JPS6123882Y2 - - Google Patents
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- JPS6123882Y2 JPS6123882Y2 JP1980048765U JP4876580U JPS6123882Y2 JP S6123882 Y2 JPS6123882 Y2 JP S6123882Y2 JP 1980048765 U JP1980048765 U JP 1980048765U JP 4876580 U JP4876580 U JP 4876580U JP S6123882 Y2 JPS6123882 Y2 JP S6123882Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はUHFチユーナに係り、特に、組立調
整工数を削減すると共に、高精度化を可能とする
部品構造の採用によつて、高品質で歩留りのよい
UHFチユーナを得ることを目的とするものであ
る。
整工数を削減すると共に、高精度化を可能とする
部品構造の採用によつて、高品質で歩留りのよい
UHFチユーナを得ることを目的とするものであ
る。
以下、第１図乃至第３図を参照しつつ、この種
UHFチユーナが抱持する問題点について説明す
る。
UHFチユーナが抱持する問題点について説明す
る。
第１図は、この種従来例のUHFチユーナを組
込んだUHF−VHFチユーナの斜視図を示すもの
である。
込んだUHF−VHFチユーナの斜視図を示すもの
である。
このチユーナは、大別してUHFチユーナ区劃
部Ｕ、VHFチユーナ区劃部Ｖ及び出力区劃部Ｏ
を備え、UHF及びVHFアンテナ入力を除き、外
部回路との接続は、前記出力区劃部Ｏの側壁１に
植立した接続ピンIF，VB，AGC…UBを介して
行うような構造となつている。
部Ｕ、VHFチユーナ区劃部Ｖ及び出力区劃部Ｏ
を備え、UHF及びVHFアンテナ入力を除き、外
部回路との接続は、前記出力区劃部Ｏの側壁１に
植立した接続ピンIF，VB，AGC…UBを介して
行うような構造となつている。
前記VHFチユーナ区劃部Ｖは、更にシールド
板により入力フイルタ回路２、入力同調回路３、
VHF段間結合及びミキサ回路４及びUHF中間周
波増巾回路を兼ねるVHF局部発振回路５を収納
する各小区劃に分割して構成されるが、本考案の
直接の対象ではないので詳述しない。
板により入力フイルタ回路２、入力同調回路３、
VHF段間結合及びミキサ回路４及びUHF中間周
波増巾回路を兼ねるVHF局部発振回路５を収納
する各小区劃に分割して構成されるが、本考案の
直接の対象ではないので詳述しない。
前記UHFチユーナ区劃Ｕは、更に入力同調回
路IN、UHF段間１次同調回路T1、UHF段間同調
及び混合回路Ｍ及びUHF局部発振回路Ｌの各分
布定数回路で構成されており、各回路は各々導体
仕切板１１，１２及び１３で仕切つてある。Ａは
UHFアンテナ入力端子を示す。次に第２，第３
図を参照しつつ説明する。
路IN、UHF段間１次同調回路T1、UHF段間同調
及び混合回路Ｍ及びUHF局部発振回路Ｌの各分
布定数回路で構成されており、各回路は各々導体
仕切板１１，１２及び１３で仕切つてある。Ａは
UHFアンテナ入力端子を示す。次に第２，第３
図を参照しつつ説明する。
両図様において、l1は１次側同調回路を形成す
る共振線路、l2は２次側同調回路を形成する共振
線路、l3は局部発振回路を構成する共振線路をそ
れぞれ示している。各共振線路の近傍には、それ
ぞれ対応する共振線路の特性インピーダンス等を
調整するためのアースループg1，g2及びg3が接
近、離間自在に設けられている。又、前記各共振
線路l1，l2の基部の近傍には、平行して微少面積
の銅板h1，h2がプリント板Ｐに植立してあり、対
応する共振線路との間の距離の調整によつてスト
レイ容量等を調整して高域同調特性を所望の値に
設定し得るように構成してある。１４はミキサダ
イオードで、前記導体仕切板１３に設けた切欠１
５にカソード側端部を臨ませて接着固定してあ
る。このミキサダイオード１４のカソード及びア
ノードリード１６，１７にはそれぞれビニールチ
ユーブ１８，１９を被嵌し、各リードをプリント
基板Ｐから立上つた後に折曲し、Ｌ字状のループ
を形成して、カソードリード１６を局部発振電圧
ピツクアツプ用のループとして、又アノードリー
ド１７を入力信号ピツクアツプ用及び、イメージ
トラツプ用リードとして機能させる様に構成配置
する。
る共振線路、l2は２次側同調回路を形成する共振
線路、l3は局部発振回路を構成する共振線路をそ
れぞれ示している。各共振線路の近傍には、それ
ぞれ対応する共振線路の特性インピーダンス等を
調整するためのアースループg1，g2及びg3が接
近、離間自在に設けられている。又、前記各共振
線路l1，l2の基部の近傍には、平行して微少面積
の銅板h1，h2がプリント板Ｐに植立してあり、対
応する共振線路との間の距離の調整によつてスト
レイ容量等を調整して高域同調特性を所望の値に
設定し得るように構成してある。１４はミキサダ
イオードで、前記導体仕切板１３に設けた切欠１
５にカソード側端部を臨ませて接着固定してあ
る。このミキサダイオード１４のカソード及びア
ノードリード１６，１７にはそれぞれビニールチ
ユーブ１８，１９を被嵌し、各リードをプリント
基板Ｐから立上つた後に折曲し、Ｌ字状のループ
を形成して、カソードリード１６を局部発振電圧
ピツクアツプ用のループとして、又アノードリー
ド１７を入力信号ピツクアツプ用及び、イメージ
トラツプ用リードとして機能させる様に構成配置
する。
前記アノードリード１７をイメージトラツプ用
リードとしても機能せしめるためには、上記１次
同調用の共振線路l1と導体仕切板１２の結合窓２
０を介して誘導結合する２次同調用の共振線路l2
等との距離を厳密に規制することが要求される。
そのため従来例においては、絶縁樹脂板でなるス
ペーサ２１をチユーナ筐体の側壁２２に接着固定
している。
リードとしても機能せしめるためには、上記１次
同調用の共振線路l1と導体仕切板１２の結合窓２
０を介して誘導結合する２次同調用の共振線路l2
等との距離を厳密に規制することが要求される。
そのため従来例においては、絶縁樹脂板でなるス
ペーサ２１をチユーナ筐体の側壁２２に接着固定
している。
このような従来のUHFチユーナでは、○イミキ
サダイオード１４の両リード１６，１７にビニー
ルチユーブを被嵌し、所定のＬ字状ループ形状に
折曲する準備作業が煩雑となり効率化を阻害す
る。○ロ被嵌チユーブの弾性等のためにピツクアツ
プ或はイメージトラツプリードとしての正確な形
状、寸法に加工出来ない。○ハ共振線路とイメージ
トラツプリードとの間の距離を正確に規定するた
めに絶縁樹脂性のスペーサを正確に固定しなけれ
ばならない。○ニミキサダイオード及び両リードの
相互位置関係を独立して調整することが難しい。
等々、工数が煩雑でその寸法精度が悪く、高品質
を保つことが困難で、且つコスト高となつてしま
うという欠点を余儀なくされる。
サダイオード１４の両リード１６，１７にビニー
ルチユーブを被嵌し、所定のＬ字状ループ形状に
折曲する準備作業が煩雑となり効率化を阻害す
る。○ロ被嵌チユーブの弾性等のためにピツクアツ
プ或はイメージトラツプリードとしての正確な形
状、寸法に加工出来ない。○ハ共振線路とイメージ
トラツプリードとの間の距離を正確に規定するた
めに絶縁樹脂性のスペーサを正確に固定しなけれ
ばならない。○ニミキサダイオード及び両リードの
相互位置関係を独立して調整することが難しい。
等々、工数が煩雑でその寸法精度が悪く、高品質
を保つことが困難で、且つコスト高となつてしま
うという欠点を余儀なくされる。
本考案はこのような従来例の諸欠点を改善すべ
く考慮してなされたものである。
く考慮してなされたものである。
以下、本考案の詳細を第４図乃至第６図の各図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
第４図は、本考案のUHFチユーナの主要部品
の分解斜視図、第５図はUHF段間１次同調回路
３０、UHF段間同調及び混合回路４０及びUHF
局部発振回路５０の各区劃（同軸共振室）を形成
する導体仕切板６１，６２を含む要部の斜視図、
第６図は完成したUHFチユーナの要部斜視図を
表わすものである。図番７０は、前記段間同調及
び混合回路を形成する同軸共振室を区劃する導体
仕切板６１，６２間に橋架され、ミキサダイオー
ド４１を接続し、支持、固定する支持板を示す。
この支持板７０は、セラミツク、ガラス、エポキ
シ系樹脂等を素材とする一種のプリント基板若し
くは厚膜基板で構成されるを可とし、中央にミキ
サダイオード４１固定位置決用の矩形透孔７１
を、その両端にミキサダイオード４１のリード線
４２，４３を半田付するランド部７２，７３を備
えるプリント配線７４，７５を具備する。
の分解斜視図、第５図はUHF段間１次同調回路
３０、UHF段間同調及び混合回路４０及びUHF
局部発振回路５０の各区劃（同軸共振室）を形成
する導体仕切板６１，６２を含む要部の斜視図、
第６図は完成したUHFチユーナの要部斜視図を
表わすものである。図番７０は、前記段間同調及
び混合回路を形成する同軸共振室を区劃する導体
仕切板６１，６２間に橋架され、ミキサダイオー
ド４１を接続し、支持、固定する支持板を示す。
この支持板７０は、セラミツク、ガラス、エポキ
シ系樹脂等を素材とする一種のプリント基板若し
くは厚膜基板で構成されるを可とし、中央にミキ
サダイオード４１固定位置決用の矩形透孔７１
を、その両端にミキサダイオード４１のリード線
４２，４３を半田付するランド部７２，７３を備
えるプリント配線７４，７５を具備する。
各プリント配線７４，７５は、前記支持板７０
の両端部にそれぞれ設けた矩形ランド部７６，７
７に至り、それぞれ結合ループ４４とダイオード
４１のアノードリード４３、ピツクアツプループ
５１とダイオード４１のカソードリード４２との
間の電気的接続を果す。
の両端部にそれぞれ設けた矩形ランド部７６，７
７に至り、それぞれ結合ループ４４とダイオード
４１のアノードリード４３、ピツクアツプループ
５１とダイオード４１のカソードリード４２との
間の電気的接続を果す。
この実施例においては、ミキサダイオード４１
としてデイスクリートのものを採用しているが、
支持板７０を厚膜基板で構成する場合には、ミキ
サダイオード４１及びプリント配線を厚膜回路と
して構成する。
としてデイスクリートのものを採用しているが、
支持板７０を厚膜基板で構成する場合には、ミキ
サダイオード４１及びプリント配線を厚膜回路と
して構成する。
前記支持板７０を、一対の導体仕切板６１，６
２の間に橋架する構成を採用するために、導体仕
切板６１に前記支持板７０の段部７８を挾持し且
つ底部で支持するための凹欠６６を削設してお
く。また、他方の導体仕切板６２の橋架部分には
その巾方向に膨み６３，６４を具備する切欠６５
を設けておき、上記支持板７０のプリント配線部
分７４の下部に設けた切欠７９と嵌合し、これを
強固に保持する。その際、プリント配線部７４に
切欠６５の膨み６４が対峙するように配慮して、
ストレイ容量を最少にする。
２の間に橋架する構成を採用するために、導体仕
切板６１に前記支持板７０の段部７８を挾持し且
つ底部で支持するための凹欠６６を削設してお
く。また、他方の導体仕切板６２の橋架部分には
その巾方向に膨み６３，６４を具備する切欠６５
を設けておき、上記支持板７０のプリント配線部
分７４の下部に設けた切欠７９と嵌合し、これを
強固に保持する。その際、プリント配線部７４に
切欠６５の膨み６４が対峙するように配慮して、
ストレイ容量を最少にする。
上記支持板７０の固定をより確実にするため
に、その底部に突起８０を一体に成型しておき、
プリント基板Ｐの対応位置に予め穿設しておいた
矩型透孔（図示せず）に嵌合し接着固定する構成
を採ることもできる。
に、その底部に突起８０を一体に成型しておき、
プリント基板Ｐの対応位置に予め穿設しておいた
矩型透孔（図示せず）に嵌合し接着固定する構成
を採ることもできる。
上述の結合ループ（及び或はイメージトラツプ
ループ４４を形成する剛性金属片は、鋼製薄板の
Ｌ字状の打抜成型体で、各端部に接続固定用の凸
部４５，４６及び５２，５３をそれぞれ一体に備
える。又、前記剛性金属片でなるループ４４，５
１の他の実施態様としてスズびき薄板を用いる
か、或は、例えば0.7φ程度のスズびき鋼線を用
いて低コスト化を計ることもできる。
ループ４４を形成する剛性金属片は、鋼製薄板の
Ｌ字状の打抜成型体で、各端部に接続固定用の凸
部４５，４６及び５２，５３をそれぞれ一体に備
える。又、前記剛性金属片でなるループ４４，５
１の他の実施態様としてスズびき薄板を用いる
か、或は、例えば0.7φ程度のスズびき鋼線を用
いて低コスト化を計ることもできる。
組立に当つては、まず両Ｌ字状剛性金属片４
４，５１の長片４７，５４側の端部の凸部４６，
５３をそれぞれ支持板７０の対応する矩形ランド
７６，７７の中央矩形透孔８１，８２に嵌合半田
付固定し、同時にミキサダイオード４１もランド
７２，７３間に半田付固定しておく。次に、仮組
立体の形で、支持板７０を両半導体仕切板６１，
６２の間に嵌合固定するとともに上記各剛性金属
片で構成するループ４４，５１の矩片４８，５５
の凸部４５，５２をプリント基板Ｐの該当部分に
嵌合し半田付固定する。第６図は、このような組
立工程終了後の斜視図を示すものである。
４，５１の長片４７，５４側の端部の凸部４６，
５３をそれぞれ支持板７０の対応する矩形ランド
７６，７７の中央矩形透孔８１，８２に嵌合半田
付固定し、同時にミキサダイオード４１もランド
７２，７３間に半田付固定しておく。次に、仮組
立体の形で、支持板７０を両半導体仕切板６１，
６２の間に嵌合固定するとともに上記各剛性金属
片で構成するループ４４，５１の矩片４８，５５
の凸部４５，５２をプリント基板Ｐの該当部分に
嵌合し半田付固定する。第６図は、このような組
立工程終了後の斜視図を示すものである。
このような構成で、例えばピツクアツプループ
５１を形成する剛性金属片は、局部発振回路５０
の発振出力を取り出すためにその形状、寸法、ア
ース位置等を発振パワー等を考慮して設計してあ
る。結合（及びイメージトラツプ）ループ４４を
形成する剛性金属片についても同様である。
５１を形成する剛性金属片は、局部発振回路５０
の発振出力を取り出すためにその形状、寸法、ア
ース位置等を発振パワー等を考慮して設計してあ
る。結合（及びイメージトラツプ）ループ４４を
形成する剛性金属片についても同様である。
従つて、取付、接続固定後、多少独立的にその
厚み方向の位置を調整することはあつても、相互
に影響を与えることが少いので頗る簡単な調整で
済むことになる。又、各構成部品自身の形状、寸
法精度及び各々の取付精度の向上を計ることが出
来るので品質精度の安定化を計ることが出来、序
述の従来例の諸欠点を改善し得るものである。
厚み方向の位置を調整することはあつても、相互
に影響を与えることが少いので頗る簡単な調整で
済むことになる。又、各構成部品自身の形状、寸
法精度及び各々の取付精度の向上を計ることが出
来るので品質精度の安定化を計ることが出来、序
述の従来例の諸欠点を改善し得るものである。
第１図乃至第３図は従来のUHFチユーナに係
り、第１図はUHF−VHFチユーナ筐体の斜視
図、第２図はUHFチユーナ部の要部斜視図、第
３図はUHFチユーナ部の要部平面図である。第
４図乃至第６図は本考案のUHFチユーナに係
り、第４図は要部部品の分解斜視図、第５図は
UHFチユーナ筐体の要部斜視図、第６図は、組
立後の要部斜視図である。 ６１，６２……導体仕切板、７０……支持板、
４１……ミキサダイオード、５１……ピツクアツ
プループ、４４……結合（及び或はイメージトラ
ツプ）ループ。
り、第１図はUHF−VHFチユーナ筐体の斜視
図、第２図はUHFチユーナ部の要部斜視図、第
３図はUHFチユーナ部の要部平面図である。第
４図乃至第６図は本考案のUHFチユーナに係
り、第４図は要部部品の分解斜視図、第５図は
UHFチユーナ筐体の要部斜視図、第６図は、組
立後の要部斜視図である。 ６１，６２……導体仕切板、７０……支持板、
４１……ミキサダイオード、５１……ピツクアツ
プループ、４４……結合（及び或はイメージトラ
ツプ）ループ。
Claims (1)
- 局部発振回路と段間同調及び混合回路との間の
導体仕切板に設けられ巾方向に膨みを具備する切
欠と、入力同調回路と前記段間同調及び混合回路
との間の導体仕切板の凹欠との嵌合により、前記
両導体仕切板との間に橋架された絶縁支持板の上
記段間同調及び混合回路内の透孔に、デイスクリ
ート状のミキサダイオードを固定し、前記絶縁支
持板の一端部側に前記局部発振回路出力のピツク
アツプループを形成する短片を筐体底部に固定し
たＬ字状金属剛性体片を固定すると共に、他端部
側に上記段間同調及び混合回路の結合ループ及び
或はイメージトラツプリードを形成する短片を筐
体底部に固定したＬ字状金属剛性体片を固定し、
前記両金属剛性体片と上記ミキサダイオードとの
電気的接続を上記絶縁支持板上に設けた導電パタ
ーンで行うと共に、上記局部発振回路側に延出す
る導電パターンが上記切欠の中心を通りストレイ
容量が最少となる様に構成したUHFチユーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980048765U JPS6123882Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980048765U JPS6123882Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150149U JPS56150149U (ja) | 1981-11-11 |
| JPS6123882Y2 true JPS6123882Y2 (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=29643757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980048765U Expired JPS6123882Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123882Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413859Y2 (ja) * | 1974-10-15 | 1979-06-11 | ||
| JPS51151531U (ja) * | 1975-05-28 | 1976-12-03 |
-
1980
- 1980-04-09 JP JP1980048765U patent/JPS6123882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150149U (ja) | 1981-11-11 |
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