JPS61260070A - ベンゾフラザン−1−オキシドの製造法 - Google Patents
ベンゾフラザン−1−オキシドの製造法Info
- Publication number
- JPS61260070A JPS61260070A JP10144985A JP10144985A JPS61260070A JP S61260070 A JPS61260070 A JP S61260070A JP 10144985 A JP10144985 A JP 10144985A JP 10144985 A JP10144985 A JP 10144985A JP S61260070 A JPS61260070 A JP S61260070A
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- JP
- Japan
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- reaction
- oxide
- alkali metal
- benzofurazan
- cationic
- Prior art date
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明ハベンゾ7ラザンー1−オキシドの製造法に関す
る。更に詳しくは2−ニトロアニリンを酸化してベンゾ
フラザン−1−オキシドを製造スる方法に関する。
る。更に詳しくは2−ニトロアニリンを酸化してベンゾ
フラザン−1−オキシドを製造スる方法に関する。
従、来の技術
ベンゾフラザン−1−オキシドは医薬、農薬。
ゴム薬等の中間体として有用な化合物である。ベンゾフ
ラザン−1−オキシドの製造法としては2−ニトロアニ
リンを酸化して得る方法が知られており例えば2−ニト
ロアニリンにアルカリ金属次亜塩素酸塩を反応させベン
ゾフラザン−1−オキシドを製造する方法が公知である
。
ラザン−1−オキシドの製造法としては2−ニトロアニ
リンを酸化して得る方法が知られており例えば2−ニト
ロアニリンにアルカリ金属次亜塩素酸塩を反応させベン
ゾフラザン−1−オキシドを製造する方法が公知である
。
げ) 有機合成(Org、 Synむり、 )第4巻第
74〜)75頁:アルカリ性アルコール中2−ニトロア
ニリンにアルカリ金属次亜塩素酸塩の水溶液を反応させ
てベンゾフラザン−1−オキシドを得ている。
74〜)75頁:アルカリ性アルコール中2−ニトロア
ニリンにアルカリ金属次亜塩素酸塩の水溶液を反応させ
てベンゾフラザン−1−オキシドを得ている。
(ロ) 特開昭56−75480
相間移動触媒の存、在、下1.水と水不混和性有機溶媒
とからなる二相反応溶媒中で2−ニトロアニリンにアル
カリ金属次亜塩素酸塩を反応させてベンゾ7ラザンー1
−オキシドを得ている。
とからなる二相反応溶媒中で2−ニトロアニリンにアル
カリ金属次亜塩素酸塩を反応させてベンゾ7ラザンー1
−オキシドを得ている。
発明が解決しようとする問題点
は1反応後生ずる廃液に多食のアルコールが含まれるの
で廃液処理が煩雑になるばかりでなく費用が多大にかか
り、経済的に不利である。
で廃液処理が煩雑になるばかりでなく費用が多大にかか
り、経済的に不利である。
また、(→法ではトルエン等可燃性の溶媒の存在下にて
反応を行うので、製造設備に防火対策を必要とし、また
高価な触媒を使用する等の点で経済的に不利である。更
にこの方法の別の欠点は反応後ベンゾフラザン−1−オ
キシドを単離する為に使用した有機溶媒を蒸留により分
離せねばならないことでありSこ・のことはベンゾフラ
ザン−1−オキシドが熱く不安定であるということから
すると好ましいことではない。
反応を行うので、製造設備に防火対策を必要とし、また
高価な触媒を使用する等の点で経済的に不利である。更
にこの方法の別の欠点は反応後ベンゾフラザン−1−オ
キシドを単離する為に使用した有機溶媒を蒸留により分
離せねばならないことでありSこ・のことはベンゾフラ
ザン−1−オキシドが熱く不安定であるということから
すると好ましいことではない。
問題点を解決するための手段
本発明者は前記したような問題点を解決すべく鋭意研究
した結果本発明に至った。即ち本発明は水媒体中、アニ
オン系、カチオン系又は);オン系分散剤又はポリアル
キレングリコールの存在下2−ニトロアニリンにアルカ
リ金属次亜塩素酸塩を反応させることを特徴とするベン
ゾフラずノー1−オキシドの製造法を提供する0本発明
における反応は次の式によりて表わされる。
した結果本発明に至った。即ち本発明は水媒体中、アニ
オン系、カチオン系又は);オン系分散剤又はポリアル
キレングリコールの存在下2−ニトロアニリンにアルカ
リ金属次亜塩素酸塩を反応させることを特徴とするベン
ゾフラずノー1−オキシドの製造法を提供する0本発明
における反応は次の式によりて表わされる。
(上式においてMθは1価のアルカリ金属を表わす)
通常、アルカリ金属次亜塩素酸塩による酸化反応は、低
温で行う場合が多く、たとえば、前述のヒ)。
温で行う場合が多く、たとえば、前述のヒ)。
(ロ)法に於いても、高めた温度で反応を行うとハルツ
が生成したり使用する有機溶媒との間で危険な過酸化物
が生成したりすることが述べられている。
が生成したり使用する有機溶媒との間で危険な過酸化物
が生成したりすることが述べられている。
本発明の方法ではそのようなハルツを生じたりあるいは
過酸化物を生成するおそれが全くないので工業的に極め
て有利な方法である。
過酸化物を生成するおそれが全くないので工業的に極め
て有利な方法である。
本発明方法に於ける反応の経過を調べると1反応初期は
原料が懸濁状態で存在し1反応途中より均一な溶液とな
り、そして反応の終点近くにおいてベンゾフラザン−1
−オキシドが析出してくるという様子が観察される。
原料が懸濁状態で存在し1反応途中より均一な溶液とな
り、そして反応の終点近くにおいてベンゾフラザン−1
−オキシドが析出してくるという様子が観察される。
本発明の方法における分散剤としては通常のアニオン系
、カチオン系又はノニオン系分散剤が用いられカチオン
系分散剤がより好ましい。カチオン系分散剤の具体的な
例としてはステアリルトリメチルアンモニウムクロライ
ド、ラウリルトリメチルアンモニラムク四うイド、セチ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、ジステアリルジ
メチルアンモニウムクロライド、アルfルペンジルトリ
メテルア/モエウムクロライド等があげられる。
、カチオン系又はノニオン系分散剤が用いられカチオン
系分散剤がより好ましい。カチオン系分散剤の具体的な
例としてはステアリルトリメチルアンモニウムクロライ
ド、ラウリルトリメチルアンモニラムク四うイド、セチ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、ジステアリルジ
メチルアンモニウムクロライド、アルfルペンジルトリ
メテルア/モエウムクロライド等があげられる。
又アニオン系分散剤としてはナフタリンスルホン酸のホ
ルマリン縮合物、アルキルアリールスルフォン酸等が又
ノニオン活性剤としてはポリオキクエチレンアル中ルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテ
ル等が用いられる。
ルマリン縮合物、アルキルアリールスルフォン酸等が又
ノニオン活性剤としてはポリオキクエチレンアル中ルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテ
ル等が用いられる。
ジアルキレングリコール類としては平均分子量200〜
3000のものが好ましく殊に平均分子 。
3000のものが好ましく殊に平均分子 。
量saa〜2.000のポリエチレングリコールが好ま
しい。
しい。
これらの分散剤又はジアルキレングリコールの用いるべ
き量は溶媒に対して重量比で0・5〜10チ、好ましく
は1〜5チである。
き量は溶媒に対して重量比で0・5〜10チ、好ましく
は1〜5チである。
反応温度は30〜80℃で行うのが好ましくより好まし
くは40〜70℃で行うのがよい。反応温度が3°0℃
より低くなると生成物が樹脂状になりやす〈又80℃以
上になると分解をおこしやすくなり共に目的物の品質、
収率の低下をまねきやすくなる。
くは40〜70℃で行うのがよい。反応温度が3°0℃
より低くなると生成物が樹脂状になりやす〈又80℃以
上になると分解をおこしやすくなり共に目的物の品質、
収率の低下をまねきやすくなる。
アルカリ金属次亜塩素酸塩としては通常次亜塩素酸ナト
リウム又は次亜塩素酸カリウムが用いられいずれもその
水溶液として反応液(溶液状又は懸濁液)に加えられる
。反応液に加える方法としては徐々に加えるのが好まし
く通常は10〜15−の水溶液を1〜2時間を要して滴
下量るという方法が用いられる。滴下が終了したのち更
に1〜2時間反応させることによって反応は完結する。
リウム又は次亜塩素酸カリウムが用いられいずれもその
水溶液として反応液(溶液状又は懸濁液)に加えられる
。反応液に加える方法としては徐々に加えるのが好まし
く通常は10〜15−の水溶液を1〜2時間を要して滴
下量るという方法が用いられる。滴下が終了したのち更
に1〜2時間反応させることによって反応は完結する。
アルカリ金属次亜塩素酸塩は2−s−)ロアニリンに対
して当量モル乃至2倍モル、好ましくは1・1〜1・5
当量モル用いられる。
して当量モル乃至2倍モル、好ましくは1・1〜1・5
当量モル用いられる。
して重量比1.5〜5倍、好ましくは2〜3倍である。
なお本発明の方法においては酸化剤としてアルカリ金属
次亜塩素酸塩を使用するので反応系をアルカリ性に保持
するのが好ましく通常アルカリ剤の存在下で反応が行わ
れる。
次亜塩素酸塩を使用するので反応系をアルカリ性に保持
するのが好ましく通常アルカリ剤の存在下で反応が行わ
れる。
反応終了後は析出した目的物の結晶を炉別するというよ
うな簡単な操作でベンゾフラザン−1−オキシドを得る
ことができる。又本発明の方法において排出される廃液
は、有機物がほとんど含まれていないので特別な廃液処
理を必要としない。
うな簡単な操作でベンゾフラザン−1−オキシドを得る
ことができる。又本発明の方法において排出される廃液
は、有機物がほとんど含まれていないので特別な廃液処
理を必要としない。
なお本発明の方法で見られるベンゾフラザン−1−オキ
シドはガスクロ分析値で98−以上の純度を有している
。
シドはガスクロ分析値で98−以上の純度を有している
。
以上のように本発明の方法は簡単な操作で品質の良いベ
ンゾ7ラザンー1−オキシドが高収率で得られる点で工
業的に有利な方法である。
ンゾ7ラザンー1−オキシドが高収率で得られる点で工
業的に有利な方法である。
実施例
本発明の方法を実施例によって更に詳細に説明するi
実施例1
95%水酸化す)IJつA7.16P(0,17−1−
#)及びポリエチレングリコール(平均分子量500)
0・5tを水3ofに溶解したのち、2−ニトロアニリ
ン15.8t(0,1モル)を添加し、次いで反応混合
物を80℃まで加熱し、2−=)ロアニリンを溶解させ
たら加熱を止め、仁の混合液の温度を45℃にまで冷却
する。その後12・5qIJの次亜塩素酸ナトリウム水
溶液8!S、4f(0,14そル)を45〜50℃にお
いて1時間かけて滴下し1滴下終了後1反応混合物を同
温度にて2時間反応せしめた。反応終了後1反応液の温
度を50℃まで冷却したのち析出した結晶を炉別して、
ベンゾフラザン−1−オキシド1s、1f(理論値の9
6.5チ、ec純度98.5 % )をえた。
#)及びポリエチレングリコール(平均分子量500)
0・5tを水3ofに溶解したのち、2−ニトロアニリ
ン15.8t(0,1モル)を添加し、次いで反応混合
物を80℃まで加熱し、2−=)ロアニリンを溶解させ
たら加熱を止め、仁の混合液の温度を45℃にまで冷却
する。その後12・5qIJの次亜塩素酸ナトリウム水
溶液8!S、4f(0,14そル)を45〜50℃にお
いて1時間かけて滴下し1滴下終了後1反応混合物を同
温度にて2時間反応せしめた。反応終了後1反応液の温
度を50℃まで冷却したのち析出した結晶を炉別して、
ベンゾフラザン−1−オキシド1s、1f(理論値の9
6.5チ、ec純度98.5 % )をえた。
実施例2
95チ水酸化ナトリウムのかわりに85チ水酸化カリウ
ム11.2f(0,17モル)、又ポリオキシエチレン
グリコール(平均分子量3oo)の代わりにポリオキシ
エチレングリコール(平゛均分子量5on)o・Sfを
用いる他は実施例1と同様の反応を行うことにより、べ
/ゾフラザンー1−オキシド1s、a t (理論値の
95.6チ、GC純度98・4%)を得た。
ム11.2f(0,17モル)、又ポリオキシエチレン
グリコール(平均分子量3oo)の代わりにポリオキシ
エチレングリコール(平゛均分子量5on)o・Sfを
用いる他は実施例1と同様の反応を行うことにより、べ
/ゾフラザンー1−オキシド1s、a t (理論値の
95.6チ、GC純度98・4%)を得た。
実施例5
95チ水酸化ナトリウム7・16t(0・17モル)及
ヒホリエチレングリコール(平均分子量1ooo)0・
5fを水sayに溶解したのち2−ニトロアニリン13
.8?(0,14−ル)を添加し、次いでこの混合液を
80℃まで加熱し、2−ニトロアニリンを溶解させた。
ヒホリエチレングリコール(平均分子量1ooo)0・
5fを水sayに溶解したのち2−ニトロアニリン13
.8?(0,14−ル)を添加し、次いでこの混合液を
80℃まで加熱し、2−ニトロアニリンを溶解させた。
この混合液の温度を65℃まで冷却薔る。その後t2−
5%m亜塩素酸ナトリウム水溶液71.5p(0,12
モA/)を65〜70℃にお。
5%m亜塩素酸ナトリウム水溶液71.5p(0,12
モA/)を65〜70℃にお。
いて1時間を要して滴下した。
滴下終了後、同温度で更に1時間反応せしめた。
反応終了後反応液の温度を30″ctで冷却したのち析
出した結晶を炉別してベンゾフラザン−1−オキシド1
z、ar(理論値の94チ、GC純度98・a%)を得
た。
出した結晶を炉別してベンゾフラザン−1−オキシド1
z、ar(理論値の94チ、GC純度98・a%)を得
た。
実施例4
ポリエチレングリコール(平均分子量500)のかわり
に、コータミン86F(花王石鹸製、ステアリルトリメ
チルアンモニウムクロライド°)0.4fを用いる他は
、実施例1と同様の反応を行うことに・より、ベンゾフ
ラザン−1−オキシド013・1t(理論値の96・3
チ、GC純度98・7チ)を得た。
に、コータミン86F(花王石鹸製、ステアリルトリメ
チルアンモニウムクロライド°)0.4fを用いる他は
、実施例1と同様の反応を行うことに・より、ベンゾフ
ラザン−1−オキシド013・1t(理論値の96・3
チ、GC純度98・7チ)を得た。
実施例5
実施例1においてポリエチレングリコール(平均分子量
zooo)0.4fを用いる他は実施例1と同様に処理
してベンゾフラザン−1−オキシド1s−QfC理論値
の95.6%、GC純度98.5%)を得た。
zooo)0.4fを用いる他は実施例1と同様に処理
してベンゾフラザン−1−オキシド1s−QfC理論値
の95.6%、GC純度98.5%)を得た。
発明の効果
2−ニトロアニリンとアルカリ金属次亜塩素酸塩とを水
溶液中分散剤又はポリアルキレングリコールの存在下で
反応させるという簡単な操作で。
溶液中分散剤又はポリアルキレングリコールの存在下で
反応させるという簡単な操作で。
品質の良いベンゾフラザン−1−オキシドを収率良く得
ることが可能となった。
ることが可能となった。
Claims (1)
- (1)水媒体中、アニオン系、カチオン系又はノニオン
系分散剤又はポリアルキレングリコールの存在下2−ニ
トロアニリンにアルカリ金属次亜塩素酸塩を反応させる
ことを特徴とするベンゾフラザン−1−オキシドの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10144985A JPS61260070A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | ベンゾフラザン−1−オキシドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10144985A JPS61260070A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | ベンゾフラザン−1−オキシドの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260070A true JPS61260070A (ja) | 1986-11-18 |
JPH0482152B2 JPH0482152B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=14300997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10144985A Granted JPS61260070A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | ベンゾフラザン−1−オキシドの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61260070A (ja) |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10144985A patent/JPS61260070A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0482152B2 (ja) | 1992-12-25 |
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