JPS61274855A - ならいモデルの製造方法 - Google Patents
ならいモデルの製造方法Info
- Publication number
- JPS61274855A JPS61274855A JP11699885A JP11699885A JPS61274855A JP S61274855 A JPS61274855 A JP S61274855A JP 11699885 A JP11699885 A JP 11699885A JP 11699885 A JP11699885 A JP 11699885A JP S61274855 A JPS61274855 A JP S61274855A
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- Japan
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- model
- resin
- wooden
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- pattern
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はならい加工に用いられるならいモデルの製造方
法に関し、位置決めが容易で、しかも木型からの転写時
に生じる歪を少なくしたならいモデルの製造方法に関す
るものである。
法に関し、位置決めが容易で、しかも木型からの転写時
に生じる歪を少なくしたならいモデルの製造方法に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、ならい加工用のならいモデルとしては、木型より
石膏、樹脂などで反転成形したものが用いられている。
石膏、樹脂などで反転成形したものが用いられている。
そしてこのならいモデルを゛ならい加工機に載置する際
には、ならい台上のX−Y方向で所定の位置に正確に載
置する必要がある。そのため従来の製造方法では、例え
ば木型の基準位置にけがき線を描いた鉄板を貼り付け、
第4図に示すように、石膏などの成形体20に転写され
た位置に、木型に貼り付けたものと同一のけがき線を描
いた鉄板21を貼り付けていた。そしてこの基準線とな
るけがき線に、けがき針22の先端を当接させることに
よって、目視でX 、−Y方向の位置決めを行なってい
た。
には、ならい台上のX−Y方向で所定の位置に正確に載
置する必要がある。そのため従来の製造方法では、例え
ば木型の基準位置にけがき線を描いた鉄板を貼り付け、
第4図に示すように、石膏などの成形体20に転写され
た位置に、木型に貼り付けたものと同一のけがき線を描
いた鉄板21を貼り付けていた。そしてこの基準線とな
るけがき線に、けがき針22の先端を当接させることに
よって、目視でX 、−Y方向の位置決めを行なってい
た。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した従来の製造方法では、ならいモデルの反転成形
の時、樹脂や石膏などの成形材料が硬化する時に収縮、
膨張が生じ、ならいモデルに歪が生じる。この歪は、特
に大型のならいモデルにおいて大きくなり、そのためな
らい加工精度が悪くなる場合があった。又位置決めにつ
いても、けがき針先端の一点のみで、目視にて位置決め
をするために、最大的±0.2mmの誤差が生じ、載置
作業が困難であるばかりでなく、ならい加工精度が悪化
する場合もあった。
の時、樹脂や石膏などの成形材料が硬化する時に収縮、
膨張が生じ、ならいモデルに歪が生じる。この歪は、特
に大型のならいモデルにおいて大きくなり、そのためな
らい加工精度が悪くなる場合があった。又位置決めにつ
いても、けがき針先端の一点のみで、目視にて位置決め
をするために、最大的±0.2mmの誤差が生じ、載置
作業が困難であるばかりでなく、ならい加工精度が悪化
する場合もあった。
本発明は、ならいモデルの歪が少なく、かつ正確な位置
決めが容易に可能な、ならいモデルを製造する方法を提
供することを目的とする。
決めが容易に可能な、ならいモデルを製造する方法を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明のならいモデルの製造方法は、少なくとも底面が
標準基準面とされている木型の型面に沿って樹脂あるい
は石膏を塗布してならいモデル層を形成するならいモデ
ル層形成工程と、該ならいモデル層の裏面に木材等の柱
あるいは壁状の補強材を固定する補強工程と、 該補強材の上端部、あるいは該上端部に設けられた樹脂
または石膏を該木型の該標準基準面に合わせてモデル基
準面とするモデル基準面設定工程と、 該ならいモデル層を該木型の該型面から分離する型抜き
工程とを順次行なうことを特徴とする。
標準基準面とされている木型の型面に沿って樹脂あるい
は石膏を塗布してならいモデル層を形成するならいモデ
ル層形成工程と、該ならいモデル層の裏面に木材等の柱
あるいは壁状の補強材を固定する補強工程と、 該補強材の上端部、あるいは該上端部に設けられた樹脂
または石膏を該木型の該標準基準面に合わせてモデル基
準面とするモデル基準面設定工程と、 該ならいモデル層を該木型の該型面から分離する型抜き
工程とを順次行なうことを特徴とする。
本発明の製造方法に用いられる木型は、少なくとも底面
が標準基準面となるように固定された状態で用いられる
。この標準基準面は、一般にならい加工機の載置位置の
ならい台表面と平行にされるが、これに限らず、ならい
台表面と所定角度をなすような面とすることもできる。
が標準基準面となるように固定された状態で用いられる
。この標準基準面は、一般にならい加工機の載置位置の
ならい台表面と平行にされるが、これに限らず、ならい
台表面と所定角度をなすような面とすることもできる。
又木型側端面をX方向あるいはY方向の基準面とするこ
とも望ましい。
とも望ましい。
ならいモデル層形成工程では、前記木型型面に樹脂ある
いは石膏が所定の厚さ塗布され、ならいモデル層が形成
される。ここで用いられる樹脂としては、エポキシ樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂などの熱硬化性樹脂の硬化前
の液状のもの、あるいはアクリル樹脂などの熱可塑性樹
脂を溶融した状態で塗布することもできる。中でも硬化
前後の寸方差の小さいエポキシ樹脂を用いることが望ま
しい。また、石膏は従来用いられていたものをそのまま
用いることができる。なお塗布した樹脂や石膏の裏側よ
り、ガラス布などでならル\モデル層を一面的に補強し
てもよい。
いは石膏が所定の厚さ塗布され、ならいモデル層が形成
される。ここで用いられる樹脂としては、エポキシ樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂などの熱硬化性樹脂の硬化前
の液状のもの、あるいはアクリル樹脂などの熱可塑性樹
脂を溶融した状態で塗布することもできる。中でも硬化
前後の寸方差の小さいエポキシ樹脂を用いることが望ま
しい。また、石膏は従来用いられていたものをそのまま
用いることができる。なお塗布した樹脂や石膏の裏側よ
り、ガラス布などでならル\モデル層を一面的に補強し
てもよい。
本発明にいう補強工程は、柱や壁状の補強材でならいモ
デル層を固定する工程である。この工程は一般にならい
モデル層が未硬化のうちに補強材をならいモデル層と接
触させることで固定することができる。この補強材には
一般に木材が用いられ、予め枠状に組立てたものなどを
利用できる。
デル層を固定する工程である。この工程は一般にならい
モデル層が未硬化のうちに補強材をならいモデル層と接
触させることで固定することができる。この補強材には
一般に木材が用いられ、予め枠状に組立てたものなどを
利用できる。
金属、樹脂など他の材質のものも用い得るが、軽量であ
りながらも強度を有し、再使用も容易に可能な木材を用
いることが望ましい。又補強材のみでは歪の矯正が不十
分な場合には、補強材内部に樹脂あるいは石膏を流し込
んで固化させて補強する方法、あるいは補強材上端に金
属板を固定して補強する方法などがある。尚この場合の
樹脂は軽量のものが望ましく、金属板には軽量なアルミ
ニウム板等を用いることが望ましい。
りながらも強度を有し、再使用も容易に可能な木材を用
いることが望ましい。又補強材のみでは歪の矯正が不十
分な場合には、補強材内部に樹脂あるいは石膏を流し込
んで固化させて補強する方法、あるいは補強材上端に金
属板を固定して補強する方法などがある。尚この場合の
樹脂は軽量のものが望ましく、金属板には軽量なアルミ
ニウム板等を用いることが望ましい。
本発明のモデル基準面設定工程とは、前記補強材の上端
を木型の標準基準面に合わせてモデル基準面とする工程
である。この工程は例えばならいモデル層が硬化後、木
型の標準基準面と平行に、または一定角度に、あるいは
同一平面となるように補強材あるいは該補強材の上部に
設けられた樹脂または石膏を削ることにより行なうこと
ができる。又ならいモデル層の硬化前に補強材上端を標
準基準面に合わせておき、その状態で硬化させることで
モデル基準面として固定することもできる。
を木型の標準基準面に合わせてモデル基準面とする工程
である。この工程は例えばならいモデル層が硬化後、木
型の標準基準面と平行に、または一定角度に、あるいは
同一平面となるように補強材あるいは該補強材の上部に
設けられた樹脂または石膏を削ることにより行なうこと
ができる。又ならいモデル層の硬化前に補強材上端を標
準基準面に合わせておき、その状態で硬化させることで
モデル基準面として固定することもできる。
補強材上端にアルミニウム板などを固定して補強する場
合には、補強時にアルミニウム板表面をモデル基準面と
することができる。なおこのときに同時に補強材あるい
はアルミニウム板の側端面をX方向あるいはY方向の、
少なくともどちらか一方の基準面としてもよい。
合には、補強時にアルミニウム板表面をモデル基準面と
することができる。なおこのときに同時に補強材あるい
はアルミニウム板の側端面をX方向あるいはY方向の、
少なくともどちらか一方の基準面としてもよい。
ならいモデル層の樹脂あるいは石膏が硬化し、モデル基
準面が設定されたならいモデルは、木型から分離される
。従来はこの時点で歪が発生していたが、本発明の製造
方法では既に補強材、アルミニウム板あるいは樹脂、石
膏などにてならいモデルが補強されているので、歪がほ
とんど生じない。
準面が設定されたならいモデルは、木型から分離される
。従来はこの時点で歪が発生していたが、本発明の製造
方法では既に補強材、アルミニウム板あるいは樹脂、石
膏などにてならいモデルが補強されているので、歪がほ
とんど生じない。
[発明の作用及び効果]
本発明の製造方法によれば、ならいモデル層は補強材で
補強されるため、ならいモデル層硬化の際の歪が極めて
少ない。又補強材による補強時、あるいは補強後に、少
なくとも補強材上端面がモデル基準面とされる。従って
既に補強材によって補強されているので、木型から分離
後も歪は生じない。また、モデル基準面はならい加工機
の位置決めの基準面となり、載置の位置決めが容易であ
る。更に補強材あるいはアルミニウム板などの側端部を
も、X方向あるいはY方向のモデル基準面とした場合は
、けがき線なども必要なく、位置決めが更に容易となる
。本発明の製造方法により、このようなならいモデルを
確実に製造することが可能となる。
補強されるため、ならいモデル層硬化の際の歪が極めて
少ない。又補強材による補強時、あるいは補強後に、少
なくとも補強材上端面がモデル基準面とされる。従って
既に補強材によって補強されているので、木型から分離
後も歪は生じない。また、モデル基準面はならい加工機
の位置決めの基準面となり、載置の位置決めが容易であ
る。更に補強材あるいはアルミニウム板などの側端部を
も、X方向あるいはY方向のモデル基準面とした場合は
、けがき線なども必要なく、位置決めが更に容易となる
。本発明の製造方法により、このようなならいモデルを
確実に製造することが可能となる。
[実施例]
以下実施例により具体的に説明する。
(第1実施例)
第1図に示すように、上表面1aおよび一側面1bがそ
れぞれ標準基準面となる台1に木型2を固定する。そし
てならいモデル層形成工程として、その木型2の型面に
常温硬化型エポキシ樹脂3を塗布し、更にガラス布4を
上から覆ってガラス布4にそのエポキシ樹脂3を含浸さ
せる。そして補強工程としてエポキシ樹脂3がまだ硬化
しないうちに木枠5を木型2の上に載置する。なお木枠
5内には、垂直方向および水平方向に、複数個の壁状の
補強材5aが設けられ、その端部ばエポキシ樹脂3に接
触するように構成されている。
れぞれ標準基準面となる台1に木型2を固定する。そし
てならいモデル層形成工程として、その木型2の型面に
常温硬化型エポキシ樹脂3を塗布し、更にガラス布4を
上から覆ってガラス布4にそのエポキシ樹脂3を含浸さ
せる。そして補強工程としてエポキシ樹脂3がまだ硬化
しないうちに木枠5を木型2の上に載置する。なお木枠
5内には、垂直方向および水平方向に、複数個の壁状の
補強材5aが設けられ、その端部ばエポキシ樹脂3に接
触するように構成されている。
エポキシ樹脂3の硬化後、モデル基準面設定工程として
木枠5および補強材5aの端部を台1の上表面1aの標
準基準面と平行になるように、切削あるいは樹脂盛り、
あるいは樹脂盛りしたものの切削を行ない、アルミニウ
ム板6をボルト7で木枠5および補強材5a端部に固定
する。すなわちアルミニウム板6の上表面6aは台1の
上表面1aの標準基準面と平行になり、かつ1つの側端
面6bは台1の側面1bの標準基準面と同一平面となる
ように固定される。
木枠5および補強材5aの端部を台1の上表面1aの標
準基準面と平行になるように、切削あるいは樹脂盛り、
あるいは樹脂盛りしたものの切削を行ない、アルミニウ
ム板6をボルト7で木枠5および補強材5a端部に固定
する。すなわちアルミニウム板6の上表面6aは台1の
上表面1aの標準基準面と平行になり、かつ1つの側端
面6bは台1の側面1bの標準基準面と同一平面となる
ように固定される。
その後本型2から木枠5を分離すると、第2図に示すよ
うに木枠5にはエポキシ樹脂3からなるならいモデルが
形成される。この時のエポキシ樹脂硬化時の歪は±Q、
Q5rnmとなり、従来のものの±0.3mmに比べ明
らかに少なくなっていた。又アルミニウム板6からなる
ならいモデルの底面5a、及びそのアルミニウム板6の
一側端面6bはそれぞれモデル基準面となり、従来の塞
準線合わせに比べ基準面合わせとなるため、ならい加工
機への載置精度は±Q、 2mm〜±0.03mmまで
向上した。
うに木枠5にはエポキシ樹脂3からなるならいモデルが
形成される。この時のエポキシ樹脂硬化時の歪は±Q、
Q5rnmとなり、従来のものの±0.3mmに比べ明
らかに少なくなっていた。又アルミニウム板6からなる
ならいモデルの底面5a、及びそのアルミニウム板6の
一側端面6bはそれぞれモデル基準面となり、従来の塞
準線合わせに比べ基準面合わせとなるため、ならい加工
機への載置精度は±Q、 2mm〜±0.03mmまで
向上した。
(第2実施例)
第3図に示すように底面および側面が標準基準面となっ
ている木型10を用い、石膏及びガラス布12にてなら
いモデル面である石*iiiを形成する。そして石膏1
111の硬化前に箱状の木枠13を載置し、木枠13内
へ発泡ウレタン樹脂14を流し込み、その発泡ウレタン
樹脂14と木枠13及び石膏層11とを一体的に結合し
た。そしてその後木枠13上端にエポキシ樹脂15を、
木型10の側面の標準基準面に合わせて樹脂盛りし、硬
化後、木型10の底面の標準基準面に合せて盛った樹脂
15を削り、モデル基準面16.17を形成した。その
後本型10から分離した。
ている木型10を用い、石膏及びガラス布12にてなら
いモデル面である石*iiiを形成する。そして石膏1
111の硬化前に箱状の木枠13を載置し、木枠13内
へ発泡ウレタン樹脂14を流し込み、その発泡ウレタン
樹脂14と木枠13及び石膏層11とを一体的に結合し
た。そしてその後木枠13上端にエポキシ樹脂15を、
木型10の側面の標準基準面に合わせて樹脂盛りし、硬
化後、木型10の底面の標準基準面に合せて盛った樹脂
15を削り、モデル基準面16.17を形成した。その
後本型10から分離した。
得られたならいモデルは、第1実施例と同様に、歪はほ
とんどなく、モデル基準面は精密に形成されていた。
とんどなく、モデル基準面は精密に形成されていた。
第1図および第2図は第1の実施例の製造方法に関し、
第1図はモデル基準面を設定した状態を示す断面図、第
2図は得られたならいモデルの斜視図である。第3図は
第2の実施例の製造方法によるモデル基準面を設定した
状態を示す断面図である。第4図は従来方法で得られた
ならいモデルの位置決めを行なっているところを示す斜
視図である。
第1図はモデル基準面を設定した状態を示す断面図、第
2図は得られたならいモデルの斜視図である。第3図は
第2の実施例の製造方法によるモデル基準面を設定した
状態を示す断面図である。第4図は従来方法で得られた
ならいモデルの位置決めを行なっているところを示す斜
視図である。
Claims (5)
- (1)少なくとも底面が標準基準面とされている木型の
型面に沿って樹脂あるいは石膏を塗布してならいモデル
層を形成するならいモデル層形成工程と、 該ならいモデル層の裏面に木材等の柱あるいは壁状の補
強材を固定する補強工程と、 該補強材の上端部、あるいは該上端部に設けられた樹脂
または石膏を該木型の該標準基準面に合わせてモデル基
準面とするモデル基準面設定工程と、 該ならいモデル層を該木型の該型面から分離する型抜き
工程とを順次行なうことを特徴とするならいモデルの製
造方法。 - (2)補強材は内部に複数の柱あるいは壁をもつ木枠で
あり、モデル基準面設定工程は該木枠の上端あるいは該
木枠の上部に設けられた樹脂または石膏を削って行なう
特許請求の範囲第1項記載のならいモデルの製造方法。 - (3)木枠内には樹脂あるいは石膏が流し込まれて補強
された後モデル基準面が設定される特許請求の範囲第2
項記載のならいモデルの製造方法。 - (4)モデル基準面設定工程は、少なくとも一表面がモ
デル基準面となる基板を補強材の上端に固定して行なう
特許請求の範囲第1項記載のならいモデルの製造方法。 - (5)基板はならいモデル層の固化前にモデル基準面が
設定され、該ならいモデル層の固化とともに該モデル基
準面が固定される特許請求の範囲第4項記載のならいモ
デルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11699885A JPS61274855A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ならいモデルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11699885A JPS61274855A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ならいモデルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274855A true JPS61274855A (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=14700935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11699885A Pending JPS61274855A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ならいモデルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274855A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104259935A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-01-07 | 方小刚 | 一种用于铣床的双靠模系统 |
CN104384580A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-03-04 | 方小刚 | 一种具有两个旋转轴线相互垂直的铣刀头的铣床 |
CN107717337A (zh) * | 2017-09-04 | 2018-02-23 | 中国航空工业集团公司洛阳电光设备研究所 | 一种低刚性悬臂类零件的刚性增强方法 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP11699885A patent/JPS61274855A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104259935A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-01-07 | 方小刚 | 一种用于铣床的双靠模系统 |
CN104384580A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-03-04 | 方小刚 | 一种具有两个旋转轴线相互垂直的铣刀头的铣床 |
CN104259935B (zh) * | 2014-09-02 | 2015-10-14 | 南通市电梯部件业商会 | 一种用于铣床的双靠模系统 |
CN107717337A (zh) * | 2017-09-04 | 2018-02-23 | 中国航空工业集团公司洛阳电光设备研究所 | 一种低刚性悬臂类零件的刚性增强方法 |
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