JPS61262494A - 2本の管を溶接で突合せ接合するための内部チヤツク - Google Patents
2本の管を溶接で突合せ接合するための内部チヤツクInfo
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- JPS61262494A JPS61262494A JP60236234A JP23623485A JPS61262494A JP S61262494 A JPS61262494 A JP S61262494A JP 60236234 A JP60236234 A JP 60236234A JP 23623485 A JP23623485 A JP 23623485A JP S61262494 A JPS61262494 A JP S61262494A
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- welding
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- pipe
- sleeve
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
- B23K37/0531—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor internal pipe alignment clamps
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的−
産業上の利用分野
本発明は、例えばパイプ部分等それらの隣接端を溶接し
て突合せ接合すべき2本の管の内部に導入される内部チ
ャックに関するものである。
て突合せ接合すべき2本の管の内部に導入される内部チ
ャックに関するものである。
従来技術
例えば仏特許公告第2305268号から、2つの管を
相互に接近する方向に移動させ、溶接すべき2つの端部
を相互に当接させるのに内部チャックを用いることはす
でに知られている。
相互に接近する方向に移動させ、溶接すべき2つの端部
を相互に当接させるのに内部チャックを用いることはす
でに知られている。
発明が解決しようとする問題点
仏特許出願第8109479号(公告第2305699
号)は、縦方向に4間した2つの区域を備えた内部チャ
ックで、一方の区域が2本の管を突合せるのに使われ、
他方の区域が両管を溶接するのに使われ、更にこれら2
つの区域を分離してい°る距離に等しい長さにわたって
縦方向に変位自在な手段を備えたチャックを開示してい
る。
号)は、縦方向に4間した2つの区域を備えた内部チャ
ックで、一方の区域が2本の管を突合せるのに使われ、
他方の区域が両管を溶接するのに使われ、更にこれら2
つの区域を分離してい°る距離に等しい長さにわたって
縦方向に変位自在な手段を備えたチャックを開示してい
る。
しかし、上記後者のような内部チャックはそれ自体で、
2本の管を相互に接近するように移動させる力を与える
ことはできない。
2本の管を相互に接近するように移動させる力を与える
ことはできない。
発明の構成
本発明によれば、2本の管をこれら両管の突合せ端を一
体に溶接して突合せ接合するのに用いる内部チャックで
、一方の管を内部から把持する第1把持手段と、他方の
管を内部から把持する第2把持手段と、筒状組体及び第
2把持手段を相対的に縦方向に沿って変位させる手段と
を備えた実質上筒状の組体から成るチャックにおいて、
筒状組体が該組体の残りに対して固定された中央管上に
摺動自在に装着されたスリーブを有し、該スリーブが管
に対して内側から当接するように半径方向に延出自在な
中心合せ手段と、溶接工程で便われる溶接手段とを支持
し、これら中心合せ手段と溶接手段が相互に縦方向に沿
って離間してお夛、スリーブを中央管に対して縦方向に
変位させるジヤツキ手段が設けられたことを特徴とする
チャックが提供される。
体に溶接して突合せ接合するのに用いる内部チャックで
、一方の管を内部から把持する第1把持手段と、他方の
管を内部から把持する第2把持手段と、筒状組体及び第
2把持手段を相対的に縦方向に沿って変位させる手段と
を備えた実質上筒状の組体から成るチャックにおいて、
筒状組体が該組体の残りに対して固定された中央管上に
摺動自在に装着されたスリーブを有し、該スリーブが管
に対して内側から当接するように半径方向に延出自在な
中心合せ手段と、溶接工程で便われる溶接手段とを支持
し、これら中心合せ手段と溶接手段が相互に縦方向に沿
って離間してお夛、スリーブを中央管に対して縦方向に
変位させるジヤツキ手段が設けられたことを特徴とする
チャックが提供される。
本発明は、添付の図面を参照し一例としてのみ示した本
発明による一実施例の以下の説明から充分に理解される
であろう。
発明による一実施例の以下の説明から充分に理解される
であろう。
実施例
以下説明するチャックは、例えば、水区域の底でいわゆ
る@S布設″法によってパイプ2イ/を布設するため、
浮遊台上で管を接合する際に便われる。
る@S布設″法によってパイプ2イ/を布設するため、
浮遊台上で管を接合する際に便われる。
図面の便宜上、チャックの一部を第1図に示し、他の部
分を第2図に示す。第1図の左端が第2図の右端に続く
。
分を第2図に示す。第1図の左端が第2図の右端に続く
。
第1図に示したチャック部分が、第3〜11図に訃いて
概略図として繰返される部分である。この部分は、ジョ
ー3を有する把持手段2を備えた筒状組体1を含み、ジ
ョー3は傾斜面5を介してジョー3と接触する部材4を
縦方向に変位させる制御流体の作用により、後退非作動
位置と延出動作位置との間で半径方向に変位可能である
。筒状組体lはまた中央管6を備え、中央管6に対して
縦方向に摺動自在なスリーブ7がその周囲に装着され、
スリーブ7は、膨張可能な2対のシールto、10、1
1間に配置されたファイアシールド9と中心合せ手段1
2を備えて成る溶接装置8を支持している。第1図は、
シールto、10、11へ加圧流体へ供給するパイプ1
3の1本と、チャックの使用時、管16,17、スリー
ブ7及びシール10゜11の間に画成されるファイアシ
ールド室15(第3図)内に真空を生じるパイプ14の
1本を示している。中心合せ手段12には、中心合せシ
ュー18.19を展開するため制御流体が供給され、こ
の流体を供給する手段は図面を見易くするため略してい
る。留め金20が管16,17各端部の検知を可能とし
、スリーブ7が管16,17の内壁に当接するローラ2
1を支持する。
概略図として繰返される部分である。この部分は、ジョ
ー3を有する把持手段2を備えた筒状組体1を含み、ジ
ョー3は傾斜面5を介してジョー3と接触する部材4を
縦方向に変位させる制御流体の作用により、後退非作動
位置と延出動作位置との間で半径方向に変位可能である
。筒状組体lはまた中央管6を備え、中央管6に対して
縦方向に摺動自在なスリーブ7がその周囲に装着され、
スリーブ7は、膨張可能な2対のシールto、10、1
1間に配置されたファイアシールド9と中心合せ手段1
2を備えて成る溶接装置8を支持している。第1図は、
シールto、10、11へ加圧流体へ供給するパイプ1
3の1本と、チャックの使用時、管16,17、スリー
ブ7及びシール10゜11の間に画成されるファイアシ
ールド室15(第3図)内に真空を生じるパイプ14の
1本を示している。中心合せ手段12には、中心合せシ
ュー18.19を展開するため制御流体が供給され、こ
の流体を供給する手段は図面を見易くするため略してい
る。留め金20が管16,17各端部の検知を可能とし
、スリーブ7が管16,17の内壁に当接するローラ2
1を支持する。
中央管6は、把持手段2を備えた側と反対側の端部に、
弾性接続体23によって7ランジ24に接続された7ラ
ンジ22を支持し、7ランジ24はボール継手26によ
って延出管25上に支持され、更に延出管25は中央f
6とほぼ同一線上に配設されている。
弾性接続体23によって7ランジ24に接続された7ラ
ンジ22を支持し、7ランジ24はボール継手26によ
って延出管25上に支持され、更に延出管25は中央f
6とほぼ同一線上に配設されている。
フランジ22は少くとも1基の液圧ジヤツキ27の本体
を支持し、該ジヤツキ27は7ランジ22によって中央
管6に固定されたシリンダと、スリーブ7に接続された
ピストンとで構成されている。制御流体をジヤツキ27
へ供給する手段は、周知なので図示されてない。
を支持し、該ジヤツキ27は7ランジ22によって中央
管6に固定されたシリンダと、スリーブ7に接続された
ピストンとで構成されている。制御流体をジヤツキ27
へ供給する手段は、周知なので図示されてない。
管25の自由端は端部支持部材28によって取囲まれ、
その内部に円筒状凹部29が設けられ、これが管25の
外壁と協働して環状円筒部30を形成する。この環状円
筒部30内において、管25に固定された環状ピストン
31が密封状態を保ちなから摺動可能で、管25と支持
部材28間で相対的な縦方向変位を生じるための液圧系
を形成する。この結果、ピストン31によつソ壌状円筒
部30の内部が分割された2つの室の一方又は他方へ加
圧流体が送シ込ま・れるととにより、管25と支持部材
28は縦方向に沿って相対的に変位する。支持部材28
は管16.17の内壁に当接するローラ32を備えると
共に、縦方向に配役されたジヤツキ34の作用を介して
動作される傾斜ランプの系によって半径方向に変位可能
な複数のジョー33も有する。
その内部に円筒状凹部29が設けられ、これが管25の
外壁と協働して環状円筒部30を形成する。この環状円
筒部30内において、管25に固定された環状ピストン
31が密封状態を保ちなから摺動可能で、管25と支持
部材28間で相対的な縦方向変位を生じるための液圧系
を形成する。この結果、ピストン31によつソ壌状円筒
部30の内部が分割された2つの室の一方又は他方へ加
圧流体が送シ込ま・れるととにより、管25と支持部材
28は縦方向に沿って相対的に変位する。支持部材28
は管16.17の内壁に当接するローラ32を備えると
共に、縦方向に配役されたジヤツキ34の作用を介して
動作される傾斜ランプの系によって半径方向に変位可能
な複数のジョー33も有する。
チャックは把持手段2の反対側に別のチャック作動組体
35を備え、該組体35は弾性接続体36を介して組体
lに接続されている。作動組体35は、サーボ制御手段
37、ポンプ手段38、ホイール40を備えた自動化手
段39で構成されている。組体35は、以下第3〜12
図を参照して説明する方法でチャックを動作させるよう
に構成されている。組体35は周知の技術を用いている
ので、ここではこれ以上詳しく説明しない。同じ理由か
ら、各種の液圧及び電気用接続も図面には示してない。
35を備え、該組体35は弾性接続体36を介して組体
lに接続されている。作動組体35は、サーボ制御手段
37、ポンプ手段38、ホイール40を備えた自動化手
段39で構成されている。組体35は、以下第3〜12
図を参照して説明する方法でチャックを動作させるよう
に構成されている。組体35は周知の技術を用いている
ので、ここではこれ以上詳しく説明しない。同じ理由か
ら、各種の液圧及び電気用接続も図面には示してない。
本チャックの動作は次の通りである。
第3図は、はぼ−直線上に配置された2つの管16.1
7の内部に導入された状態のチャックを示しており、チ
ャックはその中心合せ手段12がW16の端部と位置合
せされると共に、そのシ二一が半径方向に延出して管1
6の端部を内側から把持するように配置されている。次
いで、把持手段2のジョーが半径方向外側に延出し管1
6の内壁面に対してクランプする(第4図)一方、支持
部材28がピストン31の変位によって縦方向に、支持
部材28に対し左方に移動される(第5図)。
7の内部に導入された状態のチャックを示しており、チ
ャックはその中心合せ手段12がW16の端部と位置合
せされると共に、そのシ二一が半径方向に延出して管1
6の端部を内側から把持するように配置されている。次
いで、把持手段2のジョーが半径方向外側に延出し管1
6の内壁面に対してクランプする(第4図)一方、支持
部材28がピストン31の変位によって縦方向に、支持
部材28に対し左方に移動される(第5図)。
次に、ジョー33が半径方向外側に延出され、管17の
内壁面に対してクランプする。次いで、ピストン31を
支持部材28に対し右方に変位させることによシ、管1
6.17が相互に接近された後、中心合せ手段I2のシ
二一が半径方向内側に後退され(第7図)、管16,1
7の長さ方向端部が圧縮力を生じることなく相互に接触
させられる(第8図)。
内壁面に対してクランプする。次いで、ピストン31を
支持部材28に対し右方に変位させることによシ、管1
6.17が相互に接近された後、中心合せ手段I2のシ
二一が半径方向内側に後退され(第7図)、管16,1
7の長さ方向端部が圧縮力を生じることなく相互に接触
させられる(第8図)。
中心合せ手段12のシューが再び半径方向外側に延出さ
れ(第9図)、管16,17を中心合せすると共に、ピ
ストン31と支持体38間に加わる力が増大されて、2
つの管を正確に突合せる(第10図)。
れ(第9図)、管16,17を中心合せすると共に、ピ
ストン31と支持体38間に加わる力が増大されて、2
つの管を正確に突合せる(第10図)。
その後、中心合せ手段12のシューが半径方向内側に後
退される(第11図)と共に、ジヤツキ27が作動され
て、スリーブ7を中央管6に対し縦方向に沿って右方へ
変位させ、ファイアシールド9を両管16.I、7の間
に形成された接合部に一致せしめる(第12図)。次い
で、シール10゜11を膨張し、室15内に真空を形成
した後、電子ビーム溶接機等の外部溶接機を用いて溶接
を行なう。
退される(第11図)と共に、ジヤツキ27が作動され
て、スリーブ7を中央管6に対し縦方向に沿って右方へ
変位させ、ファイアシールド9を両管16.I、7の間
に形成された接合部に一致せしめる(第12図)。次い
で、シール10゜11を膨張し、室15内に真空を形成
した後、電子ビーム溶接機等の外部溶接機を用いて溶接
を行なう。
溶接工程の終了後、ジョー33と把持手段2のジョーが
後退され、スリーブ7が第3図に示したその原位着へと
戻されることで、チャックは次の管の接続に便われる準
備が整う。
後退され、スリーブ7が第3図に示したその原位着へと
戻されることで、チャックは次の管の接続に便われる準
備が整う。
発明の効果
こうして、突合せ溶接すべき2つの管を相互に接近する
方向に移動させ、それら両管を相互に中心合せし、更に
両管の隣接端部と半径方向内側から対面させて溶接作業
用の溶接装置を位置せしめることが可能なチャックが提
供される。溶接装置は、環状シールによって取囲まれた
ファイアシールドで構成し、管と協働して内部に真空を
形成度゛能なファイアシールド室を形成することができ
る。
方向に移動させ、それら両管を相互に中心合せし、更に
両管の隣接端部と半径方向内側から対面させて溶接作業
用の溶接装置を位置せしめることが可能なチャックが提
供される。溶接装置は、環状シールによって取囲まれた
ファイアシールドで構成し、管と協働して内部に真空を
形成度゛能なファイアシールド室を形成することができ
る。
第1.2図は本発明による内部チャックの一実施例を示
す部分断面正面図:及び 第3〜11図は2本の長い管を突合せ溶接する作業の各
段階を概略的に示す図である。 1・・・筒状組体、2・・・第1把持手段、6・・・中
央管、7・・・内部チャック、9,10,11・・・溶
接手段、12・・・中心合せ手段、16.17・・・管
、22・・・7ランジ、25・・・延出管、27・・・
ジヤツキ手段、28.33・・・第2把持手段、30,
31・・・液圧系。
す部分断面正面図:及び 第3〜11図は2本の長い管を突合せ溶接する作業の各
段階を概略的に示す図である。 1・・・筒状組体、2・・・第1把持手段、6・・・中
央管、7・・・内部チャック、9,10,11・・・溶
接手段、12・・・中心合せ手段、16.17・・・管
、22・・・7ランジ、25・・・延出管、27・・・
ジヤツキ手段、28.33・・・第2把持手段、30,
31・・・液圧系。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2本の管(16、17)をこれら両管の突合せ端を
一体に溶接して突合せ接合するのに用いる内部チャック
で、一方の管を内部から把持する第1把持手段(2)と
、他方の管を内部から把持する第2把持手段(28、3
3)と、筒状組体(1)及び第2把持手段(28、33
)を相対的に縦方向に沿つて変位させる手段とを備えた
実質上筒状の組体(1)から成るチャックにおいて、筒
状組体(1)が該組体の残りに対して固定された中央管
(6)上に摺動自在に装着されたスリーブ(7)を有し
、該スリーブが管に対して内側から当接するように半径
方向に延出自在な中心合せ手段(12)と、溶接工程で
便われる溶接手段(9、10、11)とを支持しこれら
中心合せ手段(12)と溶接手段(9、10、11)が
相互に縦方向に沿つて離間しており、スリーブ(7)を
中央管(6)に対して縦方向に変位させるジャッキ手段
(27)が設けられたことを特徴とするチャック。 2、ジャッキ手段(27)がスリーブ(7)と中央管(
6)の縦方向の一端との間に装着され、第1把持手段(
2)が中央管(6)の縦方向の他端に装着されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項のチャック。 3、ジャッキ手段(27)が中央管(6)に設けられた
フランジ(22)に固定されると共に、中央管(6)と
ほぼ一直線状に配設された延出管(25)に接続されて
おり、該延出管が第2把持手段(28、33)によつて
取囲まれ、両者の間に第2把持手段と延出管を相互に縦
方向に沿つて変位させる液圧系(30、31)が介設さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1又は2項いず
れかのチャック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8416112A FR2571997A1 (fr) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | Mandrin interne pour operation d'assemblage bout a bout de deux troncons de tube par soudage |
FR84.16112 | 1984-10-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262494A true JPS61262494A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=9308863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60236234A Pending JPS61262494A (ja) | 1984-10-22 | 1985-10-22 | 2本の管を溶接で突合せ接合するための内部チヤツク |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4648544A (ja) |
JP (1) | JPS61262494A (ja) |
AU (1) | AU4829885A (ja) |
BR (1) | BR8505227A (ja) |
DE (1) | DE3537556A1 (ja) |
ES (1) | ES8701564A1 (ja) |
FR (1) | FR2571997A1 (ja) |
GB (1) | GB2165788A (ja) |
IT (1) | IT8522571A0 (ja) |
NL (1) | NL8502874A (ja) |
NO (1) | NO854185L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632593A (ja) * | 1986-06-10 | 1988-01-07 | クラウス・テッシュ | 互いに溶接されるパイプ状ワ−クの芯出し及びクランプ装置 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60210391A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-22 | Okamoto Kogyo Kk | パイプ内側クランプ装置 |
EP0249079B1 (de) * | 1986-06-10 | 1990-08-01 | Klaus Tesch | Vorrichtung zum Zentrieren und Spannen von miteinander zu verschweissenden Rohrwerkstücken |
GB8710778D0 (en) * | 1987-05-07 | 1987-06-10 | Houlder Offshore Ltd | Joining pipes together |
US4875615A (en) * | 1989-03-06 | 1989-10-24 | Interprovincial Pipe Line Company | Vapor plug for temporarily sealing or plugging a pipeline |
IT1237971B (it) * | 1990-02-07 | 1993-06-19 | Tecnomare Spa | Centratore interno particolarmente adatto per l'accoppiamento di testa di tubi |
GB2240832B (en) * | 1990-02-07 | 1993-09-15 | David Moore | Improvements in or relating to handling and laying pipes |
WO1991015702A1 (en) * | 1990-04-02 | 1991-10-17 | Sundholm Goeran | Welded pipe joint and apparatus for pressing together pipe ends on installing a pipe joint |
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US5368413A (en) * | 1992-07-29 | 1994-11-29 | Moore; David | Relating to handling or laying pipes |
JPH0788691A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | Chiyoda Corp | 連結型インターナルクランプを使用した筒状体の接続方法 |
US5398862A (en) * | 1993-10-22 | 1995-03-21 | Intevep, S.A. | Apparatus and method for providing shielded atmosphere for welding |
EP0739679A1 (en) * | 1995-04-28 | 1996-10-30 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Plug style pipe line-up clamp with copper back-up shoes |
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DE10057031C1 (de) * | 2000-11-17 | 2002-05-23 | Werner Jankus | Vorrichtung für die Innenzentrierung von miteinander zu verschweißenden Rohrstößen |
CA2343285C (en) | 2001-04-05 | 2004-06-15 | Proline Pipe Equipment Inc. | Actuation system for an internal backup ring assembly |
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