JPS61259239A - 写真用電子閃光装置 - Google Patents
写真用電子閃光装置Info
- Publication number
- JPS61259239A JPS61259239A JP10243885A JP10243885A JPS61259239A JP S61259239 A JPS61259239 A JP S61259239A JP 10243885 A JP10243885 A JP 10243885A JP 10243885 A JP10243885 A JP 10243885A JP S61259239 A JPS61259239 A JP S61259239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- oscillation
- charging
- transistor
- secondary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は写真用電子閃光装置の特にD C/D Cコン
バータの作動表示回路に関するものである。
バータの作動表示回路に関するものである。
(従来技術)
従来、写真用電子閃光装置のDC/DCコンバータの作
動表示回路としては第4図に示すように表示素子の電源
を直接電源電池1から得ている。そのためDC/DCコ
ンバータの起動初期から主コンデンサ22が充電完了す
るまでの間で電源電池の変動が大きいため表示素子の明
るさが大きく変動する。
動表示回路としては第4図に示すように表示素子の電源
を直接電源電池1から得ている。そのためDC/DCコ
ンバータの起動初期から主コンデンサ22が充電完了す
るまでの間で電源電池の変動が大きいため表示素子の明
るさが大きく変動する。
その原因は、DC/DCコンバータの起動初期に電池1
から数アンペアの電流を引き出すため、電池1の端子間
電圧が第3図で示すように極端に低下するためである。
から数アンペアの電流を引き出すため、電池1の端子間
電圧が第3図で示すように極端に低下するためである。
従って、特に電池が消耗してきた場合には、表示素子の
明るさが低下し、作動の確認が容易にできない煩わしさ
を生じる欠点があり、かつDC/DCコンバータが故障
で不作動状態にある場合でも、電源スィッチ2の閉成に
よって点灯する欠点もある。
明るさが低下し、作動の確認が容易にできない煩わしさ
を生じる欠点があり、かつDC/DCコンバータが故障
で不作動状態にある場合でも、電源スィッチ2の閉成に
よって点灯する欠点もある。
またDC/DCコンバータ回路の起動初期から表示素子
4を充分な明るさにするため抵抗器3の抵抗値を小さく
すると、主コンデンサ22の充電々圧の上昇と共に電池
1の端子間電圧が回復するため表示回路での消費電流が
増加し、−電池の消耗を加速する欠点があった。
4を充分な明るさにするため抵抗器3の抵抗値を小さく
すると、主コンデンサ22の充電々圧の上昇と共に電池
1の端子間電圧が回復するため表示回路での消費電流が
増加し、−電池の消耗を加速する欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、昇圧用発振ト
ランスの二次巻線に発生する逆方向のスパイク電圧の一
部を整流して電源部を形成し、該電源部によって、DC
/DCコンバータ回路の作動表示回路等を駆動すること
により、電源スィッチの閉成に即応してDC/DCコン
バータが確実に作動している時のみ、常に安定した明る
さで充電中表示を点灯させる写真用電子閃光装置を提供
しようとするものである。
ランスの二次巻線に発生する逆方向のスパイク電圧の一
部を整流して電源部を形成し、該電源部によって、DC
/DCコンバータ回路の作動表示回路等を駆動すること
により、電源スィッチの閉成に即応してDC/DCコン
バータが確実に作動している時のみ、常に安定した明る
さで充電中表示を点灯させる写真用電子閃光装置を提供
しようとするものである。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は電源であるところの電池、2は電
源スィッチ、3は抵抗器、4はDC/DOコンバータが
作動していることを表示する発光素子(LEDetc)
である、8は発振用トランジスタ、17は昇圧用発振ト
ランス、19は高圧整流ダイオードで公知のブロッキン
グ発振によるD C/D Cコンバータ回路を構成する
主要部品である。9は発振用トランジスタ8のリークカ
ット抵抗器、10は主コンデンサ22の充電々圧が所定
値に達すると定電圧ダイオード21が作動し、トランジ
スタ16のベース電極にベース電流が供給され、トラン
ジスタ16が閉成されると、閉成状態になるスイッチン
グトランジスタである。
源スィッチ、3は抵抗器、4はDC/DOコンバータが
作動していることを表示する発光素子(LEDetc)
である、8は発振用トランジスタ、17は昇圧用発振ト
ランス、19は高圧整流ダイオードで公知のブロッキン
グ発振によるD C/D Cコンバータ回路を構成する
主要部品である。9は発振用トランジスタ8のリークカ
ット抵抗器、10は主コンデンサ22の充電々圧が所定
値に達すると定電圧ダイオード21が作動し、トランジ
スタ16のベース電極にベース電流が供給され、トラン
ジスタ16が閉成されると、閉成状態になるスイッチン
グトランジスタである。
該トランジスタ10が閉成すると、発振用トランジスタ
8のエミッタ電極とベース電極間を短絡するため、DC
/DCコンバータ回路のブロッキング発振が停止Fする
。11はトランジスタ10のリークカット抵抗器、12
はトランジスタlOのベース電流制限抵抗器、14はト
ランジスタ16のリークカット抵抗器、1gは発振用ト
ランジスタ8の起動用抵抗、23は主コンデンサ22の
蓄積電荷を照明光に変換するキセノンせん光ランプ、2
6は高抵抗値の抵抗器でX接点27に対する主コンデン
サ22からの過電流を制限し、かつトリガーコンデンサ
25の充電抵抗を兼ねる。
8のエミッタ電極とベース電極間を短絡するため、DC
/DCコンバータ回路のブロッキング発振が停止Fする
。11はトランジスタ10のリークカット抵抗器、12
はトランジスタlOのベース電流制限抵抗器、14はト
ランジスタ16のリークカット抵抗器、1gは発振用ト
ランジスタ8の起動用抵抗、23は主コンデンサ22の
蓄積電荷を照明光に変換するキセノンせん光ランプ、2
6は高抵抗値の抵抗器でX接点27に対する主コンデン
サ22からの過電流を制限し、かつトリガーコンデンサ
25の充電抵抗を兼ねる。
24は高圧のリンギング電圧を発生し、キセノンせん光
ランプ23を励起するためのトリガーコイルである。2
8は整流ダイオードで昇圧用発振トランス17の二次巻
線の一部を利用し、第2図の電圧波形で示す巻!M S
+に発生する逆方向のスパイク電圧のみが充電中表示
素子4の電源となる方向に接続する。29はコンデンサ
で、82図の電圧波形で示すように、充電中表示素子4
の電源となる電圧を平滑するためのものである。
ランプ23を励起するためのトリガーコイルである。2
8は整流ダイオードで昇圧用発振トランス17の二次巻
線の一部を利用し、第2図の電圧波形で示す巻!M S
+に発生する逆方向のスパイク電圧のみが充電中表示
素子4の電源となる方向に接続する。29はコンデンサ
で、82図の電圧波形で示すように、充電中表示素子4
の電源となる電圧を平滑するためのものである。
また第2図は5本発明の実施例の動作説明をする上で、
特に必要とする昇圧用発振トランス17の二次巻線の一
部SLに発生する発振電圧eJ1と、該発振電圧es1
を整流した平滑電圧ESlの各電圧波形である。
特に必要とする昇圧用発振トランス17の二次巻線の一
部SLに発生する発振電圧eJ1と、該発振電圧es1
を整流した平滑電圧ESlの各電圧波形である。
次に上記構成の動作について説明する。
電源スィッチ2を閉成すると1発振用トランジスタ8の
ベース電極に、電池1から昇圧用発振トランス17の帰
還巻線Fと抵抗器18を介して、ベース電流が供給され
1発振用トランジスタ8が導通状態となり、昇圧用発振
トランス17の一次巻線Pに電流が流れ二次@線(S1
+S2)と帰還巻線Fに、それぞれ−次巻線との巻数比
倍の誘起電圧を発生し、公知のブロッキング発振動作が
開始する。該ブロッキング発振動作によって。
ベース電極に、電池1から昇圧用発振トランス17の帰
還巻線Fと抵抗器18を介して、ベース電流が供給され
1発振用トランジスタ8が導通状態となり、昇圧用発振
トランス17の一次巻線Pに電流が流れ二次@線(S1
+S2)と帰還巻線Fに、それぞれ−次巻線との巻数比
倍の誘起電圧を発生し、公知のブロッキング発振動作が
開始する。該ブロッキング発振動作によって。
昇圧用発振トランス17の二次巻線(S1+s2) h
こ高電圧の発振電圧が誘起される。該誘起電圧によって
生ずる正方向の誘起電流は主コンデンサ22の蓄積電荷
となる。
こ高電圧の発振電圧が誘起される。該誘起電圧によって
生ずる正方向の誘起電流は主コンデンサ22の蓄積電荷
となる。
前記ブロッキング発振動作が継続中は、昇圧用発振トラ
ンス17の二次巻線(S1+S2)には、該昇圧用発振
トランス17のコアーの磁気飽和の作用によって、主コ
ンデンサ22の蓄積電荷を作り出している正方向の誘起
電圧とは逆方向のスパイク電圧を発生する。二次巻線S
2に発生する逆方向のスパイク電圧は高圧整流ダイオー
ド19で阻+L L、主コンデンサ22の逆充電を防止
すると同時に蓄積電荷の流出を防ぐ、また二次巻線の1
部(Sl)に発生する逆方向のスパイク電圧は、コンデ
ンサ29で平滑され、抵抗器3を介して、充電中表示素
子4を点灯させるための電源ESIとなる。すなわち、
ダイオード28は、昇圧用発振トラン7.17の二次巻
線の一部S1に発生する正方向の誘起電圧と、二次巻線
の大部分S2に発生する正方向の誘起電圧が加極性とな
り主コンデンサ22を充電する方向に接続しである。
ンス17の二次巻線(S1+S2)には、該昇圧用発振
トランス17のコアーの磁気飽和の作用によって、主コ
ンデンサ22の蓄積電荷を作り出している正方向の誘起
電圧とは逆方向のスパイク電圧を発生する。二次巻線S
2に発生する逆方向のスパイク電圧は高圧整流ダイオー
ド19で阻+L L、主コンデンサ22の逆充電を防止
すると同時に蓄積電荷の流出を防ぐ、また二次巻線の1
部(Sl)に発生する逆方向のスパイク電圧は、コンデ
ンサ29で平滑され、抵抗器3を介して、充電中表示素
子4を点灯させるための電源ESIとなる。すなわち、
ダイオード28は、昇圧用発振トラン7.17の二次巻
線の一部S1に発生する正方向の誘起電圧と、二次巻線
の大部分S2に発生する正方向の誘起電圧が加極性とな
り主コンデンサ22を充電する方向に接続しである。
本発明の実施例において4昇圧用発振トランス17の二
次@線(S1+S2)の全体に発生する逆方向のスパイ
ク電圧を充電中表示素子4の電源として利用しない理由
は、充電中表示回路部の構成を極めて高インピーダンス
化しないとD C/D Cコンバータの充電特性が悪く
なり、かつアイドリング電流が増加するためである。ま
た、その上積回路構成を高インピーダンス化すると、表
示素子4を充分な明るさに点灯させるための電流を得る
ことが困難となる。
次@線(S1+S2)の全体に発生する逆方向のスパイ
ク電圧を充電中表示素子4の電源として利用しない理由
は、充電中表示回路部の構成を極めて高インピーダンス
化しないとD C/D Cコンバータの充電特性が悪く
なり、かつアイドリング電流が増加するためである。ま
た、その上積回路構成を高インピーダンス化すると、表
示素子4を充分な明るさに点灯させるための電流を得る
ことが困難となる。
しかし、二次@線の一部S1に発生する逆方向のスパイ
ク電圧を利用することによってDC/DCコンバータの
充電特性およびアイドリング電流等の性能をほとんど低
下することなく、表示素子4を充分な明るさに点灯維持
することができる。
ク電圧を利用することによってDC/DCコンバータの
充電特性およびアイドリング電流等の性能をほとんど低
下することなく、表示素子4を充分な明るさに点灯維持
することができる。
そして、主コンデンサ22の充電が進み所定値の充電々
圧に達すると、定電圧ダイオード21に抵抗器20を介
してツェナー電流が流れ、トランジスタ16が導通、状
態となり、トランジスタ10を導通ならしめ、発振用ト
ランジスタ8のエミッタ電極とベース電極間を短絡状態
とし、発振用トランジスタ8が不導通状態となるため、
ブロッキング発振動作が停止する。それと同時に二次@
線の1部S1に発生していた逆方向のスパイク電圧も消
失するため、表示素子4も消灯する。
圧に達すると、定電圧ダイオード21に抵抗器20を介
してツェナー電流が流れ、トランジスタ16が導通、状
態となり、トランジスタ10を導通ならしめ、発振用ト
ランジスタ8のエミッタ電極とベース電極間を短絡状態
とし、発振用トランジスタ8が不導通状態となるため、
ブロッキング発振動作が停止する。それと同時に二次@
線の1部S1に発生していた逆方向のスパイク電圧も消
失するため、表示素子4も消灯する。
すなわち表示素子4はブロッキング発振動作が維持され
ている時のみ点灯状態となる。
ている時のみ点灯状態となる。
(発明の効果)
以上詳記したように本発明によれば、DC/DCコンバ
ータのブロッキング発振動作によって発生する昇圧用発
振トランスの二次巻線の一部の逆方向スパイク電圧が電
源電池の電圧変動および、他の部位に発生する電位の変
動と比較すると変化率が極めて少ないことを積極的に利
用して常に安定した明るさで充電中表示を維持し、かつ
電源スィッチの開閉に即応し、安定した明るさの表示が
できる効果がある。しかも、昇圧用発振トランスに補助
巻線を追加することなく二次巻線の一部を共用利用し、
DC/DCコンバータの性能を維持できる効果がある。
ータのブロッキング発振動作によって発生する昇圧用発
振トランスの二次巻線の一部の逆方向スパイク電圧が電
源電池の電圧変動および、他の部位に発生する電位の変
動と比較すると変化率が極めて少ないことを積極的に利
用して常に安定した明るさで充電中表示を維持し、かつ
電源スィッチの開閉に即応し、安定した明るさの表示が
できる効果がある。しかも、昇圧用発振トランスに補助
巻線を追加することなく二次巻線の一部を共用利用し、
DC/DCコンバータの性能を維持できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る写真用電子閃光回路図
、第2図は第1図に示す回路の表示部各点の電圧波形図
、第3図は電池の端子間電圧の動作波形図、第4図は従
来の電子閃光回路図である。 ■は電池、2は電源スィッチ、3は抵抗器、4は充電中
表示素子(LED等)、8は発振用トランジスタ、10
.16はスイッチングトランジスタ、17は昇圧用発振
トランス、19は高圧整流ダイオード、21は定電圧ダ
イオード、22は主コンデンサ、23はキセノンせン光
ランプ、24はトリガーコイル、25はトリガーコンデ
ンサ、27はX接点、28はダイオード。 29はコンデンサ。 ++ N
、第2図は第1図に示す回路の表示部各点の電圧波形図
、第3図は電池の端子間電圧の動作波形図、第4図は従
来の電子閃光回路図である。 ■は電池、2は電源スィッチ、3は抵抗器、4は充電中
表示素子(LED等)、8は発振用トランジスタ、10
.16はスイッチングトランジスタ、17は昇圧用発振
トランス、19は高圧整流ダイオード、21は定電圧ダ
イオード、22は主コンデンサ、23はキセノンせン光
ランプ、24はトリガーコイル、25はトリガーコンデ
ンサ、27はX接点、28はダイオード。 29はコンデンサ。 ++ N
Claims (1)
- 直流低圧電源をブロッキング発振回路で昇圧し、高圧整
流ダイオードで整流した直流高電圧を主コンデンサに充
電する写真用電子閃光装置のDC/DCコンバータ回路
において、昇圧用発振トランスの二次巻線に発生する逆
方向のスパイク電圧の一部を整流して電源部を形成し、
該電源部によって、DC/DCコンバータ回路の作動表
示回路等を駆動することを特徴とする写真用電子閃光装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10243885A JPS61259239A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 写真用電子閃光装置 |
US07/284,762 US4942340A (en) | 1984-10-23 | 1988-12-12 | Arrangement for displaying operation of booster circuit for flash device camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10243885A JPS61259239A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 写真用電子閃光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61259239A true JPS61259239A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14327468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10243885A Pending JPS61259239A (ja) | 1984-10-23 | 1985-05-14 | 写真用電子閃光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61259239A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149099U (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-30 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10243885A patent/JPS61259239A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149099U (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-30 | ||
JPH0532838Y2 (ja) * | 1987-03-19 | 1993-08-23 |
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