JPS61266824A - 直動球軸受 - Google Patents

直動球軸受

Info

Publication number
JPS61266824A
JPS61266824A JP61072652A JP7265286A JPS61266824A JP S61266824 A JPS61266824 A JP S61266824A JP 61072652 A JP61072652 A JP 61072652A JP 7265286 A JP7265286 A JP 7265286A JP S61266824 A JPS61266824 A JP S61266824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
ball bearing
ball
balls
track rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61072652A
Other languages
English (en)
Inventor
ロター バルター
ウーベ マイヤー
オトマー ビンクラー
ヘルベルト ドブハン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ewellix GmbH
Original Assignee
SKF Linearsysteme GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SKF Linearsysteme GmbH filed Critical SKF Linearsysteme GmbH
Publication of JPS61266824A publication Critical patent/JPS61266824A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings
    • F16C29/06Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
    • F16C29/068Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track
    • F16C29/0683Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque
    • F16C29/0685Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque with balls
    • F16C29/069Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque with balls whereby discrete load bearing elements, e.g. discrete load bearing plates or discrete rods, are provided in a retainer and form the load bearing tracks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特許請求の範囲第(1)項の前提部分に記載し
た直動球軸受に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
各軌道レールが対応した球列の負荷を受けている(以下
「有負荷」という。)球のための軸方向に真っ直ぐに延
びている軌道条溝を有している形式の直動球軸受は、既
に知られている(ドイツ連邦共和国特許出願公開第20
03535号公報)。
軌道レールの軸方向両端に、円弧状の転向条溝が軌道レ
ールに加工されており、この転向条溝は有負荷の球に対
する真っ直ぐな軌道条溝から分岐し、ブツシュ状の保持
器の転向軌道に付属している。
転向軌道における球のかじりを防止するために′、転向
条溝は非常に精密な形状に作らねばならず、ブツシュ状
の保持器の対応した転向軌道の上に正確に配置しなけれ
ばならない。
したがって公知の直動球軸受は、軌道レールを正確に固
定するために、ブツシュ状の保持器の対応した開口を、
非常に小さな許容誤差で製作しなければならないという
欠点を有している。さらには、球に適合した断面形状の
軌道条溝を軌道レールに加工することは非常に困難であ
るという問題点もある。その結果公知の直動球軸受は、
その製作に経費がかかり高価である。
〔問題点を解決するための手段及び効果〕本発明の目的
は、特に経済的に製作できて、大きな許容製作誤差にも
拘わらず、ブツシュ状の保持器の転向軌道の範囲で球が
かじる危険がないように、冒頭に述べた形式の球軸受を
形成することにある。
本発明によればこの目的は、特許請求の範囲第(1)項
の特徴部分に記載した手段によって達成される。
本発明に基づく球軸受によれば、球がブツシュ状の保持
器の球ガイドの転向軌道にかじりつくことはなく、各軌
道レールをブツシュ状保持器の対応した開口において、
軸方向に幾分移動させて挿入することができる。したが
ってブツシュ状の保持器の開口の寸法は軸方向において
大きな許容誤差範囲にできる。これは製造時に経済的に
大いに効果がある。
各球列の球は転向軌道を通過する際に方向が変化するの
で、遠心力が球に作用し、この遠心力は球を転向軌道の
外側壁に押圧し、球は該外側壁に沿って案内される。転
向軌道に接続し軸方向に延びている有負荷の球のための
案内軌道への経路において、無負荷の球はまず軌道レー
ルの軌道条溝の外側肩部に接触し、次いで軌道条溝の底
に向けて、および軌道レールの内側肩部に向けて転勤す
る。案内軌道内を走る球は遠心力が軽減され、軸で次第
に負荷されるので、球は転向軌道から有負荷の球の案内
軌道に衝撃なしに少ない摩擦で入り込む。
これと同様に、各球列の球は対応した軌道条溝の端部に
おいて、ブツシュ状の保持器の転向軌道に衝撃なしに少
ない摩擦で案内される。
本発明の有利な実施形態は、特許請求の範囲の実施態様
項に記載しである。
特許請求の範囲第(2)項記載の実施形態によれtfブ
ツシュ状の保持器の対応した開口に挿入された軌道レー
ルを、軌道条溝の中心線が有負荷の球の案内軌道の中心
線に対して所定の距離だけ無負荷の球の案内軌道に向け
て円周方向にずらされている位置に置くことができる。
このようにして軸方向に延びる案内軌道における球の入
口並びに出口において、軌道条溝の外側肩部とこの外側
肩部に円周方向に対向して位置する軸方向に延びる案高
軌道の壁との間に、有負荷の球の非常に小さな隙間が生
ずる。その場合有負荷の球は、案内軌道の両端において
、列およびリンクの形で順々に転向軌道に入るかそこか
ら出る。
有負荷の球の案内軌道に対する軌道レールの軌道条溝の
円周方向のずれの距離は、この案内軌道における球の横
側隙間の半分よりも勿論大きくてはならない。というの
はさもなければ、軌道条溝と案内軌道の相対する壁との
間で、有負荷の球に有害な円周方向のかじりを生じてし
まうからである。
、  〔実施例〕 以下、本発明に基づく直動球軸受についての実施例を添
付図面を参照して詳細に説明する。
第1図および第2図において、1は直動球軸受であり、
2はハウジングを構成する軸受台である。
軸受台2の両側の脚部にはそれぞれ貫通孔3が穿設され
ている。軸受台2は貫通孔3に挿入される頭付植え込み
ボルト(図示せず)等によって基礎あるいは機械フレー
ム(図示せず)に固定される。
直動球軸受1は、第1図および第2図において二点鎖線
でその配置される位置が示されている、軸5の円筒外周
を囲んでいるブツシュ状の保持器4を有している。この
実施例の場合、保持器4は弾性合成樹脂を射出成形して
作られている。保持器4の外周面には複数の球ガイド部
6が円周方向に分布して形成されており、これらの各球
ガイド部6にはそれぞれ球列7が無端状に組み込まれて
いる。
各球ガイド部6は、円周方向に並べて配置され軸方向に
延びている2つの案内軌道8.9を有し、これらの案内
軌道8.9はその両端においてそれぞれ半円状の転向軌
道10によって互いに接続されている。各球列7の有負
荷の球11はその球ガイド部6の案内軌道8を転動し、
無負荷の球12は両側の転向軌道10およびそれに続く
帰還案内軌道9を転動する。球11.12は軸受鋼で作
られている。
保持器4の各球ガイド部6は、ハウジングたる軸受台2
の内径孔の内周面に接触支持される、負荷を受ける硬質
鋼製の軌道レール13によって、半径方向外側を覆われ
ている。軌道レール13は棒材を切断した素材から作ら
れている。
軌道レール13を保持器4に組み込む際、軌道レール1
3は保持器4にある複数の開口14にそれぞれ半径方向
外側から内側に向けて押し込まれ、軌道レール3の軸方
向終端面の突起15が、上記開口14の対向して位置す
る壁に形成せられた凹所16にスナップ状に嵌まり込み
、軌道レールエ3はその間口14の中に脱落しないよう
に固定される(第2図参照)。
各開口14の円周方向側の壁は、軸方向に並べて配置さ
れた複数の係止突起17を有し、これらの係止突起17
は、軌道レール13の対向して位置する軸方向縁18に
係合し、軌道レール13を球列7の案内軌道8に対して
所定の位置にて堅持する(第5図参照)。
各軌道レール13は、その半径方向内側に向いた側に、
軸方向に延びている軌道条溝20をもった中央面19を
有し、その軌道条溝20は、断面が球11,12の円形
輪郭に合致している。かくして、軸5と軌道レール13
の軌道条溝20との間において、対応した球列7の有負
荷の球11が転勤する(第4図参照)。
軌道レール13の半径方向内側に向いた側の中央面19
の軸方向の両端に、転向軌道10を半径方向外側から覆
う端面21が続いており、これらの端面21は転向軌道
10の半円22の平面に対して平行に延びており、段差
なしに軌道条溝20の底に移行している。
軌道レール13の軌道条溝20は外側肩部23を有し、
該外側肩部23は対応した無負荷の球12の案内軌道9
の側に面を向けて形成されており、その両端は、軌道レ
ール13の半径方向内側に向いた側の端面21にて軸方
向に突き出している。この実施例の場合、外側肩部23
は軌道レール13の“両端まで真っ直ぐに延びている。
軌道条1420は、その案内軌道8の範囲にだけ、外側
肩部23に対向した内側肩部24をさらに有し、この内
側肩部24の両端は隣接する端面21に移行している。
軌道レール13の軌道条溝20は、その内側肩部24お
よび外側肩部23と共に全長にわたって、ならい研削盤
で仕上げ加工される。
各軌道レール13はその間口14について、その軌道条
溝20が案内軌道8に対して所定の距離25だけ、球列
7の案内軌道9に向けて円周方向にずらして配置される
ように決められている。この実施例の場合、この円周方
向のずれの距離25は、球11.12の直径の0.02
倍の大きさである。その場合答案内軌道8の対向して位
置する壁26.264の間の円周方向間隔27は、球1
1.12の直径の1.06倍の大きさである(第、4図
参照)。
第3図から明らかなように、各転向軌道lOの半円22
の中心28は、内側肩部24の端部30から距離29を
隔てた位置に配置されている。この実施例の場合、その
距離29は球11.12の直径の約0.2倍の大きさで
ある。
軌道レール13は、その半径方向内側に向いた側に、無
負荷の球12の案内軌道9を半径方向外側から覆う面積
部分31を有し、この面積部分31は軌道レール13の
両端面21に段差なしに移行している。
この面積部分31は円筒面の一部で形成され、球軸受1
の軸方向軸心32に中心を置く曲率半径Rを有している
(第4図参照)。
上述した直動球軸受は、本発明の範囲内において構造的
に変更できる。例えば球軸受のブツシュ状の保持器は全
周を閉じて形成する必要はなく、むしろ軸方向に延びる
スリットを備えて、軸を一部でしか囲まないようにする
こともできる。
ブツシュ状の保持器のいくつかの球列あるいは各球列の
有負荷の球を、軸に加工された軸方向に延びる軌道条溝
上で転勤させることもできる。その際この球は半径方向
力だけでなく、軸の円周方向力(モーメント荷重)も対
応した軌道レールを介して軸受台に伝達する。
さらに、ブツシュ状の保持器の転向軌道の半円の面およ
びそれに伴ってこの転向軌道を外側から覆う軌道レール
の端面が平らに形成されることは、必ずしも必要ではな
い。すなわちこれらの面を半径方向外側に円筒状に湾曲
して形成し、その際これに平行に延びる対応した軌道レ
ールの端面も同様に円筒状に形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づ〈実施例の直動球軸受の横断面図
、第2図は第1図におけるA−A線に沿う断面図、第3
図は第1図および第2図における球軸受の軌道レールの
拡大斜視図、第4図は第1図および第2図における球軸
受のブツシュ状の保持器に組み込まれた軌道レールの拡
大部分断面図、および第5図は第4図における矢印B方
向から見た軌道レールの部分図である。 4・・・・・・・・・・・・保持器 7・・・・・・・・・・・・無端状の球列8.9・・・
・・・・・・案内軌道 10・・・・・・・・・・・・転向軌道11、.12・
・・・・・球 13・・・・・・・・・・・・軌道レール14・・・・
・・・・・・・・開口 20・・・・・・・・・・・・軌道条溝21・・・・・
・・・・・・・端面 22・・・・・・・・・・・・転向軌道の半円23・・
・・・・・・・・・・外側肩部24・・・・・・・・・
・・・内側肩部25・・・・・・・・・・・・距離 26.26八・・・・・・壁

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、軸とハウジングとの間に位置する直動球軸受で
    あって、軸を少なくとも部分的に囲繞するブッシュ状の
    保持器が、円周方向に並べられかつ軸方向に延びて形成
    されて有負荷の球および無負荷の球のそれぞれに対する
    案内軌道と、これらの案内軌道を互いに対をなして接続
    する半円形の転向軌道とから成る球ガイド部を有し、該
    球ガイド部には球列が無端状に配列かつ案内され、保持
    器の半径方向開口には負荷を受ける軌道レールが組み込
    まれ、該軌道レールが、その半径方向内側に向いた側に
    、球列の有負荷の球に対する軸方向に延びている軌道条
    溝をもった中央面を有し、該中央面の軸方向の両端に、
    球列の転向軌道を半径方向外側から覆う端面を有してい
    る直動球軸受において、 各軌道レール13の軌道条溝20が外側肩部23と内側
    肩部24とを備え、外側肩部23は中間部では、無負荷
    の球12の案内軌道9の側に面を向けかつ軸方向の端部
    では軌道レール13の半径方向内側に向いた側の各端面
    21にて軸方方向に突き出して形成され、内側肩部24
    は案内軌道8の範囲だけで前記外側肩部23に対向して
    位置し両端が隣接する端面21に移行しており、前記端
    面21がその転向軌道10の半円22の面に対して平行
    に走りかつ軌道条溝20の底に段差なしに移行して形成
    されている、 ことを特徴とする直動球軸受。
  2. (2)、各軌道レール13は、ブッシュ状の保持器4の
    開口14にて軌道レール13の軌道条溝20が、有負荷
    の球11の案内軌道8に対して、無負荷の球12の案内
    軌道9に向けて円周方向に所定の距離25だけずらして
    配置されるように、設定されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の直動球軸受。
  3. (3)、軌道条溝20の円周方向にずれた距離25が、
    球11、12の直径の約0.02倍の大きさであること
    を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の直動球軸
    受。
  4. (4)有負荷の球11の各案内軌道8の相対して位置す
    る壁26、26Aの円周方向の間隔27が、球11、1
    2の直径の約1.06倍の大きさであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(2)項または第(3)項記載の直
    動球軸受。
  5. (5)、各転向軌道10の半円22の中心28が、軌道
    レール13の軌道条溝20の内側肩部24の端部30か
    ら距離29を隔てた位置に配置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項ないし第(4)項のいず
    れか1つに記載の直動球軸受。
  6. (6)、転向軌道10の半円22の中心28が軌道条溝
    20の内側肩部24の端部30から離れている距離29
    が、球11、12の直径の約0.2倍の大きさであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載の直動球
    軸受。
  7. (7)、各軌道レール13の軌道条溝20の横断面が、
    対応した球列7の球11、12の円形輪郭に合致してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第
    (6)項のいずれか1つに記載の直動球軸受。
  8. (8)各軌道レール13の軌道条溝20の外側肩部23
    が、軌道レール13の両端まで延びていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項ないし第(7)項のいず
    れか1つに記載の直動球軸受。
  9. (9)、軌道レール13がその半径方向内側に向いた側
    に、無負荷の球12の案内軌道9を半径方向外側から覆
    いかつ軌道レール13の両端面21に段差なしに移行し
    ている面積部分31を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項ないし第(8)項のいずれか1つ
    に記載の直動球軸受。
  10. (10)、軌道レール13の前記面積部分31が、球軸
    受の軸心32に中心を置いた曲率半径Rで形成される円
    筒面の一部をなしていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(9)項記載の直動球軸受。
JP61072652A 1985-04-02 1986-04-01 直動球軸受 Pending JPS61266824A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853512013 DE3512013A1 (de) 1985-04-02 1985-04-02 Kugellager fuer laengsbewegungen
DE3512013.4 1985-04-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61266824A true JPS61266824A (ja) 1986-11-26

Family

ID=6267093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61072652A Pending JPS61266824A (ja) 1985-04-02 1986-04-01 直動球軸受

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4717264A (ja)
JP (1) JPS61266824A (ja)
DE (1) DE3512013A1 (ja)
FR (1) FR2579699B1 (ja)
GB (1) GB2174153B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02154810A (ja) * 1988-10-21 1990-06-14 Deutsche Star Gmbh 直動球軸受及び直動球軸受のための転動板を製造する方法
JPH02283913A (ja) * 1989-03-31 1990-11-21 Deutsche Star Gmbh 球充填凹所を備える直動球軸受
JPH03186610A (ja) * 1989-11-22 1991-08-14 Thomson Ind Inc 直線運動ボールベアリング

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5069555A (en) * 1990-08-09 1991-12-03 Thomson Industries, Inc. Linear bearing assembly
US5106206A (en) * 1991-01-30 1992-04-21 Nippon Thompson Co., Ltd. Linear motion guide unit manufactured from a resin
US5161897A (en) * 1991-06-20 1992-11-10 Thomson Industries, Inc. Linear motion roller bearing assembly
DE4318427C2 (de) * 1993-06-03 2001-05-31 Schaeffler Waelzlager Ohg Wälzkörperumlauflager
US5558442A (en) * 1993-07-20 1996-09-24 Thomson Industries, Inc. Linear motion bearing assembly
US5613780A (en) * 1995-06-29 1997-03-25 Thomson Industries, Inc. Linear motion bearing assembly
JP2934871B1 (ja) * 1998-04-30 1999-08-16 日本ベアリング株式会社 軸受部材
WO2001031212A1 (en) 1999-10-22 2001-05-03 Thomson Industries, Inc. Recirculating rolling element cartridge for linear motion bearing assembly

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8325205U1 (de) * 1983-12-08 Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt Kugellager zur längsbeweglichen Lagerung von Wellen oder dgl.
DE1287382B (de) * 1961-07-07 1969-01-16 Opel Adam Ag Buechse zur Lagerung von hin- und herbeweglichen Maschinenteilen
FR1563131A (ja) * 1968-02-27 1969-04-11
GB1274216A (en) * 1968-10-10 1972-05-17 Rotax Ltd Ball splines
DE2003535A1 (de) * 1970-01-27 1971-08-12 Star Kugelhalter Gmbh Dt Kugelfuehrung mit einem Kunststoffring
DE2030076B2 (de) * 1970-06-18 1972-05-18 Deutsche Star Kugelhalter Gmbh, 8720 Schweinfurt Kugelbuechse fuer linearbewegungen
US3844629A (en) * 1972-08-15 1974-10-29 Ransome Hoffmann Pollard Linear motion ball bearings
DE2401225A1 (de) * 1974-01-11 1975-07-24 Skf Kugellagerfabriken Gmbh Kugelbuechse
DE2406046A1 (de) * 1974-02-08 1975-08-28 Skf Kugellagerfabriken Gmbh Kugelbuechse fuer laengsbewegungen
SE7600006L (sv) * 1975-12-31 1977-07-01 Skf Nova Ab Kulbussning
DE3326601A1 (de) * 1983-07-23 1985-02-07 Skf Kugellagerfabriken Gmbh Kugellager fuer laengsbewegungen
US4572591A (en) * 1983-09-02 1986-02-25 Skf Kugellagerfabriken Gmbh Ball bearing arrangement for longitudinal movement on a shaft or the like

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02154810A (ja) * 1988-10-21 1990-06-14 Deutsche Star Gmbh 直動球軸受及び直動球軸受のための転動板を製造する方法
JPH02283913A (ja) * 1989-03-31 1990-11-21 Deutsche Star Gmbh 球充填凹所を備える直動球軸受
JPH03186610A (ja) * 1989-11-22 1991-08-14 Thomson Ind Inc 直線運動ボールベアリング

Also Published As

Publication number Publication date
GB8607912D0 (en) 1986-05-08
DE3512013A1 (de) 1986-10-02
FR2579699A1 (fr) 1986-10-03
GB2174153B (en) 1990-05-16
DE3512013C2 (ja) 1992-05-14
GB2174153A (en) 1986-10-29
US4717264A (en) 1988-01-05
FR2579699B1 (fr) 1989-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5848775B2 (ja) 無限摺動用ボ−ルスプライン軸受
KR100316422B1 (ko) 미끄럼운동안내장치및그의유단부전동체체인
KR920000341B1 (ko) 직선 및 곡선 겸용 베어링
JP3874463B2 (ja) ころ軸受用の合成樹脂製保持器
JPS5928773B2 (ja) 無限摺動用ボ−ルスプライン軸受
JPS639719A (ja) 複列転がり軸受
JPS6025651B2 (ja) リニアモ−シヨン用のころがり軸受
JPS61266824A (ja) 直動球軸受
CA2038660C (en) Linear motion bearing
JPS6347930B2 (ja)
JP2948270B2 (ja) 複列自動調心ころ軸受
JPH0159446B2 (ja)
US3450449A (en) Rolling bearing assembly
US5399027A (en) Rolling bearing for a high speed rotation
US4671682A (en) Divided type antifriction bearing assembly with a seal member
EP0042758B2 (en) Improvements in and relating to linear bearings
JP3343195B2 (ja) ローラチェイン
JP2880329B2 (ja) ころ軸受け装置
JPS6235530B2 (ja)
US4572591A (en) Ball bearing arrangement for longitudinal movement on a shaft or the like
KR20010042054A (ko) 볼 베어링용 케이지와, 이러한 케이지를 구비하는 볼 베어링
US4108504A (en) Raceway for longitudinally movable rolling element bushing
JP4142771B2 (ja) 直線動用玉軸受
US5184898A (en) Ball retainer for linear bearings
JP4149022B2 (ja) 直線動用玉軸受と、その製造方法