JPS61267061A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
- Publication number
- JPS61267061A JPS61267061A JP60109682A JP10968285A JPS61267061A JP S61267061 A JPS61267061 A JP S61267061A JP 60109682 A JP60109682 A JP 60109682A JP 10968285 A JP10968285 A JP 10968285A JP S61267061 A JPS61267061 A JP S61267061A
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- Japan
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- fixing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真複写機、ファクシミリ、プリンター等
静電記録用各の記録紙搬送部の操作性保全性を向上させ
るための改良に関する。
静電記録用各の記録紙搬送部の操作性保全性を向上させ
るための改良に関する。
電子写真複写機等静電記録装［１は第４図に示すように
感光体７帯電極８ｊｌ“先光学系９現像装置１０トナー
補給装置１１転写極１２クリーナー１３帯電消去ランプ
１４給−紙カセット又は給紙台１５普通紙送シ出しロー
ラ１６．１７、搬送ローラ１８’、 １９搬送ガイド加
定着加熱ローラ２１排出ｐ−ラ２９排紙皿おから成立っ
ておシ、事務所等で手＠に扱えるように多くの機能を極
めて小さい空間に配置してコンパクト化をはかシ設置占
有面槓を小さくすると共に操作性を容易にするようにし
である。しかし、搬送不良などのトラブルの向後作業性
及び保全点検作業性が悪くなるのでその対策として、第
５図（ａ）のように定着排紙部２を静電記録用各本体１
から手前外に引き出すか、又同図も）のように側方外部
に引き出す方法と、同図（ｃ）のように側方に転回して
、該本体から離す処置がとられたり、さらにそれも同図
（ｄ） ｔ （ｅ）及び第４図に示すように特開昭６０
−３９６６３では定着排紙部２全体を転回も出来るし、
定着排紙部の中の排紙部３１のみだけを転回できるよう
Ｋしたものも知られている。
感光体７帯電極８ｊｌ“先光学系９現像装置１０トナー
補給装置１１転写極１２クリーナー１３帯電消去ランプ
１４給−紙カセット又は給紙台１５普通紙送シ出しロー
ラ１６．１７、搬送ローラ１８’、 １９搬送ガイド加
定着加熱ローラ２１排出ｐ−ラ２９排紙皿おから成立っ
ておシ、事務所等で手＠に扱えるように多くの機能を極
めて小さい空間に配置してコンパクト化をはかシ設置占
有面槓を小さくすると共に操作性を容易にするようにし
である。しかし、搬送不良などのトラブルの向後作業性
及び保全点検作業性が悪くなるのでその対策として、第
５図（ａ）のように定着排紙部２を静電記録用各本体１
から手前外に引き出すか、又同図も）のように側方外部
に引き出す方法と、同図（ｃ）のように側方に転回して
、該本体から離す処置がとられたり、さらにそれも同図
（ｄ） ｔ （ｅ）及び第４図に示すように特開昭６０
−３９６６３では定着排紙部２全体を転回も出来るし、
定着排紙部の中の排紙部３１のみだけを転回できるよう
Ｋしたものも知られている。
また、図示はしてないが感光体及びその周辺の一部を手
前側に引出す方法などが知られている。
前側に引出す方法などが知られている。
また同図（ｆ）のように該本体１を上下２つのブロック
ＩＭ及びＩＮにわけて、トラプル時又は保全作業時に同
図（ｆ）のように開かせるようにしたものもある。
ＩＭ及びＩＮにわけて、トラプル時又は保全作業時に同
図（ｆ）のように開かせるようにしたものもある。
前述のように定着排紙部を本体外に引き出す方式では、
定着排紙部のトラブルは処置し易くなっても前記以外の
場所の異常処置及び保全作業の困難さかのこされる。即
ち像担持体としての感光体と記録紙搬送機構との間で起
った紙搬送トラブルの回復作業や保全点検も容易にでき
るようにしておかなけれは実用上の利用効果も低い０ま
た第４図ｆの方法は、小型機には適しても大型機には適
さないとか、部品点数が多くなる等の欠点がある。
定着排紙部のトラブルは処置し易くなっても前記以外の
場所の異常処置及び保全作業の困難さかのこされる。即
ち像担持体としての感光体と記録紙搬送機構との間で起
った紙搬送トラブルの回復作業や保全点検も容易にでき
るようにしておかなけれは実用上の利用効果も低い０ま
た第４図ｆの方法は、小型機には適しても大型機には適
さないとか、部品点数が多くなる等の欠点がある。
本発明は、このような問題点を解決することを目的とす
る。
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は、像担持体としての感光体周囲に静電記録用
釜プロセスを有するとともに各プロセスに隣接して記録
紙搬送機構、定着機構及び排紙機構が設けられた静電記
録用各において、操作手段を作動させることにより適宜
連動機構を用いて定着機構及び排紙機構が本体から外部
に向って移動し、同時に記録紙搬送機構も別方向に移動
され像担持体周辺から離間される様にしたことを特徴と
する静電記録用各を技術手段とすることによって達成さ
れる。
釜プロセスを有するとともに各プロセスに隣接して記録
紙搬送機構、定着機構及び排紙機構が設けられた静電記
録用各において、操作手段を作動させることにより適宜
連動機構を用いて定着機構及び排紙機構が本体から外部
に向って移動し、同時に記録紙搬送機構も別方向に移動
され像担持体周辺から離間される様にしたことを特徴と
する静電記録用各を技術手段とすることによって達成さ
れる。
このようにしてトラブルがあったときには極めて容易な
操作によって像担持体としての感光体と記録紙搬送機構
の間がはなされ、又定着排紙の両機構が外部に移動する
ので、記録紙のジャムのようなトラブルがあった場合で
も搬送経路面が障害なく露呈され、人の手も容易に入れ
られるように、カ°シ、簡単にトラブル処置が行われる
。
操作によって像担持体としての感光体と記録紙搬送機構
の間がはなされ、又定着排紙の両機構が外部に移動する
ので、記録紙のジャムのようなトラブルがあった場合で
も搬送経路面が障害なく露呈され、人の手も容易に入れ
られるように、カ°シ、簡単にトラブル処置が行われる
。
また、このような状態にすれば、各部品の観察、 ７
点検、交換も簡単に行なえるようになる０〔実施例〕 第１図、第２図は本発明の実施例の構成を示すもので、
１は複写機本体、２は定着及び排紙部の枠体で複写機１
の本体に対し、摺動自在に設けられている。７は複写機
１内に設けられた感光体で、前記感光体の外周には帯電
装置ｉｔ８、現像装置１０、転写極１２が設けられ、前
記転写極１２は上下動可能の搬送ブロック旬の中に設け
られている。又搬送ブロック４０には搬送ベルト４１及
び図示はしていないがその枢動伝達機構が組込まれてい
る。１３は前記感光体７のクリーニング装置、１４は感
光体７の残留電荷消去用ランプである。１５は複写機１
に対し着脱自在に設けられた給紙カセットで、給紙カセ
ット１５内には多数枚の記録紙１５ａが収納されている
。該記録紙はピックアップローラ１６及び上下ダブルで
構成された搬送ローラ１７．１８によシ複写機１内に搬
送される。５６．５７はピックアップローラ１６搬送ロ
ー２１７．１８間に設けられた記録紙案内ガイドである
。Ｃは搬送、ブロック４０の上縁部に形成された記録紙
案内部でめる。
点検、交換も簡単に行なえるようになる０〔実施例〕 第１図、第２図は本発明の実施例の構成を示すもので、
１は複写機本体、２は定着及び排紙部の枠体で複写機１
の本体に対し、摺動自在に設けられている。７は複写機
１内に設けられた感光体で、前記感光体の外周には帯電
装置ｉｔ８、現像装置１０、転写極１２が設けられ、前
記転写極１２は上下動可能の搬送ブロック旬の中に設け
られている。又搬送ブロック４０には搬送ベルト４１及
び図示はしていないがその枢動伝達機構が組込まれてい
る。１３は前記感光体７のクリーニング装置、１４は感
光体７の残留電荷消去用ランプである。１５は複写機１
に対し着脱自在に設けられた給紙カセットで、給紙カセ
ット１５内には多数枚の記録紙１５ａが収納されている
。該記録紙はピックアップローラ１６及び上下ダブルで
構成された搬送ローラ１７．１８によシ複写機１内に搬
送される。５６．５７はピックアップローラ１６搬送ロ
ー２１７．１８間に設けられた記録紙案内ガイドである
。Ｃは搬送、ブロック４０の上縁部に形成された記録紙
案内部でめる。
本実施例についての作用を第１図、第２図及び第３図に
よって説明する。同じ機能を有する番号、給紙カセット
１５からピックアップローラー１６、搬送ローラー１７
．１８及び搬送ガイド５６．５７によって転写紙は１枚
ずつ送シ出され転写極１２で、感光体７に現像されたト
ナー像の転写を受は搬送ベルト４１及び、搬送ガイド団
によって定着部２５に入シ、定着層、排紙ローラ四によ
って回収される０このように静電記録用各はせまいとこ
ろにデリケートな精密機能がつめこまれており、転写紙
の搬送も周囲条件の変化等の影響をうけ常に正常な搬送
が期待出来るわけではない０ そのようなトラブル特に搬送上の転写紙ジャム等は湿度
、気温の変化、紙質、等によシおこることが普通である
０前記の如きジャムが発生しても、オペレーターが簡単
に処理して再運転できるようにすることが必要である。
よって説明する。同じ機能を有する番号、給紙カセット
１５からピックアップローラー１６、搬送ローラー１７
．１８及び搬送ガイド５６．５７によって転写紙は１枚
ずつ送シ出され転写極１２で、感光体７に現像されたト
ナー像の転写を受は搬送ベルト４１及び、搬送ガイド団
によって定着部２５に入シ、定着層、排紙ローラ四によ
って回収される０このように静電記録用各はせまいとこ
ろにデリケートな精密機能がつめこまれており、転写紙
の搬送も周囲条件の変化等の影響をうけ常に正常な搬送
が期待出来るわけではない０ そのようなトラブル特に搬送上の転写紙ジャム等は湿度
、気温の変化、紙質、等によシおこることが普通である
０前記の如きジャムが発生しても、オペレーターが簡単
に処理して再運転できるようにすることが必要である。
本発明はこの考え方を実現したものである０第１図及び
第２図は本体正面の扉状のカバーを取去った図である。
第２図は本体正面の扉状のカバーを取去った図である。
ジャム等のトラブルが発生するとこの状態では処理しに
くいため５１．５２の位置決めビンを抜いて、本体との
ロックを解除し操作杆躬を一転軸６を中心に反時計方向
即ち図の左方へまわして倒すと、転写極１２、搬送ガイ
ドＣ１搬送ベル） ４１を含む搬送ブロック４０は本体
１の底部に第２図に示すように下方に移動し、又定着排
紙部ブロックは、該操作杆祠にリンクレバー４６，４７
ビン４８を含むリンク機構で連結されておシ、案内レー
ル４９によって、第２図に示されるような左方側面の外
側の位置に移動される。
くいため５１．５２の位置決めビンを抜いて、本体との
ロックを解除し操作杆躬を一転軸６を中心に反時計方向
即ち図の左方へまわして倒すと、転写極１２、搬送ガイ
ドＣ１搬送ベル） ４１を含む搬送ブロック４０は本体
１の底部に第２図に示すように下方に移動し、又定着排
紙部ブロックは、該操作杆祠にリンクレバー４６，４７
ビン４８を含むリンク機構で連結されておシ、案内レー
ル４９によって、第２図に示されるような左方側面の外
側の位置に移動される。
搬送経路の大部分は露呈されることになシジャムト２プ
ルに対しての処置は直ちに的確な処理ができるようにな
る。なお、案内レール４９は固定、中間、移動の３つの
案内部材をもつボール人シレールが用いられ定着排紙部
ブロック２は円滑な動きができるようになっている。
ルに対しての処置は直ちに的確な処理ができるようにな
る。なお、案内レール４９は固定、中間、移動の３つの
案内部材をもつボール人シレールが用いられ定着排紙部
ブロック２は円滑な動きができるようになっている。
もどるので、位置ぎめピン５１，５２が本体の位置ぎめ
孔５３，５４に入り、定着排紙部もリック装置に連動し
て、同様に第１図のような定常の位置にほとんど一操作
で復元する。
孔５３，５４に入り、定着排紙部もリック装置に連動し
て、同様に第１図のような定常の位置にほとんど一操作
で復元する。
リンク機構であシビン５１，５２は前述のように搬送ブ
ロック（社）の位置決めピンを兼ねさしである。
ロック（社）の位置決めピンを兼ねさしである。
第２図の状態が簡単に実現できると、ジャムトラプルが
即時処理できるだけでなく、構成する部る。
即時処理できるだけでなく、構成する部る。
なお、搬送ブロック切の下降運動には図示はしてないが
、適当なバランスウェイトが設けられていて、操作杆の
作動によって衝撃的な動きが、搬送ブロック４０に加わ
るの°を防いでいる。
、適当なバランスウェイトが設けられていて、操作杆の
作動によって衝撃的な動きが、搬送ブロック４０に加わ
るの°を防いでいる。
第１の実施例では、定着排紙ブロック２は、本体１の左
側方にスライドして外部に出し入れするようにしたが、
次にスライドの代）Ｋ転回させる例を第２の実施例とし
て、第３（ａ）、（ｂ）の図を用いて説明する。
側方にスライドして外部に出し入れするようにしたが、
次にスライドの代）Ｋ転回させる例を第２の実施例とし
て、第３（ａ）、（ｂ）の図を用いて説明する。
定着排紙部ブロック２は本体１とお互に軸受ブラケット
ＩＢ、２Ｂでピン５６によって、回転結合されておシ、
ピン５６のまわシに約９０’回転できるようにしである
。また該ブロック２には他忙もう一つ軸受プラケッ）２
Ａが設けられておシ、該プラケツ）２Ａはリンク４７Ａ
とビン化で回転結合され鈑リンク４７Ａはリンク４６Ａ
とビン化で回転結合され、史に該リンク４６Ａはリンク
４６とビン化で回転結合されて°おり又該リンク４６は
ビン化によって操作杆伺と回転結合されている。
ＩＢ、２Ｂでピン５６によって、回転結合されておシ、
ピン５６のまわシに約９０’回転できるようにしである
。また該ブロック２には他忙もう一つ軸受プラケッ）２
Ａが設けられておシ、該プラケツ）２Ａはリンク４７Ａ
とビン化で回転結合され鈑リンク４７Ａはリンク４６Ａ
とビン化で回転結合され、史に該リンク４６Ａはリンク
４６とビン化で回転結合されて°おり又該リンク４６は
ビン化によって操作杆伺と回転結合されている。
操作杆４４を左に倒すことにょｂｖリンクバー４６゜４
６Ａ、４７Ａ及びリンク結合ピン４８のリンク機構が作
動して定着排紙部ブロック２は本体との結合ピン軸５６
のまわシに第３図（ａ）の２点鎖線で示されるような位
置に約９０°回転してきまる。このようにすれば、定着
排紙部は本体の外に出されるのでジャムの処理、保守点
検等の作業が、第１の実施例と同様に容易にできる状態
になる。また搬送ブロック４０の動きは第１の実施例と
同じである。
６Ａ、４７Ａ及びリンク結合ピン４８のリンク機構が作
動して定着排紙部ブロック２は本体との結合ピン軸５６
のまわシに第３図（ａ）の２点鎖線で示されるような位
置に約９０°回転してきまる。このようにすれば、定着
排紙部は本体の外に出されるのでジャムの処理、保守点
検等の作業が、第１の実施例と同様に容易にできる状態
になる。また搬送ブロック４０の動きは第１の実施例と
同じである。
なお、定着排紙部ブロック２が定常な位置にあ該ブロッ
ク２を回転させたいときは、位置ぎめビン化のロックは
外されるようにしである。
ク２を回転させたいときは、位置ぎめビン化のロックは
外されるようにしである。
従来、多くの精密部品を僅小のスペースに搭載してコン
パクトにまとめて、操作性を高めた静電記録用各は、保
守点検作業や、異常トラブル発生時の処理作業が概して
困難であったが、本発明によシ、このようなときには、
点検処置のし易いように機械の関連各ブロックを、簡単
に切９はなして移動することが可能になり上記諸作業が
安心して容易にできるようになシ静電記録用各の実用使
用効果が大きく向上することＫなりた。
パクトにまとめて、操作性を高めた静電記録用各は、保
守点検作業や、異常トラブル発生時の処理作業が概して
困難であったが、本発明によシ、このようなときには、
点検処置のし易いように機械の関連各ブロックを、簡単
に切９はなして移動することが可能になり上記諸作業が
安心して容易にできるようになシ静電記録用各の実用使
用効果が大きく向上することＫなりた。
第１図は本発明の１実施例の正面図、
第２図は同上の一部ブロックが移動した状態の正面図、
第３図（ａ）は第２の実施例の上面図、第３図伽）は同
上側面図、 第４図は従来の静電記録用各の１例の正面図、第５図（
ａ）、 （ｂＬ （ｃＬ （ｄＬ （ｅＬ （ｆ）の各
図は、機械構成ブロックの一部を処理し易いように移動
させるための従来の手段の概念図である。 １・・・本体 ２・・・定着排紙部１Ｂ・・
・軸受ブラケット ２Ａ、２Ｂ・・・軸受ブラケット４
０・・・搬送ブロック 劇・・・操作杆４５・・・操作
杆（ロ）転軸 ４６．４７・・・リンクレバー４８ 、
４８Ａ・・・リンクピン ４９・・・案内レール４６
Ａ 、 ４７Ａ・・・リンク・レバー ５１，５２．５
８・・・位置決めビン５３．５４．５９・・・位置決め
孔 ５６・・・ピン
上側面図、 第４図は従来の静電記録用各の１例の正面図、第５図（
ａ）、 （ｂＬ （ｃＬ （ｄＬ （ｅＬ （ｆ）の各
図は、機械構成ブロックの一部を処理し易いように移動
させるための従来の手段の概念図である。 １・・・本体 ２・・・定着排紙部１Ｂ・・
・軸受ブラケット ２Ａ、２Ｂ・・・軸受ブラケット４
０・・・搬送ブロック 劇・・・操作杆４５・・・操作
杆（ロ）転軸 ４６．４７・・・リンクレバー４８ 、
４８Ａ・・・リンクピン ４９・・・案内レール４６
Ａ 、 ４７Ａ・・・リンク・レバー ５１，５２．５
８・・・位置決めビン５３．５４．５９・・・位置決め
孔 ５６・・・ピン
Claims (1)
- １）像担持体の周囲に静電記録用各プロセスを有すると
ともに各プロセスに隣接して、記録紙搬送機構、定着機
構及び排紙機構が設けられた静電記録装置において、操
作手段を作動させることにより適宜連動機構を用いて定
着機構及び排紙機構が本体から外部に向って移動し、同
時に記録紙搬送機構も像担持体周辺から離間される様に
したことを特徴とする静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109682A JPH0612470B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109682A JPH0612470B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 静電記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267061A true JPS61267061A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0612470B2 JPH0612470B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14516510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109682A Expired - Lifetime JPH0612470B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612470B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111247U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | ||
| JPH0850438A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5275444A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic copying machine |
| JPS5492745A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-23 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Transfer paper conveyor of copying machine |
| JPS58121039U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-17 | 三洋電機株式会社 | 電子写真複写機 |
| JPS60114869A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60109682A patent/JPH0612470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5275444A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic copying machine |
| JPS5492745A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-23 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Transfer paper conveyor of copying machine |
| JPS58121039U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-17 | 三洋電機株式会社 | 電子写真複写機 |
| JPS60114869A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111247U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | ||
| JPH0850438A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612470B2 (ja) | 1994-02-16 |
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