JPS612550A - 成形体及びその製造法 - Google Patents

成形体及びその製造法

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JPS612550A
JPS612550A JP60055717A JP5571785A JPS612550A JP S612550 A JPS612550 A JP S612550A JP 60055717 A JP60055717 A JP 60055717A JP 5571785 A JP5571785 A JP 5571785A JP S612550 A JPS612550 A JP S612550A
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JP
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layer
fleece
bitumen
stabilizing
molded article
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JP60055717A
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English (en)
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ジークフリード・ヘンシユケ
ルドルフ・プラーテ
ヨーゼフ・ポラーク
ヴエルナー・プロープスト
ヴエルナー・シエーヴエ
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HEMII BUERUKU BUAINSUHAIMU GMB
HEMII BUERUKU BUAINSUHAIMU GmbH
Original Assignee
HEMII BUERUKU BUAINSUHAIMU GMB
HEMII BUERUKU BUAINSUHAIMU GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B11/00Layered products comprising a layer of bituminous or tarry substances
    • B32B11/10Layered products comprising a layer of bituminous or tarry substances next to a fibrous or filamentary layer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B5/00Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts
    • B32B5/02Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by structural features of a fibrous or filamentary layer
    • B32B5/022Non-woven fabric
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B7/00Layered products characterised by the relation between layers; Layered products characterised by the relative orientation of features between layers, or by the relative values of a measurable parameter between layers, i.e. products comprising layers having different physical, chemical or physicochemical properties; Layered products characterised by the interconnection of layers
    • B32B7/04Interconnection of layers
    • B32B7/12Interconnection of layers using interposed adhesives or interposed materials with bonding properties
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/16Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/162Selection of materials
    • G10K11/168Plural layers of different materials, e.g. sandwiches
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B2307/00Properties of the layers or laminate
    • B32B2307/10Properties of the layers or laminate having particular acoustical properties

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フリース材料からの第1の層及びビチューメ
ン又はビチューメン−プラスチック混合物からの第2の
層を包含する成形体ならびにこの成形体の製造法に関す
る。
従来技術 自動車の製造において、個々の薄板部材、−断片又は一
部分、例えば室内とエンジンルームとを区別する薄板に
は、殊に有効な防音を得るために1つの成形体が装備さ
れる。公知のこの場合使用される成形体は、2つの層、
実際には圧縮した綿フリースからの第1の層及び第2の
ビチューメン層からなる。このような成形体の製造は、
最初にフェノール樹脂で(約20〜40%)含浸した粗
製フリースを高い圧力下で成形体に圧縮し、例えば同時
にフリース成分、特に綿の架橋を達成するだめに十分に
長い熱処理゛によってフェノール樹脂を硬化させるよう
にして行なわれる。その後に、例えば深絞り成形によっ
てビチューメン層は設けられる。
この方法で得られた成形体の場合、硬化したフリースは
、なかんず°く比較的軟質のビチューメン層の担体とし
て使用されることの機能を有する。それによって、成形
体を歪みの危険なしに運搬しかつ自動車の製造過程の間
に簡単な方法で適用することができるだめに必要とされ
る、このような成形体に課された、十分な剛性又は安定
性が要求されることは、充足される。しかし、不利なこ
とに、−面で硬化したフリース層は、その剛性のために
成形体の防音規準を高めることにもはや貢献せず;他面
で製造許容差又は運搬の間の必ずしも阻止できない歪み
のために全体で著しく剛性の成形体は薄板輪郭に完全に
平らに接せず、したがって防音規準を著しく劣化させる
空隙が薄板と成形体との間に存在するという危険がある
発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の課題は、十分に安定性であるにも拘ら
ず良好な防音特性を有する、首記した種類の成形体を得
るかないしは製造することである。
問題点を解決するだめの手段 この課題は、本発明によれば、未だ比較的軟質のフリー
ス材料層と、ビチューメンー又はビチューメン/プラス
チック層との間に安定化層が設けられていることによっ
て解決される。この種の成形体の場合、付加的な安定化
−又は強化層は、運搬及び取扱いを簡単にする安定性を
供給し、したがってフリース材料からなる層が系の安定
性にもはや本質的に関与しないという課題を克服する。
従って、この安定化−又は強化層は、比較的軟質の状態
で留まることができ、したがってこの層は、成形体を装
備すべき薄板部材に適合又は接着させることができる。
防音規準を劣化させる空隙が生じることの危険はもはや
存在しない。更に、比較的軟質のフリース層それ自体は
、完全に圧縮したフリー長層(公知技術水準による)よ
りも本質的に良好な防音特性を有する。従って、本発明
による成形体それ自体によってもその改善された適用に
よっても防音規準を高めることは達成することができる
。もう1つの利点は、成形体がその形を後の熱作用の場
合にも失なわないということにある。
従って、薄板部材との完全に平らな接触は、成形体の部
材部分が上向きに適用されている(このことは、例えば
自動車の脚部空間において必要とされる。)場合であっ
ても保証されている。
安定化を惹起する層は、多種多様に形成させることがで
きる。この層は、光、空気及び/又は熱で硬化する材料
からなることができ、この材料は、例えば歪み前に保護
すべき重要な部分でのみ設けられている。
また、本発明による成形体を製造する方法は、種々であ
ってもよい。例えば、まずフリースを変形し、安定化層
を装備し、次にビチューメンを含有する層を設けること
ができる。もう1つの方法は、最初にビチューメン層を
変形し、安定化層で強化し、その上にフリース層を貼り
合せることにある。この場合、重要なことは、フリース
層が比較的軟質のままであることができ、しだがってこ
のフリース層の自由表面を成形体を装備すべき薄板部材
に空隙の形成なしに適合させることができ、したがって
最適に有利な防音挙動を達成することができることであ
る。
成形体を製造する特に好ましい方法は、最初に元来平ら
なフリースをその比較的に軟質の状態が失なわれないよ
うに変形し、安定化層を装備し、その後にビチューメン
を含有する層を貼り合せることを特徴とする。この場合
、安定化層を形成する方法は、使用される材料に依存す
る。
例えば、安定化層を形成する材料として熱時に硬化する
生成物を変形前に平らなフリース上に設ける場合には、
変形、フリース材料の架橋及び安定化層の硬化は、処理
過程で金型及び加熱可能なラムを用いて作業することに
より実施することができる。変形そのものは、ゆとりを
もって行なわれるので、フリースは、比較的軟質のまま
であり、かつその防音特性を失なわない。
安定化層の材料としてフリースの変形前にこのフリース
上に設けられている熱可塑性樹脂を使用する場合には、
フリースを金型内に装入する直前に、例えば赤外線ラン
プで加熱するという方法があり、しだがって技術的に費
用のかかる加熱可能なラムは不用である。引続く変形過
程の間に安定化層を冷却しかつ硬化させ、その結果片面
で軟質であるにも拘わらず安定性の成形体が生じ、この
成形体は、引続き簡単な方法でビチューメンを含有する
層を装備することができる。この方法の場合には、安定
化層を形成する材料を未だ平らなフリース上に粉末の形
で散布するのが特に好捷しい。ダスト及び繊維での絶縁
のためには、その後に薄いセルロース層(約20 F 
/d )を用いて被覆するのが好ましい。ポリエステル
粉末、ポリエチレン粉末及びポリプロピノン粉末を使用
することができる。
実施例 次に、本発明の他の利点及び詳細を第1図〜第4図につ
き詳説する。
第1図は、成形体lを示し、この成形体は、2で示した
金型上で未だ静止している。成形体1は、特にビチュー
メン−プラスチック混合物からのビチューノン含有層(
3)を包含する。
このビチューメン含有層は、本発明方法によればその変
形後に、簡単に歪みがちな重要な部分に迅速に、特に光
で硬化する樹脂をストリップ4の形で設けであることに
よって安定化されている。それによって、成形体は1種
の支持部材を得る。ビチューメン含有層3上には、フリ
ース材料からなる層5が詳細に図示してない方法で貼り
合されている。
第2図に示した成形体lは、深絞シ成形され−たか又は
打抜かれたりチューメン含有層3を包含し、このピチュ
ーメン含有層は、同様にストリンゾ状被膜牛で安定化さ
れている。このストリップは、生卵形を有し、その広幅
の側は、層3に対向している。このストリップ4の横断
面を形成するだめには、適当に形成されたノズルが使用
され、このノズルを用いて例えば光で数秒間硬化させる
樹脂を層δ上に設ける。
・ ビチューメン含有層δは、綿フリース5が貼り合さ
れており、この綿フリースは、接着剤層6により層3と
結合している。綿フリース5を設けると、層3の歪みは
もはや起こらない。それというのも、この層はストリッ
プ4によって安定化されているからである。ビチューメ
ン含有層及びフリースからなる複合成形体を打抜きによ
って製造する方法とは異なり、第1図及び第2図につき
詳説した製造法は、フリースが打抜ダイによって圧潰さ
れておらず、したがってその全容積が殆んど保持されて
いるという利点を有する。
坑3図及び第4図により特に有利な製造法を詳説する。
未だ平らなフリース5上に変形前に安定化層を形成する
材料層を設け、例えば粉末の形で散布する。その後にラ
ムをゆとりをもって金型2上に走らせ、こうして所望の
変形を得る。ラムを同時に加熱することにより、安定化
層4の硬化を惹起し、なお未だ起こらない場合には、フ
リース材料の架橋のためにフリース中に含有されている
フェノール樹脂の反応を惹起させる。安定化層の材料と
して熱可塑性樹脂を使用しかつフリース5及び安定化層
生を形成する材料を金型2,7中への装入直前に加熱す
る場合には、加熱可能なラム7は不用である。特に冷却
した上部金型を用いて変形する間に安定化層は冷却し、
硬化し、したがって綿フリースからの安定な成形体が生
成される。
フリース5を変形しかつ層4を硬化させた後、第3図で
点線で示した、ビチューメンを含有する層3を設け、こ
うして第4図で示した、自己剛性の成形体1を生じる。
実施例は、それぞれ凸起した金型2を示す。
勿論、本発明は、凹形の金型の場合にも使用することが
できる。
重要なことは、フリース材料が変形過程の間に最適な防
音特性を保持するような程度に軟質のままであることで
ある。これは、例えば100++++++の厚さを有す
る粗製フリースを変形(ゆとりをもって)及び熱によっ
て約20〜30mmの層に変形する場合に当てはまる。
熱の使用は、粗製フリース中に存在するフェノール樹脂
の反応に必要とされかつ同時に片面に設けられた安定化
層を硬化させるのに使用することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明による成形体の1実施例を示す略示横
断面図、第2図は、本発明による成形体の他の実施例を
示す略示横断面図、かつ第3図及び第4図は、それぞれ
本発明による方法の1過程を示す略示横断面図である。 3・・・ビチューメン層、牛・・・安定化層、5・・・
フリース材料層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フリース材料からの第1の層及びビチューメン又は
    ビチューメン−プラスチック混合物からの第2の層を包
    含する成形体において、比較的に軟質のフリース材料層
    (5)と、2つの層(3、5)間に存在する安定化層(
    4)とからなることを特徴とする、成形体。 2、安定化層(4)が光、空気及び/又は熱で硬化する
    材料からなる、特許請求の範囲第1項記載の成形体。 3、層(4)が歪み前に保護すべき重要な部分でのみ設
    けられている、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の成形体。 4、層(4)がストリップ状で設けられている、特許請
    求の範囲第1項、第2項又は第3項に記載の成形体。 5、ストリップ(4)が半卵形横断面を有する、特許請
    求の範囲第4項記載の成形体。 6、フリース材料からの第1の層及びビチューメン又は
    ビチューメン−プラスチック混合物からの第2の層を包
    含する成形体の製造法において、まず元来平らなフリー
    ス(5)を変形し、その上に安定化層(4)を設け、引
    続きビチューメンを含有する層(3)を貼り合わせるこ
    とを特徴とする、成形体の製造法。 7、未だ平らなフリース(5)上に熱可塑性樹脂又は熱
    時に硬化する材料を設け、このフリースを変形の直前又
    は変形の間に加熱する、特許請求の範囲第6項記載の方
    法。 8、未だ平らなフリース(5)上に後に安定化層(4)
    を形成する材料を粉末の形で散布する、特許請求の範囲
    第7項記載の方法。 9、未だ平らなフリース(5)上に熱可塑性樹脂−粉末
    を散布し、この系を加熱し、引続き有利に冷却可能な形
    で変形する、特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、最初にビチューメン層(3)を変形し、安定化層
    (4)を設け、その上にフリース材料層(5)を貼り合
    わせる、特許請求の範囲第6項記載の方法。 11、安定化層(4)をストリップ状で設ける、特許請
    求の範囲第10項記載の方法。
JP60055717A 1984-03-21 1985-03-22 成形体及びその製造法 Pending JPS612550A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3500597.1 1984-03-21
DE3410274 1984-03-21
DE3410274.4 1985-01-10
DE19853500597 DE3500597A1 (de) 1984-03-21 1985-01-10 Formteil sowie verfahren zu seiner herstellung

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JPS612550A true JPS612550A (ja) 1986-01-08

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JP60055717A Pending JPS612550A (ja) 1984-03-21 1985-03-22 成形体及びその製造法

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Country Link
EP (1) EP0156227A3 (ja)
JP (1) JPS612550A (ja)
DE (1) DE3500597A1 (ja)
PT (1) PT80143B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8087211B2 (en) 2004-06-30 2012-01-03 Suehiro-System Co., Ltd. Composite anchor bolt and method for installation

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Publication number Publication date
EP0156227A3 (de) 1987-04-29
PT80143B (de) 1987-02-11
DE3500597A1 (de) 1985-10-10
EP0156227A2 (de) 1985-10-02
PT80143A (de) 1985-04-01

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