JPS59112965A - 4−クロルピリジン塩酸塩の製造法 - Google Patents
4−クロルピリジン塩酸塩の製造法Info
- Publication number
- JPS59112965A JPS59112965A JP22324782A JP22324782A JPS59112965A JP S59112965 A JPS59112965 A JP S59112965A JP 22324782 A JP22324782 A JP 22324782A JP 22324782 A JP22324782 A JP 22324782A JP S59112965 A JPS59112965 A JP S59112965A
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- aminopyridine
- hydrogen chloride
- reaction
- amount
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4−アミノピリジンを出発物質とする4−クロ
ルピリジン塩酸塩の新規製造法に関する。
ルピリジン塩酸塩の新規製造法に関する。
さらに詳しくは、4−アミノピリジンを塩化水素を含む
溶媒中で亜硝酸塩と反応させることからなる4−クロル
ピリジン塩酸塩の製造法に関する。
溶媒中で亜硝酸塩と反応させることからなる4−クロル
ピリジン塩酸塩の製造法に関する。
4−クロルピリジン塩酸塩は、医薬、農薬およびその他
の有機工業薬品の有用な合成中間体であり、従って多く
の研究者がその製造法について報告している。例えば、
C8R,Hauserは4−ヒドロキシピリジンをオキ
シ塩化燐でクロル化する方法(J、 Org、 Che
rrz 15 1224−32、(1950))、Ga
zzは4−ニトロピリジンN−オキシドをアセチルクロ
リド中、三塩化燐でクロル化する方法(Chim、 I
ta7.94(8−9)、902〜14、(1964)
)について報告している。
の有機工業薬品の有用な合成中間体であり、従って多く
の研究者がその製造法について報告している。例えば、
C8R,Hauserは4−ヒドロキシピリジンをオキ
シ塩化燐でクロル化する方法(J、 Org、 Che
rrz 15 1224−32、(1950))、Ga
zzは4−ニトロピリジンN−オキシドをアセチルクロ
リド中、三塩化燐でクロル化する方法(Chim、 I
ta7.94(8−9)、902〜14、(1964)
)について報告している。
工業的な製造法としては、ピリジンN−オキシドを亜硫
酸ガスと塩酸を用いてクロル化することにより、4−ク
ロルピリジン塩酸塩を2−クロルピリジン塩酸塩との混
合物の形で得る方法がある(英国特許第958,877
号)。更に、古くから知られているI”1−(4−ピリ
ジル)ピリジニウムクロリドを出発物質とする製造法の
改良法として、この出発物質をインプロパツールまたは
濃塩酸媒体中、塩化水素を通じて目的物を得る実際的な
工業的方法が報告されている(特開昭55−45630
)。
酸ガスと塩酸を用いてクロル化することにより、4−ク
ロルピリジン塩酸塩を2−クロルピリジン塩酸塩との混
合物の形で得る方法がある(英国特許第958,877
号)。更に、古くから知られているI”1−(4−ピリ
ジル)ピリジニウムクロリドを出発物質とする製造法の
改良法として、この出発物質をインプロパツールまたは
濃塩酸媒体中、塩化水素を通じて目的物を得る実際的な
工業的方法が報告されている(特開昭55−45630
)。
しかしながら、上記の方法はいづれも、程度の差こそあ
れ、収率が低い、複数工程からなる、工業上極めて危険
で取扱いにくい薬品を使用しなければならない、後処理
操作が煩雑である、などの欠点を有し、満足すべき方法
とはいい難い。
れ、収率が低い、複数工程からなる、工業上極めて危険
で取扱いにくい薬品を使用しなければならない、後処理
操作が煩雑である、などの欠点を有し、満足すべき方法
とはいい難い。
一方、4−アミノピリジンを出発物質とする4−クロル
ピリジン塩酸塩の製造法としては、4−アミノピリジン
から4−ニトロアミノピリジンを合成し、これに三塩化
燐を作用させる方法(Rocz;ChcIn、41 (
5) 917〜26 (1967))および4−アミノ
ピリジンからN−オキシドを合成し、これをジアゾ分解
してクロル化し、得られた4−クロルピリジンN−オキ
シドを還元する方法(落合:薬学雑誌 63 186(
1963))が知られている。しかしながら、これらの
方法も、工業上取扱いにくい薬品を使用したり工程が長
いなどの点て、4−クロルピリジン塩酸塩の大量生産に
適した方法とはいい難い。
ピリジン塩酸塩の製造法としては、4−アミノピリジン
から4−ニトロアミノピリジンを合成し、これに三塩化
燐を作用させる方法(Rocz;ChcIn、41 (
5) 917〜26 (1967))および4−アミノ
ピリジンからN−オキシドを合成し、これをジアゾ分解
してクロル化し、得られた4−クロルピリジンN−オキ
シドを還元する方法(落合:薬学雑誌 63 186(
1963))が知られている。しかしながら、これらの
方法も、工業上取扱いにくい薬品を使用したり工程が長
いなどの点て、4−クロルピリジン塩酸塩の大量生産に
適した方法とはいい難い。
かかる現状に鑑み、本発明者らは簡便かつ経済的である
と同時に好収率て4−クロルピリジン塩酸塩を製造し得
る方法を鋭意検討した結果、4−アミノピリジンと亜硝
酸塩を、4−アミノピリジンの6倍(モル)以上の塩化
水素を溶存させたアルコール系溶媒または水溶媒中で反
応させると、ジアゾ化反応とジアゾ分解反応が殆んど同
時に進行シ、4−クロルピリジン塩酸塩が高純度(98
%以上)かつ高収率(94〜99%)で得られることを
見い出し、本発明を完成するに至った。
と同時に好収率て4−クロルピリジン塩酸塩を製造し得
る方法を鋭意検討した結果、4−アミノピリジンと亜硝
酸塩を、4−アミノピリジンの6倍(モル)以上の塩化
水素を溶存させたアルコール系溶媒または水溶媒中で反
応させると、ジアゾ化反応とジアゾ分解反応が殆んど同
時に進行シ、4−クロルピリジン塩酸塩が高純度(98
%以上)かつ高収率(94〜99%)で得られることを
見い出し、本発明を完成するに至った。
本発明方法に於いて使用されるアルコール系溶媒として
は、メタノール、エタール、プロパツールなどの低級ア
ルコールおよびそれらの混合物の他、水とこれらのアル
コール類との混合物などが挙げられる。しかし、経済性
および後処理の容易性からメタノール、特に無水メタノ
ールが最も好ましい。かかる溶媒の使用量は4−アミノ
ピリジン1部に対して3〜5重量部であることが好まし
く、特に3.5〜4.0重量部であることが好ましい。
は、メタノール、エタール、プロパツールなどの低級ア
ルコールおよびそれらの混合物の他、水とこれらのアル
コール類との混合物などが挙げられる。しかし、経済性
および後処理の容易性からメタノール、特に無水メタノ
ールが最も好ましい。かかる溶媒の使用量は4−アミノ
ピリジン1部に対して3〜5重量部であることが好まし
く、特に3.5〜4.0重量部であることが好ましい。
亜硝酸塩としては亜硝酸す) IJウム、亜硝酸カリウ
ムなどのアルカリ金属塩を使用し得るが、経/\ の1.0〜1.5倍(モル)である。
ムなどのアルカリ金属塩を使用し得るが、経/\ の1.0〜1.5倍(モル)である。
本発明方法を好適に実施するには、溶媒に溶存させる塩
化水素の量を4−アミノピリジンの6倍(モル)以上と
することが必要である。すなわち、これ以下の量である
と、反応時間が長くなり、また副反応がかなり生じ、高
純度の4−クロルピリジン塩酸塩か得がたくなると共に
収率も低丁するという不利がある。これ以上の過量の塩
化水素を溶存せしめても、何ら不都合はないが、収量、
純度の点で実益もなく、従って通常6〜10倍(モル)
の塩化水素を使用するのが好ましい。
化水素の量を4−アミノピリジンの6倍(モル)以上と
することが必要である。すなわち、これ以下の量である
と、反応時間が長くなり、また副反応がかなり生じ、高
純度の4−クロルピリジン塩酸塩か得がたくなると共に
収率も低丁するという不利がある。これ以上の過量の塩
化水素を溶存せしめても、何ら不都合はないが、収量、
純度の点で実益もなく、従って通常6〜10倍(モル)
の塩化水素を使用するのが好ましい。
塩化水素ガスの逸散、および亜硝酸塩と塩化水素とから
生じる亜硝酸カスの分解防止、ならびにジアゾ分解速度
のコントロールの点から、反応温度は低温であることが
好ましいか、常温であっても十分目的を達成することが
できる。従って、通常0〜40℃で4〜8時間反応を行
なうのが好ましい。尚、一般に反応終了時点で約60’
Cまで昇温するのが好ましい。この昇温によって反応が
完結すると共に、アルコール系溶媒では副生じた無機塩
類が殆んど定量的に析出するので、これを熱時濾過し、
濾液を冷却または濃縮乾固すれば実質的に純粋な4=ク
ロルピリジン塩酸塩のみが析出するので、後処理操作が
極めて簡単となるがらである。
生じる亜硝酸カスの分解防止、ならびにジアゾ分解速度
のコントロールの点から、反応温度は低温であることが
好ましいか、常温であっても十分目的を達成することが
できる。従って、通常0〜40℃で4〜8時間反応を行
なうのが好ましい。尚、一般に反応終了時点で約60’
Cまで昇温するのが好ましい。この昇温によって反応が
完結すると共に、アルコール系溶媒では副生じた無機塩
類が殆んど定量的に析出するので、これを熱時濾過し、
濾液を冷却または濃縮乾固すれば実質的に純粋な4=ク
ロルピリジン塩酸塩のみが析出するので、後処理操作が
極めて簡単となるがらである。
以上述べたことから明らかな様に、本発明方法は、4−
アミノピリジンから一段の反応工程で、かつ安価で安全
な薬品のみを使用して、高純度、高収率で4−クロルピ
リジン塩酸塩を製造し得るものであって、工業上極めて
有利な製造法である。
アミノピリジンから一段の反応工程で、かつ安価で安全
な薬品のみを使用して、高純度、高収率で4−クロルピ
リジン塩酸塩を製造し得るものであって、工業上極めて
有利な製造法である。
以下に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
4−アミノピリジン200Fとメタ/−ルア009を反
応容器に仕込み、水浴で冷却しながら塩化水素ガスを3
時間吹き込み、内温2o℃で飽和させた。滴定分析によ
るこの時点での溶存塩化水素量は617y−であった。
応容器に仕込み、水浴で冷却しながら塩化水素ガスを3
時間吹き込み、内温2o℃で飽和させた。滴定分析によ
るこの時点での溶存塩化水素量は617y−であった。
引き続き水浴で冷却しながら、亜硝酸ナトリウム191
ノを4時間をかけて添加した。その間、内温は17〜3
6℃に上昇した。次いで徐々に加熱して内温か62°C
に達した後、55〜60℃で熱時濾過して析出した塩化
す) IJウム(1611i’)を濾取し、これを少量
の熱メタノールで洗浄した。濾液と洗液を合わせて濃縮
乾固すると4−クロルピリジン塩酸塩314グが得られ
た。融点221〜223°C(昇華)。
ノを4時間をかけて添加した。その間、内温は17〜3
6℃に上昇した。次いで徐々に加熱して内温か62°C
に達した後、55〜60℃で熱時濾過して析出した塩化
す) IJウム(1611i’)を濾取し、これを少量
の熱メタノールで洗浄した。濾液と洗液を合わせて濃縮
乾固すると4−クロルピリジン塩酸塩314グが得られ
た。融点221〜223°C(昇華)。
遊離塩基の純度(滴定分析)は98.5%、灰分は0.
18%であった。
18%であった。
実施例2
4−アミノピリジン200グとメタノール700g−を
反応容器に仕込み、実施例1と同様にして塩化水素64
4gを溶存せしめた。次いで亜硝酸すl−IJウム20
05’を4時間かけて添加した。反応温度は13〜38
℃であった。実施例1と同様にして処理し、析出した食
塩を濾別した。濾液を0℃に冷却して晶析した結晶を濾
過し、メタノール洗浄次いで乾燥して4−クロルピリジ
ン塩酸塩219グを得た。融点222〜223℃(昇華
)。濾液を濃縮乾固すると釜残987が得られた。尚、
この釜残は実施例3の4−クロルピリジン塩酸塩の晶出
工程にリサイクルした。
反応容器に仕込み、実施例1と同様にして塩化水素64
4gを溶存せしめた。次いで亜硝酸すl−IJウム20
05’を4時間かけて添加した。反応温度は13〜38
℃であった。実施例1と同様にして処理し、析出した食
塩を濾別した。濾液を0℃に冷却して晶析した結晶を濾
過し、メタノール洗浄次いで乾燥して4−クロルピリジ
ン塩酸塩219グを得た。融点222〜223℃(昇華
)。濾液を濃縮乾固すると釜残987が得られた。尚、
この釜残は実施例3の4−クロルピリジン塩酸塩の晶出
工程にリサイクルした。
遊離塩基の純度(滴定分析)は99.5%、灰分は0.
10%であった。
10%であった。
実施例3
4−アミノピリジン2002とメタノール700g−を
反応容器に仕込み、実施例1と同様にして塩化水素66
22を溶存せしめた。次いで亜硝酸すl−IJウム20
05’を4時間かけて添加した。反応温度は8〜36℃
であった。実施例1と同様にして塩化すl−IJウムを
濾去した後、濾液に実施例2で得た釜残を加えて攪拌し
た後0℃に冷却し、晶出した4−クロルピリジン塩酸塩
を濾別した。収量315g、融点222〜223℃(昇
華)。濾液を濃縮乾固すると101y−の釜残が得られ
た。なお、この釜残は実施例2と同様に次の反応にリサ
イクルすることができる。
反応容器に仕込み、実施例1と同様にして塩化水素66
22を溶存せしめた。次いで亜硝酸すl−IJウム20
05’を4時間かけて添加した。反応温度は8〜36℃
であった。実施例1と同様にして塩化すl−IJウムを
濾去した後、濾液に実施例2で得た釜残を加えて攪拌し
た後0℃に冷却し、晶出した4−クロルピリジン塩酸塩
を濾別した。収量315g、融点222〜223℃(昇
華)。濾液を濃縮乾固すると101y−の釜残が得られ
た。なお、この釜残は実施例2と同様に次の反応にリサ
イクルすることができる。
遊離塩基の純度(滴定分析)は99.2%−灰分は0.
13%であった。
13%であった。
特許出願人 広栄化学工業株式会社
代理人 弁理士 青 山 葆 外1名−53
’。
’。
−
Claims (2)
- 1.4−アミノピリジンと亜硝酸塩を、4−アミノピリ
ジンの6倍(モル)以上の塩化水素を溶存させたアルコ
ール系溶媒または水溶媒中で反応させることからなる4
−クロルピリジン塩酸塩の製造法。 - 2.0〜40℃で反応させる第1項に記載の製造法。 3、アルコール系溶媒がメタノールである第1項または
第2項に記載の製造法。 4、亜硝酸塩が鹿硝酸ナトリウムである第1項〜第3項
のいづれかに記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22324782A JPS59112965A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 4−クロルピリジン塩酸塩の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22324782A JPS59112965A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 4−クロルピリジン塩酸塩の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112965A true JPS59112965A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=16795100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22324782A Pending JPS59112965A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 4−クロルピリジン塩酸塩の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8030529B2 (en) | 2005-02-09 | 2011-10-04 | Syngenta Crop Protection, Inc. | Process for the preparation of intermediates |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22324782A patent/JPS59112965A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8030529B2 (en) | 2005-02-09 | 2011-10-04 | Syngenta Crop Protection, Inc. | Process for the preparation of intermediates |
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