JPH019166Y2 - - Google Patents

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JPH019166Y2
JPH019166Y2 JP15857984U JP15857984U JPH019166Y2 JP H019166 Y2 JPH019166 Y2 JP H019166Y2 JP 15857984 U JP15857984 U JP 15857984U JP 15857984 U JP15857984 U JP 15857984U JP H019166 Y2 JPH019166 Y2 JP H019166Y2
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ウエハーをラツピング装置に自動的
に供給または排出するためのローデイング装置に
関する。
従来技術 この種のラツピング装置は、ウエハーの表面を
鏡面加工するために用いられる、この加工工程で
は、ウエハーが供給位置からラツピング装置の加
工位置に供給され、またその加工完了後にその加
工位置から排出位置へと移動する。最近のラツピ
ング装置は、殆どキヤリヤを備えている。このキ
ヤリヤは、複数のウエハーを位置決め状態で収納
し、自転しながら公転することにより、ウエハー
の表面おび裏面を上下の定盤に接触させて研磨し
て行く。
このようなウエハーのローデイング装置は、例
えば実公昭57−30860号の公報に記載されている。
その公報の取上げ−および取下し装置は、多数の
ウエハーを運動装置により、所定の位置へ自動的
に搬送する。しかし、その装置は、キヤリヤを備
えたラツピング装置を使用対象としていないた
め、停止位置の検出および停止角度検出機能が無
く、したがつてキヤリヤ付のラツピング装置に使
用できない。
一方、このようなウエハーの停止位置は、ラツ
ピング装置の停止タイミングにより、自転角度上
および公転軌跡上で不定であるが、視覚センサー
などを用いれば測定できる。しかし、この種のラ
ツピング装置では、上下の定盤のスペースが狭い
ため、カメラなどの視覚センサーが組み込めず、
また組み込めたとしても、視覚センサー装置が高
価となるため、採算性が悪く、実用化が困難であ
る。
考案の目的 したがつて、本考案の目的は、不定位置のウエ
ハーの位置を検出し、その検出位置で複数のウエ
ハーを自動的に供給または排出できるようにする
ことである。
考案の概要 そこで、本考案は、ローデイング動作を多関節
型のマニプユレータによつて行い、その第1アー
ムを旋回して、その先端部をラツピング装置の回
転中心上で止めて、その位置の駆動軸と結合させ
るとともに、この駆動軸を中心として、第2アー
ムを回転させることにより、センサーによつてキ
ヤリヤの中心位置を検出し、このキヤリヤの中心
線上で第2アームを停止させ、かつこのキヤリヤ
の回転中心を中心として、第2アームの先端のヘ
ツドを回転させて、センサーによりキヤリヤの停
止角度を検出し、ウエハーの位置を割り出すよう
にしている。このような割り出しの後に、上記第
1アーム、第2アームおよびヘツドは、旋回運動
および上下運動を行うことにより、ウエハーのロ
ーデイング動作を行う。
考案の構成 以下、本考案の構成を第1図および第2図に基
づいて具体的に説明する。
本考案のウエハーのローデイング装置1は、ラ
ツピング装置2の近く例えその側方の支持台3の
上に取付けられる。この支持台3は、第1アーム
4を垂直方向の第1軸5により旋回可能な状態で
支持している。この第1アーム4は、支持台3の
内部に設けられた駆動源としての第1ギヤモータ
6によつて回転角上で位置決め可能な状態で駆動
される。
上記第1アーム4は、その先方の部分で第2ア
ーム7を垂直方向の第2軸8により旋回自在に支
持するとともに、その第2軸8の下方部分でテー
パ軸などの係合部9を上下動自在に支持してい
る。そして、上記第2軸8は、第1軸5の軸線上
で第1アーム4の基端部分の上面に取付けられた
駆動源としての第2ギヤモータ10によつて駆動
される関係にある。なお、この第2ギヤモータ1
0の回転は、第1アーム4の内部で巻掛けられた
タイミングプーリ・ベルト11によつて伝達され
る。また上記係合部9は、ラツピング装置2の駆
動軸13の上面に形成されたテーパ孔14と対応
しており、第2軸8の内部に設けられたシリンダ
12のピストンロツド12aによつて上下動自在
に支持されている。このシリンダ12は、第1の
上下動手段を構成している。ちなみに上記第1軸
5および第2軸8は、中空であり、内部で電気系
および空圧系の配管を通過させる。
また、上記第2アーム7は、先方の部分で第2
の上下動手段としてのシリンダ15を垂直方向に
支持しており、そのピストンロツド16でヘツド
17を回り止め状態で上下動自在に支持してい
る。またこのヘツド17は、垂直方向のロール軸
18の下端部分で円板状のチヤツク支持体19を
回転自在に支持している。このロール軸18は、
ヘツド17の側方位置に取付けられた駆動源とし
てのギヤモータ20およびそれらの間に設けられ
たタイミングプーリ・ベルト21によつて駆動さ
れるようになつている。
さらに、上記チヤツク支持体19は、ラツピン
グ装置2のキヤリア22に収納された複数例えば
5つのウエハー23と対応する位置で、ウエハー
保持用の例えば真空式のチヤツク24をホルダー
25によりスプリング26で下向きに付勢した状
態で保持している。また、上記ロール軸18の中
心位置に第1センサー27が下向きに取付けられ
ており、またその偏心位置に第2センサー28が
取付けられている。これらの第1センサー27お
よび第2センサー28は、それぞれキヤリヤ22
の中心孔29および偏心孔30と対応している。
この第1センサー27および中心孔29は、キヤ
リヤ22の位置を求めるためのものであり、また
第2センサー28および偏心孔30は、ウエハー
23の回転位置を割り出すために設けられてい
る。
なお、これらのキヤリヤ22はラツピング装置
2の下定盤31に対し回転自在に支持されてお
り、外側のギヤ32の部分で駆動軸13のギヤ3
3および外側の太陽ギヤ34にそれぞれかみ合つ
ている。また上記下定盤31に対し上定盤35が
上下動自在に支持されている。これらの下定盤3
1および上定盤35は、対向する面に研磨材を備
えており、キヤリヤ22に収納されたウエハー2
3の上面および裏面に接し、それらの表面を鏡面
状に加工する。またこのラツピング装置2の側方
位置に、ウエハー23の供給テーブル36およ排
出テーブル37が設けられている。これらの供給
テーブル36および排出テーブル37は、各ウエ
ハー23を位置決めし、かつ一定の回転角度で割
り出しながら、待機している。
考案の作用 次に、上記ウエハーのローデイング装置1の作
用をアンロード動作の例について説明する。
ラツピング装置2は、そのキヤリヤ22の孔部
分で5つのウエハー23を収納し、これを下定盤
31および上定盤35により挟み込んでいる。こ
の状態で駆動軸13が回転すると、キヤリヤ22
は、その中心を回転中心として、自転しながら、
その駆動軸13を中心として、駆動軸13の回転
方向と同じ方向に公転する。このとき、キヤリヤ
22の内部のウエハー23は、下定盤31および
上定盤35の間にあつて、摩擦的に研磨される。
このような研磨工程では、第1アーム4および
第2アーム7は、退避位置に移動しており、アン
ロード動作を待機している。
ラツピング加工が完了すると、上定盤35が自
動的に上昇し、ラツピング装置2は、駆動軸13
の回転を停止させる。このとき、キヤリヤ22の
停止位置は、既に記述したように、不定である。
この状態で、第1ギヤモータ6が起動し、第1
軸5を中心として、第1アーム4の先端すなわち
第2軸8を駆動軸13の中心位置まで旋回させ
る。このため、第1アーム4の有効長は、第1軸
の中心と第2軸8の中心間の距離に設定されてい
る。この回動量の制御は、第1ギヤモータ6の回
転量を制御することによつて、正確に設定でき
る。
その後に、シリンダ12がそのピストンロツド
12aを下降させることにより、係合部9を駆動
軸13のテーパ孔14の内部に進出させる。この
ようにして、第1アーム4は、駆動軸13と位置
合わせ状態で連結され、片持ち状態から両持ち状
態となる。
次に、第2アーム7が第2ギヤモータ10の回
転を受けて、駆動軸13を回転中心として旋回
し、第3図のように、キヤリヤ22の中心孔29
を探知し、その中心孔29の位置で自動的に停止
する。この第2アーム7が旋回しているとき、第
1センサー27が中心孔29と対向すると、その
中心孔29の内径と対応するパルス幅の信号を発
生する。これによつて、中心孔29は、このパル
ス幅すなわち経過時間の変化によつて他の部分と
区別して検出できる。この第2アーム7の旋回運
動は、第2ギヤモータ10によつて行われ、第1
センサー27の信号は、その第2ギヤモータ10
に対する停止指令信号となつている。このように
して、ヘツド17の中心線は、キヤリヤ22の中
心位置と正確に一致する。ここでも、第2アーム
7の有効長、つまり第2軸8の中心からヘツド1
7の中心までの長さは駆動軸13の中心からキヤ
リヤ22の中心孔29の中心までの距離に等しく
設定されている。
その後に、ギヤモータ20が起動し、ロール軸
18を回転させるため、チヤツク支持体19は、
キヤリヤ22の中心線上でゆつくり回転し、これ
とともに回転する第2センサー28によつてキヤ
リヤ22の偏心孔30を探知する。この第2セン
サー28が中心孔29と対応すると、第2センサ
ー28がギヤモータ20に対する停止指令信号を
発生するためその一致時点でチヤツク支持体19
は、チヤツク24を全てのウエハー23の中心と
対応させた状態で停止する。
続いて、シリンダ15が作動し、ヘツド17を
下降させることによつて、すべてのチヤツク24
を対応のウエハー23の上面にスプリング26に
よつて軽く接触させる。このとき、チヤツク24
が真空による吸引作用によつて、それぞれのウエ
ハー23を保持する。なお、このチヤツク支持体
19にウエハー23の状態すなわちその有無や破
損などを確認するためのセンサーが付設されてお
れば、このチヤツク支持体19の回転時に、ウエ
ハー23の状態が同時に確認できる。
このようにしてチヤツク24がウエハー23を
保持した後、シリンダ15は、ヘツド17を上昇
させ、続いてシリンダ12は、係合部9を駆動軸
13とテーパ孔14から引き上げた後、第1アー
ム4および第2アーム7は、対応の第1ギヤモー
タ6および第2ギヤモータ10によつて駆動さ
れ、ヘツド17を排出テーブル37の真上まで移
動させ、そこでチヤツク支持体19を下降させる
ことによつて、保持中のウエハー23を排出テー
ブル37の上に位置決め状態で置く。このように
して排出動作が完了する。
続いて、この第1アーム4および第2アーム7
は、ロード動作に移り、ヘツド17を供給テーブ
ル36の位置まで移動させ、そこでチヤツク24
によりウエハー23を保持し、これらのウエハー
23を排出後のキヤリヤ22の位置まで移動させ
る。このときの、ヘツド17とキヤリヤ22との
位置合わせおよびキヤリヤ22に対するチヤツク
24の回転位置の割り出しは、上記排出動作時と
同一であるから、予め記憶させておくことによつ
て、必要とされない。
このようにして、ローデイング装置1は、他の
キヤリヤ22についても同様の排出動作およ供給
動作を繰り返す。
なお、最初のキヤリヤ22についてその中心孔
29およ偏心孔30が求められると、ギヤ32,
33および太陽ギヤ34とのかみ合い関係から、
他のキヤリヤ22の停止位置およびそれぞれのキ
ヤリヤ22についてのウエハー23の回転位置が
演算により割り出されるため、他のキヤリヤ22
についての排出および供給動作時の中心位置の割
り出しおよび回転角の割り出しは演算により求め
られるため、特に必要とされない。
上記のようにして、ウエハー23の排出動作お
よび供給動作が自動的に行われる。全てのキヤリ
ヤ22についての新たのウエハー23の供給動作
が完了した時点で、第1アーム4および第2アー
ム7は、再び退避位置に戻り、次の動作に備え
る。
考案の変形例 上記実施例は、中心孔29および偏心孔30毎
に第1センサー27および第2センサー28を設
けているが、この第2センサー28は、1つの第
1センサー27によつて兼用することもできる。
この場合、第1センサー27は、第4図に示すよ
うに、中心孔29の検知後、例えばエアシリンダ
38によつて、偏心量だけ移動し、偏心孔30と
対応する位置に設定される。なお、中止孔29お
よび偏心孔30は、光源や磁性体などの被検知体
であつてもよい。
また上記実施例のチヤツク支持体19は、1つ
のキヤリヤ22についての全てのウエハー23と
対応する数のチヤツク24を備えているが、この
チヤツク24は、チヤツク支持体19に対し1個
だけ、または2個対称に設けられていてもよい。
その場合、ウエハー23の供給および排出動作
は、1個または2個のウエハー23毎に行われ
る。これらのウエハー23は、キヤリヤ22に対
し所定の角度毎に設けられているから、キヤリヤ
24は、順次その回転角だけ移動し、対応のウエ
ハー23を把持し、必要な動作を行うことにな
る。もちろんこのチヤツク24は、真空式のもの
に限らず、機械式のものであつてもよい。また上
下動手段は、シリンダの他に、送りねじユニツト
などで構成することもできる。
考案の効果 本考案では、片持ち状態の第1アームがその動
作時にその先端の係合部で駆動軸と係り合い、い
わゆる両持ち状態となるため、第2アームのヘツ
ドの中心線が旋回時にキヤリヤの中心線上を正確
に移動する他、第1センサーがキヤリヤの停止位
置を検出し、かつ第2センサーがそのキヤリヤの
ウエハーの位置を割り出すため、供給および排出
時に、チヤツクがウエハーの位置に自動的に割り
出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のウエハーのローデイング装置
の一部破断側面図、第2図は同装置の平面図、第
3図はキヤリヤと第1センサーの移動軌跡の平面
図、第4図はセンサー部分の他の実施例の一部の
側面図である。 1……ウエハーのローデイング装置、2……ラ
ツピング装置、3……支持台、4……第1アー
ム、6……駆動源としての第1ギヤモータ、7…
…第2アーム、9……係合部、10……駆動源と
しての第2ギヤモータ、12……第1の上下動手
段としてのシリンダ、13……駆動軸、15……
第2の上下動手段としてのシリンダ、17……ヘ
ツド、19……チヤツク支持体、20……駆動源
としてのギヤモータ、22……キヤリヤ、23…
…ウエハー、24……チヤツク、27……第1セ
ンサー、28……第2センサー、29……中心
孔、30……偏心孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持台に回転自在に支持され駆動源により回動
    する第1アームと、この第1アームの先方に回転
    自在に支持され駆動源により回動する第2アーム
    と、上記第1アームの先方に設けられ上記第2ア
    ームの回転中心上に位置する第1の上下動手段
    と、この第1の上下動手段に支持されラツピング
    装置の中心軸部とにはまり合う係合部と、上記第
    2アームの先方に設けられた第2の上下動手段
    と、この第2の上下動手段により上下動するヘツ
    ドと、このヘツドに回転自在に支持され駆動源に
    より回動するチヤツク支持体と、このチヤツク支
    持体に設けられた複数のウエハー保持用のチヤツ
    クと、上記チヤツク支持体に設けられ上記ラツピ
    ング装置のキヤリヤの中心位置およびウエハーの
    位置を検出するセンサーとを具備することを特徴
    とするウエハーのローデイング装置。
JP15857984U 1984-10-19 1984-10-19 Expired JPH019166Y2 (ja)

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JP15857984U JPH019166Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

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JPS6172852U JPS6172852U (ja) 1986-05-17
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