JPH04248735A - 通信制御処理方式 - Google Patents

通信制御処理方式

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Publication number
JPH04248735A
JPH04248735A JP3014170A JP1417091A JPH04248735A JP H04248735 A JPH04248735 A JP H04248735A JP 3014170 A JP3014170 A JP 3014170A JP 1417091 A JP1417091 A JP 1417091A JP H04248735 A JPH04248735 A JP H04248735A
Authority
JP
Japan
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transmission
data
local
processing
communication control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3014170A
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English (en)
Inventor
Mika Mizutani
美加 水谷
Tetsuhiko Hirata
哲彦 平田
Matsuaki Terada
寺田 松昭
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機のシステムバス
に接続される通信制御装置における通信制御処理方式、
特にデータ送信時の送信バッファへの送信データ転送処
理と通信プロトコル処理を並列に行う通信制御処理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】計算機は、計算機システムバスに接続さ
れた通信制御装置を介してネットワーク伝送路と接続さ
れる。通信制御装置は、ローカルプロセッサと、ローカ
ルメモリと、上記ローカルプロセッサとローカルメモリ
を接続するローカルバスと、計算機とのインタフェース
制御を司る計算機インタフェース部と、ローカルバスに
接続されネットワーク伝送路とのインタフェース制御を
行う通信制御回路から構成される。
【0003】通信制御装置では、ISOで国際標準化の
進められているOSIの階層化通信プロトコルのように
階層化された通信プロトコルの最下位層を含んだ複数の
連続階層に対応した通信プロトコル処理を行う。通信プ
ロトコル処理を実行するため、通信制御装置のローカル
メモリ上に、計算機からのデータ送信要求時の送信デー
タを格納するローカルな送信バッファと、ネットワーク
伝送路から受信した受信データを格納するローカルな受
信バッファとを配置する。
【0004】通信制御装置が計算機からのデータ送信要
求を受け付けた場合、通信制御装置において、計算機主
メモリ上に配置された送信データをローカルな送信バッ
ファへ転送する。データ転送は、一般に、DMACを用
いて実行する。送信データのローカルな送信バッファへ
の転送が完了すると、通信プロトコル処理を行う通信制
御プログラムへローカルな送信バッファを引渡し、デー
タ送信に対応した通信プロトコル処理を行う。通信プロ
トコル処理完了後、通信制御回路を介してネットワーク
伝送路へ、送信データと送信データに付加したプロトコ
ル制御情報とから構成される送信データパケットを送信
する。反対に、ネットワーク伝送路からデータパケット
を受信した場合、通信制御回路を介してローカルな受信
バッファへ受信したデータパケットを格納し、通信制御
プログラムにローカルな受信バッファを引き渡し、デー
タ受信に対する通信プロトコル処理を行う。通信プロト
コル処理完了後、計算機主メモリ上へ受信データを転送
し、通信制御装置から計算機に対し、データ受信報告を
行う。
【0005】データ送信時の通信プロトコル処理方式と
して、特願平1−284708 では、ローカルな送信
バッファに予め、プロトコル制御情報の固定値部分を設
定しておき、実際に、データ送信に対する通信プロトコ
ル処理を実行する場合に、プロトコル制御情報の可変値
部分のみを設定するという通信プロトコル処理の高速化
について記載してある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方式は、デー
タ転送要求を受け付けた通信制御装置において、計算機
主メモリから通信制御装置内のローカルメモリに配置さ
れた送信バッファへの送信データの転送が完了した後、
通信プロトコル処理を実行するというものである。送信
データに対する通信プロトコル処理では、送信データそ
のものを参照する処理がほとんどないため、通信制御装
置において、一つの送信データに対し、送信データ転送
処理と通信プロトコル処理は独立に行うことが可能であ
る。しかし、上記従来方式ではシーケンシャルに2つの
処理を実行している。
【0007】このため、通信制御装置におけるデータ送
信時の1パケット当りの処理遅延時間は、DMACを使
用しても、データ長4Kバイト/パケット、DMACの
性能を1〜4Mバイト/秒とすると、1〜4msec 
必要となる計算機主メモリから通信制御装置内の送信バ
ッファへのデータ転送時間と、通信プロトコル処理時間
の和となる。
【0008】本発明の目的は、データ転送時間、あるい
は、通信プロトコル処理時間の内、大きい方の処理時間
を、通信制御装置におけるデータ送信時の処理遅延時間
とする通信制御処理方式を提案することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、下記の方式とした。
【0010】(1)通信制御装置において、データを送
信する場合、主メモリ上にある送信データを通信制御装
置内のローカルメモリ上へ転送する処理と、送信データ
に対する通信プロトコル処理とを並列に動作させる。
【0011】(2)通信制御装置における、データ転送
処理と、通信プロトコル処理とを並列に動作させるため
、送信データに対する主たる通信プロトコル処理の終了
後、通信制御装置のローカルメモリ上に配置した送信バ
ッファに送信データが設定済みであるかを判定し、設定
済みでなければ、設定されるまで待ち、ローカルな送信
バッファに送信データ設定完了後、送信データ部分が対
象となる追加の通信プロトコル処理を実行する手段とを
持つ。
【0012】
【作用】データを送信する場合、計算機主メモリから通
信制御装置内のローカルメモリへの送信データ転送処理
と通信プロトコル処理を並列に動作させ、送信データに
対する主たる通信プロトコル処理終了後、通信制御装置
内のローカルメモリ上に配置する送信バッファにデータ
を設定済みであるかを判定し、ローカルな送信バッファ
への送信データ設定完了後、データ部分が対象となる追
加の通信プロトコル処理を実行することにより、通信制
御装置におけるデータ送信時の処理遅延時間を短縮する
ことができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1から図9に基づき説明
する。図2は、本発明を実施するデータ通信システムの
一構成例である。このシステムは、複数の計算機20(
20A〜20C)から構成され、各計算機は、通信制御
装置21(21A〜21C)を介してネットワーク伝送
路22に接続している。図3は、通信制御装置21の詳
細な構成図である。通信制御装置21は、計算機20の
主プロセッサと主メモリ30が接続している計算機シス
テムバス31に接続し、ローカルプロセッサ36と、ロ
ーカルメモリ37と、上記ローカルプロセッサ36とロ
ーカルメモリ37を接続するローカルバス39と、計算
機20とのインタフェース制御を司る計算機インタフェ
ース部32と、通信制御回路38とから構成されている
。計算機インタフェース部32は、計算機システムバス
31を制御するシステムバス制御部と、データ転送を行
う場合に使用するDMAC33と、インタフェース処理
を専門に実行する計算機インタフェースプロセッサ34
と、メモリと、計算機インタフェース部32のローカル
バス35と通信制御装置のローカルバス39を接続する
バス  バッファ(Bus Buffer)とから構成
する。
【0014】(1)通信制御装置21に適用する通信プ
ロトコル:図4は、図3で示した主プロセッサと通信制
御装置のローカルプロセッサで処理される階層化通信プ
ロトコルの一構成例を示す図である。下位から、フィジ
カル層,MAC層,LLC層,ネットワーク層,トラン
スポート層40,セション層,プレゼンテーション層,
アプリケーション層である。本実施例において、発明を
適用する通信制御装置で実行する通信プロトコル処理は
、トランスポート層40以下とする。
【0015】(2)ローカルメモリ37のメモリ構成:
通信プロトコル処理を実行するため、通信制御装置21
のローカルメモリ37上に、計算機20からのデータ送
信要求時の送信データを格納するローカルな送信バッフ
ァ50(50A,50B)と、ネットワーク伝送路22
から受信した受信データを格納するローカルな受信バッ
ファ51(51A,51B)とを配置する。図5に、ロ
ーカルメモリ37のメモリ構成例を示す。ローカルメモ
リ37は、上述のローカルな送信バッファ50と、ロー
カルな受信バッファ51と、通信プロトコル処理実行時
に使用する処理エリアなどから構成する。
【0016】(3)ローカルな送信バッファ50の構成
:図6に、ローカルな送信バッファ50の構成を示す。 ローカルな送信バッファ50は、DMAC33によるロ
ーカルな送信バッファ50への送信データの設定が完了
したかを示すDMAC完了フラグ60と、プロトコル制
御情報設定エリア61と、送信データ設定エリア62と
から構成される。通信プロトコル処理は、送信データが
ローカルな送信バッファ50に設定してあると仮定して
実行するため、送信データは、送信データ設定エリア6
2の先頭から設定し、プロトコル制御情報はプロトコル
制御情報設定エリア61の最後尾からを設定する。
【0017】(4)データ送信要求時の処理手順:デー
タ送信要求時に、DMAC33によるローカルな送信バ
ッファ50への送信データの転送とデータ送信に対する
通信プロトコル処理を並列に実行する場合、通信制御装
置21における処理手順を図1と図7から図9を用いて
説明する。図1は、通信制御装置21におけるデータ送
信処理時のタイムチャートを示す図である。計算機イン
タフェースプロセッサ34が実行する処理は、■計算機
20からのデータ送信要求を受け付けた場合に起動する
データ送信要求受付処理10と、■DMAC33による
主メモリ30上の送信データをローカルな送信バッファ
50に転送するDMACによる送信データ転送処理11
と、■DMAC33によるローカルな送信バッファ50
への送信データの転送が完了した時点で、起動するDM
AC転送完了処理12である。ローカルプロセッサ36
で実行する処理は、■データ送信要求受付処理10で、
送信データ転送のためDMAC33起動後直ぐに、DM
AC33の転送完了を待たずに、起動する通信プロトコ
ル処理13と、■通信プロトコル処理13終了後、起動
する送信待合せ処理14と、■ローカルな送信バッファ
50への送信データ転送と、通信プロトコル処理13と
が完了した時に起動する、回線制御回路をドライブする
回線制御処理15である。
【0018】通信制御装置が、計算機からデータ送信要
求を受付けると、下記の手順で処理を行う。
【0019】■データ送信要求受付処理10:図7に、
計算機20がデータ送信を要求した場合、計算機インタ
フェースプロセッサ34で実行されるデータ送信要求受
付処理10のフローを示す。本処理は、計算機20から
のデータ送信要求を受け付けると起動される処理である
。まず、ローカルな送信バッファ50に空きがあるかを
調べ(70)、空いているローカルな送信バッファ50
を獲得する(72)。ローカルな送信バッファ50の送
信データ設定エリア62へ送信データを転送するため、
DMAC33を起動する(74)。起動後直ぐに、DM
AC33の転送完了を待たずに、ローカルプロセッサ3
6で実行される通信プロトコル処理13を起動し(76
)、送信データに対する通信プロトコル処理13と、D
MAC33によるローカルな送信バッファ50への送信
データ転送処理11とを並列に行う。
【0020】■通信プロトコル処理13:送信するデー
タに対し、トランスポート層40,ネットワーク層,L
LC層,MAC層、の通信プロトコル処理を行う。ここ
では、送信データに直接影響を受ける通信プロトコル処
理(チェックサムの計算など)は行わない。処理終了後
、送信待合せ処理を起動する。
【0021】■DMACによる送信データ転送処理11
:データ送信要求受付処理10において、起動され、D
MACによる計算機主メモリ30上の送信データを通信
制御装置21内のローカルな送信バッファ50の送信デ
ータ転送エリア62に転送する。本処理は、通信プロト
コル処理13と並行して行われる。転送完了後、DMA
C転送完了処理を起動する。
【0022】■DMAC転送完了処理12:図8に、D
MAC33によるローカルな送信バッファ50への送信
データの転送が完了した時点で起動されるDMAC転送
完了処理13のフローを示す。DMAC33の転送完了
時には、まず、ローカルな送信バッファ50のDMAC
完了フラグ60をオンとする(80)。DMAC完了処
理を行い(82)、計算機20へ送信データの転送が完
了したことを報告する(84)。
【0023】■送信待合せ処理14:図9に、データ送
信に対する通信プロトコル処理13終了後に起動する送
信待合せ処理14のフローを示す。送信待合せ処理14
は、最初に、ローカルな送信バッファ50内のDMAC
完了フラグ60がオンであるかを調べ、オンでなければ
、ローカルな送信バッファ50に送信データが転送され
、DMAC完了フラグ60がオンになるまで待つ(90
)。ローカルな送信バッファ50への送信データ設定が
完了していれば、データ部分が対象となる通信プロトコ
ル処理、チェックサムの計算などの処理を行う(92)
。その後、通信制御回路38を介して、ネットワーク伝
送路22へ送信データを送り出すため、回線制御処理1
5を起動する。
【0024】■回線制御処理15:通信制御回路38に
、ネットワーク伝送路22へ送信データを送り出すため
の信号を発行する。
【0025】このように、従来シーケンシャルに行って
いた、計算機インタフェースプロセッサ34で行うDM
AC33によるローカルな送信バッファ50への送信デ
ータ転送処理11と、ローカルプロセッサ36で行う通
信プロトコル処理13を並列に動作させることにより、
データ送信時の処理遅延時間を短縮することが可能とな
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主メモリ上にある送信データを通信制御装置のローカル
メモリに転送する処理と、送信データに対する通信プロ
トコル処理を並列に動作させることにより、送信データ
転送と通信プロトコル処理に必要な処理時間をそれぞれ
4msec とした場合、通信制御装置におけるデータ
送信時の処理遅延時間を、シーケンシャルに処理を実行
していた従来の8msec から、1/2の4msec
 とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信制御装置におけるデータ送信処理時のタイ
ムチャートを示す図。
【図2】発明を適用するデータ通信システムの構成例を
示す図。
【図3】通信制御装置の詳細な構成図。
【図4】階層化通信プロトコルの構成例を示す図。
【図5】ローカルメモリのメモリ構成を表す図。
【図6】ローカルな送信バッファの構成を示す図。
【図7】データ転送要求受付処理フロー図。
【図8】DMAC転送完了処理フロー図。
【図9】送信待合せ処理フロー図。
【符号の説明】
10…データ送信要求受付処理、11…DMACによる
送信データ転送処理、12…DMAC転送完了処理、1
3…通信プロトコル処理、14…送信待合せ処理、15
…回線制御処理、20…計算機、21…通信制御装置、
22…ネットワーク伝送路、30…主メモリ、32…計
算機インタフェース部、33…DMAC、34…計算機
インタフェースプロセッサ、36…ローカルプロセッサ
、37…ローカルメモリ、50…ローカルな送信バッフ
ァ、51…ローカルな受信バッファ、60…DMAC完
了フラグ、61…プロトコル制御情報設定エリア、62
…送信データ設定エリア。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主プロセッサや主メモリを接続する計算機
    のシステムバスに接続される装置であって、ローカルプ
    ロセッサと、ローカルメモリと、上記ローカルプロセッ
    サとローカルメモリを接続するローカルバスと、計算機
    とのインタフェース制御を司る計算機インタフェース部
    と、ローカルバスに接続されネットワーク伝送路とのイ
    ンタフェース制御を行う通信制御回路とから構成される
    通信制御装置において、データを送信する場合、主メモ
    リ上にある送信データを通信制御装置のローカルメモリ
    へ転送する処理と、送信データに対する通信プロトコル
    処理を並列に動作させることにより、データ送信時にお
    ける処理遅延時間を短縮するようにしたことを特徴とす
    る通信制御処理方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載の通信制御処理方式において
    、送信データに対する主たる通信プロトコル処理終了後
    、通信制御装置内で使用するローカルメモリ上に配置す
    る送信バッファに送信データが設定済みであるかを判定
    し、上記送信バッファに送信データ設定完了後、送信デ
    ータ部分が対象となる追加の通信プロトコル処理を実行
    することを特徴とする通信制御処理方式。
JP3014170A 1991-02-05 1991-02-05 通信制御処理方式 Pending JPH04248735A (ja)

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JP3014170A JPH04248735A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 通信制御処理方式

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JPH04248735A true JPH04248735A (ja) 1992-09-04

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JP3014170A Pending JPH04248735A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 通信制御処理方式

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JP (1) JPH04248735A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07325019A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Meidensha Corp 車両速度制御装置
JP2008283394A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信装置及び通信用集積回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07325019A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Meidensha Corp 車両速度制御装置
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