JPS61294060A - ブロックの取付け構造 - Google Patents

ブロックの取付け構造

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JPS61294060A
JPS61294060A JP13195285A JP13195285A JPS61294060A JP S61294060 A JPS61294060 A JP S61294060A JP 13195285 A JP13195285 A JP 13195285A JP 13195285 A JP13195285 A JP 13195285A JP S61294060 A JPS61294060 A JP S61294060A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建物のタイルブロック壁におけるタイルブ
ロックの取付は構造に関し、さらに詳しくは、タイル、
煉瓦などのセラミックによる個々の単位ブロック片、い
わゆるタイルブロックを建物の壁体として用いる場合に
あって、このタイルブロックを建物側に張設して取付け
るための構造の改良に係るものである。
〔従来の技術〕
従来例による一般的なこの種のタイルブロックを用いた
建物の壁体、こ−では各別の構成による外装壁でのタイ
ルブロックの装着態様を第11図ないし第13図に示す
これらの従来例各図において、建物の外装壁としての構
成は、図示省略した建物躯体の外面に、金属板を所定形
状に成形してなる面板(1)を適宜に固定させておき、
この面板(1)の表面上に個々のタイルブロック(2)
をして、相互間に所定の目地を残して接着剤(3)によ
り接着させると共に、各タイルブロック(2)間の目地
に白セメントなどの目地材(0を充填固化させたもので
ある。
そして前記面板(1)に対する各タイルブロック(2)
の位置決め係止のための具体的な構成としては、第11
図に示すように、面板(1)の表面上に、所定間隔で直
角に突出させた各折返し突条(5)を形成させ、これら
の各折返し突条(5)に対し、各タイルブロック(2)
の下縁面を載置して支持させるようにしたり、あるいは
第12図に示すように、面板(1)の表面上に、所定間
隔で断面は1″U字形に突出させた各打出し突条(8)
に対し、各タイルプロ、ンク(2)の下部内側隅部な同
様に支持させたり、もしくは第13図に示すように、面
板(1)の表面上に、所定間隔で断面はぐ台形をなして
膨出する各嵌合膨出部(7)を形成させ、これらの各嵌
合膨出部(7)に対し、各タイルブロック(2)の裏面
に形成した台形凹部(8)を嵌合して支持させるように
したりしているのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来例構成でのタイルブロッ
クを用いる外装壁の場合には、各タイルブロックについ
てみるとき、面板の各突条あるいは各嵌合膨出部に対し
て、各タイルブロックを単に 1箇所で位置決め支持あ
るいは嵌合させるだけで、特に係合などによるしつかり
した係着手段を講じていないために、張設施工に際しこ
れをあやまつ讐取り落したりすることがあって、作業性
が極めて悪く、かつ危険ですらあり、しかも個々のタイ
ルブロックの張設には、接着材を必要としていて余分な
手間と資材とがか−り、また一方では張設後にあっても
、個々のタイルブロックは、その裏面側の全面が面板の
表面に密着されることになって、全く空間部をもたない
ことから、却って接着性に欠け、かつ雨水などの滲透に
よる接着力の低下とか、火災などの外部加熱によって剥
落を招く惧れがあるなどの問題点を有するものであった
従ってこの発明の目的とするところは、建物の躯体側に
添設させる取付は下地部材に、タイルブロックを簡単か
つ容易に作業性良く張設し得て、しかも張設後に全く剥
落する慣れのない、この種の建物の壁体としてのタイル
ブロックの取付は構造を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明に係るタイルブロ
ックの取付は構造は、内側に係合部を有するタイルブロ
ックと、張設面に係合片部および係止片部を突設させた
取付は下地部材とを設け、前記タイルブロックの各係合
部をそれぞれ取刊は下地部材の係合片部及び係止片部に
係合させると共に、係合部と係止片部との間に固定キー
を打ち込み係着させて、取付は下地部材の所定位置に、
タイルブロックを位置決め固定し得るようにしたことを
特徴とするものである。
〔作   用〕
すなわち、この発明では、建物の躯体側に添設させた取
付は下地部材の張設面に、係合片部および係止片部をそ
れぞれに突出形成させ、この取付は下地部材の係合片部
にタイルブロックの上方係合溝部を係合させ、かつ係止
片部に下方係合溝部を対向させた状態とし、対向される
下方係合溝部と係止片部間に固定キー、あるいは目地凸
部を突出した固定キーを打ち込み係着させるようにした
一′めに、取付は下地部材の所定位置に、個々のタイル
ブロックを正確に位置決めして、爾後剥落不能にしっか
りと確実に取付は固定でき、また必要に応じて隣接タイ
ルブロックとの間に所定の目地間隔を与え得るのである
〔実 施 例〕
以下、この発明に係るタイルブロックの取付は構造の一
実施例につき、第1図ないし第7図を参照して詳細に説
明する。
第1図、第2図および第3図はこの実施例構造による建
物の壁体な示す正面図、平面図および縦断面図、第4図
は同上各構成部材の分解斜視図である。
これらの実施例各図において、個々のタイルブロック(
9)は、細長い矩形状に形成された本体部(9a)と、
この本体部(8a)に対し、−上下、左右方向に間隔(
A)、(B)だけ段違いにずらせて一体成形させた同形
状による外装部(9b)とのセラミックなどの焼成体か
らなっており、前記本体部(8a)の取付は面側には、
内側上下にそれぞれ撲状の係合溝部(10a)、 (1
0b)を有する。いわゆる蟻溝状の係合凹溝(10)を
左右方向′に形成させ、かつ同本体部(8a)の背面稜
部をそれぞれに面取り(11)、(11) l、である
また長尺の取付は下地部材(12)は、その中央突出部
(12a)から立上げた左右のフランジ部(12b)。
(12c)を有し、この左右フランジ部(12b) 、
 (12c)の面上にあって、前記タイルブロック(8
)での係合凹溝(10)17)上方係合溝部(10a)
 、(10b)にそれぞれ対応する位置に、−上方係合
溝部(10a)を係止させるための、斜め上方に突出し
て延びる係合片(13a)、 (13b)と、下方係合
溝部(10b)に対向させるための、斜め下方に延びて
下向きに折曲された係止片(14a) 、 (14b)
との−組づ−を、長手方向所定間隔毎にそれぞれ切り起
しである。
そしてまた固定キー(15)は、前記タイルブロック(
8)の下方係合溝部(tab)と、前記取付は下地部材
(12)の係止片(14a)、(14b)との間に打ち
込んで、これらの相互を固定係着し得る形状に形成させ
である。
即ち、固定キーは第4図に示すように側面略?形の段付
長方形部材からなり、弾性の大きい金属例えばステンレ
スなどから形成されている。
しかして前記各構成部材相互の組−ヒげ、つまりこの実
施例構造による建物の壁体の組上げ施工は次のようにし
て行なう。
すなわち、建物の躯体側にあっては、例えば上下方向所
定間隔毎に左右方向に延びる複数の基礎部材(17)を
設け、まずこれらの各基礎部材(17)に対し、左右方
向所定間隔毎に上下方向に延びるように、つまりこれら
の相互が井桁状に交差されるようにして、複数本の取付
は下地部材(12)を適宜ボルトなどの固定具(18)
により、タイルブロック(9)の重量負荷に耐える充分
な強度で強力に取付は配置させる。
ついで前記取付は下地部材(12)へのタイルブロック
(8)の張設は、この取付は下地部材(12)の左右フ
ランジ部(12b) 、 (12b)の表面上に形成さ
れている各係合片(13a) 、 (13b)のうち、
まず基準列としての係合片の一方の係合片(13a)に
、最初のタイルブロック(8)の上方係合溝部(10a
)を引掛は係合させ、かつその係l(1片(14a)に
下方係合溝部(10b)を対向させた状態にして、基準
位置に位置決めすると共に、固定キー(15)の−縁側
を係止片(14a)の係止溝に、他縁側を下方係合溝部
(10b)にそれぞれ挿入させて半ば程度まで打込み固
定させる。
さらにこの最初のタイルブロック(8)の固定位置を基
準に、同列、つまりこへでは他方の係合片(13b)に
、隣接させる次のタイルブロック(9)の上方係合溝部
(10a)を同様に引掛は係合させると共に、さきの半
ば程度まで打込んだ固定キー(15)の未打込み部を、
一端側から係1F片(14b)の係止溝と下方係合溝部
(10b)間に受入れるようにしながら押し込み、かつ
同端部側での左右段違い部の相互が重合されるようにし
て突当てた上で、他端側から同様に次の固定キー(15
)を半ば程度まで打込み固定させ、これを順次に繰返し
て同列でのタイルブロック、(8)を位置決め固定させ
る。
続いて前記基準列に隣接する次列以降のタイルブロック
(8)に関しても、これを隣接列間での上下段違い部の
相互を重合させるようにして突合せた上で、同様に固定
キー(!5)の打込みにより順次に位置決め固定させて
ゆき、このようにして前記各取付は下地部材(12)の
表面への千鳥状、その他任意の張り模様形状による各タ
イルブロック(8)の張設をなすのである。
こ−でこのように前記各取付は下地部材(12)上の係
合片(13a)、(13b)および係止片(14a) 
、 (14b)に、各タイルブロック(8)を順次に張
設させてゆくと、同列にあって左右方向に隣接される各
タイルブロック(8)の相互は、係合片(13a) 、
(13b)および係fに片(+4a)、(14b) ヘ
の係合IIJ?溝(1o)の係合と、固定キー(15)
の打込みとにより連繋して固定されると共に、これらの
−上下および左右方向に隣接される各タイルブロック(
9)の相互は、重合部分、つまり本体部(9a)と外装
部者(9b)とに与えられている間隔(A)、(B)の
段違いずれにより、相互にオーバーラツプされて良好な
結合態様となり、従来のように接着材による接着、目地
材の充填を全く必要とせずに、安定した張設を効果的か
つ容易に行ない得るのである。
またこのとき、前記オーバーラツプ部分に数条の細い隆
条(9c)を予め形成しておくことにより、同部分間に
いくつかの水返し空間(19)を形成できて、良好な防
水作用を果せるほか、必要に応じて同部分間に適宜バッ
キング材、コーキング材などを介在させるのが効果的で
ある。
そしてまた前記第1図ないし第4図に示す一実施例では
、各タイルブロック(8)の相互間に目地溝を形成させ
ない場合について述べたが、第5図および第6図に示す
他の実施例でのように、前記固定キーCl5)の中間部
に目地凸部(+5a)を突出させ、かつ前記取付は下地
部材(12)の係合、係止片部相互間の間隔を所定寸法
に設定させることで、同列ならびに次列の各タイルブロ
ック(8)の相互間に容易に目地溝(20)を形成し得
て、適宜目地材(21)を充填できるのである。
また前記取付は下地部材(12)としては、必ずしも中
央突出部(12a)から立上げた左右フランジ部(12
b) 、 (12c)面に、係合片(13a)、(13
b)および係止片(14a)、(14b)を形成する必
要はなく、これらの各係合片および係止片を、中央突出
部(12a)面側に形成して反対向きに適用させても、
あるいは前記取付は下地部材(12)として、全く別個
に、第7図に示す通りのフラットな金属板(22)の面
に、該当する一連の係合片(13a) 、 (13b)
および係止片(14a)’、(14b)を切り起して突
出させた面板状に形成したものを使用しても良い。
さらに前記実施例構造においては1本体部(8a)に対
して外装部(9b)をずらせて構成した形態のタイルブ
ロック(9)を使用する場合について述べたが、このよ
うな構成以外の単純形態のタイルブロックであっても、
前記と同様な作用効果を奏し得る。
第8図は、本発明の別の実施例の縦断面図であって、係
+L片(14m)、(14b)と係合片(13a)、(
13b)との位繍゛関係が第3図で示す実施例のものと
上下が逆に、かつ、切起し方向が逆に配設され、即ち、
両者が対向するように突設されている。また、タイルブ
ロック(8)の形状も第3図示のものとは異った形状で
あって、タイルブロック(8)の内側から内側へ拡開す
るように係合突条(211) 、 (30)が上下に突
設されると共に、各係合突条(213) 、 (30)
の突出部から垂直方向に延出する係合凹部(31)、(
32)が形成される。従って、このタイルブロック(9
)の係合突条(211) 、 (30)を係止片(14
b)と係合片(13b)にそれぞれ内接するように挿入
すると、係合片(13b)の先端は係合凹部(31)に
摺接し、タイルブロック(9)がこの係合片(’13b
)に支持されると共に、タイルブロック(9)の係合突
条(28)は、係止片(14b)に固定キー(15)を
介して支持されてしっかりと下地部材(12)に固定さ
れ、タイルの安定性は第1実施例のものよりも優れる。
第9図は、タイルブロックの代りに金属屈曲タイル(8
0)を使用したものの要部縦断面図であって、固定キー
(15)の止め方が第8図に示す実施例のものと逆に配
設される点が異るものである。
第10図は更に別の実施例であって、第3図に示す第1
実施例のタイルブロックの代りに金属板を用いたもので
ある。
尚、固定キー(15)の形状は、タイルブロック(9)
等と下地部材(12)に突設する係+に片および係合片
との各々の形状の変化に応じて、任意に変更できること
は云う迄もない。
〔発明の効果〕
以−1−詳述したようにこの発明によるときは、建物の
躯体側に添設させた取付は下地部材の張設面に、係合片
部および係止片部をそれぞれに突出形成させておき、こ
の取付は下地部材の係合片部にタイルブロックの上方係
合溝部を係合させ、かつ係止片部に下方係合溝部を対向
させた状態とし、このように対向される下方係合溝部と
係止片部との間に固定キーを打ち込んで、これら両者の
取付は固定、すなわち取付は下地部材へのタイルブロッ
クの取付は固定をなすようにしたので、タイルブロック
の張設に際しては、その取付は手順からしても、従来構
造の場合におけるように、タイルブロックを作業中にあ
やまって取り落したりする慣れがなく、極めて容易かつ
能率的に作業でき、またタイルブロックの張設が機械的
、構造的な係着であるために、接着材などを必要とせず
に、正確な位置決めの下に強力な固定をなし得て、爾後
の剥落などを完全に防止でき、さらに目地凸部を突出し
た固定キーを用いるときは、隣接するタイルブロック相
互間に自動的に目地溝を形成でき、併せて構造的にも比
較的簡単で安価に提供できるなどの優れた特長を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図はこの発明に係るタイルブ
ロックの取付は構造の一実施例を適用した建物の壁体を
示す正面図、平面図および縦断面図、第4図は同上各構
成部材の分解斜視図、第5図および第6図は同上他の実
施例によるタイルブロックの装着態様を示す縦断面図お
よび固定キーの斜視図、第7図は同上取付は下地部材の
別例を示す斜視図であり、第8図、第9図および第1O
図は更に別の実施例図を示す要部縦断面図、また第11
図ないし第13図は同上従来の各別例によるタイルブロ
ックを用いた建物の外装壁の概要構成を示すそれぞれ縦
断面図である。 (8)・・・・タイルブロック、(9a) 、 (8b
)・・・・開本体部、外装部、(10)−−−−係合凹
溝、(10a)、(10b)・・・・同上力、下方の係
合溝部、(12)、(22)・・・・取付は下地部材、
(13a)、(13b) ”係合片、(14a)。 (14b)・・・・係止片、(15)・・・・固定キー
、(15a)・・・・同目地凸部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内側に係合部を有するタイルブロックと、張設面
    に係合片部および係止片部を突設させた取付け下地部材
    とを設け、前記タイルブロックの各係合部をそれぞれ取
    付け下地部材の係合片部および係止片部に係合させると
    共に、係合部と係止片部との間に固定キーを打ち込み係
    着させて、取付け下地部材の所定位置に、タイルブロッ
    クを位置決め、固定し得るようにしたことを特徴とする
    タイルブロックの取付け構造。
  2. (2)前記タイルブロックの係合部は、内側上下に左右
    方向に延びる蟻溝状の係合凹溝であり、取付け下地部材
    の係合片部と係止片部は、それぞれ外方向に拡開する角
    度に上に係合片部、下に係止片部が位置するように突設
    されている特許請求の範囲第1項記載のタイルブロック
    の取付け構造。
  3. (3)前記タイルブロックの係合部は、内側上下に左右
    方向に延びる略〔形の係合突条であり、取付け下地部材
    は、それぞれ上に係止片部、下に係合片部が上記係合突
    条と内接するように突設されている特許請求の範囲第1
    項記載のタイルブロックの取付け構造。
  4. (4)固定キーは、側面略■形の長方形弾性部材から形
    成されている特許請求の範囲第1項、第2項または第3
    項記載のタイルブロックの取付け構造。
  5. (5)固定キーは、側面略■形の長方形弾性部材で形成
    されると共に、長手方向一側中央に、目地凸部が突設さ
    れている特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記
    載のタイルブロックの取付け構造。
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