JPS61243852A - 主として飲料水用水槽及びその周辺に用いられる熱可塑性ゴム配合物 - Google Patents
主として飲料水用水槽及びその周辺に用いられる熱可塑性ゴム配合物Info
- Publication number
- JPS61243852A JPS61243852A JP8464985A JP8464985A JPS61243852A JP S61243852 A JPS61243852 A JP S61243852A JP 8464985 A JP8464985 A JP 8464985A JP 8464985 A JP8464985 A JP 8464985A JP S61243852 A JPS61243852 A JP S61243852A
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- styrene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は飲料水中の塩素等による劣化が少ないこと、可
塑剤等の水への移行の少ないこと、圧縮永久歪が小さい
こと等を特徴とする主として飲料水用水槽及びその周辺
装置に用いられる熱可塑性ゴムに関する。
塑剤等の水への移行の少ないこと、圧縮永久歪が小さい
こと等を特徴とする主として飲料水用水槽及びその周辺
装置に用いられる熱可塑性ゴムに関する。
熱可塑性配合物は素練り工程、配合剤混練り工程が簡素
化できること及び加硫工程が不要である点で加硫タイプ
のゴム等に比べ有用である。またスクラップは再利用で
きるので省資源の上でもメリットが大きい。
化できること及び加硫工程が不要である点で加硫タイプ
のゴム等に比べ有用である。またスクラップは再利用で
きるので省資源の上でもメリットが大きい。
このような熱可塑性ゴムとして従来よりスチレン系熱可
塑性ゴム(TPS)、オレフィン系熱可塑性ゴム(TP
O)、塩ビ系熱可塑性ゴム、ポリウレタン熱可塑性ゴム
、ポリエステル系熱可塑性ゴム、ポリアミド系可塑性ゴ
ム等が知られているが、これら熱可塑性ゴムの多くは一
般の加硫ゴムに比べ高硬度であり、圧縮永久歪が大きい
という欠点があり利用範囲もかなり制限があった。
塑性ゴム(TPS)、オレフィン系熱可塑性ゴム(TP
O)、塩ビ系熱可塑性ゴム、ポリウレタン熱可塑性ゴム
、ポリエステル系熱可塑性ゴム、ポリアミド系可塑性ゴ
ム等が知られているが、これら熱可塑性ゴムの多くは一
般の加硫ゴムに比べ高硬度であり、圧縮永久歪が大きい
という欠点があり利用範囲もかなり制限があった。
これら熱可塑性ゴムの中で圧縮永久歪の比較的小さいも
のとしてスチレン系可塑性ゴムがあるが、この場合には
多量の可塑剤が配合されるため低硬度となり、また用途
によってはゴム中からこれに接する液体中へ可塑剤が移
行するという問題を引き起す、また従来のスチレン−ブ
タジェン−スチレン系熱可塑性ゴムは、その分子中に2
重結合を有しているために飲料水の塩素による劣化が著
しく、飲料水等の木屑りに使用されるには欠点があった
。
のとしてスチレン系可塑性ゴムがあるが、この場合には
多量の可塑剤が配合されるため低硬度となり、また用途
によってはゴム中からこれに接する液体中へ可塑剤が移
行するという問題を引き起す、また従来のスチレン−ブ
タジェン−スチレン系熱可塑性ゴムは、その分子中に2
重結合を有しているために飲料水の塩素による劣化が著
しく、飲料水等の木屑りに使用されるには欠点があった
。
本発明は上記のような問題点を解決するゴム配合物を提
供しようとするもの゛であり、かかる目的を満足させる
本発明の配合物は、A)スチレン系ブロック共重合体、
B)低分子量オレフィン系軟化剤、C)可塑剤及びD)
オレフィン系加工助剤とからなり、これらに必要ならば
オレフィン系ゴム改質剤、充填剤を加えたことを特徴と
する。
供しようとするもの゛であり、かかる目的を満足させる
本発明の配合物は、A)スチレン系ブロック共重合体、
B)低分子量オレフィン系軟化剤、C)可塑剤及びD)
オレフィン系加工助剤とからなり、これらに必要ならば
オレフィン系ゴム改質剤、充填剤を加えたことを特徴と
する。
本発明の配合物は可塑剤の移行が少ないので、食品用、
医療用の容器、器具、チューブ及び建築用のガスケット
、シーリング剤として有用に供し得るものである。
医療用の容器、器具、チューブ及び建築用のガスケット
、シーリング剤として有用に供し得るものである。
また本発明の配合物は圧縮永久歪が小さいのでパツキン
剤として使用した場合、長時間に亘って水密性、気密性
を保つものである。
剤として使用した場合、長時間に亘って水密性、気密性
を保つものである。
更に塩素による劣化が小さいので飲料水用水槽のシール
材、飲料水用ポンプ等のパツキン材、ホースとして特に
有効である。
材、飲料水用ポンプ等のパツキン材、ホースとして特に
有効である。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明で使用するA)スチレン系ブロック共重合体はス
チレン−ブタジェン−スチレン−ブロック共重合体、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体、スチ
レン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体
等であり、好ましくは分子量は10000〜30000
0である。またスチレンの含有量は10〜50重量%、
好ましくは10〜35重量%である。上記したスチレン
系ブロック共重合体の中でもスチレン−エチレン−ブチ
レン−スチレンブロック共重合体は耐塩素性、耐候性、
耐熱性、耐オゾン性、耐油性に優れており特に有用であ
る。
チレン−ブタジェン−スチレン−ブロック共重合体、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体、スチ
レン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体
等であり、好ましくは分子量は10000〜30000
0である。またスチレンの含有量は10〜50重量%、
好ましくは10〜35重量%である。上記したスチレン
系ブロック共重合体の中でもスチレン−エチレン−ブチ
レン−スチレンブロック共重合体は耐塩素性、耐候性、
耐熱性、耐オゾン性、耐油性に優れており特に有用であ
る。
本発明で使用するB)低分子量オレフィン系軟化剤は液
状ポリクロロプレン、液状インブチレン−イソプレン共
重合体、液状ポリイソプレン、液状ポリブタジェン、低
分子量ポリイソブチレン、低分子量アタクチックポリプ
ロピレン等の低分子量オレフィン重合体があり、その分
子量は10000〜50000MV(粘度平均分子量)
のものであり、特に30000〜5ooooのものが好
ましく、またその配合量は5〜35重量%で好ましくは
10〜20重量%である。
状ポリクロロプレン、液状インブチレン−イソプレン共
重合体、液状ポリイソプレン、液状ポリブタジェン、低
分子量ポリイソブチレン、低分子量アタクチックポリプ
ロピレン等の低分子量オレフィン重合体があり、その分
子量は10000〜50000MV(粘度平均分子量)
のものであり、特に30000〜5ooooのものが好
ましく、またその配合量は5〜35重量%で好ましくは
10〜20重量%である。
本発明で使用するC)可塑剤としては、ひまし油、トー
ル油、パラフィンオイル、ナフテンオイル等がある。こ
れらの中でも粘度(室温)が90C5T以上のパラフィ
ンオイル、ナフテンオイルが良好であり、特に300C
3T以上のオイルは゛ゴム中からの移行が少なくて良好
な配合物を提供する。
ル油、パラフィンオイル、ナフテンオイル等がある。こ
れらの中でも粘度(室温)が90C5T以上のパラフィ
ンオイル、ナフテンオイルが良好であり、特に300C
3T以上のオイルは゛ゴム中からの移行が少なくて良好
な配合物を提供する。
本発明で使用するD)オレフィン系加工助剤はホリエチ
レン、ホリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体
等であり、中でもポリプロピレンやエチレン−プロピレ
ンブロック共重合体が好適であって、その配合量は5〜
20重量%で、好ましくは10〜15重量%がよい。
レン、ホリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体
等であり、中でもポリプロピレンやエチレン−プロピレ
ンブロック共重合体が好適であって、その配合量は5〜
20重量%で、好ましくは10〜15重量%がよい。
また本発明においてその配合物の硬度を変化(主として
低減)させるため、及びコストの低減のためにE)オレ
フィン系ゴム改質剤の添加も有効である。そのE)オレ
フィン系ゴム改質剤としては、エチレン−プロピレンゴ
ム共重合体、特にエチレン−プロピレン−ジエン三元共
重合体が好ましく、その配合量は全ポリマー(A−D)
100部に対して20〜150PHR1好ましくは30
〜70 PHRである。またE)を動的可硫等の手段に
より架橋して用いても良好な性質を与える。
低減)させるため、及びコストの低減のためにE)オレ
フィン系ゴム改質剤の添加も有効である。そのE)オレ
フィン系ゴム改質剤としては、エチレン−プロピレンゴ
ム共重合体、特にエチレン−プロピレン−ジエン三元共
重合体が好ましく、その配合量は全ポリマー(A−D)
100部に対して20〜150PHR1好ましくは30
〜70 PHRである。またE)を動的可硫等の手段に
より架橋して用いても良好な性質を与える。
このオレフィン系ゴム改質剤の少ない場合は硬度が高く
なり、多すぎる場合は高温(608部以上)での圧縮永
久歪が大きくなり好ましくない。
なり、多すぎる場合は高温(608部以上)での圧縮永
久歪が大きくなり好ましくない。
本発明においては上記した成分以外に必要に応じてF)
充填剤、補強剤等が適宜配合される。
充填剤、補強剤等が適宜配合される。
この充填剤、補強剤としてはクレー、タルク、炭酸カル
シウム、炭酸マグネシウム、シリカやケイ酸カルシウム
等のホワイトカーボン、硫酸バリウム、マイカ、パライ
ト粉、アスベスト、グラファイト、フェライト、カーボ
ンブラック、有機繊維、炭素繊維、ガラス繊維等の無機
繊維、アルミ、銅、黄銅等の金属繊維、金属フレーク等
があり、目的に応じて選択配合される0例えば、カーボ
ンブラック、フェライト、表面処理マイカ、表面処理ガ
ラス繊維、炭素繊維、金属繊維、金属フレーク等を配合
することにより導電性、電磁シールド性を付与すること
ができる。
シウム、炭酸マグネシウム、シリカやケイ酸カルシウム
等のホワイトカーボン、硫酸バリウム、マイカ、パライ
ト粉、アスベスト、グラファイト、フェライト、カーボ
ンブラック、有機繊維、炭素繊維、ガラス繊維等の無機
繊維、アルミ、銅、黄銅等の金属繊維、金属フレーク等
があり、目的に応じて選択配合される0例えば、カーボ
ンブラック、フェライト、表面処理マイカ、表面処理ガ
ラス繊維、炭素繊維、金属繊維、金属フレーク等を配合
することにより導電性、電磁シールド性を付与すること
ができる。
また本発明の目的を損なわない範囲でその他の汎用配合
剤、例えば着色剤、安定剤、粘着付与樹脂等を配合する
ことができる。
剤、例えば着色剤、安定剤、粘着付与樹脂等を配合する
ことができる。
これらの配合剤等は略10〜50PHRを配合すること
ができる。
ができる。
本発明は上記した構成からなり、硬度と圧縮永久歪と可
塑剤移行のバランスのとれた配合物が得られる0本発明
の配合物は硬度が50〜75(JIS−A)であり、圧
縮永久歪(JISK6301.80” CX22HR3
)が30〜55%の範囲の熱可塑性ゴム配合物が得られ
る。
塑剤移行のバランスのとれた配合物が得られる0本発明
の配合物は硬度が50〜75(JIS−A)であり、圧
縮永久歪(JISK6301.80” CX22HR3
)が30〜55%の範囲の熱可塑性ゴム配合物が得られ
る。
しかも本発明の熱可塑性ゴム配合物は可塑剤のゴム中か
らの移行が極めて少ないので、フランジ間に挟みボルト
ナツト等により圧縮された状態で使用する用途、例えば
飲料水用組立式水槽のシール材、飲料水用配管フランジ
パツキン、ホース等に特に好適に供される。更に飲料水
用の周辺機械に用いられる他にコンピューター等電子装
置のハウジングのガスケット、コンピューターのキーボ
ード、シール材、バッキング、クッション材、チューブ
、ホース、マット等にも有用に供し得る。
らの移行が極めて少ないので、フランジ間に挟みボルト
ナツト等により圧縮された状態で使用する用途、例えば
飲料水用組立式水槽のシール材、飲料水用配管フランジ
パツキン、ホース等に特に好適に供される。更に飲料水
用の周辺機械に用いられる他にコンピューター等電子装
置のハウジングのガスケット、コンピューターのキーボ
ード、シール材、バッキング、クッション材、チューブ
、ホース、マット等にも有用に供し得る。
以下に実施例により本発明を更に詳細に説明する。
表1に示すような配合物について以下の実験を行なった
。
。
1)圧縮永久歪
厚さ3腸鳳のシートを1腸鳳に圧縮し、80° C×2
2H放置し、開放後永久歪を測定した。
2H放置し、開放後永久歪を測定した。
2)移行性
厚さ4鵬腸のシートを1+u+に圧縮し、室温にてlO
日間放置後開放し、移行物の有無を測定した。
日間放置後開放し、移行物の有無を測定した。
3)耐塩素性
厚さl amのシートを5%Nacl中に1ケ月浸漬し
、1ケ月後の引張強度残率を測定した。
、1ケ月後の引張強度残率を測定した。
これらの評価結果を表1の下段に示す。
この表からも分る通り本発明に基づくシートの評価は極
めて高く、いづれの評価項目も従来による例と比べてす
ぐれた性状をもっていることが証明された。
めて高く、いづれの評価項目も従来による例と比べてす
ぐれた性状をもっていることが証明された。
Claims (1)
- (1)A)スチレン系ブロック共重合体(SEBS)3
5〜65重量%、B)低分子量オレフィン系軟化剤(P
IB)5〜35重量%、C)可塑剤オイル0〜25重量
%及びD)オレフィン系加工助剤(PP)5〜20重量
%とからなり、飲料水中の塩素等による劣化が少なくか
つ可塑剤等の水への移行の少ない圧縮永久歪が小さいこ
とを特徴とする主として飲料水用水槽及びその周辺装置
に用いられる熱可塑性ゴム配合物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8464985A JPS61243852A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 主として飲料水用水槽及びその周辺に用いられる熱可塑性ゴム配合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8464985A JPS61243852A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 主として飲料水用水槽及びその周辺に用いられる熱可塑性ゴム配合物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61243852A true JPS61243852A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13836551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8464985A Pending JPS61243852A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 主として飲料水用水槽及びその周辺に用いられる熱可塑性ゴム配合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61243852A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422519A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Toyoda Gosei Kk | Injection molded form of coating soft resin |
JPS6422516A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Toyoda Gosei Kk | Soft resin insert molded form |
JP2008081747A (ja) * | 1996-09-23 | 2008-04-10 | Bridgestone Corp | 増量シンジオタクテイツクポリスチレンエラストマーブロツクコポリマー類 |
CN109867968A (zh) * | 2019-02-13 | 2019-06-11 | 绍兴市聚成新材料科技股份有限公司 | 一种新型纳米热塑性弹性体组合物及其制备方法 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8464985A patent/JPS61243852A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422519A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Toyoda Gosei Kk | Injection molded form of coating soft resin |
JPS6422516A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Toyoda Gosei Kk | Soft resin insert molded form |
JPH0520255B2 (ja) * | 1987-07-18 | 1993-03-19 | Toyoda Gosei Kk | |
JPH0520256B2 (ja) * | 1987-07-18 | 1993-03-19 | Toyoda Gosei Kk | |
JP2008081747A (ja) * | 1996-09-23 | 2008-04-10 | Bridgestone Corp | 増量シンジオタクテイツクポリスチレンエラストマーブロツクコポリマー類 |
CN109867968A (zh) * | 2019-02-13 | 2019-06-11 | 绍兴市聚成新材料科技股份有限公司 | 一种新型纳米热塑性弹性体组合物及其制备方法 |
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