JPH07206217A - 給紙機構 - Google Patents

給紙機構

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JPH07206217A
JPH07206217A JP6002817A JP281794A JPH07206217A JP H07206217 A JPH07206217 A JP H07206217A JP 6002817 A JP6002817 A JP 6002817A JP 281794 A JP281794 A JP 281794A JP H07206217 A JPH07206217 A JP H07206217A
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roller
capacity deck
paper feed
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JP6002817A
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Fumio Hatanaka
文男 畑中
Kosuke Nakamatsu
康祐 中松
Masao Otsuka
正雄 大塚
Arihiro Tsunoda
有弘 角田
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 煩雑な操作を必要とせず、簡単にバイパス給
紙部のジャム処理を行うことができる給紙機構を提供す
ること。 【構成】 着脱自在の大容量デッキ1と、その上方にバ
イパス給紙部4とを備え、バイパス給紙部4の下側搬送
部3が、回動軸31を軸として回動して垂れ下がり得る
ものであり、案内アーム33の下流側端部下面に案内コ
ロ34が取り付けられており、大容量デッキ1が装着さ
れた状態で、その大容量デッキ1の上面1aが下側搬送
部3の案内コロ34を持ち上げ、下側搬送部3を上側搬
送部2に組み合わせた状態となり、大容量デッキ1が引
き出された状態において、下側搬送部3が垂れ下がった
状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バイパス給紙部及び大
容量デッキを備えた複写機等の画像形成装置において、
ジャム処理用解除機能を有する給紙機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、図6に示すような複数の給紙カ
セットが着脱可能なフロントデッキ部64を備えた複写
機が使用されている。図6において、フロントデッキ部
64の上部には、複写機本体60が設けられ、その複写
機本体60の上部には開閉自在の原稿押えカバー63が
連結されている。複写機本体60の上面には、原稿を載
せるための原稿載置板62、コピー動作などを行わせる
ための操作に必要な操作パネル61等が設けられ、又、
一方の側面には、バイパス給紙のためのバイパステーブ
ル65が設けられ、他方の側面には、排出される用紙を
載せる排紙トレイ66等が設けられている。
【0003】下側のフロントデッキ部64には、各給紙
カセットの用紙を上流側へ給紙するための搬送コロ6
8、その搬送コロ68とそれぞれ対になるもう一方の搬
送コロ(図示省略)を備えた開閉可能な側面カバー67
等が設けられている。
【0004】図7は、上述のフロントデッキ部64の詳
細を示す拡大図である。図7に示すように、側面カバー
67には、前述したように搬送コロ68に対応して搬送
コロ69がそれぞれ設けられている。ここで、側面カバ
ー67は通常閉まっており、給紙中にジャム等が発生し
た場合には、側面カバー67を開けることにより、ジャ
ムした用紙を取り除くことができる。
【0005】従来、以上のような構成の複写機に、更
に、大容量の給紙が可能なように大容量デッキを装着で
きる複写機が使用されている。図4は、その給紙機構の
一部を示す図である。図4において、前述した図6に示
す複写機のフロントデッキ部64の側面カバー67の位
置に、搬送コロ52b,52d,52fを備えた大容量
デッキ1が装着される。この搬送コロ52b,52d,
52fは、フロントデッキ部側の搬送コロ52a,52
c,52eとそれぞれ対をなして用紙搬送部56を構成
する。
【0006】このような複写機において、給紙カセット
53の用紙は、給紙コロ53aによって用紙搬送部56
へ供給され、その後搬送コロ52a,52bを通過して
搬送コロ50へ送られる。又、給紙カセット54の用紙
は、給紙コロ54aによって用紙搬送部56へ供給さ
れ、その後搬送コロ52c,52dへ送られ、更に搬送
コロ52a,52bを通過して搬送コロ50へ送られ
る。又、給紙カセット55の用紙は、給紙コロ55aに
よって用紙搬送部56へ供給され、その後搬送コロ52
e,52fを通過して搬送コロ52c,52dへ送ら
れ、更に搬送コロ52a,52bを通過して搬送コロ5
0へ送られる。一方、大容量デッキ1の用紙は、給紙コ
ロ11,12によって合流ガイド部51へ送られ、更に
搬送コロ50へ送られる。
【0007】いま例えば、用紙搬送部56でジャムが発
生した場合は、ジャム処理のために矢印で示す方向に大
容量デッキ1を移動する。そうすると、図5に示すよう
に、搬送コロ52a,52c,52eと搬送コロ52
b,52d,52fとが分離され、ジャムした用紙を取
り除くことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】通常、上述の大容量デ
ッキ1の上方には、バイパス給紙を行うためのバイパス
給紙部が設けられている(図示省略)。このバイパス給
紙部は、一般的にジャム処理が行えるように、開閉用の
操作ボタンを操作することにより上下に分離可能な構成
となっている。
【0009】しかしながら、前述のバイパス給紙部でジ
ャムが発生した場合は、まず、大容量デッキを移動さ
せ、その後、開閉用の操作ボタンなどを操作してバイパ
ス給紙部の下側部を開放することによりジャム処理を行
わなければならず、ジャム処理時の取扱が煩雑であると
いう課題がある。
【0010】本発明は、従来の給紙機構のこのような課
題を考慮し、煩雑な操作を必要とせず、簡単にバイパス
給紙部のジャム処理を行うことができる給紙機構を提供
することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、着脱自在の大
容量デッキと、その上方にバイパス給紙部を有する給紙
機構において、バイパス給紙部の下側搬送部が、上流側
の所定点を軸として回動して垂れ下がり得るものであ
り、下流側の下面の所定部位にコロが取り付けられてお
り、大容量デッキが装着された状態で、その大容量デッ
キの上面が下側搬送部のコロを持ち上げ、下側搬送部を
上側搬送部に組み合わせた状態となり、大容量デッキが
引き出された状態において、下側搬送部は垂れ下がった
状態となる給紙機構である。
【0012】
【作用】本発明は、大容量デッキが装着された状態で、
大容量デッキの上面がバイパス給紙部の下側搬送部のコ
ロを持ち上げ、下側搬送部を上側搬送部に組み合わさ
せ、大容量デッキが引き出された状態において、下側搬
送部が上流側の所定点を軸として回動して垂れ下がる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は、本発明にかかる一実施例の給紙機
構を示す略示構成図である。すなわち、給紙機構は、フ
ロントデッキ部の用紙搬送部側(図示省略、図4参照)
に装着され、極めて多数の用紙を供給できる大容量デッ
キ1と、その大容量デッキ1の上方に配置され、複写機
本体に連結されたバイパス給紙部4とにより構成されて
いる。
【0015】大容量デッキ1には、図4と同様フロント
デッキ部側の搬送コロに対応した搬送コロが設けられ、
又、内部には用紙を供給するための給紙コロ11,12
等が設けられている。更に、大容量デッキ1自体は、着
脱自在であり、矢印で示す方向へ移動できる構成になっ
ている。
【0016】一方、バイパス給紙部4は、基本的に上側
搬送部2及び下側搬送部3から構成され、下側搬送部3
は回動軸31を軸として、上側搬送部2に対して回動可
能なように構成されている。上側搬送部2は、給紙コロ
20,21、搬送コロ22、ガイド板23等から構成さ
れ、下側搬送部3は、ガイド板37a、搬送コロ32、
ガイド板37b、更に、それらガイド板37a、搬送コ
ロ32、ガイド板37bを支える回動枠30、回動軸3
1、大容量デッキ1の上面1aに当接する案内コロ3
4、その案内コロ34を支持する案内アーム33、回動
枠30及び案内アーム33の間隔の調整などのための調
整ボルト36及びバネ35等から構成されている。
【0017】図1に示すように、上側搬送部2及び下側
搬送部3が組み合わされた状態において、搬送コロ22
と搬送コロ32とは当接して用紙を搬送できるように構
成され、又、ガイド板23とガイド板37a,37bと
は、供給された用紙の搬送路を形成する。
【0018】次に、上記実施例の給紙機構の動作につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0019】まず、図2に示すように、通常の大容量デ
ッキ1が複写機本体に装着されている状態では、大容量
デッキ1の上面1aによって案内コロ34が上に持ち上
げられているため、回動軸31を軸にして回動枠30及
び案内アーム33は上方に回動し、下側搬送部3が上側
搬送部2に組み合わされ、バイパス給紙部4は給紙可能
な状態となる。
【0020】例えば、バイパス給紙部4から用紙を供給
する場合、用紙はバイパステーブルから給紙コロ20,
21によってガイド板37a側へ送られ、更に、搬送コ
ロ22,32によってガイド板37bへ送られて矢印A
で示すように上流側へ搬送される。
【0021】大容量デッキ1の用紙は、給紙コロ11,
12によって矢印Bで示すように合流ガイド部51へ送
られ、搬送コロ50によって矢印Eで示すように、更に
上流側へ搬送される。
【0022】フロントデッキ部の上部給紙カセットの用
紙は、その給紙カセットの給紙コロによって矢印Cで示
すように合流ガイド部51へ送られ、搬送コロ50によ
って矢印Eで示すように、更に上流側へ搬送される。
【0023】フロントデッキ部の下部給紙カセットの用
紙は、その給紙カセットの給紙コロによって矢印Dで示
すように合流ガイド部51へ送られ、搬送コロ50によ
って矢印Eで示すように、更に上流側へ搬送される。
【0024】次に、バイパス給紙部4でジャムが発生し
た場合は、大容量デッキ1を図1の矢印方向に移動させ
る。そうすると、案内コロ34は大容量デッキ1の上面
1aをほとんど抵抗なく回転しながら移動する。大容量
デッキ1が更に移動すると、案内コロ34は上面1aか
ら側面1bへ移動し、続いて、案内コロ34が側面1b
の上側から下側へ移動する。その移動に対応して、回動
軸31を軸として案内アーム33及び回動枠30が図面
上反時計方向に回動し、大容量デッキ1の移動とともに
搬送コロ32は上側搬送部2の搬送コロ22から離れて
下側搬送部3が開放されていく。
【0025】大容量デッキ1が充分移動されて引き出さ
れると、図3に示すように、下側搬送部3が下に垂れ下
がり、上側搬送部2と下側搬送部3とが開放された状態
となる。そこで、ジャムした用紙を取り除く。このと
き、従来例のようにバイパス給紙部4を開放するために
開閉用の操作ボタンなどを操作する必要はない。又、フ
ロントデッキ部と大容量デッキ1との間のジャムについ
ては、従来例で説明したのと同様にジャム処理が行える
ので説明を省略する。
【0026】ジャム処理が完了した後、大容量デッキ1
を装着するために、大容量デッキ1を引き出したときと
は逆方向に移動させる。そうすると、案内コロ34は大
容量デッキ1の側面1bで左側へ押されていくので、大
容量デッキ1の移動とともに案内アーム33及び回動枠
30が時計方向に回動し、同時に案内コロ34は側面1
b上を回転しながら下から上へ移動する。更に大容量デ
ッキ1が移動すると、案内コロ34は大容量デッキ1の
側面1bから上面1aへ移動し、下側搬送部3は上側搬
送部2に組み合わされバイパス給紙が可能な状態にな
る。案内コロ34が側面1bから上面1aへ移動すると
き、回動枠30及び案内アーム33を連結する調整ボル
ト36とバネ35は、下側搬送部3の搬送コロ32と上
側搬送部2の搬送コロ22との当接が適応するように調
整する。
【0027】なお、上記実施例では、図1に示すよう
に、給紙コロ21を上側搬送部2に設けて給紙コロ20
から離れない構成としたが、これに代えて、所定点の軸
である回動軸31を給紙コロ21の上流側に設けて、下
側搬送部3は給紙コロ21を含む構成として、給紙コロ
21が給紙コロ20から分離する構成としてもよい。
【0028】また、図1に示す上記実施例の構成は一例
であり、下流側の下面の所定部位にコロが取り付けられ
た下側搬送部が、上流側の所定点を軸として回動して垂
れ下がり得るように構成されており、大容量デッキが装
着された状態で、その上面が下側搬送部のコロを持ち上
げ、下側搬送部を上側搬送部に組み合わせた状態とな
り、大容量デッキが引き出された状態において、下側搬
送部が垂れ下がった状態となるような構成であれば、回
動軸31の位置、回動アーム33の形状等は、これに限
定されるものではない。
【0029】また、上記実施例では、複写機を例に説明
したが、これに限らず、大容量デッキが着脱自在であ
り、その大容量デッキの上方にバイパス給紙部を有する
構成であれば、プリンタ、ファックス等の他の画像形成
装置にも適用可能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、バイパス給紙部の下側搬送部が、上流側の所定
点を軸として回動して垂れ下がり得るものであり、下流
側の下面の所定部位にコロが取り付けられており、大容
量デッキが装着された状態で、その大容量デッキの上面
が下側搬送部のコロを持ち上げ、下側搬送部を上側搬送
部に組み合わせた状態となり、大容量デッキが引き出さ
れた状態において、下側搬送部は垂れ下がった状態とな
るので、大容量デッキを移動させることにより、煩雑な
操作を必要とせず、簡単にバイパス給紙部のジャム処理
を行うことができるという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例の給紙機構を示す略示
構成図である。
【図2】同実施例における大容量デッキが装着された状
態を示す図である。
【図3】同実施例における大容量デッキが移動して離さ
れた状態を示す図である。
【図4】従来の大容量デッキが装着された状態を示す図
である。
【図5】従来の大容量デッキが移動して離された状態を
示す図である。
【図6】従来の複写機の一例を示す斜視図である。
【図7】図6に示す従来の複写機のフロントデッキを示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 大容量デッキ 2 上側搬送部 3 下側搬送部 4 バイパス給紙部 30 回動枠 31 回動軸 33 案内アーム 34 案内コロ 36 調整ボルト 51 合流ガイド部 60 複写機本体 64 フロントデッキ部 65 バイパステーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角田 有弘 大阪府大阪市中央区玉造一丁目2番28号 三田工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱自在の大容量デッキと、その上方に
    バイパス給紙部を有する給紙機構において、前記バイパ
    ス給紙部の下側搬送部が、上流側の所定点を軸として回
    動して垂れ下がり得るものであり、下流側の下面の所定
    部位にコロが取り付けられており、前記大容量デッキが
    装着された状態で、その大容量デッキの上面が前記下側
    搬送部のコロを持ち上げ、前記下側搬送部を上側搬送部
    に組み合わせた状態となり、前記大容量デッキが引き出
    された状態において、前記下側搬送部は垂れ下がった状
    態となることを特徴とする給紙機構。
JP00281794A 1994-01-14 1994-01-14 給紙機構 Expired - Fee Related JP3311459B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002274675A (ja) * 2001-03-19 2002-09-25 Sharp Corp 画像形成機の給紙装置
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US10968059B2 (en) 2015-06-15 2021-04-06 Kyocera Document Solutions Inc. Sheet stacking device and imaging forming apparatus provided with same

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