JPS61249900A - 飛行機用テレビ投影装置 - Google Patents

飛行機用テレビ投影装置

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JPS61249900A
JPS61249900A JP61085222A JP8522286A JPS61249900A JP S61249900 A JPS61249900 A JP S61249900A JP 61085222 A JP61085222 A JP 61085222A JP 8522286 A JP8522286 A JP 8522286A JP S61249900 A JPS61249900 A JP S61249900A
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projection screen
mirror
television
ceiling
support member
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JP61085222A
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ジェイムズ・エイチ・グラディン
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Sundstrand Data Control Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3141Constructional details thereof
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/10Projectors with built-in or built-on screen

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の 本発明は、一般的に、飛行中の乗客に娯楽を与えるため
の飛行機の娯楽に関するものであり、特に、飛行機用テ
レビ投影装置に関するものである。
1股へ11 最近のテレビ技術における発展は、最も明白には、部材
の小形化及びテレビ投影器からの光の出力強度の増強で
あり、あらかじめ記録されたビデオカセットで利用可能
である多数の人気のあるタイトルの事実上の爆発と組み
合わされており、最大では無いとしても、大概の旅客航
空会社に、航空路の乗客の娯楽系統の一部として、新た
なテレビ投影装置を組み込むようにさせている。
あらかじめ記録されたビデオカセットを展示するための
飛行機用テレビ投影装置は、ビデオカセットプレーヤ、
あらかじめ記録されたプログラムを一連の相互に関係さ
れたテレビの像として伝達するためのテレビ投影器、テ
レビの像を受け取り、これを飛行機の乗客に展示する投
影スクリーンを含んでいる。このような装置により飛行
機産業に提出されている問題は、テレビ投影器と、投影
スクリーンとの間における妨害の無い光経路を持つ必要
から生じていする。大概の飛行機の客室の中におけるや
や制限された床から天井までの距離、頭上貯蔵室、乗客
用警報灯あるいは信号、落下天井及び同様のもののよう
な永久的にある妨害物、乗客室の座席の配置から生ずる
視覚に対する制限などのために、やや苛酷な制限が、ど
こにテレビ投影器及び投影スクリーンが置かれることが
できるかに起こる。
飛行機産業の前記の問題に対する回答は、テレビ投影器
が、客室の天井からつり下げられ、投影スクリーンに向
けられる配置を使用することであった。
この配置は、幾つかの欠点を有しており、単一の廊下の
場合におけるその最も著しいのは、廊下の上につり下げ
られたテレビ投影器による、軽率な乗客を困らせる頭の
傷害の重大な危険である。たとえ、注意深い乗客が、客
室の廊下を、瞬間的な空気の乱流のような、何らかの予
期されていない出来事を無視する時に危険にあるとして
も一1乗客の注意を一時的にそらせ、潜在的に重大な負
傷に対する機会を作るかも知れない。
他の欠点は、過去において、テレビ投影器及び投影スク
リーンが、比較的大きな距離を間隔を置かれているとい
う事実に関係する。テレビ投影器と、投影スクリーンと
の間に置かれた座席を割り当てられた、プログラムが見
せられつつある間、客室の回りを動く乗客は、他の乗客
の娯楽を見ることに対して干渉することを避けることは
できない。
なお他の欠点は、飛行機の客室の環境それ自体に関する
ものである。比較的に小さな空間の中に、多くの時間の
間拘束される困苦は、客室内部の設計から生じているが
、この内部は、審美的に心地良く且つ広々とした感じを
与えることを意図されている。天井からつり下げられた
テレビ投影器は、たとえ、わずかであるとしても、審美
的な訴えを増進させることは、はとんど無い、更に、そ
の客室空間の中への侵入は、ある乗客に対しては、彼ら
が、拘束された空間の中に置かれ、これにより、特別の
客室の内部設計の意図を大いに覆すという定常的な思い
出として作用をする。
前述の欠点を克服するテレビ投影装置の必要が、飛行機
産業の内部において認識されているにもかかわらず、こ
のようなテレビ投影装置は、まだ現れていない、従って
、本発明出現まで、このような装置に対する必要は、実
現されないままである。
(シよう  る口 本発明は、客室の中の天井の上に取り付けられたテレビ
投影器を、投影器が、実質的に視界から隠されるように
含んでいる飛行機用テレビ投影装置を得ることを、その
目的とするものである。
。    ゛ るt・めの 本発明において、この目的を達成するために、天井は、
実際の客室の天井それ自体か、又は、客室の中の、頭上
貯蔵仕切り及び同様のもののような仮の天井かから成り
立つことができ、テレビ投影器によって生成される光線
は、天井の中の開口を経て伝達されるようにする。この
開口の付近に支持されている鏡が、光線に交差し、光線
をある予定された経路に沿って投影スクリーンの方へそ
らせる。
投影スクリーンが光線により運ばれたテレビの像を受け
取り、飛行機の乗客に展示する。
本発明の一つの特徴によると、鏡は、好適には、可動支
持体の上に取り付けられ、これにより、鏡が、通常の格
納位置から、展開された位置まで動くことを許すが、こ
の展開された位置においては、鏡は光束に交差し、この
光束を投影スクリーンの方へそらせる。好適には、鏡の
運動は、回転性であり、可動支持体をヒンジ付けされた
天井パネルとして作ることにより生じ、このパネルが、
天井開口を閉塞するドアとしても役立つようにすること
が望ましい、閉塞又は格納された位置にある時は、天井
パネルは、実質的に天井と同一面となり、このようにし
て、奇麗な、清潔な外観を与え、これはその周囲と調和
する。
本発明の他の特徴によると、投影スクリーンは、前述の
鏡を支持する天井パネルと同様に、ヒンジされた天井パ
ネルの形状の可動支持体の上に取り付けられる。このよ
うにして、投影スクリーンは、常時の格納された位置か
ら、鏡と光を受け取る整列して展開された位置へ回転さ
れる。その格納された位置においては、投影スクリーン
を支持する天井パネルは、同様に、実質的に天井と同一
面となり、それと調和するようにする。
本発明は、好適には、また、可動支持体の回転運動を、
前述の格納された位置及び展開された位置によるその限
度(こおいて決定される角度運動の範囲の内部に制限す
るための制限手段をも含むことが望ましい。このような
制限手段は、追加して、この回転運動の速度を、可動支
持体が、それを展開する人間に安全上の障害を与えない
ように含む。
大−」E−側御 以下、本発明をその実施例を示すて添付図面の第14図
に基づいて詳細に説明をする、。
まず、第1図を参照する9図には、飛行機の胴体11に
より包囲された飛行機客室10が示されている。
客室10は、床12、天井13、前部隔壁14を含んで
いる。
隔壁14は、飛行機の一つの乗客部分を他の乗客部分か
ら分離している客室分割部材から成り立つか、又は、圧
力隔壁から成り立つかすることができる。
多数の前方に向いている乗客座席15が床12の上に取
り付けられており、また、月並みの貯蔵仕切り16が、
設けられており、客座席15の頭上に取り付けられてい
る貯蔵仕切り16は、客室10に沿ってその各側の上を
長手方向に延びており、客室10の前部部分において室
17によって一緒にされ、この室17は、時として、「
落下天井」又は「ハイドロプレーン」と呼ばれている。
本発明の推奨実施例により形成された飛行機用テレビ投
影装置18は、仕切り17の内部の中に、下方に傾斜さ
れた、客室10と後方に整列して支持されたテレビ投影
器19を含んでいる。光線出口開口20が、仕切り1フ
の底部を貫いて設けられている。鏡組立体21が、開口
20の付近において、テレビ投影器19により生成され
た光束をそらせ、又は、再びそらせる位置において支持
されている。光束により運ばれたテレビの像は、鏡組立
体21により光経路22に沿い、投影スクリーン組立体
23の上にそらせられる。本発明のこの形状においては
、鏡組立体21及び投影スクリーン組立体23の両方は
、仕切り1フの一体部分を形成しており、それらの組立
体のそれぞれは、仕切り1フに、それらが、それらが仕
切り17の底部を形成している格納された位置と、第1
図に示された展開された位置との間を動かされることが
できるように回転自在に取り付けられている。
第2図は、第1rf!iの鏡組立体21の詳細を示すも
のである。一層詳細には、鏡組立体21は、実質的に平
面状の支持体又はドア30から成り立っており、このド
ア30は、仕切り17に、天井支持部材32に固着され
たヒンジ31により回転自在に取り付けられている。
ドア30の縁の形状及び寸法は、開口20を補足するよ
うなものであり、これにより、鏡が格納された時に、ド
ア30が、開口の閉塞部材として作用をするようにする
。ドア30の外部は、仕切り17の外部の見掛けに適合
するように選択される。鏡33が、ドア30の上に取り
付けられており、その上に、例えば、図示された7ラン
フ30mのような適当な手段により保持されている光の
損失を減少させるために、好適には、鏡33は、前面反
射鏡であることが望ましい。
鏡組立体21のヒンジ31の回りの角度回転の量を制限
するための手段が、ガスばね組立体34により備えられ
ているが、これは、管状部分34^と、管状部分34g
の1端部から外方へ入れ予成に延びている軸34bとを
有している。軸34bの他端分は、ピボットビン35に
より、ドア30の上に取り付けられたブラケット36に
旋回自在に連結されている。管状部分34aの外端部は
、同様に、仕切り1フの底部の内面の上に取り付けられ
たブラケット38に、ピボットビン37により旋回自在
に取り付けられている。
鏡組立体21は、通常は、一般的に鎖線により示されて
いるように、閉塞位置に格納されている。この位置にお
いては、鏡組立体21の最低面が仕切り17の対酸する
面と実質的に同一面となっており、このようにして、仕
切り17の外観と良く一体化する外観を現す。飛行中に
娯楽が与えられるべきであるような時には、鏡組立体2
1は、その格納された位置から、掛は金(図示されてい
ない)を解放することにより、解放され、このことは、
鏡組立体21が、重力の影響の下にそれ自身と調和して
開放することを許すようにする。注目すべき鏡組立体Z
1の構造の一つの重要な特徴は、鏡組立体21がヒンジ
31の回転軸の回りに下方へ回転する時に、ピボットビ
ン35がピボットビン37の方へ軸方向へ動き、これに
より軸34bを軸方向に管状部分34aの中に軸方向に
動かす、この運動の結果、反力がガスばね組立体34に
よりピボットビン35に対して働かされ、このピボット
ビン35は、鏡組立体21が開口から、最初に掛は金を
解放された時に、余りにも速く開放することを防止する
。ピボットビン35が、その円弧に沿い下方へ運動を続
ける時に、ビン35は、ついに、それがピボットビン3
7から軸方向に離れるように動き始める位置に到着する
。この位置から、ガスばね組立体34の上に、鏡組立体
21に抗する押圧力が働き、鏡組立体21を下方へ、軸
34bが管状部分34aから外方の延長のその最大の限
度に到達するまで回転させる。この外方への延長の限度
は、鏡組立体21を、それが、適当に置かれたテレビ投
影器により生成された光束と交差し、この光束を第1図
に示されると共に前に説明されたように、投影スクリー
ンの方・\再びそらせる位置に回転させるのに必要な距
離に相当するように選択される。ガスばね組立体34の
中のガスの減衰力が軸34bが、余りにも速く延び、鏡
組立体21の下方回転運動が飛行機の従業員及び乗客に
安全上の危険を与えることを防止する。
次に、第3図を参照するが、本発明の推奨される実施例
は、図に示すように、投影スクリーン組立体23を含ん
でおり、この組立体23は、上記のように、仕切り17
の一体部分をも形成しており、これにより、飛行機乗客
に奇麗な、審美的に心地良い外観を与える。投影スクリ
ーン組立体23は、仕切り17の外観に合うように選択
された実質的に平面状の支持体又はドア40と、好適に
は、湾曲された壁42を有している中央支持体41と、
湾曲された壁42の上に取り付けられた投影スクリーン
43とを含んでいる。投影スクリーン43は、その上に
展示されたテレビの像の強度を増大させるために湾曲さ
れている。投影スクリーン組立体23は、仕切り17に
、ヒンジ44により回転自在に取り付けられているが、
このヒンジ44は天井支持体45に固着されている。投
影スクリーン組立体23の、第3図に破線により示され
ている格納された位置と、投影スクリーン43が飛行機
客室の乗客に見える完全に展開された位置との間の回転
運動は、鏡組立体21と実質的に同一の様式で制御され
る。一層詳細には、制御機構は、管状部分4フと、管状
部分47の1端部から外方に入れ予成に延びている軸4
8とを含んでいる。管状部分47の外方又は自由端部は
、仕切り1フの内部に、ブラケット50に取り付けられ
たピボットビン49により旋回自在に固着されている。
ブラケット50それ自身は、仕切り17の中に置かれた
支持体51に固着されている。
軸48の自由端部はピボットビン52によりブラケット
53に固着されており、このブラケット53それ自身は
、任意の適当な手段により投影スクリーン組立体23に
固着されている。
投影スクリーン組立体23は、その格納された位置から
、掛は金(図示されていない)を解放することにより解
放されるが、このことは、投影スクリーン組立体23が
、重力の影響の下に、それ自身の上に開放することを許
す、角度運動の最初の数置、名目的には約10″″の角
度の間、ピボットピン52は、それをピボットビン48
の方へ軸方向へ動かす円弧に従う。
その後、ピボットピン52は、反対方向へ軸方向へ、軸
48がその外方への延長の最大限度に到達するまで動く
、この限度は、投影スクリーン組立体23を、投影スク
リーン43が、鏡33によりそらされる光束と交差する
位置まで回転し、飛行機乗客にテレビ投影器(第1図)
によって伝達されるテレビの像の明瞭な視野を与える位
置へ回転するのに必要な距離に対応するように選択され
る。
ガスばね組立体34及び46は、対で使用され、また、
これらの対の内の1個だけが、第2及び3図に、図及び
説明を簡単にするために示されていることに注意された
い。
第4図は、鏡組立体21aの変形実施例を示すものであ
るが、これは、仕切り17の下側の寸法が、第2図に示
されている鏡組立体21を格納するためには不十分であ
る場合に特別に有用なものである0本発明のこの変形実
施例においては、仕切り17は、一般的に水平な部分1
7a及び一般的に垂直な部分17bを含んでいる。開口
20aが、部分17aと17bとが接合される角におい
て、仕切り17を貫いて設けられている。
開口20aは、このようにして、一般的に水平及び一般
的に垂直に交差する面により形成されている。
鏡組立体21aは、支持体あるいはドア50を含んでい
るが、このドア50は、角度寸法及び形状を開口20g
に一致しており、また、外観において、仕切り17の外
観に一致している。鏡支持体51が、ドア50の上に取
り付けられており、鏡52は、鏡支持体51の上に取り
付けられている。鏡組立体21aは、仕切り17に、支
持体54に連結されたヒンジ53により回転自在に固着
されているが、この支持体54それ自体は、垂直部分1
7bの内面に固着されている。
鏡組立体21aは、通常、一般的にその破線により現さ
れている閉塞された位置に格納されている。
この組立体21aは、その格納された位置から、掛は金
(図示されていない)を解放することにより解放される
が、これは、鏡組立体21aが、重力の影響の下にそれ
自身の上に開放することを許すようにする。
鏡組立体21mの回転運動を制限するための手段が、1
対の支持腕55及び56の形で設けられており、これら
の腕は、ピボットピン57により重なり合って係合され
て旋回可能に連結されている。支持腕55の反対端部は
、ピボットビン55により仕切り17の水平部分17a
の内面の上に取り付けられたブラケット59に旋回自在
に連結されている。支持腕56の反対端部は、ドア50
の上に取り付けられたブラケット61にピボットビン6
0により旋回自在に連結されている。
支持腕55及び56は、好適には、いったん、鏡52が
テレビ投影器(図示されていない)に関して光をそらせ
る位置に動かされると、鏡組立体21^のそれ以上の回
転運動を阻止するために係合可能な協同可能な止め手段
を設けられることが望ましい。このような止め手段は、
支持腕56から外方横方向に延びると共にその1側に沿
い支持腕55の縁55aと、支持腕55及び56が、そ
れらが長手方向に整列される位置をわずかに越える位置
へ回転された時にはいつでも、接合係合されるようにす
るフランジ56aの形を取ることが望ましい。
鏡組立体21aの角度運動の速度は、その角度移動の範
囲の少なくとも一部分に沿って、1端部において支持腕
55に、ピボットビン57と58との中間位置において
取り付けられると共に他端部において支持腕56に、ピ
ボットビン57と60との中間の位置において取り付け
られているばね62のような手段により制限されること
ができる。ばね62は、追加して、支持腕55及び56
を接合停会状態に解放自在に鎖錠するための手段として
も作用をする。
あるいは、第4図に示めされた鏡組立体21aは、推奨
される実施例の第2図に示される形式のガスばね組立体
と共に使用されることもできる0本発明の種々の、特殊
な実施例がここに開示されたが、種々の変更、再配置及
び修正が、それらに、本発明の要旨から離れること無し
になされることを理解されたい。
11へ11 前述のことから、従来技術に広範囲に伴われている欠点
を克服した飛行機用テレビ投影装置が、ここに開示され
たことを理解されたい、一層詳細には、本発明による飛
行機用テレビ投影装置は、テレビ投影器、鏡及びスクリ
ーンの独特の新規な組み合わせを使用し、非常に小形の
寸法のテレビ投影系統を生じさせるものである。このよ
うな小形化のために、このテレビ投影装置は、飛行機客
室の乗客座席の十分に前方に置かれることができ、頭部
の負傷の危険が実質的に減少される。追加して、テレビ
投影装置の前方の位置は、乗客に、プログラムが示され
ている間に、他の乗客の視覚的娯楽を中断すること無し
に、客室の回りを一層自由に動くことを許すようにする
。テレビ投影装置を天井構造物の一体部分として組み合
わせることにより、格納された時に、審美的に心地の良
い外観を有している飛行機用テレビ投影装置を提供する
ことが可能となる。更に、投影スクリーンをヒンジされ
た剛体の支持体の上に取り付けることにより、従来のよ
うに、スクリーンを垂直の客室隔壁の上に永久的に取り
付けられることに限定されること無しに、平らなスクリ
ーンに対して、湾曲された投影スクリーンの増強された
効果を実現することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が、典型的には、どのように使用され
るかを一般的に示している飛行機の客室の一部切断正面
図、第2図は、第1図に示された鏡組立体21の推奨さ
れる形式の一部切断正面図、第3図は、第1図に示され
た投影スクリーン組立体23の推奨される形式の一部切
断正面図、第4図は、鏡組立体の変形形式の一部切断正
面図である。 13・・・天井、15・・・座席、17・・・仕切り、
19・・・テレビ投影器、21・・・鏡組立体、23・
・・投影スクリーン組立体、30・・・ドア、32・・
・天井支持部材、33・・・鏡、34・・・ガスばね組
立体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、飛行機に搭乗した乗客のためにテレビ映像を展示す
    るために飛行機の客室の天井に取り付けるのに適してい
    るテレビ投影装置において (a)前記客室の中の前記天井の上部に置かれ、前記天
    井は開口を有しており、この開口を経てテレビの像を、
    ある予定された第一の経路に沿って伝達されるようにさ
    れたテレビ投影器と (b)前記テレビの像をある予定された第二の経路に沿
    ってそらせるために、前記テレビ投影器に対向する前記
    天井の側の上の前記第一の経路に関して光線をそらせる
    整列の位置において支持された光線そらせ手段と (c)前記第二の経路に沿ってそらせられたテレビの像
    を受け、前記飛行機の乗客に展示するために前記第二の
    経路に関して光線を受け取る整列位置において支持され
    た投影スクリーン手段と から成り立っていることを特徴とする飛行機用テレビ投
    影装置。 2、(a)前記光線そらせ手段が、鏡と、前記鏡がその
    上に取り付けられる鏡支持部材とを含んでおり (b)更に、前記鏡支持部材を、前記天井に、前記鏡が
    、格納された位置と、展開された位置との間を動くこと
    ができるように取り付け、前記鏡が前記第一の経路に関
    して前記光線をそらせる整列の位置において支持される
    ようにする旋回手段を含んでおり (c)また、前記天井と、前記鏡支持手段との間に、前
    記鏡の運動を、前記格納された位置と、前記展開された
    位置とによって決定される旋回範囲に限定するため及び
    前記鏡が前記旋回範囲内を動く速度を制限するために連
    結された限定手段を含んでいる 特許請求の範囲第1項記載の飛行機用テレビ投影装置。 3、(a)前記投影スクリーンが、投影スクリーンと、
    その上に前記投影スクリーンが取り付けられる投影スク
    リーン支持部材とを含んでおり (b)更に、前記投影スクリーン支持部材を、前記投影
    スクリーンが、格納位置と、展開位置との間を動くこと
    ができるように取り付ける旋回手段を含んでおり、前記
    投影スクリーンが、前記第二の経路に関して光線を受け
    取る整列位置に支持されるようにし (c)また、前記天井と、前記投影スクリーン支持部材
    との間に、前記投影スクリーンの運動を、その限度にお
    いて、前記格納位置と展開位置とによって決定される旋
    回範囲に制限するため及び前記投影スクリーンが前記旋
    回範囲の内部を動く速度を制限するために連結されてい
    る制限手段を含んでいる 特許請求の範囲第2項記載の飛行機用テレビ投影装置。 4、更に、前記投影スクリーンを受け取るために前記投
    影スクリーン支持部材の上の湾曲された壁手段を有して
    いる特許請求の範囲第3項記載の飛行機用テレビ投影装
    置。 5、(a)前記投影スクリーン手段が、投影スクリーン
    と、その上に前記投影スクリーンが取り付けられる投影
    スクリーン支持部材とを含んでおり (b)更に、前記投影スクリーン支持部材を前記天井に
    、前記投影スクリーンが、格納位置と、展開位置との間
    を動くように取り付けるための旋回手段を含んでおり、
    前記投影スクリーンが、前記第二の経路に関して前記光
    線を受け取る整列の位置において支持されるようにし (c)また、前記天井と、前記投影スクリーン支持部材
    との間に連結され、前記投影スクリーンの運動をその限
    度において、前記格納位置と、展開位置とにより決定さ
    れる旋回範囲に制限するようにすると共に前記投影スク
    リーンが前記旋回範囲内を動く速度を制限するようにす
    るための限定手段を含んでいる 特許請求の範囲第1項記載の飛行機用テレビ投影装置。 6、前記投影スクリーンを受け取るために前記投影スク
    リーン支持部材の上に湾曲された壁を含んでいる特許請
    求の範囲第5項記載の飛行機用テレビ投影装置。 7、前記天井と、前記鏡支持部材との間に連結された前
    記限定手段が、前記天井に旋回自在に取り付けられた第
    一端部と、前記鏡支持部材に旋回自在に固着された第二
    端部とを有しているガスばね組立体から成り立っており
    、前記ガスばね組立体は、前記鏡の、前記格納位置と、
    展開位置との間の前記旋回範囲が、前記ガスばね組立体
    が、前記鏡の運動を制限する第一のレベルの力を与える
    第一範囲と、前記ガス組立体が、前記鏡の運動を制限す
    る第二のレベル力を与える第二範囲を含むように輪郭を
    付けられており、前記第一及び第二のレベルの力は、前
    記旋回範囲の前記第一及び第二範囲のそれぞれにおいて
    、前記光線そらせ手段の希望された旋回速度を別個に生
    成するようにした特許請求の範囲第2項記載の飛行機用
    テレビ投影装置。 8、(a)前記前記天井と、前記鏡支持部材との間に連
    結された前記限定手段が、1対の支持腕を含んでおり、
    前記支持腕のそれぞれは、第一及び第二端部を有してお
    り、前記支持腕の一方の前記第一端部は、前記鏡支持部
    材に旋回自在に取り付けられており、前記支持腕の他方
    の前記第一端部は、前記天井に旋回自在に固着され、前
    記支持腕の前記第二端部は相互に旋回自在に固着され、
    前記支持腕は、前記鏡が前記格納位置にある時には、そ
    れらの間に鋭角を作り、また、前記鏡が展開位置にある
    時には、鈍角を作り (b)更に、前記支持腕の対の上には、前記支持腕を前
    記展開位置において鈍角に制限する止め手段を含んでお
    り (c)また、前記支持腕の対向するものに取り付けられ
    た第一及び第二の端部を有している弾性手段を含んでお
    り、前記弾性手段は、前記支持腕に前記鏡の運動を制限
    する力を加えるようにした特許請求の範囲第2項記載の
    飛行機用テレビ投影装置。 9、前記天井と、前記投影スクリーン支持部材との間に
    連結された前記制限手段が、前記天井に旋回自在に取り
    付けられた第一の端部と、前記投影スクリーン支持部材
    に旋回自在に取り付けられた第二端部とを有してしてい
    るガスばね組立体から成り立っており、前記ガスばね組
    立体は、前記投影スクリーンの前記格納位置と、展開位
    置との間の運動の前記旋回範囲が、前記ガスばね組立体
    が前記投影スクリーンの運動を制限する第一のレベルの
    力を与える第一の範囲及び前記ガスばね組立体が前記投
    影スクリーンの運動を制限する第二のレベルの力を与え
    る第二の範囲を含むように輪郭を付けられ、前記第一及
    び第の二レベルの力が、前記旋回範囲の前記第一及び第
    二の範囲のそれぞれにおいて、前記光線そらせ手段の希
    望される旋回速度を別個に生成するようにした特許請求
    の範囲第3項記載の飛行機用テレビ投影装置。 10、(a)前記天井と、前記投影スクリーン支持部材
    との間に連結された前記制限手段が、1対の支持腕を含
    んでおり、前記支持腕の一方の前記第一端部は、前記投
    影スクリーン支持部材に旋回自在に固着され、前記支持
    腕の他方の前記第一端部は、前記天井に旋回自在に取り
    付けられ、前記支持腕の前記第二端部は相互に旋回自在
    に固着され、前記支持腕は、前記投影スクリーンが前記
    格納位置にある時には、それらの間に鋭角を作りし、ま
    た、前記投影スクリーンが前記展開位置にある時には、
    鈍角を作るようにし (b)更に、前記支持腕を前記展開位置において前記鈍
    角に限定する前記支持腕の対の上の接触手段を含み (c)また、前記支持腕の反対側に取り付けられた第一
    及び第二端部を有している弾性手段を含んでおり、前記
    弾性手段は、前記支持腕に、前記投影スクリーンの運動
    に抵抗する力を加えるようにした特許請求の範囲第3項
    記載の飛行機用テレビ投影装置。 11、前記予定された第一経路が前記天井と鋭角を作っ
    てている特許請求の範囲第1項記載の飛行機用テレビ投
    影装置。
JP61085222A 1985-04-26 1986-04-15 飛行機用テレビ投影装置 Pending JPS61249900A (ja)

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