JPS58128044A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58128044A JPS58128044A JP57010753A JP1075382A JPS58128044A JP S58128044 A JPS58128044 A JP S58128044A JP 57010753 A JP57010753 A JP 57010753A JP 1075382 A JP1075382 A JP 1075382A JP S58128044 A JPS58128044 A JP S58128044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- magnetic tape
- tape
- motor
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1モ一ター駆動方式の磁気記録再生装置(記録
機能と再生機能のいずれか一方しか有しないものも含む
)に関し、特に簡単な構成で多くの機能を持った磁気記
録再生装置を提供せんとするものである。
機能と再生機能のいずれか一方しか有しないものも含む
)に関し、特に簡単な構成で多くの機能を持った磁気記
録再生装置を提供せんとするものである。
以下、本発明をビデオテープレコーダー(以後、VTR
と略称する)とした例でもって説明する。
と略称する)とした例でもって説明する。
第1図は同VTRのテープ走行状態を示す要部平面図で
ある。同図において、キャプスタン軸1゜とピンチロー
ラ−12にて挾持された磁気テープ14は、上記キャプ
スタン軸1oの時計方向の回転により矢印表方向へ一定
速度で送られる。上記磁気テープ14は周知のごとく、
映像信号を記録もしくは再生するための回転磁気ヘッド
を内蔵せるテープガイドドラム16の外周に巻き付けら
れて走行が案内される。上記キャプスタン軸1oは該キ
ャプスタン軸1oを回転軸と共用する正逆回転可能なキ
ャプスタンモーター18に・よって回転駆動される。前
記キャプスタンモーター18のキャプスタン軸1oには
該キャプスタン軸10と一体に回転する出力ギヤ2oが
具備されてお9、その出力ギヤ20の回転出力は、上記
出力ギヤ20と噛合せる回転自在なアイドラギヤ21と
24を介して駆動車22へ伝達されるようになっている
。
ある。同図において、キャプスタン軸1゜とピンチロー
ラ−12にて挾持された磁気テープ14は、上記キャプ
スタン軸1oの時計方向の回転により矢印表方向へ一定
速度で送られる。上記磁気テープ14は周知のごとく、
映像信号を記録もしくは再生するための回転磁気ヘッド
を内蔵せるテープガイドドラム16の外周に巻き付けら
れて走行が案内される。上記キャプスタン軸1oは該キ
ャプスタン軸1oを回転軸と共用する正逆回転可能なキ
ャプスタンモーター18に・よって回転駆動される。前
記キャプスタンモーター18のキャプスタン軸1oには
該キャプスタン軸10と一体に回転する出力ギヤ2oが
具備されてお9、その出力ギヤ20の回転出力は、上記
出力ギヤ20と噛合せる回転自在なアイドラギヤ21と
24を介して駆動車22へ伝達されるようになっている
。
上記駆動車22は該駆動車22と同軸上に回転自在に軸
承された回動アーム26を有し、との回動アーム26の
先端部にはアイドラ28が回転自在に保持され、上記駆
動車220回転を伝達する。
承された回動アーム26を有し、との回動アーム26の
先端部にはアイドラ28が回転自在に保持され、上記駆
動車220回転を伝達する。
上記回動アーム26は周知のごとく、摩擦等の手段によ
り上記駆動車220回転方向と同方向に回動して上記ア
イドラ28のゴムタイヤ部29を、巻取側リール駆動ド
ラム3oもしくは供給側リール駆動ドラム32に転接し
、回転を伝達する。
り上記駆動車220回転方向と同方向に回動して上記ア
イドラ28のゴムタイヤ部29を、巻取側リール駆動ド
ラム3oもしくは供給側リール駆動ドラム32に転接し
、回転を伝達する。
上記巻取側リール駆動ドラム30と供給側り一ル駆動ド
ラム32は、それらの巻取側リール駆動ドラム30と供
給側リール駆動ドラム32のそれぞれ各外周部に形成さ
れた歯車部が後述するトルクリミッタ36を介して巻取
側リール台34および供給側リール台36と同軸上に配
置された巻取側リールギヤ341Lおよび供給側リール
ギヤ36&の外周部に形成された歯車部に噛合しており
、それぞれの回転を伝達するようになっている。
ラム32は、それらの巻取側リール駆動ドラム30と供
給側リール駆動ドラム32のそれぞれ各外周部に形成さ
れた歯車部が後述するトルクリミッタ36を介して巻取
側リール台34および供給側リール台36と同軸上に配
置された巻取側リールギヤ341Lおよび供給側リール
ギヤ36&の外周部に形成された歯車部に噛合しており
、それぞれの回転を伝達するようになっている。
前記トルクリミッタ36は例えばフェルトをバネで押圧
し、フェルトのすべりによって伝達トルクを一定にする
構造を有する。巻取側リール台34に内蔵されたトルク
リミッタ3iの構造例を第3図に断面図で示す。これは
基体37に植設した支軸34dに巻取側リール台34を
回転自在に配置し、さらに、その巻取側リール台34の
ボス部346の外周に巻取側リール駆動ドラム30と噛
合する巻取側リールギヤ34!Lを回転自在に配設する
とともに、上記巻取側リール台34のボス部346の下
端部に取付けたストッパー34fと上記巻取側リールギ
ヤ341Lとの間にコイル状ばね34bを介在させて、
上記巻取側リールギヤ341Lをリミッタフェル)34
0を介して上方向すなわち巻取側リール台34の方向へ
移動付勢する構造となっており、巻取側リールギヤ34
1Lは上記リミッタフェルト340を介して巻取側リー
ル台34に回転を伝達するようになっている。これによ
り上記巻取側リール台34には−・定板上のトルクが伝
達されないようになっている。
し、フェルトのすべりによって伝達トルクを一定にする
構造を有する。巻取側リール台34に内蔵されたトルク
リミッタ3iの構造例を第3図に断面図で示す。これは
基体37に植設した支軸34dに巻取側リール台34を
回転自在に配置し、さらに、その巻取側リール台34の
ボス部346の外周に巻取側リール駆動ドラム30と噛
合する巻取側リールギヤ34!Lを回転自在に配設する
とともに、上記巻取側リール台34のボス部346の下
端部に取付けたストッパー34fと上記巻取側リールギ
ヤ341Lとの間にコイル状ばね34bを介在させて、
上記巻取側リールギヤ341Lをリミッタフェル)34
0を介して上方向すなわち巻取側リール台34の方向へ
移動付勢する構造となっており、巻取側リールギヤ34
1Lは上記リミッタフェルト340を介して巻取側リー
ル台34に回転を伝達するようになっている。これによ
り上記巻取側リール台34には−・定板上のトルクが伝
達されないようになっている。
なお、第3図では巻取側リール台34にトルクリミッタ
36を組込んだ例を示したが、供給側リール台36も同
様の構造となっている。さらに、巻取側リール台34と
供給側リール台36に組込まれたトルクリミッタ36の
コイル状ばね34bのばね強度を変えることによって上
記巻取側リール台34と供給側リール台36の巻取トル
クに差を持たせることも容易に可能である。
36を組込んだ例を示したが、供給側リール台36も同
様の構造となっている。さらに、巻取側リール台34と
供給側リール台36に組込まれたトルクリミッタ36の
コイル状ばね34bのばね強度を変えることによって上
記巻取側リール台34と供給側リール台36の巻取トル
クに差を持たせることも容易に可能である。
また、キャプスタン軸10と駆動車22の回転方向は互
いに逆方向であり、たとえば第1図においてキャプスタ
ン軸1oが時計方向に回転し、磁気テープ14を巻取側
リール台34の方向へ携り出す時には、上記駆動車22
は反時計方向へ回転し、第1図に示すごとく回動アーム
26を上記巻取側リール台34の方向へ回動変位させ、
アイドラ28のゴムタイヤ部29を巻取側リール駆動ド
ラム3oの外周に転接し、上記巻取側リール台34を時
計方向に回転させ、上記磁気テープ14を巻取側リール
ハブ38に巻取る。
いに逆方向であり、たとえば第1図においてキャプスタ
ン軸1oが時計方向に回転し、磁気テープ14を巻取側
リール台34の方向へ携り出す時には、上記駆動車22
は反時計方向へ回転し、第1図に示すごとく回動アーム
26を上記巻取側リール台34の方向へ回動変位させ、
アイドラ28のゴムタイヤ部29を巻取側リール駆動ド
ラム3oの外周に転接し、上記巻取側リール台34を時
計方向に回転させ、上記磁気テープ14を巻取側リール
ハブ38に巻取る。
さらに、上記キャプスタン軸10が反時計方向に回転し
て、上記磁気テープ14を供給側リール台36方向へ送
り出すモード、たとえば逆転再生等においては、第2図
に示す様にキャプスタンモーター18を反転させてキャ
プスタン軸1oを反時計方向に回転させると駆動車22
は時計方向に回転し、回動アーム26は供給側リール台
36の方向に回動変位し、アイドラ28のゴムタイヤ部
29を供給側リール駆動ドラム32の外周に転接し、上
記供給側リール台36を反時計方向に回転させ、矢印B
方向に送られる磁気テープ14を供給側リールハブ4o
に巻取る。
て、上記磁気テープ14を供給側リール台36方向へ送
り出すモード、たとえば逆転再生等においては、第2図
に示す様にキャプスタンモーター18を反転させてキャ
プスタン軸1oを反時計方向に回転させると駆動車22
は時計方向に回転し、回動アーム26は供給側リール台
36の方向に回動変位し、アイドラ28のゴムタイヤ部
29を供給側リール駆動ドラム32の外周に転接し、上
記供給側リール台36を反時計方向に回転させ、矢印B
方向に送られる磁気テープ14を供給側リールハブ4o
に巻取る。
上記キャプスタン軸10によって送り出される磁気テー
プ14を、巻取側リールノ・プ38もしくは供給側リー
ルノ・プ40に一定トルクで巻取る条件として、上記キ
ャプスタン軸10の直径をd、回転数をnとし、上記巻
取側リールハブ38もしくは供給側リールハブ40の直
径をり、キャプスタンモーター18によって駆動される
時の回転数をNとすると、π・D、N)π・d−nとな
るように減速比が設定されており、キャプスタン軸10
と被駆動側リール台との回転数の差はトルクリミッタ3
6のすべりによって吸収されるようになっているので、
磁気テープ14はたるむことなく一定トルクで被駆動側
リール台に巻取られる。
プ14を、巻取側リールノ・プ38もしくは供給側リー
ルノ・プ40に一定トルクで巻取る条件として、上記キ
ャプスタン軸10の直径をd、回転数をnとし、上記巻
取側リールハブ38もしくは供給側リールハブ40の直
径をり、キャプスタンモーター18によって駆動される
時の回転数をNとすると、π・D、N)π・d−nとな
るように減速比が設定されており、キャプスタン軸10
と被駆動側リール台との回転数の差はトルクリミッタ3
6のすべりによって吸収されるようになっているので、
磁気テープ14はたるむことなく一定トルクで被駆動側
リール台に巻取られる。
以上のように本発明の磁気記録再生装置によれば、近年
要望の高まってきたVTRの逆方向再生など、従来複数
個のモーターを使用して行なりていた動作が、1台のモ
ーターのみで行なうことが出来る。しかも、第1図に示
す正方向に磁気テープ14を移送するモードにおいての
キャプスタン軸1oとピンチローラ−12によって矢印
ム方向へ移送された磁気テープ14を巻取側リールハブ
38に巻取る為に必要なトルクに比べて、第2図に示す
逆方向に磁気テープ14を移送するモードでは、前記キ
ャプスタン軸10とピンチローラ−12によって矢印B
方向へ移送された磁気テープ14は供給側リールハブ4
0までの間にテープガイドドラ7−16および他のテー
プガイドポストに巻付けられている為、上記供給側リー
ルハブ4゜の巻取トルクは大きくなければならない。
要望の高まってきたVTRの逆方向再生など、従来複数
個のモーターを使用して行なりていた動作が、1台のモ
ーターのみで行なうことが出来る。しかも、第1図に示
す正方向に磁気テープ14を移送するモードにおいての
キャプスタン軸1oとピンチローラ−12によって矢印
ム方向へ移送された磁気テープ14を巻取側リールハブ
38に巻取る為に必要なトルクに比べて、第2図に示す
逆方向に磁気テープ14を移送するモードでは、前記キ
ャプスタン軸10とピンチローラ−12によって矢印B
方向へ移送された磁気テープ14は供給側リールハブ4
0までの間にテープガイドドラ7−16および他のテー
プガイドポストに巻付けられている為、上記供給側リー
ルハブ4゜の巻取トルクは大きくなければならない。
本発明においては、たとえばコイル状ばね34bのばね
強さを変えることによって、上記巻取側リール台34と
供給側リール台36の巻取トルクに差を設けることが出
来るので、上述の問題を解決し得る。
強さを変えることによって、上記巻取側リール台34と
供給側リール台36の巻取トルクに差を設けることが出
来るので、上述の問題を解決し得る。
また、正方向再生、逆方向再生中に停電等によってモー
ター18の電源が断たれた場合、上記モーター18の慣
性によって上記キャプスタン軸1゜が数回転して上記磁
気テープ14を送り出したとしても、上記磁気テープ1
4を巻取るべき側のリール台も上記慣性によって送り出
された磁気テープ14を十分巻取るべき回転数だけ回転
するので上記磁気テープ14がたるtことはなく、非常
に安全であり、高価な停電対策回路を一切必要としない
。
ター18の電源が断たれた場合、上記モーター18の慣
性によって上記キャプスタン軸1゜が数回転して上記磁
気テープ14を送り出したとしても、上記磁気テープ1
4を巻取るべき側のリール台も上記慣性によって送り出
された磁気テープ14を十分巻取るべき回転数だけ回転
するので上記磁気テープ14がたるtことはなく、非常
に安全であり、高価な停電対策回路を一切必要としない
。
なお、前述の本発明の実施例においてはトルクリミッタ
36を巻取側リール台34および供給側リール台36に
組込んだ例を示したが、上記トルクリミッタ36は、巻
取側リールドラム3oおよび供給側リールドラム32の
方に組込んでも同様の効果が得られることば明白である
。
36を巻取側リール台34および供給側リール台36に
組込んだ例を示したが、上記トルクリミッタ36は、巻
取側リールドラム3oおよび供給側リールドラム32の
方に組込んでも同様の効果が得られることば明白である
。
第1図は本発明の一実施例における磁気テープ正送り状
態を示す要部平面図、第2図は同本発明の実施例におけ
る磁気テープ逆送り状態を示す要部平面図、第3図は同
実施例で使用するトルクリミッタの構造例を示す断面図
である。 10・・・・・・キャプスタン軸、12・・・・・・ピ
ンチローラ−118・・・・・・キャプスタンモーター
、22・・・・・・駆動車、28・・・・・・アイドラ
、29・・・・・・ゴムタイヤ部、30・・・・・・巻
取側リール駆動ドラム、32・・・・・・供給側リール
駆動ドラム、34・・・・・・巻取側リール台、36・
・・・・・トルクリミッタ、36・・・・・・供給側リ
ール台、38.・・・・・・巻取側す’/l//・ブ、
4o・・・・・・供給側リールハブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名41
121m 113 図 3.4d 7
態を示す要部平面図、第2図は同本発明の実施例におけ
る磁気テープ逆送り状態を示す要部平面図、第3図は同
実施例で使用するトルクリミッタの構造例を示す断面図
である。 10・・・・・・キャプスタン軸、12・・・・・・ピ
ンチローラ−118・・・・・・キャプスタンモーター
、22・・・・・・駆動車、28・・・・・・アイドラ
、29・・・・・・ゴムタイヤ部、30・・・・・・巻
取側リール駆動ドラム、32・・・・・・供給側リール
駆動ドラム、34・・・・・・巻取側リール台、36・
・・・・・トルクリミッタ、36・・・・・・供給側リ
ール台、38.・・・・・・巻取側す’/l//・ブ、
4o・・・・・・供給側リールハブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名41
121m 113 図 3.4d 7
Claims (1)
- 正逆いずれの方向にも定速度で回転可能なモーターと、
そのモーターによって回転駆動され、かつピンチローラ
−とで磁気テープを′正逆いずれの方向にも定速度で送
ることのできるキャプスタン軸を含むテープ走行手段と
、そのテープ走行手段にて送り出される磁気テープを巻
取るための1対のリール台と、前記モーターと同期して
回転し、かつ前記1対のリール台よシ略々等距離に配置
された駆動車と、前記駆動車の回転を前記リール台に伝
達することのできるアイドラと、前記テープ走行手段に
よって磁気テープが定速度で送り出される側のリール台
に前記アイドラを前記モーターの回転方向に応じて選択
的に転接させるためのアイドラ転接手段と、前記リール
台へ伝達する駆動車の回転トルクを前記1対のリール台
のそれぞれに対応した所定のトルクに保つための1対の
トルクリミッタ手段を具備し、前記モーターの回転方向
に応じて前記テープ走行手段より送り出される磁気テー
プを、その磁気テープが送り出される側のリール台に巻
取るように、構成したことを特徴とする磁気記録再生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010753A JPS58128044A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010753A JPS58128044A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128044A true JPS58128044A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11759072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57010753A Pending JPS58128044A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128044A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6056936U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | シャープ株式会社 | Vtrのリ−ル駆動装置 |
JPS6134634U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-03 | ソニー株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダにおけるテ−プ走行装置 |
JPS6154065A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6179838U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-28 | ||
JPS61296555A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Akai Electric Co Ltd | テ−プ巻取装置 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57010753A patent/JPS58128044A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6056936U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | シャープ株式会社 | Vtrのリ−ル駆動装置 |
JPH0341297Y2 (ja) * | 1983-09-27 | 1991-08-30 | ||
JPS6134634U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-03 | ソニー株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダにおけるテ−プ走行装置 |
JPS6154065A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6179838U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-28 | ||
JPS61296555A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Akai Electric Co Ltd | テ−プ巻取装置 |
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