JPH05162915A - ウエーハ剥し装置およびウエーハ剥し方法 - Google Patents

ウエーハ剥し装置およびウエーハ剥し方法

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JPH05162915A
JPH05162915A JP3353865A JP35386591A JPH05162915A JP H05162915 A JPH05162915 A JP H05162915A JP 3353865 A JP3353865 A JP 3353865A JP 35386591 A JP35386591 A JP 35386591A JP H05162915 A JPH05162915 A JP H05162915A
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JP
Japan
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wafer
plate
sticking plate
stripping
carrier
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Application number
JP3353865A
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English (en)
Inventor
Kiyomi Ochiai
清美 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumco Techxiv Corp
Original Assignee
Sumco Techxiv Corp
Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 研磨工程を経たウェーハをウェーハ貼付プレ
ートから剥し、洗浄用キャリヤに装填する一連の作業を
自動化する。 【構成】 プレート回転台21上でウェーハ貼付プレー
ト1を回転させ、光センサ22がウェーハ貼付プレート
1の基準点1aを検出すると回転が停止し、ウェーハ剥
し機構20のアーム24と1枚のウェーハ3の中心とが
一致する。シリンダ27が作動すると、ハンド25の爪
26がウェーハ3とウェーハ貼付プレート1との隙間に
食い込んでウェーハ3を剥す。次に軸23が回転して、
ウェーハ3をウェーハ搬送ベルト31上に下ろし、ウェ
ーハ3はキャリヤ2内に送られる。このような作業サイ
クルを1ロット分のウェーハ貼付プレートがすべて処理
されるまで繰り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウェーハの製造
工程のうち、研磨完了後のウェーハをウェーハ貼付プレ
ートから剥し、洗浄用キャリヤに装填するウェーハ剥し
装置およびウェーハ剥し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シリコンウェーハ等の半導体ウェーハ
は、ワックス等の接着剤を用いてウェーハ貼付プレート
に貼着し、その表面を研磨加工により鏡面仕上げする。
そして研磨が完了すると、ウェーハ貼付プレートから剥
したウェーハは洗浄工程へ送られる。前記ウェーハ貼付
プレートからウェーハを剥す作業は、一般的には専用工
具を用いて人手によって行われるが、損傷しやすいウェ
ーハの取り扱いに細心の注意を払う必要があるため、作
業性が悪い。また、自動的に剥す装置あるいは方法とし
ては、特開昭63−242842あるいは加熱して接着
剤を溶かす特開昭64−8641が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように人手によ
ってウェーハ貼付プレートからウェーハを剥した場合、
ウェーハを真空チャックに吸着して引き上げているが、
その際鏡面を傷つけることがある。また、自動化された
剥離装置あるいは剥離方法には、洗浄用キャリヤにウェ
ーハを装填する機構がないので、この作業に人手を要す
るという問題点があり、剥し作業のみを自動化してもそ
のメリットが小さい。そこで、本発明は上記従来の問題
点に着目し、ウェーハ貼付プレートからウェーハを剥
し、キャリヤに装填するまでの一連の作業を自動的に行
うウェーハ剥し装置およびウェーハ剥し方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るウェーハ剥し装置は、ウェーハ貼付プレ
ートをウェーハ剥し機構に送るウェーハ貼付プレート搬
送機構と、ウェーハ貼付プレートを載置して回転するプ
レート回転台と、ウェーハ貼付プレートに設けた基準点
を検出するセンサと、上下動および回動するアーム先端
に設けた開閉自在のハンドとを備えたウェーハ剥し機構
と、ウェーハ搬送ベルトとキャリヤ昇降手段とを備えた
ウェーハ装填機構と、前記ウェーハ貼付プレート搬送機
構、ウェーハ剥し機構、ウェーハ装填機構に対する制御
装置とからなる構成とし、このような構成におけるウェ
ーハ剥し方法としては、ウェーハ貼付プレートを載置し
たプレート回転台が回転し、前記ウェーハ貼付プレート
に設けた基準点をセンサが検出するとプレート回転台が
停止し、1個のウェーハ上に位置するハンドの下端がシ
リンダの作動によってウェーハとウェーハ貼付プレート
との間に食い込んでウェーハを剥した上、ウェーハ装填
機構のウェーハ搬送ベルト上にウェーハを載置し、ウェ
ーハ搬送ベルトがウェーハをキャリヤ内に搬送する一連
の作業サイクルを繰り返すこととした。
【0005】
【作用】上記構成によれば、研磨完了後のウェーハを貼
着したウェーハ貼付プレートをプレート回転台上で回転
させ、ウェーハ貼付プレートに設けた基準点をセンサが
検出するとプレート回転台の回転を停止させることによ
って、ウェーハ剥し機構に対するウェーハの位置決めを
することができる。そしてウェーハ剥し機構によってウ
ェーハ貼付プレートから剥されたウェーハは、ウェーハ
搬送ベルト上に載置され、そのままキャリヤ内に送られ
る構成としたので、ウェーハの剥しからキャリヤへの装
填に至る一連の作業を無人化することができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明に係るウェーハ剥し装置および
ウェーハ剥し方法の実施例について、図面を参照して説
明する。図1はウェーハ剥し装置の斜視図である。この
ウェーハ剥し装置は、ウェーハ貼付プレート搬送機構1
0、ウェーハ剥し機構20、ウェーハ装填機構30およ
び図示しない制御装置とによって構成される。
【0007】ウェーハ剥し機構20は、前記搬送機構1
0の平行な2本のウェーハ貼付プレート搬送ローラ11
(ベルトでも良い)の端末に設けられ、ウェーハ貼付プ
レート1を載置するプレート回転台21の近傍に光セン
サ22と、上下動および回動することができる垂直な軸
23とが配設されている。軸23の上端にはアーム24
が固着され、アーム24の先端には互いに交差する2本
のハンド25が軸着されている。前記ハンド25はその
先端にそれぞれ薄い刃を備えた幅広の爪26を備え、前
記アーム24上に取着されたシリンダ27の伸縮によっ
てハンド25を開閉することができるようになってい
る。またウェーハ装填機構30は、平行に設置された2
本のウェーハ搬送ベルト31と、この搬送ベルト31の
端末部に設けられ、キャリヤ2を上下動する図示しない
昇降台およびキャリヤ搬送ベルトとによって構成されて
いる。
【0008】ウェーハ貼付プレート1の外周面には基準
点1aが設けられている。ウェーハ貼付プレート1に貼
着されるウェーハ3は、それぞれ方向性を揃え、かつ前
記基準点1aを通るウェーハ貼付プレート1の直径上お
よび基準点1aから360゜/n(nはウェーハ貼付プ
レートに貼着されたウェーハの枚数)ずつ間隔をおいた
直径上に、それぞれウェーハの中心が来るように配列さ
れている。
【0009】ウェーハの研磨が完了すると、ウェーハ貼
付プレート1を反転し、ウェーハを上向きにした状態で
ウェーハ貼付プレート搬送ローラ11に載せ、図示しな
い制御装置に設けられたウェーハ直径選択スイッチを操
作して該当するウェーハ直径を指定する。これにより軸
23が回転し、アーム24の中心線が対象ウェーハの中
心と一致する位置で停止する。次にウェーハ剥し装置の
スイッチを入れるとウェーハ剥し装置が起動するが、以
下ウェーハ剥し装置の動作をステップごとに説明する。 (1)ウェーハ貼付プレート1がプレート回転台21上
に搬送される。 (2)プレート回転台21が所定の高さまで上昇し、ウ
ェーハ貼付プレート1を載せて回転を始める。 (3)光センサ22が、ウェーハ貼付プレート1の外周
面に設けた基準点1aを検出し、制御装置に検出信号を
送る。 (4)制御装置は前記信号の入力により、プレート回転
台21を360゜/nだけ回転させた後停止させる。こ
のときアーム24の中心線は、一つのウェーハ3の中心
上にある。(5)軸23が下降し、設定された高さで停
止すると、シリンダ27が作動してハンド25が狭まる
ので、ハンド25先端の爪26がそれぞれウェーハ3と
ウェーハ貼付プレート1との隙間に食い込む。前記爪2
6はウェーハ3を剥しながらウェーハ中心に向かって進
み、両側の爪26がウェーハ中心まで進むとウェーハ3
は完全に剥され、シリンダ27の作動が停止し、ハンド
25の動きが止まる。 (6)そのままの状態で軸23が上昇し、ハンド25が
ウェーハ3を乗せたままあるいは把持したまま軸23が
回転する。ハンド25の支点がウェーハ装填機構30の
ウェーハ搬送ベルト31上に来ると、軸23の回転が停
止する。 (7)シリンダ27が作動してハンド25が開き、ウェ
ーハ3をウェーハ搬送ベルト31に載せる。 (8)軸23が逆方向に回転し、もとの位置に戻る。 (9)ウェーハ搬送ベルト31が駆動され、ウェーハ3
がキャリヤ2の最上段に装填される。次に、図示しない
キャリヤ昇降台が作動して、キャリヤ2を1段階上昇さ
せる。(10)プレート回転台21が360゜/nだけ
回転して停止する。 (11)上記(5)〜(10)をウェーハ貼付プレート
1に貼着されたウェーハがなくなるまで繰り返す。 (12)プレート回転台21が所定の高さまで下降し、
ウェーハ貼付プレート1はウェーハ貼付プレート搬送ロ
ーラ11によって搬送される。 (13)上記(1)〜(12)を1ロット分のウェーハ
貼付プレートがすべて処理されるまで繰り返す。
【0010】本実施例では、ウェーハ貼付プレート外周
面に設けた基準点を光センサが検出すると、ウェーハ貼
付プレートを載せたプレート回転台を360゜/nだけ
回転させた後停止することにしたが、これに限るもので
はなく、たとえば360゜/2n、360゜/3nだけ
回転後停止してもよく、あるいは光センサが基準点を検
出した時点で直ちに停止してもよい。また、ウェーハ貼
付プレートの外周面に設ける基準点に代えて、ウェーハ
貼付プレートの上面中央部にプレート番号を表すバーコ
ードを設け、このバーコードをプレート回転台の上方に
設けたバーコードリーダで読み取ってプレート回転台の
回転角を制御してもよい。
【0011】図2は第2実施例によるアームの平面図
で、アーム24に固着され、斜め左右方向に張り出した
一対のブラケット28の下面には、それぞれ複数個の光
センサ29が取り付けられている。左右の光センサ29
の間隔は、研磨するウェーハの直径たとえば4インチ、
5インチ、6インチに合わせて配設され、プレート回転
台に載せられたウェーハ貼付プレート1が回転中に、前
記左右の光センサ29が同時にウェーハ外縁を検出した
とき、そのウェーハの中心とアーム24の中心線とが一
致する。制御装置はこの時点でプレート回転台を停止さ
せるか、またはこの時点からプレート回転台を360゜
/nだけ回転させた後停止させ、ウェーハを剥す。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、研
磨完了後のウェーハを貼着したウェーハ貼付プレートを
プレート回転台上で回転させ、ウェーハ貼付プレートに
設けた基準点をセンサが検出するとプレート回転台の回
転を停止させることによって、ウェーハ剥し機構に対す
るウェーハの位置決めをし、ウェーハ剥し機構によって
ウェーハ貼付プレートから剥されたウェーハは、ウェー
ハ搬送ベルト上に載置され、そのままキャリヤ内に送ら
れる構成としたので、多数のウェーハを連続して確実に
ウェーハ貼付プレートから剥すことができる。また、ウ
ェーハの剥しからキャリヤへの装填に至る一連の作業を
完全に無人化することができるとともに、作業能率を飛
躍的に向上させることができる。
【0013】本発明は、ウェーハやウェーハ貼付プレー
トを加熱あるいは冷却する必要がなく、ウェーハの研磨
面に触れる必要もないので、ウェーハは研磨された状態
がそのまま維持され、鏡面を損傷することがない。更
に、従来作業者が占有していたウェーハ剥しおよびキャ
リヤ装填作業のスペースの大部分が不要となるので、こ
れらのスペースの有効活用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウェーハ剥し装置の斜視図である。
【図2】第2実施例におけるウェーハ剥し機構のアーム
の平面図である。
【符号の説明】 1 ウェーハ貼付プレート 1a 基準点 2 キャリヤ 3 ウェーハ 10 ウェーハ貼付プレート搬送機構 20 ウェーハ剥し機構 21 プレート回転台 22,29 光センサ 24 アーム 25 ハンド 27 シリンダ 30 ウェーハ装填機構 31 ウェーハ搬送ベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェーハ貼付プレートをウェーハ剥し機
    構に送るウェーハ貼付プレート搬送機構と、 ウェーハ貼付プレートを載置して回転するプレート回転
    台と、ウェーハ貼付プレートに設けた基準点を検出する
    センサと、上下動および回動するアーム先端に設けた開
    閉自在のハンドとを備えたウェーハ剥し機構と、 ウェーハ搬送ベルトとキャリヤ昇降手段とを備えたウェ
    ーハ装填機構と、 前記ウェーハ貼付プレート搬送機構、ウェーハ剥し機
    構、ウェーハ装填機構に対する制御装置とからなること
    を特徴とするウェーハ剥し装置。
  2. 【請求項2】 ウェーハ貼付プレートを載置したプレー
    ト回転台が回転し、前記ウェーハ貼付プレートに設けた
    基準点をセンサが検出するとプレート回転台が停止し、
    1個のウェーハ上に位置するハンドの下端がシリンダの
    作動によってウェーハとウェーハ貼付プレートとの間に
    食い込んでウェーハを剥した上、ウェーハ装填機構のウ
    ェーハ搬送ベルト上にウェーハを載置し、ウェーハ搬送
    ベルトがウェーハをキャリヤ内に搬送する一連の作業サ
    イクルを繰り返すことを特徴とする、請求項1記載のウ
    ェーハ剥し装置を用いるウェーハ剥し方法。
JP3353865A 1991-12-18 1991-12-18 ウエーハ剥し装置およびウエーハ剥し方法 Pending JPH05162915A (ja)

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