JPS61242844A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPS61242844A
JPS61242844A JP8462585A JP8462585A JPS61242844A JP S61242844 A JPS61242844 A JP S61242844A JP 8462585 A JP8462585 A JP 8462585A JP 8462585 A JP8462585 A JP 8462585A JP S61242844 A JPS61242844 A JP S61242844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
carriage
shadow
printing position
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8462585A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Nakajima
中島 芳規
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8462585A priority Critical patent/JPS61242844A/ja
Publication of JPS61242844A publication Critical patent/JPS61242844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■監光夏 この発明は、活字型プリンタに関する。
髪東葭1 一般に、活字ホイール型プリンタ等の活字型プリンタに
おいては、所要の印字文字を他の印字文字よりも強調す
るために、異なる印字位置で同一の活字を印字して印字
文字を形成するシャドウ印字を行なえるようにしている
このようなプリンタにおけるシャドウ印字としては1例
えばキャリッジを前回の印字位置から正規の印字位置に
移動させ、その正規の印字位置に位置した時に第一回目
の印字を行ない、その後キャリッジを微少ピッチ間隔を
置いたシャドウ印字位置に移動させ、そのシャドウ印字
位置に位置した時に第二回目の印字を行なうものがある
しかしながら、このようにしてシャドウ印字を行なうの
では、キャリッジが正規の印字位置へ移動した時に生じ
るキャリッジのハンチングの状態はその時のスペース量
等によって異なるので、シャドウ印字文字の幅が異なる
という不都合がある。
■−旗 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、シャ
ドウ印字文字の印字品質を向上することを目的とする。
豊−腹 この発明は上記の目的を達成するため、キャリッジを正
規の印字位置からシャドウ印字位置へ移動した時以後印
字を開始するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
キャリッジ制御手段Aは、シャドウ印字が指定されたと
きには、キャリッジBを正規の印字位置へ移動した後、
この正規の印字位置から微少ピッチ間隔を置いたシャド
ウ印字位置へ移動し、このシャドウ印字位置から正規の
印字位置へ復帰移動させる。
一方、印字制御手段Cは、キャリッジ制御手段Aの制御
結果に基づいてキャリッジBが正規の印字位置からシャ
ドウ印字位置へ移動した時以後印字ハンマDを駆動制御
して印字を開始する。
すなわち、キャリッジを正規の印字位置へ移動した時に
は未だ印字を行なわないで、その正規の印字位置からシ
ャドウ印字位置へ移動させた後に初めて印字を開始する
のである。
第2図は、この発明を実施した活字ホイール型プリンタ
の一例を示す外観斜視図である。
このプリンタの外筐部は1機構部及び制御部を収納する
下ケース1及び上ケース2と、活字ホイールやリボンカ
セット等の交換等のための開閉自在なカバー3とからな
り、そのカバー3にはキャラクタスケール4を装着しで
ある。
また、上ケース2の前面に取付けた操作パネル5には、
図示しないがオンライン/オフラインスイッチ、ライン
フィードスイッチ等の各種スイッチやペーパエンド表示
器、リボンエンド表示器等の各種表示器を配置しである
第3図及び第4図は、このプリンタの機構部の一例を示
す略乎面図及び正面図である。
この機構部は、フレーム11.11間に印字する用紙を
巻付けて給送するプラテン12を回転自在に取付けであ
る。
このプラテン12は、フレーム11に固着したステッピ
ングモータからなるラインフィードモータ13によって
、モータギヤ14.アイドルギヤ15、このアイドルギ
ヤ1Sに同動するギヤ16゜タイミングベルト17及び
プラテンギヤ18を介して駆動されて、自動的に用紙を
給送する。
また、このプラテン12の両端部には、ノブ19.19
を固着してあり、用紙装填時や用紙抜き取り時には、こ
のノブ19.19を回すことによって手動でも回転でき
る。
さらに、このプラテン12のプラテンギヤ18と反対側
には、ASF (自動給紙装置)用のプラテンギヤ20
を装着しである。
さらにまた、このプラテン12の前方には、第2図に示
すようにペイルローラ21を装着したペーパペイル22
をプラテン12側へ揺動自在に付勢して配設しである。
一方、フレーム11,11間に固着したロンド24.2
5上には、キャリッジ26をプラテン12に対してその
軸方向に平行移動可能に載置している。
このキャリッジ26には、活字ホイール27を装填した
ステッピングモータからなるセレクションモータ28と
、その活字ホイール28の活字を叩く印字ハンマ29と
、リボン30を装填したリボンカートリッジ31及びそ
のリボン30をフィードするための図示しないリボンフ
ィード機構等とを備えている。
そして、サブフレーム32には、ステッピングモータか
らなるスペースモータ33を装着し、このスペースモー
タ33の回転軸にはスペースギヤ34を取付けである。
また、サブフレーム32.32’の両側部には、スペー
スモータ33のスペースギヤ34に噛み合うギヤ35を
一体形成したプーリ36を回転自在に装着する一方、ガ
イドプーリ37を回転自在に装着している。
そして、これ等のプーリ36及びガイドプーリ37間に
スペースワイヤ38を張装し、このスペースワイヤ38
の端部をキャリッジ26の側部に固定して、スペースモ
ータ33番;よってキャリッジ26を移動する。
なお、セレクションモータ28及びスペースモータ33
は、DCモータを使用し゛Cサーボ制御で駆動してもよ
く、またステッピングモータにエンコーダを付加してク
ローズド制御で駆動するようにしてもよい。
第5図は、このプリンタの制御部の一例を示すブロック
図である。
メインコントローラ40は、マスク・マイクロコンピュ
ータ(以下「マスタ・マイコン」と称す)41と、スレ
ーブ・マイクロコンピュータ(以下「スレーブ・マイコ
ン」と称す)42と、ROM43と、RAM44と、l
1045.46.47等とからなる。
マスク・マイコン41は1例えば8ビツトあるいは16
ビ’/トCPU、ROM、RAM、Ilo等からなり、
このプリンタのラインフィード及びスペース制御以外の
制御を司る第1図の印字制御手段Bを兼ねた回路である
スレーブ・マイコン42は、例えば8ビツトあルイは1
6ビツトCPU、ROM、RAM、Ilo等からなり、
このプリンタのラインフィード及びスペース制御を司る
第1図のキャリッジ制御手段Aを兼ねた回路である。
ROM43は、例えば制御プログラムを格納するプログ
ラムエリア、文字コードを活字位置データ、印圧データ
、リボンフィード量データ、プロポーショナルスペース
量データ等に変換するコード変換テーブルを格納する変
換テーブルエリア。
セルフテストを実行するためのセルフテストプログラム
を格納するテストプログラムエリア、及びその他の固定
データを格納するその他のエリア等を構成する。
RAM44は1例えばホストシステム側から受信した受
信データを一旦格納する受信バッファエリア及びプログ
ラム実行のためのワーキングエリア等を構成する。
そして、マスク・マイコン41は、ホストシステム側か
らl1045に転送される印字文字データ、シャドウ印
字指定データ、キャリッジ移動量を指示するスペースデ
ータ、ラインフィード及びバックラインフィード(フィ
ード量を含む)を指示するラインフィードデータ等の各
種データを取込んで、RAM44の受信バッファに格納
し、その受信データ等に基づく処理をする。
すなわち、このマスク・マイコン41は、l104Gを
介してハンマドライバ51にハンマドライブパルスを出
力して、印字ハンマ2Sを構成するハンママグネット2
9Aを駆動制御して、ハンマ29Bによって活字ホイー
ル2フの活字を叩かせる。
また、このマスク・マイコン41は、l1046を介し
てセレクションドライバ52にセレクションドライブデ
ータを出力して、セレクションモータ28を回転駆動制
御し、活字ホイール2フを所定の方向に所要量だけ回転
させ、所要の活字を印字ハンマ2Sによって叩かれる位
置にする。
さらに、このマスク・マイコン41は、l1046を介
してリボンフィードドライバ53にリボンフィードドラ
イブパルスを出力して、ステッピングモータからなるリ
ボンフィードモータ54を駆動制御し、リボン30をフ
ィードさせる。
また、このマスク・マイコン41は、l1047を介し
てカバーオープンを検知するカバーオープンスイッチの
検知信号、リボンエンドセンサ等の各種センサ類及び操
作パネル5に付設した各スイッチの状態信号を入力し、
また操作パネル5に付設したリボンエンド表示器やペー
パエンド表示器等の点灯制御をする。
さらに、このマスク・マイコン41は、ラインフィード
データ、キャリッジ移動データをスレーブ・マイコン4
2に送出する。
一方、スレーブ・マイコン42は、ラインフィードドラ
イバ55にラインフィードドライブデータを出力して、
ラインフィードモータ13を駆動制御してプラテン12
を回動制御し、ラインプイ−ド及びバックラインフィー
ドを制御する。
また、このスレーブ・マイコン42は、スペースドライ
バ56にスペースドライブデータを出力して、スペース
モータ33を駆動制御してキャリッジ26を所定の方向
に所要量だけ移動させる。
次に、このように構成したこの実施例の作用について第
6図以降をも参照して説明する。
メインコントローラ40は、ホストシステム側から受領
した受信データが文字コードデータ(印字データ)であ
るときには、図示しない処理によってその文字コードデ
ータをROM43に格納したコード変換テーブルによっ
て活字アドレス、印圧、リボンフィード量等を得た後、
第6図に示す処理の実行を開始する。
そして、活字ホイール27の回転量を算出して、この算
出結果に応じてセレクションモータ28を駆動制御して
活字ホイール27を回転させて、印字する活字を印字ハ
ンマ2日によるインパクト位置に位置させる(活字選択
:セレクション)動作を開始する。
それと共に、スペースモータ33を駆動制御して例えば
r l /10’ Jのスペース動作(sp動作)を行
なって、キャリッジ26を正規の印字位置へ移動する動
作を開始する。なお、正規の印字位置部は、通常の印字
時に印字する位置である。
そして、セレクションモータ28及びスペースモータ3
3が停止(ディレィ時間を含む)したか否か、すなわち
セレクション動作(SEL)、スペース動作(s p)
停止か否かを判別して、セレクション動作、スペース動
作停止になるまで待機する。
なお、このセレクション動作及びスペース動作には、セ
レクションモータ28及びスペースモータ33が実際に
動作している時間だけでなく、セレクション(活字選択
)動作及びスペース(キャリッジ移動)動作によって生
じる活字ホイール27及びキャリッジ23のハンチング
の収束を待つための予め定めたディレィ時間を含む。
そして、セレクション動作及びスペース動作が停止した
ときには、すなわちセレクションモータ28及びスペー
スモータ33への通電が終了後予め定めたディレィ時間
が経過したときには、シャドウ印字か否かを判別する。
このとき、シャドウ印字であれば、そのまま例えばr 
1 /120’ Jスペース動作を行なって、キャリッ
ジ26を正規の印字位置から微少ピッチ(1/120’
 )間隔を置いたシャドウ印字位置へ移動させ、スペー
ス動作の停止を待つ。
そして、スペース動作が停止したときに、印字ハンマ2
9を駆動制御して所要の活字をインパクトして印字する
その後、ハンマ駆動(ハンマディレィ時間を含む)が停
止したか否かを判別して、ハンマ駆動停止になったとき
にリボンフィードモータ54を駆動制御してリボンフィ
ードを行なう。
それと共に、このr 1 /120’ Jのバックスペ
ース(B S P)動作を行なって、キャリッジ26を
シャドウ印字位置から正規の印字位置に復帰移動し、バ
ックスペース動作(ディレィ時間を含む)の停止を待つ
。なお、図示しないがリボンフィード動作の停止も待っ
ている。
そして、スペース動作停止(リボンフィード動作も停止
していることを要す)になったときに、印字ハンマ2S
を駆動して所要の活字をインパクトして印字する。
その後、ハンマ駆動(ハンマディレィ時間を含む)が停
止したか否かを判別して、ハンマ駆動停止になったとき
にリボンフィードモータ54を駆動制御してリボンフィ
ードを行なう。
なお、シャドウ印字でないときには、キャリッジ28を
正規の印字位置へ移動するスペース動作停止後直ちに印
字を行なう。
また、スペース動作時のディレィ時間は、例えばr 1
 /10’ Jのスペース動作のときとrl/120’
 Jのスペース動作及びバックスペース動作のときとで
は、後者を短く設定することによって印字速度の低下を
抑えられる。
次に、このシャドウ印字時の動作を第7図によって説明
する。
■ キャリッジ26を1/10’SP動作によって正規
の印字位II P tへ移動する。
■ キャリッジ26を1/120’ S P動作によっ
てシャドウ印字位1!Pt’へ移動する。
■ 活字を印字する。
■ キャリッジ26を1/120’ B S P動作に
よってシャドウ印字位置P1′から正規の印字位置Pi
へ復帰移動する。
■ 活字を印字する。
■〜[相] 上記■〜■の動作を実行して次の正規の印
字位置P2での印字についてシャドウ印字を行なう。
7 更に次の正規の印字位置P、ヘキャリツジを移動す
る。
すなわち、このシャドウ印字にあっては、[スペース→
1 /120’スペース・印字→1/120’バックス
ペース・印字」という動作を行なってシャドウ印字文字
を形成する。
このように、キャリッジを正規の印字位置へ移動した後
、更に微少ピッチ移動してシャドウ印字位置に位置させ
た時以後、印字を行なうことによって1機構上のハンチ
ングが一定の状態に抑えられるので、常に印字点に対し
て同じ位置に印字できる。
そして、その印字後、キャリッジを微少ピッチ復帰移動
して正規の印字位置に位置させた後、印字を行なうこと
によって、同じハンチング位置で印字が行なわれる。
したがって、シャドウ印字文字の文字幅が一定になる。
このように、このプリンタにおいては、キャリッジを正
規の印字位置へ移動した後、更にそのままシャドウ印字
位置へ移動した時以後、印字を開始するので、シャドウ
印字文字の文字幅が一定になり、印字品質が向上する。
なお、上記実施例においては、シャドウ印字位置及び正
規の印字位置で各々印字を行なう例について述べたが、
例えばシャドウ印字位置から正規の印字位置への復帰移
動中にも印字を行なうこともできる。
りL−艮 以上説明したように、この発明によれば、シャドウ印字
文字の印字品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図。 第2図はこの発明を実施したプリンタの一例を示す外観
斜視図、 第3図及び第4図は同じくその機構部の一例を示す略平
面図及び正面図。 第5図は同じくその制御部の一例を示すブロック図、 第6図及び第7図は同じくシャドウ印字動作の説明に供
するフロー図及び説明図である。 26・・・キャリッジ     2)・・・活字ホイー
ル28・・・セレクションモータ 2日・・・印字ハン
マ33・・・スペースモータ 41・・・マスタ・マイクロコンピュータ42・・・ス
レーブ・マイクロコンビ・ユータ第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 活字型プリンタにおいて、シヤドウ印字時にキャリ
    ッジを正規の印字位置へ移動した後、該正規の印字位置
    からシヤドウ印字位置へ移動し、該シヤドウ印字位置か
    ら前記正規の印字位置へ復帰移動させるキャリッジ制御
    手段と、前記キャリッジがシヤドウ印字位置に位置した
    時以後印字を開始する印字制御手段とを設けたことを特
    徴とするプリンタ。 2 印字制御手段が、前記キャリッジが正規の印字位置
    から移動後シヤドウ印字位置に位置した時及び前記シヤ
    ドウ印字位置から復帰移動後正規の印字位置に位置した
    時に同一文字を印字する手段を備えている特許請求の範
    囲第1項記載のプリンタ。
JP8462585A 1985-04-22 1985-04-22 プリンタ Pending JPS61242844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8462585A JPS61242844A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8462585A JPS61242844A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61242844A true JPS61242844A (ja) 1986-10-29

Family

ID=13835855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8462585A Pending JPS61242844A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61242844A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5051012A (en) * 1988-06-24 1991-09-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Carriage positioning for multiple impact printing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5051012A (en) * 1988-06-24 1991-09-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Carriage positioning for multiple impact printing

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