JPS61231136A - 鉄−珪素軟磁性焼結材料およびその製造法 - Google Patents
鉄−珪素軟磁性焼結材料およびその製造法Info
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- JPS61231136A JPS61231136A JP7059685A JP7059685A JPS61231136A JP S61231136 A JPS61231136 A JP S61231136A JP 7059685 A JP7059685 A JP 7059685A JP 7059685 A JP7059685 A JP 7059685A JP S61231136 A JPS61231136 A JP S61231136A
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- Japan
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- soft magnetic
- sintered
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- sintered material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モーターの鉄心やドツトプリンターヘッド用
コアなどの磁心材として用いられているFe−(1〜1
0)%Sl軟磁性焼結材の磁気特性を向上させる製造法
に関する。
コアなどの磁心材として用いられているFe−(1〜1
0)%Sl軟磁性焼結材の磁気特性を向上させる製造法
に関する。
近忽、OAやコンビ、−夕関連機器を中心として軟磁性
材料のNear Net 5hape化(NNS化)K
よるコストダウンのニーズが強く、各所で純鉄Fe −
8i系の焼結製造法が検討されている。
材料のNear Net 5hape化(NNS化)K
よるコストダウンのニーズが強く、各所で純鉄Fe −
8i系の焼結製造法が検討されている。
文献・特許等で開示されたFe−8i系焼結材料の磁気
特性の向上法の代表的なものとしては、以下のよう表方
法がある。
特性の向上法の代表的なものとしては、以下のよう表方
法がある。
a)純鉄粉にFe−81合金粉を加え、仮焼結後、再圧
縮を施してから、本焼結する方法(例えば、特開昭53
−76107号公報)。b) Fe−(13〜24)t
s81合金もしくはFs −(46〜72 )481合
金粉に低81合金鉄を加え、混合・成形後液相焼結し、
Fe−(1〜101%Siとする方法(特開昭57−1
98239号公報)。C)カーゴニル鉄粉+Fe−17
%S1粉に少量のBなどを加え、焼結時のStの酸化を
防止する方法(例えば、特開昭57−43953号公報
)。
縮を施してから、本焼結する方法(例えば、特開昭53
−76107号公報)。b) Fe−(13〜24)t
s81合金もしくはFs −(46〜72 )481合
金粉に低81合金鉄を加え、混合・成形後液相焼結し、
Fe−(1〜101%Siとする方法(特開昭57−1
98239号公報)。C)カーゴニル鉄粉+Fe−17
%S1粉に少量のBなどを加え、焼結時のStの酸化を
防止する方法(例えば、特開昭57−43953号公報
)。
以上、各々有効な手法が開発されたが、完全な磁気特性
向上の解決策はなく、溶製材と比較して特性的には劣っ
ているのが現実である。
向上の解決策はなく、溶製材と比較して特性的には劣っ
ているのが現実である。
さらに軟磁性焼結材の磁気特性と組織要因との関係では
、焼結材料の密度が高い程、結晶粒度が粗い程、介在物
が少ない程、Cや02の含有量が低い程磁気特性が優れ
る等概念的には示されているが、実際にどの程度各々の
要因が磁気特性に影響するか、定量的に明確ではないと
いう問題点がある。工業的観点からは努力・改善すべき
目標値が不明確であった。
、焼結材料の密度が高い程、結晶粒度が粗い程、介在物
が少ない程、Cや02の含有量が低い程磁気特性が優れ
る等概念的には示されているが、実際にどの程度各々の
要因が磁気特性に影響するか、定量的に明確ではないと
いう問題点がある。工業的観点からは努力・改善すべき
目標値が不明確であった。
本発明は、従来法が原料粉末自体、もしくはその焼結自
体のもつ0□が比較的高いことに着目し、鉄−珪素軟磁
性焼結材料の組織要因と磁気特性の関係を明らかにし、
磁気特性の優れた鉄−珪素軟磁性焼結材料およびその製
造法の提供を目的とするものである。
体のもつ0□が比較的高いことに着目し、鉄−珪素軟磁
性焼結材料の組織要因と磁気特性の関係を明らかにし、
磁気特性の優れた鉄−珪素軟磁性焼結材料およびその製
造法の提供を目的とするものである。
本発明者らは種々検討を行なり友結果、Sl 1〜1
0チを含有する鉄−珪素軟磁性焼結材料の02含有敬を
0.07%以下とすることにより磁気特性が向上するこ
とを知見した。また該焼結材料は粉末粒度325メツシ
ュ以下、02含有量が重量比で0.051以下の鉄−珪
素合金アトマイズ粉を用い、これを成形、焼結すること
、更に焼結密度向上の九めに熱間静水圧プレス(V後H
IPと記す)を施すことにより製造される本のである。
0チを含有する鉄−珪素軟磁性焼結材料の02含有敬を
0.07%以下とすることにより磁気特性が向上するこ
とを知見した。また該焼結材料は粉末粒度325メツシ
ュ以下、02含有量が重量比で0.051以下の鉄−珪
素合金アトマイズ粉を用い、これを成形、焼結すること
、更に焼結密度向上の九めに熱間静水圧プレス(V後H
IPと記す)を施すことにより製造される本のである。
なお、合金アトマイズ粉は02含有量が0.05%以下
になっておれば本発明の目的は達成されるものでちゃ、
アトマイズ法は限定される本のではないが、アトマイズ
粉の製造上ガスアトマイズ法によることが容易であろう
。
になっておれば本発明の目的は達成されるものでちゃ、
アトマイズ法は限定される本のではないが、アトマイズ
粉の製造上ガスアトマイズ法によることが容易であろう
。
粉末粒度は焼結密度を上げるために325メッシユ以下
の微粉末を用いるものである。
の微粉末を用いるものである。
本発明を以下実施例により詳細に説明する・従来法によ
る実験として原料粉末にカーがニル鉄粉および純Si粉
末(表1−A、B)を用い最終組成がFe−3%Siと
なる割合で、ぎ−ルミルで10時間混合した。これにパ
ラフィン0.7 %をトルエンに溶解して添加し、この
粉末を2t/cm”でプレス成形、φ21×φl 2X
t3なるリングを作った。
る実験として原料粉末にカーがニル鉄粉および純Si粉
末(表1−A、B)を用い最終組成がFe−3%Siと
なる割合で、ぎ−ルミルで10時間混合した。これにパ
ラフィン0.7 %をトルエンに溶解して添加し、この
粉末を2t/cm”でプレス成形、φ21×φl 2X
t3なるリングを作った。
次にこのリングを500℃で2Hr真空脱バインダーし
たのち、真空雰囲気(10−’Torr)で1200℃
で1時間焼結しその後H2中1000℃で3H焼鈍した
後の磁気特性を表2の実験ム■として示す。
たのち、真空雰囲気(10−’Torr)で1200℃
で1時間焼結しその後H2中1000℃で3H焼鈍した
後の磁気特性を表2の実験ム■として示す。
さらにこのリングを11000at下で1100℃で3
時間(HIP ’)処理を施して真密度化し、前述と同
様のH2焼鈍をして磁気特性を測定した結果を表2の実
施ム■として示す。
時間(HIP ’)処理を施して真密度化し、前述と同
様のH2焼鈍をして磁気特性を測定した結果を表2の実
施ム■として示す。
実施例1
次に、低02のアルゴンアトマイズプレアロイ粉末(表
1−〇)を原料として、これに・母ラフイン0.7%添
加、圧力lOt/cW?でプレス成形し、前述の従来法
と同様のリングを作った。500℃で2時間真空脱バイ
ンダーし、1450℃の高温で1時間真空焼結した。前
述と同様のH2焼鈍をして磁気特性を測定し友。(実験
扁■)さらに、前述の従来法と同様のHIP処理、H2
焼鈍を施した。
1−〇)を原料として、これに・母ラフイン0.7%添
加、圧力lOt/cW?でプレス成形し、前述の従来法
と同様のリングを作った。500℃で2時間真空脱バイ
ンダーし、1450℃の高温で1時間真空焼結した。前
述と同様のH2焼鈍をして磁気特性を測定し友。(実験
扁■)さらに、前述の従来法と同様のHIP処理、H2
焼鈍を施した。
(実験A■)また、アルコ9ンアトマイズプレアロイ粉
末をわず°かに酸化させ次粉末(表1−D)を用いて同
様に焼結テストを行なっ次。(実施黒■)表1 原料粉
末 前述の従来法と本発明の実施例1の結果を見ると、従来
法では、保磁力(He)および最大透磁率(μmaりが
悪く、このとき焼結材料の含有02量が高いことがわか
る。一方、本発明となる低0□粉末(表1−C,D)を
用いた焼結材料ではこれらの磁気特性が大巾に向上して
いることがわかる。
末をわず°かに酸化させ次粉末(表1−D)を用いて同
様に焼結テストを行なっ次。(実施黒■)表1 原料粉
末 前述の従来法と本発明の実施例1の結果を見ると、従来
法では、保磁力(He)および最大透磁率(μmaりが
悪く、このとき焼結材料の含有02量が高いことがわか
る。一方、本発明となる低0□粉末(表1−C,D)を
用いた焼結材料ではこれらの磁気特性が大巾に向上して
いることがわかる。
従って、原料粉末の条件として、02: 0.05%以
下、粒度325メッシ、アンダーとした。
下、粒度325メッシ、アンダーとした。
従来法および本発明製造法を用いたテストは実験ム■〜
■だけではなく、脱バインダー条件、焼結条件、成形圧
力を変化させるなどして、多数の試料について行なった
。これらの試料を大きく分けると、従来法による焼結体
、従来法による焼結+HIP体、本発明による焼結体、
本発明による焼結+HIP体となる。この4グループに
ついて組成要因と磁気特性との関係について検討し、同
一グラフ上に整理してみた。その結果、透磁率に対して
含有02量の低下が顕著な効果を示すことが明らかとな
っ次。これを第1図に示す。本発明の低02粉末を使用
した焼結材・HIP材は共に0□:0.07%
’以下でμmaxの増加が著るしく、反対に磁気特性の
悪い従来材はすべて0.07%以上の02含有量をもつ
ことが判明した。このことから、良好な磁気特性を得る
ためには、焼結体およびHIP体の02=0.07%以
下であることが必要と考えられる。
■だけではなく、脱バインダー条件、焼結条件、成形圧
力を変化させるなどして、多数の試料について行なった
。これらの試料を大きく分けると、従来法による焼結体
、従来法による焼結+HIP体、本発明による焼結体、
本発明による焼結+HIP体となる。この4グループに
ついて組成要因と磁気特性との関係について検討し、同
一グラフ上に整理してみた。その結果、透磁率に対して
含有02量の低下が顕著な効果を示すことが明らかとな
っ次。これを第1図に示す。本発明の低02粉末を使用
した焼結材・HIP材は共に0□:0.07%
’以下でμmaxの増加が著るしく、反対に磁気特性の
悪い従来材はすべて0.07%以上の02含有量をもつ
ことが判明した。このことから、良好な磁気特性を得る
ためには、焼結体およびHIP体の02=0.07%以
下であることが必要と考えられる。
実施例2
Si添加量の影響をみるためにFa −6チStについ
て前述の従来法および実施例1とほぼ同様の実験を行な
った。ただし、低02 F e −6(i S 1合金
粉末(表1−E)は成形性が悪いため、ノ4ラフイン添
加量を1%に増し、脱バインダーは真空中で800℃ま
で上げると酸化が防ぎきれないためH2中で800℃ま
で昇温し、仮焼結した。また、焼結温度は1390℃と
している。
て前述の従来法および実施例1とほぼ同様の実験を行な
った。ただし、低02 F e −6(i S 1合金
粉末(表1−E)は成形性が悪いため、ノ4ラフイン添
加量を1%に増し、脱バインダーは真空中で800℃ま
で上げると酸化が防ぎきれないためH2中で800℃ま
で昇温し、仮焼結した。また、焼結温度は1390℃と
している。
表2の実験屋■、■に磁気特性の一例を、また第2図に
最大透磁率と含有0□量の関係を示す。Fe−3%Si
とほぼ同様の傾向が見られることがわかる。
最大透磁率と含有0□量の関係を示す。Fe−3%Si
とほぼ同様の傾向が見られることがわかる。
前述の実験はFe−3チsiおよびFe−6チS1に関
してのみであるが、本発明の製造条件はFe−(1〜1
0)*Siのどの組成にも適用可能である。また、焼結
体のSiの酸化量についても低S1域(1チ〜5tsS
i)ではFa−3181の結果より、また高81域(5
% 〜10%Si)ではFe−6%Siの結果より同様
の手法を用いて抑制できると考えられる。
してのみであるが、本発明の製造条件はFe−(1〜1
0)*Siのどの組成にも適用可能である。また、焼結
体のSiの酸化量についても低S1域(1チ〜5tsS
i)ではFa−3181の結果より、また高81域(5
% 〜10%Si)ではFe−6%Siの結果より同様
の手法を用いて抑制できると考えられる。
以上説明したように本発明によると、NNSの鉄−珪素
軟磁性焼結材料において従来焼結材料に比べ磁気特性、
特には保磁力、最大透磁率が著しく向上し、工業上極め
て有意義である。
軟磁性焼結材料において従来焼結材料に比べ磁気特性、
特には保磁力、最大透磁率が著しく向上し、工業上極め
て有意義である。
第1図は3%Si鉄−珪素軟磁性焼結材料における保磁
力および最大透磁率と02含有量の関係を示すグラフ、
第2図は6%Si鉄−珪素軟磁性焼結材料における鐘大
透磁率と02含有量の関係を示すグラフである。
力および最大透磁率と02含有量の関係を示すグラフ、
第2図は6%Si鉄−珪素軟磁性焼結材料における鐘大
透磁率と02含有量の関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量比でSi1〜10%、O_20.07%以下残
部Feおよび不可避的不純物からなることを特徴とする
鉄−珪素軟磁性焼結材料。 2、粉末粒度が325メッシユ以下で、O_2含有量が
重量比で0.05%以下の鉄−珪素合金アトマイズ粉を
用い、これを成形、焼結し、焼結材料のO_2含有量を
0.07%以下としたことを特徴とする鉄−珪素軟磁性
焼結材料の製造法。 3、粉末粒度が325メッシユ以下で、O_2含有量が
重量比で0.05%以下の鉄−珪素合金アトマイズ粉を
用い、これを成形、焼結し、さらに焼結材料に熱間静水
圧プレスを施すことを特徴とする鉄−珪素軟磁性焼結材
料の製造法。 4、鉄−珪素合金アトマイズ粉がガスアトマイズ粉であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項記
載の鉄−珪素軟磁性焼結材料の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7059685A JPS61231136A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 鉄−珪素軟磁性焼結材料およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7059685A JPS61231136A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 鉄−珪素軟磁性焼結材料およびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231136A true JPS61231136A (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=13436100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7059685A Pending JPS61231136A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 鉄−珪素軟磁性焼結材料およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231136A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62156249A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | Toshiba Corp | 残留磁束密度の低い鉄―ケイ素系焼結材料とその製造方法 |
JPH0257664A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | Kawasaki Steel Corp | Fe−Si系軟磁性焼結材料の製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49114509A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-11-01 | ||
JPS54163720A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-26 | Nippon Steel Corp | Production of electric iron plate with excellent magnetic property |
JPS5569223A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-24 | Noboru Tsuya | High silicon steel thin strip and its preparation |
JPS57198239A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | Manufacture of sintered magnetic iron-silicon material |
JPS60165302A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 軟磁性焼結材料の製造法 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP7059685A patent/JPS61231136A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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---|---|---|---|---|
JPS49114509A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-11-01 | ||
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Cited By (2)
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JPH0257664A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | Kawasaki Steel Corp | Fe−Si系軟磁性焼結材料の製造方法 |
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