JPH07108414B2 - プレスブレーキ用材料供給装置 - Google Patents

プレスブレーキ用材料供給装置

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JPH07108414B2
JPH07108414B2 JP63001092A JP109288A JPH07108414B2 JP H07108414 B2 JPH07108414 B2 JP H07108414B2 JP 63001092 A JP63001092 A JP 63001092A JP 109288 A JP109288 A JP 109288A JP H07108414 B2 JPH07108414 B2 JP H07108414B2
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厚 中島
正義 藤中
昇 清水
泰久 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプレスブレーキ用材料供給装置に関し、より詳
しくは機械式プレスブレーキ等のような折曲速度の速い
プレスブレーキに適した材料供給装置に関する。
[従来技術及び問題点] 従来折曲速度の比較的遅い油圧式プレスブレーキに対し
て、水平回転軸の一軸をプレスブレーキ折曲軸の延長軸
とほぼ一致させ、かつプレスブレーキ作動中にも材料を
同調保持し得るようにしたプレスブレーキ用材料取扱ロ
ボット(特開昭59−175968)が本願出願人によって提案
されている。これはそれなりに有効な手段であるが、機
械式プレスブレーキのような高速プレスブレーキには構
造上追随し難いという問題点が現れて来た。
すなわち、高速プレスブレーキにおいては、1回の折曲
げ速度が約0.2秒乃至0.5秒という高速であるため、これ
に追随し得る軽量の材料保持部が必要とされ、また折曲
システム全体として前記高速折曲作業に適応する材料供
給装置が必要とされていた。そこで本発明者等は鋭意研
究の結果、コンベアと吊持型材料保持台(傾斜台)及び
移動支持台(水平移動回転支持台)とを組合せることに
より、追随速度を速くすることに成功し、本発明を完成
するに至った。
[発明の目的] 本発明の目的は、高速プレスブレーキに対応できる材料
の高速移動を可能とする材料供給装置を提供することに
ある。
さらに本発明の他の目的は、折曲前において精確な位置
決めができる位置決め機構を有する材料支持部を持った
材料供給装置を提供することにある。
また、本発明の更に他の目的は、材料の供給、折曲げ、
製品取出し等の一連の折曲工程をコンピュータにより自
動化させることが可能な材料供給装置を提供することに
ある。
[発明の構成] 本発明により、 プレスブレーキの折曲軸(X軸)に沿って該プレスブレ
ーキの両翼前面に配置された材料コンベアおよび製品コ
ンベアと、前記X軸を回転軸として水平より最大75度ま
で回動し得ると共にX軸方向及びX軸に直角なラジアル
方向であるR軸方向に沿って移動可能な材料吸着部を内
蔵する吊持型材料保持台と、プレスブレーキの前方水平
面においてX軸に対し直角方向(Y軸)に移動し得、か
つその中央部において回転可能な鉛直支持軸(Z軸)に
よって支持された材料支持部を備えるところの移動支持
台とを含んで成る事を特徴とする材料供給装置が提供さ
れる。
以下に実施例を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明実施例の斜視図である。プレスブレーキ
10の前面に、材料1の位置決めをする移動支持台20と、
折曲時に材料1を吸着保持する材料吸着部46を内蔵する
吊持型材料保持台40とが設置されている。
またプレスブレーキ10の両翼前面には、材料1を供給す
るための材料コンベア60および折曲製品を搬送するため
の製品コンベア70が設置されている。
第2図は移動支持台20の斜視図である。移動支持台20に
は、中央部において回転可能な鉛直支持軸(Z軸)によ
って支持された材料支持部21が設けられている。材料支
持部21は、Z軸を中心として水平面内で、360度正逆回
転可能であり、回転にあたり材料支持部21のがたつきが
ないようZ軸を中心とする円形レール上を摺動する。移
動支持台20はレール24上を前後に移動可能である。また
材料支持部21には、材料1をX軸方向に移動するための
一対の吸着ヘッド25,25、一対のボールねじ26,26、一対
のボールねじ駆動用モータ27,27および材料1をX軸方
向の適正位置に位置決めするためのストッパ31が設けら
れている。
さらに材料1をY軸方向に移動するための一対の吸着ヘ
ッド28,28、一対のボールねじ29,29、一対のボールねじ
駆動用モータ30,30が設けられ、また、プレスブレーキ
金型後方には材料1をY軸(またはR軸)方向に位置決
めするためのバックゲージ32Aが、プレスブレーキ本体
に設けられている(第4図に図示)。ここで、R軸は駆
動フレームが水平時には、Y軸と一致し、水平時以外で
は不一致となる。
第3図は吊持型材料保持台40を示す斜視図である。吊持
型材料保持台40は、一対の支柱41,41、回動フレーム4
2、一対の回動フレーム駆動用モータ43,43、R軸方向に
延びる一対のボールねじ45,45、一対のボールねじ駆動
用モータ44,44、材料吸着部46および複数のシリンダ47
から成り、折曲速度の高速化に対応可能なようにすなわ
ち吊持型材料保持台全体の回転モーメントを減じるべく
個々の部品は軽量化が図られている。回動フレーム42は
材料折曲時プレスブレーキ上下金型の接近動作に追随し
て、回動フレーム駆動用モータ43,43により回動可能な
構造となっており、回動の軸芯は折曲時の材料1の回転
の中心となるX軸すなわちプレスブレーキの折曲軸とほ
ぼ一致させてある。
回動フレーム42の回転角は水平より最大75度まで回動し
得る。適切な上下金型を用いて、回動フレーム42を75度
まで回動すれば、ひき続きプレスすることで、材料端を
180度折曲げる(ヘミング)ことが容易となるからであ
る。
また、ヘミングしない場合でも、回動フレーム42が75度
まで回動すれば、板材折曲げ作業には実用上差支えない
からである。従って、回動フレーム42の回動角度は最大
75度とした。
次に、実施例に基づいて本発明材料供給装置の作用、効
果を第4図で具体的に説明する。
まず、材料コンベア60によって供給された材料1は1枚
ずつ移動支持台20に供給されるが、材料1はコンベア60
との摩擦力によって押されるだけであるので、材料支持
部21のコンベア60側に偏在している。次に吸着ヘッド25
により材料の一部を吸着し、ストッパ31に材料1の先端
が当たるまでモータ27,27によりボールねじ26,26を回転
させ、X軸方向の位置決めをする[第4図(1)]。
同様にY軸方向は、吸着ヘッド28,28、ボールねじ29,29
およびプレスブレーキ金型後方に設けられたバックゲー
ジ32Aにより位置決めされる。
バックゲージ32Aに材料1の側端部が接触するとバック
ゲージからの信号によりボールねじ駆動用モータ30,30
の駆動が停止され、折曲長さ分だけプレスブレーキの上
金型と下金型との間に材料1が挿入された状態となる
[第4図(2)]。
そして、吊持型材料保持台40の材料吸着部46をシリンダ
47により降下させて密着させ、位置決めされた材料1を
吸着吊持する。その後、回動フレーム駆動モータ43,43
をプレスブレーキ10の折曲動作と同調させて回動フレー
ム42を所定角度まで回動させる[第4図(3)]。
この場合においてプレスブレーキ10の金型下降もしくは
上昇速度と回動フレーム42の回動速度とは、いずれかの
著しい遅れによって材料1に変形が生じないようあらか
じめ調整設定されている。
材料吸着部46は複数個のバキュームパッドおよび/もし
くは電磁石よりなり、材料1の外面を全体的に吸着把持
するため、板厚の薄い材料、サイズの大きい材料でも容
易に取扱うことが出来る。また材料1の板幅に応じて材
料吸着部46の作動範囲は選択的に制御される。
折曲げ終了後、金型の上昇若しくは下降に同調させなが
ら回動フレーム42を回動フレーム駆動用モータ43,43に
より折曲げ前の位置に戻す[第4図(4)]。
さらに、材料1の反対辺を折曲げる場合には、吊持型保
持台46より移動支持台20に材料1をいったん移し、移動
支持台20を、材料支持部21の回転が可能な位置にレール
上を移動させ、材料支持部21を180度回転させた後、再
び移動支持台20を初期の位置に戻し、前記第4図(1)
〜(4)の折曲工程を繰り返す。この場合における、移
動支持台20の動作を第5図に示す。
また、直角辺についても折曲げる場合や、材料が多角形
の場合には、材料支持部21を所定角度回転させた後、移
動支持台20を適切な位置に戻し、前記(1)〜(4)の
工程を繰返す。
折曲げ完了した製品は、この後Y軸方向の吸着ヘッド2
8,28によって吸着され、駆動モータ30,30によりボール
ねじ29,29を回転させ、Y軸方向に搬送される。次に吸
着ヘッド28,28によりX軸方向に搬送され製品コンベア7
0上に乗せられ、組立等の次工程に移される(第2図参
照)。なおこの場合、ストッパ31はX軸方向への移送に
際し障害となるので、材料支持台下部に降下する機構と
なっている。
こうして1サイクルの折曲作業が完了する。
なお、前述した材料の位置決めは第6図に示すような装
置を用いて行うこともできる。すなわち、Y軸方向の移
動を停止するためのストッパ32Bを材料支持部21にとり
つけ、X軸およびY軸方向の位置決めを材料支持部21上
において完了する。
こうした位置決め機構をとる場合、プレスブレーキ上下
金型間に材料を挿入する役割は回動フレーム42内に設け
た材料吸着部46のY軸(またはR軸)方向移動機構すな
わちボールねじ駆動用モータ44,44とボールねじ45,45が
果たす(第3図参照)。この場合においては、プレスブ
レーキ金型後方にバックゲージを設けることは不要とな
るが、位置決め精度の点ではやや不利な傾向がある。
本発明の材料供給装置は、コンベアによる材料供給、材
料吸着、吊持、プレスブレーキの動作に同調させた回動
フレームの回動、移動支持台の移動、折曲製品のコンベ
アへの移動等の一連の材料折曲工程を、あらかじめ定め
られたプログラムに従って行なうことが可能である。
この一連の制御を第7図のブロック図において説明す
る。本発明構成の各機器の動作信号、駆動時間等をあら
かじめコンピュータ50にプログラミングしておき、入出
力制御部51を通して各機器それぞれの駆動部52〜58に入
力する。これにより、材料コンベア60、ボールねじ駆動
用モータ27、同30、材料吸着部シリンダー47、材料吸着
部駆動用モータ44、回動駆動用モータ43および製品コン
ベア70を、あらかじめプログラミングされた順序で所定
時間、所定速さで駆動する。
なお、実施例における吸着ヘッドおよび材料吸着部は真
空を利用する場合の他、電磁石を利用もしくは併用する
場合でも同様の目的が達成できる。また、各機器の駆動
用モータは空気もしくは油圧シリンダを用いることもで
きる。
[発明の効果] 以上、本発明を実施する事により、前記目的のすべてが
達成される。
すなわち、高速のプレスブレーキに対応した材料の供
給、折曲、製品取出しが可能となる。
また、折曲前の材料の位置決めを高精度化できるため、
プレスブレーキへの供給材料位置が毎回一定となり、寸
法精度のよい折曲製品が提供できる。
さらに、予め定められたプログラムをコンピュータに入
力しておき各機器をディジタル制御することにより、コ
ンベアによる材料供給、材料支持部における材料位置決
め、プレスブレーキにおける折曲、製品取出し等の一連
の工程を自動化させることができ、省力化が可能とな
り、安定した品質の製品が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の斜視図、第2図および第6図は
移動支持台の斜視図、第3図は吊持型材料保持台の斜視
図、第4図は折曲加工中の要部側面図、第5図は移動支
持台の移動・回転機能を示す平面図、第7図は制御系の
ブロック図である。 10……プレスブレーキ、 20……移動支持台、 40……吊持型材料保持台、 60……材料コンベア、 70……製品コンベア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−16818(JP,A) 特開 昭59−64121(JP,A) 特開 昭57−199522(JP,A) 特開 昭61−103625(JP,A) 特開 平1−122620(JP,A) 実公 昭53−10255(JP,Y2)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレスブレーキの折曲軸(X軸)に沿って
    該プレスブレーキの両翼前面に配置された材料コンベア
    および製品コンベアと、前記X軸を回転軸として水平よ
    り最大75度まで回動し得ると共にX軸方向及びX軸に直
    角なラジアル方向であるR軸方向に沿って移動可能な材
    料吸着部を内蔵する吊持型材料保持台と、プレスブレー
    キの前方水平面においてX軸に対し直角方向(Y軸)に
    移動し得、かつその中央部において回転可能な鉛直支持
    軸(Z軸)によって支持された材料支持部を備えるとこ
    ろの移動支持台とを含んで成る事を特徴とするプレスブ
    レーキ用材料供給装置。
  2. 【請求項2】材料支持部の位置決め機構が、材料支持部
    内のX軸およびY軸方向に沿って設けられたボールねじ
    上を移動する吸着ヘッドと、材料のX軸方向の移動を停
    止するため材料支持部内に設置された引込可能なストッ
    パと、材料のY軸方向の移動を停止するためプレスブレ
    ーキ本体に設けられたバックゲージとから成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の供給装置。
  3. 【請求項3】材料支持部の位置決め機構が、材料支持部
    内のX軸およびY軸方向に沿って設けられたボールねじ
    上を移動する吸着ヘッドと、材料のX軸方向の移動を停
    止するため材料支持部内に設置された引込み可能なスト
    ッパと、材料のY軸方向の移動を停止するため材料支持
    部に設置されたストッパとから成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の供給装置。
  4. 【請求項4】材料吸着部のX−R方向移動機構がボール
    ねじと電気モータでなり、かつX−R面を含む吊持型材
    料保持台の回動駆動機構が電気モータでなる特許請求の
    範囲第1項乃至第3項記載の供給装置。
  5. 【請求項5】コンベア、材料吸着部、吊持型材料保持
    台、プレスブレーキ、材料支持部及び移動支持台の動作
    が、予め定められたプログラムに従ってディジタル制御
    される特許請求の範囲第1乃至第4項に記載の供給装
    置。
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