JPS61291515A - 化粧料 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は日焼は後のほてり、肌荒れ、カミソリまけ、炎
症等を防止する効果に優れた化粧料に関する。

［従来の技術］ 従来から生薬抽出物が種々の薬効を有する事が知られて
いるが１本発明者らは、へナミ３ウガ属、シュクシャ属
、サンナ属、ショウズク属、ウコン属及びバンウコン属
等の植物抽出物からなる群から選ばれる１種または２種
以上の植物抽出物が外用により、優れた日焼は後のほて
り、肌荒れ、カミソリまけ、炎症等を防止する従来知ら
れていない効果を見出した。

［発明が解決しようとする問題点］ 本発明者らは、外用により、優れた日焼は後のほてり、
肌荒れ、カミソリまけ、炎症等を防止する効果を有す生
薬を見いだそうとして鋭意研究を重ねた結果、驚くべき
ことにハナミョウガ属、シュクシャ属、サンナ属、ショ
ウズク属、ウコン属及びバンウコン属等の植物抽出物か
らなる群から選ばれる１種または２種以上の植物抽出物
を配合した化粧料は２日焼は後のほてり、肌荒れ、カミ
ソリまけ、炎症等を防止する効果に優れていることを見
いだし、本発明を完成するに至った。

［問題点を解決するための手段］ すなわち、本発明はハナミョウガ（Ａ　ｌ　ｐ　ｉ　ｎ
１ａ）属、シュクシャ（Ａｍｏｍｕｍ）属、サンす（Ｈ
ｅｄｙｃｈｉｕｍ）属、ショウズク（Ｅｌｅｔｔａｒｉ
ａ）属、ウコン（Ｃｕｒｃｕｍａ）属、バンウコン（Ｋ
ａｅｍｐｆｅｒ　ｉａ）属等の植物抽出物からなる群か
ら選ばれる１種または２種以上の植物抽出物を配合する
事を特徴とする化粧料に関する。

本発明のハナミョウガ属植物としてはハナミョウガ（Ａ
ｌｐｉｎｉａ　ｊａｐｏｎｉｃａ　Ｍｉｑ−Ｌシナアオ
ノクマタケラン（Ａｌｐｉｎｉａ　ｃｈｉｎｅｎｓｉｓ
　Ｒｏｓｃ、）＋アオノクマタケラン（Ａｌｐｉｎｉａ
　ｉｎｔｅｒｍｅｄｉａ　Ｒｏｓｅ、）タイワンハナミ
ョウガ（Ａｌｐｉｎｉａ　ｎｕｔａｕｓ　Ｒｏｓｃ、）
＋ナンキヨウソウ（Ａｌｐｉｎｉａ　ｇａｉａｎｇａ　
Ｗｉｌｌｄ、）＊リョウキョウ（Ａｌｐｉｎｉａ　ｏｆ
ｆｊｃｉｎａｒｕａ＋　Ｄａｎｃｅ）ｔソウズク（Ａｌ
ｐｉｎｉａ　ｇｌｏｂｏｓａ　Ｈｏｒａｎ）、ヤクチ（
Ａｌｐｉｎｉａ　ｏｘｙｐｈｙｌｌａ旧ｑｕｅｒ）　＊
　：ｌウリヨウキョウ（Ａｌｐｉｎｉａ　ｇａｌａｎｇ
ａＷｉｌｌ、）　、サンキョウ（Ａｌｐｉｎｉａ　ｏｆ
ｆｉｃｉｎａｒｕｍ＋　Ｒａｎｅｅ＋　ｆｏｒｍ、）等
がある。シュクシャ属植物としてはビャクズク（Ａｍｏ
ｍｕｍ　ｃａｒｄａｍｏｍｕｍ　Ｌ、）ｅソウカ（Ａｇ
。

ｓｕｍ　　ｔｓａｏ−ｋｏ　Ｃｒｅｕｓｔ）、シュクシ
ャ（Ａｍｏｍｕｍ　ｘａｎｔｈｉｏｉｄｅｓ　Ｗａｌｌ
、）、ヤクチ（Ａｍｏｍｕｍ　ａｍａｒｕｉ＋）等があ
る。ウコン属植物としてはキヨオウ（Ｃｕｒｃｕｍａ　
ａｒ。

ａ＋ａｔｉｃａ　５ａｌｉｓｂ）、ガジュツ（Ｃｕｒｃ
ｕｍａ　ｚｅｄｏａｒｉａ）等がある。ショウズク属に
はショウズク（Ｅｌｅｔｔａｒｉａ　ｃａｒｄｏｍｏｍ
ｕｍＬサンナ属にはサンナ（Ｈ６ｄｙｃｉｕｍ　ｓｐｉ
ｃａｔｕｍ）　＋パンウコン属にはパンウコン（Ｋａｅ
ｍｐｆｅｒｉａ　ｇａｌａｎｇａ）等があり、抽出物は
これらより以下の方法で得られる。

ハナミョウガ、タイワンハナミョウガ、アオノクマタケ
ラン、ナンキミウソウ、ヤクチ等の種子、ナンキョソウ
、コウリョウキヨウ、リョウキョウ、キョオウ、ガジュ
ツ、サンナ、パンウコン等の根茎、ソウズク、ビャクズ
ク、ソウカ、シュクシャ、ショウズク、およびヤクチ等
の果実を有機溶媒９例えばメタノールやエタノールのよ
うな低級アルコールまたは含水低級アルコールの抽出物
でもよいし、メタノールやエタノールのような低級アル
コールまたは含水低級アルコール、アセトン、１．３−
ブチレングリコール、ブチレングリコール等の極性溶媒
クロロホルム、酢酸エチルエステル、エーテル等の中極
性溶媒ヘキサン。

ペンタン、スクワラン等の非極性溶媒と共に加熱還流し
て得られる。その際、極性溶媒で抽出した後濃縮し、そ
れを中極性または非極性溶媒にて抽出し、その濃縮物を
用いるのが好ましい。

本発明におけるシュクシャ属、サンナ属、ショウズク属
、ウコン属、バンウコン属、ハナミョウガ属等の植物抽
出物からなる群から選ばれる１種または２Ｍ以上の植物
抽出物の配合量は、化粧料全量中、乾燥物として０．０
０１−１０重量％、好ましくはｏ、ｏｏｓ〜５Ｍ量％で
ある。０．００１重量％以下であると、本発明でいう効
果が十分に発揮されず、好ましくない。

本発明の化粧料は前記の必須成分に加えて必要に応じて
、本発明の効果を損なわない範囲内で、化粧品、医薬品
等に一般に用いられる各榎成分、すなわち水性成分、粉
末成分、油分、界面活性剤、保湿剤、増粘剤、防腐剤、
酸化防止剤、香料、色剤、薬剤等を配合することができ
る。また本発明の化粧料の剤型は任意であり、例えば化
粧水等の可溶化系、乳、液、クリーム等の乳化系あるい
はファンデーション、分散液、などの剤型をとることが
できる。

尚、外皮適用による効果は、紫外線紅斑抑制率と実使用
テストによる皮膚に対する。はてり、肌荒れ、あるいは
、カミソリまけ等に対する解消率の２点から判定した。

次にハナミョウガ属植物抽出物の効果について述べる。

抗炎症作用のケミカルメゾイエイタ−は現在な８不明な
点が多く、従って、薬物の外皮適用による抗炎症作用を
測定する試験としては紫外線紅斑法が適している。すな
わち、ハートレイ型アルピノモルモットの背部皮膚を別
名・刺毛し。

正中線を対称に背部皮膚にゴム板を用いて１．４１１．
４１ｃｍの区画を設け、中波長紫外線（ｗａｘ　＝　３
０５ｎｍ）を２．ＯＪ／ｃｍ　　照射して紅斑を作成し
た。　紫外線照射後片側の区画に薬物を塗布し添加、経
時的に紅斑の形成を判定した。薬物の塗布部位の紅斑（
Ｅｌ）と無塗布対照部位の紅斑（ＥＯ）を求め１次式に
よって紫外線紅斑抑制率を算出し、薬物の抗炎症活性と
した。薬物は乾燥残分をエタノールに溶かし試料とした
。

ＥＯ−Ｅｌ 紫外線紅斑抑制率＝　　　　　　　　１００　（Ｘ）Ｅ
。

薬物塗布後３時間後の測定値を例として表−１に示す。

判定方法を以下に示す。

（判定） ０　：紫外線紅斑抑制率　　６５％以上０　　：　　Ｉ
Ｉ　　　Ｊｌ　　　　　　４０−６５駕△　：　　Ｈ／
／　　　　　　２０−４０％Ｘ　　：　　／／　　　／
７　　　　　２０％以下（以下余白） 表−１紫外線紅斑抑制率 コウリョウキョウ抽出物、ガジュツ抽出物およびリョウ
キ３つ抽出物に非常に強い紫外線紅斑抑制作用を認めた
。

実使用テストによる１日焼は後のほてり、肌荒れ、およ
びカミソリまけ （試験方法） 日焼は後のほてり、肌荒れ等に悩む９ｇ１康な女性の被
試験者、１群２０名として計１０群で実施し９表−２に
示される基本処方ベースに０．５駕の試料を配合したロ
ーションを顔面に塗布し、はてり、及び１週間後の肌荒
れを判定し総合評価した。また、ｌ！康な男性の被試験
者、１群２０名として計１０群で実施し、ひげそり後に
、その都度１表−２に示きれる基本処方ベースに０．５
駕の試料を配合したローションを塗りカミソリまけに対
する効果を調べた。

（試料） 表−２に示される基本処方ベースに０．５駕の試料（表
−３）を配合処方したローション。

表−２基本処方ベース １）グリセリン　　　　　　　　　４．０％２）１．３
−ブチレンゲリコール　４．０％３）エタノール　　　
　　　　　　７．０％４）抽出物　　　　　　　　　　
０．５％５）ポリオキシエチレンオレイル アルコール（２０モル）　　０．５％ ６）精製水　　　　　　　　　　　　残余表−３ （日焼は後のほてり、肌荒れの判定基準）著効：日焼は
後のほてり、および１週間後の肌荒れがほとんど目立た
なくなった。

有効：日焼は後のほてり、および１週間後の肌荒れが非
常に弱くなった。

やや有効：日焼は後のほてり、および１週間後の肌荒れ
がやや弱くなった。

無効二日焼は後のほてり、および１週間後の肌荒れは変
化なし。

（カミソリまけの判定基準） 著効：刺毛後のカミソリまけが著しく改善された。

有効：刺毛後のカミソリまけが非常に改善された。

やや有効：刺毛後のカミソリまけがやや改善きれた。

無効：＊毛後のカミソリまけは変化なし。

（判定） ０　：被試験者の著効、有効の示す割合（有効率）が８
０罵以上の場合 Ｏ：　　　〃　　　　　〃 （有効率）が５０〜ａＯＸ以上の場合 ×：〃〃 （有効率）が５０ｘ以下の場合 表−４ 表−５ 表−４の比較例−１は試験例−１の処方と同一でコウリ
ョウキョウ抽出物を除いた処方を使用した。

次に実施例によって本発明をざらに詳細に説明する。尚
、本発明はこれにより限定されるものではない。配合量
は重量％である。

実施例１　　化粧水 （１）コウリョウキ９つ抽出物　　　　０．１５（２）
グリセリン　　　　　　　　　　４．０（３）１．３−
ブチレングリコール　　　　４．０（４）エタノール　
　　　　　　　　　７．０（５）ポリオキシエチレン オレイルアルコール　　０．５ （６）メチルパラベン　　　　　　　　０．０５（７）
クエン酸　　　　　　　　　　　ｏ、ｏｉ（８）クエン
酸ソーダ　　　　　　　　０．１（９）香料　　　　　
　　　　　　　　０．０５（１０）精製水　　　　　　
　　　　　　残余（製法） 精製水にクエン酸、クエン酸ソーダ、グリセリン、ｌ、
３−ブチレングリコール、を溶解する。別にエタノール
にポリオキシエチレンオレイルアルコール、香料、メチ
ルパラベンおよびコウリョウキ９つ抽出物を溶解し、こ
れを前述の精製水溶液に加えて可溶化し、ろ過して化粧
水を得た。

実施例２　　化粧水 （１）サンナ抽出物　　　　　　　　　０．１５（２）
グリセリン　　　　　　　　　　４．０（３）１．３−
ブチレングリコール　　　　４．０（４）エタノール　
　　　　　　　　　７．０（５）ポリオキシエチレン オレイルアルコール　　０．５ （６）メチルパラベン　　　　　　　　０．０５（７）
クエン酸　　　　　　　　　　　　０．０１（８）クエ
ン酸ソーダ　　　　　　　　０．１（９）香料　　　　
　　　　　　　　　０．０５（１０）精製水　　　　　
　　　　　　　残余（製法） 精製水にクエン酸、クエン酸ソーダ、グリセリン、１．
３−ブチレングリコール、を溶解する。別にエタノール
にポリオキシエチレンオレイルアルコール、香料、メチ
ルパラベンおよびサンナ抽出物を溶解し、これを前述の
精製水溶液に加えて可溶化し、ろ過して化粧水を得た。

実施例　３　　　　　化　粧　水 （１）サンナ抽出物　　　　　　　　　０．１５（２）
グリセリン　　　　　　　　　　４．０（３）１．３−
ブチレングリコール　　　　４．０（４）エタノール　
　　　　　　　　　７．０（５）ポリオキシエチレン オレイルアルコール　　０．５ （６）ビサボロール　　　　　　　　　０．１（７）コ
ウリョウキョウ抽出物　　　　０．１５（８）マロニエ
抽出物　　　　　　　　０．１（９）ビワ抽出物　　　
　　　　　　　０．１（１０）メチルパラベン　　　　
　　　０．０５（１１）クエン酸　　　　　　　　　　
　０．０１（１２）クエン酸ソーダ　　　　　　　　０
．１（１３）香料　　　　　　　　　　　　０．０５（
１４）精製水　　　　　　　　　　　残余（製法） 精製水にマロニエ抽出物、ビワ抽出物、クエン酸、クエ
ン酸ソーダ、グリセリン、１，３−ブチレングリコール
、を溶解する。別にエタノールにポリオキ・ジエチレン
オレイルアルコール１．ビサボロール、コウリョウキョ
ウ抽出物、香料、メチルパラベンおよびサンナ抽出物を
溶解し、これを前述の精製水溶液に加えて可溶化し、ろ
過して化粧水を得た。

実施例　４　　　　　クリーム （１）セトステアリルアルコール　　　　　３．５（２
）スクワラン　　　　　　　　　　　　４０．０（３）
ミツロウ　　　　　　　　　　　　　３．０（４）還元
ラノリン　　　　　　　　　　　Ｓ、０（５）エチルパ
ラベン　　　　　　　　　　０．３（６）ポリオキシエ
チレン（２０）ツルとタンモノパルミチン酸エステル　
　２．０（７）ステアリン酸モノグリセリド　　　　２
．０（８）リョウキヨウ抽出物　　　　　　　　１．０
（９）香料　　　　　　　　　　　　　　　０．０３（
１０）１．３−ブチレングリコール　　　　　　５．０
（１１）グリセリン　　　　　　　　　　　５．０（１
２）精製水　　　　　　　　　　　　　　残余（製法） （１）　（２）　（３）　（４）　（５）　（６）　（
７）　（８）と（９）を加熱溶解し７５℃に保ったもの
を、７５℃に加温した（１０）　（１１）と（１２）に
撹拌しながら加える。ホモミキサー処理し乳化粒子を細
かくした後、撹拌しながら急冷し、クリームを得た。

実施例　５　　　　　クリーム （１）セトステアリルアルコール　　　　　３．５（２
）スクワラン　　　　　　　　　　　　４０．０（３）
ミツロウ　　　　　　　　　　　　　３．０（４）還元
ラノリン　　　　　　　　　　　　５．０（５）エチル
パラベン　　　　　　　　　　０．３（６）ポリオキシ
エチレン（２０）ツルとタンモノバルミチン酸エステル
　　２．０（７）ステアリン酸モノグリセリド　　　　
２．０（８）ガジュツ抽出物　　　　　　　　　　１．
０（９）香料　　　　　　　　　　　　　　　０．０３
（１０）１．３−ブチレングリコール　　　　　　５．
０（１１）グリセリン　　　　　　　　　　　５．０（
１２）精製水　　　　　　　　　　　　　　残余（製法
） （１）　（２）　（３）　（４）　（５）　（６）　（
７）　（８）と（９）を加熱溶解し７５℃に保ったもの
を、７５℃に加温した（１ｏ）　（１１）と（１２）に
撹拌しながら加える。ホモミキサー処理し乳化粒子を細
かくした後、撹拌しながら急冷し、クリームを得た。

実施例　６　　　　　クリーム （１）セトステアリルアルコール　　　　　３．５（２
）スクワラン　　　　　　　　　　　　４０．０（３）
ミツロウ　　　　　　　　　　　　　３．０（４）還元
ラノリン　　　　　　　　　　　　５．０（５）エチル
パラベン　　　　　　　　　　０．３（６）ポリオキシ
エチレン（２０）ソルビタンモノパルミチン酸エステル
　　２．０（７）ステアリン酸モノグリセリド　　　　
２．０（８）ヤクチ抽出物　　　　　　　　　　　１．
０（９）香料　　　　　　　　　　　　　　　０．０３
（１０）１．３−ブチレングリコール　　　　　　５．
０（１１）グリセリン　　　　　　　　　　　５．０（
１２）精製水　　　　　　　　　　　　　　残余（製法
） （１）　（２）　（３）　（４，）　（５）　（６）　
（７）　（８）と（９）を加熱溶解し７５℃に保ったも
のを、７５℃に加温した（１０）　（１１）と（１２）
に撹拌しながら加える。ホモミキサー処理し乳化粒子を
細かくした後、撹拌しながら急冷し、クリームを得た。

（以下余白） 実施例　７　　　　　乳　　液 （１）ハナミョウガ抽出物　　　　　　　　３．０（２
）ステアリン酸　　　　　　　　　　　１．５（３）セ
チルアルコール　　　　　　　　　０．５（４）ミツロ
ウ　　　　　　　　　　　　　２．０（５）ポリオキシ
エチレン（１０） モノオレイン酸エステル　　１．０ （６）グリセリンモノステアリン 酸エステル　　１．０ （７）クインスシード抽出物（５χ水溶液）　　２０．
０（８）プロピレングリコール　　　　　　　５．０（
９）エタノール　　　　　　　　　　　　３．０（１０
）エチルパラベン　　　　　　　　　　０．３（１１）
香料　　　　　　　　　　　　　　　０．０３（１２）
精製水　　　　　　　　　　　　　残余（製法） エタノールに香料およびハナミョウガ抽出物を加えて溶
解する（アルコール相）。

精製水にプロピレングリコールを加え加熱溶解して７０
℃に保つ（水相）。クインスシード抽出物を除く他の成
分を混合し、加熱溶解して７０℃に保つ（油相）。水相
に油相を加え予備乳化を行い、ホモミキサーで均一に乳
化する。これを撹拌しながらアルコール相とクインスシ
ード抽出物を加える。

その後撹拌しながら３０℃に冷却して乳液を得た。

実施例　８　　　　　乳　　液 （１）ガジュツ抽出物　　　　　　　　　　３．０（２
）ステアリン酸　　　　　　　　　　　１．５（３）セ
チルアルコール　　　　　　　　　０．５（４）ミツロ
ウ　　　　　　　　　　　　　２．０（５）ポリオキシ
エチレン（１０） モノオレイン酸エステル　　１．０ （６）グリセリンモノステアリン 酸エステル　　１．０ （７）クインスシード抽出物（５！水溶液）　　２０．
０（８）ヒアルロン酸ナトリウム　　　　　　０．１（
９）プロピレングリコール　　　　　　　５．０（１０
）エタノール　　　　　　　　　　　　３．０（１１）
ヘチマ抽出物　　　　　　　　　　　０．１（１２）リ
リー抽出物　　　　　　　　　　　０．１（１３）シラ
カバ抽出物　　　　　　　　　０．１（１４）エチルパ
ラベン　　　　　　　　　　０．３（１５）香料　　　
　　　　　　　　　　　　０．０３（１６）精製水　　
　　　　　　　　　　　残余（製法） エタノールに香料およびガジュツ抽出物を加えて溶解す
る（アルコール相）。

精製水にプロピレングリコールを加え加熱溶解して７０
℃に保つ（水相）。クインスシード抽出物を除く他の成
分を混合し、加熱溶解して７０℃に保つ（油相）。水相
に油相を加え予備乳化を行い、ホモミキサーで均一に乳
化する。これを撹拌しながらアルコール相とクインスシ
ード抽出物を加える。

その後撹拌しながら３０℃に冷却して乳液を得た。

実施例　９　　　　　パ　ッ　り （１）ヤクチ抽出物　　　　　　　　　０．５（２）ポ
リビニルアルコール　　　　１５．０（３）ポリエチレ
ングリコール　　　　３．０（４）プロピレングリコー
ル　　　　　７．０（５）エタノール　　　　　　　　
　１０．０（６）メチルパラベン　　　　　　　　０．
０５（７）香料　　　　　　　　　　　　　０．０５（
８）精製水　　　　　　　　　　　残余（製法） 精製水にポリエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、メチルパラベン、を加え撹拌溶解する。つぎにポリ
ビニルアルコールを加え加熱撹拌し、香料を溶解したエ
タノール及びヤクチ抽出物を加え撹拌溶解してパックを
得た。

実施例　１０　　　固形白粉 （１）タルク　　　　　　　　　　　　　　　８５．４
（２）ステアリン酸　　　　　　　　　　　　１．５（
３）ラノリン　　　　　　　　　　　　　　５．０（４
）スクワラン　　　　　　　　　　　　　５．０（５）
ソルビタンセスキオレイン酸エステル２．０（６）トリ
エタノールアミン　　　　　　　　１．０（７）コウリ
ョウキョウ抽出物　　　　　　　０．１（８）顔料　　
　　　　　　　　　　　　　適量（８）香料　　　　　
　　　　　　　　　　適量（製法） タルク、顔料をニーダ−でよくかきまぜる。

（粉末部）　　トリエタノールアミンを５０％相当量の
精製水に加え７０°Ｃに保つ（水相）。　香料を除く他
の成分を混合し、加熱溶解して７００Ｃに保つ（油相）
。　水相に油相を加えホモミキサーで均一に乳化し、こ
れを粉末部に加えニーダ−で練り合わせたあと水分を蒸
発させ粉砕機で処理する。ざらにこれをよくかきまぜな
がら香料を均一に噴霧し圧縮成形する。

実施例１〜１０より得られた化粧料は、実使用により、
はてり、肌荒れ、あるいはカミソリまけに対する効果に
優れていた。

手続補正書（自発） 昭和６０年？月２３日 １、事件の表示 昭和６０年特許願第１３３７０２号 ２、発明の名称 化粧料 ３、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 → ４、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 ＋１１　　明細書第６頁第１３〜１４行目ｒ　１．４１
　１．４１ｃｍＪとあ葛を、ｒ　１．４１Ｘ　１．４１
ｃｄ　Ｊと補正します。

（２）　　明細書第６頁第１４行目ｒ　ｍａｘ＝　３０
５Ｊとあるを、「λｔａａｘ　＝　３０５Ｊと補正しま
す。

（３）　　明細書第６頁第１５行目ｒ　２．　ＯＪ／　
ｃｍＪとあるを、ｒ２．ＯＪ／ｄＪと補正します。

（４）明細書第７頁第２〜４行目 ｒ　　　　　　　　　　Ｅｏ　−Ｅｌ 紫外線紅斑抑制率＝　　　　　　１００　　（％）Ｅｏ
　　　　　　　　Ｊ とあるを、 ｒ　　　　　　　　　　Ｅｏ　−Ｅｌ 紫外線紅斑抑制率＝　−１００（％） Ｅｏ　　　　　　　　Ｊ と補正します。

（５）明細書第８頁の表−１中ｒμｇ／ｃｏ＋Ｊとある
を、「μｇ　／ｃＪＪと補正します。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ハナミョウガ（Ａｌｐｉｎｉａ）属、シュクシャ（Ａｍ
   ｏｍｕｍ）属、サンナ（Ｈｅｄｙｃｈｉｕｍ）属、シヨ
   ウズク（Ｅｌｅｔｔａｒｉａ）属、ウコン（Ｃｕｒｃｕ
   ｍａ）属、パンウコン（Ｋａｅｍｐｆｅｒｉａ）属から
   選ばれる植物の抽出物を一種または二種以上配合するこ
   とを特徴とする化粧料