JPS61271179A - 荒地走行用車両 - Google Patents
荒地走行用車両Info
- Publication number
- JPS61271179A JPS61271179A JP60111500A JP11150085A JPS61271179A JP S61271179 A JPS61271179 A JP S61271179A JP 60111500 A JP60111500 A JP 60111500A JP 11150085 A JP11150085 A JP 11150085A JP S61271179 A JPS61271179 A JP S61271179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knuckle
- axle housing
- holder
- wheel rim
- body frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/01—Motorcycles with four or more wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/30—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles the ultimate propulsive elements, e.g. ground wheels, being steerable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
- B62D49/0664—Light, simple, and economical tractors
- B62D49/0671—Light, simple, and economical tractors the driver riding on the tractor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2200/00—Type of vehicle
- B60Y2200/10—Road Vehicles
- B60Y2200/12—Motorcycles, Trikes; Quads; Scooters
- B60Y2200/124—Buggies, Quads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K2005/001—Suspension details for cycles with three or more main road wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ０発明の目的
（１１産業上の利用分野
本発明は、車体フレームの前部で上下に揺動可能に支承
されたフロントアクスルハウジングの両端にはナックル
ホルダが設けられ、左右一対の前輪のナックルと、前記
ナックルホルダとはナックルピンを介して連結され、フ
ロントアクスルハウジングの中間部に配置された差動装
置から左右に延びる駆動軸が、前記ナックルおよびナッ
クルホルダ内に位置するジヨイントを介して前記両前輪
に連結される荒地走行用車両に関する。
されたフロントアクスルハウジングの両端にはナックル
ホルダが設けられ、左右一対の前輪のナックルと、前記
ナックルホルダとはナックルピンを介して連結され、フ
ロントアクスルハウジングの中間部に配置された差動装
置から左右に延びる駆動軸が、前記ナックルおよびナッ
クルホルダ内に位置するジヨイントを介して前記両前輪
に連結される荒地走行用車両に関する。
（２）従来の技術
従来、前二輪を駆動する上記荒地走行用車両では、特開
昭５９−２２７５２３号で開示されているように、フロ
ントアクスルハウジングの中間部にブレーキ機構が配設
されている。
昭５９−２２７５２３号で開示されているように、フロ
ントアクスルハウジングの中間部にブレーキ機構が配設
されている。
（３）発明が解決しようとする問題点
ところで、荒地走行用車両のフロントアクスルハウジン
グは、岩などに接触することが多く、それを避けるため
には、フロントアクスルハウジングの最低地上高を極力
高くすることが望まれる。
グは、岩などに接触することが多く、それを避けるため
には、フロントアクスルハウジングの最低地上高を極力
高くすることが望まれる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、フ
ロントアクスルハウジングの最低地上高を極力高くした
荒地走行用車両を提供することを目的とする。
ロントアクスルハウジングの最低地上高を極力高くした
荒地走行用車両を提供することを目的とする。
Ｂ０発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
本発明によれば、両前輪のホイルリムはその幅を比較的
大にして形成され、ナックルに支持されたブレーキ機構
がホイルリム内で軸方向外方側に配設され、ナックルホ
ルダはナックルビンおよびジヨイントをホイルリム内に
配置するようにしてナックルに連結される。
大にして形成され、ナックルに支持されたブレーキ機構
がホイルリム内で軸方向外方側に配設され、ナックルホ
ルダはナックルビンおよびジヨイントをホイルリム内に
配置するようにしてナックルに連結される。
（２）作 用
ブレーキ機構をホイルリム内に配設することにより、フ
ロントアクスルハウジングの最低地上高を極力高くする
ことができる。
ロントアクスルハウジングの最低地上高を極力高くする
ことができる。
（３）実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第１図において、荒地走行用車両としての四輪バ
ギー車１は全輪駆動式であって、乗員は、車体フレーム
２の上部に配設されるシート（図示せず）を跨いで座乗
できるように構成される。車体フレーム２の中央部には
、エンジン３および変速機４から成るパワーユニット５
が搭載される。また車体フレーム２の前部には、左右一
対の前輪Ｗｆ１．Ｗｆｔが懸架され、車体フレーム２の
後部には左右一対の後輪Ｗｒｌ、、Ｗｒｒが懸架される
。
、先ず第１図において、荒地走行用車両としての四輪バ
ギー車１は全輪駆動式であって、乗員は、車体フレーム
２の上部に配設されるシート（図示せず）を跨いで座乗
できるように構成される。車体フレーム２の中央部には
、エンジン３および変速機４から成るパワーユニット５
が搭載される。また車体フレーム２の前部には、左右一
対の前輪Ｗｆ１．Ｗｆｔが懸架され、車体フレーム２の
後部には左右一対の後輪Ｗｒｌ、、Ｗｒｒが懸架される
。
車体フレーム２の前部には棒状の操向ハンドル６が軸支
されており、この操向ハンドル６の操作に応じてリンク
機構７が作動し、両前輪Ｗｆｆ。
されており、この操向ハンドル６の操作に応じてリンク
機構７が作動し、両前輪Ｗｆｆ。
Ｗｆｒが操向される。
車体フレーム２の中央上部には、エアクリーナ８が配設
され、車体フレーム２の後方上部には燃料タンク９およ
びバフテリ１０が搭載される。またエンジン３の排気管
１１は後方側に延設されており、車体フレーム２の後方
上部には排気管１１の途中に設けられる消音器１２が支
持される。さらにエンジン３には、吸気管１３を介して
エアクリーナ８が接続されており、このエアクリーナ８
は車体フレーム２の前部で後方に向けて開口した吸気ダ
クト１４に接続される。さらに車体フレーム２の前部に
は冷却ファン１５およびオイルクーラ１６が支持される
。
され、車体フレーム２の後方上部には燃料タンク９およ
びバフテリ１０が搭載される。またエンジン３の排気管
１１は後方側に延設されており、車体フレーム２の後方
上部には排気管１１の途中に設けられる消音器１２が支
持される。さらにエンジン３には、吸気管１３を介して
エアクリーナ８が接続されており、このエアクリーナ８
は車体フレーム２の前部で後方に向けて開口した吸気ダ
クト１４に接続される。さらに車体フレーム２の前部に
は冷却ファン１５およびオイルクーラ１６が支持される
。
車体フレーム２の前部には、先端に水平なフロントアク
スルハウジング１７を有するフロントスイングフレーム
１８が上下に揺動自在に支承され、フロントアクスルハ
ウジング１７と車体フレーム２との間には一対のフロン
トクッション１９が介装される。
スルハウジング１７を有するフロントスイングフレーム
１８が上下に揺動自在に支承され、フロントアクスルハ
ウジング１７と車体フレーム２との間には一対のフロン
トクッション１９が介装される。
フロントアクスルハウジング１７内の左前輪Ｗｆｌ寄り
中間部には、差動装置２０が設けられており、フロント
スイングフレーム１８を構成する中空の縦フレーム１８
ａ内に配置される推進軸（図示せず）を介して差動装置
２０にパワーユニット５からの駆動力が伝達される。
中間部には、差動装置２０が設けられており、フロント
スイングフレーム１８を構成する中空の縦フレーム１８
ａ内に配置される推進軸（図示せず）を介して差動装置
２０にパワーユニット５からの駆動力が伝達される。
また車体フレーム２の後部には、後端にリヤアクスルハ
ウジング２１を有するリヤスイングフレーム２２が上下
に揺動自在に支承され、リヤアクスルハウジング２１と
車体フレーム２との間には一対のりャクッション２３が
介装される。
ウジング２１を有するリヤスイングフレーム２２が上下
に揺動自在に支承され、リヤアクスルハウジング２１と
車体フレーム２との間には一対のりャクッション２３が
介装される。
リヤアクスルハウジング２１内の左後輪Ｗｒｌ寄り中間
部には、減速装置２４が設けられており、リヤスイング
フレーム２２を構成する中空縦フレーム２２ａ内に配置
される推進軸（図示せず）を介してパワーユニット５か
らの駆動力が減速装置２４に伝えられ、さらに両後輪Ｗ
ｒｆ、Ｗｒｒに分配される。
部には、減速装置２４が設けられており、リヤスイング
フレーム２２を構成する中空縦フレーム２２ａ内に配置
される推進軸（図示せず）を介してパワーユニット５か
らの駆動力が減速装置２４に伝えられ、さらに両後輪Ｗ
ｒｆ、Ｗｒｒに分配される。
第２図において、両前輪ＷｆｆＳＷｆｒのホイルリム２
６は、その幅を比較的広くして形成されており、このホ
イルリム２６に極低圧のバルーンタイヤ２７が装着され
る。ホイルリム２６の内面には、軸方向外方寄りでホイ
ルディスク２８が固着されており、このホイルディスク
２８の内面には、ブレーキ機構としてのドラムブレーキ
２９のドラム３０が固着される。したがってドラムブレ
ーキ２９は、ホイルリム２６内で軸方向外方寄りに配置
されることになる。
６は、その幅を比較的広くして形成されており、このホ
イルリム２６に極低圧のバルーンタイヤ２７が装着され
る。ホイルリム２６の内面には、軸方向外方寄りでホイ
ルディスク２８が固着されており、このホイルディスク
２８の内面には、ブレーキ機構としてのドラムブレーキ
２９のドラム３０が固着される。したがってドラムブレ
ーキ２９は、ホイルリム２６内で軸方向外方寄りに配置
されることになる。
ブレーキドラム３０すなわちホイルディスク２８は軸受
３１を介してハブ３２により回転自在に支承される。こ
のハブ３２には、縦断面略Ｕ字状のナックル３３が一体
的に設けられており、フロントアクスルハウジング１６
の端部にナックル３３と対向するようにして固着された
縦断面略Ｕ字状のナックルホルダ３４と、前記ナックル
３３とは上下一対のナックルピン３５を介して相互に連
結される。しかもナックル３３にはナックルアーム３３
ａ （第１図参照）が一体内に設けられており、このナ
ックルアーム３３ａはリンク機構７ （第１図参照）に
連結される。したがって、操向ハンドル６の操作に応じ
て両前輪Ｗｆβ、Ｗｆｒが操向される。
３１を介してハブ３２により回転自在に支承される。こ
のハブ３２には、縦断面略Ｕ字状のナックル３３が一体
的に設けられており、フロントアクスルハウジング１６
の端部にナックル３３と対向するようにして固着された
縦断面略Ｕ字状のナックルホルダ３４と、前記ナックル
３３とは上下一対のナックルピン３５を介して相互に連
結される。しかもナックル３３にはナックルアーム３３
ａ （第１図参照）が一体内に設けられており、このナ
ックルアーム３３ａはリンク機構７ （第１図参照）に
連結される。したがって、操向ハンドル６の操作に応じ
て両前輪Ｗｆβ、Ｗｆｒが操向される。
差動装置２０からは、フロントアクスルハウジング１７
内を左右両側方に延びる駆動軸３６ｆ、３６ｒが延設さ
れており、これらの駆動軸３６１゜３６ｒはナックルホ
ルダ３４を回転自在にそれぞれ貫通し、等速ジヨイント
３７を介して前輪ＷｆＪ、Ｗｆｒにそれぞれ連結される
。
内を左右両側方に延びる駆動軸３６ｆ、３６ｒが延設さ
れており、これらの駆動軸３６１゜３６ｒはナックルホ
ルダ３４を回転自在にそれぞれ貫通し、等速ジヨイント
３７を介して前輪ＷｆＪ、Ｗｆｒにそれぞれ連結される
。
ナックルホルダ３４は、フロントアクスルハウジング１
７の開放端を閉塞するようにフロントアクスルハウジン
グ１７の端部に固着されており、このナックルホルダ３
４の中央に設けた孔３８を、その孔３８の内面との間に
シール部材３９を介在して駆動軸３６１．３６ｒが貫通
する。
７の開放端を閉塞するようにフロントアクスルハウジン
グ１７の端部に固着されており、このナックルホルダ３
４の中央に設けた孔３８を、その孔３８の内面との間に
シール部材３９を介在して駆動軸３６１．３６ｒが貫通
する。
等速ジヨイント３７は、ブレーキドラム３０にスプライ
ン結合して、ナックル３３およびナックルホルダ３４内
に配置されており、ナックルホルダ３４から突出した駆
動軸３６１．３６ｒの端部とスプライン結合する。しか
もこの等速ジヨイント３７は、ブーツ４０で覆われる。
ン結合して、ナックル３３およびナックルホルダ３４内
に配置されており、ナックルホルダ３４から突出した駆
動軸３６１．３６ｒの端部とスプライン結合する。しか
もこの等速ジヨイント３７は、ブーツ４０で覆われる。
ナックル３３およびナックルホルダ３４は、その大部分
をホイルリム２６内に配置するようにして相互に連結さ
れる。すなわち、ナックルピン３５は、ホイルリム２６
の軸方向中央部に極力近接して、ナックル３３およびナ
ックルホルダ３４を連結するようにして配置される。
をホイルリム２６内に配置するようにして相互に連結さ
れる。すなわち、ナックルピン３５は、ホイルリム２６
の軸方向中央部に極力近接して、ナックル３３およびナ
ックルホルダ３４を連結するようにして配置される。
次にこの実施例の作用について説明すると、四輪バギー
車１の荒地走行時には、岩などに接触することが多いが
、ナックル３３およびナックルホルダ３４の連結部すな
わちナックルピン３５がホイルリム２６内に配置される
ことにより、強度的には比較的弱い前記連結部に岩や木
などが接触することが極力避けられるとともに、等速ジ
ヨイント３７への接触も極力避けられる。
車１の荒地走行時には、岩などに接触することが多いが
、ナックル３３およびナックルホルダ３４の連結部すな
わちナックルピン３５がホイルリム２６内に配置される
ことにより、強度的には比較的弱い前記連結部に岩や木
などが接触することが極力避けられるとともに、等速ジ
ヨイント３７への接触も極力避けられる。
またドラムブレーキ２９がホイルリム２６内で軸方向外
方側に配置されることにより、走行風によるドラムブレ
ーキ２９の冷却が効率良く行なわれるとともに、フロン
トアクスルハウジング１７にブレーキ機構が設けられな
いので、フロントアクスルハウジング１７の最低地上高
を高（することができる。
方側に配置されることにより、走行風によるドラムブレ
ーキ２９の冷却が効率良く行なわれるとともに、フロン
トアクスルハウジング１７にブレーキ機構が設けられな
いので、フロントアクスルハウジング１７の最低地上高
を高（することができる。
Ｃ９発明の効果
以上のように本発明によれば、両前輪のホイルリムはそ
の幅を比較的大にして形成され、ナックルに支持された
ブレーキ機構がホイルリム内で軸方向外方側に配設され
、ナックルホルダは、ナックルピンおよびジヨイントを
ホイルリム内に配置するようにしてナックルに連結され
るので、フロントアクスルハウジングの最低地上高を高
くし、ブレーキ機構を効率良く冷却することができると
ともに、岩などがナックルおよびナックルホルダの連結
部およびジヨイントに接触することが極力防止される。
の幅を比較的大にして形成され、ナックルに支持された
ブレーキ機構がホイルリム内で軸方向外方側に配設され
、ナックルホルダは、ナックルピンおよびジヨイントを
ホイルリム内に配置するようにしてナックルに連結され
るので、フロントアクスルハウジングの最低地上高を高
くし、ブレーキ機構を効率良く冷却することができると
ともに、岩などがナックルおよびナックルホルダの連結
部およびジヨイントに接触することが極力防止される。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図は四
輪バギー車の斜視図、第２図は第１図のｎ−ｎ線拡大断
面図である。 １・・・荒地走行用車両としての四輪バギー車、２・・
・車体フレーム、１７・・・フロントアクスルハウジン
グ、２０・・・差動装置、２６・・・ホイルリム、２９
・・・ブレーキ機構としてのドラムブレーキ、３３・・
・ナックル、３４・・・ナックルホルダ、３５・・・ナ
ックルピン、３６β、３６ｒ・・・駆動軸、３７・・・
等速ジヨイント
輪バギー車の斜視図、第２図は第１図のｎ−ｎ線拡大断
面図である。 １・・・荒地走行用車両としての四輪バギー車、２・・
・車体フレーム、１７・・・フロントアクスルハウジン
グ、２０・・・差動装置、２６・・・ホイルリム、２９
・・・ブレーキ機構としてのドラムブレーキ、３３・・
・ナックル、３４・・・ナックルホルダ、３５・・・ナ
ックルピン、３６β、３６ｒ・・・駆動軸、３７・・・
等速ジヨイント
Claims (1)
- 車体フレームの前部で上下に揺動可能に支承されたフロ
ントアクスルハウジングの両端にはナックルホルダが設
けられ、左右一対の前輪のナックルと、前記ナックルホ
ルダとはナックルピンを介して連結され、フロントアク
スルハウジングの中間部に配置された差動装置から左右
に延びる駆動軸が、前記ナックルおよびナックルホルダ
内に位置するジョイントを介して前記両前輪に連結され
る荒地走行用車両において、前記両前輪のホイルリムは
その幅を比較的大にして形成され、前記ナックルに支持
されるブレーキ機構がホイルリム内で軸方向外方側に配
設され、前記ナックルホルダは、ナックルピンおよび前
記ジョイントをホイルリム内に配置するようにしてナッ
クルに連結されることを特徴とする荒地走行用車両。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111500A JPS61271179A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 荒地走行用車両 |
| US06/865,533 US4722415A (en) | 1985-05-24 | 1986-05-21 | Saddle riding type vehicle for running on rough lands |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111500A JPS61271179A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 荒地走行用車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61271179A true JPS61271179A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14562869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60111500A Pending JPS61271179A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 荒地走行用車両 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4722415A (ja) |
| JP (1) | JPS61271179A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061900Y2 (ja) * | 1986-12-27 | 1994-01-19 | 豊田合成株式会社 | 樹脂製ラツクブ−ツ |
| DE4205678C2 (de) * | 1992-02-25 | 1995-04-13 | Loehr & Bromkamp Gmbh | Faltenbalg |
| JP3423660B2 (ja) * | 2000-02-25 | 2003-07-07 | 川崎重工業株式会社 | 車軸ジョイント部の保護構造、及びこれを備える不整地走行車両 |
| JP3879421B2 (ja) * | 2001-03-22 | 2007-02-14 | スズキ株式会社 | 鞍乗型４輪車 |
| CN100443313C (zh) * | 2003-04-22 | 2008-12-17 | 正兴车轮集团有限公司 | 加宽钢圈 |
| US20080265661A1 (en) * | 2007-04-30 | 2008-10-30 | Yamaha Motor Manufacturing Corporation Of America | Driveshaft boot protector |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145673A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型自動四輪車 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2649922A (en) * | 1949-04-06 | 1953-08-25 | Gen Motors Corp | Driven steering wheel |
| US3476200A (en) * | 1967-10-03 | 1969-11-04 | Adolf Schoepe | Interchangeable wheel suspension system in a four-wheel drive vehicle |
| CH516429A (de) * | 1970-12-02 | 1971-12-15 | Schilter & Co Maschf | Motorgetriebenes Fahrzeug |
| US4223902A (en) * | 1978-02-15 | 1980-09-23 | Gkn Group Services Limited | Vehicle suspension |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP60111500A patent/JPS61271179A/ja active Pending
-
1986
- 1986-05-21 US US06/865,533 patent/US4722415A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145673A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型自動四輪車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4722415A (en) | 1988-02-02 |
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