JPS6124156B2 - - Google Patents

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JPS6124156B2
JPS6124156B2 JP5315382A JP5315382A JPS6124156B2 JP S6124156 B2 JPS6124156 B2 JP S6124156B2 JP 5315382 A JP5315382 A JP 5315382A JP 5315382 A JP5315382 A JP 5315382A JP S6124156 B2 JPS6124156 B2 JP S6124156B2
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JP
Japan
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workpiece
work
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workpieces
arm
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JP5315382A
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English (en)
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JPS58171282A (ja
Inventor
Shinpei Ogino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS58171282A publication Critical patent/JPS58171282A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、例えばアルミ製等のデイスクに磁性
材料を塗布したワークにコーテイングを施したも
のの表面仕上げの各工程を自動的に進めるように
したワーク処理装置のワーク供給装置において、
ワークホルダにワークが有るか無いか及びそのワ
ークサイズを同時に検出できるワーク検出機構に
関する。
(2) 技術の背景 従来、この種のワークの表面仕上げは、ワーク
供給装置、塗膜加工機、湯洗機及び乾燥機が適宜
の位置に配置してあり、これらの装置の間を作業
者がワークを手に持つて移動し、それぞれの装置
に搬入したり取り出して行つていた。しかしこれ
では人手が多くかかつてワークの表面仕上げ作業
が非能率的であると共に、作業安全上も好ましい
ものではなかつた。そこで、最近、上記ワークの
表面仕上げの各工程を自動的に進めるようにした
ワーク処理装置が提案されているが、このワーク
処理装置を連続運転する場合、それぞれの装置の
無駄な動きは極力少なくする必要がある。しかる
に、ワーク供給装置内にセツトされたワークホル
ダには、前段階のデイスクデイツプ装置における
コーテイング処理で不良品が出て歯抜けが生じ、
所定の枚数だけきつちりと並んでいないことがあ
る。また、予め指示したワークサイズと違つた径
のワークが供給されることがある。このような場
合、ワーク処理装置は上記事態に対処できずに無
駄な動作を繰り返したり、違つたサイズのワーク
を次工程へ移送してしまうこととなる。そこで、
ワーク供給装置の内部に次工程へ供給すべき正し
いサイズのワークが有るかどうかを検出するワー
ク検出機構が要望されている。
(3) 発明の目的 本発明は上記要望に応えるべくなされたもの
で、ワーク供給装置の内部のワークホルダにワー
クが有るか無いか及びそのサイズを同時に検出す
ることができるワーク検出機構を提供することを
目的とする。
(4) 発明の構成 そして上記目的は本発明によれば、棒材の外周
面に周方向の掛止溝を複数穿設したワークホルダ
に複数枚のワークを掛止し、上記ワークホルダを
ワーク供給口側に向けてピツチ送りして次工程へ
移送するハンドリングロボツトが上記ワークをク
ランプできるようにワークを供給するワーク供給
装置においてハンドリングロボツトがワークをク
ランプする位置の近傍に適宜の作動源によつて中
間部の支点を中心として揺動する揺動アームを設
け、この揺動アームの先端部にワークホルダに掛
止されたワークの外周縁に接触して変位する検出
ローラを設けると共に、この検出ローラの近傍に
は該検出ローラの変位による作動するワーク有無
検出センサを設け、上記揺動アームの後端方には
該揺動アームの後端によつてスライドされる検出
ブロツクを設けると共に、この検出ブロツクのス
ライド動作により作動する複数のワーク径検出セ
ンサを設けたことを特徴とするワーク供給装置の
ワーク検出機構を提供することによつて達成され
る。
(5) 発明の実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基いて詳細
に説明する。
本発明が適用されるワーク処理装置Eは、第1
図に示すように、それぞれ一直線上に配置された
ワーク供給装置1と、塗膜加工機2と、湯洗機3
と、乾燥機4と、これらの装置の配置ラインの一
側方に移動可能に設けられたハンドリングロボツ
ト5とからなる。
上記ワーク供給装置1は、例えばアルミ製等の
デイスクに磁性材料を塗布したワークをデイスク
デイツプ装置(図示せず)でコーテイング液に浸
漬してコーテイングを施したワーク6を、円棒の
外周面に周方向の掛止溝を複数穿設したワークホ
ルダ7に、例えば10枚掛止したものを内部に収納
しており、これから表面処理すべきワーク6をワ
ーク供給口8から次の工程に供給するものであ
る。なお、ワークホルダ7は上記ワーク供給口8
に向けてピツチ送りされる。
上記ワーク供給装置1の隣りには、塗膜加工機
2が配置されている。この塗膜加工機2は、上記
ワーク供給装置1からハンドリングロボツト5に
よつて移送されたワーク6を、バニツシングテー
プで摩擦してコーテイング膜表面の粗い凹凸を削
つた後、ポリツシングテープでコーテイング膜の
表面を研摩するものである。これにより、ワーク
6のコーテイング膜の厚さを一定にして品質を向
上する。
上記塗膜加工機2の隣りには、湯洗機3が配置
されている。この湯洗機3は、上記塗膜加工機2
からハンドリングロボツト5によつて移送された
ワーク6に湯をかけて洗浄するもので、上記塗膜
加工機2によるバニツシングやポリツシングの際
に生じてワーク6に付着したテープの粉やコーテ
イング材の粉をワーク6から洗い落すものであ
る。
上記湯洗機3の隣りには、乾燥機4が配置され
ている。この乾燥機4は、上記湯洗機3からハン
ドリングロボツト5によつて移送されたワーク6
を、例えば5000〜6000RPMの高速で回転する遠
心脱水機のようなものにかけて水を振り切つて、
上記湯洗機3における洗浄でぬれたワーク6を乾
燥させるものである。
上記ワーク供給装置1、塗膜加工機2、湯洗機
3及び乾燥機4が一直線上に配置されたラインの
一側方には、ハンドリングロボツト5が設けられ
ている。このハンドリングロボツト5は、上記そ
れぞれの装置との間でその作業工程に応じてワー
ク6を受け渡しするもので、上記配置ラインと平
行に移動しかつそれぞれの装置1,2,3,,4
の前で所定のシーケンスに従つて停止するように
されている。そして、このハンドリングロボツト
5の上端部には、第一のアーム9a及び第二のア
ーム9bが設けられており、それぞれのアーム9
a,9bの先端部は二叉状に分れてそれぞれの枝
の先端には、第一のクランブ爪10a及び第二の
クランプ爪10bが設けられている。
上記ワーク供給装置1の内部において、上記ハ
ンドリングロボツト5の第一のクランプ爪10a
又は第二のクランプ爪10bがワーク6をクラン
プする位置の近傍には、第2図に示すように、本
発明によるワーク検出機構Mが設けられている。
揺動アーム11は、適宜の長さを有する杆体でそ
の中間部が支軸12で揺動自在に支えられ、上記
支軸12の一側方に設けられたエアシリリンダ等
の作動源13のロツド14の先端が上記揺動アー
ム11に回動可能に軸着15され、上記作動源1
3が駆動することにより上記支軸12を回動中心
として矢印A,B方向に揺動可能となつている。
上記揺動アーム11の先端部には、両側端面に
V形溝が切られたスライダ16が該形溝に両側方
から嵌まつて回転するコロ17,17によつて矢
印C,D方向にスライド可能に設けられ、さらに
このスライダ16の先端にはワークホルダ7に掛
止されたワーク6の外周縁に接触するV形溝を周
端面に形成された検出ローラ18が設けられてい
る。上記スライダ16の上端にはドツク19が設
けられ、これにより該スライダ16が揺動アーム
11から下方に抜け落ちないように支えると共
に、上記検出ローラ18が矢印D方向に上昇した
ときはこれにより後述のワーク有無検出センサ2
1を作動するものである。また、上記スライダ1
6の下部にはストツパ20が設けられ、これによ
り該スライダ16が揺動アーム11から上方に抜
け出ないように止めるものである。
上記揺動アーム11の先端部において検出ロー
ラ18が設けられたスライダ16のスライド方向
上方には、ワーク有無検出センサ21が設けられ
ている。このワーク有無検出センサ21は、これ
が作動することによりワークホルダ7にワーク6
が有ることを検出するもので、例えばマイクロス
イツチ等であり、取付板22によつてスライダ1
6の上方に位置されて、検出ローラ18及びスラ
イダ16が矢印D方向にスライドすることにより
ドツク19が接触子21′に触れると内部の接点
が作動する。なお、このワーク有無検出センサ2
1は、フオトセンサ21は、フオトセンサ等であ
つてもよい。
上記揺動アーム11の後端方には、検出ブロツ
ク24が設けられている。この検出ブロツク24
は、後述のワーク径検出センサを作動させるもの
で、両側端部の貫通孔に挿通されたガイドバー2
5,25に沿つて上記揺動アーム11の後端26
の揺動運動により矢印E,F方向にスライドされ
る。そして、この検出ブロツク24の後方には、
該検出ブロツク24のスライド動作により順次作
動されるワーク径検出センサ27a,27b,2
7c及びワーク無し検出センサ28が設けられて
いる。この検出ブロツク24とワーク径検出セン
サ27との位置関係は、第3図に示すように、検
出ブロツク24の後面側にネジ31止めされたコ
マ30が矢印E,F方向にスライドするときに、
ワーク径検出センサ27の接触子27′に触れる
ように構成されている。上記ワーク径検出センサ
27は、第2図に示すように、設置高さを異なら
せて複数個設けられており、そのうちのどのセン
サ27a,27b,27cが作動するかによつて
ワークホルダ7に掛止されたワーク6の径を検出
するものである。なお、ワーク径検出センサ27
a,27b,27cを同じ高さに設置して、検出
ブロツク24に設けたコマ30の設置高さをそれ
ぞれ異ならせてもよい。
上記ワーク径検出センサ27a,27b,27
cのさらに外方の高い位置には、ワーク無し検出
センサ28が設けられている。このセンサ28
は、ワークホルダ7にワーク6が無いときには、
揺動アーム11の先端部が下方に揺動しても検出
ローラ18はワーク6に接触せず、上記揺動アー
ム11の下側面がアームストツパ29に接触して
停止したときに、該当箇所のコマ30が接触子2
8′に触れて作動し、ワーク無しを検出するもの
である。なお、このとき上記先端部のワーク有無
検出センサ21は作動しない。
次に、このように構成されたワーク検出機構M
の作動について説明する。まず、ワーク供給装置
1にワーク6が例えば10枚掛止されたワークホル
ダ7がセツトされる。次に、ワーク処理装置Eの
操作盤を操作すると、所定のシーケンスで各工程
の処理が開始される。まず、ワークホルダ7にワ
ーク6が有るか無いかを検出するには、第2図に
おいて、作動源13が駆動されてロツド14が矢
印G方向に引かれる。このとき、揺動アーム11
は支軸12を回動中心として矢印A方向に揺動
し、その先端部の検出ローラ18が下降する。こ
こで、その直下にワーク6が有ると、その外周縁
に接触して検出ローラ18の下降は止められる。
従つて、スライダ16は揺動アーム11に対して
相対的に矢印D方向に上昇することとなる。この
上昇に伴つてドツク19が接触子21′を押圧し
てワーク有無検出センサ21が作動して、ワーク
ホルダ7にワーク6が有ることを検出する。これ
と同時に、上記揺動アーム11の後端26は矢印
J方向に揺動し、検出ブロツク24がガイドバー
25に沿つて矢印F方向にスライドする。そし
て、第3図に示すコマ30は、その上昇過程にお
いて複数個のワーク径検出センサ27a,27
b,27cのうち、一又は二以上の接触子27′
を押圧する。ここで、検出ブロツク24の上昇運
動が終つた時点で作動しているワーク径検出セン
サ27がそのワーク6のサイズがどれくらいであ
るかを検出する。
次に、ワーク6がワークホルダ7に無いとき
は、揺動アーム11は矢印A方向に揺動するが検
出ローラ18は何にも接触せず静止状態にあるの
で、ワーク有無検出センサ21は作動しない。そ
して、揺動アーム11はその下側面がアームスト
ツパ29に接触するまでA方向に揺動して停止す
る。このとき、揺動アーム11の後端方の検出ブ
ロツク24はF方向に最も高い位置までスライド
し、接触子28′を押圧してワーク無し検出セン
サ28が作動して、ワークホルダ7にワークが無
いことを検出する。
このようにしてワーク検出機構Mで検出された
「ワーク有り」、「ワークサイズはどれだけ」、「ワ
ーク無し」の判断は、所定のシーケンスに従つて
ハンドリングロボツト5に指示を発し、適当な処
理を行う。
(6) 発明の効果 本発明は以上のように構成されたので、ワーク
供給装置1の内部のワークホルダ7にワーク6が
有るか無いか及びそのサイズを同時に検出するこ
とができる。従つて、ワーク処理装置Eは無駄な
動作を繰り返したり、違つたサイズのワークを次
工程へ移送してしまうということがなくなり、全
体として効率的かつ品質の高いワーク6の表面仕
上げの処理をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるワーク処理装置を
示す斜視図、第2図は本発明によるワーク検出機
構を示す斜視図、第3図は検出ブロツクとワーク
径検出センサとの位置関係を示す説明図である。 1……ワーク供給装置、5……ハンドリングロ
ボツト、6……ワーク、7……ワークホルダ、8
……ワーク供給口、11……揺動アーム、12…
…支軸、13……作動源、16……スライダ、1
8……検出ローラ、19……ドツク、21……ワ
ーク有無検出センサ、24……検出ブロツク、2
5……ガイドバー、26……後端、27a,27
b,27c……ワーク径検出センサ、28……ワ
ーク無し検出センサ、29……アームストツパ、
E……ワーク処理装置、M……ワーク検出機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 棒材の外周面に周方向に複数の掛止溝を設け
    たワークホルダを有し該ワークホルダに複数枚の
    ワークを掛止して保有するとともに、該ワークホ
    ルダ上のワークをワーク供給口側に順次ピツチ送
    りして所定の操作位置に供給することにより、上
    記ワークをつかんで次工程に移送するハンドリン
    グロボツトに対し、上記操作位置までワークを給
    送するワーク給送装置において、 前記ワークホルダがワークを給送する給送路の
    前記操作位置より手前の近傍にワークホルダの軸
    直交面を揺動し、かつ軸支する中間の支点の両側
    にアームを有する揺動アームと該アームの揺動手
    段を設け、該揺動アームのワーク側先端にワーク
    の外周と接触させるため検出ローラを所定変位量
    だけ移動可能に取付けるとともに、該検出ローラ
    がワークとの接触により所定量変位した位置で動
    作するワーク有無検出センサを設け、前記揺動ア
    ームの他端側には該揺動アームの揺動動作と応動
    し、所定ワーク径対応位置でワーク給送装置に固
    定された複数のワーク検出センサの内の所定のワ
    ーク径検出センサを動作させるための検出ブロツ
    クを設けて成り、前記揺動アームを駆動制御手段
    により揺動駆動することによりワークの有無とワ
    ーク径を検出することを特徴とするワーク供給装
    置のワーク検出機構。
JP5315382A 1982-03-31 1982-03-31 ワ−ク供給装置のワ−ク検出機構 Granted JPS58171282A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5315382A JPS58171282A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ワ−ク供給装置のワ−ク検出機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5315382A JPS58171282A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ワ−ク供給装置のワ−ク検出機構

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Publication Number Publication Date
JPS58171282A JPS58171282A (ja) 1983-10-07
JPS6124156B2 true JPS6124156B2 (ja) 1986-06-09

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ID=12934889

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5315382A Granted JPS58171282A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ワ−ク供給装置のワ−ク検出機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59227380A (ja) * 1983-06-09 1984-12-20 株式会社アマダ メカニカルハンドシステム

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JPS58171282A (ja) 1983-10-07

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