JPS61263257A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS61263257A JPS61263257A JP60105046A JP10504685A JPS61263257A JP S61263257 A JPS61263257 A JP S61263257A JP 60105046 A JP60105046 A JP 60105046A JP 10504685 A JP10504685 A JP 10504685A JP S61263257 A JPS61263257 A JP S61263257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- source
- groove
- layers
- become
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 19
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 7
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000992 sputter etching Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/08—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including only semiconductor components of a single kind
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度の0M08回路、特に0MO3のスタテ
ィック型ランダムアクセスメモリ(SRAM)のセルを
構成する場合に有効な半導体装置に関するものである。
ィック型ランダムアクセスメモリ(SRAM)のセルを
構成する場合に有効な半導体装置に関するものである。
従来の技術
C3M08回路はN型MOSトランジスタとP型MOS
トランジスタから成っておシ、従来各々のトランジスタ
は半導体基板表面に形成され、しかも両極性のトランジ
スタ間はあまり近づけると所謂「ラッチアップ現象」が
起き正常動作しなくなるので、ある程度間隔をあける必
要があった。第3図にCMOSインバータの断面構造図
の1例を示す。図中左側がN型MOSトランジスタ(N
MO8)右側がP型MOSトランジスタ(PMO8)で
、P型基板1上にN型の島2(N−W611)を形成し
、基板上にHM OS 、 N−vnsll中にPMO
8を作る所謂N −well CM OSの例である。
トランジスタから成っておシ、従来各々のトランジスタ
は半導体基板表面に形成され、しかも両極性のトランジ
スタ間はあまり近づけると所謂「ラッチアップ現象」が
起き正常動作しなくなるので、ある程度間隔をあける必
要があった。第3図にCMOSインバータの断面構造図
の1例を示す。図中左側がN型MOSトランジスタ(N
MO8)右側がP型MOSトランジスタ(PMO8)で
、P型基板1上にN型の島2(N−W611)を形成し
、基板上にHM OS 、 N−vnsll中にPMO
8を作る所謂N −well CM OSの例である。
それ以外の0MO8でも事情は全く同じである。3はN
MO8のソース、ドレイン拡散層、4はPMO5のソ−
ス、ドレイン拡散層、6はNMO8のゲート、6はPM
O8のゲート、7はアルミ配線、8は絶縁膜(S102
)である。
MO8のソース、ドレイン拡散層、4はPMO5のソ−
ス、ドレイン拡散層、6はNMO8のゲート、6はPM
O8のゲート、7はアルミ配線、8は絶縁膜(S102
)である。
発明が解決しようとする問題点
この従来の構造では、ラッチアップを防止するためNM
O8とPMO8の間はSlのごとく大きい間隔を設ける
必要があり、かつ各素子も平面的に形成されるため大き
な面積Soを要した。従って特にRAMのように回路面
積を小さくすることが重要な用途には、0MO8の多く
の電気特性上の長所にもかかわらず、用いられる機会が
少なかった。
O8とPMO8の間はSlのごとく大きい間隔を設ける
必要があり、かつ各素子も平面的に形成されるため大き
な面積Soを要した。従って特にRAMのように回路面
積を小さくすることが重要な用途には、0MO8の多く
の電気特性上の長所にもかかわらず、用いられる機会が
少なかった。
問題点を解決するための手段
本発明は、0MO8を構成するNMO8とPMO8の間
隔をとる代シに、NMO8領域とPMO8領域の間に溝
を堀シ電気的に絶縁することでラッチアップを防止する
と同時に、この溝の内側を絶縁薄膜で一旦被って更に導
電材料で充填しこれを共通ゲートとするNMO8および
PMO8を縦(深さ)方向に形成し、回路の占める面積
を極めて小さくしたものである。
隔をとる代シに、NMO8領域とPMO8領域の間に溝
を堀シ電気的に絶縁することでラッチアップを防止する
と同時に、この溝の内側を絶縁薄膜で一旦被って更に導
電材料で充填しこれを共通ゲートとするNMO8および
PMO8を縦(深さ)方向に形成し、回路の占める面積
を極めて小さくしたものである。
作用
本発明の構造で、溝状の部分に充填した導電材料はPM
O8,NMO8両方の共通ゲートとして作用し、両トラ
ンジスタは縦型になる。しかもこの溝状部分があるため
にPMO8,NMO8間の空間的距離が近いにもかかわ
らず、電気的には切シ離されているので、CMO1S%
有の欠点であるラッチアップ現象が起シにくい。
O8,NMO8両方の共通ゲートとして作用し、両トラ
ンジスタは縦型になる。しかもこの溝状部分があるため
にPMO8,NMO8間の空間的距離が近いにもかかわ
らず、電気的には切シ離されているので、CMO1S%
有の欠点であるラッチアップ現象が起シにくい。
実施例
第1図に本発明の一実施例のCMOSインバータの断面
構造を示す。第1図において、P型の半導体基板11の
一主面上の第1の領域I、第2の領域■およびこれらの
境界領域から成シ、第1の領域Iの少なくとも前記境界
領域近傍に基板11の表面からNMO8のソース、ドレ
インとなるN型の不純物層13a、13bの構成を有し
ている。
構造を示す。第1図において、P型の半導体基板11の
一主面上の第1の領域I、第2の領域■およびこれらの
境界領域から成シ、第1の領域Iの少なくとも前記境界
領域近傍に基板11の表面からNMO8のソース、ドレ
インとなるN型の不純物層13a、13bの構成を有し
ている。
第2の領域■は全体に深いに型不純物層12(Nウェル
)からなシこの不純物層12の中で、前記境界領域近傍
の不純物層13&、13bと各々対向する箇所に、PM
O8のソース、ドレインとなるP型不純物層14&およ
び14bを持ち、更に前記境界領域においては一対の不
純物層13bおよび14bよシも深い溝15を形成し、
溝15の内側を薄いゲート絶縁膜18を介して両トラン
ジスタのゲート電極となる導電性材料16で充填したご
とき構造である。不純物層13b、14b、12および
基板11の各電位を設定する手段を有し、更に不純物層
13!L、14!Lおよび前記境界領域の溝16中の導
電材料16の間をアルミ配線17にて電気的に接続して
いる。
)からなシこの不純物層12の中で、前記境界領域近傍
の不純物層13&、13bと各々対向する箇所に、PM
O8のソース、ドレインとなるP型不純物層14&およ
び14bを持ち、更に前記境界領域においては一対の不
純物層13bおよび14bよシも深い溝15を形成し、
溝15の内側を薄いゲート絶縁膜18を介して両トラン
ジスタのゲート電極となる導電性材料16で充填したご
とき構造である。不純物層13b、14b、12および
基板11の各電位を設定する手段を有し、更に不純物層
13!L、14!Lおよび前記境界領域の溝16中の導
電材料16の間をアルミ配線17にて電気的に接続して
いる。
すなわち、第1図の構造は、中央の溝15状の左側がN
MO8,右側がPMO5で、各MOSトランジスタは縦
型になっている。導電材料よりなるゲート16は共通に
なっておシ溝16中に埋め込まれている。不純物層13
bおよび14bは他の場所で各々v8B + vDDの
電源に接続され、不純物層131L、14!Lはインバ
ータを形成するため電気的に接続され出力端子となって
いる。インバータの入力(IN)はゲートに接続されて
いる。基板: とN−W611(ウェル)12も各々他
の場所でv155+Vt1Dに接続されている。
MO8,右側がPMO5で、各MOSトランジスタは縦
型になっている。導電材料よりなるゲート16は共通に
なっておシ溝16中に埋め込まれている。不純物層13
bおよび14bは他の場所で各々v8B + vDDの
電源に接続され、不純物層131L、14!Lはインバ
ータを形成するため電気的に接続され出力端子となって
いる。インバータの入力(IN)はゲートに接続されて
いる。基板: とN−W611(ウェル)12も各々他
の場所でv155+Vt1Dに接続されている。
第2図に本発明の他の実施例の断面構造を示す。
この例では境界部の共通ゲート16上に絶縁膜18aを
かぶせその上に不純物層13!L、141Lを延在させ
金属(アルミ)配線17とのコンタクトを1箇所でとり
更に占有面積を減したものである。
かぶせその上に不純物層13!L、141Lを延在させ
金属(アルミ)配線17とのコンタクトを1箇所でとり
更に占有面積を減したものである。
また同図中30に示す部分は複数の素子に1箇所の割合
で設ける基板ソースに対する電位設定用不純物拡散層で
P型基板(またはP−well)に対しては戸不純物層
、N型基板(またはN−w1561)に対してはN+不
純物層をもって実現する。31はNMOSンースソース
定用「拡散層でソースに対しては、その不純物極性と同
一の不純物層で実現する。なお、第1図で示した実施例
に於いても、各MOSトランジスタのソース、基板、N
−vnsll等の電位を設定するためにはこの構造が使
用できる。
で設ける基板ソースに対する電位設定用不純物拡散層で
P型基板(またはP−well)に対しては戸不純物層
、N型基板(またはN−w1561)に対してはN+不
純物層をもって実現する。31はNMOSンースソース
定用「拡散層でソースに対しては、その不純物極性と同
一の不純物層で実現する。なお、第1図で示した実施例
に於いても、各MOSトランジスタのソース、基板、N
−vnsll等の電位を設定するためにはこの構造が使
用できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、たとえば実施例における
ように0MO8のインバータを構成するために必要な半
導体の表面積は数分の−に減っておシ、この構造を使え
ば数倍の集積度の回路が得られる。特にSRAMのメモ
リセルはインバータ2個とトランスファーゲート(MO
S)ランラスタ1個)2個からできているので、本発明
の半導体装置の構造を2個と従来の平面型のMOSトラ
ンジスタを2個使用してメモリセルを構成すれば集積度
の高い0MO8gRAMが実現できる。
ように0MO8のインバータを構成するために必要な半
導体の表面積は数分の−に減っておシ、この構造を使え
ば数倍の集積度の回路が得られる。特にSRAMのメモ
リセルはインバータ2個とトランスファーゲート(MO
S)ランラスタ1個)2個からできているので、本発明
の半導体装置の構造を2個と従来の平面型のMOSトラ
ンジスタを2個使用してメモリセルを構成すれば集積度
の高い0MO8gRAMが実現できる。
なお本発明の実施例で示した埋込み型のソース拡散は、
バイポーラトランジスタの製造工程で使用される埋込み
拡散とその上にエピタキシャル成長で半導体層を積み上
げる方法で容易に作ることができる。また溝状のエツチ
ングは、反応性スパッタエッチ(RIM)等でやはシ容
易に実現できる。
バイポーラトランジスタの製造工程で使用される埋込み
拡散とその上にエピタキシャル成長で半導体層を積み上
げる方法で容易に作ることができる。また溝状のエツチ
ングは、反応性スパッタエッチ(RIM)等でやはシ容
易に実現できる。
第1図は本発明の一実施例におけるC1MOSインバー
タの断面図、第2図は本発明の他の実施例のCMOf3
インバータの断面図、第3図は従来のCMOSインバー
タの断面図である。 11・・・・・・半導体基板、12・・・・・・N−v
nsJl 113・・・・・・NMOSのソース、ドレ
イン拡散層、14・・・・・・PMO8のソース、ドレ
イン拡散層、16・・・・・・溝、16・・・・・・共
通ゲート、18,181L・・・・・・絶縁膜。
タの断面図、第2図は本発明の他の実施例のCMOf3
インバータの断面図、第3図は従来のCMOSインバー
タの断面図である。 11・・・・・・半導体基板、12・・・・・・N−v
nsJl 113・・・・・・NMOSのソース、ドレ
イン拡散層、14・・・・・・PMO8のソース、ドレ
イン拡散層、16・・・・・・溝、16・・・・・・共
通ゲート、18,181L・・・・・・絶縁膜。
Claims (2)
- (1)半導体基板の一部に形成された溝領域と、この溝
領域の内に形成されたPおよびNチャンネルMOSトラ
ンジスタの共通ゲート電極と、前記ゲート電極と前記溝
領域間に形成された絶縁膜と、前記溝領域の絶縁膜の一
方の側面に縦方向に形成された前記PチャンネルMOS
トランジスタのソース、ドレイン領域と、前記溝領域の
他方の側面に縦方向に形成された前記NチャンネルMO
Sトランジスタのソース、ドレイン領域とを有してなる
ことを特徴とする半導体装置。 - (2)ゲート電極の上部を絶縁膜で覆い、この絶縁膜上
にソース又はドレイン領域を延在させてなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105046A JPS61263257A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105046A JPS61263257A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61263257A true JPS61263257A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14397056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60105046A Pending JPS61263257A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61263257A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292357A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JPS63194353A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 半導体装置 |
JPS6435948A (en) * | 1987-07-02 | 1989-02-07 | Integrated Device Tech | Static ram cell equipped with trench structure pull-down transistor and buried layer grounding plate |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60105046A patent/JPS61263257A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292357A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JPS63194353A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 半導体装置 |
JPS6435948A (en) * | 1987-07-02 | 1989-02-07 | Integrated Device Tech | Static ram cell equipped with trench structure pull-down transistor and buried layer grounding plate |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2703970B2 (ja) | Mos型半導体装置 | |
US5258635A (en) | MOS-type semiconductor integrated circuit device | |
JP2950558B2 (ja) | 半導体装置 | |
KR0133921B1 (ko) | 반도체 장치 | |
JPH0714009B2 (ja) | Mos型半導体記憶回路装置 | |
US5693975A (en) | Compact P-channel/N-channel transistor structure | |
JPH031837B2 (ja) | ||
US5369046A (en) | Method for forming a gate array base cell | |
US4570175A (en) | Three-dimensional semiconductor device with thin film monocrystalline member contacting substrate at a plurality of locations | |
JP2689923B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPS61263257A (ja) | 半導体装置 | |
JPH02246264A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US5212109A (en) | Method for forming PN junction isolation regions by forming buried regions of doped polycrystalline or amorphous semiconductor | |
JPS63260162A (ja) | 積層型cmos半導体装置 | |
JPS5984572A (ja) | 半導体装置 | |
KR100290471B1 (ko) | 씨모스소자및그제조방법 | |
JP2000216347A (ja) | Cmos半導体装置 | |
JPS5943828B2 (ja) | Mos形集積回路の製造方法 | |
KR940009365B1 (ko) | 트랜치를 이용한 cmos 제조방법 | |
JPH01173741A (ja) | 半導体装置 | |
JP2961788B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR20050024099A (ko) | 에스램 소자의 제조방법 및 그에 의해 제조된 에스램 소자 | |
JPS63155662A (ja) | Cmis型ダイナミツクメモリ装置 | |
JPH01248555A (ja) | 半導体装置 | |
JPH03241865A (ja) | 半導体装置 |