JPS61257326A - エンジン式車両における燃料遮断装置 - Google Patents

エンジン式車両における燃料遮断装置

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JPS61257326A
JPS61257326A JP60100328A JP10032885A JPS61257326A JP S61257326 A JPS61257326 A JP S61257326A JP 60100328 A JP60100328 A JP 60100328A JP 10032885 A JP10032885 A JP 10032885A JP S61257326 A JPS61257326 A JP S61257326A
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fuel supply
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Toru Watanabe
徹 渡辺
Katsuya Miyata
宮田 克弥
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M1/00Pressure lubrication
    • F01M1/18Indicating or safety devices
    • F01M1/20Indicating or safety devices concerning lubricant pressure
    • F01M1/22Indicating or safety devices concerning lubricant pressure rendering machines or engines inoperative or idling on pressure failure
    • F01M1/24Indicating or safety devices concerning lubricant pressure rendering machines or engines inoperative or idling on pressure failure acting on engine fuel system

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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) エンジンに燃料を供給する燃料供給手段をυ制御してそ
の燃料の供給をカットするエンジン式車両における燃料
遮断装置に関するものである。
(従来技術) 従来、例えばエンジン式フォークリフトにしよその運転
中においてエンジンオイルの油量が減少すると、エンジ
ンオイルプレッシャースイッチがオンし、そのオンに基
づいて警告灯を点灯させて運転者に油量が減少している
ことを報知するようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、警告灯が点灯しても運転可能なため、運転者
がその警告を無視して運転を続イテした場合、エンジン
の焼き付き等のトラブルを起す虞があった。
この発明の目的は上記問題点を解決するために、車両運
転中にエンジンオイルの油量が減少した時、その運転を
強制的に停止させ、未然にエンジンの焼き付き等の1−
ラブルを防止することのできる工ンジン式車両における
燃料遮断装置を提供するにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成すべくエンジンに燃料を供給
する燃料供給手段とエンジンオイルの油圧を検出する油
圧検出手段を設けるとともに、前記油圧検出手段の検知
に基づいてエンジンオイルの圧力低下を判断して前記エ
ンジンへの燃料供給を遮断するように前記燃料供給手段
を制御する燃料遮断制御手段を設けてなるエンジン式車
両における燃料遮断装置をその要旨とするものである。
(作用) 燃料遮断制御手段は油圧検出手段の検知に基づいてエン
ジンオイルの圧力低下を判断すると、その判断結果に基
づいて燃料供給手段を制御しエンジンへの燃料供給を遮
断してエンジンの駆動を停止させる。
(実施例) 以下、この発明の燃料遮断装置を具体化した一実施例を
図面に従って説明する。
第1図においてイグニッションスイッチ1はAM端子、
ST端子及びrG端子の各端子を有し、エンジン始動時
には全ての端子が接続され、エンジン運転時にはAM端
子とIG端子が接続されて(STDN子はオフ状態)、
後記する各機器を通電するようになっている。
スタータリレー2はその常開接点2aがバッテリー4の
プラス端子に接続されているとともに駆動コイル2bが
ST端子に接続されている。又、前記常開接点2aの他
端はスタータ3に接続されている。
そして、スタータリレー2の駆動コイル2bが励磁して
常開接点2aが開路すると、スタータ3はバッテリー4
からの?!源に基づいて駆動しエンジン5を始動させる
始動時燃料供給手段としてのエンジン始動用リレー6は
その常開接点6aがIG端子に接続されているとともに
駆動コイル6bがST端子に接続されている。又、前記
常開接点6aの他端は燃料供給手段としての燃料開閉ソ
レノイド7に接続されている。そして、エンジン始動用
リレー6の駆動コイル6bが励磁して常開接点6aが閉
路すると、燃料開閉ソレノイド7は通電し、その通電に
基づいてエンジン5に燃料が供給されるようになってい
る。
燃料遮断制御手段としてのエンジンカット用リレー8は
その常閉接点8a及び駆動コイル8bの一端が共にIG
端子に接続されている。一方、常閉接点8aの他端は前
記燃料開閉ソレノイド7に接続されているとともに、駆
動コイル8bの他端は油圧検出手段としてのオイルプレ
ッシャースイッチ(以下、プレッシャースイッチという
)9に接続されるようになっている。
プレッシャースイッチ9はエンジンオイルの油圧を検出
するスイッチであって、エンジンオイルが予め定めた値
(以下、設定値という)以下になった時には閉路し、反
対に設定値以上になった時には開路するようになってい
る。
従って、プレッシャースイッチ9の閉路に基づいて前記
エンジンカット用リレー8の駆動コイル8bは励磁され
常開接点8aが開路されるようになっている。
警告ランプ10はイグニッションスイッチ1のIGI’
N子と前記プレッシャースイッチ9との間に接続され同
プレッシャースイッチ9が閉路することによりイグニツ
ショスイッチ1からの電源に基づいて点灯するようにな
っている。
次に上記のように構成した燃料遮断装置の作用について
説明する。
エンジン5を始動すべくイグニッションスイッチ1を操
作してAM端子、IG端子及び5Tf4子を通電させる
と、スタータリレー2の駆動コイル2bが励磁され常開
接点2aが閉路される。そして、常開接点2aの閉路に
基づいてスタータ3は駆動を開始しエンジン5を始動さ
せる。
一方、これと同時にエンジン始動用リレー6の駆動コイ
ル6bも励磁され常開接点6aが閉路される。常開接点
6aが閉路されることに基づいて燃料開閉ソレノイド7
は通電しその通電に基づいてエンジン5に燃料が供給さ
れることになる。
なお、この始動時においてはエンジンオイル゛の油圧が
低く設定値以下になっていてプレッシャースイッチ9は
閉路状態にあるので、エンジンカットリレー8の駆動コ
イル8bが励磁され常閉接点8aが開路している。
そして、エンジン5の始動にともないエンジンオイルの
油圧が上昇しやがて設定値以上になると、プレッシャー
スイッチ9は開路して、燃料カット用リレー8の常閉接
点を閉路させ前記燃料開閉ソレノイド7を通電させる。
スタータ3によりエンジン5が始動し、同エンジン5が
通常の運転に移ると、イグニッションスイッチ1は自動
復帰してIG端子とAM端子が通電状態になり、スター
タリレー2及びエンジ始動リレー6の常開接点2a、6
aが開路される。この結果、スタータ3は駆動停止する
とともに、エンジン始動用リレー6を介しての燃料開閉
ソレノイド7の通電は遮断される。
なお、この時エンジン始動用リレー6を介しての燃料開
閉ソレノイド7の通電は遮断されるが、先に前記燃料カ
ット用リレー8の常開接点が閉路し同燃料カット用リレ
ー8を介して燃料開閉ソレノイド7は通電されているの
で、エンジン5への燃料供給がカットされることはない
次に、エンジン運転時にエンジンオイルの油圧が設定値
以下になった場合について説明する。
エンジンオイルの油部が減少してエンジンオイルの油圧
が設定値以下になると、プレッシャースイッチ9は閉路
し、そのプレッシャースイッチ9の閉路に基づいて燃料
カット用リレー8の駆動コイル8bは通電し常閉接点8
aを開路させる。この燃料カット用リレー8の常閉接点
8aを開路に伴って燃料開閉ンレノイド7の通電は遮断
され、エンジン5への燃料供給がカットされ同エンジン
5が停止する。
一方、プレッシャースイッチ9の閉路に基づいて警告ラ
ンプ10が点灯し運転者にエンジンオイルの油量が減少
していることを報知する。
このように、本実施例ではエンジンオイルの油量の減少
をプレッシャースイッチ9で検出し、その検出動作に基
づいて燃料カット用リレー8を作動させることによって
、燃料開閉ソレノイド7を介してエンジン5への燃料供
給をカットしエンジン5を停止させるようにしたので、
エンジンオイルの油量が減少したまま車両を運転させる
ことができなくなることからエンジン焼き付きといった
トラブルは未然に防止することができる。
又、本実施例においてエンジン始動時においてエンジン
オイルが正常にある場合にもかかわらず、油圧が低い場
合、前記燃料カット用リレー8の常閉接点8aが閉路す
るまで、すなわち、プレッシャースイッチ9が開路する
までエンジン始動用リレー6を介して燃料開閉ンレノイ
ド7は通電されているので、エンジン始動時に燃料がカ
ットされ始動不能となることはな(確実にエンジン5を
始動させることができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えGf 1第2図に示すように、プレッシャースイ
ッチ9を3端子型にするとともに、燃料カット用リレー
8の常閉接点8aを常開接点8Cにして、油圧が設定値
以下の時にはプレッシャースイッチ9を警告ランプ10
に接続させ、油圧が設定値以上の時には燃料カット用リ
レー8の駆動コイル8bに接続させるようにして実施し
てもよい。この場合にも前記実施例と同様にエンジン5
への燃料カットを行なわせることができる。
又、事前に運転者に警告ランプ10を点灯させて警告し
た後、一定時間経過した時にエンジン5への燃料カット
を行なわせるようにしてもよい。
この場合、プレッシャースイッチ9の検出動作に基づい
て動作を開始するタイマを設け、そのタイマが一定時間
経過してタイムアツプした時、前記燃料カット用リレー
8を作動させることになる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば車両運転中にエ
ンジンオイルの油量が減少した時、その運転を強制的に
停止させるようにしたので、未然にエンジンの焼き付き
等のトラブルを防止することのできる優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化燃料遮断装置の電気回路図、
第2図はこの発明の別個を示す燃料遮断装置の電気回路
図である。 図中、1はイグニッションスイッチ、2はスタータリレ
ー、5はエンジン、6はエンジン始動リレー、6aは常
開接点、6bは駆動コイル、7は燃料開閉ソレノイド、
8はエンジンカット用リレー、8aは常閉接点、8bは
駆動コイル、9はオイルプレッシャースイッチ、10は
警報ランプである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンに燃料を供給する燃料供給手段と、エンジ
    ンオイルの油圧を検出する油圧検出手段と、 前記油圧検出手段の検知に基づいてエンジンオイルの圧
    力低下を判断して前記エンジンへの燃料供給を遮断する
    ように前記燃料供給手段を制御する燃料遮断制御手段と からなるエンジン式車両における燃料遮断装置。 2、燃料遮断制御手段はエンジン始動時においてその時
    のエンジンオイルの圧力低下状態に関係なくエンジンに
    燃料を供給すべく前記燃料供給手段を制御する始動時燃
    料供給制御手段を備えているものである特許請求の範囲
    第1項記載のエンジン式車両における燃料遮断装置。
JP60100328A 1985-05-10 1985-05-10 エンジン式車両における燃料遮断装置 Expired - Lifetime JPH0610432B2 (ja)

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