JPS61291191A - フレキソグラフ用取付テ−プ - Google Patents
フレキソグラフ用取付テ−プInfo
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- JPS61291191A JPS61291191A JP61142453A JP14245386A JPS61291191A JP S61291191 A JPS61291191 A JP S61291191A JP 61142453 A JP61142453 A JP 61142453A JP 14245386 A JP14245386 A JP 14245386A JP S61291191 A JPS61291191 A JP S61291191A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- layer
- tape
- mounting tape
- printing
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/12—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
- B41F27/1262—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes without tensioning means
- B41F27/1275—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes without tensioning means by means of adhesives, staples
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F5/00—Rotary letterpress machines
- B41F5/24—Rotary letterpress machines for flexographic printing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N6/00—Mounting boards; Sleeves Make-ready devices, e.g. underlays, overlays; Attaching by chemical means, e.g. vulcanising
- B41N6/02—Chemical means for fastening printing formes on mounting boards
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/20—Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
- C09J7/29—Laminated material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J2400/00—Presence of inorganic and organic materials
- C09J2400/20—Presence of organic materials
- C09J2400/24—Presence of a foam
- C09J2400/243—Presence of a foam in the substrate
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
W轡」■
本発明はフレキソグラフ版面(printing pl
ate)用取付テープにJ3ける改良、d5よび一面に
おいて増加速度上で運転される印刷機にお116版面振
動の大きさを減じるための改良した振動分離M性を右す
るテープに関す−る。
ate)用取付テープにJ3ける改良、d5よび一面に
おいて増加速度上で運転される印刷機にお116版面振
動の大きさを減じるための改良した振動分離M性を右す
るテープに関す−る。
背景技術
本発明はフレキソグラ71面、例えば、ゴムまたは反は
弾性感光性重合体(photopolymer)版面を
印刷シリンダーに取付けるための緩衝裏打材料における
改良に関する。先行技術の一テープ類が市場に出されイ
してそれらのチー−1類はその主目的としてフレキソグ
ラ−7版面のシリンダーへの接着法の一種をイ1した。
弾性感光性重合体(photopolymer)版面を
印刷シリンダーに取付けるための緩衝裏打材料における
改良に関する。先行技術の一テープ類が市場に出されイ
してそれらのチー−1類はその主目的としてフレキソグ
ラ−7版面のシリンダーへの接着法の一種をイ1した。
反撥弾性版面1F縮によって生じる印刷または像のゆが
みを減じる試みにおいては版面の振動は最小限度にしな
番ノればならない。
みを減じる試みにおいては版面の振動は最小限度にしな
番ノればならない。
これを達成するために、版面は高ジュロメーター(du
rometer )印刷面を支持する低シュ[]メータ
ーのゴム裏打材料を有するより良い印刷版面を提供ザる
ことに当業者の注意が向()1)れた。いずれにしτt
)、これらの版面(ま緩自ステイツキーバツク(c、u
shion 5tickyback)とl、 T知られ
る接着テープによって取イ・Hノられる一t)のでこれ
は」、り大きい刷V〕幅(impression 1a
titude )を与えることを十として意図づるもの
である。これらのステイツキーバツク【まフィルムまた
はスクリム(scrim )の強化層から成りこれはフ
オーム」ニおよび強化層上に塗布した感圧接着剤を有J
−る圧縮性−フオームを支持して印刷版面を印刷シリン
ダーに取(”1− FJる。
rometer )印刷面を支持する低シュ[]メータ
ーのゴム裏打材料を有するより良い印刷版面を提供ザる
ことに当業者の注意が向()1)れた。いずれにしτt
)、これらの版面(ま緩自ステイツキーバツク(c、u
shion 5tickyback)とl、 T知られ
る接着テープによって取イ・Hノられる一t)のでこれ
は」、り大きい刷V〕幅(impression 1a
titude )を与えることを十として意図づるもの
である。これらのステイツキーバツク【まフィルムまた
はスクリム(scrim )の強化層から成りこれはフ
オーム」ニおよび強化層上に塗布した感圧接着剤を有J
−る圧縮性−フオームを支持して印刷版面を印刷シリン
ダーに取(”1− FJる。
これらの緩衝スデイツキーバツクは種々の密亀の独立a
3よび開放気泡フオームを使うようになった。
3よび開放気泡フオームを使うようになった。
圧縮ひきる下層によって夷打ちされる高ジュロメータ−
の材料からつくられる像を右する改良版面を提供するこ
れらの一般的結論は下層の)f縮率の半が大きいほど良
いということである。先行文献にJ3いては、圧縮率は
重要な特徴であると決定されlこ。従つτ、iまとんど
の発明努力は版面に対し−Cフオームの′F層を加える
ことによる版面それ自身の構造の変化に向1−1られた
。版面の増加した圧縮率は次いで版の像表面の圧縮を減
じそしてそれによって版面の像の増大または像区域の点
の直径の増加を最小にすることが意図された。従って、
印刷間隙(nip)における刷りを調節するために予め
定めた圧縮率の量は像をゆがめるであろう力の@なしで
達成される。このように、像の増加を伴なわない下層の
圧縮が意図された達成目標であった。しかし[キス1刷
り(kiss impression )は版面におC
−Jるはね十り悌が最小になったときにはほとんど達成
される。従って、もしも緩衝テープ内ではね返りを分1
Ilfl−dることによつ1版面の表面におiするtま
ね返り量を減ら1ことができれば、印刷特性は改良する
ことができる。
の材料からつくられる像を右する改良版面を提供するこ
れらの一般的結論は下層の)f縮率の半が大きいほど良
いということである。先行文献にJ3いては、圧縮率は
重要な特徴であると決定されlこ。従つτ、iまとんど
の発明努力は版面に対し−Cフオームの′F層を加える
ことによる版面それ自身の構造の変化に向1−1られた
。版面の増加した圧縮率は次いで版の像表面の圧縮を減
じそしてそれによって版面の像の増大または像区域の点
の直径の増加を最小にすることが意図された。従って、
印刷間隙(nip)における刷りを調節するために予め
定めた圧縮率の量は像をゆがめるであろう力の@なしで
達成される。このように、像の増加を伴なわない下層の
圧縮が意図された達成目標であった。しかし[キス1刷
り(kiss impression )は版面におC
−Jるはね十り悌が最小になったときにはほとんど達成
される。従って、もしも緩衝テープ内ではね返りを分1
Ilfl−dることによつ1版面の表面におiするtま
ね返り量を減ら1ことができれば、印刷特性は改良する
ことができる。
本発明の譲受人によって現在販売されているフオームは
く45ポンド/立方フー1へ)0.72!7/crR3
の極めてばりつとした( 5narlrlV>そしてゴ
ム状のブロック 」ポリマー フオームで(0,023
インチ)0.58mmの厚さがある。
く45ポンド/立方フー1へ)0.72!7/crR3
の極めてばりつとした( 5narlrlV>そしてゴ
ム状のブロック 」ポリマー フオームで(0,023
インチ)0.58mmの厚さがある。
いま一つの市販されている製品は(9ボンド/立方フー
ト) 0.14 ”j/cm3の独立気泡ポリエチレン
フオームで約0.023インチ)0.58酬の厚さで
ある。これは市場では譲受人の製品に対し等しく受(1
入れられ、イして譲受人の製品に対しおJ、イ等しい品
質を有するものと思われる。
ト) 0.14 ”j/cm3の独立気泡ポリエチレン
フオームで約0.023インチ)0.58酬の厚さで
ある。これは市場では譲受人の製品に対し等しく受(1
入れられ、イして譲受人の製品に対しおJ、イ等しい品
質を有するものと思われる。
さらに競合する製品は(15ボンド/立方フー1〜)0
.24SJ/cm3の連続気泡ウレタン フオームで(
0,060インチ)1.52mの厚さである。
.24SJ/cm3の連続気泡ウレタン フオームで(
0,060インチ)1.52mの厚さである。
この製品は弾着がより低くイしてF記に説明したにうに
譲受人のしののようなその他の既知スティンキーバック
の型のものより勝れた改良品ではない。
譲受人のしののようなその他の既知スティンキーバック
の型のものより勝れた改良品ではない。
本発明では版面が印刷機の運動振動数と比べてより低い
Jl、鳴振動数を有しぞしてより高い印刷速磨および改
良された印刷特性を可能にする改良された取付テープを
与える良好な反発力または弾力を右Jる材料の発見に向
(Jられている。
Jl、鳴振動数を有しぞしてより高い印刷速磨および改
良された印刷特性を可能にする改良された取付テープを
与える良好な反発力または弾力を右Jる材料の発見に向
(Jられている。
W■μm述
本発明はフレキソグラフ用ゴムまたは感光性重合体の印
刷版用の改良した取付テープに関する。
刷版用の改良した取付テープに関する。
本発明の取付テープは強い強化層、例えば重合体フィル
ムま1=はスクリムと比較的低い共鳴振動数J3よび高
度の弾性またはばね定数を与える一定密mおよび厚さを
有する重合体細胞状フオームの積層を含む。本発明のフ
オーム材料は版面の振動を減じそして高印刷速度におい
て改良された品質を提供する分離状態を与える。ポリマ
ー気泡フオーム材料の好ましい実例は(4ポンド/立方
フート)0.06119/ctn3の密度および一般に
<0.015から0.020インチまで)0.38から
0.51mまでの厚さを有する独立気泡の交叉結合ポリ
エチレン フオームから成る。
ムま1=はスクリムと比較的低い共鳴振動数J3よび高
度の弾性またはばね定数を与える一定密mおよび厚さを
有する重合体細胞状フオームの積層を含む。本発明のフ
オーム材料は版面の振動を減じそして高印刷速度におい
て改良された品質を提供する分離状態を与える。ポリマ
ー気泡フオーム材料の好ましい実例は(4ポンド/立方
フート)0.06119/ctn3の密度および一般に
<0.015から0.020インチまで)0.38から
0.51mまでの厚さを有する独立気泡の交叉結合ポリ
エチレン フオームから成る。
このフオームは強化層、例えばポリエステルとポリエチ
レンから成る強靭なポリマー フィルムに積層されその
ポリ−トチ12層はフA−−ム層をポリエステルに結合
させることを可能にする。次いで感圧接着剤が強化層の
ポリエステル表面上およびフオーム材料の露出表面上に
塗布されてフオームを印刷シリンダー上に接着しぞして
印版をフィルムに接着させる。いま一つの好適な強化層
はポリ(ヘキサメチレンアジボアミド)のようなポリマ
ー材料の不織ウェブである。
レンから成る強靭なポリマー フィルムに積層されその
ポリ−トチ12層はフA−−ム層をポリエステルに結合
させることを可能にする。次いで感圧接着剤が強化層の
ポリエステル表面上およびフオーム材料の露出表面上に
塗布されてフオームを印刷シリンダー上に接着しぞして
印版をフィルムに接着させる。いま一つの好適な強化層
はポリ(ヘキサメチレンアジボアミド)のようなポリマ
ー材料の不織ウェブである。
本発明の取付テープはゴムまたは反発弾性感光性重合体
印版を使用するフレキン印刷機における使用に適合され
る。本発明の取付テープはフレキソグラフ版面を印刷シ
リンダーに接着させるために使われる。
印版を使用するフレキン印刷機における使用に適合され
る。本発明の取付テープはフレキソグラフ版面を印刷シ
リンダーに接着させるために使われる。
フレキソグラフ印刷用印刷シリンダーは通常比較的小さ
く(1,5から12インチまで)3.8から30゜5
ctnまでの直径を有する。版の印刷表面が紙に接触す
るロール間隙区域における版面に対する圧縮の吊は約(
0,155と0.44インチ>3.94と11.2mの
間の区域を横切る印刷シリンダー上の版の長さまたは軸
寸法の倍数である。取付テープの圧縮のmは一般に約(
0,004インチ>0.1’0#lIl+であり、そし
てほとんどの支持体−にに印刷する場合は干渉は上記の
ものに匹敵する。従って、印刷シリンダーが回転して現
在のフレキン印刷機で毎分50と500フイートの間(
十5から152メートルの間)の印刷速度を与えると、
印版およびその上の像に応じて若干耐の振動が印版中に
展開される。この印刷速度を増加させることは望ましい
が印版ま1cは印刷シリンダーの形態に基づいて印版の
印刷表面にお(Jる振動の増加は望ましくない。
く(1,5から12インチまで)3.8から30゜5
ctnまでの直径を有する。版の印刷表面が紙に接触す
るロール間隙区域における版面に対する圧縮の吊は約(
0,155と0.44インチ>3.94と11.2mの
間の区域を横切る印刷シリンダー上の版の長さまたは軸
寸法の倍数である。取付テープの圧縮のmは一般に約(
0,004インチ>0.1’0#lIl+であり、そし
てほとんどの支持体−にに印刷する場合は干渉は上記の
ものに匹敵する。従って、印刷シリンダーが回転して現
在のフレキン印刷機で毎分50と500フイートの間(
十5から152メートルの間)の印刷速度を与えると、
印版およびその上の像に応じて若干耐の振動が印版中に
展開される。この印刷速度を増加させることは望ましい
が印版ま1cは印刷シリンダーの形態に基づいて印版の
印刷表面にお(Jる振動の増加は望ましくない。
ゴム印刷版面は70から90までのショアーrAJ硬度
を有するであろう、従って版面の非圧縮性は振動増加を
引き起こし、その結果像ゆがみおよび貧弱な印刷特性を
生じる。このように、本発明の発見はテープ集成体の共
鳴振動数が比較的低くモしてばね定数が適当に高く、増
加速度における印刷表面において振動分離を与える程の
密度、弾性および厚味を有する印版に対する取付テープ
を提供することである。生じる結果は改良された印刷特
性および太き41経済性である。
を有するであろう、従って版面の非圧縮性は振動増加を
引き起こし、その結果像ゆがみおよび貧弱な印刷特性を
生じる。このように、本発明の発見はテープ集成体の共
鳴振動数が比較的低くモしてばね定数が適当に高く、増
加速度における印刷表面において振動分離を与える程の
密度、弾性および厚味を有する印版に対する取付テープ
を提供することである。生じる結果は改良された印刷特
性および太き41経済性である。
図面中に本発明に対する好ましい構造が例解されそして
約(0,0015インチ)0.038mの厚を有する感
圧接着剤層5およびポリエチレン層8を貼り合わせたポ
リエステル層6がら成る強化材料を含みその複合体は(
0,001から0.0015インチまで)0.025か
ら0.038#1Illまでの厚さを有する。ポリエチ
レン層8は強いポリエステル フィルム6と熱積層して
フオーム10の形成を可能にする。フオーム10は好ま
しくはく4ボンド/立方フート)0.064g/c#1
3の独立気泡のポリエチレン7オームで(0,015か
ら0.020インチまで)0.38から0.51mまで
そして好ましくは(0,0185インチ)0.47踊の
厚さを有する。フオーム材料に対しては(0,0015
インチ)0.038mの厚さを有する感圧接着剤の塗膜
もまた適用される。
約(0,0015インチ)0.038mの厚を有する感
圧接着剤層5およびポリエチレン層8を貼り合わせたポ
リエステル層6がら成る強化材料を含みその複合体は(
0,001から0.0015インチまで)0.025か
ら0.038#1Illまでの厚さを有する。ポリエチ
レン層8は強いポリエステル フィルム6と熱積層して
フオーム10の形成を可能にする。フオーム10は好ま
しくはく4ボンド/立方フート)0.064g/c#1
3の独立気泡のポリエチレン7オームで(0,015か
ら0.020インチまで)0.38から0.51mまで
そして好ましくは(0,0185インチ)0.47踊の
厚さを有する。フオーム材料に対しては(0,0015
インチ)0.038mの厚さを有する感圧接着剤の塗膜
もまた適用される。
本発明のフオーム層はしかしく2がら6ボンド/立方フ
ー1−まで)0.032から0.096g/c113ま
でそして(o、o15と0.125インチの間)0.3
8と3.18mの間の厚さのフオームを含むことができ
る。フオームはポリエチレン以外の材料、例えばシリコ
ーンまたはエチレン−プロピレン ジエン ゴムでつく
ることができる。これらの材料は、しかし、価格が増し
これは商業−トでは魅力がない。
ー1−まで)0.032から0.096g/c113ま
でそして(o、o15と0.125インチの間)0.3
8と3.18mの間の厚さのフオームを含むことができ
る。フオームはポリエチレン以外の材料、例えばシリコ
ーンまたはエチレン−プロピレン ジエン ゴムでつく
ることができる。これらの材料は、しかし、価格が増し
これは商業−トでは魅力がない。
本発明の取付フーープに使うための好適4にフオームは
取付テープ用どしてのそれらの適合性について試験Jる
ことができる。そのJ、うなフオームの適合性について
の試験は次のことから成る:試料中にある、または希望
Jる何れの厚さでもよく、1平方インチ(6,5/1c
m2)面積の試料を励起器デープル上に1バく。この試
料は感圧接着剤によって励起器デープルに接着させるべ
きである。
取付テープ用どしてのそれらの適合性について試験Jる
ことができる。そのJ、うなフオームの適合性について
の試験は次のことから成る:試料中にある、または希望
Jる何れの厚さでもよく、1平方インチ(6,5/1c
m2)面積の試料を励起器デープル上に1バく。この試
料は感圧接着剤によって励起器デープルに接着させるべ
きである。
試料の反対側上に500gの重りを冒さそしてこれを感
圧接着剤によって試料に接着させる。
圧接着剤によって試料に接着させる。
重りの最−に部に接着させて加速度計を粘合する。
振動数発振器によって励起器を動かす。加速度計から出
る信号(加速)を即時(real time )分析器
に導く。分析器における信号をピーク振動数応答を使用
し指数関数均分(eXpor+entialavera
gin(+ )によって読みとる。加速度訂出力のプロ
ットが次いで得られイして望ましくは7Qtlzから2
.5KII7までの範囲で得られる。
る信号(加速)を即時(real time )分析器
に導く。分析器における信号をピーク振動数応答を使用
し指数関数均分(eXpor+entialavera
gin(+ )によって読みとる。加速度訂出力のプロ
ットが次いで得られイして望ましくは7Qtlzから2
.5KII7までの範囲で得られる。
これらの振幅−振動数プロツI〜からフオーム材利の共
鳴撮動数を決定づることができる。
鳴撮動数を決定づることができる。
Jl、鳴振動数(「R)を使用して動的ばね定数をit
粋刀ることができる。
粋刀ることができる。
具体的に言うと、使用される方程式は次のものである:
[式中のmは重力の加速度f’ G J (386、
4インブ/秒2または9.81m/秒2)で割った重積
Wによって決定される系の質量に等しい。」動的ばね定
数には次のように決められる:数個の試料の測定から好
ましいフオーム材料はこの試験方法に従って約150か
ら30011zまでの間のjt鳴振動数、d3よτF(
2,000と10゜000ポンド/インチ) 357K
g/ctaと1785Kg/ cmの間の動的ばね定数
を有する材料て゛あろうと決定された。
4インブ/秒2または9.81m/秒2)で割った重積
Wによって決定される系の質量に等しい。」動的ばね定
数には次のように決められる:数個の試料の測定から好
ましいフオーム材料はこの試験方法に従って約150か
ら30011zまでの間のjt鳴振動数、d3よτF(
2,000と10゜000ポンド/インチ) 357K
g/ctaと1785Kg/ cmの間の動的ばね定数
を有する材料て゛あろうと決定された。
試験に使用した特殊な試験装胃はンサチューセツツのマ
ールボローのブリコールおよびクジエル(Bruel
and Kjaer of 14arlborough
。
ールボローのブリコールおよびクジエル(Bruel
and Kjaer of 14arlborough
。
HaSSaChllSSettS)からの4805励起
器本体、4812励E器o1部、2307水準記録u1
.1017うなり発振器(beat frequenc
y oscillator )、2707動力増幅器、
2635充電増幅器、および4637加速度泪を含む。
器本体、4812励E器o1部、2307水準記録u1
.1017うなり発振器(beat frequenc
y oscillator )、2707動力増幅器、
2635充電増幅器、および4637加速度泪を含む。
即時分析器は米国、コロラド、ラブランドのヒユーレッ
ト パラカード (llewlet Packard
of 1.oveland、Co1orado。
ト パラカード (llewlet Packard
of 1.oveland、Co1orado。
11、s、八)からの型式3582Aであった。
好ましい具体化の試料の試験において、共鳴振動数は2
20)1zにおいて(5,500ボンド/インチ>98
2Kg/cmのK lil’fによって測定した。
20)1zにおいて(5,500ボンド/インチ>98
2Kg/cmのK lil’fによって測定した。
(4ボンド/ r7方フー!10.0649/Cm3の
独立気泡ポリエチレン フオームで(0,039インチ
>0.99++nの厚さを有する試料は150Hz(7
)共tlaWi動数a3よび(2,600ボンド/イン
チ)464 Kl/cmのばね定数を有した。(4ボン
ド/立方フート)0.064’J/ctt+3の独立気
泡ポリエチレンで(0,125インチ)3.18mのI
9ざを右する試料は220t+zの共鳴振動数および(
5600ボンド/インヂ)10(10Aig/cのに値
を有していた。、(1,6ボンド/立方フート)0川)
26!?/c’の密度および(0−,040インチ)1
.02mの厚さを右4るポリエチレン独立気泡フオーム
は19011zの共鳴撮動数および(4200ボンド/
インチ) 750に9/cm(r)K値を有していた。
独立気泡ポリエチレン フオームで(0,039インチ
>0.99++nの厚さを有する試料は150Hz(7
)共tlaWi動数a3よび(2,600ボンド/イン
チ)464 Kl/cmのばね定数を有した。(4ボン
ド/立方フート)0.064’J/ctt+3の独立気
泡ポリエチレンで(0,125インチ)3.18mのI
9ざを右する試料は220t+zの共鳴振動数および(
5600ボンド/インヂ)10(10Aig/cのに値
を有していた。、(1,6ボンド/立方フート)0川)
26!?/c’の密度および(0−,040インチ)1
.02mの厚さを右4るポリエチレン独立気泡フオーム
は19011zの共鳴撮動数および(4200ボンド/
インチ) 750に9/cm(r)K値を有していた。
、(2ボンド/立方フート)0.032g/cry+3
で厚さく(−)、121インチ)3.02mのポリエチ
レン独立気泡フオームは401(Zの受容できイ1い共
鳴振動数および(190ポンド/インヂ)33.9N9
/cmのばね定数を有していた。(0,060インチ)
1.5211II+の厚さを右Jる(6ボンド/ず1方
フート)0.096g/α3の独立気泡ポリエチレン
フオームは260 H2(7)其1&@ill数eにヒ
(7、800ホント/ インチ>13928g/cmの
に値を有していた。
で厚さく(−)、121インチ)3.02mのポリエチ
レン独立気泡フオームは401(Zの受容できイ1い共
鳴振動数および(190ポンド/インヂ)33.9N9
/cmのばね定数を有していた。(0,060インチ)
1.5211II+の厚さを右Jる(6ボンド/ず1方
フート)0.096g/α3の独立気泡ポリエチレン
フオームは260 H2(7)其1&@ill数eにヒ
(7、800ホント/ インチ>13928g/cmの
に値を有していた。
(0,039インチ)0.99Mの厚さを有するく6ポ
ンド/立万−ノート)屹096 g/ ctn 3の独
立気泡ポリ−1ヂレンフオームは2901!zの共鳴振
動数および(9,7(’)0ボンド/インチ)1731
kg/c議のに定数を有した。
ンド/立万−ノート)屹096 g/ ctn 3の独
立気泡ポリ−1ヂレンフオームは2901!zの共鳴振
動数および(9,7(’)0ボンド/インチ)1731
kg/c議のに定数を有した。
このように、(4ポンド/立方フート)0.0649/
cm3のポリエチレンフオームに対する受容できる厚さ
は(0,015インチと0.125インチの間)0.3
8と0.51朧の間である。より重い、(6ボンド/立
方フート)0.096g/cm3のポリエチレン独立気
泡フオームは(0,039インチと0.125インチ)
0.99と3.18amの間の厚さを有することができ
そして受容できる。(2ボンド/立方フート)0.03
29/cm”のポリエチレン フォーl\は(0,01
5と0.060インチ>0.38と1.5順の間の厚さ
を有することができる。
cm3のポリエチレンフオームに対する受容できる厚さ
は(0,015インチと0.125インチの間)0.3
8と0.51朧の間である。より重い、(6ボンド/立
方フート)0.096g/cm3のポリエチレン独立気
泡フオームは(0,039インチと0.125インチ)
0.99と3.18amの間の厚さを有することができ
そして受容できる。(2ボンド/立方フート)0.03
29/cm”のポリエチレン フォーl\は(0,01
5と0.060インチ>0.38と1.5順の間の厚さ
を有することができる。
競合する(15ボンド/立方フート)0.249 /
am 30通気性ウレタンフオームを試験すると共鳴振
動数は470Hzであり、そしてばね定数は(25,5
00ボンド/インチ) 4552に’j/carであっ
た。(9ポンド/立方フー1〜)0.1449 / c
ta 3の独立気泡ポリエチレンフオームを使用する別
の競争者の製品は34011zの共鳴1辰動数および(
13,200ポンド/インチ)2356Kg/ cmの
ばね定数を有していた。
am 30通気性ウレタンフオームを試験すると共鳴振
動数は470Hzであり、そしてばね定数は(25,5
00ボンド/インチ) 4552に’j/carであっ
た。(9ポンド/立方フー1〜)0.1449 / c
ta 3の独立気泡ポリエチレンフオームを使用する別
の競争者の製品は34011zの共鳴1辰動数および(
13,200ポンド/インチ)2356Kg/ cmの
ばね定数を有していた。
第2図の図面は印刷シリンダー15を例示しその上に取
付テープまたは第1図との関係で−t=に記載したよう
な貼り合わせ層から成る緩衝スティックバックの使用に
よってフレキソ印刷機印版16が取付けである。印刷シ
リンダー15の反対側に磨いた金属の支持ローラー20
がある。ローラー20と印刷シリンダー15の間の間隙
は印版16とローラー20間の間隙22を制m’+?l
るように調整できる。
付テープまたは第1図との関係で−t=に記載したよう
な貼り合わせ層から成る緩衝スティックバックの使用に
よってフレキソ印刷機印版16が取付けである。印刷シ
リンダー15の反対側に磨いた金属の支持ローラー20
がある。ローラー20と印刷シリンダー15の間の間隙
は印版16とローラー20間の間隙22を制m’+?l
るように調整できる。
このように、本発明の実施においては振動の大きさを減
じそして印刷特性を改良するために好適なフオーム材料
は上に概略記載した試験手順に従って150から300
11zまでの共鳴振動および約(2000ど10.00
0ボンド/インチ)357と1785に9/cmの間の
動的ばね定数を有するフA−1\であることに特に言及
する。好ましい(4ボンド/立方フート) 0 、06
49 / cttr 3のポリエチレン フオームは1
00シ丁バード ストリート、ローレンス、(Shep
ard 5llreet。
じそして印刷特性を改良するために好適なフオーム材料
は上に概略記載した試験手順に従って150から300
11zまでの共鳴振動および約(2000ど10.00
0ボンド/インチ)357と1785に9/cmの間の
動的ばね定数を有するフA−1\であることに特に言及
する。好ましい(4ボンド/立方フート) 0 、06
49 / cttr 3のポリエチレン フオームは1
00シ丁バード ストリート、ローレンス、(Shep
ard 5llreet。
tawrence> 、マサデユーセット、米国、01
843のポルチクインツーボレーテッド(Voltek
Inc、 )から入手できるタイプEポリエチレンフオ
ームのような安定化独立気泡フォーl\である。
843のポルチクインツーボレーテッド(Voltek
Inc、 )から入手できるタイプEポリエチレンフオ
ームのような安定化独立気泡フォーl\である。
別法として、強化層はモンサント カンパニーオブ リ
サーチ トライアングル パーク、ノース カロライナ
(Honsanto Coll1pany ofRes
earch Trianole Park、 Nor
th Carolina )、27709、米国によっ
て「セレツクス(Cerex ) Jの商品名で販売さ
れる材料のようなスクリムの層を含むことができこれは
不織100%ナイロン66の不織ウェブである。ウェブ
はポリ/ヘキサメチレン アジボアミドによってつくら
れる。使われるウェブは(0,3オンス/平方ヤード)
8.5g10.84.m” (Dmfiiを有するであ
ろう。
サーチ トライアングル パーク、ノース カロライナ
(Honsanto Coll1pany ofRes
earch Trianole Park、 Nor
th Carolina )、27709、米国によっ
て「セレツクス(Cerex ) Jの商品名で販売さ
れる材料のようなスクリムの層を含むことができこれは
不織100%ナイロン66の不織ウェブである。ウェブ
はポリ/ヘキサメチレン アジボアミドによってつくら
れる。使われるウェブは(0,3オンス/平方ヤード)
8.5g10.84.m” (Dmfiiを有するであ
ろう。
添付した図面(ま本発明の実施における好ましい構造の
一例を示すものであり、 第1図は本発明に従って構成されるフレキソグラフ版面
取付テープの拡大断面図であり、そして第2図は印刷シ
リンダーおよび印刷シリンダー上に取付け1cフレキソ
グラフ版面を有する支持ロールの概略側面図である。 なお図面中に記入した数字はそれぞれ下記のものを表わ
す: 5:感圧接着剤層、 6:ポリエステル フィルム層、 8:ポリエチレン層、 10:ポリエチレン フオーム、 11:感圧接着剤層、 15:印刷シリンダー、 16:フレキソグラフ版面、 20:ローラー、 22:間隙。
一例を示すものであり、 第1図は本発明に従って構成されるフレキソグラフ版面
取付テープの拡大断面図であり、そして第2図は印刷シ
リンダーおよび印刷シリンダー上に取付け1cフレキソ
グラフ版面を有する支持ロールの概略側面図である。 なお図面中に記入した数字はそれぞれ下記のものを表わ
す: 5:感圧接着剤層、 6:ポリエステル フィルム層、 8:ポリエチレン層、 10:ポリエチレン フオーム、 11:感圧接着剤層、 15:印刷シリンダー、 16:フレキソグラフ版面、 20:ローラー、 22:間隙。
Claims (7)
- (1)フレキソグラフ版面を印刷シリンダーに取付るた
めのテープであって、該テープが重合体の細胞状フォー
ムの層および感圧接着剤層を含む積層物からなる取付テ
ープにおいて、強い強化材料の層が該フォーム層と該接
着剤の層との間に接着されていること、また6.54c
m^2のフォーム試料を励起器テーブル上に接着させそ
して重りの最上部に接着させた加速度計を有する500
gの重りをフォーム試料の反対側に接着させ、励起器を
振動数発振器によって掃引され、そして加速度計からの
信号を分析して動的ばね定数を計算するための共鳴振動
数を決定する振動分離試験に該フォームをかけたときに
、該フォームが約150と300Hzの間の共鳴振動数
および約357kg/cmと1785Kg/cmの間の
動的ばね定数を有するのに充分な密度および厚さを有す
ることを特徴とする上記取付テープ。 - (2)該強化材料が強いポリマーフィルムであることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の取付テー
プ。 - (3)該フィルムがポリエステルとポリエチレンの積層
物を含み、該ポリマーフォームと良好な結合を与えるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の取付
テープ。 - (4)該強化材料がポリマー材料のスクリムからなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の取付
テープ。 - (5)該スクリムが不織のポリ(ヘキサメチレンアジポ
アミド)からなることを特徴とする特許請求の範囲第(
4)項に記載の取付テープ。 - (6)該重合体状細胞フォームが独立気泡ポリエチレン
フォームであることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)、(2)、(3)または(4)項に記載の取付テープ
。 - (7)感圧接着剤がフォームの露出表面上に塗布される
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)、(2)、(
3)または(4)項に記載の取付テープ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US74636285A | 1985-06-19 | 1985-06-19 | |
US746362 | 1985-06-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61291191A true JPS61291191A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=25000520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61142453A Pending JPS61291191A (ja) | 1985-06-19 | 1986-06-18 | フレキソグラフ用取付テ−プ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0206760A3 (ja) |
JP (1) | JPS61291191A (ja) |
KR (1) | KR870000174A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321058U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | ||
US4982773A (en) * | 1989-04-03 | 1991-01-08 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire including spaced sidewall projections |
US5085259A (en) * | 1990-07-16 | 1992-02-04 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread |
JP2004504188A (ja) * | 2000-07-26 | 2004-02-12 | ワールド・プロパティーズ・インコーポレイテッド | 圧縮性発泡体テープおよび該テープの製造方法 |
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DE3741251A1 (de) * | 1987-12-05 | 1989-06-15 | Lohmann Gmbh & Co Kg | Polymerbeschichteter schaumstoff sowie verfahren zu seiner herstellung |
NL194583C (nl) * | 1990-04-27 | 2002-08-05 | Anderson & Vreeland Bv | Flexibele, om een drukcilinder aan te brengen, velvormige drager. |
NL194584C (nl) * | 1990-09-03 | 2002-08-05 | Anderson & Vreeland Bv | Flexibele, om een drukcilinder aan te brengen, velvormige drager. |
DE9016999U1 (de) | 1990-12-17 | 1992-04-16 | Beiersdorf Ag, 20253 Hamburg | Klischee-Montageband |
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US7214424B2 (en) | 1999-03-01 | 2007-05-08 | Nitto Denko Corporation | Heat-peelable pressure-sensitive adhesive sheet |
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DE10314898A1 (de) | 2003-01-29 | 2004-08-12 | Tesa Ag | Haftklebebänder zur Verklebung von Druckplatten und Verfahren zu deren Herstellung |
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DE102008023758A1 (de) | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Tesa Se | Haftklebebänder zur Verklebung von Druckplatten |
DE102008023741A1 (de) | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Tesa Se | Haftklebebänder zur Verklebung von Druckplatten und Verfahren zu deren Herstellung |
DE102012215345A1 (de) * | 2012-08-29 | 2014-03-06 | Tesa Se | Gerilltes Klebeband |
US20140272307A1 (en) * | 2013-03-12 | 2014-09-18 | Shurtech Brands, Llc | Foam duct tape |
EP2821227B1 (fr) | 2013-07-03 | 2018-08-15 | Miller Graphics France SAS | Dispositif de montage d'une forme imprimante sur un cylindre d'impression flexographique |
DE102015112206A1 (de) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | Infiana Germany Gmbh & Co. Kg | Montageklebeband und Verwendung des Montageklebebandes für die Druckindustrie |
DE102017000494B4 (de) | 2017-01-20 | 2018-10-04 | Lohmann Gmbh & Co Kg | Konditionierungs-, Abzugs- und Prüfvorrichtung zur anwendungsnahen Simulation der Verklebung von Druckplatten auf zylindrischen Prüfsubstraten mittels Haftklebebändern |
WO2019118038A1 (en) | 2017-12-14 | 2019-06-20 | Avery Dennison Corporation | Pressure sensitive adhesive with broad damping temperature and frequency range |
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DE7720966U1 (de) * | 1977-07-05 | 1977-10-13 | Teroson Gmbh, 6900 Heidelberg | Schaumstoffstreifen |
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JPS6126684A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-05 | Konishi Kk | 接着工法 |
-
1986
- 1986-06-18 EP EP86304705A patent/EP0206760A3/en not_active Withdrawn
- 1986-06-18 KR KR1019860004834A patent/KR870000174A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-06-18 JP JP61142453A patent/JPS61291191A/ja active Pending
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Publication number | Publication date |
---|---|
EP0206760A2 (en) | 1986-12-30 |
EP0206760A3 (en) | 1988-06-08 |
KR870000174A (ko) | 1987-02-16 |
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