JPS61262149A - カラ−記録装置 - Google Patents

カラ−記録装置

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JPS61262149A
JPS61262149A JP60104211A JP10421185A JPS61262149A JP S61262149 A JPS61262149 A JP S61262149A JP 60104211 A JP60104211 A JP 60104211A JP 10421185 A JP10421185 A JP 10421185A JP S61262149 A JPS61262149 A JP S61262149A
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JP
Japan
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platen roller
color
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detection part
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JP60104211A
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Yoshito Saji
義人 佐治
Kazuyoshi Miyazaki
宮▲崎▼ 和義
Hideji Yasuoka
秀司 安岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビ画像やキャプテンシステムなどのフルカ
ラー画像のハードコピーに有用な、容°易に高品位画像
を得ることのできるカラー記録装置に関するものである
従来の技術 近年、CRT等のディスプレイ装置のカラー化の傾向は
目覚ましく、これに伴いこれらのハードコピー装置とし
てカラー記録できるものが要望されている。現在カラー
記録の方法としては、ワイヤドツト方式、熱転写方式、
インクジェーット方式。
電子写真方式などが考えられているが、これらの中では
静寂性、メンテナンス性、コストの面から、熱転写方式
が実用化の方向にむかって他を一歩リードしているとい
える。
これらの方式でカラー記録を行う場合、従来受像紙をプ
ラテンローラに巻回し、この上から記録手段を圧接もし
くは近接させてプラテンローラを回転させながら1回転
につき1色ずつ受像紙上に重畳記録する方法が採用され
ている。(例えば特開昭58−148779号公報)一
般的に、カラー記録を行う際に1色目に対する2色目、
3色目の色重ねを精度良く行なわないと、いわゆる色ず
れが生じ、輪郭が不自然になるなどの画像の劣化を招く
。特に熱転写方式で高画質のカラー画像を得るためには
、2色目以降に記録する画像の記録開始位置を、正確に
1色目の画像の対応する位置に合わせる必要がある。然
るに従来は第5図および第6図に示す如く、プラテン軸
3aに軸止されてプラテンロー23と一体的に回転する
円盤15に切欠部15aを設け、プラテンローラ3の矢
印a方向への回転に伴って開口部15aがセンサ16の
発光部16aと受光部16bの間を通過する時にプラテ
ンローラ3の位置を検出する方法が、プラテンローラ3
の記録開始位置設定に用いられてきた。
発明が解決しようとする問題点 ところがこのような方法だと、センサ16の開口部15
aに対する検知精度が、プラテンローラ3の位置精度に
およぼす影響は大きく、2色目以降の記録開始位置が正
確に再現されず、色ずれを生じ画質の劣化を招く。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、上記問題点を解決するため、減速駆動伝達機
構における減速比を整数分の1にし、プラテンローラと
一体的に回転する円盤上に設けた開口部などの第1の検
出部と、この第1の検出部を検知する第1の検知器と、
駆動軸と一体的に回転する円盤上に設けた開口部などの
第2の検出部・と、この第2の検出部を検知する第2の
検知器と、前記第1および第2の検知器から送出される
検知信号を比較する比較器を備え、前記第1の検知器が
第1の検出部を検知している間に前記第2の検知器が前
記第2の検出部を検知した時に、前記プラテンローラの
位置検知信号を送出するようにしたものである。
作  用 本発明は上記した構成により、第2の検知器が駆動軸と
一体的に回転する第2の検出部を検知した時に、プラテ
ンローラの位置検知信号を°送出する。ここで第2の検
知器の第2の検出部に対する検出精度が、プラテンロー
ラの位置精度におよぼす影響は小さいので、プラテンロ
ーラの位置精度が向上゛し各色の記録開始位置が正確に
再現され、色ずれは減少する。
実施例 以下、本発明の実施例の構成を、添付図面にもとづいて
説明する。
第1図は本発明の実施例におけるカラー記録装置を正面
から見た基本構成図、第2図は第1図における各部材の
位置関係を明確にするため模式的に描いた平面図であり
、1は受像紙、2は紙ホルダ、3は受像紙1の長さより
も若干長目の例周長を有し、紙ホルダ2との挟持位置に
て固定された受像紙1を巻回するプラテンローラ、4は
PETフィルム等の支持体の受像紙1と向かい合う面に
熱溶融性(または熱昇華性、または熱浸透性)インクを
各色−画面積ぶんずつイエロー、マゼンタ、シアンと屓
次塗シ分けたインクシート、5はインクシート4が巻回
して6Dインクシート4の走行に対し常時適度なパック
テンションを与えるように回転力を与えられたシート供
給リール、6はインクシート4を巻取るように回転力を
付与されるシート巻取リールであシ、7は発熱体素子7
aを受像紙1の巾方向に配列するライン型のサーマルヘ
ッド、8,9はシートをガイドするガイドロー2でサー
マルヘッド7と同じ支持部材(図示せず)によって支持
されている。1oはプラテンロー23と一体的に回転す
るようプラテン軸3aに軸止されているプラテン歯車、
・11はモータで、プラテンローラ3を回転させる駆動
手段であシ、12は駆動軸11aに軸止された駆動歯車
、13は駆動歯車12と噛み合う中間歯車、14は中間
歯車13と一体的に回転しプラテン歯車1oと噛み合う
中間歯車である。これら駆動歯車12、中間歯車13゜
14およびプラテン歯車10の4個で減速駆動伝達機構
を構成しておシ、駆動歯車12からプラテン歯車1oへ
の最終減速比は整数n分の1である。
15はプラテンローラ3と一体的に回転するようプラテ
ン軸3aに軸止されている円盤でプラテンローラ3の位
置検出を行うために開口部15aを有しており、16は
センサで第2図に示す如く円盤15によって発光部16
aと受光部16bの間が遮られるよう筐体19に固定さ
れており、円盤15が回転して開口部15aが発光部1
6aと受光部16bの間を通過すると、受光部16bは
発光部16aの光を検知して検知信号16cを送出する
。また、17は駆動軸11aに軸止された円盤で開口部
17aを有しており、18は第2図に示す如く円盤17
によって発光部18aと受光部1!3bの間が遮られる
よう筐体19に固定されたセンサで、円盤17が回転し
て開口部17aが発光部18aと受光部18bの間を通
過すると、受光部18bは発光部18aの光を検知して
検知信号18cを送出する。20,21は軸受で筐体1
9に固定されて各々軸3aおよび11aを回転可能に支
持している。これら開口部15aおよびセンサ16が各
々第1の検出部および第1の検知器を構成しておシ、開
口部17aおよびセンサ18が各々第2の検出部および
第2の検知器を構成している。また第・3図、第4図は
プラテンローラ3の位置検知回路の要部ブロック図およ
び波形図である。センサ16から送出される検知信号1
6cは第4図fa)に示す如く、プラテンローラ3の回
転周期Tで周期的にパルスを発生しており、センサ18
から送出される検知信号18cは第4図(b)に示す如
く駆動軸11aの回転周期T / nで周期的にパルス
を発生している。ここで開口部15aおよび開口部17
aの大きさと、各々の開口部のセンサ16およびセンサ
18に対する相対的な位置関係は、第4図において(a
)(検知信号16c)がローレベル(以下りとする)か
らハイレベル(以下Hとする)に変化している間に1度
だけ(b)(検知信号18C)がLからHに変化するよ
う調整しである。第3図の22は比較器で、検知信号1
6cと検知信号18cは比較器22に入力され論理積が
行われて第4図(C)に示す出力信号22aが送出され
る。23はモータ制御回路で信号22を入力し、プラテ
ンローラ3の位置を判断しモータ11の動作を制御する
次に、この実施例の装置の動作を第1図〜第4図を用い
て説明する。受像紙1は先端をプラテンローラ3および
紙ホルダ2の間で挾持されている。
記録開始前はサーマルヘッド7およびガイドローラ8,
9は各々第1図に示す如くプラテンロー23から離間し
ておシ、インクシート4の発熱体素子7aと対向する位
置には、第1色目のイエローインクの記録開始部分がき
ている。この状態でモータ11はプラテンロー23を駆
動歯車12および中間歯車13.14を介して矢印a方
向に回転させ、駆動軸11aおよびプラテンローラ3の
回転に伴って円盤15と円盤17が回転する。円盤16
の開口部15aがセンサ16の発光部16aと受光部1
6bの間を通過している間検知信号16cはLからHに
変化しておシ、この間に円盤17の開口部17aがセン
サ18の発光部18aと受光部18bの間を通過して検
知信号18cがLからHに変化すると、比較器22から
モータ制御回路23に送出されるプラテンローラ3の位
置検知信号22aもLからHに変化する。モータ制御回
路23は検知信号22aの変化を捕えると同時にモータ
11を停止させる。そして、サーマルヘッド7およびガ
イドローラ8,9は、サーマルヘッド7′およびガイド
ローラBl 、 g/の位置まで移動し、抑圧手段(図
示せず)によって発熱体素子7aの部分をインクシート
4および受゛像紙1を介してプラテンローラ3に圧接す
る。この状態から再びモータ11を駆動してプラテンロ
ーラ3を矢印a方向に回転させると受像紙1およびイン
クシート4はサーマルへラド7の圧接部で互に密着した
まま矢印a方向に搬送され、同時にサーマルヘッド7に
イエローの画像信号を受像紙1の搬送速度と同期して伝
送し、発熱体素子7aを順次選択的に発熱させてインク
を受像紙1上に転写し゛所望のイエローの画像を得る。
この際ベインクシート4の矢印す方向への走行に対し、
シート供給リール5は適度なバックテンシタンを付与し
ながら矢印C方向に回転し、シート巻取リール6は矢印
d方向に回転してインクシート4を巻取る。以上の動作
によってイエローの一画面の画像信号を伝送し終ると、
プラテンロー23はいったん停止し、サーマルヘッド7
およびガイドローラ8.9はプラテンローラ3から離間
する。その後、プラテンローラ3を再び矢印a方向に回
転させると、センサ16が円盤16の開口部15aを検
知し検知信号16cがLからHに変化し、続いてセンサ
18が円盤17の開口部17aを検知して検知信号18
cもLからHに変わる。すると比較器22からモータ制
御回路23に送出されるプラテンローラ3の位置検知信
号22aもLからHに変わりモータ11は停止する。こ
の時受像紙1の発熱体素子7aと対向する位置には、第
1色目のイエローの画像の記録開始部1aがきており、
またこの際シート巻取リール6によって矢印す方向に一
定時間搬送されたインクシート4の発熱体素子7aと対
向する位置には、第2色目のマゼンタインクの記録開始
位置がきている。以上の動作を完了しり後、サーマルヘ
ッド7およびガイドローラ8゜9を7′およびBl 、
 g/のように移動してサーマルヘッド7を押圧し、再
びプラテンロー23を矢印a方向に回転して前回記録し
たイエロー画像に重畳してマゼンタの一画面ぶんの記録
をおこなう。
その後同様にしてシアン画像を重畳記録して、力。
シー記録を終了する。
ここで、仮にセンサ16およびセンサ18の検知精度を
同じとすると、センサ18とセンサ16でプラテンロー
23の位置検知を行う場合は、センサ16単独で位置検
知を行う場合より一倍の検知精度をもって位置検知を行
うことができる。従って本実施例の場合は、第2色目以
降の記録開始位置が正確に第1色目の記録開始位置に再
現され、色ずれを減じて良好なカラー画像が得られる。
なお、実施例において減速駆動伝達機構を歯車構成にし
たがいタイミングベルトとプーリによる構成にしても同
様の効果を得る。また、開口部を円盤上に設けたが、円
盤を設けず歯車またはプーリに直接穿孔して開口部を設
けてもよい。また、検知信号22aがLからHになる変
化を捕えてモータ11を停止したとしたが、検知信号2
2aがHからLになる変化を捕えてモータ11を停止す
るとしてもよい。さらに、記録する色順はイエロー、マ
ゼンタ、シアンとしたが、他の順でもよいし、インクシ
ート4の各色の頭出しをインクシート4の一定時間の搬
送により行うとしたが、各色に対応したマークをあらか
じめインクシート4に印しておき、このマークを検知す
ることにより頭出しを行う構成にしても同様の効果を得
るものである。また、プラテンローラの位置検知信号2
2aが送出された位置でプラテンローラ3を停止し、そ
の位置から各色の記録を開始するとしたが、プラテンロ
ーラの位置検知は記録開始位置よシ一定距離手前で行な
われるものとし、サーマルへラド7を圧接後プラテンロ
ー23が一定距離の回転を行なった所から記録を開始し
てもよいし、またサーマルヘッド7の圧接・離間を行う
際に必ずしもプラテンローラ3を停止しなくてもよいこ
とはいうまでもない。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば駆動軸と一体的
に回転する検出部とこれを検知する検知器を設けること
により、プラテンローラの位置検知精度を向上させ、各
色の記録開始位置が正確に再現され、色ずれの少ない良
好な画像を得ることができ、実用的にきわめて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカラー記録装置における基
本構成を示す正面図、第2図は第1図の歯車およびセン
サ部付近を上方から見た状態を模式的に示す平面図、第
3図は本発明の実施例のカラー記録゛装置におけるプラ
テンローラの位置検知回路のブロック図、第4図は本発
明の一実施例のカラー記録装置におけるプラテンローラ
の位置検知回路の要部波形図、第6図は従来のカラー記
録装置における基本構成を示す正面図、第6図は第5図
のセンサ部付近を横から見た状態金示す側面図である。 1・・・・・・受像紙、2・・・・・・紙ホルダ、3・
・・・・・プラテンローラ、4・・・・・・インクシー
ト、7・・・・・・サーマルヘッド、10・・・・・・
プラテン歯車、11・・・・・・モータ、12・・・・
・・駆動歯車、13,14・・・・・・中間歯車、15
゜17・・・・・・円盤、16,18・・・・・・セン
サ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名WJ
1図 5シ−fイ央多合リール 第2因 第3図 /l/ 第4図 I4u

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周上に巻回した受像紙を回転によって移動させ
    、前記受像紙上に一色ずつ重畳記録を行って多色記録を
    得るプラテンローラと、駆動軸と、この駆動軸の回転を
    減速して前記プラテンローラに伝える減速駆動伝達機構
    と、前記プラテンローラと一体的に回転する第1の検出
    部と、この第1の検出部の回転周上にあって前記第1の
    検出部を検知する第1の検知器と、前記駆動軸と一体的
    に回転する第2の検出部と、この第2の検出部の回転周
    上にあって前記第2の検出部を検知する第2の検知器と
    、前記第1および第2の検知器から送出される検知信号
    を比較する比較器とを備え、前記第1の検知器が前記第
    1の検出部を検知している間に、前記第2の検知器が前
    記第2の検出部を検知した時に前記比較器から前記プラ
    テンローラの位置検知信号を送出するようにしたカラー
    記録装置。
  2. (2)受像紙をプラテンローラの外周面に略一重に巻回
    し、前記プラテンローラを複数回回転させながら前記受
    像紙上に一色ずつ重畳記録を行って多色記録を得るよう
    な装置において、減速駆動伝達機の減速比を整数分の1
    になるようにした特許請求の範囲第1項記載のカラー記
    録装置。
JP60104211A 1985-05-16 1985-05-16 カラ−記録装置 Expired - Lifetime JPH0641215B2 (ja)

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JPS61262149A true JPS61262149A (ja) 1986-11-20
JPH0641215B2 JPH0641215B2 (ja) 1994-06-01

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Cited By (5)

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