得られる受光出力信号SPD1及びSPD2は、それぞれ演算
増幅回路構成の減算回路11及び加算回路12に入力され
る。 減算回路11は、2分割光デイテクタ10の各受光出力信
号SPD1及びSPD2の差分を演算し、この結果得られるプツ
シユプル信号SPPを多値化信号再生回路13に送出する。 また加算回路12は、各受光出力信号SPD1及びSPD2の和
を演算し、この結果得られる和信号SRFをPLL回路構成で
なるクロツク信号発生回路14に送出する。 これにより、クロツク信号発生回路14は、基準信号記
録領域ADREFの同期信号記録領域ARSYSに記録された同期
信号に基づいてクロツク信号SCKを得、これを多値化信
号再生回路13に送出する。 かくして多値化信号再生回路13は、基準信号記録領域
ADREFの振幅信号記録領域ARADに記録されたグルーブ4
のオフセツト情報に基づいて、4値のデイジタル信号の
値〔3〕、〔2〕、〔1〕
〔0〕に対応した
プツシユプル信号SPPのレベルを設定すると共に、クロ
ツク信号SCKのタイミングでプツシユプル信号SPPをサン
プリングし、このようにして、データ記録領域ARDTに記
録された4値のデイジタル信号DTを再生し得るようにな
されている。 なおこのようにグルーブ4を横方向に変位させて信号
を記録する場合、トラツクピッチTPに対してグルーブの
幅TWを変化させると、グルーブの幅TWがトラツクピッチ
TPの1/2の値TP/2のとき、プツシユプル信号SPPの変調度
が最も大きくなるのに対し、和信号SRFの変調度はほぼ
0になる。 従つてこの実施例においては、グルーブ4の幅TWを値
TP/2に選定したことにより、再生用光スポツトSPPBがデ
ータ記録領域ARDT及び振幅信号記録領域ARADを走査する
期間の間、プツシユプル信号SPPの信号レベルはグルー
ブ4の半径方向の変位量に比例して変化するのに対し
て、和信号SRFの信号レベルは所定値を維持する。 これに対して、再生用光スポツトSPPBが同期信号記録
領域ARSYSを走査する期間の間、グルーブ4がトラツク
センタTC上に断続的に形成されていることから、プツシ
ユプル信号SPPの信号レベルは0レベルを維持するのに
対し、和信号SRFの信号レベルはグルーブ4の断続に応
じて変化する。 かくして、同期信号記録領域ARSYSにグルーブ4の断
続で同期信号を記録すると共に、データ記録領域ARDT
び振幅信号記録領域ARADにグルーブ4の半径方向の変位
量で多値化信号及び基準信号を記録することにより、演
算回路11を介して多値化信号及び基準信号だけをプツシ
ユプル信号SPPとして得ることができると共に、加算回
路12を介して同期信号だけを和信号SRFとして得ること
でき、これにより同期信号を多値化信号及び基準信号か
ら分離して確実かつ容易に検出することができる。 (G2)第1の実施例 この実施例においては、第3図に示すように、光デイ
スク2上のグルーブ4(第3図(A))におけるデータ
記録領域ARDTが、クロツク信号SCK(第3図(B))の
周期Tに対して例えば期間3Tに応じたグルーブ長LG
に、それぞれ4値のデイジタル信号の値〔3〕
〔2〕、〔1〕
〔0〕に対応した第1、第2、
第3、第4の状態S1、S2、S3、S4で、横方向に変位する
ようになされている。 この実施例の場合、レーザ光源5から射出された光ビ
ームL1が光デイスク2上に形成する再生用光スポツトSP
PBのスポツト径LSPは、グルーブ4のグルーブ長LGに対
して十分短い値に設定されている。 これにより、光デイスク装置1(第1図)の多値化信
号再生回路13においては、入力されるプツシユプル信号
SPP(第3図(C))を、各グルーブ長LGのほぼ中央部
分でなる2クロツク周期目の立ち上がる時点、t1、t2
t3、t4、t4、……のタイミングでサンプリングし、続く
3クロツク周期の間のホールドすることにより、データ
記録領域ARDTを正しく再生して4値のデイジタル信号DT
(第3図(D))を得ることができる。 以上の方法によれば、4値のデイジタル信号に基づい
て、一定のグルーブ長で変位されたグルーブに対して、
グルーブ長より短いスポツト径の再生用光スポツトを照
射し、この結果得られるプツシユプル信号をグルーブ長
のほぼ中央部分でサンプリングして、グルーブの変位量
を検出するようにしたことにより、高い精度で4値のデ
イジタル信号を検出し得る。 (G3)第2の実施例 この実施例においては、第4図に示すように、光デイ
スク2上のグルーブ4(第4図(A))におけるデータ
記録領域ARDTは、例えばデイジタル信号の変調方式に応
じて任意のグルーブ長LG1〜LG4で、それぞれ4値のデイ
ジタル信号の値〔3〕、〔2〕、〔1〕
〔0〕
に対応した第1、第2、第3、第4の状態S1、S2
S3、S4が、横方向に変位するように形成されている。 この実施例の場合、レーザ光源5から射出された光ビ
ームL1が光デイスク2上に形成する再生用光スポツトSP
PBのスポツト径LSP1は、グルーブ4の最短グルーブ長L
G1に対して所定長だけ短い値に選定されている。 これにより、光デイスク装置1(第1図)の多値化信
号再生回路13においては、入力されるプツシユプル信号
SPP(第4図(B))を微分し、この結果得られる微分
信号の立ち上がり(又は立ち下がり)波形間の長さを、
例えばクロツク信号SCKの立ち上がりをエツヂをカウン
トすることにより検出し、各グルーブ長LG1、LG2
LG3、LG4のほぼ中央部分でプツシユプル信号SPPをサン
プリングし、微分信号の立ち上がり(又は立ち下がり)
波形の期間に応じて、サンプリングしたレベルを発生す
ることにより、データ記録領域ARDTを正しく再生して4
値のデイジタル信号DT(第4図(E))を得ることがで
きる。 以上の方法によれば、デイジタル信号に基づいて、任
意のグルーブ長で4値に変位されたグルーブに対して、
最短グルーブ長より短いスポツト径の再生用光スポツト
を照射し、この結果得られるプツシユプル信号を微分し
て検出したグルーブ長の略中央部分でプツシユプル信号
をサンプリングして、グルーブの変位量を検出するよう
にしたことにより、高い精度で4値のデイジタル信号を
再生し得る。 (G4)他の実施例 (1)上述の第1の実施例においては、クロツク信号S
CKの周期Tに対して期間3Tに応じたグルーブ長LGを有す
る場合について述べたが、これに限らず、種々のグルー
ブ長LGを有する場合にも広く適用し得る。 (2)上述の第1の実施例においては、入力されるプツ
シユプル信号SPPを2クロツク周期目の立ち上がる時
点、t1、t2、t3、t4、t4、……のタイミングでサンプリ
ングしたが、これに代え、各グルーブ長LGのほぼ中央部
分でサンプリングするようにしても、上述の実施例と同
様の効果を実現できる。 (3)上述の第2の実施例においては、入力されるプツ
シユプル信号SPPを1回微分して、グルーブの変位タイ
ミングを検出するようにしたが、プツシユプル信号SPP
が鈍つている場合には、プツシユプル信号SPPの微分信
号をさらに微分して、ゼロクロスによりグルーブの変位
タイミングを検出するようにしても良い。 (4)上述の実施例においては、多値化信号として4値
のデイジタル信号に基づいてグルーブが変位された光デ
イスクを用いた場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、3値又は5値以上のデイジタル信号に基づいて
グルーブが変位された光デイスクを再生する場合にも広
く適用して好適なものである。 H発明の効果 上述のように本発明によれば、多値化信号に基づて変
位されたグルーブのグルーブ長を再生用光スポツトのス
ポツト径より長くし、グルーブ長の略中央部分でグルー
ブの変位量を検出するようにしたことにより、高い精度
で多値化信号を再生し得る光デイスクの記録再生方法を
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による光デイスク装置の全体
構成を示す略線的系統図、第2図は光デイスク上のグル
ーブの説明に供する略線図、第3図は本発明の第1の実
施例による光デイスクの記録再生方法の説明に供する略
線図、第4図は本発明の第2の実施例による光デイスク
の記録再生方法の説明に供する略線図である。 1……光デイスク装置、2……光デイスク、4……グル
ーブ、LG、LG1〜LG4……グルーブ長、SPPB……再生用光
スポツト、LSP、LSP1……スポツト径。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グルーブを当該グルーブの延長方向と直交
    する方向に変位させ、当該変位量及び当該変位された上
    記グルーブの延長方向の長さでなるグルーブ長に基づい
    て多値化信号が記録された光デイスクの記録再生方法に
    おいて、 上記グルーブ長を、上記光デイスクを再生する再生用光
    スポツトのスポツト径より長くし、 上記グルーブ長の略中央部分で、上記グルーブの上記変
    位量を検出するようにした ことを特徴とする光デイスクの記録再生方法。
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