JPS6125342A - 秘話回路 - Google Patents
秘話回路Info
- Publication number
- JPS6125342A JPS6125342A JP14577284A JP14577284A JPS6125342A JP S6125342 A JPS6125342 A JP S6125342A JP 14577284 A JP14577284 A JP 14577284A JP 14577284 A JP14577284 A JP 14577284A JP S6125342 A JPS6125342 A JP S6125342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- code
- gpcd
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
- H04K1/02—Secret communication by adding a second signal to make the desired signal unintelligible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、MCAシステムなどにおける秘話回路に関
する。
する。
背景技術とその問題点
MCAシステムにおいては、端末局は「群」と呼ばれる
グループのいずれかに属している。そして、その群には
、群ごとに個有の「群コード」が識別コードとして与え
られ、同一の群に属する端末局は同一の群コードとされ
る。
グループのいずれかに属している。そして、その群には
、群ごとに個有の「群コード」が識別コードとして与え
られ、同一の群に属する端末局は同一の群コードとされ
る。
そして、発呼時には、まず、この群コードが送信されて
同一の群の端末局だけが呼び出され、続いて通話チャン
ネルが形成される。なお、この群コードは20ビツトの
バイナリコードであり、ROMに書き込まれて端末局に
与えられるが、ユーザー自身が知ることはできない。
同一の群の端末局だけが呼び出され、続いて通話チャン
ネルが形成される。なお、この群コードは20ビツトの
バイナリコードであり、ROMに書き込まれて端末局に
与えられるが、ユーザー自身が知ることはできない。
従って、一般的には、ある群の端末局が別の群の通信を
盗聴することはできない。しかし、通信は、単なるFM
変調により行われるので、その周波数帯のFM受信機を
用意すれば、どの群の通信では盗聴できてしまう。
盗聴することはできない。しかし、通信は、単なるFM
変調により行われるので、その周波数帯のFM受信機を
用意すれば、どの群の通信では盗聴できてしまう。
そこで、その通信内容にスクランブルをかけて秘話を行
うことが考えられるが、このスクランブル用のキーコー
ドは、 i、あらかしめ決めておく。
うことが考えられるが、このスクランブル用のキーコー
ドは、 i、あらかしめ決めておく。
ii、各通話ごとに伝送する。
などの方法により送受信側で一致させる必要がある。
しかし、i曳の方法では、あらかじめ決めておくという
手続きが必要であり、端末局の数が多いときには、煩雑
である。また、11項の方法では、キーコードを解読さ
れる危険性がある。
手続きが必要であり、端末局の数が多いときには、煩雑
である。また、11項の方法では、キーコードを解読さ
れる危険性がある。
発明の目的
この発明は、そのような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
発明の概要
このため、この発明においては、通話内容にスクランブ
ルをかけて秘話を行うと共に、そのスクランブルのキー
コードとして群コードを使用するようにしたものである
。
ルをかけて秘話を行うと共に、そのスクランブルのキー
コードとして群コードを使用するようにしたものである
。
実施例
すなわち、第1図において、(11)〜(19)は端末
局の送信系、(30)はシステムコントロール回路を示
す。
局の送信系、(30)はシステムコントロール回路を示
す。
このコントロール回路(30)は、この端末局の送受信
及び通話チャンネルの形成などの制御を行うものである
。このため、この例においては、コントロール回路(3
0)は、マイクロコンピュータにより構成されているも
ので、(31)はそのCPU。
及び通話チャンネルの形成などの制御を行うものである
。このため、この例においては、コントロール回路(3
0)は、マイクロコンピュータにより構成されているも
ので、(31)はそのCPU。
(32)は処理プログラムの書き込まれているROM。
(33)はワークエリア用のRAM、 (34)は人
力ポート、 (35)は出力ボート、 (36)は
群コードが書き込まれているROMであり、これら回路
(32)〜(36)はシステムハス(37)を通してC
PU(31)に接続されている。
力ポート、 (35)は出力ボート、 (36)は
群コードが書き込まれているROMであり、これら回路
(32)〜(36)はシステムハス(37)を通してC
PU(31)に接続されている。
そして、送信時には、ROM(36)から群コードGP
CDが取り出され、この群コードGPCDがMSK変調
回路(24)に供給されてオーディオ帯域のMSK信号
5I11とされ、この信号5IIlが、加算回路(14
)を通じて送信回路(15)に供給される。
CDが取り出され、この群コードGPCDがMSK変調
回路(24)に供給されてオーディオ帯域のMSK信号
5I11とされ、この信号5IIlが、加算回路(14
)を通じて送信回路(15)に供給される。
この送信回路(15)は、FM変調回路から晶周波パワ
ーアンプまでを有するものであり、従って、信号Smは
、FM信号Srとされ、この信号Sfがアンテナ(19
)からMCA制御局へと送信される。
ーアンプまでを有するものであり、従って、信号Smは
、FM信号Srとされ、この信号Sfがアンテナ(19
)からMCA制御局へと送信される。
こうして、群コードGPCDが送信されると、MCA制
御局により目的とする端末局(あるいは指令局)との間
に通話チャンネルが形成され、通話が可能とされる。な
お、このとき、変調回路(24)からの信号5I11の
出力は停止される。
御局により目的とする端末局(あるいは指令局)との間
に通話チャンネルが形成され、通話が可能とされる。な
お、このとき、変調回路(24)からの信号5I11の
出力は停止される。
そして、通話の送信時には、マイクロホン(11)から
の音声信号Saが、アンプ(12)を通じてバンドパス
フィルタ(13)に供給されて例えば第3図にボすよう
に帯域制限されてから加算回路(14)に供給される。
の音声信号Saが、アンプ(12)を通じてバンドパス
フィルタ(13)に供給されて例えば第3図にボすよう
に帯域制限されてから加算回路(14)に供給される。
また、パイロット信号形成回路(21)において、第3
図に承すように信号Saよりも低域側の周波数のパイロ
ット信号Spが形成され、この信号Spが加算回路(1
4)に供給される。
図に承すように信号Saよりも低域側の周波数のパイロ
ット信号Spが形成され、この信号Spが加算回路(1
4)に供給される。
さらに、この信号Spが、PLL(22)に供給されて
第4図A、Bに示すように、信号Spに同期し、かつ、
例えば64倍の周波数のパルスPcとされ、このパルス
Pcがマイコン(30)にタイミングクロックとして供
給され、ROM(36)から20ピントの群コードGP
CDが読み出されると共に、第4図Cに示すように、パ
ルスPcの1サイクルごとに、その読み出されたコード
GPCDが1ビツトづつ順に、かつ、全体が繰り返し゛
ζマイコン(30)から取り出される。なお、このとき
、信号Spもマイコン(30)に供給されて第4図A、
Cに示すように、コードGPCDを取り出ずときの同期
がとられ、信号Spが0レベルから増加するとき、コー
ドGPCDがその第Oビットから取り出される。
第4図A、Bに示すように、信号Spに同期し、かつ、
例えば64倍の周波数のパルスPcとされ、このパルス
Pcがマイコン(30)にタイミングクロックとして供
給され、ROM(36)から20ピントの群コードGP
CDが読み出されると共に、第4図Cに示すように、パ
ルスPcの1サイクルごとに、その読み出されたコード
GPCDが1ビツトづつ順に、かつ、全体が繰り返し゛
ζマイコン(30)から取り出される。なお、このとき
、信号Spもマイコン(30)に供給されて第4図A、
Cに示すように、コードGPCDを取り出ずときの同期
がとられ、信号Spが0レベルから増加するとき、コー
ドGPCDがその第Oビットから取り出される。
そして、このマイコン(30)から取り出されたコード
GPCDがローパスフィルタ(23)に供給されて帯域
制限された信号S n 、すなわち、オーディオ帯域に
おい°ζ適度に高調波成分を含むが必要以上に高次の高
調波成分を含まない信号Snとされ、この信号Snが加
算回路(]4)に供給される。
GPCDがローパスフィルタ(23)に供給されて帯域
制限された信号S n 、すなわち、オーディオ帯域に
おい°ζ適度に高調波成分を含むが必要以上に高次の高
調波成分を含まない信号Snとされ、この信号Snが加
算回路(]4)に供給される。
従って、加算回路(14)からは、音声信号Saと、パ
イロット信号Spと、信号Snとの加算信号Ssが取り
出される。
イロット信号Spと、信号Snとの加算信号Ssが取り
出される。
そして、この信号Ssが送信回路(15)に供給されて
FM信号Srとされ、この信号Sfがアンテナ(19)
から送信される。
FM信号Srとされ、この信号Sfがアンテナ(19)
から送信される。
なお、フィルタ(23)は、FM信号Srの占有帯域が
あまり広くならないように、信号Snの’IJ)域を制
限するためのものである。
あまり広くならないように、信号Snの’IJ)域を制
限するためのものである。
一方、第2図において、(41)〜(45)は端末局の
受信系を示す。
受信系を示す。
そして、受信時には、MC八へ制御局で中継されたFM
信信号S色、アンテナ(19)により受信され、この信
号Sfが、西周波アンプからFM復調回路までを有する
受信回路(41)に供給されてMSK信号5I11が取
り出され、この信号sIlがMSK1′!i調回路(5
4)に供給されてコードCPCDがfj[され、このコ
ードGPCDがマイコン(30)ニ供給されてチェック
され、通話チャンネルが形成される。
信信号S色、アンテナ(19)により受信され、この信
号Sfが、西周波アンプからFM復調回路までを有する
受信回路(41)に供給されてMSK信号5I11が取
り出され、この信号sIlがMSK1′!i調回路(5
4)に供給されてコードCPCDがfj[され、このコ
ードGPCDがマイコン(30)ニ供給されてチェック
され、通話チャンネルが形成される。
そして、通話の受信時には、信号Sfが受信されると、
受信回路(41)から信号Ssが取り出され、この信号
Ssがバンドパスフィルタ(42)に供給されて信号S
nを有する音声信号Saが取り出され、この信号Saが
減算回路(43)に供給される。
受信回路(41)から信号Ssが取り出され、この信号
Ssがバンドパスフィルタ(42)に供給されて信号S
nを有する音声信号Saが取り出され、この信号Saが
減算回路(43)に供給される。
さらに、受信回路(41)からの信号Ssがバンドパス
フィルタ(51)に供給されてバイロフト信号Spが取
り出されると共に、送信系のPLL(22)及びフィル
タ(23)と同様のPLL(52)及びローパスフィル
タ(53)が設けられ、信号SpがPLL(52)に供
給されてパルスPcが形成され、このパルスPc及び信
号Spがマイコン(30)に供給されてコードGPCD
が1ビツトづつ繰り返し取り出され、この取り出された
コードGPCりがフィルタ(53)に供給されて信号S
nとされ、この信号Snが減算回路(43)に供給され
る。
フィルタ(51)に供給されてバイロフト信号Spが取
り出されると共に、送信系のPLL(22)及びフィル
タ(23)と同様のPLL(52)及びローパスフィル
タ(53)が設けられ、信号SpがPLL(52)に供
給されてパルスPcが形成され、このパルスPc及び信
号Spがマイコン(30)に供給されてコードGPCD
が1ビツトづつ繰り返し取り出され、この取り出された
コードGPCりがフィルタ(53)に供給されて信号S
nとされ、この信号Snが減算回路(43)に供給され
る。
従って、減算回路(43)におい′ζ、フィルタ(42
)からの信号Saは信号Snがキャンセルされ、減算回
路(43)からは音声信号Saが取り出される。
)からの信号Saは信号Snがキャンセルされ、減算回
路(43)からは音声信号Saが取り出される。
そして、この信号Saが、アンプ(44)を通してスピ
ーカ(45)に供給される。
ーカ(45)に供給される。
こうして、この発明によれば、通話を行うことができる
が、この場合、特にこの発明によれば、音声信号Saに
信号Snを重畳して送受信しているので、これを第三者
が一般の受信機を使用して盗聴しても信号Snにじゃま
され、通話内容を知ることはできない。
が、この場合、特にこの発明によれば、音声信号Saに
信号Snを重畳して送受信しているので、これを第三者
が一般の受信機を使用して盗聴しても信号Snにじゃま
され、通話内容を知ることはできない。
実験によれば、信号Snのレベルを、信号Saのレベル
の2〜3倍程度に設定すれば、通話内容はほとんど判ら
なくなることが確認された。
の2〜3倍程度に設定すれば、通話内容はほとんど判ら
なくなることが確認された。
また、受信側では、群コードGPCDから送信側と同し
信号Snを形成して信号Snをキャンセルしているので
、その信号Snが通話の妨げになることがない。実験に
よれば、信号Snを40dB以上キャンセルでき、通話
には充分なS/Nであった。
信号Snを形成して信号Snをキャンセルしているので
、その信号Snが通話の妨げになることがない。実験に
よれば、信号Snを40dB以上キャンセルでき、通話
には充分なS/Nであった。
しかも、そのための構成は簡単であり、ローコストでも
あり、民生品に容易に通用できる。
あり、民生品に容易に通用できる。
第5図及び第6図は、送信系及び受信系の他の例を示す
。すなわち、通話の送信時には、第5図において、パー
ソナルコンピュータ、ファクシミリなどの信号源(16
)からデジタルデータ信号Sdが取り出され、この信号
Sdがスクランブル回路(17)に供給されると共に、
マイコン(30)から群コードGPCDがキーコートと
してスクランブル回路(17)に供給されて信号Sdは
スクランブルされ、このスクランブルされた信号Sl+
<MSK変調回路(T−デムの変調回路) (24)
に供給されてMSK信号Smとされ、この信−!Pl)
S+11が送信回路(15)に供給されてFM信信号S
色され、送信される。
。すなわち、通話の送信時には、第5図において、パー
ソナルコンピュータ、ファクシミリなどの信号源(16
)からデジタルデータ信号Sdが取り出され、この信号
Sdがスクランブル回路(17)に供給されると共に、
マイコン(30)から群コードGPCDがキーコートと
してスクランブル回路(17)に供給されて信号Sdは
スクランブルされ、このスクランブルされた信号Sl+
<MSK変調回路(T−デムの変調回路) (24)
に供給されてMSK信号Smとされ、この信−!Pl)
S+11が送信回路(15)に供給されてFM信信号S
色され、送信される。
また、通話の受信時には、第6図において、受信回路(
41)からの信号SvがMSK復調回路(モデムの復1
回B) (54)に供給されてスクランブルされてい
る信号Sdが復調され、この信号Sdがデスクランブル
回路(47)に供給されると共に、マイコン(30)か
らコードGPCDがキーコードとしてデスクランブル回
路(47)に供給されてf言号Sdはもとのデータ(言
L4Sdにデスクランブルされ、この信号Sdが信号源
(16)に対応する装置(48)に供給される。
41)からの信号SvがMSK復調回路(モデムの復1
回B) (54)に供給されてスクランブルされてい
る信号Sdが復調され、この信号Sdがデスクランブル
回路(47)に供給されると共に、マイコン(30)か
らコードGPCDがキーコードとしてデスクランブル回
路(47)に供給されてf言号Sdはもとのデータ(言
L4Sdにデスクランブルされ、この信号Sdが信号源
(16)に対応する装置(48)に供給される。
なお、上述において、信号Saが信号Sfを変調する場
合、信号Sp、Snによって変開度が小さくなり、従っ
て、信号Saのグイナミソクレンジがやや狭くなるが、
これを防ぐには、フィルタ(13)と加算回路(14)
との間で、信号Saのレベルを圧縮しく小レベル時にレ
ベルを大きく3−る)、減算回路(43)とアンプ(4
4)との間で、信号Saのレベルの伸張(送信系とは逆
の処理)を行えばよい。
合、信号Sp、Snによって変開度が小さくなり、従っ
て、信号Saのグイナミソクレンジがやや狭くなるが、
これを防ぐには、フィルタ(13)と加算回路(14)
との間で、信号Saのレベルを圧縮しく小レベル時にレ
ベルを大きく3−る)、減算回路(43)とアンプ(4
4)との間で、信号Saのレベルの伸張(送信系とは逆
の処理)を行えばよい。
また、群コートGPCDをキーコードとして使用する場
合、その一部を使用したり、他のコードと組み合せ′ζ
使用したり、あるいは変形して使用し°ζもよい。さら
に、群コードCPCDと同様の識別コードを使用する場
合であれば、コードレステレホン、トランシーバ、ワイ
アレスあるいは搬送波式のインク−ポンなどにも通用で
きる。
合、その一部を使用したり、他のコードと組み合せ′ζ
使用したり、あるいは変形して使用し°ζもよい。さら
に、群コードCPCDと同様の識別コードを使用する場
合であれば、コードレステレホン、トランシーバ、ワイ
アレスあるいは搬送波式のインク−ポンなどにも通用で
きる。
発明の効果
第二者による盗聴を防止できる。しかも、そのための構
成は簡単であり、ローコストである。さらに、多くのキ
ー数を得ることもできる。
成は簡単であり、ローコストである。さらに、多くのキ
ー数を得ることもできる。
第1図、第2図、第5図、第6図はこの発明の一例の系
統図、第3図、第4図はその説明のための図である。 (11)〜(15)は送信系、(30)はマイコン、(
41)〜(45)は受信系である。 第1図 第5図 3σ 第6図
統図、第3図、第4図はその説明のための図である。 (11)〜(15)は送信系、(30)はマイコン、(
41)〜(45)は受信系である。 第1図 第5図 3σ 第6図
Claims (1)
- 送信側においては、識別コードをキーコードとして通話
信号にスクランブルを行い、このスクランブルの行われ
た通話信号を送信し、受信側においては、上記スクラン
ブルの行われた通話信号を受信し、この受信した通話信
号に対して識別コードをキーコードとしてデスクランブ
ルを行ってもとの通話信号を取り出すようにした秘話回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14577284A JPS6125342A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 秘話回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14577284A JPS6125342A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 秘話回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125342A true JPS6125342A (ja) | 1986-02-04 |
JPH0564494B2 JPH0564494B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=15392807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14577284A Granted JPS6125342A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 秘話回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125342A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193420A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 再生中継装置 |
JPH0451727A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5970039A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | Fujitsu Ltd | 暗号化伝送方式 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14577284A patent/JPS6125342A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5970039A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | Fujitsu Ltd | 暗号化伝送方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193420A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 再生中継装置 |
JPH0451727A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0564494B2 (ja) | 1993-09-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |