JPS63309463A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPS63309463A
JPS63309463A JP62144109A JP14410987A JPS63309463A JP S63309463 A JPS63309463 A JP S63309463A JP 62144109 A JP62144109 A JP 62144109A JP 14410987 A JP14410987 A JP 14410987A JP S63309463 A JPS63309463 A JP S63309463A
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JP
Japan
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output signal
encoder
thermal head
printing
printer device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62144109A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Hidefumi Tanaka
英史 田中
Shigeru Kato
茂 加藤
Naomi Osada
長田 尚省
Toshikatsu Shito
市東 敏克
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63309463A publication Critical patent/JPS63309463A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えばサーマルプリンタ装置に関するもので
ある。
【従来技術とその問題点】
例えば、熱昇華型又は熱溶融型のインクをベースフィル
ム上に設けた転写紙を用いて印刷する熱転写型のプリン
タ装置は、従来から良く知られており、その概略は第6
図に示す通りのものである。 尚、第6図中、1はプラテンローラ、2はカット記録用
紙(以下単に記録用紙)3をプラテンローラ1にクラン
プする為のクランパ、4は記録用紙3を収納している給
紙トレー、5は給紙トレー内の記録用紙3をプラテンロ
ーラ1に給紙する為の給紙ローラ、6は給紙用のガイド
部材、7はサーマルヘッド、8はサーマルヘッド保持部
材、9はプラテンローラ1とサーマルヘッド7との間に
配された転写紙、10は転写紙9の供給側ローラ、11
は転写紙9の巻取側ローラ、12は分離用爪、13は排
紙用のガイド部材、14は排紙ローラである。 そして、転写紙9は、第7図に示す如く、ベースフィル
ム上に熱昇華性又は熱溶融性のイエローのインクY、マ
ゼンタのインクM、シアンのインクC及び必要に応じて
ブラックのインクBが順に縁り返して設けられたもので
ある。 このような熱転写型のプリンタ装置は、他のプリンタ装
置、例えばインクジェット型のプリンタ装置あるいはレ
ーザー型のプリンタ装置に比べて、その構成が簡単で、
低コストなどといった特長があると言われ、各方面から
研究開発が行なわれている。 又、熱昇華型の転写紙を用いる場合と熱溶融型の転写紙
を用いる場合とを比べると、熱昇華型の転写紙を用いて
熱転写することにより得た印刷物においては、濃度階調
と面Wtl@調とが併された形で印字ドツトが形成され
たものになっているから、サーマルヘッドの発熱抵抗体
からの発熱量をコントロールすることで昇華させるイン
ク量の調整が容易で、中間調の表現を容易に出来る特長
があると言われている。 上記のようなプリンタ装置を用いて印刷を行なうには、
給紙ローラ5で記録用紙3をプラテンローラ1に供給し
、この供給された記録用紙3をクランパ2でクランプし
、1ラデンローラ1を第6図中反時計方向に回転させ、
クランパ2がサーマルヘッド7の位置を通過した所定の
時点でサーマルヘッド7をプラテンローラ1に圧着させ
、そしてサーマルヘッド7の発熱抵抗体に所定の信号電
流を流して発熱させ、もって転写紙9のイエローのイン
クYを昇華(溶融)させて記録用紙3に転写し、このイ
エローのインクYを記録用紙3に転写印刷後、同様にし
てマゼンタのインクM、シアンのインクC及びブラック
のインクBを転写印刷し、この転写印刷された記録用紙
3を分離用爪12でプラテンローラlから分離し、排紙
ローラ14でプリンタ装置本体外に排出すれば、カラー
印刷物が得られる。 そして、上記のようなカットされた記録用紙3を用いて
印刷する方式にあっては、印刷過程において記録用紙3
がプラテンローラ1に巻回固定されている為、極り返し
て行なうカラー印刷時に色ずれが起きにくいと言われて
いる。 又、このような印刷物の印刷特性に影響を与える因子と
しては上述のような外にも幾つか挙げられており、例え
ば中間調表現、解像度、色再現性、画像のS/Nがあり
、これらのうちの画像のS/N、すなわち濃度ムラの防
止はプリンタ装置のv1楕的。 精度的な技術に負うことが大きいと四われでいる。 この濃度ムラとしては、主走査方向(サーマルヘッド7
の発熱抵抗体のライン方向、すなわち第6図中紙面に垂
直な方向)の濃度ムラと、副走査方向(主走査方向に垂
直な方向であって、記録用紙3の移動方向)の濃度ムラ
とがあり、画像の向上にはこれら二方向の濃度ムラをな
くすことが必要である。 そして、主走査方向の濃度ムラは、サーマルヘッド7の
発熱抵抗体の抵抗値のバラツキやプラテンローラ1とサ
ーマルヘッド7との圧着部における表面凹凸に起因して
圧力分布の不均一から生じるもめであり、このような濃
度ムラは発熱抵抗体に流す信号電流を補正することによ
って防止できる。 これに対して、副走査方向の濃度ムラは、プラテンロー
ラ1の回転ムラから印字ラインのピッチ変動が起き、こ
れによるものであると言われており、これに対する解決
手段が幾つか提案されている。 すなわち、副走査方向の濃度ムラは、印字ラインピッチ
が規則正しいものであれば濃度は均一なものとなるが、
印字ラインピッチが広くなると濃度は薄くなり、逆に印
字ラインピッチが狭くなると濃度は濃くなり、このよう
な濃度ムラに対する対策として、例えば第8図に示す印
字ラインピッチに対応した減速比と相数で設定したパル
スモータ15をメカコンからのタイミングパルスにより
制御する、いわゆるパルスモータ駆動方式のプリンタ装
置、あるいは第9図に示す高分解能のエンコーダ16を
1ラテンローラ1の軸上に設け(尚、プラテンローラ1
を駆動するDCモータ17にもエンコーダ18p配設)
、印字ラインピッチを制御する、いわゆるプラテンロー
ラ軸上エンコーダ方式のプリンタ装置が提案されている
。 しかしながら、これらの手段にあっては、上記の表に示
すような特徴(問題点)がある。
【問題点を解決する為の手段】
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであり、プ
ラテンローラを駆動する駆動モータの出力軸に設りたエ
ンコーダの出力信号によって駆動モータが制御され、か
つ、ライン型の発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを用
いて副走査方向にほぼ等ピッチで走査、印字するプリン
タ装置であって、前記エンコーダの1回転のパルス数を
、副走査方向の印字ラインピッチに換算した場合に、明
視距離における視覚の解像度よりも細かくなるよう構成
し、かつ、前記エンコーダの出力信号でもって前記サー
マルヘッドによる副走査方向の印字う、インピッチを制
御するよう構成したプリンタ装置を提供するものである
【実施例】
第1図〜第5図は本発明に係るプリンタ装置の1実施例
を示すもので、第1図は要部のブロック図、第2図は要
部(減速装置)の斜視図、第3図は視覚の特性を示すグ
ラフ、第4図は視覚の空間周波数の説明図、第5図はラ
ンドルト環の説明図である。 まず、本発明のプリンタ装置の具体的実施例を述べる前
に、視覚の特性について説明する。 視覚が有する識別可能な濃度差は、画某の細かさや明る
さによっても異なるが、−m的には第3図に示すように
なる。 この第3図に示すグラフのカーブは、明視距離、明るさ
を10フートランバート以上の場合で、通常のi察条件
に相当する。 そして、このグラフよりすると、空間周波数が上がるに
従い濃度差として見えにくくなる傾向があるが、そのピ
ークは約0.01となっている。 又、視覚の空間周波数特性については、第4図に示す如
く、垂直方向11−一にN本のドツトが並んでいる場合
を考えると、次のようになる。 第4図に示されるようなドツトを明視距NL1mIII
でa察すると、ドツトの余白から生ずる空間周波数νS
(本/m1u)は、 νs=N/ θ N = 2.91X  10−’  ・ L ・□となる。 これは画像からくる最高空間周波数であり、ドツトの見
えない細かさと言うのは、空間周波数が眼の応答特性の
低下する以上にのびていることになる。その周波数ν靴
を第5図に示ずランドルト環20の実験から推定すると
、ν5は0.5(本/+*in)となる。従って、憶く
νSであれば眼は応答できなくなる。 よって、明視距離りを300mmとすると、となり、ラ
インピッチに換算するとこれは約0.17h鵡/1an
eになる。 従って、視覚がもつ識別能力は非常に高い値を有してい
るが、濃度ムラの周期的変化の次第によってはこれを緩
和することができる。 そして、このような技術思想は、プリンタ装置における
副走査方向の濃度ムラの解決に次のようにして応用され
るのである。 すなわち、明視距離における視覚の解像度よりも画像の
副走査方向の濃度ムラ周期が小さくなるように印字ライ
ンピッチが制御されていたならば、換言すれば濃度ムラ
の発生周期が約0.17+*s以下となるように制御さ
れていたならば、副走査方向において多少のゆらぎがあ
っても、このゆらぎに起因する濃度ムラはほとんど認識
されないことを意味する。 従って、濃度ムラの発生周期が約0.17mm以下のも
のとなるよう制御しておけば良く、このような制御は、
駆動モータの軸に配置したエンコーダのパルスを用いれ
ば簡単に行なえる。 すなわち、第1図及び第2図に示す如く、プラテンロー
ラ21は、駆動用DCモータ22の出力軸22mにカッ
プラー23を介してカップリングされている第1シヤフ
ト24に設けられている第1のウオームギア25、この
つオームギア25に噛合している第1のホイールギア2
6、このホイールギア26が設けられている第2シャフ
J−27の他端に設けられている第2のつオームギア2
8、このウオームギア28に噛合しているプラテンロー
ラ21の回動軸29に設けられた第2のホイールギア3
0を介して、駆動用DCモータ22の回転力が伝達され
て回転するようになっているが、駆動用DCモータ22
の出力軸22aに設けたエンコーダ311回転によって
ライン型サーマルヘッド32による印字ラインピッチが
約0.17mm以下となるようライン型サーマルヘッド
32による印字ラインピッチ及び駆動用DCモータ22
は制御されているのである。 尚、33はクランパ、34は記録用紙である。 この制御機構は、第1図のブロック図で示すように、出
力軸22aに設けたエンコーダ31からの出力信号が、
増幅回路AMPによって増幅され、そして周波数−電圧
(F−V)変換回路に入力され、このF−V変換回路か
らの出力信号が駆動用DCモータ22の回転数を一定に
させるサーボ回路に入力され、駆動用DCモータ22の
回転数を一定に維持するように構成されていると共に、
増幅回路AMPからの出力信号が分周回路(尚、分周回
路は必要に応じて設けたものでよい)に入力され、この
分周回路からの出力信号が濃度−印字エネルギー変換回
路に入力されて、ライン型サーマルヘッド32による各
印字ラインの制御(印字ラインピッチの制御)が行なわ
れるよう構成されている。 尚、メカコンからのタイミングパルスは、ライン型サー
マルヘッドの印字開始及び印字終了用のものであって、
エンコーダ31からの出力信号によるものとは異なる。 そして、上記のようにプリンタ装置を構成させていると
、このプリンタ装置は、エンコーダを駆動用DCモータ
軸上に設置し、濃度ムラの発生周期が約0.1711−
以下となるように制御する方式のものであるから、減速
比を2600とすれば、エンコーダに要求される角度精
度は360°15200x 2600(減速比)xo、
85($)=1@31’ 48” )−ft’)、 :
:hハ千円〜3千円程度の汎用エンコーダですむもので
あリ、低コストで構成できるものであり、そして消費電
力も12W以下のものですむ。 又、一つのエンコーダ31によって印字ラインピッチの
制御と駆動用DCモータ22の制御が行なわれているか
ら、構成の簡素化も図れている。
【効果】
本発明に係るプリンタ装置は、プラテンローラを駆動す
る駆動モータの出力軸に設けたエンコーダの出力信号に
よって駆動モータが制御され、かつ、ライン型の発熱抵
抗体を有するサーマルヘッドを用いて副走査方向にほぼ
等ピッチで走査、印字するプリンタ装置であって、前記
エンコーダの1回転のパルス数を、副走査方向の印字ラ
インピッチに換算した場合に、明視距離における視覚の
解像度よりも細かくなるよう構成し、がっ、前記エンコ
ーダの出力信号でもって前記サーマルヘッドによる副走
査方向の印字ラインピッチを制御するよう構成したので
、このプリンタ装置における制御手段としてのエンコー
ダに要求される角度精度はそれ程高精度なものでなくて
もすみ、すなわち汎用タイプのエンコーダを用いること
ができるものであるから低コストで提供できるものであ
り、そして高精度なエンコーダを用いることなくして副
走査方向における濃度ムラを感じない高品質な印刷物を
提供できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明に係るプリンタ装置の1実施例
を示す為のもので、第1図は本発明のプリンタ装置の要
部のブロック図、第2図は要部の斜視図5第3図は視覚
の特性を示すグラフ、第4図は視覚の空間周波数の説明
図、第5図はランドルト環の説明図、第6図は従来のプ
リンタ装置の側面図、第7図はカラー印刷用の転写紙の
一部を示す斜視図、第8図及び第9図は従来のプリンタ
装置のブロック図である。 21・・・プラテンローラ、22・・・駆動用DCモー
タ、22a・・・出力軸、23・・・カップラー、24
・・・第1シヤフト、25.28・・・ウオームギア、
26.30・・・ホイールギア、27・・・第2シャフ
l−129・・・プラテンローラ回動軸、31・・・エ
ンコーダ、32・・・ライン型サーマルヘッド。 特許出願人  日本ビクター株式会社 ′i!J濾′ 第1図 第2図 空間周波数(L 1nes/mm) 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラテンローラを駆動する駆動モータの出力軸に
    設けたエンコーダの出力信号によって駆動モータが制御
    され、かつ、ライン型の発熱抵抗体を有するサーマルヘ
    ッドを用いて副走査方向にほぼ等ピッチで走査、印字す
    るプリンタ装置であって、前記エンコーダの1回転のパ
    ルス数を、副走査方向の印字ラインピッチに換算した場
    合に、明視距離における視覚の解像度よりも細かくなる
    よう構成し、かつ、前記エンコーダの出力信号でもって
    前記サーマルヘッドによる副走査方向の印字ラインピッ
    チを制御するよう構成したことを特徴とするプリンタ装
    置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のプリンタ装置におい
    て、副走査方向の濃度ムラの発生周期が約0.17mm
    以下となるよう構成したもの。
JP62144109A 1987-06-11 1987-06-11 プリンタ装置 Pending JPS63309463A (ja)

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JP62144109A JPS63309463A (ja) 1987-06-11 1987-06-11 プリンタ装置

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ID=15354394

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54150024A (en) * 1978-05-18 1979-11-24 Fuji Xerox Co Ltd Heattsensitive recording system
JPS6092885A (ja) * 1983-09-29 1985-05-24 イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア ラインスペース機構
JPS60228173A (ja) * 1984-04-27 1985-11-13 Hitachi Ltd 感熱転写記録装置
JPS61262149A (ja) * 1985-05-16 1986-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd カラ−記録装置
JPS6228265A (ja) * 1985-07-30 1987-02-06 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 記録制御装置

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