JPS6271668A - プリンタ - Google Patents
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- JPS6271668A JPS6271668A JP21091885A JP21091885A JPS6271668A JP S6271668 A JPS6271668 A JP S6271668A JP 21091885 A JP21091885 A JP 21091885A JP 21091885 A JP21091885 A JP 21091885A JP S6271668 A JPS6271668 A JP S6271668A
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- printing
- hammer
- printing pressure
- platen
- distance
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抜免分更
この発明は、印字ヘッドを備えたプリンタに関する。
従来技術
例えば、活字ホイール型プリンタ、ドツトインパクトプ
リンタ等の印字ヘッドを備えたプリンタにおいて、印字
用紙の厚さや複写枚数が変更した場合に対応するために
、印字ヘッドとプラテンとの間の距離を変化できるよう
にしたものがある。
リンタ等の印字ヘッドを備えたプリンタにおいて、印字
用紙の厚さや複写枚数が変更した場合に対応するために
、印字ヘッドとプラテンとの間の距離を変化できるよう
にしたものがある。
ところで、このようなプリンタにおいては、印字ヘッド
とプラテンとの距離が変化した場合にも一定の印圧で印
字すると、印字文字濃度が変化して印字品質が低下する
という不都合がある。
とプラテンとの距離が変化した場合にも一定の印圧で印
字すると、印字文字濃度が変化して印字品質が低下する
という不都合がある。
目 的
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、印字
品質を向上することを目的とする。
品質を向上することを目的とする。
盪−戊
この発明は上記の目的を達成するため、印字ヘッドとプ
ラテンとの距離の検知結果に基づいて印圧を決定するよ
うにしたものである。
ラテンとの距離の検知結果に基づいて印圧を決定するよ
うにしたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。
。
このプリンタにおいては、距離検知手段Aによつて印字
ヘッドとプラテンとの間の距離を検知し、この距離検知
手段Aの検知結果に基づいて印圧決定手段Bが印圧を決
定して、この印圧決定手段Bが決定した印圧に応じてヘ
ッド駆動制御手段Cが印字ヘッドDを駆動制御する。
ヘッドとプラテンとの間の距離を検知し、この距離検知
手段Aの検知結果に基づいて印圧決定手段Bが印圧を決
定して、この印圧決定手段Bが決定した印圧に応じてヘ
ッド駆動制御手段Cが印字ヘッドDを駆動制御する。
第2図は、この発明を実施した活字ホイール型プリンタ
の一例を示す外観斜視図である。
の一例を示す外観斜視図である。
このプリンタの外筐部は、機構部及び制御部を収納する
下ケース1及び上ケース2と、活字ホイールやリボンカ
セット等の交換等のための開閉自在なカバー3とからな
り、そのカバー3にはキャラクタスケール4を装着しで
ある。
下ケース1及び上ケース2と、活字ホイールやリボンカ
セット等の交換等のための開閉自在なカバー3とからな
り、そのカバー3にはキャラクタスケール4を装着しで
ある。
また、上ケース2の前面に取付けた操作パネル5には、
ポーズ(PAUSE)スイッチ6と、ラインフィード(
L F)スイッチ7と、プリンタの各種状態を表示する
2個の7セグメント数字表示器からなる状態表示器8と
、用紙の自動セットを指示する自動挿入スイッチ日と、
パワーランプ10とを付設しである。
ポーズ(PAUSE)スイッチ6と、ラインフィード(
L F)スイッチ7と、プリンタの各種状態を表示する
2個の7セグメント数字表示器からなる状態表示器8と
、用紙の自動セットを指示する自動挿入スイッチ日と、
パワーランプ10とを付設しである。
第3図及び第4図は、このプリンタの機構部の一例を示
す概略平面図及び正面図である。
す概略平面図及び正面図である。
この機構部は、フレーム21.21間に印字する用紙を
巻付けて給送するプラテン22を回転自在に取付けであ
る。
巻付けて給送するプラテン22を回転自在に取付けであ
る。
このプラテン22は、フレーム21に固着したステッピ
ングモータからなるラインフィードモータ23によって
、モータギヤ24.アイドルギヤ25、このアイドルギ
ヤ25に同動するアイドルギヤ26及びプラテンギヤ2
7を介して駆動されて、自動的に用紙を給送する。
ングモータからなるラインフィードモータ23によって
、モータギヤ24.アイドルギヤ25、このアイドルギ
ヤ25に同動するアイドルギヤ26及びプラテンギヤ2
7を介して駆動されて、自動的に用紙を給送する。
また、このプラテン22の両端部には、手動操作用ノブ
28.28を固着してあり、このノブ28.28を回す
ことによって手動で用紙装填や用紙抜き取りを行なうこ
とができる。
28.28を固着してあり、このノブ28.28を回す
ことによって手動で用紙装填や用紙抜き取りを行なうこ
とができる。
また、このプラテン22の前方には、ペイルローラ30
を装着したペーパペイル31をプラテン22側に付勢し
て揺動自在に配設しである。
を装着したペーパペイル31をプラテン22側に付勢し
て揺動自在に配設しである。
一方、フレーム21.21間に固着したロッド33及び
フレーム21.サブフレーム2iA間に回転自在に装着
したカムシャツ1−34上には、キャリッジ35をプラ
テン22に対してその軸方向に平行移動可能に載置して
いる。
フレーム21.サブフレーム2iA間に回転自在に装着
したカムシャツ1−34上には、キャリッジ35をプラ
テン22に対してその軸方向に平行移動可能に載置して
いる。
このキャリッジ35には、カセット型活字ホイール36
を装着したステッピングモータからなるセレクションモ
ータ37と、活字ホイール36の活字を叩く印字ヘッド
としての印字ハンマ38と。
を装着したステッピングモータからなるセレクションモ
ータ37と、活字ホイール36の活字を叩く印字ヘッド
としての印字ハンマ38と。
インクリボン40を装填したリボンカートリッジ41等
とを備えている。
とを備えている。
また、このキャリッジ35の前面には、用紙挿入時に用
紙をプラテン22に案内するための用紙ガイド42を装
着してあり、用紙自動挿入時あるいは用紙排出時にはキ
ャリッジ35をレフトハンド位置(LHM)とライトハ
ンド位[(RHM)との略中央位置に移動して用紙ガイ
ド42によって印字用紙をガイドする。
紙をプラテン22に案内するための用紙ガイド42を装
着してあり、用紙自動挿入時あるいは用紙排出時にはキ
ャリッジ35をレフトハンド位置(LHM)とライトハ
ンド位[(RHM)との略中央位置に移動して用紙ガイ
ド42によって印字用紙をガイドする。
そして、図示しないサブフレームにステッピングモータ
からなるスペースモータ45を装着してその回転軸にス
ペースプーリ46を固着する一方。
からなるスペースモータ45を装着してその回転軸にス
ペースプーリ46を固着する一方。
フレーム21.21に固着した図示しない支持板に2個
のプーリ47,4Bを回転自在に軸支して、これ等のプ
ーリ4G、47.48にスペースワイヤ4日を張装し1
.このスペースワイヤ4日をキャリッジ35の底面に固
着して、スペースモータ45によってキャリッジ35を
移動する。
のプーリ47,4Bを回転自在に軸支して、これ等のプ
ーリ4G、47.48にスペースワイヤ4日を張装し1
.このスペースワイヤ4日をキャリッジ35の底面に固
着して、スペースモータ45によってキャリッジ35を
移動する。
なお、セレクションモータ37及びスペースモータ45
は、DC七−タを使用してサーボ制御で駆動してもよく
、またステッピングモータにエンコーダを付加してクロ
ーズド制御で駆動するようにしてもよい。
は、DC七−タを使用してサーボ制御で駆動してもよく
、またステッピングモータにエンコーダを付加してクロ
ーズド制御で駆動するようにしてもよい。
第5図は、このプリンタにおけるヘッド−プラテン間距
離調整機構の説明に供する概略構成図である。
離調整機構の説明に供する概略構成図である。
キャリッジ35は、その略中央下部をロット33上に揺
動自在に載置すると共に、その後部に装着したガイド5
0をカムシャフト34に嵌合しである。
動自在に載置すると共に、その後部に装着したガイド5
0をカムシャフト34に嵌合しである。
このカムシャフト34にはシャフト34Aを偏心させて
一体的に形成して、このシャフト34Aをフレーム21
及びサブフレーム21Aに回転臼〆■、に装着してあり
、またそのシャフト34Δに調整レバー51を取付けで
ある。
一体的に形成して、このシャフト34Aをフレーム21
及びサブフレーム21Aに回転臼〆■、に装着してあり
、またそのシャフト34Δに調整レバー51を取付けで
ある。
それによって、この調整レバー51を矢示A方向に回動
操作することによってシャフト34Aとキャリッジ35
との間隔が変化して、キャリッジ35が矢示B方向へ揺
動するので、印字ヘッドとしての印字ハンマ38とプラ
テン22との距離が変化する。
操作することによってシャフト34Aとキャリッジ35
との間隔が変化して、キャリッジ35が矢示B方向へ揺
動するので、印字ヘッドとしての印字ハンマ38とプラ
テン22との距離が変化する。
そこで、第6図に示すようにカムシャフト34の端部に
遮光板としてのシャッタ52を固着する一方、このシャ
ッタ52を挟んで発光ダイオード等からなる発光素子5
3及び受光量に応じて抵抗値が変化するCdS等からな
る受光素子54を対向配置してなる距離センサ55を配
設している。
遮光板としてのシャッタ52を固着する一方、このシャ
ッタ52を挟んで発光ダイオード等からなる発光素子5
3及び受光量に応じて抵抗値が変化するCdS等からな
る受光素子54を対向配置してなる距離センサ55を配
設している。
したがって、第7図をも参照して、シャフト34Aの回
動に応じてシャッタ54が矢示C方向へ揺動し1発光素
子53からの射出光を受光するCd S54の受光量が
変化してその抵抗値が変化する。
動に応じてシャッタ54が矢示C方向へ揺動し1発光素
子53からの射出光を受光するCd S54の受光量が
変化してその抵抗値が変化する。
この抵抗値の変化はシャフト34Aの回動量、すなわち
印字ハンマ38とプラテン22との距離の変化に対応す
るので、ヘッド−プラテン間距離を検知できる。
印字ハンマ38とプラテン22との距離の変化に対応す
るので、ヘッド−プラテン間距離を検知できる。
なお、ヘッド−プラテン間の距離を調整する機構として
は、上述した機構に限るものではなく。
は、上述した機構に限るものではなく。
例えばフロント側シャフト(ロッド33に対応する)を
エキセントリックシャフトとした機構、あるいは印字ヘ
ッドの代わりにプラテンを移動させる機構であってもよ
い。
エキセントリックシャフトとした機構、あるいは印字ヘ
ッドの代わりにプラテンを移動させる機構であってもよ
い。
また、ヘッド−プラテン間距離の検知は、例えばディス
クエンコーダを上述したシャフト34A(フロント側シ
ャフトをエキセントリックとしたときにはリニアエンコ
ーダをフロント側シャフト)に取付けてシャフト34A
の回動量をパルス数で検知することもでき、また磁気セ
ンサや可変抵抗器を使用して検知することもできる。
クエンコーダを上述したシャフト34A(フロント側シ
ャフトをエキセントリックとしたときにはリニアエンコ
ーダをフロント側シャフト)に取付けてシャフト34A
の回動量をパルス数で検知することもでき、また磁気セ
ンサや可変抵抗器を使用して検知することもできる。
第8図は、このプリンタの制御部を示すブロック図であ
る。
る。
メインコントローラ80は、マスク・マイクロプロセッ
サ81と、スレーブ・マイクロプロセッサ82と、RO
M83と、RAM84と、■/○85〜88と、表示ド
ライバ/コントローラ89等とからなる。
サ81と、スレーブ・マイクロプロセッサ82と、RO
M83と、RAM84と、■/○85〜88と、表示ド
ライバ/コントローラ89等とからなる。
マスタ・マイクロプロセッサ81は、例えば8ビットC
PU、ROM、RAM、Ilo等を内蔵しており、この
プリンタのラインフィード及びスペース制御以外の制御
を司る印圧決定手段B及びハンマ駆動制御手段Cを兼ね
た回路である。
PU、ROM、RAM、Ilo等を内蔵しており、この
プリンタのラインフィード及びスペース制御以外の制御
を司る印圧決定手段B及びハンマ駆動制御手段Cを兼ね
た回路である。
スレーブ・マイクロプロセッサ82は、例えば8ビット
CPU、ROM、RAM、Ilo等を内蔵しており、こ
のプリンタのラインフィード及びスペース制御を司る回
路である。
CPU、ROM、RAM、Ilo等を内蔵しており、こ
のプリンタのラインフィード及びスペース制御を司る回
路である。
ROM83は、例えば制御プログラムを格納するプログ
ラムエリア、ホストからの文字コードを活字位置データ
、印圧データ、リボンフィード量データ等に変換するコ
ード変換テーブルを格納する変換テーブルエリア、モー
タの速度テーブルを格納する速度テーブルエリア及びそ
の他の固定データを格納するその他のエリア等を構成す
る。
ラムエリア、ホストからの文字コードを活字位置データ
、印圧データ、リボンフィード量データ等に変換するコ
ード変換テーブルを格納する変換テーブルエリア、モー
タの速度テーブルを格納する速度テーブルエリア及びそ
の他の固定データを格納するその他のエリア等を構成す
る。
RAM84は、ホストからの受信データを一旦格納する
受信バッファエリア、ホストからのプログラム等のデー
タをダウンロードするユーザエリア、プログラム実行の
ためのワーキングエリア及びデータエリア等を構成する
。
受信バッファエリア、ホストからのプログラム等のデー
タをダウンロードするユーザエリア、プログラム実行の
ためのワーキングエリア及びデータエリア等を構成する
。
そして、マスク・マイクロブセッサ81は、ホストから
11085に転送される印字文字データ。
11085に転送される印字文字データ。
キャリッジ移動量を指示するスペースデータ、ラインフ
ィードを指示するラインフィードデータ等の各種データ
を取込んで、その受信データ等に基づく処理をする。
ィードを指示するラインフィードデータ等の各種データ
を取込んで、その受信データ等に基づく処理をする。
すなわち、このマスク・マイクロプロセッサ81は、距
離センサ55のCd5(受光素子)54の抵抗値を電圧
に変換した信号を増幅するアンプ回路SOからの増幅電
圧信号をA/D変換するA/D変換器S1のA/D変換
値を読込んで、このA/D変換値に基づいて印圧を決定
し、この決定した印圧に応じてl1086を介してハン
マドライバ92にハンマドライブパルスを出力して。
離センサ55のCd5(受光素子)54の抵抗値を電圧
に変換した信号を増幅するアンプ回路SOからの増幅電
圧信号をA/D変換するA/D変換器S1のA/D変換
値を読込んで、このA/D変換値に基づいて印圧を決定
し、この決定した印圧に応じてl1086を介してハン
マドライバ92にハンマドライブパルスを出力して。
印字ハンマ38を構成するハンママグネット38Aを駆
動制御して、ハンマビユレット3811によって活字ホ
イール36の活字を叩かせる。
動制御して、ハンマビユレット3811によって活字ホ
イール36の活字を叩かせる。
なお、印圧の決定は、ヘッド−プラテン間の距離のみに
基づいて決定する訳ではないが、その詳細は後述する。
基づいて決定する訳ではないが、その詳細は後述する。
また、このマスク・マイクロプロセッサ81は、110
8Eiを介してセレクションドライバ93にセレクショ
ンドライブデータを出力して、セレクションモータ37
を回転駆動制御し、活字ホイール3日を所定の方向に所
要量だけ回転させ、所要の活字を印字ハンマ38によっ
て叩かれる位置にする。
8Eiを介してセレクションドライバ93にセレクショ
ンドライブデータを出力して、セレクションモータ37
を回転駆動制御し、活字ホイール3日を所定の方向に所
要量だけ回転させ、所要の活字を印字ハンマ38によっ
て叩かれる位置にする。
さらに、このマスク・マイクロプロセッサ81は、l1
08日を介してリボンフィードドライバ94にリボンフ
ィードドライブパルスを出力して、ステッピングモータ
からなるリボンフィードモータ95を駆動制御し、リボ
ン40を所定量フィードする。
08日を介してリボンフィードドライバ94にリボンフ
ィードドライブパルスを出力して、ステッピングモータ
からなるリボンフィードモータ95を駆動制御し、リボ
ン40を所定量フィードする。
さらにまた、このマスク・マイクロプロセッサ81は、
r1087を介してリボンエンドセンサ9G、キャリッ
ジホームセンサ97.カバー3の開閉を検知する図示し
ないカバーオープンスイッチ及びペーパエンドセンサ等
の各検知信号を入力する。
r1087を介してリボンエンドセンサ9G、キャリッ
ジホームセンサ97.カバー3の開閉を検知する図示し
ないカバーオープンスイッチ及びペーパエンドセンサ等
の各検知信号を入力する。
また、このマスク・マイクロプロセッサ81は、l10
8日を介して操作パネル(フロントパネル)5に付設し
たポーズスイッチ6、ラインフィードスイッチ7からの
各状態信号を入力し、さらに図示しないリアパネルに付
設したセルフテストスイッチ、ボーレートスイッチ、プ
ロトコルスイッチ。
8日を介して操作パネル(フロントパネル)5に付設し
たポーズスイッチ6、ラインフィードスイッチ7からの
各状態信号を入力し、さらに図示しないリアパネルに付
設したセルフテストスイッチ、ボーレートスイッチ、プ
ロトコルスイッチ。
ホイールスイッチ等の各種機能スイッチからの状態信号
を入力する そして、このマスク・マイクロプロセッサ81は、これ
等の各スイッチ、センサからの入力信号に基づいてこの
プリンタの状態を判断して、エラーステータス等のプリ
ンタの状態に関する情報等を示す表示データに応じたド
ライブデータをl108日を介して表示ドライバ/コン
トローラ8日に出力する。
を入力する そして、このマスク・マイクロプロセッサ81は、これ
等の各スイッチ、センサからの入力信号に基づいてこの
プリンタの状態を判断して、エラーステータス等のプリ
ンタの状態に関する情報等を示す表示データに応じたド
ライブデータをl108日を介して表示ドライバ/コン
トローラ8日に出力する。
この表示ドライバ/コントローラ8日は、入力された表
示データに応じた文字(数字、記号等)を2桁の7セグ
メント数字表示器8A、8Bからなる状態表示器8に表
示する。
示データに応じた文字(数字、記号等)を2桁の7セグ
メント数字表示器8A、8Bからなる状態表示器8に表
示する。
また、このマスク・マイクロプロセッサ81は。
ラインフィードデータ、キャリッジ移動データをスレー
ブ・マイクロプロセッサ82に送出する。
ブ・マイクロプロセッサ82に送出する。
一方、スレーブ・マイクロプロセッサ82は、ラインフ
ィードドライバ98にラインフィードドライブデータを
出力して、ラインフィードモータ23を駆動制御してプ
ラテン22を回動制御し、ラインフィード及びバックラ
インフィードを制御する。
ィードドライバ98にラインフィードドライブデータを
出力して、ラインフィードモータ23を駆動制御してプ
ラテン22を回動制御し、ラインフィード及びバックラ
インフィードを制御する。
また、このスレーブ・マイクロプロセッサ82は、スペ
ースドライバ99にスペースドライブデータを出力して
、スペースモータ45を駆動制御してキャリッジ35を
所定の方向に所要量だけ移動させる。
ースドライバ99にスペースドライブデータを出力して
、スペースモータ45を駆動制御してキャリッジ35を
所定の方向に所要量だけ移動させる。
次に、ハンマドライバS2の異なる例について第S図及
び第10図を参照して説明する。
び第10図を参照して説明する。
第S図のハンマドライバ92は、パルス幅制御で印圧を
変化できる回路である。
変化できる回路である。
このハンマドライバは、第8図のメインコントローラ8
0からのハンマドライブパルスHAM(ローアクティブ
)が入力されたときに、このハンマドライブパルスHA
Mがインバータ■Nv1゜I N V 21バッファB
、及び抵抗R1を介してトランジスタQ1に入力され、
トランジスタQ1がオン状態になる。
0からのハンマドライブパルスHAM(ローアクティブ
)が入力されたときに、このハンマドライブパルスHA
Mがインバータ■Nv1゜I N V 21バッファB
、及び抵抗R1を介してトランジスタQ1に入力され、
トランジスタQ1がオン状態になる。
それと共に、そのハンマドライブパルスHAMがインバ
ータI N、V3 、バッファB2を介してトランジス
タQ2に入力され、トランジスタQ2がオン状態になる
。
ータI N、V3 、バッファB2を介してトランジス
タQ2に入力され、トランジスタQ2がオン状態になる
。
それによって、印字ハンマ38のハンママグネット38
Aに給電されてハンマビユレット38Bが往動する。
Aに給電されてハンマビユレット38Bが往動する。
なお、ハンママグネット38八に流れる電流を電圧変換
する抵抗R21定電圧■を分圧して基準電圧を生成する
抵抗R4、R5、並びに抵抗R61R?+コンデンサC
I+コンパレータCOM、等によって、トランジスタQ
+をスイッチング制御してハンママグネット38Δに対
して定電流が供給されるようにしている。
する抵抗R21定電圧■を分圧して基準電圧を生成する
抵抗R4、R5、並びに抵抗R61R?+コンデンサC
I+コンパレータCOM、等によって、トランジスタQ
+をスイッチング制御してハンママグネット38Δに対
して定電流が供給されるようにしている。
このハンマドライバにおいては、メインコントローラ8
0からのハンマドライブパルスHAMのパルス幅を変え
ることによってトランジスタQt+Q2のオン時間を変
えてハンママグネット38Aに対する給電時間を変える
ことができるので、ハンマドライブパルスHAMのパル
ス幅制御によって印圧を変えることができる。
0からのハンマドライブパルスHAMのパルス幅を変え
ることによってトランジスタQt+Q2のオン時間を変
えてハンママグネット38Aに対する給電時間を変える
ことができるので、ハンマドライブパルスHAMのパル
ス幅制御によって印圧を変えることができる。
なお、ハンマスイッチH5Wをオンしたときには、トラ
ンジスタQlがオフ状態に固定され、ハンママグネット
38Aに給電されることはない。
ンジスタQlがオフ状態に固定され、ハンママグネット
38Aに給電されることはない。
第10図に示すハンマドライバは、電流値制御で印圧を
変化できる回路である。
変化できる回路である。
このハンマドライバは、第8図のメインコントローラ8
0からのハンマドライブパルスRAM(ローアクティブ
)が入力されたときに、このハンマドライブパルスHA
MがインバータINV4−INVS及び抵抗R9を介
してトランジスタQ3に入力され、トランジスタQ3が
オン状態になる。
0からのハンマドライブパルスRAM(ローアクティブ
)が入力されたときに、このハンマドライブパルスHA
MがインバータINV4−INVS及び抵抗R9を介
してトランジスタQ3に入力され、トランジスタQ3が
オン状態になる。
それと共に、メインコントローラ80から3ビツトの印
圧データHAM1〜HAM3がアナログスイッチASに
入力される。
圧データHAM1〜HAM3がアナログスイッチASに
入力される。
このアナログスイッチASは、ハンマドライブパルスH
AMが入力されたときに、各々抵抗値が異なる8個の抵
抗R,o−R,7の内の対応する抵抗Rn(n=+o〜
+7)を選択する。
AMが入力されたときに、各々抵抗値が異なる8個の抵
抗R,o−R,7の内の対応する抵抗Rn(n=+o〜
+7)を選択する。
それによって、その選択された抵抗Rnと抵抗RI+3
+R+9及びオペアンプOP!で構成される増幅回路の
出力電圧が選択された抵抗Rnの値に応じて変化する。
+R+9及びオペアンプOP!で構成される増幅回路の
出力電圧が選択された抵抗Rnの値に応じて変化する。
したがって、このオペアンプOP、の出力電圧を抵抗R
2oを介して入力するトランジスタQ5を介して抵抗R
nの抵抗値に対応した電流が抵抗R2,を介してトラン
ジスタQ4に入力される。
2oを介して入力するトランジスタQ5を介して抵抗R
nの抵抗値に対応した電流が抵抗R2,を介してトラン
ジスタQ4に入力される。
それによって、トランジスタQ3がオン状態になって印
字ハンマ38のハンママグネット38Aに給電されると
共に、このときに流れる電流は選択された抵抗Rnの抵
抗値に対応したものとなる。
字ハンマ38のハンママグネット38Aに給電されると
共に、このときに流れる電流は選択された抵抗Rnの抵
抗値に対応したものとなる。
また、抵抗R22〜R26及びオペアンプ○P2によっ
てハンママグネット38Aに流れる電流を検出してオペ
アンプ○P1に帰還をかけてハンママグネット38Aに
対して定電流が供給されるようにしている。
てハンママグネット38Aに流れる電流を検出してオペ
アンプ○P1に帰還をかけてハンママグネット38Aに
対して定電流が供給されるようにしている。
このように、このハンマドライバにおいては。
メインコントローラ80から所要の印圧データHAM1
〜3を出力することによって、ハンママグネット38A
に流れる電流の値を変化させて。
〜3を出力することによって、ハンママグネット38A
に流れる電流の値を変化させて。
印圧を変化させることができる。
次に、このように構成したこの実施例の作用について第
11図をも参照して説明する。
11図をも参照して説明する。
メインコントローラ80は、ホスト側から受信データを
格納した未処理データを読込んで、そのデータが文字コ
ードであれば、第11図に示す印圧決定処理の実行を開
始する。
格納した未処理データを読込んで、そのデータが文字コ
ードであれば、第11図に示す印圧決定処理の実行を開
始する。
まず、文字コードをROM8!1に格納したコード変換
テーブルによって印圧情報に変換する。また1図示しな
いが文字コードを活字位置(ホイールアドレス情報)、
リボンフィード量情報、必要であればプロポーショナル
スペース量情報に変換する処理をもする。
テーブルによって印圧情報に変換する。また1図示しな
いが文字コードを活字位置(ホイールアドレス情報)、
リボンフィード量情報、必要であればプロポーショナル
スペース量情報に変換する処理をもする。
なお、文字コードに応じた印圧は、例えば8段階(8ラ
ンク)あるいは16段階(16ランク)に分けである。
ンク)あるいは16段階(16ランク)に分けである。
そして、この文字コードに対応する印圧のランクを、活
字ホイール36の種類に応じて所定ランクアップ又はダ
ウンさせて印圧を補正する。
字ホイール36の種類に応じて所定ランクアップ又はダ
ウンさせて印圧を補正する。
つまり、活字ホイールには種々の種類があり活字面積が
異なるので、活字面積に応じて印圧を変化させた方が濃
度が一定になって品質が良くなる。
異なるので、活字面積に応じて印圧を変化させた方が濃
度が一定になって品質が良くなる。
そこで、ホスト側からコマンドで送られてくるホイール
種別あるいは手動設定若しくは自動識別によって装填さ
れた活字ホイールの種類を判別して、ホイールの種類に
応じて印圧を変える。
種別あるいは手動設定若しくは自動識別によって装填さ
れた活字ホイールの種類を判別して、ホイールの種類に
応じて印圧を変える。
その後、文字コード及びホイール種別に応じて決定され
た印圧のランクを、リボン種類に応じて所定ランクアッ
プ又はダウンさせて印圧を補正する。
た印圧のランクを、リボン種類に応じて所定ランクアッ
プ又はダウンさせて印圧を補正する。
つまり、例えばワンタイムリボンはマルチストライクリ
ボンに比較して同一印字圧であれば相対的に濃度が薄く
なるというように、リボンの種類によって濃度が変わる
ので、マニュアルセットされる又は自動的に検出される
インクリボン40の種類1例えばワンタイムリボン、マ
ルチストライクリボン等の識別結果に応じて印圧を変え
る。
ボンに比較して同一印字圧であれば相対的に濃度が薄く
なるというように、リボンの種類によって濃度が変わる
ので、マニュアルセットされる又は自動的に検出される
インクリボン40の種類1例えばワンタイムリボン、マ
ルチストライクリボン等の識別結果に応じて印圧を変え
る。
その後1図示しない処理でRAM94の所定のアドレス
に格納されているヘッド−プラテン間の距離に応じたA
/D変換器S1のA/D変換値を読出して、そのレベル
すなわちヘッド−プラテン間の距離を予め定めたレベル
1〜3(レベル1くレベル2〈レベル3)と比較して判
別する。
に格納されているヘッド−プラテン間の距離に応じたA
/D変換器S1のA/D変換値を読出して、そのレベル
すなわちヘッド−プラテン間の距離を予め定めたレベル
1〜3(レベル1くレベル2〈レベル3)と比較して判
別する。
なお、距離センサ55のCd S54の抵抗値は受光量
が多くなる程小さくなり、一方ヘッドープラテン間の距
離が狭くなる程シャッタ52の回動量が大きくなってC
d S54の受光量が減少するので、ヘッド−プラテン
間の距離が狭くなる程A/D変換器91に入力される検
知信号のレベルが小さくなる。
が多くなる程小さくなり、一方ヘッドープラテン間の距
離が狭くなる程シャッタ52の回動量が大きくなってC
d S54の受光量が減少するので、ヘッド−プラテン
間の距離が狭くなる程A/D変換器91に入力される検
知信号のレベルが小さくなる。
そして、このとき、ヘッド−プラテン間の距離がレベル
1であれば、すなわちヘッド−プラテン間の距離が3分
割した距離の内の最も短い距離であれば、印圧のランク
を(+1)ランクアップし。
1であれば、すなわちヘッド−プラテン間の距離が3分
割した距離の内の最も短い距離であれば、印圧のランク
を(+1)ランクアップし。
予め定めた設定時間TI待機した後、その決定した印圧
で印字ハンマ38を駆動する。
で印字ハンマ38を駆動する。
また、ヘッド−プラテン間の距離がレベル2であれば、
すなわちヘッド−プラテン間の距離が3分割した距離の
内の中間の距離であれば、印圧のランクを(+2)ラン
クアップし、予め定めた設定時間T2待機した後、その
決定した印圧で印字ハンマ38を駆動する。
すなわちヘッド−プラテン間の距離が3分割した距離の
内の中間の距離であれば、印圧のランクを(+2)ラン
クアップし、予め定めた設定時間T2待機した後、その
決定した印圧で印字ハンマ38を駆動する。
さらに、ヘッド−プラテン間の距離がレベル3であれば
、すなわちヘッド−プラテン間の距離が3分割した距離
の内の最も長い距離であれば、印圧のランクを(+3)
ランクアップし、予め定めた設定時間T3待機した後、
その決定した印圧で印字ハンマ38を駆動する。
、すなわちヘッド−プラテン間の距離が3分割した距離
の内の最も長い距離であれば、印圧のランクを(+3)
ランクアップし、予め定めた設定時間T3待機した後、
その決定した印圧で印字ハンマ38を駆動する。
このようにして、ヘッド−プラテン間の距離が長くなる
に従って文字コード、活字ホイール種類及びリボン種類
で決定された印圧を高くして印字する。
に従って文字コード、活字ホイール種類及びリボン種類
で決定された印圧を高くして印字する。
それによって、ヘッド−プラテン間の距離に応じた印圧
で印字することができ、印字濃度が略一定になって印字
品質が向上すると共に、ヘッド−プラテン間の距離を変
更する場合でも距離変更操作以外の例えば印圧設定のマ
ニュアル操作が不要になって操作性が向上する。
で印字することができ、印字濃度が略一定になって印字
品質が向上すると共に、ヘッド−プラテン間の距離を変
更する場合でも距離変更操作以外の例えば印圧設定のマ
ニュアル操作が不要になって操作性が向上する。
また、印圧決定後、ヘッド−プラテン間の距離に応じて
予め定めた時間T 1 + T 2 + T3 (T
1<T2 <T3)待機した後印字ハンマを駆動する
ことによって、つまりヘッド−プラテン間の距離に応じ
て印字タイミングを変化させることによって、一層印字
品質が向上する。
予め定めた時間T 1 + T 2 + T3 (T
1<T2 <T3)待機した後印字ハンマを駆動する
ことによって、つまりヘッド−プラテン間の距離に応じ
て印字タイミングを変化させることによって、一層印字
品質が向上する。
つまり、ヘッド−プラテン曲の距離が長くなったときに
は、厚い用紙を使用したり同時に印字する複写枚数を多
くした場合等であり、このような場合には紙送りをした
後のベーパ上でのメカ的ハンチングが大きくなり、常に
一定のタイミングで印字を開始したのでは印字位置がず
れることがある。
は、厚い用紙を使用したり同時に印字する複写枚数を多
くした場合等であり、このような場合には紙送りをした
後のベーパ上でのメカ的ハンチングが大きくなり、常に
一定のタイミングで印字を開始したのでは印字位置がず
れることがある。
そこで、上述のようにヘッド−プラテン間の距離に応じ
て印字タイミングを制御することによって、ペーパ上で
のハンチング終了後印字することによってペーパー上で
のハンチング終了後印字することができるので、より正
確に印字することができる。
て印字タイミングを制御することによって、ペーパ上で
のハンチング終了後印字することによってペーパー上で
のハンチング終了後印字することができるので、より正
確に印字することができる。
この場合、例えば各へンマ駆動時毎に所定時間の待機時
間を設けるのではなく、改行動作を実行後の印字ハンマ
の駆動時にのみヘッド−プラテン間の距離に応じて所定
の待機時間を設けて印字ハンマの駆動開始タイミングを
変えるようにすることもできる。
間を設けるのではなく、改行動作を実行後の印字ハンマ
の駆動時にのみヘッド−プラテン間の距離に応じて所定
の待機時間を設けて印字ハンマの駆動開始タイミングを
変えるようにすることもできる。
このように、このプリンタにおいては、ヘッド−プラテ
ン間の距離を検知して、この検知結果に応じて印圧を決
定するようにしたので、印字品質を向上することができ
る。
ン間の距離を検知して、この検知結果に応じて印圧を決
定するようにしたので、印字品質を向上することができ
る。
なお、上記実施例においては、活字ホイール型プリンタ
を例にして説明したが、例えばドツトインパクトプリン
タにも同様に実施することができる。
を例にして説明したが、例えばドツトインパクトプリン
タにも同様に実施することができる。
翌り一肢
以上説明したように、この発明によれば、ヘッド−プラ
テン間の距離を変えられるプリンタにおける印字品質を
向上できる。
テン間の距離を変えられるプリンタにおける印字品質を
向上できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図。
第2図はこの発明を実施したプリンタの一例を示す外観
斜視図。 第3図及び第4図は同じくその機構部を示す概略平面図
及び正面図。 第5図は同じくそのヘッド−プラテン間の距離調整機構
の説明に供する概略構成図。 第6図及び第7図は同じくそのヘッド−プラテン間の距
離検知手段の構成を示す概略斜視図及びその作用説明に
供する説明図、 第8図は同じくこのプリンタの制御部を示すブロック図
、 第9図及び第10図は同じくそのハンマドライバの異な
る例を示す回路図、 第11図はマスク・マイクロプロセッサが実行する印圧
決定処理の一例を示すフロー図である。 22・・・プラテン 33・・・ロッド34・・・
カムシャフト 35・・・キャリッジ52・・・シャッ
タ 53・・・発光素子54・・・Cd S
80・・・メインコントローラ91・・・A/D変
換器 92・・・ハンマドライバ第1図 第2図 第5図 第6図 G、Q 第7図
斜視図。 第3図及び第4図は同じくその機構部を示す概略平面図
及び正面図。 第5図は同じくそのヘッド−プラテン間の距離調整機構
の説明に供する概略構成図。 第6図及び第7図は同じくそのヘッド−プラテン間の距
離検知手段の構成を示す概略斜視図及びその作用説明に
供する説明図、 第8図は同じくこのプリンタの制御部を示すブロック図
、 第9図及び第10図は同じくそのハンマドライバの異な
る例を示す回路図、 第11図はマスク・マイクロプロセッサが実行する印圧
決定処理の一例を示すフロー図である。 22・・・プラテン 33・・・ロッド34・・・
カムシャフト 35・・・キャリッジ52・・・シャッ
タ 53・・・発光素子54・・・Cd S
80・・・メインコントローラ91・・・A/D変
換器 92・・・ハンマドライバ第1図 第2図 第5図 第6図 G、Q 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字ヘッドとプラテンとの距離を変化可能なプリン
タにおいて、前記印字ヘッドとプラテンとの距離を検知
する距離検知手段と、該距離検知手段の検知結果に基づ
いて印圧を決定する印圧決定手段とを設けたことを特徴
とするプリンタ。 2 距離検知手段が、距離の変化に対応して回動する遮
光板と、この遮光板の回動量に応じて受光量が変化する
位置に対向配置した発光素子及び受光素子とからなる特
許請求の範囲第1項記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21091885A JPS6271668A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21091885A JPS6271668A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271668A true JPS6271668A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16597219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21091885A Pending JPS6271668A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6271668A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286486A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Juki Corp | 自動印字圧調整方法 |
US5156464A (en) * | 1991-05-31 | 1992-10-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer having gap adjusting apparatus for print head |
JPH0569562A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字圧調整装置 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21091885A patent/JPS6271668A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286486A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Juki Corp | 自動印字圧調整方法 |
US5156464A (en) * | 1991-05-31 | 1992-10-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer having gap adjusting apparatus for print head |
JPH0569562A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字圧調整装置 |
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