JP3458435B2 - タイルの施工方法 - Google Patents

タイルの施工方法

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JP3458435B2 JP00829194A JP829194A JP3458435B2 JP 3458435 B2 JP3458435 B2 JP 3458435B2 JP 00829194 A JP00829194 A JP 00829194A JP 829194 A JP829194 A JP 829194A JP 3458435 B2 JP3458435 B2 JP 3458435B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイルの乾式施工方法に
係り、特にタイルの施工効率が著しく向上される施工方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】タイル裏面に設けられた凸部又は凹部を
建築物壁面(例えば下地板)に設けられた凹部又は凸部
に掛止する乾式のタイルの施工方法は既に広く行なわれ
ている。
【0003】第7,8図は、タイルの乾式施工面を示す
断面図であり、第7,8図において、縦胴縁10の前面
にタイル施工用下地板(ベースサイディング材)12が
釘打ちなどにより固定されている。このタイル施工用下
地板12の前面に凸条16が上下に多段に設けられてお
り、タイル20,22の裏面の凹部20a,22aが該
凸条16に掛止されている。なお、通常は、タイル2
0,22は接着剤によってタイル施工用下地板12に対
し接着されて動かないように固定される。また、第7図
においては、タイル20同志の間に目地モルタル24が
充填されている。一方、第8図においては、タイル22
の上縁に凸条22bが設けられ、下縁に凹条22cが設
けられ、該凹条22cに下段側のタイルの凸条22bを
嵌合させることにより、目地材のない施工仕上りとして
いる。図示の通り、タイル22は長方形状であり、凸条
22bは一方の長辺から凸設され、凹条22cは他方の
長辺に設けられている。第7,8図において、26は基
礎、28は土台、30は土台水切り、32は胴差し、3
4は防水紙、36は見切り縁、38は軒天材を示す。
【0004】このような乾式施工面は、第9図(a)に
示す如く、裏面に凹部20aが設けられたタイル20、
或いは、第9図(b)に示す如く、裏面に凹部22aが
設けられると共に、上縁及び下縁に凸条22b及び凹条
22cが設けられたタイル22を、第10図に示す如
く、水平方向に延在する係止用凸条16が上下方向に多
段に設けられたタイル施工用下地板12の係止用凸条1
6に、タイル20又はタイル22の凹部20a又は凹部
22aを係合させることにより形成される。
【0005】なお、乾式施工用タイルは、第9図
(a),(b)に示す裏面に凹部を設けたものに限られ
ず、第9図(c)に示す如く、裏面に凸部24aを設け
たタイル24もあり、この場合には、第11図に示す如
く、水平方向に延在する係止用凹溝18が上下方向に多
段に設けられたタイル施工用下地板14を用い、この下
地板14の係止用凹溝18にタイル24の凸部24aを
係合させることにより施工がなされる。
【0006】従来のタイルの乾式施工は、タイルを1枚
ずつ下地板の係止部に係合させて装着することにより行
なわれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のタイルの
施工方法においては、タイルを下地板に1枚ずつ装着す
るため、施工効率が悪いという問題がある。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決し、タイ
ルの施工効率が著しく向上されるタイルの施工方法を
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】求項のタイルの施工
方法は、建築物の壁面に上下方向に多段に複数の係止部
を設け、裏面に係合部を有したタイルの該係合部を前記
係止部に係合させることによりタイルを壁面に装着する
タイルの施工方法において、上下に隣接配置される複数
枚のタイルを軟質シート状物により連結しておき、この
連結された複数枚のタイルをまとめて前記壁面に装着す
るようにしたタイルの施工方法であって、前記複数枚の
タイルを連結したタイル連結体におけるタイルの上下方
向の配列ピッチは、前記壁面における係止部の上下方向
の配列ピッチよりも若干大きいことを特徴とするもので
ある。
【0010】請求項のタイルの施工方法は、建築物の
壁面に上下方向に多段に複数の係止部を設け、裏面に係
合部を有したタイルの該係合部を前記係止部に係合させ
ることによりタイルを壁面に装着するタイルの施工方法
において、上下に隣接配置される複数枚のタイルを軟質
シート状物により連結しておき、この連結された複数枚
のタイルをまとめて前記壁面に装着するようにしたタイ
ルの施工方法であって、前記軟質シート状物は、タイル
裏面のうち前記係止部に係合する係合部以外の部分にの
み設けられていることを特徴とするものである
【0011】
【作用】請求項1,2のタイルの施工方法においては、
複数枚のタイルを軟質シート状物により連結して一体化
しており、この一体化されたタイル連結体(以下、この
タイル連結体を「タイルシート」ということがある。)
のタイルを一まとめにして壁面に装着する。従って、1
つのタイルシートの各タイルをまとめて一度に装着でき
【0012】求項のタイルの施工方法にあっては、
壁面における係止部の上下方向の配列ピッチに対して、
タイルシートの連結タイルの上下方向の配列ピッチに誤
差が生じても、タイルシートの各タイルを壁面の係止部
に確実に係止させることができる。
【0013】請求項のタイルの施工方法にあっては、
軟質シート状物をタイルの裏面にのみ設けているため、
タイルを壁面に装着した後、軟質シート状物をタイルか
ら剥すことが全く不要である。しかも、軟質シート状物
は、壁面の係止部に係合する係合部以外の部分に設けら
れているから、タイルを壁面の係止部に係合させるに際
し、軟質シート状物が全く支障にならない
【0014】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0015】第1図〜第3図は本発明のタイルの施工方
法に使用されるタイル連結体、即ちタイルシートの実施
例を示す斜視図であり、第4図〜第6図はその施工方法
を示す断面図である。
【0016】第1図に示すタイルシート1は、第9図
(b)に示す長方形状のタイル22を4枚上下方向に軟
質シート状物2で連結したものである。タイル22は、
図1の通り長辺同士を隣り合わせるようにして配列され
ている。本実施例において、タイルシート1は、上下方
向に隣接するタイルのうち、上側のタイルの裏面下縁部
22Aと下側のタイルの裏面上縁部22Bとに2本の細
幅の帯状軟質シート状物2を架け渡して貼着することに
より連結されている。
【0017】第2図に示すタイルシート3は、第1図に
示すタイルシート1と同様4枚のタイル22を上下方向
に連結したものであるが、細幅の帯状軟質シート状物2
の代りに、タイル22の幅より若干小さい幅を有する太
幅の帯状軟質シート状物4を用い、上側のタイルの裏面
下縁部22Aと下側のタイルの裏面上縁部22Bとに太
幅の帯状軟質シート状物4を架け渡して貼着することに
より連結したものである。
【0018】第3図に示すタイルシート5は、第9図
(c)に示す形状のタイル24を上下方向に3枚、左右
方向に2列、計6枚連結したものであり、各々、タイル
24の裏面の係合用凸部24a以外の面に軟質シート状
物6を、隣接タイル間に架け渡すように貼着することに
より連結されている。
【0019】第1,2図に示すタイルシート1,3であ
れば、4枚のタイル22を一まとめにして、第10図に
示す下地板12に1回の作業で容易に装着することがで
きる。
【0020】また、第3図に示すタイルシート5であれ
ば、6枚のタイルを一まとめにして、第11図に示す下
地板14に1回の作業で容易に装着することができる。
【0021】ところで、下地板は、それに形成される係
止用の凸条又は凹溝が上下方向に一定のピッチとなるよ
うに寸法決めされているところから、本発明に係るタイ
ルシートにおいては、施工対象である下地板の係止用凸
条又は凹溝の形成ピッチと等しい配列ピッチとなるよう
にタイルを配列して連結したものであれば、各タイルを
確実に装着できるものと考えられる。
【0022】しかしながら、実際には、タイルシートの
製造に当り、タイルの配列ピッチが下地板に形成されて
いる係止用凸条又は凹溝のピッチと一致するように連結
することは難しく、製造誤差等によりタイルの配列ピッ
チが異なる部分がある。
【0023】このタイルシートのタイル配列ピッチが下
地板の係止用凸条又は凹溝の配列ピッチよりもわずかで
も小さい部分があった場合には、タイルを下地板に装着
することが不可能となる。
【0024】そこで、本発明においては、タイルシート
のタイルの上下方向の配列ピッチは、下地板の係止用凸
条又は凹溝の上下方向の配列ピッチよりも若干大きくな
るよう設定するのが好ましい。
【0025】即ち、例えば、第4図に示す如く、下地板
12の係止用凸条16の上下方向の形成ピッチよりも、
タイルシート1のタイル22の上下方向の連結ピッチが
若干大きくなるように、タイル22を軟質シート状物2
で連結しておく。
【0026】このタイルシート1であれば、実際のタイ
ルシート1のタイル22の上下方向の配列ピッチL
下地板12の係止用凸条16の上下方向の配列ピッチL
と等しいか、或いは大きい場合には、第5図に示す如
く、軟質シート状物2を若干たわませてタイルシート1
を装着することができる。なお、当然ながら、この場
合、上下に隣接するタイル同士の間には間隙があいてお
り、タイル22同士を接近移動させることにより軟質シ
ート状物2がたわむことになる。また、タイルシート1
のタイル22の上下方向の配列ピッチに若干誤差が出
て、この配列ピッチLの小さいところがあっても、こ
の配列ピッチLは下地板12の係止用凸条16の配列
ピッチLよりも予め大きく設定されているため、各タ
イルを確実に装着することができる。
【0027】第3図に示すタイルシート5の場合におい
ても同様に、第6図に示す如く、下地板14の係止用凹
溝18の上下方向の形成ピッチよりも、タイルシート1
のタイル24の上下方向の配列ピッチを大きくしておく
ことにより、タイルシート5のタイル配列ピッチに誤差
が生じ、若干、配列ピッチの小さいところがあっても、
タイルシート5を下地板14に確実に装着することがで
きる。
【0028】なお、第1〜6図においては、第9図
(b),(c)に示すタイルに本発明を適用したものを
例示して説明したが、本発明は第9図(a)に示すタイ
ル20についても同様に適用できることは言うまでもな
い。
【0029】また、タイルシートを装着する下地板の係
止用凸条又は凹溝は、第10,11図に示す如く、水平
方向に連続して設けられているものの他、水平方向に不
連続的に設けられたものであっても良い。
【0030】本発明において、タイルとは、陶磁器質タ
イルの他、レンガ、セメント化粧ブロック等の成形板を
包含する広義のタイルを指す。
【0031】また、本発明に係るタイルシートを装着す
る下地板としては、窯業系サイディング材(スレート
板、珪酸カルシウム板を含む)、金属板(ステンレス等
の鋼板、アルミニウム板等)が挙げられる。
【0032】また、タイルシートのタイルの連結に用い
られる軟質シート状物としては、合成樹脂系の接着テー
プ、布、紙等を用いることができ、布、紙であれば、ホ
ットメルト接着剤やその他の有機系接着剤を用いてタイ
ルに接着することができる。
【0033】本発明に係るタイルシートにおいて、タイ
ルの連結に用いるこれらの軟質シート状物の配設箇所に
は特に制限はないが、タイルの裏面にのみ設けた場合に
は、タイルシートの装着後、軟質シート状物をタイルか
ら剥す必要がなく、作業工数が低減される。特に、軟質
シート状物をタイル裏面の係合用凹部又は凸部以外の部
分に設けた場合には、タイルを下地板の係止用凸条又は
凹溝に係合させる際に、軟質シート状物が邪魔になるこ
とがなく、係合作業を容易に行なえる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明のタイルの施
工方法によれば、複数枚のタイルを一まとめにして1回
の作業で容易に施工することができ、タイルの施工効率
が大幅に改善される
【0035】求項のタイルの施工方法によれば、タ
イルシートのタイルの上下方向の配列ピッチに誤差が生
じている場合であっても、タイルを壁面の係止部に確実
に係合させることができる。
【0036】請求項のタイルの施工方法によれば、タ
イルを連結している軟質シート状物がタイルの係合作業
に支障をきたすことがなく、しかも、タイル施工後に軟
質シート状物をタイルから剥す必要がなく、作業性、施
工効率がより一層改善される
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用されるタイルシートの一実施例を
示す斜視図である。
【図2】本発明で使用されるタイルシートの他の実施例
を示す斜視図である。
【図3】本発明で使用されるタイルシートの別の実施例
を示す斜視図である。
【図4】本発明のタイルの施工方法の実施例方法を示す
断面図である。
【図5】本発明のタイルの施工方法の実施例方法を示す
断面図である。
【図6】本発明のタイルの施工方法の実施例方法を示す
断面図である。
【図7】タイルの乾式施工面の一例を示す断面図であ
る。
【図8】タイルの乾式施工面の他の例を示す断面図であ
る。
【図9】乾式施工用タイルの具体例を示す斜視図であ
る。
【図10】下地板の一例を示す斜視図である。
【図11】下地板の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,3,5 タイルシート 2,4,6 軟質シート状物 22,24 タイル 22a 凹部 24a 凸部 12,14 下地板 16 凸条 18 凹溝
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−312673(JP,A) 特開 平2−274957(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 13/08 101 E04F 13/08 102

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の壁面に上下方向に多段に複数の
    係止部を設け、裏面に係合部を有したタイルの該係合部
    を前記係止部に係合させることによりタイルを壁面に装
    着するタイルの施工方法において、 上下に隣接配置される複数枚のタイルを軟質シート状物
    により連結しておき、この連結された複数枚のタイルを
    まとめて前記壁面に装着するようにしたタイルの施工方
    法であって、 前記複数枚のタイルを連結したタイル連結体におけるタ
    イルの上下方向の配列ピッチは、前記壁面における係止
    部の上下方向の配列ピッチよりも若干大きいことを特徴
    とするタイルの施工方法。
  2. 【請求項2】 建築物の壁面に上下方向に多段に複数の
    係止部を設け、裏面に係合部を有したタイルの該係合部
    を前記係止部に係合させることによりタイルを壁面に装
    着するタイルの施工方法において、 上下に隣接配置される複数枚のタイルを軟質シート状物
    により連結しておき、この連結された複数枚のタイルを
    まとめて前記壁面に装着するようにしたタイルの施工方
    法であって、 前記軟質シート状物は、タイル裏面のうち前記係止部に
    係合する係合部以外の部分にのみ設けられていることを
    特徴とするタイルの施工方法。
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