JPS61264538A - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
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- JPS61264538A JPS61264538A JP60105057A JP10505785A JPS61264538A JP S61264538 A JPS61264538 A JP S61264538A JP 60105057 A JP60105057 A JP 60105057A JP 10505785 A JP10505785 A JP 10505785A JP S61264538 A JPS61264538 A JP S61264538A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置等の磁気テープ巻取駆動系
等に利用できる動力伝達装置に関するものである。
等に利用できる動力伝達装置に関するものである。
従来の技術
近年、磁気記録再生装置(以下、VTRと記す)は、多
機能化、低コスト化の一途をたどシ、通°常の録画再生
機能だけでなく、早送り、巻戻し再生、スロー再生、逆
再生、静止画再生機能が、高級機のみならず、普及機に
まで、採用され始めている。
機能化、低コスト化の一途をたどシ、通°常の録画再生
機能だけでなく、早送り、巻戻し再生、スロー再生、逆
再生、静止画再生機能が、高級機のみならず、普及機に
まで、採用され始めている。
以下図面を参照しながら、従来のVTRの巻取駆動系に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図は、VH8方式VTRのテープ走行系す−ル駆動
系の平面概略図である。51はカセットハーフで有り、
供給リール529巻取リール53を内蔵している。図5
の状態は、再生モードであシ、カセットハーフ51より
引出されたテープ64は各走行規正ポストに巻き付き、
ビデオヘッドを有するシリンダ56に巻きつけられ、キ
ャプスタン軸56とピンチローラ57の間で圧着され、
キャプスタンモータ68からベルト69.フライホイー
ル60に伝達される回転トルクで一定の速度で送り出さ
れる。又、キャプスタン軸56から送り出されたテープ
54aは、リールモータ61を駆動源とし、モータプー
リ62、アイドラ63を介して、巻取リール台64を、
矢印→方向に回転させ、巻取リール台64上に嵌合した
巻取り−ル63を回し、巻取られる。この時の巻取リー
ル台64の回転トルクは、電気的にリールモータ61を
制御することによシ、安定かつ、適切なトルクを保って
いる。
系の平面概略図である。51はカセットハーフで有り、
供給リール529巻取リール53を内蔵している。図5
の状態は、再生モードであシ、カセットハーフ51より
引出されたテープ64は各走行規正ポストに巻き付き、
ビデオヘッドを有するシリンダ56に巻きつけられ、キ
ャプスタン軸56とピンチローラ57の間で圧着され、
キャプスタンモータ68からベルト69.フライホイー
ル60に伝達される回転トルクで一定の速度で送り出さ
れる。又、キャプスタン軸56から送り出されたテープ
54aは、リールモータ61を駆動源とし、モータプー
リ62、アイドラ63を介して、巻取リール台64を、
矢印→方向に回転させ、巻取リール台64上に嵌合した
巻取り−ル63を回し、巻取られる。この時の巻取リー
ル台64の回転トルクは、電気的にリールモータ61を
制御することによシ、安定かつ、適切なトルクを保って
いる。
次に逆再生モード(再生と逆にテープを走行させ、画面
を逆に見るモード)について説明すると、再生と逆に、
キャプスタンモータ68が回転し、キャプスタン軸66
とピンチローラ57の間に圧着されたテープは、破線矢
印(・・・→)の方へ送り出される。リールモータ61
は逆方向(・・・−)に回転し、アイドラ63は適切な
る手段を用いて、63aの位置に移動し、供給リール台
65を破線矢印方向(・・・→)に回転させ、結果、供
給リール台66上に嵌合した供給リール62は送り出さ
れたテープ64を巻取ることとなる。
を逆に見るモード)について説明すると、再生と逆に、
キャプスタンモータ68が回転し、キャプスタン軸66
とピンチローラ57の間に圧着されたテープは、破線矢
印(・・・→)の方へ送り出される。リールモータ61
は逆方向(・・・−)に回転し、アイドラ63は適切な
る手段を用いて、63aの位置に移動し、供給リール台
65を破線矢印方向(・・・→)に回転させ、結果、供
給リール台66上に嵌合した供給リール62は送り出さ
れたテープ64を巻取ることとなる。
この場合の供給リール台65の巻取トルクは、第6図か
らもわかる様に、再生モードよシも、キャプスタン軸6
6から送り出された後の、走行距離が長く、走行負荷が
大きいことと、シリンダ55のヘッド(図示せず)との
接触を安定かつ、十分に保つために、再生モードの巻取
リール台トルクよシも通常大きく、設定する必要が有る
。この設定も、電気的に回路を切換えて、制御する様に
している。又、テープの巻もどし、早送シモードでは、
テープ54はカセットハーフ51内の54b位置に巻取
られピンチローラ57とキャプスタン軸56の圧着を解
除した後に、リールモータ61を高速回転で制御するこ
とによシ、アイドラ63を経て、供給リール台65か巻
取リール台64を、高速回転で駆動し、テープの巻もど
し、早送シを行う。
らもわかる様に、再生モードよシも、キャプスタン軸6
6から送り出された後の、走行距離が長く、走行負荷が
大きいことと、シリンダ55のヘッド(図示せず)との
接触を安定かつ、十分に保つために、再生モードの巻取
リール台トルクよシも通常大きく、設定する必要が有る
。この設定も、電気的に回路を切換えて、制御する様に
している。又、テープの巻もどし、早送シモードでは、
テープ54はカセットハーフ51内の54b位置に巻取
られピンチローラ57とキャプスタン軸56の圧着を解
除した後に、リールモータ61を高速回転で制御するこ
とによシ、アイドラ63を経て、供給リール台65か巻
取リール台64を、高速回転で駆動し、テープの巻もど
し、早送シを行う。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記説明の様に、各モードにおける適切
なる、テープ巻取トルク、回転数の条件を、満足するた
めに、専用のり一ルモータを使用しかつ複雑な電気回路
を必要とし、コストが高くなる、信頼性の低下等の問題
点を有していた。
なる、テープ巻取トルク、回転数の条件を、満足するた
めに、専用のり一ルモータを使用しかつ複雑な電気回路
を必要とし、コストが高くなる、信頼性の低下等の問題
点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、専用のモータの使用や、
複雑な制御回路を使用することなく機械的な、フリクシ
ラン機構や切換機構をもって同様の機能を持つものであ
シ、安価で、信頼性の高い、動力伝達装置を提供するも
のである。
複雑な制御回路を使用することなく機械的な、フリクシ
ラン機構や切換機構をもって同様の機能を持つものであ
シ、安価で、信頼性の高い、動力伝達装置を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の動力伝達装置は、
供給2巻取リール台に内歯歯車を形成し、それに噛合う
クラッチ歯車を持つ、フリクションクラッチユニットを
各1ケづつ、両リール台の内歯歯車にそれぞれ転接離間
自在に配置し、駆動側として、前記フリクションクラッ
チのディスク歯車に噛合い可能な歯車部と前記両リール
台外周部に転接可能なゴムアイドラ部を同軸上に形成し
た、アイドラ歯車を、両リール合間に、回動自在に配置
し、駆動源として、専用のリールモータを使用せずに、
キャプスタン駆動モータ等よシ、適切なる手段をもって
、アイドラ歯車を、駆動する様構成したものである。
供給2巻取リール台に内歯歯車を形成し、それに噛合う
クラッチ歯車を持つ、フリクションクラッチユニットを
各1ケづつ、両リール台の内歯歯車にそれぞれ転接離間
自在に配置し、駆動側として、前記フリクションクラッ
チのディスク歯車に噛合い可能な歯車部と前記両リール
台外周部に転接可能なゴムアイドラ部を同軸上に形成し
た、アイドラ歯車を、両リール合間に、回動自在に配置
し、駆動源として、専用のリールモータを使用せずに、
キャプスタン駆動モータ等よシ、適切なる手段をもって
、アイドラ歯車を、駆動する様構成したものである。
作 用
本発明は上記構成によシ、両フリクションクラッチユニ
ットのクラ・ソチ歯車を適切なる手段で、両リール台の
内歯歯車と噛合せた状態で適切なる手段を用いて、アイ
ドラ歯車を、巻取リール台側に移動させた場合、巻取側
の7リクシヨンユニツトのディスク歯車とアイドラ歯車
の歯車部が、転接噛合って、適切なる手段をもって、ア
イドラ歯車に伝達された、駆動力は、巻取側のフリクシ
ョンクラッチユニットを介することによシ、巻取側のフ
リクションクラッチで設定したトルクを、巻取リール台
に伝達する。又、アイドラ歯車を、供給リール台側に移
動させた場合も、同様に、供給側の7リクシヨンクラ・
ソチで設定したトルクを、供給リール台に伝達する。し
たがって、各フリクシランクラ・ソチのトルク設定を、
任意に設定することで、供給9巻取リール台の巻取トル
クを、適切なる値にすることを可能とする。これが、V
TRのリール駆動系における、録画、再生、早送シ再生
、逆再生9巻もどし再生等のモードに値する。
ットのクラ・ソチ歯車を適切なる手段で、両リール台の
内歯歯車と噛合せた状態で適切なる手段を用いて、アイ
ドラ歯車を、巻取リール台側に移動させた場合、巻取側
の7リクシヨンユニツトのディスク歯車とアイドラ歯車
の歯車部が、転接噛合って、適切なる手段をもって、ア
イドラ歯車に伝達された、駆動力は、巻取側のフリクシ
ョンクラッチユニットを介することによシ、巻取側のフ
リクションクラッチで設定したトルクを、巻取リール台
に伝達する。又、アイドラ歯車を、供給リール台側に移
動させた場合も、同様に、供給側の7リクシヨンクラ・
ソチで設定したトルクを、供給リール台に伝達する。し
たがって、各フリクシランクラ・ソチのトルク設定を、
任意に設定することで、供給9巻取リール台の巻取トル
クを、適切なる値にすることを可能とする。これが、V
TRのリール駆動系における、録画、再生、早送シ再生
、逆再生9巻もどし再生等のモードに値する。
次に、両フリクションクラッチユニットのクラッチ歯車
を適切なる手段で、両リール台の内歯歯車と、離間させ
た状態で、アイドラ歯車を巻取リール台側へ移動した場
合は、巻取側フリクシボンクラッチユニットのディスク
歯車と、アイドラ歯車の歯車部は、噛合うことなく、ゴ
ムアイドラ部が、巻取リール台の外周部に転接し、フリ
クションクラ、ソチユニットを介することなく、アイド
ラ歯車に伝達された駆動力が、直接巻取リール台に、伝
達される。又、アイドラ歯車が、供給リール台側へ移動
し念場合は、同様にして、アイドラ歯車に伝達された駆
動力が、直接供給リール台に伝達される。これが、VT
Rのリール駆動系における、早送シ、巻戻しモードに値
する。以上の様に、専用のリール駆動モータや、制御回
路を、使用することなく、VTRのリール駆動系に必要
となる、巻取トルクの切換や、減速比の切換を本発明に
よシ提供できるものである。
を適切なる手段で、両リール台の内歯歯車と、離間させ
た状態で、アイドラ歯車を巻取リール台側へ移動した場
合は、巻取側フリクシボンクラッチユニットのディスク
歯車と、アイドラ歯車の歯車部は、噛合うことなく、ゴ
ムアイドラ部が、巻取リール台の外周部に転接し、フリ
クションクラ、ソチユニットを介することなく、アイド
ラ歯車に伝達された駆動力が、直接巻取リール台に、伝
達される。又、アイドラ歯車が、供給リール台側へ移動
し念場合は、同様にして、アイドラ歯車に伝達された駆
動力が、直接供給リール台に伝達される。これが、VT
Rのリール駆動系における、早送シ、巻戻しモードに値
する。以上の様に、専用のリール駆動モータや、制御回
路を、使用することなく、VTRのリール駆動系に必要
となる、巻取トルクの切換や、減速比の切換を本発明に
よシ提供できるものである。
実施例
以下、本発明の実施例の動力伝達装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例としてのV T RIJ−
ル駆動系の平面図(第5図の■部の拡大図)、第2図は
その中心線から巻取リール台側の断面図である。2は供
給リール台、3は巻取リール台で有シ、シャーシ1に植
設された回転支軸4,6に回転自在に取付けられており
、それぞれ、内歯歯車部2a、3aを形成しである。巻
取リール台側について説明するとディスクプーリ26は
、巻取りラッチアーム7上に植設された軸9に回転自在
に嵌合しており、ワッシャ27とEリング28によシ、
スラスト方向に適切なるクリアランスを持って保持され
ている。
ル駆動系の平面図(第5図の■部の拡大図)、第2図は
その中心線から巻取リール台側の断面図である。2は供
給リール台、3は巻取リール台で有シ、シャーシ1に植
設された回転支軸4,6に回転自在に取付けられており
、それぞれ、内歯歯車部2a、3aを形成しである。巻
取リール台側について説明するとディスクプーリ26は
、巻取りラッチアーム7上に植設された軸9に回転自在
に嵌合しており、ワッシャ27とEリング28によシ、
スラスト方向に適切なるクリアランスを持って保持され
ている。
前記ディスクプーリ2゜6には、フリクション部材とし
て、フェルト26が貼付けられておシ、外周部に歯車部
を形成したディスク歯車21が回転自在に嵌合挿入され
、上部には圧縮バネ24.スラスト受は板23.スラス
トワッシャ22が回転自在に挿入され、前記圧縮バネ2
4のスラスト力の受けを兼用し、かつ、前記巻取リール
台3の内歯歯車部3aに噛合可能な歯車部を形成した、
クラッチ歯車2oが、前記ディスクプーリ26の円筒部
に圧入固定されている。
て、フェルト26が貼付けられておシ、外周部に歯車部
を形成したディスク歯車21が回転自在に嵌合挿入され
、上部には圧縮バネ24.スラスト受は板23.スラス
トワッシャ22が回転自在に挿入され、前記圧縮バネ2
4のスラスト力の受けを兼用し、かつ、前記巻取リール
台3の内歯歯車部3aに噛合可能な歯車部を形成した、
クラッチ歯車2oが、前記ディスクプーリ26の円筒部
に圧入固定されている。
上記構成により、前記ディスク歯車21は、圧縮バネ2
4によシ、ディスクプーリ26のフェルト26に圧着さ
れ、フェルト25とディスク歯車21間の摩擦係数(μ
T)、フェルト25の有効半径(RT)、圧縮バネ24
のバネ圧(PT)により、決定されるフリクショントル
ク(’rT=μT−PT・RT)を伝達する巻取側フリ
クションクラッチを形成する。
4によシ、ディスクプーリ26のフェルト26に圧着さ
れ、フェルト25とディスク歯車21間の摩擦係数(μ
T)、フェルト25の有効半径(RT)、圧縮バネ24
のバネ圧(PT)により、決定されるフリクショントル
ク(’rT=μT−PT・RT)を伝達する巻取側フリ
クションクラッチを形成する。
前記巻取りラッチアーム了は、シャーシ1上に植設され
た回動軸11に、回動自在に取付けられ。
た回動軸11に、回動自在に取付けられ。
前記クラッチ歯車20と前記巻取リール台3の内歯歯車
部3aを、転接離間自在と構成しである。
部3aを、転接離間自在と構成しである。
又供給リール台2側においても同様の構成で、供給側\
フリクションクラッチを形成し、供給クラッチアーム6
の回動によシフラッチ歯車18と供給リール台2の内歯
歯車部2aを転接離間自在と構成しである。
フリクションクラッチを形成し、供給クラッチアーム6
の回動によシフラッチ歯車18と供給リール台2の内歯
歯車部2aを転接離間自在と構成しである。
12は副基板で有り、プーリ軸17が植設されておシ、
プーリ軸1了が、両リール台の中心線上に位置する様シ
ャーシ1に固定されている。アイドラアームA15とア
イドラアームB37は、前記プーリ軸17に挿入され、
アイドラアームB37は、回動自在に、アイドラアーム
A1sは、副基板12とアイドラアームB37に、上下
に適切なるクリアランスをもって、規正されかつ、アイ
ドラアームB37に径方向でガイドされ、摺動自在に保
持される様、Eリング38により、スラスト規正をしで
ある。又中間プーリ14は、駆動源からのベルト伝達の
ための■ミゾと、円筒状のプーリ部を有し、前記プーリ
軸17のEリング38の下に回転自在に挿入されEリン
グ39により、適切なるスラストを保って保持しである
。前記アイドラアームA1sの先端部には、アイドラ軸
16が圧入固定してあり、これを中心にして、フリクシ
ョン部材として、アイドラフェルト29が貼付けである
。
プーリ軸1了が、両リール台の中心線上に位置する様シ
ャーシ1に固定されている。アイドラアームA15とア
イドラアームB37は、前記プーリ軸17に挿入され、
アイドラアームB37は、回動自在に、アイドラアーム
A1sは、副基板12とアイドラアームB37に、上下
に適切なるクリアランスをもって、規正されかつ、アイ
ドラアームB37に径方向でガイドされ、摺動自在に保
持される様、Eリング38により、スラスト規正をしで
ある。又中間プーリ14は、駆動源からのベルト伝達の
ための■ミゾと、円筒状のプーリ部を有し、前記プーリ
軸17のEリング38の下に回転自在に挿入されEリン
グ39により、適切なるスラストを保って保持しである
。前記アイドラアームA1sの先端部には、アイドラ軸
16が圧入固定してあり、これを中心にして、フリクシ
ョン部材として、アイドラフェルト29が貼付けである
。
前記アイドラ軸16には、アイドラプーリ30が、回転
自在に挿入され、その下部には、圧縮バネ32、スラス
トリング33、スラストワッシャ35が、回転自在に挿
入され、Eリング34によりスラスト固定される様、構
成しである。又前記アイドラプーリ30には、前記供給
リール台2と巻取リール台3の内歯歯車部2a、3aの
外周円筒部と相対する高さに、アイドラゴムタイヤ31
が嵌合し、又前記供給、巻取側フリクションクラッチの
ディスクギヤ19,21の歯車部に、相対する高さには
、噛合可能な歯車部30 aが形成しである。前記アイ
ドラアームA15のバネ掛は部15&と前記アイドラア
ームB37のバネ掛は部37aにはアイドラ圧着バネ3
6が、掛けられており、アイドラアームA16が、アイ
ドラアームB37に、ガイドされ、径方向に、摺動可能
と構成されているため、前記アイドラタイヤ31は、前
記中間プーリ14の上部円筒プーリ部に、適切なる圧着
力をもって、圧着されている。上記構成により、前記ア
イドラプーリ3oは、前記圧縮バネ32により、前記ア
イドラアームA1sのアイドラフェルト29に圧着され
、アイドラフェルト29とアイドラブー930間の摩擦
係数(μ工人アイドラフェルト29の有効半径(R工)
、圧縮バなお、各プーリの径は、下記条件を満足する様
に、任意に設定しである。
自在に挿入され、その下部には、圧縮バネ32、スラス
トリング33、スラストワッシャ35が、回転自在に挿
入され、Eリング34によりスラスト固定される様、構
成しである。又前記アイドラプーリ30には、前記供給
リール台2と巻取リール台3の内歯歯車部2a、3aの
外周円筒部と相対する高さに、アイドラゴムタイヤ31
が嵌合し、又前記供給、巻取側フリクションクラッチの
ディスクギヤ19,21の歯車部に、相対する高さには
、噛合可能な歯車部30 aが形成しである。前記アイ
ドラアームA15のバネ掛は部15&と前記アイドラア
ームB37のバネ掛は部37aにはアイドラ圧着バネ3
6が、掛けられており、アイドラアームA16が、アイ
ドラアームB37に、ガイドされ、径方向に、摺動可能
と構成されているため、前記アイドラタイヤ31は、前
記中間プーリ14の上部円筒プーリ部に、適切なる圧着
力をもって、圧着されている。上記構成により、前記ア
イドラプーリ3oは、前記圧縮バネ32により、前記ア
イドラアームA1sのアイドラフェルト29に圧着され
、アイドラフェルト29とアイドラブー930間の摩擦
係数(μ工人アイドラフェルト29の有効半径(R工)
、圧縮バなお、各プーリの径は、下記条件を満足する様
に、任意に設定しである。
1 B+C+F−(A+D+E)l−E−2=t)O・
・イ1)ダA:リール台外径 OB:リール台内歯P、C,D 0C:ディスクギヤP、C,D OD:クラッチギヤP、C,D aE:アイドラゴムタイヤ外径 OF:アイドラプーリ歯車部P、C,D次に動作を説明
すると、適切なる手段(図示せず)を持って、供給クラ
ッチアーム6、巻取りラッチアーム7を回動させ、供給
、巻取側フリクションクラッチのクラッチ歯車18 、
20を、供給、巻取リール台2,3の内歯歯車部2a、
3aに、噛合せた状態において、駆動源(図示せず第6
図のキャ\プスタンモータ68など)よりベルト13を
介して中間プーリ14が矢印(→)方向に回転すると、
アイドラフリクションクラッチのフリクショントルクに
より、アイドラアームA15とアイドラアームB37は
一体となって、巻取リール台3側に、プーリ軸17を中
心に回動し、巻取側7リクシヨンクラツチのディスク歯
車21とアイドラアームA15のアイドラプーリ30の
歯車部30aが噛み合う0なお〔1式〕の条件下では、
アイドラプーリ3oのアイドラゴムタイヤ31と巻取リ
ール台3の内歯歯車部3aの外周円筒部は、接触するこ
となく一定のスキマ間隔を保っている0(第2図の状態
) この状態では、ベルト13により伝達された駆動力は中
間プーリ14、アイドラゴムタイヤ31、アイドラプー
リ30の歯車部30aを介して、巻取側フリクションク
ラッチのディスク歯車21に伝達され、巻取側フリクシ
ョンクラッチにより設定された、フリクションクラッチ
トルクが、クラッチ歯車20、巻取リール台3の内歯歯
車部3aに伝達される。又ベルト13を介して中間プー
リ14を、逆転(矢印・・・→方向)した場合は、アイ
ドラフリクションクラッチの7リクシヨントルクにより
、アイドラアームA1sとアイドラアームB37は一体
となって、供給リール台2側に、プーリ軸17を中心に
回動し、供給側フリクションクラッチのディスク歯車1
9とアイドラアームA16のアイドラプーリ30の歯車
部30 aが噛み合い、〔1式〕条件により、アイドラ
プーリ3゜のアイドラゴムタイヤ31と供給リール台2
の内両歯車部2aの外周円筒部は、接触することなく、
一定のスキマ間隔を保っている。
・イ1)ダA:リール台外径 OB:リール台内歯P、C,D 0C:ディスクギヤP、C,D OD:クラッチギヤP、C,D aE:アイドラゴムタイヤ外径 OF:アイドラプーリ歯車部P、C,D次に動作を説明
すると、適切なる手段(図示せず)を持って、供給クラ
ッチアーム6、巻取りラッチアーム7を回動させ、供給
、巻取側フリクションクラッチのクラッチ歯車18 、
20を、供給、巻取リール台2,3の内歯歯車部2a、
3aに、噛合せた状態において、駆動源(図示せず第6
図のキャ\プスタンモータ68など)よりベルト13を
介して中間プーリ14が矢印(→)方向に回転すると、
アイドラフリクションクラッチのフリクショントルクに
より、アイドラアームA15とアイドラアームB37は
一体となって、巻取リール台3側に、プーリ軸17を中
心に回動し、巻取側7リクシヨンクラツチのディスク歯
車21とアイドラアームA15のアイドラプーリ30の
歯車部30aが噛み合う0なお〔1式〕の条件下では、
アイドラプーリ3oのアイドラゴムタイヤ31と巻取リ
ール台3の内歯歯車部3aの外周円筒部は、接触するこ
となく一定のスキマ間隔を保っている0(第2図の状態
) この状態では、ベルト13により伝達された駆動力は中
間プーリ14、アイドラゴムタイヤ31、アイドラプー
リ30の歯車部30aを介して、巻取側フリクションク
ラッチのディスク歯車21に伝達され、巻取側フリクシ
ョンクラッチにより設定された、フリクションクラッチ
トルクが、クラッチ歯車20、巻取リール台3の内歯歯
車部3aに伝達される。又ベルト13を介して中間プー
リ14を、逆転(矢印・・・→方向)した場合は、アイ
ドラフリクションクラッチの7リクシヨントルクにより
、アイドラアームA1sとアイドラアームB37は一体
となって、供給リール台2側に、プーリ軸17を中心に
回動し、供給側フリクションクラッチのディスク歯車1
9とアイドラアームA16のアイドラプーリ30の歯車
部30 aが噛み合い、〔1式〕条件により、アイドラ
プーリ3゜のアイドラゴムタイヤ31と供給リール台2
の内両歯車部2aの外周円筒部は、接触することなく、
一定のスキマ間隔を保っている。
駆動力の伝達は、前記巻取側と同様であり、供給側フリ
クションクラッチによシ設定された、7リクシヨンクラ
ツチトルクが、→クラッチ歯車18供給リール台2の内
歯歯車部2aに伝達される。
クションクラッチによシ設定された、7リクシヨンクラ
ツチトルクが、→クラッチ歯車18供給リール台2の内
歯歯車部2aに伝達される。
上記動作は、矢印→回転では、VTRの、録画、再生、
早送り再生等のモードのリール巻取動作、又矢印・・・
→回転では、逆再生、巻戻し再生等のモードのリール巻
取動作で有り、供給、巻取フリクションクラッチの、各
トルクを任意に設定することにより、適切なるリール台
トルクを設定することを可能としている。又、〔1式〕
条件を、満足する範囲において、各プーリの径を変える
ことにより、中間プーリ14から、供給リール台2、巻
取リール台3までの減速比も、自由に設定が可能で有シ
、巻取トルク、減速比など、自由度の高い、リール巻取
駆動系を形成できるものである。
早送り再生等のモードのリール巻取動作、又矢印・・・
→回転では、逆再生、巻戻し再生等のモードのリール巻
取動作で有り、供給、巻取フリクションクラッチの、各
トルクを任意に設定することにより、適切なるリール台
トルクを設定することを可能としている。又、〔1式〕
条件を、満足する範囲において、各プーリの径を変える
ことにより、中間プーリ14から、供給リール台2、巻
取リール台3までの減速比も、自由に設定が可能で有シ
、巻取トルク、減速比など、自由度の高い、リール巻取
駆動系を形成できるものである。
次に、第3図、第4図を用いて、別の動作を説明すると
、適切なる手段(図示せず)を用いて、供給クラッチア
ーム6、巻取りラッチアーム7を回動させ、供給、巻取
フリクションクラッチのクラッチギヤ1 B 、 20
を、供給、巻取リール台2゜3の内歯歯車部2a 、3
aから、離間(〔1式〕のt以上離間)させた状態にお
いて、駆動源(図示せず)より、ベルト13を介して、
中間プーリ14が矢印(→ン方向に回転すると、前記説
明と同様に、アイドラアームA15が、巻取リール台3
側に回動し、アイドラプーリ3oのアイドラゴムタイヤ
31が、巻取リール台3の内歯歯車部3aの外周円筒部
に、転接し、巻取側フリクションクラッチのディスクギ
ヤ21とアイドラプーリ3゜の歯車部30aは、離間し
ている(第4図の状態)0したがって、駆動力の伝達は
、巻取側フリクションクラッチを介さず、中間プーリ1
4からアイドラプーリ30のアイドラゴムタイヤ31を
介して、直接巻取リール台3の内歯歯車3&の外周円筒
面に、行なわれる。
、適切なる手段(図示せず)を用いて、供給クラッチア
ーム6、巻取りラッチアーム7を回動させ、供給、巻取
フリクションクラッチのクラッチギヤ1 B 、 20
を、供給、巻取リール台2゜3の内歯歯車部2a 、3
aから、離間(〔1式〕のt以上離間)させた状態にお
いて、駆動源(図示せず)より、ベルト13を介して、
中間プーリ14が矢印(→ン方向に回転すると、前記説
明と同様に、アイドラアームA15が、巻取リール台3
側に回動し、アイドラプーリ3oのアイドラゴムタイヤ
31が、巻取リール台3の内歯歯車部3aの外周円筒部
に、転接し、巻取側フリクションクラッチのディスクギ
ヤ21とアイドラプーリ3゜の歯車部30aは、離間し
ている(第4図の状態)0したがって、駆動力の伝達は
、巻取側フリクションクラッチを介さず、中間プーリ1
4からアイドラプーリ30のアイドラゴムタイヤ31を
介して、直接巻取リール台3の内歯歯車3&の外周円筒
面に、行なわれる。
又、中間プーリ14を、矢印(・・・→)方向に逆転さ
せた時も同様に、供給側フリクションクラッチを介さず
、直接供給リール台2を駆動することが可能となる。上
記動作は、矢印→回転においては、VTRのテープ早送
シモードのリール巻取動作、矢印・・・→回転において
は、テープ巻戻しモードのリール巻取動作に、相当し、
〔1式〕条件内において、中間プーリ14から、供給、
巻取リール台2,30間の減速比を、自由に設定できる
という特徴を持フている。
せた時も同様に、供給側フリクションクラッチを介さず
、直接供給リール台2を駆動することが可能となる。上
記動作は、矢印→回転においては、VTRのテープ早送
シモードのリール巻取動作、矢印・・・→回転において
は、テープ巻戻しモードのリール巻取動作に、相当し、
〔1式〕条件内において、中間プーリ14から、供給、
巻取リール台2,30間の減速比を、自由に設定できる
という特徴を持フている。
発明の効果
以上の様に本発明を用いれば、専用のリール駆動用のモ
ータや、複雑な電気制御回路を使用することなく、多機
能モードに適切なるテープ巻取トルクや、巻取回転数(
減速比)を、切換えることか、可能となり、コストダウ
ン、信頼性の向上等大きく改善できるもので有る。
ータや、複雑な電気制御回路を使用することなく、多機
能モードに適切なるテープ巻取トルクや、巻取回転数(
減速比)を、切換えることか、可能となり、コストダウ
ン、信頼性の向上等大きく改善できるもので有る。
第1図は本発明の一実施例に係るVH3方式VTRのリ
ール駆動系平面図、第2図はその断面図、第3図は同実
施例の要部平面図、第4図はその断面図、第6図は従来
のV)(S方式VTRの要部平面図である。 1・・・・・・シャーシ基板、2・・・・・・供給リー
ル台、2a°°°・・・供給リール、台内歯歯車部、3
・・・・・・巻取リール台、3a・・・・・・巻取リー
ル台内歯歯車部、4,5・・・・・・リール台回転支軸
、6・・・・・・供給クラッチアーム、7・・・・・・
巻取りラッチアーム、8,9・・・・・・クラッチ軸、
10,11・・・・・・回動軸、12・・・・・・副基
板、13・・・・・・ベルト、14・・・・・・中間プ
ーリ、15・・・・・・アイドラアームA、15a・・
・・・・バネ掛ケ部、16・・・・・・アイドラ軸、1
7・・・・・・プーリ軸、18・・・・・・クラッチ歯
車(供給側)、19・・・・・・ディスク歯車(供給#
)、20・・・・・・クラッチ歯車(巻取側)、21・
・・・・・ディスク歯車(巻取側ン、22・・・・・・
スラストワッシャ、23・・・・・・スラスト受は板、
24・・・・・・圧縮バネ、26・・・・・・7エル)
、26・・・・・・ディスクグーす、27・・・・・・
ワッシャ、28・・・・・−1リング、29・・・・・
・アイドラフェルト、30・・・・・・アイドラプーリ
、30a・・・・・・歯車部、31・・・・・・アイド
ラゴムタイヤ、32・・・・・・圧縮バネ、33・・・
・・・スラストリング、34・・・・・・・Eリング、
36・・・・・・スラストワッシャ、36・・・・・・
アイドラ圧着バネ、37・・・・・・アイドラアームB
、37a・・・・・・バネ掛は部、38,39・・・・
・・Eリング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 11/43図 第4図 ぐ 第5図 S
ール駆動系平面図、第2図はその断面図、第3図は同実
施例の要部平面図、第4図はその断面図、第6図は従来
のV)(S方式VTRの要部平面図である。 1・・・・・・シャーシ基板、2・・・・・・供給リー
ル台、2a°°°・・・供給リール、台内歯歯車部、3
・・・・・・巻取リール台、3a・・・・・・巻取リー
ル台内歯歯車部、4,5・・・・・・リール台回転支軸
、6・・・・・・供給クラッチアーム、7・・・・・・
巻取りラッチアーム、8,9・・・・・・クラッチ軸、
10,11・・・・・・回動軸、12・・・・・・副基
板、13・・・・・・ベルト、14・・・・・・中間プ
ーリ、15・・・・・・アイドラアームA、15a・・
・・・・バネ掛ケ部、16・・・・・・アイドラ軸、1
7・・・・・・プーリ軸、18・・・・・・クラッチ歯
車(供給側)、19・・・・・・ディスク歯車(供給#
)、20・・・・・・クラッチ歯車(巻取側)、21・
・・・・・ディスク歯車(巻取側ン、22・・・・・・
スラストワッシャ、23・・・・・・スラスト受は板、
24・・・・・・圧縮バネ、26・・・・・・7エル)
、26・・・・・・ディスクグーす、27・・・・・・
ワッシャ、28・・・・・−1リング、29・・・・・
・アイドラフェルト、30・・・・・・アイドラプーリ
、30a・・・・・・歯車部、31・・・・・・アイド
ラゴムタイヤ、32・・・・・・圧縮バネ、33・・・
・・・スラストリング、34・・・・・・・Eリング、
36・・・・・・スラストワッシャ、36・・・・・・
アイドラ圧着バネ、37・・・・・・アイドラアームB
、37a・・・・・・バネ掛は部、38,39・・・・
・・Eリング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 11/43図 第4図 ぐ 第5図 S
Claims (1)
- 外形円筒状で、内面に内歯歯車を形成し、支軸に回転自
在に設けられた従動プーリと、入力歯車と出力歯車を同
軸上に配置し、両歯車間に一定のトルク伝達構成をもち
可動支軸に回転自在に設けたクラッチユニットを、前記
従動プーリの内歯歯車と、前記クラッチユニットの出力
歯車が、噛合、離間自在に配置し、前記従動プーリの外
周円筒部に相対したプーリ部と、前記クラッチユニット
の入力歯車に相対し噛合可能な歯車部を、同一軸上に形
成し可動支軸に回転自在に設けた原動プーリを、前記従
動プーリの外周円筒部と、前記クラッチユニットの入力
歯車に、転接離間自在に配置構成し、前記クラッチユニ
ットの出力歯車が、前記従動プーリの内歯歯車に転接し
た状態では、前記原動プーリの歯車部が、前記クラッチ
ユニットの入力歯車に転接し、前記クラッチユニットで
設定したトルクを前記従動プーリに伝達し、前記クラッ
チユニットの出力歯車が、前記従動プーリの内歯歯車か
ら、離間した状態では、前記原動プーリのプーリ部が前
記従動プーリの外周部に転接し、前記クラッチユニット
を介さず、直接従動プーリを駆動することを特徴とする
動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105057A JPH06101159B2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105057A JPH06101159B2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 動力伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61264538A true JPS61264538A (ja) | 1986-11-22 |
JPH06101159B2 JPH06101159B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=14397348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60105057A Expired - Lifetime JPH06101159B2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101159B2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60105057A patent/JPH06101159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06101159B2 (ja) | 1994-12-12 |
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