JPS6127472A - 貯蔵庫の制御装置 - Google Patents
貯蔵庫の制御装置Info
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- JPS6127472A JPS6127472A JP14730784A JP14730784A JPS6127472A JP S6127472 A JPS6127472 A JP S6127472A JP 14730784 A JP14730784 A JP 14730784A JP 14730784 A JP14730784 A JP 14730784A JP S6127472 A JPS6127472 A JP S6127472A
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- Japan
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- temperature
- cooling
- storage
- storage room
- storage chamber
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- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は食品等を収納して冷却貯蔵する貯蔵庫、更に詳
しくは貯蔵室内の湿度を高くして食品の乾燥を防止した
貯蔵庫の制御装置に関する。
しくは貯蔵室内の湿度を高くして食品の乾燥を防止した
貯蔵庫の制御装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来此種貯蔵庫では貯蔵案内を冷却する冷却装置に含ま
れる電動圧縮機を、目標とする貯蔵室内温度の上下に上
限温度及び下限温度を設定して上限温度にて上記電動圧
縮機を起動し、下限温度にて停止せしめて(所謂0N−
OFF制御)貯蔵室内を平均として略目標温度に近づけ
ている。冷却装置による冷却により貯蔵室内の空気中の
水蒸気は冷却装置に含まれる冷却器に昇華除湿されるの
で、貯蔵室内の湿度は通常非常に低くなる。その為貯蔵
室内に収納した食品からの水分蒸発が激しくなり、乾燥
して品質が劣化してしまう欠点がある。この様な欠点を
防止する為に従来では貯蔵室内に水蒸気を導入し゛〔貯
蔵室内の湿度を高く維持する様に構成している。
れる電動圧縮機を、目標とする貯蔵室内温度の上下に上
限温度及び下限温度を設定して上限温度にて上記電動圧
縮機を起動し、下限温度にて停止せしめて(所謂0N−
OFF制御)貯蔵室内を平均として略目標温度に近づけ
ている。冷却装置による冷却により貯蔵室内の空気中の
水蒸気は冷却装置に含まれる冷却器に昇華除湿されるの
で、貯蔵室内の湿度は通常非常に低くなる。その為貯蔵
室内に収納した食品からの水分蒸発が激しくなり、乾燥
して品質が劣化してしまう欠点がある。この様な欠点を
防止する為に従来では貯蔵室内に水蒸気を導入し゛〔貯
蔵室内の湿度を高く維持する様に構成している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
ところで此種貯蔵庫では前述の上限温度と下限温度との
差、即ちディファレンシャルを大きくした場合、収納し
た食品の温度変動も太き(なるので品質劣化が著しくな
る為前記ディファレンシャルは小さい程食品の品質管理
は良好となるものであるが、余りディファレンシャルを
小さくすると電動圧縮機の起動、停止が頻繁となり、電
動圧縮機部品の損傷が著しくなり、また、消費電力も増
大する結果を生ずる。特に前述の如き貯蔵室内に水蒸気
を導入するものでは、水蒸気による貯蔵室内負荷の増大
により、電動圧縮機停止中の温度上昇が速(なるので電
動圧縮機の起動、停止が一層頻繁となってしまう。
差、即ちディファレンシャルを大きくした場合、収納し
た食品の温度変動も太き(なるので品質劣化が著しくな
る為前記ディファレンシャルは小さい程食品の品質管理
は良好となるものであるが、余りディファレンシャルを
小さくすると電動圧縮機の起動、停止が頻繁となり、電
動圧縮機部品の損傷が著しくなり、また、消費電力も増
大する結果を生ずる。特に前述の如き貯蔵室内に水蒸気
を導入するものでは、水蒸気による貯蔵室内負荷の増大
により、電動圧縮機停止中の温度上昇が速(なるので電
動圧縮機の起動、停止が一層頻繁となってしまう。
貯蔵室内を高湿度と成せば当然冷却装置の冷却器への着
霜量も増大するから、冷却器の冷却能力な維持する為に
は比較的短い間隔で除霜を行なわねばならず、貯蔵室内
の温度上昇が生ずる欠点があると共に、この温度上昇は
貯蔵庫の扉を開放した時等にも生ずる。
霜量も増大するから、冷却器の冷却能力な維持する為に
は比較的短い間隔で除霜を行なわねばならず、貯蔵室内
の温度上昇が生ずる欠点があると共に、この温度上昇は
貯蔵庫の扉を開放した時等にも生ずる。
従って本発明は貯蔵室内温度のディファレンシャルを小
さくしつつ湿度を高く保ち、収納した食品の品質管理を
良好と成すと共に、冷却装置の劣化を低(抑え、且つ、
貯蔵室の温度上昇を抑えて安定した温度管理を達成する
貯蔵庫の制御装置を提供する事を目的とするものである
。
さくしつつ湿度を高く保ち、収納した食品の品質管理を
良好と成すと共に、冷却装置の劣化を低(抑え、且つ、
貯蔵室の温度上昇を抑えて安定した温度管理を達成する
貯蔵庫の制御装置を提供する事を目的とするものである
。
(−1問題点を解決するための手段
第1図に本発明の基本構成をブロック図で示す。
(1)は内部を貯蔵室(2)とした貯蔵庫であり、冷却
装置(3)の独立した冷却ユニット(7)或いは(8)
より常時冷却作用を受ける。冷却ユニッ) (71(8
)は制御装置(りによりどちらか一方づつ交互に運転さ
れ、この時休止中の冷却ユニットは除霜ヒータ07)若
しくは(42)により除霜される。貯蔵室(2)内には
また、水蒸気供給装置(4)より水蒸気が供給されるが
、この供給動作は制御装置Mによって制御され、これに
よって貯蔵室(2)は所望の温度に制御されろ。更に制
御装置(℃は貯蔵室(2)温度が所定の高温度になった
時は冷却ユニッ) (71(81を両方共運転する。
装置(3)の独立した冷却ユニット(7)或いは(8)
より常時冷却作用を受ける。冷却ユニッ) (71(8
)は制御装置(りによりどちらか一方づつ交互に運転さ
れ、この時休止中の冷却ユニットは除霜ヒータ07)若
しくは(42)により除霜される。貯蔵室(2)内には
また、水蒸気供給装置(4)より水蒸気が供給されるが
、この供給動作は制御装置Mによって制御され、これに
よって貯蔵室(2)は所望の温度に制御されろ。更に制
御装置(℃は貯蔵室(2)温度が所定の高温度になった
時は冷却ユニッ) (71(81を両方共運転する。
(泗 作用
本発明は斯かる構成によって貯蔵室(2)内は冷却装置
(3)の冷却ユニット(7)若しくは(8)による連続
した冷却と水蒸気の供給により貯蔵室(2)内負荷が増
大する事による温度上昇との調和によって所望の温度に
維持される事になる。また、冷却ユニット(7)(8)
は交互に運転されるものであるから頻繁な起動、停止も
行なわれない。また貯蔵室(2)内温度のディファレン
シャルも小さく設定できる。
(3)の冷却ユニット(7)若しくは(8)による連続
した冷却と水蒸気の供給により貯蔵室(2)内負荷が増
大する事による温度上昇との調和によって所望の温度に
維持される事になる。また、冷却ユニット(7)(8)
は交互に運転されるものであるから頻繁な起動、停止も
行なわれない。また貯蔵室(2)内温度のディファレン
シャルも小さく設定できる。
更に貯蔵室(2)内は高湿度に維持される結果となると
共に、水蒸気による貯蔵室(2)内空気の熱容量の増大
等により貯蔵室(2)温度の変化が緩慢となる。
共に、水蒸気による貯蔵室(2)内空気の熱容量の増大
等により貯蔵室(2)温度の変化が緩慢となる。
冷却ユニツ) (71(81の内体正中のものは除霜さ
れるので貯蔵室(2)内が高湿度であっても、冷却能力
を良好に維持できると共に、貯蔵室(2)温度が所定の
高温度になった時は冷却ユニツ) (7)(81の双方
から同時に冷却されるので強力に冷却され、貯蔵室(2
)温度を急速に低下せしめられる作用を奏する。
れるので貯蔵室(2)内が高湿度であっても、冷却能力
を良好に維持できると共に、貯蔵室(2)温度が所定の
高温度になった時は冷却ユニツ) (7)(81の双方
から同時に冷却されるので強力に冷却され、貯蔵室(2
)温度を急速に低下せしめられる作用を奏する。
(へ)実施例
第2図乃至第4図で本発明の詳細な説明する。
(11は実施例として貯蔵室(2)内を略−1℃の氷温
にて冷却維持される氷温庫で示す貯蔵庫であり、前方に
開放する外箱内に内箱な組み込み、両箱間にウレタン若
しくはグラスウール、または内部を真空状態とした断熱
ブロック等を装填するか、或いは断熱パネルを組み立て
て箱状とする等により断熱箱体(6)ヲ構成しており、
この断熱箱体(6)内を貯蔵室(2)としている。尚、
実施例では断熱箱体(6)は前方に開口しているが、上
方に開口したものでも良くまた、開口は図示しない断熱
扉によって開閉自在に閉塞される。また、ここで氷温と
は氷点下であって肉や魚が凍結する前の温度帯″lf:
慧味しており、通常この温度は0℃から約−2℃の範囲
である。
にて冷却維持される氷温庫で示す貯蔵庫であり、前方に
開放する外箱内に内箱な組み込み、両箱間にウレタン若
しくはグラスウール、または内部を真空状態とした断熱
ブロック等を装填するか、或いは断熱パネルを組み立て
て箱状とする等により断熱箱体(6)ヲ構成しており、
この断熱箱体(6)内を貯蔵室(2)としている。尚、
実施例では断熱箱体(6)は前方に開口しているが、上
方に開口したものでも良くまた、開口は図示しない断熱
扉によって開閉自在に閉塞される。また、ここで氷温と
は氷点下であって肉や魚が凍結する前の温度帯″lf:
慧味しており、通常この温度は0℃から約−2℃の範囲
である。
第2図は貯蔵庫(1)の一部切欠斜視図、第3図は同一
部切欠正面図である。貯蔵庫(1)の天井部には冷却装
置(3)ヲ構成するそれぞれ独立した冷媒回路を有した
冷却ユニッ) (71(81力ζそれぞれ断熱性の取付
基板(910Gに固定されて設けられている。貯蔵室(
2)天井部にはユニットカバー(Illが設けられ、こ
れと取付基板+91Q1m間に貯蔵室(2)と区画され
た冷却室azが形成されている。取付基板(9)(10
!それぞれの犀外側には冷却ユニッ) (71(81’
&それぞれ構成する電動圧縮機(2)Iや凝縮器ast
te等が設けられ、冷却室02側に冷却器Q7)(18
1がそれぞれ取り付けられる。
部切欠正面図である。貯蔵庫(1)の天井部には冷却装
置(3)ヲ構成するそれぞれ独立した冷媒回路を有した
冷却ユニッ) (71(81力ζそれぞれ断熱性の取付
基板(910Gに固定されて設けられている。貯蔵室(
2)天井部にはユニットカバー(Illが設けられ、こ
れと取付基板+91Q1m間に貯蔵室(2)と区画され
た冷却室azが形成されている。取付基板(9)(10
!それぞれの犀外側には冷却ユニッ) (71(81’
&それぞれ構成する電動圧縮機(2)Iや凝縮器ast
te等が設けられ、冷却室02側に冷却器Q7)(18
1がそれぞれ取り付けられる。
貯蔵室(2)背面略中央部には上下に延在し内部を吐出
ダクト(19とし、両側に貯蔵室(2)と吐出ダクト0
を連通する複数の吐出口■を有したダクト部材Q11が
設けられており、この吐出ダク)Q9は上部で冷却室O
2と連通している。ユニットカバー(111の略中央部
には貯蔵室(2)上部と冷却室02とを連通ずる吸入部
(221が形成され、また、冷却室(121内の冷却器
aη(181それぞれの前方下部に位置して吸入ファン
123)C24)が設けられ、更に吐出ダクトα9上端
には吐出ファン(25)が設けられる。吸入ファン23
)(24)は吸入部(イ)から貯蔵室(2)内の空気を
吸入してそれぞれ冷却器aη0&へ送出し、空気は冷却
器0η或いは錦によって冷却された後、吐出ファン(ハ
)Kよって吐出ダク)(11に吐出され吐出口翰から貯
蔵室(2)へ吐出され、図中実線矢印の如く循環して貯
蔵室(2)を冷却する。
ダクト(19とし、両側に貯蔵室(2)と吐出ダクト0
を連通する複数の吐出口■を有したダクト部材Q11が
設けられており、この吐出ダク)Q9は上部で冷却室O
2と連通している。ユニットカバー(111の略中央部
には貯蔵室(2)上部と冷却室02とを連通ずる吸入部
(221が形成され、また、冷却室(121内の冷却器
aη(181それぞれの前方下部に位置して吸入ファン
123)C24)が設けられ、更に吐出ダクトα9上端
には吐出ファン(25)が設けられる。吸入ファン23
)(24)は吸入部(イ)から貯蔵室(2)内の空気を
吸入してそれぞれ冷却器aη0&へ送出し、空気は冷却
器0η或いは錦によって冷却された後、吐出ファン(ハ
)Kよって吐出ダク)(11に吐出され吐出口翰から貯
蔵室(2)へ吐出され、図中実線矢印の如く循環して貯
蔵室(2)を冷却する。
断熱箱体(6)外の下部には貯水槽(至)が設けられる
。
。
この貯水槽(至)は水面上適所を外気に連通している。
この貯水槽(至)には水位センサーとポンプ等を用いた
自動給水若しくは手動による任意給水によって水が供給
され、更に貯水槽(至)内の水はヒータC11)Kよっ
て常時50℃程度に加熱されており、貯水槽(至)から
は常時水蒸気が発生し【いる。この水蒸気は断熱箱体(
6)背壁外面を上方に延びる加湿用ダクlk、そこの上
端に設けた加湿用ファン峙により吸引されて上昇し、吐
出口(34)より吐出ダクト09内に送出され、上方か
らの冷気流に乗って吐出口(2υより貯蔵室(2)に吐
出されて加湿し、結果的に冷却器aη若しくは鱈に霜と
なって付着する。この貯水槽(至)、ヒーターc31)
、加湿用ダク[2及び加湿用ファン(ハ)によって水蒸
気供給装置(4)を構成している。
自動給水若しくは手動による任意給水によって水が供給
され、更に貯水槽(至)内の水はヒータC11)Kよっ
て常時50℃程度に加熱されており、貯水槽(至)から
は常時水蒸気が発生し【いる。この水蒸気は断熱箱体(
6)背壁外面を上方に延びる加湿用ダクlk、そこの上
端に設けた加湿用ファン峙により吸引されて上昇し、吐
出口(34)より吐出ダクト09内に送出され、上方か
らの冷気流に乗って吐出口(2υより貯蔵室(2)に吐
出されて加湿し、結果的に冷却器aη若しくは鱈に霜と
なって付着する。この貯水槽(至)、ヒーターc31)
、加湿用ダク[2及び加湿用ファン(ハ)によって水蒸
気供給装置(4)を構成している。
第4図は本発明の制御装置Mの電気回路図を示している
。吐出ファン(ハ)のモータ(25M)は電源(AC)
に接続され、電源投入時は連続運転される。
。吐出ファン(ハ)のモータ(25M)は電源(AC)
に接続され、電源投入時は連続運転される。
冷却ユニット(7)の電動圧縮機03)のモータ(13
M)と吸入ファン(23)のモータ(23M)は並列に
電磁リレー015+の(NO)接点と電源(AC’)間
に接続され、電磁リレーC(5)の(NC)接点と電源
(AC)間には電磁リレー((4)の接点と冷却器0η
の除霜ヒータC37)及び過熱防止器間が直列に接続さ
れ、この直列回路に更に電磁リレー弼のコイル(36A
)と除霜終了検知器0!Jが直列に接続される。冷却ユ
ニット(8)の電動圧縮機0(イ)のモータ(14M)
と吸入ファン(24)のモータ(24M)は並列に電磁
リレー顛の(NO)接点と電源(AC)間に接続され、
電磁リレー四の(NC)接点と電源(AC)間には電磁
リレー011の接点と冷却器081の除霜ヒータ(42
及び過熱防止器(43)が直列に接続され、この直列回
路に更に電磁リレー(411のコイル(41A)と除霜
終了検知器04)が直列に接続される。
M)と吸入ファン(23)のモータ(23M)は並列に
電磁リレー015+の(NO)接点と電源(AC’)間
に接続され、電磁リレーC(5)の(NC)接点と電源
(AC)間には電磁リレー((4)の接点と冷却器0η
の除霜ヒータC37)及び過熱防止器間が直列に接続さ
れ、この直列回路に更に電磁リレー弼のコイル(36A
)と除霜終了検知器0!Jが直列に接続される。冷却ユ
ニット(8)の電動圧縮機0(イ)のモータ(14M)
と吸入ファン(24)のモータ(24M)は並列に電磁
リレー顛の(NO)接点と電源(AC)間に接続され、
電磁リレー四の(NC)接点と電源(AC)間には電磁
リレー011の接点と冷却器081の除霜ヒータ(42
及び過熱防止器(43)が直列に接続され、この直列回
路に更に電磁リレー(411のコイル(41A)と除霜
終了検知器04)が直列に接続される。
(4!e(46)はそれぞれモータ(13M)(14M
)の過負荷保護リレー、(4η(祷は同始動用リレーで
ある。また、電磁リレーc151(4Gのコモン端子は
電源(AC)に接続される。
)の過負荷保護リレー、(4η(祷は同始動用リレーで
ある。また、電磁リレーc151(4Gのコモン端子は
電源(AC)に接続される。
−ハタイマー切換リレー61のタイマーで電源(AC)
′に接続されて常時積算している。切換リレー61)の
コモン端子は電源(AC)に接続され、接点(!I)と
電源(AC)間に電磁リレー(ハ)のコイル(35A)
が、また、接点(b)と電源(AC)間に電磁リレー四
のコイル(40A)が接続される。接点(a)(b1間
にはサーモスタット5″IJが接続される。サーモスタ
ット5邊は貯蔵室(2)内の温度を感知し、この温度が
例えば+6℃に上昇した時に接点を閉じ【接点(a)(
b)間を短絡し、−1℃まで温度が低下して再び接点な
開くものである。調節器(5)は貯蔵室(2)内温層を
検出するセンサー63)を有し、また、切換リレー64
)を有し、このリレー(54)の(NC)を介して加湿
用ファンOりのモータ(33M)が電源(AC)に接続
される。
′に接続されて常時積算している。切換リレー61)の
コモン端子は電源(AC)に接続され、接点(!I)と
電源(AC)間に電磁リレー(ハ)のコイル(35A)
が、また、接点(b)と電源(AC)間に電磁リレー四
のコイル(40A)が接続される。接点(a)(b1間
にはサーモスタット5″IJが接続される。サーモスタ
ット5邊は貯蔵室(2)内の温度を感知し、この温度が
例えば+6℃に上昇した時に接点を閉じ【接点(a)(
b)間を短絡し、−1℃まで温度が低下して再び接点な
開くものである。調節器(5)は貯蔵室(2)内温層を
検出するセンサー63)を有し、また、切換リレー64
)を有し、このリレー(54)の(NC)を介して加湿
用ファンOりのモータ(33M)が電源(AC)に接続
される。
次に動作を説明する。今、切換リレー6わが接点(b)
に閉じているとするとコイル(40A)が通電されて電
磁リレー(40)Y接点(No)に閉じている。従って
雷9動圧縮機(14)と吸入ファンQaが運転されて貯
蔵室(2)は冷却ユニット(8)からの冷却を受ける。
に閉じているとするとコイル(40A)が通電されて電
磁リレー(40)Y接点(No)に閉じている。従って
雷9動圧縮機(14)と吸入ファンQaが運転されて貯
蔵室(2)は冷却ユニット(8)からの冷却を受ける。
この時コイル(35A)には通電されないので電磁リレ
ー01は接点(NC)に閉じており、電動圧縮機03)
と吸入ファンC□□□は運転されない。この状態で貯蔵
室(21内は後述する如く水蒸気が供給されて高湿度(
貯蔵室温度−1℃、庫外温度30℃で約90%程度)と
なっているので冷却器α槌への着霜速度も比較的速くな
る。従ってタイマーei(1)は約2時間の積算で接点
を(a)に切り換える。これによってコイル(35人)
が通電されて接点(No )に切り換え、電動圧縮機(
131と吸入ファン(ハ)が運転されて貯蔵室(21は
冷却ユニット(7)からの冷却を受ける様になる。一方
、電磁リレー(4i′)は接点(NC)に閉じるのでコ
イル(41A)に通電され電磁リレー(41)の接点が
閉じて除霜ヒータ(421・に通電され冷却器(181
の除籍が開始される。その後除霜が進行して冷却器a樽
の温度が例えば−5°Cまで上昇して検知器(44)の
接点が開いてコイル(41A)の通電を止め、除霜を終
了する。切換えリレー51)が接点(alに切り換って
から再び2時間経過すると接点(blに切り換わるので
再び冷却ユニット(8)による冷却が開始され、一方電
磁リレー0つが接点(NC)に閉じてコイル(36A)
に通電され、同様に除霜ヒータ(37)による冷却器(
17+の除霜が開始され、同様に一5℃に上昇して検知
器01の接点が開いて除籍を終了する。この様に冷却ユ
ニット(7)(8)が父互に運転されて結果的に貯蔵室
(2)内は常時冷却装置(3)より冷却される事になる
。また、休止中のユニットに含まれる冷却器は停止後自
動的に除霜されるので、貯蔵室(2)内が高湿度で冷却
器への着霜が激しくても冷却器の冷却能力を常に良好に
維持できる。
ー01は接点(NC)に閉じており、電動圧縮機03)
と吸入ファンC□□□は運転されない。この状態で貯蔵
室(21内は後述する如く水蒸気が供給されて高湿度(
貯蔵室温度−1℃、庫外温度30℃で約90%程度)と
なっているので冷却器α槌への着霜速度も比較的速くな
る。従ってタイマーei(1)は約2時間の積算で接点
を(a)に切り換える。これによってコイル(35人)
が通電されて接点(No )に切り換え、電動圧縮機(
131と吸入ファン(ハ)が運転されて貯蔵室(21は
冷却ユニット(7)からの冷却を受ける様になる。一方
、電磁リレー(4i′)は接点(NC)に閉じるのでコ
イル(41A)に通電され電磁リレー(41)の接点が
閉じて除霜ヒータ(421・に通電され冷却器(181
の除籍が開始される。その後除霜が進行して冷却器a樽
の温度が例えば−5°Cまで上昇して検知器(44)の
接点が開いてコイル(41A)の通電を止め、除霜を終
了する。切換えリレー51)が接点(alに切り換って
から再び2時間経過すると接点(blに切り換わるので
再び冷却ユニット(8)による冷却が開始され、一方電
磁リレー0つが接点(NC)に閉じてコイル(36A)
に通電され、同様に除霜ヒータ(37)による冷却器(
17+の除霜が開始され、同様に一5℃に上昇して検知
器01の接点が開いて除籍を終了する。この様に冷却ユ
ニット(7)(8)が父互に運転されて結果的に貯蔵室
(2)内は常時冷却装置(3)より冷却される事になる
。また、休止中のユニットに含まれる冷却器は停止後自
動的に除霜されるので、貯蔵室(2)内が高湿度で冷却
器への着霜が激しくても冷却器の冷却能力を常に良好に
維持できる。
次に貯蔵室(2)内の温度制御について説明する。
前述の如き冷却装置(3)からの冷却だよって貯蔵室(
21内温度が例えば−2℃まで低下すると調節器(5)
がリレー+54)を接点(NC)に閉じるので加湿用フ
ァン(331が運転されて貯蔵室(2)内に水蒸気を吐
出する。
21内温度が例えば−2℃まで低下すると調節器(5)
がリレー+54)を接点(NC)に閉じるので加湿用フ
ァン(331が運転されて貯蔵室(2)内に水蒸気を吐
出する。
水蒸気が供給された事によって貯蔵室(21内の負荷が
増加した事になり、それによって貯蔵室(21内温度は
徐々に上昇し始める。この時の温度上昇率は冷却装置+
31VCよる冷却運転を停止した場合に比して緩慢であ
る。この水蒸気の供給によって貯蔵室(2)内の湿度が
上昇すると共に前述の如く温度が上昇して行って例えば
0℃になると調節器(5)がリレー54)を接点(NO
)に閉じるので加湿用ファンC(3)が停止し水蒸気の
強制吐出は停止し、貯蔵室(2)内には冷却器aη若し
くはいからの冷気のみが供給される様になり、温度は再
び低下して行(。
増加した事になり、それによって貯蔵室(21内温度は
徐々に上昇し始める。この時の温度上昇率は冷却装置+
31VCよる冷却運転を停止した場合に比して緩慢であ
る。この水蒸気の供給によって貯蔵室(2)内の湿度が
上昇すると共に前述の如く温度が上昇して行って例えば
0℃になると調節器(5)がリレー54)を接点(NO
)に閉じるので加湿用ファンC(3)が停止し水蒸気の
強制吐出は停止し、貯蔵室(2)内には冷却器aη若し
くはいからの冷気のみが供給される様になり、温度は再
び低下して行(。
この様な動作の繰り返えしによって貯蔵室(2)内温間
は平均として一1℃、湿度は約90%程度の高湿度に保
たれる。また、斯かる高湿度により貯蔵室(21内空気
の熱容量も増大している為、温度の低下率も緩慢となり
、結果として貯g ffl 121内の温度変化は非常
に緩やかなものとなる。従って貯蔵室(2)に収納され
た食品は凍結せず、それによって組織の破壊が発生せず
、また氷点下であるので内部のバクテリアの繁殖も抑制
される。また、高湿の環境で保存される為、食品表面か
らの水分蒸発も少なく、食品の乾燥も抑制される。更に
貯蔵温度の変化が緩やかで略恒温に近(なるので、温度
変動による食品の品質劣化も抑制される。これによって
食品の死後硬直からタンパク質が分解して行き腐敗する
までの賞味期間は長期間(実験では200日程。ここで
本発明によらない時は通常4日程である。)となり、保
存期間が延長される。
は平均として一1℃、湿度は約90%程度の高湿度に保
たれる。また、斯かる高湿度により貯蔵室(21内空気
の熱容量も増大している為、温度の低下率も緩慢となり
、結果として貯g ffl 121内の温度変化は非常
に緩やかなものとなる。従って貯蔵室(2)に収納され
た食品は凍結せず、それによって組織の破壊が発生せず
、また氷点下であるので内部のバクテリアの繁殖も抑制
される。また、高湿の環境で保存される為、食品表面か
らの水分蒸発も少なく、食品の乾燥も抑制される。更に
貯蔵温度の変化が緩やかで略恒温に近(なるので、温度
変動による食品の品質劣化も抑制される。これによって
食品の死後硬直からタンパク質が分解して行き腐敗する
までの賞味期間は長期間(実験では200日程。ここで
本発明によらない時は通常4日程である。)となり、保
存期間が延長される。
ここで、この様な貯蔵室(2)内が高湿度になる点を考
慮して前述の冷却ユニツ) (7)(81の切換え間隔
(実施例では2時間)は決定されるが、通常の0N−O
FF制御等に比べれば電動圧縮機(13)Q41の起動
、停止回数は遥かに少なくなるので、杼年変化による構
成部品の損傷も少なくなる。また、これによって調節器
(5)により設定されるディファレンシャル(実施例で
は0℃から一2℃の間の2°C)も小さくする事が可能
となり、更に貯蔵室(2)温度を恒温に近づけられ、食
品の保存性が更に良好となる。更にセンサー(至)の有
する熱容量による時間遅れが、貯蔵室(2)内空気の熱
容量の増大による温度変化の緩慢化によって補正される
結果となるので、センサー椋の感知する温度と実際の温
度との差が小さくなり、温度制御性能が向上し、且つ、
回路素子設定値の調整等も容易となる。
慮して前述の冷却ユニツ) (7)(81の切換え間隔
(実施例では2時間)は決定されるが、通常の0N−O
FF制御等に比べれば電動圧縮機(13)Q41の起動
、停止回数は遥かに少なくなるので、杼年変化による構
成部品の損傷も少なくなる。また、これによって調節器
(5)により設定されるディファレンシャル(実施例で
は0℃から一2℃の間の2°C)も小さくする事が可能
となり、更に貯蔵室(2)温度を恒温に近づけられ、食
品の保存性が更に良好となる。更にセンサー(至)の有
する熱容量による時間遅れが、貯蔵室(2)内空気の熱
容量の増大による温度変化の緩慢化によって補正される
結果となるので、センサー椋の感知する温度と実際の温
度との差が小さくなり、温度制御性能が向上し、且つ、
回路素子設定値の調整等も容易となる。
次に、プルダウン時や例えば扉(図示せず)を開放する
、或いは貯蔵室(2)内に多量の食品を収納する等の理
由により、負荷が増大し、片方の冷却ユニットでは冷却
能力が不足した場合若しくは急檄に温度が上昇した場合
には貯蔵室(2)温度は高くなるから食品の温度も上昇
して行き、また、当然水蒸気の供給も行なわれな(なり
湿度は低下して行(。この様忙貯蔵室(2)の温度が上
昇して例えば+6℃となるとサーモスタッ)52が接点
を閉じるのでコイル(35A)(40A)が通電され、
冷却ユニッ) (71(81の双方が運転される事にな
り、貯蔵室(21は冷却器aηalの双方から強力に冷
却される様になる。
、或いは貯蔵室(2)内に多量の食品を収納する等の理
由により、負荷が増大し、片方の冷却ユニットでは冷却
能力が不足した場合若しくは急檄に温度が上昇した場合
には貯蔵室(2)温度は高くなるから食品の温度も上昇
して行き、また、当然水蒸気の供給も行なわれな(なり
湿度は低下して行(。この様忙貯蔵室(2)の温度が上
昇して例えば+6℃となるとサーモスタッ)52が接点
を閉じるのでコイル(35A)(40A)が通電され、
冷却ユニッ) (71(81の双方が運転される事にな
り、貯蔵室(21は冷却器aηalの双方から強力に冷
却される様になる。
これによって貯蔵室(2)内温度は急速に低下して行き
氷温である例えば−1℃になるとサーモスタッlが接点
を開くので再び片方の冷却ユニットによる冷却運転状態
に復帰する。従って収納した食品の温度上昇は最小限に
抑えられる。
氷温である例えば−1℃になるとサーモスタッlが接点
を開くので再び片方の冷却ユニットによる冷却運転状態
に復帰する。従って収納した食品の温度上昇は最小限に
抑えられる。
尚、実施例では貯蔵室を氷温にて冷却するものに本発明
を適用したが、それに限られず一般的な冷蔵温度や冷凍
温度に冷却されるものでも何等差支えないものである。
を適用したが、それに限られず一般的な冷蔵温度や冷凍
温度に冷却されるものでも何等差支えないものである。
(ト)発明の効果
本発明によれば冷却装置に含まれる冷却ユニットは通常
貯蔵室内の温度による所謂0N−OFF制御を受けない
ので構成部品の経年劣化が抑制され、結果的に耐久性が
向上する。また、それによって貯蔵室の設定上下限温度
の幅、即ちディファレンシャルを小さくする事が可能と
なると共に、高湿度に維持される事によって温度変動が
緩やかになるので、収納した食品等の周囲環境をより恒
温に近づける事ができ食品の品質保持能力が一段と向上
し、賞味期間を長(する事ができる。また食品表面から
の水分の蒸発も抑制されるので、乾燥が抑制され食品の
保存性が一段と向上するものである。
貯蔵室内の温度による所謂0N−OFF制御を受けない
ので構成部品の経年劣化が抑制され、結果的に耐久性が
向上する。また、それによって貯蔵室の設定上下限温度
の幅、即ちディファレンシャルを小さくする事が可能と
なると共に、高湿度に維持される事によって温度変動が
緩やかになるので、収納した食品等の周囲環境をより恒
温に近づける事ができ食品の品質保持能力が一段と向上
し、賞味期間を長(する事ができる。また食品表面から
の水分の蒸発も抑制されるので、乾燥が抑制され食品の
保存性が一段と向上するものである。
更に本発明によれば、二基の冷却ユニットが交互に運転
され休止中の冷却ユニットは除霜されるので、貯蔵室内
湿度が高く冷却ユニットの冷却器への着霜が激しくても
、貯蔵室内の温度を犠牲にする事なく冷却ユニットの能
力を良好に維持できる。また、貯蔵室内湿度が高い時に
は両方の冷却ユニットが運転されるので、貯蔵室を強力
に冷却する事ができ食品の温度上昇による品質劣化を防
止する事ができる。
され休止中の冷却ユニットは除霜されるので、貯蔵室内
湿度が高く冷却ユニットの冷却器への着霜が激しくても
、貯蔵室内の温度を犠牲にする事なく冷却ユニットの能
力を良好に維持できる。また、貯蔵室内湿度が高い時に
は両方の冷却ユニットが運転されるので、貯蔵室を強力
に冷却する事ができ食品の温度上昇による品質劣化を防
止する事ができる。
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図乃
至第4図は本発明の実施例を示しており、第2図は貯蔵
室の一部切欠き斜1視図、第3図は同一部切欠き正面図
、第4図は1電気回路図である。 (1)・・・貯蔵庫、 (3)・・・冷却装置、 (4
)・・・水蒸気供給装置、 (7)(8)・・・冷却ユ
ニット、 C(7)(43・・・除霜ヒータ、 ■・・
・制御装置。
至第4図は本発明の実施例を示しており、第2図は貯蔵
室の一部切欠き斜1視図、第3図は同一部切欠き正面図
、第4図は1電気回路図である。 (1)・・・貯蔵庫、 (3)・・・冷却装置、 (4
)・・・水蒸気供給装置、 (7)(8)・・・冷却ユ
ニット、 C(7)(43・・・除霜ヒータ、 ■・・
・制御装置。
Claims (1)
- 1、貯蔵室内を常時冷却する冷却装置と、前記貯蔵室内
に水蒸気を供給する水蒸気供給装置と、該水蒸気供給装
置を制御して前記貯蔵室内を所望の温度に維持する制御
装置と、前記冷却装置を構成する独立した二基の冷却ユ
ニットとを具備し、前記制御装置は前記両冷却ユニット
を交互に運転せしめ且つ休止中の冷却ユニットは除霜動
作を達成すると共に、前記貯蔵室内の所定の高温度で両
冷却ユニットを同時に運転する様構成して成る貯蔵庫の
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14730784A JPS6127472A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 貯蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14730784A JPS6127472A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 貯蔵庫の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6127472A true JPS6127472A (ja) | 1986-02-06 |
Family
ID=15427233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14730784A Pending JPS6127472A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 貯蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127472A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169380U (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-21 | ||
JPS62210378A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-16 | 三洋電機株式会社 | 冷却装置 |
JPS63254373A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | 三洋電機株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
JPH02205693A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Japan Carlit Co Ltd:The | 二酸化塩素の電解生成方法およびその装置 |
US7249757B2 (en) | 2002-09-26 | 2007-07-31 | Japan Servo Co., Ltd. | Brush type small motor having non-linear spring device |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14730784A patent/JPS6127472A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169380U (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-21 | ||
JPS62210378A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-16 | 三洋電機株式会社 | 冷却装置 |
JPS63254373A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | 三洋電機株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
JPH02205693A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Japan Carlit Co Ltd:The | 二酸化塩素の電解生成方法およびその装置 |
US7249757B2 (en) | 2002-09-26 | 2007-07-31 | Japan Servo Co., Ltd. | Brush type small motor having non-linear spring device |
US7362030B2 (en) | 2002-09-26 | 2008-04-22 | Japan Servo Co., Ltd. | Brush type small motor having non-linear spring device |
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