JP2002321419A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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Abstract
記録を行なうBK層と、短い記録面上への保護膜形成を
行なうP層とを面順次に形成した第2の記録リボン2を
用いて記録をおこなうときに、正常に巻き取ることがで
きる記録リボン巻取り機構を備えた記録装置の提供。 【解決手段】 記録動作中に巻取りスプール8をコア部
材21により巻き取るときに巻取り力を減じ、BK層と
P層の記録開始位置まで巻き取るときに最大の巻取り力
で巻き取るためにトルクリミッター45と電磁クラッチ
50を回転軸体30周りに設ける。
Description
構に係り、特に記録媒体の長い記録面上への記録を行な
う長記録インク層と、短い記録面上への記録を行なう短
記録インク層とを面順次に形成した記録リボンを用いて
熱転写記録または熱昇華記録する記録リボン巻取り機構
を備えた記録装置に関するものである。
カラー顔写真を印画した各種証明書カードを発行する場
合において、供給スプールから供給される記録リボンを
巻取りスプールで巻き取りつつ熱転写記録または熱昇華
記録する専用記録装置が使用されている。この専用記録
装置によれば、カラー顔写真の印画のために使用される
記録リボンは、3原色であるイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)の各色層を面順次に形成したもの
を用い、一方で、略全面となる記録面において黒(B
K)の記録を行うためには、黒インク層を形成した記録
リボンを使用して記録している。
写真の保護のために上記のYMCの各色層に加えて、熱
処理により透明保護膜を形成するための保護層(P)を
記録する必要があり、このために全5工程を行うので、
この工程の高速化をはかるためにYMCユニットとPB
Kユニットの2台を直列構成して1枚当たりの処理時間
を約22秒にする要請がある。
4と記録リボンの相対関係図に図示のように3原色であ
るイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各
色層を面順次に形成した第1の記録リボン1と、P層と
BK層を設けた第2の記録リボン2を用いて、カード体
4のカラー顔写真と、ハッチングで示した文字記号を印
画するようにしている。
Cの各色層の大きさは顔写真の大きさに略合致する大き
さとなるように設定されており、右上のセンスマーク3
を検出することで頭出しを行い印画する一方で、印画後
の顔写真の保護のP層と、カード体4の全面に渡る印刷
を行う黒色のBK層の記録を行うために、カード体4の
幅寸法Wに略一致するBK層を形成した第2の記録リボ
ン2を用いて保護膜形成と印刷を行う必要がある。
は、第1の記録リボン1は巻き取らないようにして、次
の頭出し送りのときのみ巻き取るようにする一方で、P
層およびBK層の印刷時においては、転写条件や装置の
構造からサーマルヘッドへの通電とカード体の移動を行
いながら一定の張力で巻き取る必要がある。
取るために市販のフェルト式のトルクリミッターを使用
して、DCモーターを定常回転させトルクリミッターを
すべらしながら行なうことが考えられる。
ーク3を検出してP層とBK層の各層の頭出しを行うと
きに、トルクリミッターが介在することからリボンを正
常に巻き取ることができないことになる。具体的には、
印画と同時に巻き取りを行うようにすればカード体4の
送り力によりリボンの巻き取りが補助されるために巻き
取りが可能となるので、Y、M、Cの各色層の印画時に
は特に問題が発生しない。つまり、YMCユニットにつ
いては、印画中の巻き取りが不要となるためにトルクリ
ミッターは不要となり、次色頭出しのために巻取りスプ
ールを駆動することで必ず巻き取れることになる。
適したトルクに設定する必要があるために、巻き取り可
能な強さに設定することができない。このために、次の
カード体に対してP層とBK層の記録を行うために、第
2の記録リボン2の頭出しをするときに記録リボンの巻
取りのみを実施しようとしてもトルクリミッターが働い
てしまい巻き取りができなくなる。
て成されたものであり、記録媒体の搬送方向に沿う長い
記録面上への記録を行なう長記録インク層と、短い記録
面上への記録を行なう短記録インク層とを面順次に形成
した記録リボンを用いて記録をおこなうときに、正常に
巻き取ることができる記録リボン巻取り機構の提供を目
的としている。
目的を達成するために、本発明によれば、供給スプール
から供給される記録リボンを巻取りスプールで巻き取り
つつ熱転写記録または熱昇華記録するために用いられる
記録リボン巻取り機構を備えた記録装置であって、前記
記録リボンを、正逆方向に搬送される記録媒体の搬送方
向に沿う長い記録面上への記録を行なう長記録インク層
と、短い記録面上への記録を行なう短記録インク層とが
面順次になるように形成するとともに、前記供給スプー
ルから供給される前記記録リボンに対して張力を発生す
る張力発生手段と、記録動作中に前記巻取りスプールを
巻き取るときに巻取り力を減じ、前記長記録インク層と
前記短記録インク層の記録開始位置まで巻き取るときに
最大の巻取り力で巻き取るための巻き取り手段とを備え
たことを特徴としている。
前記巻取りスプールを前記最大の巻取り力で巻き取るた
めに駆動モータに直結される直結状態と、トルクリミッ
ターを介して前記駆動モータの動力を伝達する間接状態
とに切り替えるための電磁クラッチとから構成されるこ
とを特徴としている。
について添付の各図面を参照して述べる。
カード体印刷装置に適用した事例を示した正面図であっ
て、図1で示した第1の記録リボン1(二点鎖線で図
示)の終端を供給スプール7に固定して巻回するととも
に、第1の記録リボン1の他方の終端を巻取りスプール
8に固定し巻回し、リボンカセット5において回転自在
に軸支したものをYMCユニット側にセットする一方
で、第2の記録リボン2(二点鎖線で図示)の終端を供
給スプール7に固定して巻回するとともに、第2の記録
リボン2の他方の終端を巻取りスプール8に固定し巻回
し、リボンカセット5において回転自在に軸支したもの
をPBKユニット側にセットした様子を示している。
記録リボン2をリボンカセット5、5に個別に内蔵し
て、リボンカセット単位で交換可能にするとともに、図
示の装填位置にセットすることで、供給スプール7と巻
取りスプール8はリボン機構に自動的に係合される。各
リボンカセット5、5には上記のセンスマーク3を光学
的に検出するセンサ6、6が図示の位置において潜入す
るようにした孔部が形成されており、これらセンサ6,
6の検出結果で各層の頭出しを行う。
1には、サーマルヘッド10を矢印K方向に駆動する不
図示の駆動部と、このサーマルヘッド10の発熱部に対
向して基部11において回動自在に配設されるプラテン
ローラ12、12が設けられている。また、カード体4
を矢印D方向に移動する駆動ローラ13の軸体回りに回
動自在に設けられたアーム部材15には駆動ローラ14
が設けられており、基部11に固定されている電磁ソレ
ノイド16への通電に伴いリンク17を介して吸引力が
アーム部材15に伝達されることで駆動ローラ14を矢
印T方向に移動させて、駆動ローラ14を不図示の駆動
モータで駆動することでカード体4の正逆方向の搬送を
行う状態にするように構成されている。
3において、既に説明済みの構成部品については同様の
符号を附して説明を割愛すると、PBKユニットにリボ
ンカセット5が装填されることで、破線で示した供給ス
プール7と巻取りスプール8はコア部材21、21に対
して係合する状態に維持されて、コア部材の回転力を夫
々のスプールに伝達可能にする。この係合状態に自動的
になるようにするために、コア部材21は基部11に片
支持状態で固定された固定軸体20(一部を破線図示)
回りに回転自在に設けられるとともに、圧縮コイルバネ
22により常時各スプール側に向けて移動付勢されてお
り、かつギア21aを固定したブッシュ部材21bの外
周面に形成された溝部に係合するように構成されてお
り、供給スプール7と巻取りスプール8に形成された溝
部にコア部材の凸部が潜入及び係合してギア21aに伝
えられる回転力をコア部材21に伝達可能にしている。
ギア21aには、基部11において軸支されている回転
軸体23の一端に固定されているギア24が噛合してお
り、この回転軸体23に固定されているギアに噛合する
ギアを固定しているトルクリミッター25のトルクをコ
ア部材21に伝達して、巻取り時および記録時の適度な
バックテンション(張力)を発生可能にしている。ま
た、エンコーダ26は回転軸体23の回転量を検出可能
にしている。
のギア21aには、基部11とサブ基部11aとの間で
不図示の軸受により軸支されている回転軸体30の一端
に固定されているギア31が噛合している。この回転軸
体30の略中央部分には係合穴付大ギア47が固定され
ており、この係合穴付大ギア47には、小ギア40が噛
合している。この小ギア40は基部11とサブ基部11
bとの間で不図示の軸受により軸支されている回転軸体
39に固定されており、この回転軸体39には大ギア3
8が固定されている。この大ギア38は、基部11にお
いて回転自在に軸支されている回転軸体36(破線図
示)に固定された小ギア37に噛合しており、この回転
軸体36にはさらにウォームホイール35が固定されて
いる。このウォームホイール35は、直流モータ33の
出力軸に固定されたウォームギア34に噛合している。
電により、各ギアを介して動力伝達が行われて巻取りス
プール8に係合するコア部材21が巻取り方向に駆動さ
れることとなる。
の係合穴付大ギア47に設けられたクラッチディスク4
8の吸引移動を行う電磁クラッチ50と、係合部材46
を設けたトルクリミッター45がさらに設けられてい
る。つまり、電磁クラッチ50とトルクリミッター45
とが同軸上に配置されて連結されている。この回転軸体
30には不図示のエンコーダを駆動するギア51がさら
に固定されている。
0とセンサ6は制御装置100に接続されており、後述
の駆動制御を行う。
電磁クラッチ50の動作説明のための要部断面図であ
る。
ついては同様の符号を附して説明を割愛すると、係合穴
付大ギア47には係合部材46の凸部が潜入する穴部4
7aが形成されており、電磁クラッチ50の通電オフの
状態で係合穴付大ギア47が実線で示す位置に位置して
いるときに小ギア40に噛合しており、トルクリミッタ
ー45によるトルク分により減少された動力の伝達を回
転軸体30に伝達してギア31を駆動する。
では、クラッチディスク48が吸引されて係合穴付大ギ
ア47が破線で示す位置に位置し、小ギア40に噛合し
ており、トルクリミッター45によるトルク分の影響を
受けずに直流モータ33からの動力の伝達を回転軸体3
0に伝達してギア31を駆動する状態にする。
態での動力伝達を矢印で示した図であり、図示のように
トルクリミッター45を経由してコア部材21への動力
伝達が行われることから、約70%分の回転力が伝達さ
れる。
ンの状態での動力伝達を矢印で示した図であり、図示の
ようにトルクリミッター45を経由せず、直にコア部材
21への動力伝達が行われることから、約100%分の
回転力が伝達される。
取り機構の動作対比図であって、カード体の移動他の動
作状態と、電磁クラッチ50への通電状態と、直流モー
タ33の通電状態と、巻取り側のコア部材21の動作状
態を対応して示している。
録動作時は電磁クラッチ50がオフしているため、直流
モータ33からの出力が係合穴付大ギア47を通してト
ルクリミッター45に伝わるので、トルクリミッターで
トルクが削減されて調整された後に回転軸体30に伝わ
り、巻き取りのためのコア部材21に伝達される。
することにより、直流モータ33の出力はトルクリミッ
ター45の滑り経路を通らずに直接、回転軸体30に伝
わり、巻き取り用のコア部材21を回転させることがで
きるようになる。
り替えるために、巻取りタイミングが確実となり、かつ
トルク設定や回転数も一定になるため、安定した巻き取
りが可能となる。さらに電磁クラッチとトルクリミッタ
ーを同軸上に配置しているため、プリンター後部の狭い
スペースを有効に利用できる。
き取りトルクを切り替える手法としては、遊星ギアで切
り替える方法(モーター正転では滑り無しのギア系列、
逆転ではトルクリミッターが効くギア系列に切り替わ
る)や、直流モータ33の電流制御(PWW制御)によ
り強弱のトルクを得る方法であって、デューティ比が低
いと弱く巻き、高い場合には強く巻く、クラッチ機構を
使用し、必要に応じて直結巻き/トルクリミッター巻き
を切り替える方法がある。
上記のカード体以外の記録媒体への記録にも使用でき、
またBK層、P層以外を敷設した記録リボンにも適用可
能なことは言うまでもない。
記録媒体の搬送方向に沿う長い記録面上への記録を行な
う長記録インク層と、短い記録面上への記録を行なう短
記録インク層とを面順次に形成した記録リボンを用いて
記録をおこなうときに、正常に巻き取ることができる記
録リボン巻取り機構を備えた記録装置を提供できる。
装置に適用した事例を示した正面図である。
50の動作説明のための要部断面図である。
達を矢印で示した図である。
達を矢印で示した図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 供給スプールから供給される記録リボン
を巻取りスプールで巻き取りつつ熱転写記録または熱昇
華記録するために用いられる記録リボン巻取り機構を備
える記録装置であって、 前記記録リボンを、正逆方向に搬送される記録媒体の搬
送方向に沿う長い記録面上への記録を行なう長記録イン
ク層と、短い記録面上への記録を行なう短記録インク層
とが面順次になるように形成するとともに、 前記供給スプールから供給される前記記録リボンに対し
て張力を発生する張力発生手段と、 記録動作中に前記巻取りスプールを巻き取るときに巻取
り力を減じ、前記長記録インク層と前記短記録インク層
の記録開始位置まで巻き取るときに最大巻取り力で巻き
取る巻取り手段と、を備えたことを特徴とする記録装
置。 - 【請求項2】 前記巻取り手段は、 前記巻取りスプールを前記最大巻取り力で巻き取るため
に駆動モータに直結される直結状態と、 トルクリミッターを介して前記駆動モータの動力を伝達
する間接状態とに切り替えるための電磁クラッチと、か
ら構成されることを特徴とする請求項1に記載の記録装
置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002321419A true JP2002321419A (ja) | 2002-11-05 |
JP4605934B2 JP4605934B2 (ja) | 2011-01-05 |
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---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013103378A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Seiko Epson Corp | ワイパーユニット及び液体噴射装置 |
US9174449B2 (en) | 2011-11-11 | 2015-11-03 | Seiko Epson Corporation | Wiper cassette, wiper unit and liquid ejecting apparatus |
US10618329B2 (en) | 2017-04-13 | 2020-04-14 | Seiko Epson Corporation | Ribbon winding mechanism and tape printing apparatus |
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-
2001
- 2001-04-24 JP JP2001126297A patent/JP4605934B2/ja not_active Expired - Fee Related
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