JPS5921719B2 - 突合せ溶接しようとするふたつのパイプを突合せて保持する装置 - Google Patents
突合せ溶接しようとするふたつのパイプを突合せて保持する装置Info
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- JPS5921719B2 JPS5921719B2 JP51032739A JP3273976A JPS5921719B2 JP S5921719 B2 JPS5921719 B2 JP S5921719B2 JP 51032739 A JP51032739 A JP 51032739A JP 3273976 A JP3273976 A JP 3273976A JP S5921719 B2 JPS5921719 B2 JP S5921719B2
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- Japan
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- pipe
- slider
- pipes
- slide
- pipeline
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
- B23K37/0531—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor internal pipe alignment clamps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53796—Puller or pusher means, contained force multiplying operator
- Y10T29/5383—Puller or pusher means, contained force multiplying operator having fluid operator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、突合せ溶接しようとする2本のパイプを溶接
に当つて内部からクランプし、整合させ。
に当つて内部からクランプし、整合させ。
突合せかつこの状態で保持できるようにする、一般にカ
ップラと呼ばれる装置に関し、限定するわけではないが
ことにたとえばパイプ敷設船の船上における溶接作業に
おいて経験するように互いに長手方向に往復動するよう
に2本の長いパイプを支持する装置に関する。このよう
な装置としてはたとえパイプが大口径のものであつても
これを海底に敷設するパイプラインとして溶設する作業
が簡易に、手早く、安価に行なえることが要求される。
ップラと呼ばれる装置に関し、限定するわけではないが
ことにたとえばパイプ敷設船の船上における溶接作業に
おいて経験するように互いに長手方向に往復動するよう
に2本の長いパイプを支持する装置に関する。このよう
な装置としてはたとえパイプが大口径のものであつても
これを海底に敷設するパイプラインとして溶設する作業
が簡易に、手早く、安価に行なえることが要求される。
海底パイプラインの敷設中、敷設に用いる船またはその
他の海上構造物は、すでに敷設したパイプラインに溶設
によつて追加するパイプの長さにほぼ等しい距離だけ長
手方向に段階的に前進させる。
他の海上構造物は、すでに敷設したパイプラインに溶設
によつて追加するパイプの長さにほぼ等しい距離だけ長
手方向に段階的に前進させる。
この前進運動後慣性によつて敷設船は前進の終りに到達
しているべき平衡位置をこえてすすんでしまラ。従つて
敷設船は前進の力と敷設船上に配設したウインチのドラ
ムに接続したケーブルまたはチェーンによる船尾への引
きとの間の差に比例して生ずる船尾方向への弾性的な力
にさらさらる。この弾性的な力は敷設船の最大移動に依
存すると共に敷設船が作業している海の深さにも依存す
る。このようにして定錨した敷設船は、溶接したパイプ
長さの敷設の終りに当つて期待する静的な平衡の位置を
中心として緩衝された往復運動にさらされるのである。
しているべき平衡位置をこえてすすんでしまラ。従つて
敷設船は前進の力と敷設船上に配設したウインチのドラ
ムに接続したケーブルまたはチェーンによる船尾への引
きとの間の差に比例して生ずる船尾方向への弾性的な力
にさらさらる。この弾性的な力は敷設船の最大移動に依
存すると共に敷設船が作業している海の深さにも依存す
る。このようにして定錨した敷設船は、溶接したパイプ
長さの敷設の終りに当つて期待する静的な平衡の位置を
中心として緩衝された往復運動にさらされるのである。
これに加えて、たとえば海風のような敷設船に作用する
外力の長手方向成分は長手方向の運動を誘発せしめ、こ
れが前述の長手方向運動に合成されるようになる。
外力の長手方向成分は長手方向の運動を誘発せしめ、こ
れが前述の長手方向運動に合成されるようになる。
敷設中のパイプラインは敷設船上に装架したパイプライ
ンに引張りの力を与える機械によつて維持されるが、敷
設船上のパイプラインによつて呈される引張りの力が所
定値をこえると、このパイプラインは引張り機械から釈
放され、その結果パインライブと敷設船との間に相対的
な長手方向の運動が生ずる。
ンに引張りの力を与える機械によつて維持されるが、敷
設船上のパイプラインによつて呈される引張りの力が所
定値をこえると、このパイプラインは引張り機械から釈
放され、その結果パインライブと敷設船との間に相対的
な長手方向の運動が生ずる。
このためこのパイプラインの船上の端部はこれに溶接し
ようとするパイプに対して往復動することとなる。この
ようにして新たなパイプと敷設しようとするパイプとの
間の溶接作業は,溶接しようとする端部同志を合せるに
必要な時間のため6または溶接中突合せられる端部を合
せたまま保持することの困難性、ことに大口径のパイプ
ラインを敷設する場合におけるこの困難性のためのいず
れかにより、大きくさまたげられることは容易に理解で
きるところであろう。
ようとするパイプに対して往復動することとなる。この
ようにして新たなパイプと敷設しようとするパイプとの
間の溶接作業は,溶接しようとする端部同志を合せるに
必要な時間のため6または溶接中突合せられる端部を合
せたまま保持することの困難性、ことに大口径のパイプ
ラインを敷設する場合におけるこの困難性のためのいず
れかにより、大きくさまたげられることは容易に理解で
きるところであろう。
大口径のパイプの溶接のために外部カツプラよりも好ま
れる既知の内部カツプラは,溶接しようとする2本のパ
イプの端部を合せるための装置を有するものではなかつ
た。
れる既知の内部カツプラは,溶接しようとする2本のパ
イプの端部を合せるための装置を有するものではなかつ
た。
事実このような既知の内部カツブラはふたつのパイプの
端部同志を突合せた後におぃてのみ作用し、その機能は
溶接しようとするパイプの軸線を整合させて維持するこ
とにあつた。これはパイプを合体させようとするパイプ
ラインの不動性かまたはパイプライン敷設船の場合敷設
しようとするパイプラインに結合した重い複雑な面倒く
さいフレームワークの存在かを必要とすることとなる。
本発明によれば、軸線方向に延びる単一の軸に沿つて配
設した前部および後部を有する細長ぃ本体と.前記軸に
くさびを介して作動的に連結され前記後部内において半
径方向に突出して第1のパイプに任接し前記後部を中心
としてこの第1のパイプを対称的に位置決めする第1の
圧カパツドと6前記軸にくさびを介して作動的に連結さ
れ前記前部内において半径方向に突出して第2のパイプ
に圧接し前記前部を中心としてこの第2のパイプを対称
的に位置決めする第2の圧カパツドと6前記後部および
前部に設けられ前記くさびに作用して前記圧カパツドを
半径方向に付勢する作動装置と6前記前部に設けられこ
の前部を前記軸に沿つて前記後部に向けて並進せしめて
前記第2のパイプを前記第1のパイプに接近せしめる滑
動装置とを包6する、突合せ溶接1−ようとするふたつ
のパイプを突合せで保持する装置にある。
端部同志を突合せた後におぃてのみ作用し、その機能は
溶接しようとするパイプの軸線を整合させて維持するこ
とにあつた。これはパイプを合体させようとするパイプ
ラインの不動性かまたはパイプライン敷設船の場合敷設
しようとするパイプラインに結合した重い複雑な面倒く
さいフレームワークの存在かを必要とすることとなる。
本発明によれば、軸線方向に延びる単一の軸に沿つて配
設した前部および後部を有する細長ぃ本体と.前記軸に
くさびを介して作動的に連結され前記後部内において半
径方向に突出して第1のパイプに任接し前記後部を中心
としてこの第1のパイプを対称的に位置決めする第1の
圧カパツドと6前記軸にくさびを介して作動的に連結さ
れ前記前部内において半径方向に突出して第2のパイプ
に圧接し前記前部を中心としてこの第2のパイプを対称
的に位置決めする第2の圧カパツドと6前記後部および
前部に設けられ前記くさびに作用して前記圧カパツドを
半径方向に付勢する作動装置と6前記前部に設けられこ
の前部を前記軸に沿つて前記後部に向けて並進せしめて
前記第2のパイプを前記第1のパイプに接近せしめる滑
動装置とを包6する、突合せ溶接1−ようとするふたつ
のパイプを突合せで保持する装置にある。
本発明はパイプの内部からこれにクランプすることがで
きこれらのパイプの軸線を整合させて維すことができる
ばかりでなく、高精度をもつてこれらのパイプの端部を
突合せてたとえばパイプ敷設船の甲板上で起り得るよう
にパイプの一方が長手方向の往復運動にさらされた場合
であつても溶接中にこれらのパイプを突合せて保持する
ことを可能にするものである。
きこれらのパイプの軸線を整合させて維すことができる
ばかりでなく、高精度をもつてこれらのパイプの端部を
突合せてたとえばパイプ敷設船の甲板上で起り得るよう
にパイプの一方が長手方向の往復運動にさらされた場合
であつても溶接中にこれらのパイプを突合せて保持する
ことを可能にするものである。
本発明装置はまた大口行のパイプの溶接を陸上で行なう
際にも有利に用いることができる。
際にも有利に用いることができる。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例について
詳述する。まず6第1図によれば、敷設すべきパイプラ
イン1を示してある。
詳述する。まず6第1図によれば、敷設すべきパイプラ
イン1を示してある。
パイプ3は溶接部2によつて結合される。パイプライン
1ば矢印4で示した方向に長手方向で往復運動を受け,
この同じ運動は矢印5で示したようにパイプ3において
も明らかに生じ得る。
1ば矢印4で示した方向に長手方向で往復運動を受け,
この同じ運動は矢印5で示したようにパイプ3において
も明らかに生じ得る。
パィブラィン1とパイプ3との掛け渡しは前部15及び
後部16を有する本体またはカツプラ6によつて行なわ
れる。後部16には.半径方向に伸縮自在の油圧作動の
2組の辻カパツド7と61組の駆動車輪9と1組の案内
車輪10とが設けられている。
後部16を有する本体またはカツプラ6によつて行なわ
れる。後部16には.半径方向に伸縮自在の油圧作動の
2組の辻カパツド7と61組の駆動車輪9と1組の案内
車輪10とが設けられている。
前部15には1組の同じ様に配置され,環状スライダ1
8に担持され、装架された環状スライド17に沿つて摺
動可能であつてしかも軸方向の中空の軸(第7図に符号
28で示してある)に沿つて摺動可能の油圧作動の汗カ
パツド8が設けてある。スライド17はたとえば適当な
油圧装置により軸28に沿つて移動することができ、ス
ライダ18はたとえば手動あるぃは電動機によりスライ
ド17に沿つて移動することができる。第1図に示した
段階においては6パイプ3はパイプライン1に溶接され
,圧カパツド7及び8は引込み,車輪9はパイプ3中を
カツブラ6が前進するよう回転している。
8に担持され、装架された環状スライド17に沿つて摺
動可能であつてしかも軸方向の中空の軸(第7図に符号
28で示してある)に沿つて摺動可能の油圧作動の汗カ
パツド8が設けてある。スライド17はたとえば適当な
油圧装置により軸28に沿つて移動することができ、ス
ライダ18はたとえば手動あるぃは電動機によりスライ
ド17に沿つて移動することができる。第1図に示した
段階においては6パイプ3はパイプライン1に溶接され
,圧カパツド7及び8は引込み,車輪9はパイプ3中を
カツブラ6が前進するよう回転している。
するとスライド17は第2図に示すように前部の先導端
部14の方向に移動される。この段階におぃては次のパ
イプ11は矢印12で示したようにパイプ3の正面とだ
いたい整列するまで横に移動される。安全ケーブルとし
て作用し,カツプラに電力を供給する図示しない電気ケ
ーブルを取り付けることのできるケーブルがパイプ11
の中を通され,前部15の先導端部14に結合される。
さらにカツブラが前進することによつて3第3図に示す
ように前部15がパイプ11の範囲内に入り、スライダ
18をスライド1了に従つて前進させる。
部14の方向に移動される。この段階におぃては次のパ
イプ11は矢印12で示したようにパイプ3の正面とだ
いたい整列するまで横に移動される。安全ケーブルとし
て作用し,カツプラに電力を供給する図示しない電気ケ
ーブルを取り付けることのできるケーブルがパイプ11
の中を通され,前部15の先導端部14に結合される。
さらにカツブラが前進することによつて3第3図に示す
ように前部15がパイプ11の範囲内に入り、スライダ
18をスライド1了に従つて前進させる。
カツプラ6がパイプ3及び11に関して正確に位置決め
されると駆動車輪9は停止し、圧カパツド7が突出する
ようになり、後部16は最終的にパイプ3内の場所を決
める。次いで、第4図に示すように、圧カパツド8はパ
イプ11の内壁をしつかりと捕えるよう突出し,パイプ
3とパイプ11とを整合させるようにする。
されると駆動車輪9は停止し、圧カパツド7が突出する
ようになり、後部16は最終的にパイプ3内の場所を決
める。次いで、第4図に示すように、圧カパツド8はパ
イプ11の内壁をしつかりと捕えるよう突出し,パイプ
3とパイプ11とを整合させるようにする。
次いで第5図に示すように、スライド17はスライダ1
8のレベルに来るまで後部16の方へ移動させられ、ス
ライダ18を後部16の方向に進める。スライダ18が
圧カパツド8によつてパイプに把持されているという事
実を考えると,スライダ18のこの運動はパイプ11を
接触するか又は溶接できるような接近した距離になるま
でパイプ3の方に移動することがわかる。この最終的な
位置を第6図に示す。溶接後6圧カパツド7及び8は引
込まれ.カツプラ6が現在最初の位置に沿つて次のバイ
ブにあることを除いて第1図に示した状態となる。さて
、第7図には第4図に示した位置に相当する位置,すな
わち2本の離れたパイプ3及び11の中にあるカツプラ
6が示してある。
8のレベルに来るまで後部16の方へ移動させられ、ス
ライダ18を後部16の方向に進める。スライダ18が
圧カパツド8によつてパイプに把持されているという事
実を考えると,スライダ18のこの運動はパイプ11を
接触するか又は溶接できるような接近した距離になるま
でパイプ3の方に移動することがわかる。この最終的な
位置を第6図に示す。溶接後6圧カパツド7及び8は引
込まれ.カツプラ6が現在最初の位置に沿つて次のバイ
ブにあることを除いて第1図に示した状態となる。さて
、第7図には第4図に示した位置に相当する位置,すな
わち2本の離れたパイプ3及び11の中にあるカツプラ
6が示してある。
カツブラ6はその長さのほとんどが一般に円筒状である
が前部15の先導端部ではテーパ状に、また後部16の
尾端部でテーパ状にしてある。
が前部15の先導端部ではテーパ状に、また後部16の
尾端部でテーパ状にしてある。
カツブラ6の先導端部は上にリング21(ケーブル13
の装架用)とプラグ(図示しない)に電気ケーブルの端
部にて適応できるソケツト22とを備えてぃる。後部1
6の尾端部はカパ一30の形をとり、軸方向に配置の中
空軸28はカバー30からヘツド20に延在させてある
。隔壁29はその端部の中間部に軸28を支持し,隔壁
29は前部15と後部16との間の境界としてみなすこ
とができる。ヵッブラ6はだぃたぃその中心点の上部に
穴23が与えられている。
の装架用)とプラグ(図示しない)に電気ケーブルの端
部にて適応できるソケツト22とを備えてぃる。後部1
6の尾端部はカパ一30の形をとり、軸方向に配置の中
空軸28はカバー30からヘツド20に延在させてある
。隔壁29はその端部の中間部に軸28を支持し,隔壁
29は前部15と後部16との間の境界としてみなすこ
とができる。ヵッブラ6はだぃたぃその中心点の上部に
穴23が与えられている。
この穴はカツブラ6を釣り上げるためのフックを掛ける
ために使用される。また第7図には第1図ないし第6図
に概略的に示した圧カパツド7及び8、駆動車輪9.案
内車輪10.スライド17及びスライダ18を示してあ
る。第7図のカツプラにおいて、後部16は2組の軸方
向に離れ半径方向に配置された圧カパツド7を包檎して
ぃる。
ために使用される。また第7図には第1図ないし第6図
に概略的に示した圧カパツド7及び8、駆動車輪9.案
内車輪10.スライド17及びスライダ18を示してあ
る。第7図のカツプラにおいて、後部16は2組の軸方
向に離れ半径方向に配置された圧カパツド7を包檎して
ぃる。
各圧カパツド7はくさび41又は42に与えられたあり
みぞ43に適合のばち形突出部によりその内側端部に与
えられた半径方向に配置のコラム44にピン45で固定
され、その配置はたとえばくさび41又は42の軸方向
運動がコラム44のそして圧カパツド7の半径方向運動
を生むような配置である。この配置は圧カパツド7のそ
れぞれに適用され、同様な配置が圧カパツド8のそれぞ
れに適用されている。圧カパツド7及び8の当接面46
,47は荒くしてあるか又は刻み目あるぃは他の模様を
付けられておりこれによつて圧カパツド7及び8がカツ
プラ6の外側に突出したときパイプ3又は11の内面と
パツドとの間の固着を増すようにされている。
みぞ43に適合のばち形突出部によりその内側端部に与
えられた半径方向に配置のコラム44にピン45で固定
され、その配置はたとえばくさび41又は42の軸方向
運動がコラム44のそして圧カパツド7の半径方向運動
を生むような配置である。この配置は圧カパツド7のそ
れぞれに適用され、同様な配置が圧カパツド8のそれぞ
れに適用されている。圧カパツド7及び8の当接面46
,47は荒くしてあるか又は刻み目あるぃは他の模様を
付けられておりこれによつて圧カパツド7及び8がカツ
プラ6の外側に突出したときパイプ3又は11の内面と
パツドとの間の固着を増すようにされている。
ハウジング48がカツプラに形成され、圧力パツドがカ
ツブラ6内に充分に引込まれるようにしている。後部の
内側は下の方に油汗ポンプ25を駆動する電動機24が
設けられ6上の方には各種チエンバ(後述する)からの
油圧媒体を集めるタンク26が設けられている。
ツブラ6内に充分に引込まれるようにしている。後部の
内側は下の方に油汗ポンプ25を駆動する電動機24が
設けられ6上の方には各種チエンバ(後述する)からの
油圧媒体を集めるタンク26が設けられている。
ポンプ25はカツブラの各種構成要素を動作させるに必
要なエネルギを供給し、ポンプ25はタンク26からの
給導管27からの油圧媒体を送つている。また.後部1
6の下の方には2組の駆動車輪9があり6これらはふた
つの電動機(図示しない)によつて前後の方向に駆動さ
れ得る。
要なエネルギを供給し、ポンプ25はタンク26からの
給導管27からの油圧媒体を送つている。また.後部1
6の下の方には2組の駆動車輪9があり6これらはふた
つの電動機(図示しない)によつて前後の方向に駆動さ
れ得る。
後部の上の方には6さらに2組の車輪、すなわち6案内
車輪10がばね(図示しない)によつてカツプラ6の主
体の上方に通常付勢されている。その目的は敷設すべき
パイプラインの内側で運転中カツプラを案内することに
ある。敷設すべきパイプラインにすでに取付けたパイプ
3及びこのパイプ3に取付けようとするパイプ11には
重くするためコンクリート製の層31が設けてある。
車輪10がばね(図示しない)によつてカツプラ6の主
体の上方に通常付勢されている。その目的は敷設すべき
パイプラインの内側で運転中カツプラを案内することに
ある。敷設すべきパイプラインにすでに取付けたパイプ
3及びこのパイプ3に取付けようとするパイプ11には
重くするためコンクリート製の層31が設けてある。
後部16の中空軸の部分に沿つて摺動可能に装架してあ
るのはその右方向端部にくさび41を担持しその左方向
に外方向環状突出部33を与えられたスライダ32であ
る。
るのはその右方向端部にくさび41を担持しその左方向
に外方向環状突出部33を与えられたスライダ32であ
る。
また6軸28に関して摺動可能に装架してあるのはその
左方向端部にくさび42を担持しているスライダ34で
ある。
左方向端部にくさび42を担持しているスライダ34で
ある。
このスライダ34は6その右方向端部にスライダ32及
び34が互いに摺動できるよう考慮して異つた大きさの
ふたつのチエンバ35及び36を定めるような方法で突
出部《を越えて延長してぃる。ここでは突出部33が大
き目な内径を有するスライダ34の部分の内壁と協働し
てぃる。さらに,スライダ34の一番右側の端部はスラ
イダ32の外壁と摺動可能に接触している。ふたつのチ
エンバ35及び36は導管37及び制御弁38により油
圧ポンプに結合され.制御弁は油圧ポンプからチエンバ
35及び36の一方は他方に油圧媒体を直結させている
。
び34が互いに摺動できるよう考慮して異つた大きさの
ふたつのチエンバ35及び36を定めるような方法で突
出部《を越えて延長してぃる。ここでは突出部33が大
き目な内径を有するスライダ34の部分の内壁と協働し
てぃる。さらに,スライダ34の一番右側の端部はスラ
イダ32の外壁と摺動可能に接触している。ふたつのチ
エンバ35及び36は導管37及び制御弁38により油
圧ポンプに結合され.制御弁は油圧ポンプからチエンバ
35及び36の一方は他方に油圧媒体を直結させている
。
これらふたつのチエンバ35及び36はまたタンク26
に導びく制御弁40の備わつた導管39によつて結合さ
れている。カツプラ6の前部15にある構成要素を詳述
する前に6後部16の圧カパツド7を動かす方法をまず
説明する。カツブラ6から半径方向に圧カパツド7を突
出させるには,制御弁8を油圧ポンプ25から油圧媒体
がチエンバ36に導かれるように開閉し、弁40をチエ
ンバ36から油圧媒体を放出するように開閉する。チエ
ンバ36に油圧媒体を導入することによつてくさび42
(そのふたつだけが示されている)と続ぃているスライ
ダ34を左方向(第7図にて)に動かし6くさび41と
対応して続いているスライダ32を右方向に動かす。し
たがつて6コラム44は半径方向の外側に付勢され.圧
カパツド7の当接面4がパイプ長さ3の内面に対して強
く押されるようになる。これはカツプラの後部16がパ
イプ長さ3の範囲内で真に整列されたことを保証十ZO
圧カパツド7をカツブラ6内に後退させる時が来ると、
制御弁38は作動して室36への液圧媒体の流れを妨げ
るが6室35へのこの媒体の流れは許容するようになる
。同様に制御弁40は作動してチエンバ36からタンク
26への油圧媒体の流れを許容する。チエンバ35へ油
圧媒体をn人することはスライダ34を右方へ動かし6
スライダ32を左方に動かす。この結果コラム44及び
圧カパツド7はカツブラ6の内部に引込まれる。カツブ
ラ6の前部部分15内に存在する構成部分に関して云え
ば.スライド17にはふたつの間隔を隔てて内方に向う
環状の突出部55が設けてある。これらの突出部55は
前部部分15内において中空軸28の部分54に密封的
かつ滑動的に係合する。これらの突出部55の間には軸
54上に装架した突起56があり、これにより可変容量
のふたつのチエンバ58および59が限界される。油圧
ポンプ25から先には導管60があり、この導管には制
御弁61があつてチエンバ58および59の一方または
他方に加圧下の油圧媒体を差し7向けることを可能にす
る。また図示しない導管および制御弁が設けてあり,油
圧媒体をチエンバ関および59の一方または他方からタ
ンク26へ排出することを許容するようにしてある。こ
のようにしてスライド17を軸54に沿い前方または後
方に動かすことを可能にする装置が設けられているので
ある。主としてスライド17の外方にスライダ18が位
置しており,このスライダ18は鋼鉄製のボールベアリ
ング53の助けにより軸54に対して滑動することがで
きる。
に導びく制御弁40の備わつた導管39によつて結合さ
れている。カツプラ6の前部15にある構成要素を詳述
する前に6後部16の圧カパツド7を動かす方法をまず
説明する。カツブラ6から半径方向に圧カパツド7を突
出させるには,制御弁8を油圧ポンプ25から油圧媒体
がチエンバ36に導かれるように開閉し、弁40をチエ
ンバ36から油圧媒体を放出するように開閉する。チエ
ンバ36に油圧媒体を導入することによつてくさび42
(そのふたつだけが示されている)と続ぃているスライ
ダ34を左方向(第7図にて)に動かし6くさび41と
対応して続いているスライダ32を右方向に動かす。し
たがつて6コラム44は半径方向の外側に付勢され.圧
カパツド7の当接面4がパイプ長さ3の内面に対して強
く押されるようになる。これはカツプラの後部16がパ
イプ長さ3の範囲内で真に整列されたことを保証十ZO
圧カパツド7をカツブラ6内に後退させる時が来ると、
制御弁38は作動して室36への液圧媒体の流れを妨げ
るが6室35へのこの媒体の流れは許容するようになる
。同様に制御弁40は作動してチエンバ36からタンク
26への油圧媒体の流れを許容する。チエンバ35へ油
圧媒体をn人することはスライダ34を右方へ動かし6
スライダ32を左方に動かす。この結果コラム44及び
圧カパツド7はカツブラ6の内部に引込まれる。カツブ
ラ6の前部部分15内に存在する構成部分に関して云え
ば.スライド17にはふたつの間隔を隔てて内方に向う
環状の突出部55が設けてある。これらの突出部55は
前部部分15内において中空軸28の部分54に密封的
かつ滑動的に係合する。これらの突出部55の間には軸
54上に装架した突起56があり、これにより可変容量
のふたつのチエンバ58および59が限界される。油圧
ポンプ25から先には導管60があり、この導管には制
御弁61があつてチエンバ58および59の一方または
他方に加圧下の油圧媒体を差し7向けることを可能にす
る。また図示しない導管および制御弁が設けてあり,油
圧媒体をチエンバ関および59の一方または他方からタ
ンク26へ排出することを許容するようにしてある。こ
のようにしてスライド17を軸54に沿い前方または後
方に動かすことを可能にする装置が設けられているので
ある。主としてスライド17の外方にスライダ18が位
置しており,このスライダ18は鋼鉄製のボールベアリ
ング53の助けにより軸54に対して滑動することがで
きる。
このスライダ18はスライド17に対して滑動する。ス
ライダ18の左方端部領域には内方に向いた環状の突起
があり、これに対してスライド17の左方端部が当接す
ることができる。これによりスライダ18とスライド1
7との両方は左方に動くようになる。スライダ18の右
方端部には対応するものがなく6従つてスライド17に
よる右方への運動は必然的にスライダ18による対応運
動を生ぜしめない。おおよそ環状のスライダ18には内
方スライダ52が設けてあり6この内方スライダ52の
左方領域にはくさびが設けてあり,このくさびは6外端
に汗カバツド8を担持するコラム19の内端領域と係合
する。
ライダ18の左方端部領域には内方に向いた環状の突起
があり、これに対してスライド17の左方端部が当接す
ることができる。これによりスライダ18とスライド1
7との両方は左方に動くようになる。スライダ18の右
方端部には対応するものがなく6従つてスライド17に
よる右方への運動は必然的にスライダ18による対応運
動を生ぜしめない。おおよそ環状のスライダ18には内
方スライダ52が設けてあり6この内方スライダ52の
左方領域にはくさびが設けてあり,このくさびは6外端
に汗カバツド8を担持するコラム19の内端領域と係合
する。
スライダ18の形状およびスライダ52の形状はふたつ
のチエンバ49および50が限界されるように定めてあ
り.これらふたつのチエンバはスライダ52とスライダ
18との相互位置に依存して変る容積を有する。導管5
7は油圧ポンプ25からのびており、制御弁51をそな
えている。この制御弁51は加圧下の油圧媒体をチエン
バ49および50の一方または他方へと差し向ける。ま
た6図示はしないが制御弁と同様に室49および50か
らタンク26へ油圧媒体を戻すドレン導管がある。全体
の配置はカツプラ6の後部部分16内の室35および3
6から油圧媒体を除去また導入するための配置と同様で
ある。前部部分15には一連の長手方向にのびるスロツ
ト62が設けてあり、これらにより圧カパツド8の長手
方向の運動を許容する。孔63は隔壁29内に設けてあ
り6これによりスライダ52およびこのスライダにより
担持されたくさびの所望最大移行を許容している。上述
の軸286スライダ18.32、突出部33,チエンバ
35,36,49,50、くさび41,426コラム4
4,19等が作動装置を構成している。本発明装置が第
7図に示す状態にある時、換言すれば圧カパツド7がパ
イプ3にしつかりと当接し、圧カパツド8がパイプ11
にしつかりと当接している時、加圧下の油圧媒体は導管
60および弁61を介して室58へと導入され、チエン
バ59内の油圧媒体はタンク26へと排出される。
のチエンバ49および50が限界されるように定めてあ
り.これらふたつのチエンバはスライダ52とスライダ
18との相互位置に依存して変る容積を有する。導管5
7は油圧ポンプ25からのびており、制御弁51をそな
えている。この制御弁51は加圧下の油圧媒体をチエン
バ49および50の一方または他方へと差し向ける。ま
た6図示はしないが制御弁と同様に室49および50か
らタンク26へ油圧媒体を戻すドレン導管がある。全体
の配置はカツプラ6の後部部分16内の室35および3
6から油圧媒体を除去また導入するための配置と同様で
ある。前部部分15には一連の長手方向にのびるスロツ
ト62が設けてあり、これらにより圧カパツド8の長手
方向の運動を許容する。孔63は隔壁29内に設けてあ
り6これによりスライダ52およびこのスライダにより
担持されたくさびの所望最大移行を許容している。上述
の軸286スライダ18.32、突出部33,チエンバ
35,36,49,50、くさび41,426コラム4
4,19等が作動装置を構成している。本発明装置が第
7図に示す状態にある時、換言すれば圧カパツド7がパ
イプ3にしつかりと当接し、圧カパツド8がパイプ11
にしつかりと当接している時、加圧下の油圧媒体は導管
60および弁61を介して室58へと導入され、チエン
バ59内の油圧媒体はタンク26へと排出される。
チエンバ58への油圧媒体の導入はスライド17を第7
図で左方に動かし、これが短い距離だけ回復した後、ス
ライダ17の左方端部はスライダ18上の内方突起に当
接し、このためスライド17による左方とのこれ以上の
運動はスライダ18およびパツド8を包自するスライダ
18の付属部材の左方への運動を意味することとなる。
この左方への運動はパイプ11の左方への運動(矢印6
4で示す)を生ぜしめ、このパイプ11はパイプ3に当
接するかまたは溶接に適当な至近距離にもたらされるの
である。上述のスライド17、突出部55、566チエ
ンバ58,59が滑動装置を構成する。以上本発明を添
付図面に例示したその好適な実施例について詳述したが
本発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく本
発明の精神を逸脱しなぃで幾多の変化変形がなし得るこ
とはもちろんである。
図で左方に動かし、これが短い距離だけ回復した後、ス
ライダ17の左方端部はスライダ18上の内方突起に当
接し、このためスライド17による左方とのこれ以上の
運動はスライダ18およびパツド8を包自するスライダ
18の付属部材の左方への運動を意味することとなる。
この左方への運動はパイプ11の左方への運動(矢印6
4で示す)を生ぜしめ、このパイプ11はパイプ3に当
接するかまたは溶接に適当な至近距離にもたらされるの
である。上述のスライド17、突出部55、566チエ
ンバ58,59が滑動装置を構成する。以上本発明を添
付図面に例示したその好適な実施例について詳述したが
本発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく本
発明の精神を逸脱しなぃで幾多の変化変形がなし得るこ
とはもちろんである。
第1図ないし第6図は本発明によるカツプラの概略図で
あつて、(1)パイプラインとパイプとの間の溶接され
た領域からカツプラの前進、(Ii)パイブラインド結
合する次のパイプに対するカツプラの一部の位置選定,
(Iiンくイプラインにカツブラを固定6 (Iv)次
のパイプにカツブラを固定,そして(v)次のパイプと
パイフライ/とを共に引き寄せ、を民自する周期の各段
階における原理を示す図、第7図はパイフライ7とパイ
プラインに結合すべきパイプとの中に置かれた本発明に
よるカツプラの垂直部分断面を示す図である。 1・・・・・・パイプライン62・・・・・・溶接部、
3,11・・・・・・パイプ、4,5,12・・・・・
・矢印66・・・・・・カツプラ67,8・・・・・・
圧カパツド69・・・・・・駆動車輪、10・・・・・
・案内車輪. 13・・・・・・ケーブル、15・・・
・・・前部616・・・・・・後部、17・・・・・・
スライド、18,32,34,52・・・・・・スライ
ダ620・・・・・・ヘツド621・・・・・・リング
、22・・・・・・ソケツト, 23・・・・・・穴、
24・・・・・・電動機、25・・・・・・油圧ポンプ
、26・・・・・・タンク、27,37,57,60・
・・・・・導管、28・・・・・・中空軸、29・・・
・・・隔壁、30,31・・・・・・層、33,55・
・・・・・突出部、35,36,49,50,58,5
9・・・・・・チエンバ.3,40,51,61・・・
・・・弁641,42・・・・・べさび、44・・・・
・・コラム、46,47・・・・・・当接面、48・・
・・・・・・ウジング653・・・・・・ボールベアリ
ング、54・・・・・・軸,62・・・・・・スロツト
、63・・・・・・孔。
あつて、(1)パイプラインとパイプとの間の溶接され
た領域からカツプラの前進、(Ii)パイブラインド結
合する次のパイプに対するカツプラの一部の位置選定,
(Iiンくイプラインにカツブラを固定6 (Iv)次
のパイプにカツブラを固定,そして(v)次のパイプと
パイフライ/とを共に引き寄せ、を民自する周期の各段
階における原理を示す図、第7図はパイフライ7とパイ
プラインに結合すべきパイプとの中に置かれた本発明に
よるカツプラの垂直部分断面を示す図である。 1・・・・・・パイプライン62・・・・・・溶接部、
3,11・・・・・・パイプ、4,5,12・・・・・
・矢印66・・・・・・カツプラ67,8・・・・・・
圧カパツド69・・・・・・駆動車輪、10・・・・・
・案内車輪. 13・・・・・・ケーブル、15・・・
・・・前部616・・・・・・後部、17・・・・・・
スライド、18,32,34,52・・・・・・スライ
ダ620・・・・・・ヘツド621・・・・・・リング
、22・・・・・・ソケツト, 23・・・・・・穴、
24・・・・・・電動機、25・・・・・・油圧ポンプ
、26・・・・・・タンク、27,37,57,60・
・・・・・導管、28・・・・・・中空軸、29・・・
・・・隔壁、30,31・・・・・・層、33,55・
・・・・・突出部、35,36,49,50,58,5
9・・・・・・チエンバ.3,40,51,61・・・
・・・弁641,42・・・・・べさび、44・・・・
・・コラム、46,47・・・・・・当接面、48・・
・・・・・・ウジング653・・・・・・ボールベアリ
ング、54・・・・・・軸,62・・・・・・スロツト
、63・・・・・・孔。
Claims (1)
- 1 軸線方向に延びる単一の軸28に沿つて配設した前
部15および後部16を有する細長い本体と、前記軸に
くさび41、42を介して作動的に連結され前記後部内
において半径方向に突出して第1のパイプ3に圧接し前
記後部を中心としてこの第1のパイプを対称的に位置決
めする第1の圧力パッド7と、前記軸にくさびを介して
作動的に連結され前記前部内において半径方向に突出し
て第2のパイプ11に圧接し前記前部を中心としてこの
第2のパイプ11を対称的に位置決めする第2の圧力パ
ッド8と、前記後部および前部に設けられ前記くさびに
作用して前記圧力パッドを半径方向に付勢する作動装置
と、前記前部に設けられこの前部を前記軸に沿つて前記
後部に向けて並進せしめて前記第2のパイプを前記第1
のパイプに接近せしめる滑動装置17、55、56、5
8、59とを包含する、突合せ溶接しようとするふたつ
のパイプを突合せて保持する装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21777/75A IT1034673B (it) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | Accoppiatore di tubi da saldare di testa |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51120946A JPS51120946A (en) | 1976-10-22 |
JPS5921719B2 true JPS5921719B2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=11186701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51032739A Expired JPS5921719B2 (ja) | 1975-03-28 | 1976-03-26 | 突合せ溶接しようとするふたつのパイプを突合せて保持する装置 |
Country Status (20)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4053973A (ja) |
JP (1) | JPS5921719B2 (ja) |
BE (1) | BE840104A (ja) |
BR (1) | BR7601881A (ja) |
CA (1) | CA1038660A (ja) |
DE (2) | DE7609443U1 (ja) |
DK (1) | DK140032B (ja) |
EG (1) | EG12303A (ja) |
ES (1) | ES446620A1 (ja) |
FI (1) | FI760775A (ja) |
FR (1) | FR2305268A1 (ja) |
GB (1) | GB1537149A (ja) |
IE (1) | IE43707B1 (ja) |
IT (1) | IT1034673B (ja) |
NL (1) | NL162321C (ja) |
NO (1) | NO143731C (ja) |
NZ (1) | NZ180390A (ja) |
OA (1) | OA05291A (ja) |
PT (1) | PT64954B (ja) |
SE (1) | SE428655B (ja) |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4323752A (en) * | 1979-06-05 | 1982-04-06 | Paton Boris E | Pipe resistance butt welding apparatus |
US4344214A (en) * | 1980-07-31 | 1982-08-17 | Raychem Corporation | Internal pipe line delivery device |
FR2505699A1 (fr) * | 1981-05-13 | 1982-11-19 | Petroles Cie Francaise | Mandrin interne utilise dans une operation d'assemblage bout a bout de deux troncons de tubes par soudage |
DE3136436C2 (de) * | 1981-09-14 | 1994-09-29 | Menk Apparatebau Gmbh | Vorrichtung zur Montage und /oder Bearbeitung hohler Werkstücke |
DE3215270A1 (de) * | 1982-04-23 | 1983-11-03 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Verfahren und vorrichtung zum positionieren zu verbindender werkstuecke |
FR2537466B1 (fr) * | 1982-12-08 | 1985-06-28 | Kley France | Dispositif de serrage et d'arrondissage pour le raboutage des tubes de gros diametre |
DE3319319A1 (de) * | 1983-05-27 | 1984-11-29 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Arbeitsgeraet zum bearbeiten der schnittstelle eines rohres |
JPS60210391A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-22 | Okamoto Kogyo Kk | パイプ内側クランプ装置 |
IT1176936B (it) * | 1984-10-11 | 1987-08-18 | Saipem Spa | Accoppiatore di tubi perfezionato, particolarmente adatto per i pali di fondazione di piattaforme |
FR2571997A1 (fr) * | 1984-10-22 | 1986-04-25 | Alsthom Atlantique | Mandrin interne pour operation d'assemblage bout a bout de deux troncons de tube par soudage |
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DE3634809A1 (de) * | 1986-10-13 | 1988-04-14 | Buss Ag | Verfahren zur herstellung von doppelwandigen hohlkoerpern aus metall und nach dem verfahren hergestellter hohlkoerper |
FR2620492B1 (fr) * | 1987-09-11 | 1990-01-12 | Aerospatiale | Systeme d'accouplement de deux corps par exemple un chariot et un poste d'usinage |
WO1991015702A1 (en) * | 1990-04-02 | 1991-10-17 | Sundholm Goeran | Welded pipe joint and apparatus for pressing together pipe ends on installing a pipe joint |
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CN110091036B (zh) * | 2019-05-06 | 2021-06-04 | 宁波梦创知识产权服务有限公司 | 一种压力容器用智能焊接设备 |
CN111299928A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-06-19 | 青岛联合智造科技有限公司 | 一种管道自动焊接机器人 |
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-
1975
- 1975-03-28 IT IT21777/75A patent/IT1034673B/it active
-
1976
- 1976-03-23 NZ NZ180390A patent/NZ180390A/xx unknown
- 1976-03-24 FI FI760775A patent/FI760775A/fi not_active Application Discontinuation
- 1976-03-24 CA CA248,746A patent/CA1038660A/en not_active Expired
- 1976-03-25 DK DK133076AA patent/DK140032B/da not_active IP Right Cessation
- 1976-03-25 GB GB12142/76A patent/GB1537149A/en not_active Expired
- 1976-03-26 DE DE7609443U patent/DE7609443U1/de not_active Expired
- 1976-03-26 ES ES446620A patent/ES446620A1/es not_active Expired
- 1976-03-26 US US05/670,653 patent/US4053973A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-03-26 BE BE165623A patent/BE840104A/xx not_active IP Right Cessation
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- 1976-03-26 BR BR7601881A patent/BR7601881A/pt unknown
- 1976-03-26 FR FR7608883A patent/FR2305268A1/fr active Granted
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- 1976-03-26 SE SE7603706A patent/SE428655B/xx not_active IP Right Cessation
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- 1976-03-26 IE IE646/76A patent/IE43707B1/en unknown
- 1976-03-26 JP JP51032739A patent/JPS5921719B2/ja not_active Expired
- 1976-03-28 EG EG186/76A patent/EG12303A/xx active
- 1976-03-29 OA OA55786A patent/OA05291A/xx unknown
- 1976-03-29 NL NL7603278.A patent/NL162321C/xx not_active IP Right Cessation
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