JPS61268606A - 畜舎内および戸外において家畜に飛翔昆虫を近づけさせない方法 - Google Patents
畜舎内および戸外において家畜に飛翔昆虫を近づけさせない方法Info
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- JPS61268606A JPS61268606A JP61107802A JP10780286A JPS61268606A JP S61268606 A JPS61268606 A JP S61268606A JP 61107802 A JP61107802 A JP 61107802A JP 10780286 A JP10780286 A JP 10780286A JP S61268606 A JPS61268606 A JP S61268606A
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- Japan
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- cyfluthrin
- flying insects
- andout
- livestocks
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N53/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing cyclopropane carboxylic acids or derivatives thereof
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- Plant Pathology (AREA)
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- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は畜舎内の、および戸外の家畜に飛翔昆虫を近づ
けさせない方法に関するものである。
けさせない方法に関するものである。
家畜は畜舎内においても戸外においても、しばしば飛翔
昆虫により大きな被害を受ける。家畜は、たとえばウシ
バエの場合には、その昆虫の生長の一部が動物体内で行
なわれることにより直接に傷つけられる。また家畜は、
飛翔昆虫によって心理的に動揺し、そのために餌の摂取
を妨害されることにより間接的な被害をも受ける。とれ
により体重の減少および産乳量の減少が生じ得るのであ
る。
昆虫により大きな被害を受ける。家畜は、たとえばウシ
バエの場合には、その昆虫の生長の一部が動物体内で行
なわれることにより直接に傷つけられる。また家畜は、
飛翔昆虫によって心理的に動揺し、そのために餌の摂取
を妨害されることにより間接的な被害をも受ける。とれ
により体重の減少および産乳量の減少が生じ得るのであ
る。
畜舎内の、および戸外め家畜を保護するために飛翔昆虫
に対して有害生物制御剤(pastcontrol
agent )を用いることは開示されている。これは
、家畜に対して、公知の殺虫剤 ′(1nsact
icid、g )の慣用の配合液を用いてスプレーし、
溶液させ、または局所的に処置する々どの方法を必要と
する。たとえば、飛翔昆虫を妨害するために2.2−ジ
メチル−5−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパ
ン−1−カルボン酸3−フエノキシペンツル(ペルメト
リン(pgτmgthrin )で処置することは、英
国特許明細書簡1,511,646号に開示されている
。
に対して有害生物制御剤(pastcontrol
agent )を用いることは開示されている。これは
、家畜に対して、公知の殺虫剤 ′(1nsact
icid、g )の慣用の配合液を用いてスプレーし、
溶液させ、または局所的に処置する々どの方法を必要と
する。たとえば、飛翔昆虫を妨害するために2.2−ジ
メチル−5−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパ
ン−1−カルボン酸3−フエノキシペンツル(ペルメト
リン(pgτmgthrin )で処置することは、英
国特許明細書簡1,511,646号に開示されている
。
しかし、この型の処置で得られる作用の持続時間は不十
分である。
分である。
デカメトリンまたはジベルメトリンを活性化合物として
含有する注ぎかけ(potbr −on )用配合液ま
たは局所ぬり付け(5pot −on )用配合液を用
いて家畜を処置することによる温血家畜の寄生生物の制
御も開示されている(FGB特許明細書第2. O65
,475号、EP−O5(ヨーロツノ公開明細書)第6
1,208号を参照)。また、本件処置法の対電は宿主
動物の毛皮の上に、または中に生息するシラミ、または
コナダニたとえばマダニのよう昆虫を制御することでも
ある。これらの薬剤の飛翔昆虫に対する保護への適合性
については開示されたものは全くない。
含有する注ぎかけ(potbr −on )用配合液ま
たは局所ぬり付け(5pot −on )用配合液を用
いて家畜を処置することによる温血家畜の寄生生物の制
御も開示されている(FGB特許明細書第2. O65
,475号、EP−O5(ヨーロツノ公開明細書)第6
1,208号を参照)。また、本件処置法の対電は宿主
動物の毛皮の上に、または中に生息するシラミ、または
コナダニたとえばマダニのよう昆虫を制御することでも
ある。これらの薬剤の飛翔昆虫に対する保護への適合性
については開示されたものは全くない。
この特定の用途には、飛翔昆虫が宿主動物に短時間しか
近づかないことによる特殊な問題が介在する。ピレスロ
イドは全身作用を持たない、すなわち、宿主動物の体液
により分布させられないのであるから、宿主動物の表面
に短時間しか存在しない有害生物にも活性化合物が作用
することは期待できなかったのである。
近づかないことによる特殊な問題が介在する。ピレスロ
イドは全身作用を持たない、すなわち、宿主動物の体液
により分布させられないのであるから、宿主動物の表面
に短時間しか存在しない有害生物にも活性化合物が作用
することは期待できなかったのである。
2.2−ジメチル−5−(2,2−ジクロロビニル)シ
クログロノクン−1−カルボン酸α−シア/−(!l−
フェノキシー4−フルオロ)ベンジル(シフルトリン)
、その異性体、鏡像体またはその混合物、および/また
は2,2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロビニル)
シクロプロパン−1−カルボン酸ペンタフルオロペンツ
ル(フエンフルトリン)ならびに1種または2種以上の
皮膚に許容される希釈剤を、適宜に乳化剤および他の助
剤とともに含有する薬剤を用い、注ぎかけ方式(pou
r −ots mgthocL )で家畜を処置する
ととKより、畜舎内の、および戸外の家畜に飛翔昆虫を
近づけさせ々いようにし得ることが見出だされた。
クログロノクン−1−カルボン酸α−シア/−(!l−
フェノキシー4−フルオロ)ベンジル(シフルトリン)
、その異性体、鏡像体またはその混合物、および/また
は2,2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロビニル)
シクロプロパン−1−カルボン酸ペンタフルオロペンツ
ル(フエンフルトリン)ならびに1種または2種以上の
皮膚に許容される希釈剤を、適宜に乳化剤および他の助
剤とともに含有する薬剤を用い、注ぎかけ方式(pou
r −ots mgthocL )で家畜を処置する
ととKより、畜舎内の、および戸外の家畜に飛翔昆虫を
近づけさせ々いようにし得ることが見出だされた。
この配合の薬剤はその作用が速効性で、かつ極めて持続
的であることにより特に注目されるものである。
的であることにより特に注目されるものである。
注ぎかけ方式は、それ自体、家畜の外部寄生虫制御用と
して公知の方法である(ロゴフら(N。
して公知の方法である(ロゴフら(N。
M、Rogoff at aL、) ジェー・エ
コン(J+Ecoが、)(1960)、814〜817
ページ)。
コン(J+Ecoが、)(1960)、814〜817
ページ)。
この目的に用いられる薬剤は注ぎかけ剤(pour−o
r& αggrLtz )または局所ぬりつけ剤(s
pot−on agents )として知られている
。この方法は、その適用容易性が特徴であるが、全身作
用を持たないピレスロイドであるシフルトリンおよび/
″!たけフエンフルトリンを基剤とする注ぎかけ剤まだ
は局所ぬりつけ剤が畜舎内のおよび戸外の家畜の上の飛
翔昆虫に特に良好な持続性作用を有するであろうとは期
待し得なかった。
r& αggrLtz )または局所ぬりつけ剤(s
pot−on agents )として知られている
。この方法は、その適用容易性が特徴であるが、全身作
用を持たないピレスロイドであるシフルトリンおよび/
″!たけフエンフルトリンを基剤とする注ぎかけ剤まだ
は局所ぬりつけ剤が畜舎内のおよび戸外の家畜の上の飛
翔昆虫に特に良好な持続性作用を有するであろうとは期
待し得なかった。
シフルトリンはDE−O5(西ドイツ公開明細書)第2
.709.264号または相当する英国特許明細書簡1
.565.932号に開示されている、次式により表わ
される物質である。
.709.264号または相当する英国特許明細書簡1
.565.932号に開示されている、次式により表わ
される物質である。
フエンフルトリンはDE−O5(西ドイツ公開明細書)
第2.658.074号または相当する英国特許明細書
簡1.567.820号に開示された、次式により表わ
される物質である。
第2.658.074号または相当する英国特許明細書
簡1.567.820号に開示された、次式により表わ
される物質である。
本発明記載の方法によシ保護し得る畜舎内の、および戸
外の家畜はウシ、ウマ、ヒツジ、ヤギおよびブタでさる
。本発明記載の方法はウシおよびヒツジは好適に使用で
・パる。
外の家畜はウシ、ウマ、ヒツジ、ヤギおよびブタでさる
。本発明記載の方法はウシおよびヒツジは好適に使用で
・パる。
本発明記載の方法が畜舎内の、および戸外の家畜を保護
するために対象としている飛翔昆虫は双翅目の昆虫であ
る。これにはプユ科(SimtbLi−id、ae )
(ブz (51mwt1cLtrL)種)、アブ科(
Tahanidag )(ウシアブ(Tabantcs
)種)、イエバエ科(Mμzcidα−)(ストモキ
シス・カルキトランス(Stomozys caLc
itrarbz )、ツェツェバエ(Glozzima
) 種、+)ペロシア(Lypgrozia )種、
ヘマトビア(Hagmato−bia )種、ヒトロタ
エア(HytLrotaga )種)、クロバエ科(C
aLLipルoridag )(キンバエ(LlLci
lia )種、クリソミ7 (clryzomyia
)種、オオクロバエ(Callipんorα)種、カル
リトロが(CalLit’rot)α)種)、ヒラソバ
工科(OtztricLαε)(ヒ1デルマ幸ボビス(
Hypodgrma bouiz)、ヒポデルマーリ
ネアトウム(HypocLer77!a linaa
ttLm )、デルマドビア・ホミニス(Darrna
tohiahominiz )が含まれる。
するために対象としている飛翔昆虫は双翅目の昆虫であ
る。これにはプユ科(SimtbLi−id、ae )
(ブz (51mwt1cLtrL)種)、アブ科(
Tahanidag )(ウシアブ(Tabantcs
)種)、イエバエ科(Mμzcidα−)(ストモキ
シス・カルキトランス(Stomozys caLc
itrarbz )、ツェツェバエ(Glozzima
) 種、+)ペロシア(Lypgrozia )種、
ヘマトビア(Hagmato−bia )種、ヒトロタ
エア(HytLrotaga )種)、クロバエ科(C
aLLipルoridag )(キンバエ(LlLci
lia )種、クリソミ7 (clryzomyia
)種、オオクロバエ(Callipんorα)種、カル
リトロが(CalLit’rot)α)種)、ヒラソバ
工科(OtztricLαε)(ヒ1デルマ幸ボビス(
Hypodgrma bouiz)、ヒポデルマーリ
ネアトウム(HypocLer77!a linaa
ttLm )、デルマドビア・ホミニス(Darrna
tohiahominiz )が含まれる。
本発明記載の方法はシンボビンフライ(zyrnbo−
virLg fLy)たとえばストモキシス・カルキ
トランス、ヘマトビア・イリタンス(Haemα−1o
bia 1rritanz )、り悶ロシアーxクシ
グア(L’lPεrozicL t、:tigwa )
に対して特に好適に使用される。
virLg fLy)たとえばストモキシス・カルキ
トランス、ヘマトビア・イリタンス(Haemα−1o
bia 1rritanz )、り悶ロシアーxクシ
グア(L’lPεrozicL t、:tigwa )
に対して特に好適に使用される。
本発明記載の方法に用いる薬剤はシフルトリンおよび/
またはフエンフルトリンを各々0.01〜10%含有す
る。シフルトリンおよび/またはフエンフルトリン各々
[101〜5%の含有量が好ましい。(%データは全て
重量%である)。薬剤が両活性化合物の双方を含有する
ならばフエンフルトリンとシフルトリンとの存在比は1
:0.り乃至1:3であり、好ましい比は1:1である
。
またはフエンフルトリンを各々0.01〜10%含有す
る。シフルトリンおよび/またはフエンフルトリン各々
[101〜5%の含有量が好ましい。(%データは全て
重量%である)。薬剤が両活性化合物の双方を含有する
ならばフエンフルトリンとシフルトリンとの存在比は1
:0.り乃至1:3であり、好ましい比は1:1である
。
本件薬剤はそれ自体は公知の手法で、活性化合物または
活性化合物の混合物を1種または2種以上の皮膚に許容
される希釈剤に、適宜に他の助剤を添加して溶解または
けん濁させることにより製造する。
活性化合物の混合物を1種または2種以上の皮膚に許容
される希釈剤に、適宜に他の助剤を添加して溶解または
けん濁させることにより製造する。
適当′な希釈剤はアルコール類たとえばエチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、ループチルアルコール、
アミルアルコールおよびオクタツール;グリコール類、
たとえばプロピレングリコール、1.5−ブチレングリ
コール、エチレングリコールおよびソプロビレングリコ
ールモノメチルエーテル;芳香族アルコール類たとえば
ベンツルアルコール;カルボン酸エステルたとえば酢酸
エチル、安息香酸ベンジル、酢酸ブチル、炭酸プロピレ
ンおよび乳酸エチル;脂肪族炭化水素、拡散油の定義に
含まれない脂肪油たとえば綿実油、落下牛油、コーン油
、オリーブ油、ひまし油およびゴマ油;ケトン類たとえ
ばアセトンおよびメチルエチルケトン;天然脂肪酸との
合成モノグリセリドおよびトリグリセリドである。
ル、イソプロピルアルコール、ループチルアルコール、
アミルアルコールおよびオクタツール;グリコール類、
たとえばプロピレングリコール、1.5−ブチレングリ
コール、エチレングリコールおよびソプロビレングリコ
ールモノメチルエーテル;芳香族アルコール類たとえば
ベンツルアルコール;カルボン酸エステルたとえば酢酸
エチル、安息香酸ベンジル、酢酸ブチル、炭酸プロピレ
ンおよび乳酸エチル;脂肪族炭化水素、拡散油の定義に
含まれない脂肪油たとえば綿実油、落下牛油、コーン油
、オリーブ油、ひまし油およびゴマ油;ケトン類たとえ
ばアセトンおよびメチルエチルケトン;天然脂肪酸との
合成モノグリセリドおよびトリグリセリドである。
加えて、中でもヅメチルスルホキシド、ジメチルアセタ
ミド、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン、
ソオキサンおよび2−ジメチル−4−オキシメチル−1
,6−ソオキサランのような化合物は希釈剤として極め
て好適である。
ミド、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン、
ソオキサンおよび2−ジメチル−4−オキシメチル−1
,6−ソオキサランのような化合物は希釈剤として極め
て好適である。
特に適当なものは分子内に8個以下の炭素原子を有する
低級アルコール、ならびに低級ケトンたとえばメチルエ
チルケトンならびにエチレングリコールの、およびゾロ
ぎレンゲリコールのエーテルである。
低級アルコール、ならびに低級ケトンたとえばメチルエ
チルケトンならびにエチレングリコールの、およびゾロ
ぎレンゲリコールのエーテルである。
本発明の記載に従って使用し得る薬剤の梨造には1種ま
たは2種以上の希釈剤を用いることができる。
たは2種以上の希釈剤を用いることができる。
下記は他の適当な助剤である。
α) 付着促進剤、たとえばカルボキシメチルセルロー
ズ、メチルセルローズならびに他のセルローズおよびで
ん粉の誘導体、ポリアクリル酸エステル、アルギン酸エ
ステノへゼラチン、アラビャコ9ム、4リビニルビロリ
ドン、ホリビニルアルコール、メチルビニルニーテルト
無水マレイン酸トの共重合体、ポリエチレングリコール
、ツクラフイン、脂肪油、ろうおよび水素添加ひまし油
、コロイド状シリカならびに列記した物質の混合物。
ズ、メチルセルローズならびに他のセルローズおよびで
ん粉の誘導体、ポリアクリル酸エステル、アルギン酸エ
ステノへゼラチン、アラビャコ9ム、4リビニルビロリ
ドン、ホリビニルアルコール、メチルビニルニーテルト
無水マレイン酸トの共重合体、ポリエチレングリコール
、ツクラフイン、脂肪油、ろうおよび水素添加ひまし油
、コロイド状シリカならびに列記した物質の混合物。
溶液および乳剤は活性化合物以外に
b) 界面活性剤(乳化剤および水利剤を含む)たとえ
ば 1、アニオン性、たとえばラウリル酸Nα、脂肪族アル
コールエーテル硫酸塩、モノ/ジアルキル< リグリコ
ールエーテル・オルトリン酸エステルモノエタノールア
ミン酸およびアルキルアリールスルホン酸カルシウム。
ば 1、アニオン性、たとえばラウリル酸Nα、脂肪族アル
コールエーテル硫酸塩、モノ/ジアルキル< リグリコ
ールエーテル・オルトリン酸エステルモノエタノールア
ミン酸およびアルキルアリールスルホン酸カルシウム。
2.カチオン性、たとえば塩化セチルトリメチルアンモ
ニウム。
ニウム。
3、両性、たとえばジ−Nα−N−ラウリルー:一イミ
ドソグロピオネートまたはレシチン4、非イオン性、た
とえばポリオキシエチル化ひまし油、ポリオキシエチル
化ソルビタンモノオレエート、ンルビタンモノステアレ
ート、グリセロールモノステアレート、ポリオキシエチ
レンステアレートおよびアルキルフェノールポリグリコ
ールエーテル、 C) 拡散剤たとえば −と」三りユニり良、各種粘度のもの 脂肪酸エステル、たとえばステアリン酸エチル、アジピ
ン酸ジ−ループチル、ラウリン酸ヘキシル、ジグロピレ
ングリコールベラルコ9ネート、中程度鎖長の枝分かれ
脂肪酸と飽和脂肪族C1,〜C,,w歳アルコールとの
エステル、ミリスチン酸イソグロビル、ノソルミチン酸
インピロピル、鎖長C1!〜C111の飽和脂肪族アル
コールのカプリル酸/カグリン酸エステル、ステアリン
酸イングロビル、オレイン酸オレイル、オレイン酸デシ
ル、オレイン酸エチル、乳酸エチル、ろう状脂肪酸エス
テルたとえば合成鶴毛腺脂(tLuck prggn
gLanrL−fat)、フタル酸ジブチル、アソ
ピン酸イソプロピル、後者に関するエステル混合等、ト
リグリセリド、たとえばカグリル酸/カプリン酸トリグ
リセリド、鎖長C6〜’ttの植物脂肪酸または他の選
択された特定の天然脂肪酸とのトリグリセリド混合物、
飽和または不飽和の水酸基を含有していてもよい脂肪酸
の部分グリセリド混合物、C8/ ’1゜脂肪酸のモノ
/ジグリセリド等、脂肪族アルコール、たとえばイント
リデシルアルコール、2−オクチルドデカノール、セチ
ルステアリルアルコールおよびオレイルアルコール、脂
肪酸、たとえばオレイン酸 のよう力慣用のビヒクルを含有している。
ドソグロピオネートまたはレシチン4、非イオン性、た
とえばポリオキシエチル化ひまし油、ポリオキシエチル
化ソルビタンモノオレエート、ンルビタンモノステアレ
ート、グリセロールモノステアレート、ポリオキシエチ
レンステアレートおよびアルキルフェノールポリグリコ
ールエーテル、 C) 拡散剤たとえば −と」三りユニり良、各種粘度のもの 脂肪酸エステル、たとえばステアリン酸エチル、アジピ
ン酸ジ−ループチル、ラウリン酸ヘキシル、ジグロピレ
ングリコールベラルコ9ネート、中程度鎖長の枝分かれ
脂肪酸と飽和脂肪族C1,〜C,,w歳アルコールとの
エステル、ミリスチン酸イソグロビル、ノソルミチン酸
インピロピル、鎖長C1!〜C111の飽和脂肪族アル
コールのカプリル酸/カグリン酸エステル、ステアリン
酸イングロビル、オレイン酸オレイル、オレイン酸デシ
ル、オレイン酸エチル、乳酸エチル、ろう状脂肪酸エス
テルたとえば合成鶴毛腺脂(tLuck prggn
gLanrL−fat)、フタル酸ジブチル、アソ
ピン酸イソプロピル、後者に関するエステル混合等、ト
リグリセリド、たとえばカグリル酸/カプリン酸トリグ
リセリド、鎖長C6〜’ttの植物脂肪酸または他の選
択された特定の天然脂肪酸とのトリグリセリド混合物、
飽和または不飽和の水酸基を含有していてもよい脂肪酸
の部分グリセリド混合物、C8/ ’1゜脂肪酸のモノ
/ジグリセリド等、脂肪族アルコール、たとえばイント
リデシルアルコール、2−オクチルドデカノール、セチ
ルステアリルアルコールおよびオレイルアルコール、脂
肪酸、たとえばオレイン酸 のよう力慣用のビヒクルを含有している。
特に好適な拡散油は下記のものである:ミリスチン酸イ
ソグロビル、パルミチン酸イ・ソデロビル、鎖長C□、
〜C1,の飽和脂肪族アルコールのカグリル酸/カプリ
ン酸エステル、およびろう状晰肪酸エステルたとえば合
成鵠毛腺油。
ソグロビル、パルミチン酸イ・ソデロビル、鎖長C□、
〜C1,の飽和脂肪族アルコールのカグリル酸/カプリ
ン酸エステル、およびろう状晰肪酸エステルたとえば合
成鵠毛腺油。
また、慣用のけん濁および乳濁濃縮液も本発明記載の方
法に適した薬剤であ抄、とれは使用前に水で所望の使用
濃度に希釈する。本件(単一の、または複数の)活性化
合物の使用濃度は0,1〜10%、好ましくは0.1〜
5%である。配合剤中においては、本件活性化合物(ま
たは複数の活性化合物)は5T′j至80%、好ましく
は10乃至60%の濃度で存在する。
法に適した薬剤であ抄、とれは使用前に水で所望の使用
濃度に希釈する。本件(単一の、または複数の)活性化
合物の使用濃度は0,1〜10%、好ましくは0.1〜
5%である。配合剤中においては、本件活性化合物(ま
たは複数の活性化合物)は5T′j至80%、好ましく
は10乃至60%の濃度で存在する。
これらの配合剤は公知の手法で、たとえば活性化合物を
増量剤、すなわち液体溶剤と、適宜に界面活性剤、すな
わち乳化剤および/または分散剤および/または起泡剤
を使用して混合することにより興造する。増量剤として
水を用いる場合には、たとえば有機溶媒を補助溶剤とし
て用いることが可能である。下記の液体溶剤は特に好適
なものである:芳香族炭化水素、たとえばキシレン、ト
ルエンまたはアルキルナフタレン;塩素置換芳香族また
は塩素置換脂肪族炭化水素、たとえばクロロベンゼン、
クロロエチレンま& ハ[化メチレン;シクロヘキサン
または・ぐ2フイン類たとえば石油留分のよう力脂肪族
炭化水素;アルコール類九とえばツタノールまたはグリ
コール、ならびにそのエーテル類およびエステル類;ケ
トン類たとえばアセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトンまたはシクロヘキサノン:高度に極性
の溶媒たとえばツメチルホルムアミドおよびツメチルス
ルホキシドならびに水。
増量剤、すなわち液体溶剤と、適宜に界面活性剤、すな
わち乳化剤および/または分散剤および/または起泡剤
を使用して混合することにより興造する。増量剤として
水を用いる場合には、たとえば有機溶媒を補助溶剤とし
て用いることが可能である。下記の液体溶剤は特に好適
なものである:芳香族炭化水素、たとえばキシレン、ト
ルエンまたはアルキルナフタレン;塩素置換芳香族また
は塩素置換脂肪族炭化水素、たとえばクロロベンゼン、
クロロエチレンま& ハ[化メチレン;シクロヘキサン
または・ぐ2フイン類たとえば石油留分のよう力脂肪族
炭化水素;アルコール類九とえばツタノールまたはグリ
コール、ならびにそのエーテル類およびエステル類;ケ
トン類たとえばアセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトンまたはシクロヘキサノン:高度に極性
の溶媒たとえばツメチルホルムアミドおよびツメチルス
ルホキシドならびに水。
適当な乳化剤および/または鹸泡剤は:たとえば、ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂
肪族アルコールエーテルタトえばアルキルアリールホリ
グリコールエーテル、アルオン性およびアニオン性乳化
剤である。適当な分散剤は:たとえばリグニン−亜硫酸
塩廃液およびメチルセルローズである。
オキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂
肪族アルコールエーテルタトえばアルキルアリールホリ
グリコールエーテル、アルオン性およびアニオン性乳化
剤である。適当な分散剤は:たとえばリグニン−亜硫酸
塩廃液およびメチルセルローズである。
配合剤中に接着剤たとえばカルボキシメチルセルローズ
、天然および合成の粉末状、顆粒状またはラテックス状
の重合体、たとえばアラビアゴム、ポリビニルアルコー
ルおよびポリ酢酸ビニル、ならびに天然リン脂質たとえ
ばケファリンおよびレシチン、ならびに合成リン脂質を
用いることも可能である。その他の可能な添加剤ぼ鉱物
油および植物油である。
、天然および合成の粉末状、顆粒状またはラテックス状
の重合体、たとえばアラビアゴム、ポリビニルアルコー
ルおよびポリ酢酸ビニル、ならびに天然リン脂質たとえ
ばケファリンおよびレシチン、ならびに合成リン脂質を
用いることも可能である。その他の可能な添加剤ぼ鉱物
油および植物油である。
無機顔料たとえば酢化鉄、酸化チタニウム、フェロシア
ン化鉄青、女らびに有機染料たとえばアリザリン、アゾ
、および金属フタロシアニン染料のような着色料を存在
させることも可能である。
ン化鉄青、女らびに有機染料たとえばアリザリン、アゾ
、および金属フタロシアニン染料のような着色料を存在
させることも可能である。
含水微粒子乳剤もまた、本発明記載の方法に適した薬剤
である。これは、0.1〜10%の活性化合物、1〜5
0%の界面活性剤、適宜に、20〜70%の水溶性希釈
剤、および適宜に0〜5%の助剤を含有し、残余は水で
構成される。
である。これは、0.1〜10%の活性化合物、1〜5
0%の界面活性剤、適宜に、20〜70%の水溶性希釈
剤、および適宜に0〜5%の助剤を含有し、残余は水で
構成される。
下記は界面活性剤として挙げ得るものである:10以上
のHLB (親水性・親油性バランス(ルydroph
iZic/ 1ipophilic hala−1L
C= ) )を有する非イオン性水溶性乳化剤、たとえ
ばW■(バイエル)、アヤキルアリールポリグリコール
エーテルフ乳化剤NP10■(バイエル)、アルキルア
リールポリグリコールエーテル;レネツクス(Rung
s )678■(アトラスケミカル工業(Atlas
Chemical Ind;uztrigz))、
ポリオキシエチレン アルキル アリールエーテル;ト
ウイーン(7wggn)40■ −(アトラス)、ポリ
オキシエチレンソルビタンモノパルミテート;ミリ(M
yri ) 55■(アトラス)、ポリオキシエチレン
ステアレート;アトラス(Atlas )G3707■
、ポリオキシエチレンラウリルエーテル;アトラスG5
920■、ポリオキシエチレンオレイルエーテル;アト
ラスG9046T■、ポリオキシエチレンマンニタン
モノラウレート:乳化剤1t71B■(バイエル)、ア
ルキルポリグリコールエーテル;乳化剤1736■(バ
イエル)、アルキル−リグリコールエーテル(オレイA
/ $ I) fリコールエーテル) ? 乳(tJI
OX■(バイエル)、アルキルポリグリコールエーテル
(ドデシルポリグリコールエーテル);ニノツクス(N
inox:)BH−2■(ステパ、化学(Sta−pa
3 ChgrnicetL Co、))、エトキシ電
量ノニルフェノール;トリトン(Triteル)X−1
0,00(CI−A −/%−/K (Rohm
anrL HaazCo、))、インオクチルフェノ
ール/ポリエトキシエタノール;クレモフオー/I/(
Crgmophor)EL■ 下記は溶剤として挙げ得るものである:メタノール、エ
タノール、グロノノール、好ましくはイソプロノ母ノー
ル、ジメチルスルホキシド、ツメチルホルムアミド、グ
リセロール、エチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、(メトキシ
エトキシエタノール、メチルカルピトール)、テリエチ
レンダリコール、プロピレングリコール、ポリプロピレ
ングリコールおよびケトン類たとえばアセトンおよびメ
チルエチルケトン。
のHLB (親水性・親油性バランス(ルydroph
iZic/ 1ipophilic hala−1L
C= ) )を有する非イオン性水溶性乳化剤、たとえ
ばW■(バイエル)、アヤキルアリールポリグリコール
エーテルフ乳化剤NP10■(バイエル)、アルキルア
リールポリグリコールエーテル;レネツクス(Rung
s )678■(アトラスケミカル工業(Atlas
Chemical Ind;uztrigz))、
ポリオキシエチレン アルキル アリールエーテル;ト
ウイーン(7wggn)40■ −(アトラス)、ポリ
オキシエチレンソルビタンモノパルミテート;ミリ(M
yri ) 55■(アトラス)、ポリオキシエチレン
ステアレート;アトラス(Atlas )G3707■
、ポリオキシエチレンラウリルエーテル;アトラスG5
920■、ポリオキシエチレンオレイルエーテル;アト
ラスG9046T■、ポリオキシエチレンマンニタン
モノラウレート:乳化剤1t71B■(バイエル)、ア
ルキルポリグリコールエーテル;乳化剤1736■(バ
イエル)、アルキル−リグリコールエーテル(オレイA
/ $ I) fリコールエーテル) ? 乳(tJI
OX■(バイエル)、アルキルポリグリコールエーテル
(ドデシルポリグリコールエーテル);ニノツクス(N
inox:)BH−2■(ステパ、化学(Sta−pa
3 ChgrnicetL Co、))、エトキシ電
量ノニルフェノール;トリトン(Triteル)X−1
0,00(CI−A −/%−/K (Rohm
anrL HaazCo、))、インオクチルフェノ
ール/ポリエトキシエタノール;クレモフオー/I/(
Crgmophor)EL■ 下記は溶剤として挙げ得るものである:メタノール、エ
タノール、グロノノール、好ましくはイソプロノ母ノー
ル、ジメチルスルホキシド、ツメチルホルムアミド、グ
リセロール、エチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、(メトキシ
エトキシエタノール、メチルカルピトール)、テリエチ
レンダリコール、プロピレングリコール、ポリプロピレ
ングリコールおよびケトン類たとえばアセトンおよびメ
チルエチルケトン。
本件薬剤は活性化合物(または複数の活性化合物)を乳
化剤に、または乳化剤/溶剤混合物に、必要ならば加熱
しながら溶解させ、所望量の水を攪拌し々から添加する
ことにより製造する。特別な均質化装置は必要でない。
化剤に、または乳化剤/溶剤混合物に、必要ならば加熱
しながら溶解させ、所望量の水を攪拌し々から添加する
ことにより製造する。特別な均質化装置は必要でない。
本発明記載の注ぎかけ用配合剤の優れた作用は下記実施
例より明らかである。
例より明らかである。
シフル) リンを含有する配合剤は永続的作用、即効性
および効果レベルの点で4ルメトリンを含有する配合剤
よシも活性化合物として優れている。
および効果レベルの点で4ルメトリンを含有する配合剤
よシも活性化合物として優れている。
フエンフルトリンを含有する配合剤は即効性および効果
レベルの点でベルメ) IJンを含有する配合剤よりも
活性化合物として優れている。
レベルの点でベルメ) IJンを含有する配合剤よりも
活性化合物として優れている。
本発明記載の注ぎかけ用配合剤は、その速効性のために
、宿主動物(ウマ、ウシ、ブタ等)に短時間留まるのみ
の寄生虫、たとえばかむ飛翔昆虫および々める飛翔昆虫
に対して用いて大き彦成果を挙げることができる。これ
は驚くべきことである。
、宿主動物(ウマ、ウシ、ブタ等)に短時間留まるのみ
の寄生虫、たとえばかむ飛翔昆虫および々める飛翔昆虫
に対して用いて大き彦成果を挙げることができる。これ
は驚くべきことである。
本発明記載の注ぎかけ用配合剤が持続性作用を示し、上
記の種の宿主動物上の、かむ飛翔昆虫および吸う飛翔昆
虫に対して良好々持続性を有する與品として用いて、同
様に成果を挙げ得ることも驚くべきことである。このこ
とは、シフルトリンを単一の活性化合として、またはフ
エンフルトリンと混合て含有する注ぎかけ用配合剤に極
めて特徴的に摺合する。
記の種の宿主動物上の、かむ飛翔昆虫および吸う飛翔昆
虫に対して良好々持続性を有する與品として用いて、同
様に成果を挙げ得ることも驚くべきことである。このこ
とは、シフルトリンを単一の活性化合として、またはフ
エンフルトリンと混合て含有する注ぎかけ用配合剤に極
めて特徴的に摺合する。
実施例
寄生サシバエ成虫(ストモキシス・カルキトランス(S
tomoxyz caLcitrarbz ))での
試験溶剤:アルキルアリール4リグリコールエーテル注
ぎかけ用配合剤を製造するには活性化合物を上記溶剤と
1:2の量比で混合し、このようにして得た濃厚液を水
で所望の濃度に希釈する。
tomoxyz caLcitrarbz ))での
試験溶剤:アルキルアリール4リグリコールエーテル注
ぎかけ用配合剤を製造するには活性化合物を上記溶剤と
1:2の量比で混合し、このようにして得た濃厚液を水
で所望の濃度に希釈する。
1−の試験すべき活性化合物配合液を試験開始の1乃至
14日前忙含浸させたサンドインチを入れたペトリ皿に
10匹のサシバエ、(StomoacyzcaLcit
rarbz )の成虫を入れる。種々の時間(5分乃至
6時間)ハエを入れたのち、殺虫百分率を測定する。1
06%は全てのハエが死んだことを意味し、0%は全く
死んでbないことを意味する。
14日前忙含浸させたサンドインチを入れたペトリ皿に
10匹のサシバエ、(StomoacyzcaLcit
rarbz )の成虫を入れる。種々の時間(5分乃至
6時間)ハエを入れたのち、殺虫百分率を測定する。1
06%は全てのハエが死んだことを意味し、0%は全く
死んでbないことを意味する。
配合例:
実施例 1
シフルトリン 25,0.9
フエニルスルホン酸カルシfyム8.0gアルキルアリ
ールポリグリコール エーテル 15.0.9こ
の組成の配合液は、使用前に水で1:10の比に希釈し
、注ぎかけ方式で使用する。
フエニルスルホン酸カルシfyム8.0gアルキルアリ
ールポリグリコール エーテル 15.0.9こ
の組成の配合液は、使用前に水で1:10の比に希釈し
、注ぎかけ方式で使用する。
実施例 2
シフルトリン 6.0gブ
タノール 1αOgノニル
フェノールエトキシレー) 15.Cl水
約10〇−この組成
の配合液は、使用前に水でさらに1:6の比に希釈し、
注ぎかけ方法で使用する。
タノール 1αOgノニル
フェノールエトキシレー) 15.Cl水
約10〇−この組成
の配合液は、使用前に水でさらに1:6の比に希釈し、
注ぎかけ方法で使用する。
実施例 5
シフルトリン 40.0.9
リグニンスルホン酸ナトリウム 7. D I
!ココロイドシリカ 32.0.9
″′す7 16.0
1!各成分を十分混合し、ついぞ粉砕する。使用前にこ
の配合剤を1:40の重量比の水に分散させ、注ぎかけ
方式で使用する。
リグニンスルホン酸ナトリウム 7. D I
!ココロイドシリカ 32.0.9
″′す7 16.0
1!各成分を十分混合し、ついぞ粉砕する。使用前にこ
の配合剤を1:40の重量比の水に分散させ、注ぎかけ
方式で使用する。
実施例 4
シフルトリン 1.Og高
沸点石油留分 ソルベツン200■ &09フェ
ニルスルホン酸カルシウム6.0.1i+水
約100−この組成の配
合液はさらに希釈することなく、注ぎかけ方式により使
用する。
沸点石油留分 ソルベツン200■ &09フェ
ニルスルホン酸カルシウム6.0.1i+水
約100−この組成の配
合液はさらに希釈することなく、注ぎかけ方式により使
用する。
実施例 5
シフルトリン 3.0g
この組成の配合液はさらに希釈することなく、注ぎかけ
方式により使用する。
この組成の配合液はさらに希釈することなく、注ぎかけ
方式により使用する。
実施例 6
シフルトリン 2・0g2
−オクチルドデカノール 20.O,!i’
この組成の配合液は、さらに希釈することなく、注ぎか
け方式で使用する。
−オクチルドデカノール 20.O,!i’
この組成の配合液は、さらに希釈することなく、注ぎか
け方式で使用する。
実施例 7
シフルトリン 0.5gシ
リコーン油 30.09酢酸
ブチル 約10〇−この組成の配
合液は、さらに希釈することなく、注ぎかけ方式により
使用する。
リコーン油 30.09酢酸
ブチル 約10〇−この組成の配
合液は、さらに希釈することなく、注ぎかけ方式により
使用する。
実施例 8
シフルトリン 0.5gス
テアリン酸エチル、 2Q、Ogイ
ンプロ/ぐノール 約100−この組成の
配合液は、さらに希釈することなく、注ぎかけ方式によ
り使用する。
テアリン酸エチル、 2Q、Ogイ
ンプロ/ぐノール 約100−この組成の
配合液は、さらに希釈することなく、注ぎかけ方式によ
り使用する。
第1頁の繞迄
■発明者 ヘルベルト・フェーダ ドイツ連邦共
和国ディン−ブーバー−シ ー 5090レーフエルクーゼン3・マルテユトラーセ
41
和国ディン−ブーバー−シ ー 5090レーフエルクーゼン3・マルテユトラーセ
41
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2,2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロビニル
)シクロプロパン−1−カルボン酸α−シアノ−(3−
フエノキシ−4−フルオロ)ベンジル(シフルトリン(
cyfluthrin))、その異性体、鏡像体または
その混合物、および/または2,2−ジメチル−3−(
2,2−ジクロロビニル)シクロプロパン−1−カルボ
ン酸ペンタフルオロベンジル(フエンフルトリン(fe
flu−thrin))、その鏡像体またはその混合物
、ならびに1種もしくは2種以上の皮膚に許容される希
釈剤を、適宜に乳化剤および助剤とともに含有する薬剤
を使用して、畜舎内の、および戸外の家畜を注ぎかけ方
式により処置することを特徴とする畜舎内の、および戸
外の家畜に飛翔昆虫を近づけさせない方法。 2、薬剤中の活性化合物含有量が0.01〜10%であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853517707 DE3517707A1 (de) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | Verfahren zum freihalten von stall- und weidetieren von fliegen |
DE3517707.1 | 1985-05-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61268606A true JPS61268606A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=6270919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61107802A Pending JPS61268606A (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-13 | 畜舎内および戸外において家畜に飛翔昆虫を近づけさせない方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0208853A3 (ja) |
JP (1) | JPS61268606A (ja) |
AU (1) | AU590762B2 (ja) |
DE (1) | DE3517707A1 (ja) |
DK (1) | DK229486A (ja) |
GR (1) | GR861266B (ja) |
HU (1) | HUT41237A (ja) |
IL (1) | IL78758A0 (ja) |
NZ (1) | NZ216158A (ja) |
ZA (1) | ZA863647B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438004A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | Sumitomo Chemical Co | Prevention of damage caused by blood sucking insect pest |
JP2014005271A (ja) * | 2012-05-31 | 2014-01-16 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 害虫防除用マイクロエマルジョン組成物及びこれを用いた害虫防除用製品 |
JP2014205647A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-10-30 | 大日本除蟲菊株式会社 | 飛翔害虫防除効力増強剤及びこれを用いた飛翔害虫防除方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2892498B2 (ja) * | 1989-01-30 | 1999-05-17 | アイシーアイ アメリカズ インコーポレイテッド | 感覚異常症を軽減させるピレスロイド処方物 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1511646A (en) * | 1974-05-08 | 1978-05-24 | Wellcome Found | Method for insecticide use |
DE2709264C3 (de) * | 1977-03-03 | 1982-01-21 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Substituierte Phenoxybenzyloxycarbonylderivate, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Insektizide und Akarizide sowie neue Zwischenprodukte |
DE3235931A1 (de) * | 1982-09-29 | 1984-03-29 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Koeder zur bekaempfung von ungeziefer |
DE3333657A1 (de) * | 1983-09-17 | 1985-04-25 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Pyrethroide enthaltende formkoerper zur bekaempfung von ektoparasiten |
-
1985
- 1985-05-17 DE DE19853517707 patent/DE3517707A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-05-05 EP EP86106113A patent/EP0208853A3/de not_active Withdrawn
- 1986-05-09 AU AU57311/86A patent/AU590762B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-12 IL IL78758A patent/IL78758A0/xx unknown
- 1986-05-13 JP JP61107802A patent/JPS61268606A/ja active Pending
- 1986-05-14 NZ NZ216158A patent/NZ216158A/xx unknown
- 1986-05-15 GR GR861266A patent/GR861266B/el unknown
- 1986-05-16 HU HU862083A patent/HUT41237A/hu unknown
- 1986-05-16 ZA ZA863647A patent/ZA863647B/xx unknown
- 1986-05-16 DK DK229486A patent/DK229486A/da unknown
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438004A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | Sumitomo Chemical Co | Prevention of damage caused by blood sucking insect pest |
JP2014005271A (ja) * | 2012-05-31 | 2014-01-16 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 害虫防除用マイクロエマルジョン組成物及びこれを用いた害虫防除用製品 |
JP2014205647A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-10-30 | 大日本除蟲菊株式会社 | 飛翔害虫防除効力増強剤及びこれを用いた飛翔害虫防除方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5731186A (en) | 1986-11-20 |
AU590762B2 (en) | 1989-11-16 |
EP0208853A2 (de) | 1987-01-21 |
IL78758A0 (en) | 1986-08-31 |
ZA863647B (en) | 1987-01-28 |
DE3517707A1 (de) | 1986-11-20 |
GR861266B (en) | 1986-09-12 |
DK229486A (da) | 1986-11-18 |
HUT41237A (en) | 1987-04-28 |
NZ216158A (en) | 1988-08-30 |
DK229486D0 (da) | 1986-05-16 |
EP0208853A3 (de) | 1987-05-27 |
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