JPS61231291A - スパイラル状リブ付被覆ケ−ブル - Google Patents
スパイラル状リブ付被覆ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS61231291A JPS61231291A JP60066628A JP6662885A JPS61231291A JP S61231291 A JPS61231291 A JP S61231291A JP 60066628 A JP60066628 A JP 60066628A JP 6662885 A JP6662885 A JP 6662885A JP S61231291 A JPS61231291 A JP S61231291A
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- JP
- Japan
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- cable
- spiral
- spiral rib
- rib plate
- synthetic resin
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B5/00—Making ropes or cables from special materials or of particular form
- D07B5/005—Making ropes or cables from special materials or of particular form characterised by their outer shape or surface properties
- D07B5/006—Making ropes or cables from special materials or of particular form characterised by their outer shape or surface properties by the properties of an outer surface polymeric coating
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2083—Jackets or coverings
- D07B2201/2084—Jackets or coverings characterised by their shape
- D07B2201/2086—Jackets or coverings characterised by their shape concerning the external shape
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D07B2201/2083—Jackets or coverings
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- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2501/00—Application field
- D07B2501/20—Application field related to ropes or cables
- D07B2501/2015—Construction industries
- D07B2501/203—Bridges
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えは橋梁、建築吊構造あるいは電線ケー
ブルのスパイラル状すブ付被棲ケーブル、特に風による
ケーブルの振動防止に関するものである。
ブルのスパイラル状すブ付被棲ケーブル、特に風による
ケーブルの振動防止に関するものである。
従来、第2図に示し九うンガー橋(アーチ橋)あるいは
第5因に示した斜張橋などの橋梁等において引張部材と
して直径5fiまたは7tasの高張カビアノ線を撚っ
たり、並行に束ねたりしたケーブル1が用いられている
。このケーブル1の防食および防護被覆のため第4図に
示すようにケーブル1に例えばポリエチレン樹脂などの
合成樹脂材2を被覆したケーブルが多く使用されるよう
になった。
第5因に示した斜張橋などの橋梁等において引張部材と
して直径5fiまたは7tasの高張カビアノ線を撚っ
たり、並行に束ねたりしたケーブル1が用いられている
。このケーブル1の防食および防護被覆のため第4図に
示すようにケーブル1に例えばポリエチレン樹脂などの
合成樹脂材2を被覆したケーブルが多く使用されるよう
になった。
ところで、周知のように円形断面を有する物体が例えが
水、空気などの流れの中に垂直に置かれた場合、その物
体の後流側にカルマン渦が発生し、この渦の周期的強制
力によって、流れの中の物体が振動することが知られて
おり、この現象は実験的にも確かめられている。
水、空気などの流れの中に垂直に置かれた場合、その物
体の後流側にカルマン渦が発生し、この渦の周期的強制
力によって、流れの中の物体が振動することが知られて
おり、この現象は実験的にも確かめられている。
実際にも、第2図、第5図に示したa集においてケーブ
ル1が風によるカルマン渦により振動を起こし騒音を発
生させている。このケーブル1の振動を防止するため、
振動防止ワイヤ5をケーブル1間につないだ)、特殊な
ダンパを使用したプしているが、その効果は完全でなく
、さらに外観上も、価格の面からも満足の行くものでは
なかっ九〇 一方、第5図に示すように円形断面の物体4にスパイラ
ル状リプ板5を巻き付けると、カルマン渦の振動防止に
著るしい効果があることが実験的にも確かめられている
。すなわち第6図及び第7図は風速をv1振動数をf1
物体4の直径をDと表わし九ときの換算風速(無次元風
速)V/fDを横軸に、振幅人の無次元振幅のを縦軸に
とシ、風速−振幅特性の実験の結果を示す。ここで第6
図は物体4にスパイラル状リブ板5を巻き付けていない
場合、第7図は物体4にスパイラル状リブ板5t−巻き
付けた場合を示す。なお図中aは減衰藁を表わす。第6
図及び第7図から明らかなように1物体4にスパイラル
状リブ板5を巻き付けない場合は渦励振を発生している
が、物体4にスパイラル状リブ板5を巻き付けた場合は
渦励撮の防止に著るしい効果がめる。また実際に4第8
図に示すようにケーブル1またはガス管橋などの筒状物
体にローブ6等をスパイラル状に巻き付は九り、煙突に
スパイラル状リブ板を取シ付けて振動の防止効果を挙け
ている例もある。
ル1が風によるカルマン渦により振動を起こし騒音を発
生させている。このケーブル1の振動を防止するため、
振動防止ワイヤ5をケーブル1間につないだ)、特殊な
ダンパを使用したプしているが、その効果は完全でなく
、さらに外観上も、価格の面からも満足の行くものでは
なかっ九〇 一方、第5図に示すように円形断面の物体4にスパイラ
ル状リプ板5を巻き付けると、カルマン渦の振動防止に
著るしい効果があることが実験的にも確かめられている
。すなわち第6図及び第7図は風速をv1振動数をf1
物体4の直径をDと表わし九ときの換算風速(無次元風
速)V/fDを横軸に、振幅人の無次元振幅のを縦軸に
とシ、風速−振幅特性の実験の結果を示す。ここで第6
図は物体4にスパイラル状リブ板5を巻き付けていない
場合、第7図は物体4にスパイラル状リブ板5t−巻き
付けた場合を示す。なお図中aは減衰藁を表わす。第6
図及び第7図から明らかなように1物体4にスパイラル
状リブ板5を巻き付けない場合は渦励振を発生している
が、物体4にスパイラル状リブ板5を巻き付けた場合は
渦励撮の防止に著るしい効果がめる。また実際に4第8
図に示すようにケーブル1またはガス管橋などの筒状物
体にローブ6等をスパイラル状に巻き付は九り、煙突に
スパイラル状リブ板を取シ付けて振動の防止効果を挙け
ている例もある。
〔発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来の渦振動の防止は、現地にてケーブル
1を使った構造物が完成した後に、ケーブル1にリブ板
、ロープまたはワイヤなどを単に巻き付けるだけである
ので強度が充分でなく、長年の間にリブ板等がケーブル
1からずれた夛、ゆるんだりし、またリプの高さも充分
取れなかったりして防振効果が充分でなかったりした問
題点があった。
1を使った構造物が完成した後に、ケーブル1にリブ板
、ロープまたはワイヤなどを単に巻き付けるだけである
ので強度が充分でなく、長年の間にリブ板等がケーブル
1からずれた夛、ゆるんだりし、またリプの高さも充分
取れなかったりして防振効果が充分でなかったりした問
題点があった。
またケーブル1に巻き付けるのも、現地での高所作業で
困難・危険を伴うものであった。
困難・危険を伴うものであった。
さらに、最近橋梁などに多く使われるポリエチレン樹脂
等を被覆し次ケーブルは表面が滑らかな円筒状の形状を
しているので、風による渦振動を防止するためのリブ板
等を現地で取り付けることが困難であるという問題点も
あった。
等を被覆し次ケーブルは表面が滑らかな円筒状の形状を
しているので、風による渦振動を防止するためのリブ板
等を現地で取り付けることが困難であるという問題点も
あった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
であシ、現地作業を必要とせずに確実に風による渦振動
を防止することができるスパイラル状リブ付被覆ケーブ
ルを得ることを目的とするものである。
であシ、現地作業を必要とせずに確実に風による渦振動
を防止することができるスパイラル状リブ付被覆ケーブ
ルを得ることを目的とするものである。
この発明に係るスパイラル状すプ付被援ケーブルは、ケ
ーブルの合成樹脂材被&と一体にスパイラル状のリブ板
を形成したものである。
ーブルの合成樹脂材被&と一体にスパイラル状のリブ板
を形成したものである。
〔作 用]
この発明においては、ケーブルに合成樹脂材を被覆成形
するときに、スパイラル状のリプ板金一体成形あるいは
溶着することにより、所定形状のスパイラル状リプ板金
ケーブル表面に取り付けることにより、ケーブルの風に
よる渦振動を防止する。
するときに、スパイラル状のリプ板金一体成形あるいは
溶着することにより、所定形状のスパイラル状リプ板金
ケーブル表面に取り付けることにより、ケーブルの風に
よる渦振動を防止する。
第1図(a) 、 (b)はこの発明の一実施例を示し
、(a)は正面図、(b)は断面図である。図において
7a。
、(a)は正面図、(b)は断面図である。図において
7a。
7b、7cは各々ケーブル1に被覆した合成樹脂材2例
えばポリエチレン樹脂と一体でスパイラル状に成形され
たリブ板である。
えばポリエチレン樹脂と一体でスパイラル状に成形され
たリブ板である。
このスパイラル状のリプ@ 7 a 、 7 b 、
7 cの形状は、実験で確認した結果第1図(a) f
(b)に示すように、ケーブル1の直径iDとすると
各スパイラル状のリプ板7m、7b、7cのピッチLは
ほぼ直径りの5倍、高さhが直径りのほぼ0.1倍であ
り、かつスパイラル状のリプ板7a、7b、7Cの数が
3木根度のときに最も制振効果が高い。
7 cの形状は、実験で確認した結果第1図(a) f
(b)に示すように、ケーブル1の直径iDとすると
各スパイラル状のリプ板7m、7b、7cのピッチLは
ほぼ直径りの5倍、高さhが直径りのほぼ0.1倍であ
り、かつスパイラル状のリプ板7a、7b、7Cの数が
3木根度のときに最も制振効果が高い。
したがって、この形状を標準として成形する。
上記のようにケーブル1に成形被覆されたポリエチレン
樹脂等の合成樹脂材は比較的柔軟性に富むものであり弾
力があるため、工場で成形被覆後リールに巻き付けて輸
送し、現地で展開しても一時的に変形する程尻で、すぐ
にもとの形状に復帰する。このため現地でこのスパイラ
ル状リブ付被覆ケーブルを引張部材として張るのみで風
による渦振動を防止することができる。
樹脂等の合成樹脂材は比較的柔軟性に富むものであり弾
力があるため、工場で成形被覆後リールに巻き付けて輸
送し、現地で展開しても一時的に変形する程尻で、すぐ
にもとの形状に復帰する。このため現地でこのスパイラ
ル状リブ付被覆ケーブルを引張部材として張るのみで風
による渦振動を防止することができる。
なお上記実施例ではスパイラル状のリブ板をケーブルの
被覆と一体に成形した場合を示したが、ケーブル被覆時
にスパイラル状リブ板を溶着しても同様の作用を行なう
ことができる。
被覆と一体に成形した場合を示したが、ケーブル被覆時
にスパイラル状リブ板を溶着しても同様の作用を行なう
ことができる。
この発明は以上説明したように、ケーブルに合成樹脂材
を被覆成形するときに、一定形状のスパイラル状のリブ
板を一体成形あるいは溶着するから、リプ板の取り付は
強度が充分であり、経年変化にょろりブ板のずれ等を生
ぜずに充分に防振効果を発揮することができる。また現
地での高所作業によりケーブルにリプ板等を巻き付ける
必要がなく、現地作業の安全性を高めることができる効
果を有する。
を被覆成形するときに、一定形状のスパイラル状のリブ
板を一体成形あるいは溶着するから、リプ板の取り付は
強度が充分であり、経年変化にょろりブ板のずれ等を生
ぜずに充分に防振効果を発揮することができる。また現
地での高所作業によりケーブルにリプ板等を巻き付ける
必要がなく、現地作業の安全性を高めることができる効
果を有する。
なお、上記スパイラル状すブ付被驕ケーブルは橋梁用ケ
ーブルに限らず、例えば吊屋根、膜構造などに使用する
建築用ケーブルあるいは電力、通信用ケーブル等にも広
く応用することができる。
ーブルに限らず、例えば吊屋根、膜構造などに使用する
建築用ケーブルあるいは電力、通信用ケーブル等にも広
く応用することができる。
第1図(a) 、 (b)はこの発明の実施例を示し、
(IL)は正面図、(b)は断面図、第2図、W15図
は橋梁の正面図、第4図は合成樹脂材被覆ケーブルの斜
視図、第5図は従来のスパイラル状リプ板を巻き付けた
ケーブルの正面図、第6図及び第7図は各々風速−振幅
特性図、第8図は従来のロープを巻き付けたケーブルの
斜視−である。 1・・・・・・ケーブル、2・・・・・・合成樹脂材、
7 a、7b。 7C・・・・・・スパイラル状のリプ板。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 く 1βと1冒氾゛評
(IL)は正面図、(b)は断面図、第2図、W15図
は橋梁の正面図、第4図は合成樹脂材被覆ケーブルの斜
視図、第5図は従来のスパイラル状リプ板を巻き付けた
ケーブルの正面図、第6図及び第7図は各々風速−振幅
特性図、第8図は従来のロープを巻き付けたケーブルの
斜視−である。 1・・・・・・ケーブル、2・・・・・・合成樹脂材、
7 a、7b。 7C・・・・・・スパイラル状のリプ板。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 く 1βと1冒氾゛評
Claims (1)
- 防食・防護のため表面に合成樹脂材を被覆したケーブル
において、合成樹脂材の被覆と一体にスパイラル状のリ
ブ板を形成したことを特徴とするスパイラル状リブ付被
覆ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60066628A JPS61231291A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | スパイラル状リブ付被覆ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60066628A JPS61231291A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | スパイラル状リブ付被覆ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231291A true JPS61231291A (ja) | 1986-10-15 |
JPS6260512B2 JPS6260512B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=13321345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60066628A Granted JPS61231291A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | スパイラル状リブ付被覆ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231291A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63197703A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 | 三菱重工業株式会社 | 防振ケ−ブル |
JP2006183228A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-07-13 | Tokyo Seiko Seni Rope Kk | 水中用ロープ |
JP2006322126A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-30 | Tokyo Seiko Seni Rope Kk | 水中ロープ |
JP2011174243A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Kyoto Univ | 制振ケーブル |
JP2014211082A (ja) * | 2014-06-25 | 2014-11-13 | 国立大学法人京都大学 | 制振ケーブル |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102617759B1 (ko) * | 2019-01-07 | 2023-12-27 | 소레탄체 프레씨네트 | 구조 케이블을 위한 피복 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027199A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-20 | ||
JPS51158387U (ja) * | 1975-06-11 | 1976-12-16 | ||
JPS5315959U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-09 | ||
JPS563908A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-16 | Hitachi Cable | Selffsupporting type aerial cable |
JPS5811045A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-21 | ザ・スタンダ−ド・オイル・カンパニ− | 触媒 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60066628A patent/JPS61231291A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027199A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-20 | ||
JPS51158387U (ja) * | 1975-06-11 | 1976-12-16 | ||
JPS5315959U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-09 | ||
JPS563908A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-16 | Hitachi Cable | Selffsupporting type aerial cable |
JPS5811045A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-21 | ザ・スタンダ−ド・オイル・カンパニ− | 触媒 |
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JPS63197703A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 | 三菱重工業株式会社 | 防振ケ−ブル |
JP2006183228A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-07-13 | Tokyo Seiko Seni Rope Kk | 水中用ロープ |
JP2006322126A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-30 | Tokyo Seiko Seni Rope Kk | 水中ロープ |
JP4692964B2 (ja) * | 2005-04-19 | 2011-06-01 | 東京製綱繊維ロープ株式会社 | 水中ロープ |
JP2011174243A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Kyoto Univ | 制振ケーブル |
JP2014211082A (ja) * | 2014-06-25 | 2014-11-13 | 国立大学法人京都大学 | 制振ケーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6260512B2 (ja) | 1987-12-16 |
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