JPS61295342A - 永久磁石合金の製造方法 - Google Patents
永久磁石合金の製造方法Info
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- JPS61295342A JPS61295342A JP60137345A JP13734585A JPS61295342A JP S61295342 A JPS61295342 A JP S61295342A JP 60137345 A JP60137345 A JP 60137345A JP 13734585 A JP13734585 A JP 13734585A JP S61295342 A JPS61295342 A JP S61295342A
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- H01F1/0576—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together pressed, e.g. hot working
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＲ−Ｂ−Ｆｅ系永久磁石合金の磁気特性（特に
最大エネルギー積（ＢＨ）ＭＡＸ ）を改善する製造方
法に関するものである。
最大エネルギー積（ＢＨ）ＭＡＸ ）を改善する製造方
法に関するものである。
近年、従来の５ｙｘ−Ｃｏ系磁石に比較し、より高磁気
特性鹸有し、かつ資源的にも高価な５７７ＬやＣｏを含
まないＮｄ −Ｂ −Ｆｅ系永久磁石が発明された。（
佐用ほか、 Ｊ、Ａｐｌ）１．Ｐｈｙｓ、 ５５（６）
１５ Ｍａｒｃｈ １９８４．Ｐ２Ｏ８３〜２０８７
および特開昭５９〜４６００８号公報、特開昭５９−２
１９９０４号公報参照）すなわち特開昭５９−４６００
８号公報は、溶解インゴットを粉砕し、得られた粉末を
成形、焼結することにより実用磁石が得られたと開示し
ている。また特開昭５９−２１９９０４号公報は、イン
ゴットを粉砕し得られた粉末を磁場中で成形後、真空含
浸で固化し実用磁石を得たとしている。
特性鹸有し、かつ資源的にも高価な５７７ＬやＣｏを含
まないＮｄ −Ｂ −Ｆｅ系永久磁石が発明された。（
佐用ほか、 Ｊ、Ａｐｌ）１．Ｐｈｙｓ、 ５５（６）
１５ Ｍａｒｃｈ １９８４．Ｐ２Ｏ８３〜２０８７
および特開昭５９〜４６００８号公報、特開昭５９−２
１９９０４号公報参照）すなわち特開昭５９−４６００
８号公報は、溶解インゴットを粉砕し、得られた粉末を
成形、焼結することにより実用磁石が得られたと開示し
ている。また特開昭５９−２１９９０４号公報は、イン
ゴットを粉砕し得られた粉末を磁場中で成形後、真空含
浸で固化し実用磁石を得たとしている。
しかし、これら従来の製造方法では４πＩ−Ｈ曲線の第
２象限における角形性が不十分で、十分満足できる磁気
特性、特に最大エネルギー積（（ＢＨ）ＭＡ！ ：１が
得られるには至ってない。
２象限における角形性が不十分で、十分満足できる磁気
特性、特に最大エネルギー積（（ＢＨ）ＭＡ！ ：１が
得られるには至ってない。
本発明は上述した従来技術の問題点を解消し、最大エネ
ルギー積が大きく磁気特性の優れたＲ−Ｂ−Ｆｅ系永久
磁石合金の製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
ルギー積が大きく磁気特性の優れたＲ−Ｂ−Ｆｅ系永久
磁石合金の製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
本発明者らはＲ−Ｂ−Ｆｅ系永久磁石合金の凝固過程を
検討した結果、凝固時に生じた包晶反応による不均一組
織は磁気特性の点から好ましくないことおよび包晶組織
は１０００〜１２５ｏｃの加熱処理で消失することに着
目し、本発明を見出すに至ったのである。
検討した結果、凝固時に生じた包晶反応による不均一組
織は磁気特性の点から好ましくないことおよび包晶組織
は１０００〜１２５ｏｃの加熱処理で消失することに着
目し、本発明を見出すに至ったのである。
すなわち、本発明は必須元素としてＲ（但しＲはＹを含
む希土類元素の内少なくとも１種）Ｂおよび不可避の不
純物を含むＦｅから成る合金を、１ｏｏ。
む希土類元素の内少なくとも１種）Ｂおよび不可避の不
純物を含むＦｅから成る合金を、１ｏｏ。
〜１２５０ Ｃで均一化処理後、平均粒度１〜５０μｍ
の合金粉末としさらに加圧成形し、緻密化することを特
徴とするものである。
の合金粉末としさらに加圧成形し、緻密化することを特
徴とするものである。
以下本発明を詳述すると所定成分となるよう配合し、非
酸化性雰囲気（例えば真空中または不活性ガスあるいは
にガス中）下で溶解し、溶解インゴットを得る。得られ
たインゴットをそのままでまたは最少粒径５１ｗ＋に粗
粉砕し、均一化処理を行うＯ 均一化処理は、１０００〜１２５０Ｃで少なくとも０．
５時間加熱保持し凝固に伴う不均一な組織を消失せしめ
る。なお、１００００未満では本発明の効果が少なく１
２５０Ｃを越えると一部溶融現象が生じるため、１００
０〜１２５０ ｔ：’とされる。上記均一化処理した合
金インゴットをジ１−・クラッシャー、スタンプ・ミル
、ブラウン・ミルおよびボール・ミルあるいは振動ミル
またはジェット・ミルなどの公知の粉砕手段にて平均粒
径１〜５０μｍの合金粉末とする。
酸化性雰囲気（例えば真空中または不活性ガスあるいは
にガス中）下で溶解し、溶解インゴットを得る。得られ
たインゴットをそのままでまたは最少粒径５１ｗ＋に粗
粉砕し、均一化処理を行うＯ 均一化処理は、１０００〜１２５０Ｃで少なくとも０．
５時間加熱保持し凝固に伴う不均一な組織を消失せしめ
る。なお、１００００未満では本発明の効果が少なく１
２５０Ｃを越えると一部溶融現象が生じるため、１００
０〜１２５０ ｔ：’とされる。上記均一化処理した合
金インゴットをジ１−・クラッシャー、スタンプ・ミル
、ブラウン・ミルおよびボール・ミルあるいは振動ミル
またはジェット・ミルなどの公知の粉砕手段にて平均粒
径１〜５０μｍの合金粉末とする。
１μｍ未満または５０μｍを越えると磁気特性とくに保
磁力が低下するためである。得られた微粉砕粉を成形用
原料とし、常温または９００Ｃ未満での高温度にて圧延
もしくは押し出しまたは圧縮プレスなどの加圧成形によ
り成形体とし次いで緻密化する。
磁力が低下するためである。得られた微粉砕粉を成形用
原料とし、常温または９００Ｃ未満での高温度にて圧延
もしくは押し出しまたは圧縮プレスなどの加圧成形によ
り成形体とし次いで緻密化する。
上記、均一化処理、加圧成形および緻密化は、真空中ま
たは非酸化性雰囲気ガス中が良い。これは希土類元素Ｒ
が酸化しやすいことを防止するためである。従って、非
酸化性雰囲気ガスとしてＡｒなとの不活性ガスまたはＨ
２などの還元性ガスが使用される。緻密化は上記真空中
または非酸化性雰囲気ガス中にて高温度で保持する焼結
、または非酸化性ガスを媒体としそれによる静水加圧下
で高温度で保持するいわゆ、る熱間静水圧プレスで行う
ことが良く、望ましくはそれらを併用することにより緻
密化が促進され、高磁気特性が達成される。
たは非酸化性雰囲気ガス中が良い。これは希土類元素Ｒ
が酸化しやすいことを防止するためである。従って、非
酸化性雰囲気ガスとしてＡｒなとの不活性ガスまたはＨ
２などの還元性ガスが使用される。緻密化は上記真空中
または非酸化性雰囲気ガス中にて高温度で保持する焼結
、または非酸化性ガスを媒体としそれによる静水加圧下
で高温度で保持するいわゆ、る熱間静水圧プレスで行う
ことが良く、望ましくはそれらを併用することにより緻
密化が促進され、高磁気特性が達成される。
なお緻密化を行う処理温度は、９００〜１２００ Ｃと
される。９０００未満では磁気特性上、十分な密度が得
られないこと、１２００ｔ：’を越えると、部分的溶融
現象が生じるという不具合が起るためである。
される。９０００未満では磁気特性上、十分な密度が得
られないこと、１２００ｔ：’を越えると、部分的溶融
現象が生じるという不具合が起るためである。
なお、本発明は下記成分を有する希土類、ボロン、鉄系
永久磁石合金にて効果が大なるものである０すなわち、
原子百分比で４０〜９０％のＦｅ＋２〜２８％のＢ、８
〜５０％のＲ（Ｙを含む希土類金属）を必須成分とし、
かつ下記所定チ以下のＡ元素の１種以上（但し、２穐以
上含む場合のＡ元素の含量は当該含有人元素のうち最大
値を有するものの値以下）を含有した永久磁石合金であ
る。
永久磁石合金にて効果が大なるものである０すなわち、
原子百分比で４０〜９０％のＦｅ＋２〜２８％のＢ、８
〜５０％のＲ（Ｙを含む希土類金属）を必須成分とし、
かつ下記所定チ以下のＡ元素の１種以上（但し、２穐以
上含む場合のＡ元素の含量は当該含有人元素のうち最大
値を有するものの値以下）を含有した永久磁石合金であ
る。
Ｔｉ４５％以下 Ｎｉ ８ ％以下 Ｃ０５０％以下
Ｂｉ ５ ％以下 Ｖ ９．５％以下 Ｎｂ１２．
５％以下Ｔａ １α５チ以下 Ｃｒ ８．５％以下 Ｍ
ｏ９．５％％以下 ９５チ以下 ＭＮ ８ ％以下
ＡＩ！ ９．５チ以下Ｓｂ２．５％以下 Ｇｅ７
％以下 Ｓｎ、３．５％以下Ｚ、ｓ、ｓ％以下 Ｈｆ
５．５ ％以下 ＣｔＬｓ、ｓ％％以下 ２．０チ以下
Ｃ４％以下 Ｃａ ８ チ以下ｙ（ｙ ａ
チ以下 Ｓｉ ８ チ以下 ０１ ％以下Ｐ 五５チ
以下 〔実施例〕 次に本発明の詳細な説明するが、下記実施例が本発明を
限定するものではない。
Ｂｉ ５ ％以下 Ｖ ９．５％以下 Ｎｂ１２．
５％以下Ｔａ １α５チ以下 Ｃｒ ８．５％以下 Ｍ
ｏ９．５％％以下 ９５チ以下 ＭＮ ８ ％以下
ＡＩ！ ９．５チ以下Ｓｂ２．５％以下 Ｇｅ７
％以下 Ｓｎ、３．５％以下Ｚ、ｓ、ｓ％以下 Ｈｆ
５．５ ％以下 ＣｔＬｓ、ｓ％％以下 ２．０チ以下
Ｃ４％以下 Ｃａ ８ チ以下ｙ（ｙ ａ
チ以下 Ｓｉ ８ チ以下 ０１ ％以下Ｐ 五５チ
以下 〔実施例〕 次に本発明の詳細な説明するが、下記実施例が本発明を
限定するものではない。
実施例１
原料として純度９９．９ｗｔ％の電解鉄、 ９９ｗ１％
のＢ、および純度９９．７ｗｔ％以上のＮｄを使用して
１５％Ｎｄ −８％Ｂ−残Ｆｅ （原子％）なる合金イ
ンゴットを、２０〜５０ｍの大きさに粗粉砕し、それを
二分し、一方はＡｒガス中にて１１５０Ｃｘ５Ｈｒの均
一化処理を行いサンプル４１Ａとし、無処理のものを、
サンプル４１Ｂとした。次にサンプルＡＩＡおよび１Ｂ
の両者を微粉砕し、平均粒径３．２μｍの合金粉末とし
た。
のＢ、および純度９９．７ｗｔ％以上のＮｄを使用して
１５％Ｎｄ −８％Ｂ−残Ｆｅ （原子％）なる合金イ
ンゴットを、２０〜５０ｍの大きさに粗粉砕し、それを
二分し、一方はＡｒガス中にて１１５０Ｃｘ５Ｈｒの均
一化処理を行いサンプル４１Ａとし、無処理のものを、
サンプル４１Ｂとした。次にサンプルＡＩＡおよび１Ｂ
の両者を微粉砕し、平均粒径３．２μｍの合金粉末とし
た。
次いでそれぞれの粉末を常温にて圧縮プレスを用いて成
形（成形圧５ ｔｏｎＡ） Ｌ、Ａｒガス中にて１１０
０ＣＸ２Ｈｒの焼結後炉冷し、さらに６８０ＣＸＩＨｒ
の加熱処理および急冷を行い、磁気特性の測定に供した
。結果を第１表に示す。
形（成形圧５ ｔｏｎＡ） Ｌ、Ａｒガス中にて１１０
０ＣＸ２Ｈｒの焼結後炉冷し、さらに６８０ＣＸＩＨｒ
の加熱処理および急冷を行い、磁気特性の測定に供した
。結果を第１表に示す。
第１表
実施例２
実施例１０合金粉料１人について、成形をにガス中の７
０００にてホットプレス（成形圧２ｔＯ％した以外は、
実施例１と同様に行った結果を第１表中、サンプル／％
２Ａとして示した。成形を常温を越える温度にて行うこ
とにより磁気特性の向上が認められる。
０００にてホットプレス（成形圧２ｔＯ％した以外は、
実施例１と同様に行った結果を第１表中、サンプル／％
２Ａとして示した。成形を常温を越える温度にて行うこ
とにより磁気特性の向上が認められる。
実施例３
実施例１と同様に行い、１４．５％Ｎｄ−７，５％Ｂ−
残Ｆｅ （原子％）なる合金インゴットを得た。インゴ
ットを２０〜５０１ｍに粗粉砕し、それを三分しＡｒガ
ス中にて１１８０ＣＸ２Ｈｒの均一化処理のものをサン
プル／ＩＡとし、９５０Ｃｘ２Ｈｒの均一化処理のもの
をサンプル４３Ｂとし、無処理のものをサンプル／１６
３Ｃとした。
残Ｆｅ （原子％）なる合金インゴットを得た。インゴ
ットを２０〜５０１ｍに粗粉砕し、それを三分しＡｒガ
ス中にて１１８０ＣＸ２Ｈｒの均一化処理のものをサン
プル／ＩＡとし、９５０Ｃｘ２Ｈｒの均一化処理のもの
をサンプル４３Ｂとし、無処理のものをサンプル／１６
３Ｃとした。
次に／１６３Ａ、 ５Ｂ 、 ５Ｃの合金粉を微粉砕し
平均粒径五５μｍの微粉砕粉とした。次いでそれぞれの
粉末を常温の圧縮プレスにて磁界（１０ＫＯｅ ）中で
加圧（成形圧２．５ ｔｏｒｌ、に−）成形し、さらに
真空（１０鴫Ｔｏｒｒ ）中で、１１００ ＣＸ ２Ｈ
ｒの焼結後炉冷し、最後にＡｒガス中にて７００ ＣＸ
ＩＨｒの加熱処理後、急冷し磁気特性の測定に供した
。結果を第２表に・）示す。
平均粒径五５μｍの微粉砕粉とした。次いでそれぞれの
粉末を常温の圧縮プレスにて磁界（１０ＫＯｅ ）中で
加圧（成形圧２．５ ｔｏｒｌ、に−）成形し、さらに
真空（１０鴫Ｔｏｒｒ ）中で、１１００ ＣＸ ２Ｈ
ｒの焼結後炉冷し、最後にＡｒガス中にて７００ ＣＸ
ＩＨｒの加熱処理後、急冷し磁気特性の測定に供した
。結果を第２表に・）示す。
第２表
実施例４
実施例３での合金粉７ｇ６３Ａ（五５μｍ）を実施例６
と同様に加圧成形し、さらに真空（Ｉ Ｏ−’ Ｔｏｒ
ｒ ）中１０７０ ｔ：’ Ｘ ２Ｈｒの焼結後炉冷し
再度、１０００気圧のＡｔガス中にて１０９０ＣｘＩＨ
ｒの熱間静水圧プレスを施し、徐冷後、Ａｔガス（７６
０Ｔｏｒｒ ）中にて７００ＣｘＩＨｒの加熱処理後、
急冷し磁気特性の測定に供した。結果を第２表中サンプ
ル４４Ａとして示しプこ。
と同様に加圧成形し、さらに真空（Ｉ Ｏ−’ Ｔｏｒ
ｒ ）中１０７０ ｔ：’ Ｘ ２Ｈｒの焼結後炉冷し
再度、１０００気圧のＡｔガス中にて１０９０ＣｘＩＨ
ｒの熱間静水圧プレスを施し、徐冷後、Ａｔガス（７６
０Ｔｏｒｒ ）中にて７００ＣｘＩＨｒの加熱処理後、
急冷し磁気特性の測定に供した。結果を第２表中サンプ
ル４４Ａとして示しプこ。
以上述べた如く、本発明は、溶解後の合金インゴットま
たはそれを粗粉砕したものを、均一化処理することによ
り磁気特性を改善するもので、その工業的価値は極めて
大きい。
たはそれを粗粉砕したものを、均一化処理することによ
り磁気特性を改善するもので、その工業的価値は極めて
大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、必須元素として、Ｒ（但しＲはＹを含む希土類元素
の内、少なくとも１種）、Ｂおよび不可避の不純物を含
むＦｅから成る合金を溶解し、１０００〜１２５０℃で
均一化処理後、平均粒径１〜５０μｍの合金粉末とし、
さらに加圧成形し緻密化することを特徴とする永久磁石
合金の製造方法。 ２、前記均一化処理、加圧成形および緻密化を真空中ま
たは不活性ガスあるいは還元性ガスなどの非酸化性のガ
ス雰囲気中にて行うことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の永久磁石合金の製造方法。 ３、加圧成形を常温または高温で行うことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の永久磁石合金の製造方法。 ４、緻密化を焼結、熱間静水圧プレスの一方または両者
で行うことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の永
久磁石合金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137345A JPS61295342A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 永久磁石合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137345A JPS61295342A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 永久磁石合金の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295342A true JPS61295342A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15196468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60137345A Pending JPS61295342A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 永久磁石合金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295342A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242403A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-24 | Tohoku Metal Ind Ltd | 希土類磁石の製造方法 |
| JPS6448405A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Mitsubishi Metal Corp | Manufacture of rare earth-iron-boron magnet |
| JPH0366105A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Nippon Steel Corp | 希土類系異方性粉末および希土類系異方性磁石 |
| WO1992013353A1 (fr) * | 1991-01-28 | 1992-08-06 | Mitsubishi Materials Corporation | Aimant a base de terres rares, de fer et de bore et a base de terres rares de fer, de cobalt et de bore ayant des proprietes anisotropes |
| CN1045498C (zh) * | 1991-01-30 | 1999-10-06 | 三菱麻铁里亚尔株式会社 | 稀土类－铁－钴－硼系各向异性磁体 |
| JP2011181942A (ja) * | 2011-04-18 | 2011-09-15 | Nissan Motor Co Ltd | 永久磁石 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60137345A patent/JPS61295342A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242403A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-24 | Tohoku Metal Ind Ltd | 希土類磁石の製造方法 |
| JPS6448405A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Mitsubishi Metal Corp | Manufacture of rare earth-iron-boron magnet |
| JPH0366105A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Nippon Steel Corp | 希土類系異方性粉末および希土類系異方性磁石 |
| WO1992013353A1 (fr) * | 1991-01-28 | 1992-08-06 | Mitsubishi Materials Corporation | Aimant a base de terres rares, de fer et de bore et a base de terres rares de fer, de cobalt et de bore ayant des proprietes anisotropes |
| CN1045498C (zh) * | 1991-01-30 | 1999-10-06 | 三菱麻铁里亚尔株式会社 | 稀土类－铁－钴－硼系各向异性磁体 |
| JP2011181942A (ja) * | 2011-04-18 | 2011-09-15 | Nissan Motor Co Ltd | 永久磁石 |
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