JPH01178320A - プレスブレーキ用材料供給装置 - Google Patents

プレスブレーキ用材料供給装置

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JPH01178320A
JPH01178320A JP109288A JP109288A JPH01178320A JP H01178320 A JPH01178320 A JP H01178320A JP 109288 A JP109288 A JP 109288A JP 109288 A JP109288 A JP 109288A JP H01178320 A JPH01178320 A JP H01178320A
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Atsushi Nakajima
厚 中島
Masayoshi Fujinaka
藤中 正義
Noboru Shimizu
昇 清水
Yasuhisa Yoshida
吉田 泰久
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Kohan Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプレスブレーキ用材料供給装置に関しより詳し
くは機械式プレスブレーキ等のような折曲速度の速いプ
レスブレーキに適した材料供給装置に関する。
[従来技術及び問題点] 従来折曲速度の比較的遅い油圧式プレスブレーキに対し
て、水平回転軸の一軸をプレスブレーキ折曲軸の延長軸
とほぼ一致させ、かつプレスブレーキ作動中にも材料を
同調保持し得るようにしたプレスブレーキ用材料取扱ロ
ボット(特開昭59−175968 )が本願出願人に
よって提案されている。これはそれなりに有効な手段で
あるが、機械式プレスブレーキのような高速プレスブレ
ーキには構造」−追随し難いという問題点が現れて来た
すなわち、高速プレスブレーキにおいては、1回の折1
110ヂ速度が約02秒乃至0.5秒という高速である
ため、これに追随し得る軽星の材料保持部が必要とされ
、また折曲システム全体として前記高速折曲作業に適応
する材′F4供給装;〃が必要とされていた。そこで本
発明者等は鋭意研究の結果、コンベアと吊持型材料保持
台(傾斜台)及び移動支持台(水平移動回転支持台)と
を組合せることにより、追随速度を速くすることに成功
し、本発明を完成するに至った。
し発明の目的〕 本発明の目的は、高速プレスブレーキに対応できる材料
の高速移動を可能とする材料供給装置を提供することに
ある。
さらに本発明の他の目的は、折曲前において精確な位置
決めができる位置決め81楕を有する材料支持部を持っ
た材料供給装置を提供することにある。
また、本発明の更に他の目的は、材料の供給、折曲げ、
製品取出し等の−・連の折曲工程をコンピュータにより
自動化させることが可能な材料供給装置を提供すること
にある。
[発明の構成] 本発明により、 プレスブレーキの折曲軸(X軸)に沿って該プレスブレ
ーキの両翼前面に配置された材料コンベアおよび製品コ
ンベアと、前記X軸を回転軸として水平より最大15度
まで回転し得ると共にX軸方向及びX1FltIに直角
なR軸方向に沿って移動可能な材1″1吸着部を内蔵す
る吊持型材料保持台と、プレスブレーキの前方水平面に
おいてX軸に対し直角方向(YlIIIII)に移動し
得、かつその中央部において回転可能な%j直支持軸(
Z軸)によって支持された!′;を料支持部を備えると
ころの移動支持台とを含んで成る事を特徴とする材料供
給装置が提供される。
以下に実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明実施例の斜視図である。プレスブレーキ
10の前面に、材料1の位置決めをする移動支持台20
と、折曲時に材料1を吸着保持する材「]吸着部46を
内蔵する吊持型材料保持台40とが設置されている。
またプレスブレーキ10の両翼前面には、材料1を供給
するための材料コンベア60および折曲製品を搬送する
ための製品コンベア70が設置されている。
第2図は移動支持台20の斜視図である。移動支持台2
0には、中央部において回転可能な鉛直支持軸(Z軸)
によって支持された材料支持部21が設り材料支持部2
1のがたつきがないようZ軸を中心とする円形レール上
を摺動する。移動支持台20はレール24−ヒを前後に
移動可能である。また材料支持部21には、材料1をX
軸方向に移動するための一対の吸着ヘッド25.25、
一対のボールねじ26,26、一対のボールねし駆動用
モータ27.27および材料】をX 1l11方向の適
正位置に位置決めするためのストッパ31が設けられて
いる。
さらに材料1をY軸方向に移動するための一対の吸着ヘ
ッド28.28、一対のボールねじ29.29、−対の
ボールねし駆動用モータ30.30が設けられ、また、
プレスブレーキ金型後方には材料1をY軸(またはR軸
)方向に位置決めするためのバックゲージ32Aが、プ
レスブレーキ本体に設けられている(第4図に図示ン、
ここで、R軸は駆動フレームが水平時には、Y軸と一致
し、水平時以外では不一致となる。
第3図は吊持型材料保持台40を示す斜視図である。吊
持型材料保持台40は、一対の支柱41.41、回動フ
レーム42、一対の回動フレーム駆動用モータ43.4
3、一対のボールねじ45.45、一対のボールねじ駆
動用モータ44.44、材料吸着部46および複数のシ
リンダ47から成り、折曲速度の高速化に対応可能なよ
うにすなわち吊持型材料保持台全体の回転モーメントを
減じるべく個々の部品は軽量化が図られている。回動フ
レーム42は材料折曲時プレスブレーキ上下金型の接近
動作に追随して、回動フレーム駆動用モータ43.43
により回動可能な構造となっており、回動の軸芯は折曲
時の材料1の回転の中心となるX軸すなわちプレスブレ
ーキの折曲軸とほぼ一致させである。
回動フレーム42の回転角は水平より最大75度まで回
動し得る。適切な上下金型を用いて、回動フレーム42
を75度まで回動すれば、ひき続きプレスすることで、
材料端を180度折曲げる(ヘミング)ことが容易とな
るからである。
また、ヘミングしない場合でも、回動フレーム42が7
5度まで回動すれば、板材折曲げ作業には実用上差支え
ないからである。従って、回動フレーム42の回動角度
は最大15度とした。
次に、実施例に基づいて本発明材料供給装置の作用、効
果を第4図で具体的に説明する。
まず、材料コンベア60によって供給された材料1は1
枚ずつ移動支持台20に供給されるが、材料1はコンベ
ア60との摩擦力によって押されるだけであるので、材
料支持部21のコンベア60側に偏在している0次に吸
着ヘッド25により材料の一部を吸着し、ストッパ31
に材料1の先端が当なるまでモータ27,27によりボ
ールねじ26.26を回転させ、X軸方向の位置決めを
する[第4図(1)]。
同様にY軸方向は、吸着ヘッド28.28 、ボールね
じ29.29およびプレスブレーキ金型後方に設けらぬ れなバックゲージ32八により位置決Nピされる。
バックゲージ32八に材料1の側端部が接触するとバッ
クゲージからの信号によりボールねじ駆動用モータ30
.30の駆動が停止され、折曲長さ分だけプレスブレー
キの上金型と下金型との間に材料1が挿入された状態と
なる[第4図(2)]。
そして、吊持型材料保持台40の材料吸着部46をシリ
ンダ41により降下させて密着させ、位置決めされた材
料1を吸着吊持する。その後、回動フレーム駆動モータ
43.43をプレスブレーキ10の折曲動作と同調させ
て回動フレーム42を所定角度まで回動させるC第4図
(3)]。
この場合においてプレスブレーキ10の金型下降もしく
は上昇速度と回動フレーム42の回動速度とは、いずれ
かの著しい遅れによって材料1に変形が生じないようあ
らかじめ調整設定されている。
材料吸着部46は複数個のバキュームパッドおよび/も
しくは電磁石よりなり、材料1の外面を全体的に吸着把
持するため、板厚の薄い材料、サイズの大きい材料でも
容易に取扱うことが出来る。
また材料1の板幅に応じ゛〔材料吸着部46の作動範囲
は遭択的に制御される。
折曲げ終了後、金IWの上昇若しくは下降に同調させな
から回動フレーム42を回動フレーム駆動用モータ43
.43により折+Toげ前の位置に戻it第4図(4)
]。
さらに、材料1の反対辺を折曲げる場合には、吊持型保
持台4Gより移動支持台20に材料1をいったん移し、
移動支持台20を、材料支持部21の回転が可能な位置
にレール」二を移動させ、材料支持部21を180度回
転させた後、再び移動支持台20を初期の位置に戻し、
前記第4図(1)〜(4)の折曲工程を繰り返す、この
場合における、移動支持台20の動作を第5図に示す。
また、直角辺についても折曲げる場合や、材料が多角形
の場合には、材料支持部21を所定角度回転させた後、
移動支持台20を適切な位置に戻し、前記(1)〜(4
)の工程を繰返す。
折曲げを完了した製品は、この後Y fqh方向の吸着
ヘッド28.28によって吸着され、駆動モータ30゜
30によりボールねじ28.28を回転させ、Y軸方向
に搬送される0次に吸着ヘッド25.25によりX軸方
向に搬送され製品コンベア70上に乗せられ、組立等の
次工程に移される。なおこの場合、ストッパ31はX軸
方向への移送に際し障害となるので、材料支持台下部に
降下する機構となっているにうして1サイクルの折曲(
t=業が完了する。
なお、前述した材料の位置決めは第6図に示すような装
置を用いて行うこともできる。すなわち、Y軸方向の移
動を停止するためのストッパ32)3を材料支持部21
にとりつけ、X軸およびY軸方向の位置決めを材料支持
部21上において完了する。
こうした位置決め8i構をとる場合、プレスプレー(キ
上下金型間に材料を挿入する役割は回動フレーム42内
に設けた材料吸着部4GのY軸方向移動機構すなわちボ
ールねじ駆動用モータ44,44とボールねし45.4
5が果たす、この場合においては、プレスブレーキ金型
後方にバックゲージを設けることは不要となるが、位置
決め精度の点ではやや不利な傾向がある。
本発明の材料供給装置は、コンベアによる材料供給、材
料吸着、吊持、プレスブレーキの動作に同調させた回動
フレームの回動、移動支、STh折曲製品のコンベアへ
の移動等の一連の材料折曲工程を、あらかじめ定められ
たプログラムに従って行なうことが可能である。
この一連の制御を第7図のブロック図において説明する
0本発明構成の各機器の動作信号、駆動時間等をあらか
じめ〜コンピュータ50にプログラミングしておき、入
出力制御部51を通して各機器それぞれの駆動部52〜
58に入力する。これにより、材料コンベア60、ボー
ルねじ駆動用モータ27、同30、材料吸着部シリンダ
ー41、材料吸着部駆動用所定時間、所定速さで駆動す
る。
る場合でも同様の目的が達成できる。また、各機器の駆
動用モータは空気もしくは油圧シリンダを用いることら
できる。
[発明の効果] 以上、本発明を実施する事により、前記目的のすべてが
達成される。
すなわち、高速のプレスブレーキに対応した材料の供給
、折曲、製品取出しが可能となる。
また、折曲前の材料の位置決めを高精度化できるため、
プレスブレーキへの供給材料位置が毎回一定となり、寸
法精度のよい折曲製品が提供できる。
さらに、予め定められたプログラムをコンピュータに入
力しておき各機器をディジタル制御することにより、コ
ンベアによる材料供給、材料支持部における材料位置決
め、プレスブレーキにおける折曲、製品取出し等の一連
の工程を自動化させることができ、省力化が可能となり
、安定した品質の製品が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の斜視図、第2図および第6図は
移動支持台の斜視図、第3図は吊持型材料保持台の斜視
図、第4図は折曲加工中の要部側面図、第5図は移動支
持台の移動・回転機能を示す平面図、第7図は制御系の
ブロック図である。 10  ・・・ プレスブレーキ、 20  ・・・ 移動支持台、 40  ・・・ 吊持型材料保持台、 60  ・・・ 材料コンベア、 70  ・・・ 製品コンベア。 特許出願人  鋼 鈑 工 業 株 式 会 社第1図 IO 第2図 第3図 第4図 第5図 1=1 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プレスブレーキの折曲軸(X軸)に沿って該プレ
    スブレーキの両翼前面に配置された材料コンベアおよび
    製品コンベアと、前記X軸を回転軸として水平より最大
    75度まで回動し得ると共にX軸方向及びX軸に直角な
    R軸方向に沿って移動可能な材料吸着部を内蔵する吊持
    型材料保持台と、プレスブレーキの前方水平面において
    X軸に対し直角方向(Y軸)に移動し得、かつその中央
    部において回転可能な鉛直支持軸(Z軸)によって支持
    された材料支持部を備えるところの移動支持台とを含ん
    で成る事を特徴とするプレスブレーキ用材料供給装置。
  2. (2)材料支持部の位置決め機構が、材料支持部内のX
    軸およびY軸方向に沿って設けられたボールねじ上を移
    動する吸着ヘッドと、材料のX軸方向の移動を停止する
    ため材料支持部内に設置された引込可能なストッパと、
    材料のY軸方向の移動を停止するためプレスブレーキ本
    体に設けられたバックゲージとから成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の供給装置。
  3. (3)材料支持部の位置決め機構が、材料支持部内のX
    軸およびY軸方向に沿って設けられたボールねじ上を移
    動する吸着ヘッドと、材料のX軸方向の移動を停止する
    ため材料支持部内に設置された引込み可能なストッパと
    、材料のY軸方向の移動を停止するため材料支持部に設
    置されたストッパとから成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の供給装置。
  4. (4)材料吸着部のX−R方向移動機構がボールネジと
    電気モータでなり、かつX−R面を含む吊持型材料保持
    台の回動駆動機構が電気モータでなる特許請求の範囲第
    1項乃至第3項記載の供給装置。
  5. (5)コンベア、材料吸着部、吊持型材料保持台、プレ
    スブレーキ、材料支持部及び移動支持台の動作が、予め
    定められたプログラムに従ってディジタル制御される特
    許請求の範囲第1項乃至第4項に記載の供給装置。
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