JPS61290839A - デ−タ転送方法 - Google Patents
デ−タ転送方法Info
- Publication number
- JPS61290839A JPS61290839A JP60131699A JP13169985A JPS61290839A JP S61290839 A JPS61290839 A JP S61290839A JP 60131699 A JP60131699 A JP 60131699A JP 13169985 A JP13169985 A JP 13169985A JP S61290839 A JPS61290839 A JP S61290839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- usrt
- program
- interrupt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム制御による同期式データ転送に関し
、特にデータの送信制御に関するものである。
、特にデータの送信制御に関するものである。
従来、この種のデータ転送方法は、データブロックの転
送が終了した後に転送データがない場合は、U S R
T (Universal 5ynchronous
Receiver/Transn+1tter)を送信
ディスイネーブルにすることにより送信バッファ空き塞
がり状態信号の割込あるいはUSRTのステータスデー
タの照合結果による送信処理の起動を禁止し、再び送信
要求があると、USRTを送信イネーブルにし、送信処
理の起動を待たなければならなかった。
送が終了した後に転送データがない場合は、U S R
T (Universal 5ynchronous
Receiver/Transn+1tter)を送信
ディスイネーブルにすることにより送信バッファ空き塞
がり状態信号の割込あるいはUSRTのステータスデー
タの照合結果による送信処理の起動を禁止し、再び送信
要求があると、USRTを送信イネーブルにし、送信処
理の起動を待たなければならなかった。
上述した従来のデータ転送方法では、1ブロツクデータ
の転送が終了した後、USRTを送信ディスイネーブル
状態にするので、再びデータ転送を行う場合、その直前
でUSRTを送信イネーブルにしなければならず、処理
が複雑になり汎用性に乏しくなるという欠点がある。
の転送が終了した後、USRTを送信ディスイネーブル
状態にするので、再びデータ転送を行う場合、その直前
でUSRTを送信イネーブルにしなければならず、処理
が複雑になり汎用性に乏しくなるという欠点がある。
このような欠点を除去するために本発明は、データ転送
処理を行うプログラムをUSRTの送信バッファ空き塞
がり状態信号の割込あるいはUSRTステータスデータ
の照合結果によって起動し、この起動時に転送データの
有無に関係なく送信処理を行うようにしたものである。
処理を行うプログラムをUSRTの送信バッファ空き塞
がり状態信号の割込あるいはUSRTステータスデータ
の照合結果によって起動し、この起動時に転送データの
有無に関係なく送信処理を行うようにしたものである。
本発明においては、1ブロツクのデータ転送が終了し次
転送データがない場合においてもUSRTを送信ディス
イネーブル状態にせず、USRTの送信バッファ空き塞
がり状態信号の割込の受は付け、あるいは、USRTの
ステータスデータの照合結果によって送信処理が起動さ
れた場合、SYNキャラクタ以外の固定データをUSR
Tに送出することにより、通常のデータ転送と同じ送出
処理を行わせ、従来の複雑な処理を行うことなくデータ
転送を行うことができる。
転送データがない場合においてもUSRTを送信ディス
イネーブル状態にせず、USRTの送信バッファ空き塞
がり状態信号の割込の受は付け、あるいは、USRTの
ステータスデータの照合結果によって送信処理が起動さ
れた場合、SYNキャラクタ以外の固定データをUSR
Tに送出することにより、通常のデータ転送と同じ送出
処理を行わせ、従来の複雑な処理を行うことなくデータ
転送を行うことができる。
第1図は本発明に係わるデータ転送方法の一実施例を説
明するためのデータ転送システムである。
明するためのデータ転送システムである。
このシステムにおいては、USRTの空き塞がり状態信
号を割込信号として使用する。
号を割込信号として使用する。
まず、上記データ転送システムの構成について説明する
。第1図においては、データ転送制御を司るプログラム
4を含むプロセッサ1、送信バッファ21.送受信制御
回路22.受信バッファ23を含むUSRT2および割
込レジスタ311割込マスクレジスタ32を含む割込制
御回路3が示されている。また、プロセッサ1から各素
子にアドレスバス101が接続され、USRT2から外
部装置(図示せず)へ送信信号i102.外部装置から
USRT2へ受信信号線103が接続され、さらに割込
制御回路3に送信バッファ空き塞がり状態信号線104
および受信バッファ空き塞がり状態信号線105が接続
されている。さらに、割込制御回路3から割込信号線1
06がプロセッサ1に接続されている。
。第1図においては、データ転送制御を司るプログラム
4を含むプロセッサ1、送信バッファ21.送受信制御
回路22.受信バッファ23を含むUSRT2および割
込レジスタ311割込マスクレジスタ32を含む割込制
御回路3が示されている。また、プロセッサ1から各素
子にアドレスバス101が接続され、USRT2から外
部装置(図示せず)へ送信信号i102.外部装置から
USRT2へ受信信号線103が接続され、さらに割込
制御回路3に送信バッファ空き塞がり状態信号線104
および受信バッファ空き塞がり状態信号線105が接続
されている。さらに、割込制御回路3から割込信号線1
06がプロセッサ1に接続されている。
第2図は第1図のデータ転送システムを説明するための
プログラムのフローチャートである。このプログラムは
、第2図(a)の初期設定プログラム、(b)のベース
レベルプログラム、(C)の送信割込プログラムおよび
(d)の受信割込プログラムから構成される。他に、第
2図(e)に示すような送受信データを格納する送受信
テーブルがプロセッサ1内に存在する。
プログラムのフローチャートである。このプログラムは
、第2図(a)の初期設定プログラム、(b)のベース
レベルプログラム、(C)の送信割込プログラムおよび
(d)の受信割込プログラムから構成される。他に、第
2図(e)に示すような送受信データを格納する送受信
テーブルがプロセッサ1内に存在する。
次に本実施例における動作について第1図、第2図を用
いて説明する。パワーオン・リセット(POWERON
RESET)等によりリセット信号が周辺機器(図示
せず)からプロセッサ1に入力されると、第2図(a)
に示す初期設定プログラムが起動され、ステップ51に
示すUSRT2の初期設定、ステップ52に示す割込制
御回路3の初期設定が行われる。さらにステップ53に
示すように、送受信制御回路22に対して送信イネーブ
ルをオフすることにより送信バッファ空き塞がり状態信
号線104上の送信バッファ空き塞がり状態信号aがオ
フとなり、次にステップ54において送信イネーブルを
オンすることにより信号aがオンとなり、割込制御回路
3の割込レジスタ31に割込要求がセットされる。
いて説明する。パワーオン・リセット(POWERON
RESET)等によりリセット信号が周辺機器(図示
せず)からプロセッサ1に入力されると、第2図(a)
に示す初期設定プログラムが起動され、ステップ51に
示すUSRT2の初期設定、ステップ52に示す割込制
御回路3の初期設定が行われる。さらにステップ53に
示すように、送受信制御回路22に対して送信イネーブ
ルをオフすることにより送信バッファ空き塞がり状態信
号線104上の送信バッファ空き塞がり状態信号aがオ
フとなり、次にステップ54において送信イネーブルを
オンすることにより信号aがオンとなり、割込制御回路
3の割込レジスタ31に割込要求がセットされる。
ここで、信号aはマスクされていす、かつ、USRT2
は送信イネーブル状態にあるので、上記の処理により割
込要求が行われると直ぐに第2図(C)に示す送信割込
プログラムが起動される。
は送信イネーブル状態にあるので、上記の処理により割
込要求が行われると直ぐに第2図(C)に示す送信割込
プログラムが起動される。
送信割込プログラムにおいては、まず、ステップ71に
おいて、送信要求が存るか否かを判断する。この時点で
は第2図(b)に示すベースレベルプログラムが実行さ
れていす転送データがないため、ステップ75において
SYNキャラクタ以外の固定データをUSRT2に送出
する。
おいて、送信要求が存るか否かを判断する。この時点で
は第2図(b)に示すベースレベルプログラムが実行さ
れていす転送データがないため、ステップ75において
SYNキャラクタ以外の固定データをUSRT2に送出
する。
上記動作は、ベースレベルプログラムが実行され、ベー
スレベルプログラム内のステップ63の各種プログラム
の1つである送信起動プログラムによりデータブロック
の送信要求があるまで繰り返される。
スレベルプログラム内のステップ63の各種プログラム
の1つである送信起動プログラムによりデータブロック
の送信要求があるまで繰り返される。
送信起動プログラムにより送信要求がセットされるとス
テップ61からステップ62に移行する。
テップ61からステップ62に移行する。
ステップ62において第2図(Ill)に示す送受信テ
ーブルの先頭アドレス番号がセットされた後に送信割込
プログラムが実行されると、SYNキャラクタをUSR
T2に送出する。同期を確立するためにSYNキャラク
タをUSRT2に数個送出した後、ステップ71〜74
のデータ転送処理を行う。
ーブルの先頭アドレス番号がセットされた後に送信割込
プログラムが実行されると、SYNキャラクタをUSR
T2に送出する。同期を確立するためにSYNキャラク
タをUSRT2に数個送出した後、ステップ71〜74
のデータ転送処理を行う。
送信要求がセットされているので、ステップ71からス
テップ72へ移行する。
テップ72へ移行する。
ステップ72においてデータ転送が終了したか否かを判
断し、終了していない場合はステップ73へ移行する。
断し、終了していない場合はステップ73へ移行する。
ステップ73において送受信テーブルのデータをUSR
T2に送出し、ステップ74において誤り検出・訂正符
号の計算・送出等を行う。
T2に送出し、ステップ74において誤り検出・訂正符
号の計算・送出等を行う。
次に送信割込プログラムは、他に急ぎのプログラムがあ
れば、RETURNにより処理をその急ぎのプログラム
に引き渡す。その急ぎのプログラムが終了したら、送信
割込プログラムは再度ステップ71から処理゛を開始す
る。従って、この送信割込プログラムにのみ注目すれば
、データブロックの全ての送信が終了するまでステップ
71からステップ74までの処理を繰り返すことになる
。
れば、RETURNにより処理をその急ぎのプログラム
に引き渡す。その急ぎのプログラムが終了したら、送信
割込プログラムは再度ステップ71から処理゛を開始す
る。従って、この送信割込プログラムにのみ注目すれば
、データブロックの全ての送信が終了するまでステップ
71からステップ74までの処理を繰り返すことになる
。
ステップ72においてデータブロックの終わりを確認し
てステップ76でデータ送信終了処理を行った後、割込
みにより中断したベースレベルプログラムに復帰する。
てステップ76でデータ送信終了処理を行った後、割込
みにより中断したベースレベルプログラムに復帰する。
USRT2は送信割込プログラムによりデータを書き込
まれると信号aをオフ信号とし、所定の速さでデータを
同期方式により転送する。1バイトの転送が終わると、
USRT2は信号aをオン信号とする。この動作によっ
て割込信号線106上の信号すがオン信号となり、プロ
セッサ1に割込みが受は付けられると、ベースレベルプ
ログラムの現在行っている処理が中断され、送信割込プ
ログラムが起動される。送信割込プログラムは前述の処
理を行い、データブロックの転送が終了するまでその処
理が繰り返される。
まれると信号aをオフ信号とし、所定の速さでデータを
同期方式により転送する。1バイトの転送が終わると、
USRT2は信号aをオン信号とする。この動作によっ
て割込信号線106上の信号すがオン信号となり、プロ
セッサ1に割込みが受は付けられると、ベースレベルプ
ログラムの現在行っている処理が中断され、送信割込プ
ログラムが起動される。送信割込プログラムは前述の処
理を行い、データブロックの転送が終了するまでその処
理が繰り返される。
データブロックの最終バイトを送出後、CRCコードを
転送し、次にデータ転送終了コードを転送することによ
って、1データブロツクの転送処理が終了する。
転送し、次にデータ転送終了コードを転送することによ
って、1データブロツクの転送処理が終了する。
1データブロツクの転送が終了した後、割込によって送
信割込プログラムが起動されると、送信割込プログラム
は、ステップ75に示すように、SYNキャラクタ以外
の固定データをUSRT2に送出する。
信割込プログラムが起動されると、送信割込プログラム
は、ステップ75に示すように、SYNキャラクタ以外
の固定データをUSRT2に送出する。
受信バッファ等のUSRT2の受信系統は、送信時の初
期設定においてハントモードに設定され、SYNキャラ
クタを受信するまで、それ以外のデータを無視する。上
記受信系統においてSYNキャラクタを受信し同期が確
立した後、受信バッファ空き塞がり状態信号線105上
の割込信号としての受信バッファ空き塞がり状態信号C
によって第2図(d)に示す受信割込プログラムが起動
され、ステップ81の受信データリードによって得られ
た受信データを、ステップ82においてデータ転送終了
コード受信でなければ、ステップ83に示すように送受
信テーブルに格納する。データ転送終了コードを受信す
慝まで前述の処理が繰り返され、データ転送終了コード
を受信すると、ステップ84においてUSRT2をハン
トモードに設定し、再びSYNキャラクタを受信するま
で、それ以外のデータを無視する。
期設定においてハントモードに設定され、SYNキャラ
クタを受信するまで、それ以外のデータを無視する。上
記受信系統においてSYNキャラクタを受信し同期が確
立した後、受信バッファ空き塞がり状態信号線105上
の割込信号としての受信バッファ空き塞がり状態信号C
によって第2図(d)に示す受信割込プログラムが起動
され、ステップ81の受信データリードによって得られ
た受信データを、ステップ82においてデータ転送終了
コード受信でなければ、ステップ83に示すように送受
信テーブルに格納する。データ転送終了コードを受信す
慝まで前述の処理が繰り返され、データ転送終了コード
を受信すると、ステップ84においてUSRT2をハン
トモードに設定し、再びSYNキャラクタを受信するま
で、それ以外のデータを無視する。
この受信割込プログラムの処理も送信割込プログラムと
同様に他に急ぎのプログラムがあれば、RETURNに
より処理をその急ぎのプログラムに引き渡し、その急ぎ
のプログラムが終了したら。
同様に他に急ぎのプログラムがあれば、RETURNに
より処理をその急ぎのプログラムに引き渡し、その急ぎ
のプログラムが終了したら。
再度ステップ8Iから処理を開始する。
再び、送信起動プログラムにより送信要求がセットされ
ると、上記動作が繰り返される。
ると、上記動作が繰り返される。
なお、送信/受信バッファ空き塞がり状態信号を割込信
号として送/受信処理を行う方法だけでなく、USRT
のステータスデータの照合結果によって送/受信処理を
起動させることが可能なことはいうまでもない。
号として送/受信処理を行う方法だけでなく、USRT
のステータスデータの照合結果によって送/受信処理を
起動させることが可能なことはいうまでもない。
以上説明したように本発明は、データ転送処理を行うプ
ログラムをUSRTの送信バッファ空き塞がり状態信号
の割込あるいはUSRTステータスデータの照合結果に
よって起動し、この起動時に転送データの有無に関係な
く送信処理を行うようにことにより、送信要求時、US
RTを送信イネーブル状態にするようにハードに対して
処理を行うといった手順を取らずにいつでもデータの転
送が可能となり、データ転送制御プログラムを簡略にで
き、また汎用性のあるものとすることができる効果があ
る。
ログラムをUSRTの送信バッファ空き塞がり状態信号
の割込あるいはUSRTステータスデータの照合結果に
よって起動し、この起動時に転送データの有無に関係な
く送信処理を行うようにことにより、送信要求時、US
RTを送信イネーブル状態にするようにハードに対して
処理を行うといった手順を取らずにいつでもデータの転
送が可能となり、データ転送制御プログラムを簡略にで
き、また汎用性のあるものとすることができる効果があ
る。
第1図は本発明に係わるデータ転送方法の一実施例を説
明するためのデータ転送システムを示す系統図、第2図
はその動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・・プロセッサ、2・・・・USRT。 3・・・・割込制御回路、4・・・・プログラム、21
・・・・送信バッファ、22・・・・送受信制御回路、
23・・・・受信バッファ、31・・・・割込レジスタ
、32・・・・割込マスクレジスタ、101・・・・ア
ドレスデータバス、102・・・・送信信号線、103
・・・・受信信号線、104・・・・送信バッファ空き
塞がり状態信号線、105・・・・受信バッファ空き塞
がり状態信号線、106・・・・割込信号線。
明するためのデータ転送システムを示す系統図、第2図
はその動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・・プロセッサ、2・・・・USRT。 3・・・・割込制御回路、4・・・・プログラム、21
・・・・送信バッファ、22・・・・送受信制御回路、
23・・・・受信バッファ、31・・・・割込レジスタ
、32・・・・割込マスクレジスタ、101・・・・ア
ドレスデータバス、102・・・・送信信号線、103
・・・・受信信号線、104・・・・送信バッファ空き
塞がり状態信号線、105・・・・受信バッファ空き塞
がり状態信号線、106・・・・割込信号線。
Claims (1)
- 1バイト又は複数バイトのデータブロックの転送を行う
ストアードプログラム方式のプロセッサを用いるデータ
転送方法において、データ転送処理を行うプログラムを
USRTの送信バッファ空き塞がり状態信号の割込ある
いはUSRTステータスデータの照合結果によって起動
し、この起動時に転送データの有無に関係なく送信処理
を行うことを特徴とするデータ転送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60131699A JPS61290839A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | デ−タ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60131699A JPS61290839A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | デ−タ転送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61290839A true JPS61290839A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15064131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60131699A Pending JPS61290839A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | デ−タ転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61290839A (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60131699A patent/JPS61290839A/ja active Pending
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