JPS61217451A - 記録紙の給紙タイミング制御装置 - Google Patents

記録紙の給紙タイミング制御装置

Info

Publication number
JPS61217451A
JPS61217451A JP60058862A JP5886285A JPS61217451A JP S61217451 A JPS61217451 A JP S61217451A JP 60058862 A JP60058862 A JP 60058862A JP 5886285 A JP5886285 A JP 5886285A JP S61217451 A JPS61217451 A JP S61217451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
recording sheet
registration rollers
image
length
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60058862A
Other languages
English (en)
Inventor
Zenzo Kawamori
河盛 善造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP60058862A priority Critical patent/JPS61217451A/ja
Publication of JPS61217451A publication Critical patent/JPS61217451A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、静電複写機およびレーザビームプリンタ等の
画像形成装置における記録紙の給紙タイミング1111
11装置に圓するものである。
(従来技術) 従来、静電複写機等の画像形成装置においては、通常第
3図に示すように、感光体ドラム3の露光部Cから転写
部Aまでの距離a1と、レジストローラ16.17から
上記転写部Aまでの記録紙搬送路長ρ2とを等しく設定
するとともに、上記レジストローラ16.17に当接さ
せて待機させた記録紙7を、光学系4による原稿の露光
開始と同時に、感光体ドラム3の周面移動速度と周速で
転写部へに向けて供給することにより、感光体ドラム3
上に形成された画像と記録紙7の先端部とを互いに一致
させるように構成されている。
ところで、上記静電複写機により、記録紙7に対する画
像の転写位置を所定距離だけ移動させる、いわゆるイメ
ージシフトを行う場合には、その距離に応じて光学系4
による露光開始時期と、レジストローラ16,17によ
る記録紙7の供給開始時期とをずらす必要がある。しか
し、上記レジストローラ16,17の駆動タイミングは
、光学系4による露光が開始されたことを検出する検出
スイッチ14から出力される信号を塁準にして設定され
るように構成されているため、上記露光開始時期よりも
記録紙7の供給開始時期を早期に設定することが困難で
、したがって、記録紙7の先端部に余白を形成するよう
にイメージシフトを行うことが容易ではなかった。
また、レジストローラ16,17を仮想線で示すように
前方に移動させて露光部Cから転写部Aまでの距離ρ1
よりも記録紙搬送路長ρ3を短く設定することにより、
記録紙7の先端部に余白を形成する方向にイメージシフ
トを行い得るように構成することも考えられるが、この
場合には機体のスペース上の制約により上記記録紙搬送
路長ρ3をそれ程短くすることができず、イメージシフ
トを行い得る距離が著しく制限されるという問題がある
(発明の目的) 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、機体のスペース上の制約を受けることなく、記録
紙に対する画像の転写位置を移動させるイメージシフト
を行うことができ、しかも画像の移動距離を正確かつ任
意に設定することができる記録紙の給紙タイミング制御
装置を提供するものである。
(発明の構成) 本発明に係る記録紙の給紙タイミング制御装置は、給紙
カセットから記録紙を繰り出して搬送する給紙ローラと
、この給紙ローラによって搬送された記録紙を所定のタ
イミングで画像形成部に供給する上下一対のレジストロ
ーラとを有した画像形成装置において、必要に応じて上
下のレジストローラの間に記録紙の先端部を所定長さに
亘って導入した状態で待機させるとともに、その導入長
さに応じてレジストローラの駆動タイミングを制御する
制御手段と、上記レジストローラの回転量に応じたクロ
ックパルスを発生するクロックパルス発生手段とを備え
、上記制御手段にはクロックパルス発生手段から出力さ
れた信号に応じて上記レジストローラに対する記録紙の
導入長さを演算する演算手段が設けられたものである。
この構成により、上記演算手段で得た記録紙の導入長さ
に基づいて記録紙の先端部から画像形成部までの長さ、
つまり実質的記録紙搬送路長を算出し、その値に応じて
レジストローラの駆動タイミングを制御し、これによっ
てイメージシフトを行う際の画像移動距離を適正に調節
するようにしている。
(実施例) 第1図は、この発明に係る記録紙の給紙タイミング制御
装置を備えた静電複写機の概略構成を示し、この複写機
の機体の上方には複写する原IW1が載置されたコンタ
クトガラス2が配設され、その下方には感光体ドラム3
およびその周辺機器が設けられている。この感光体ドラ
ム3は、その周面が帯電用コロナ放電器5により特定極
性に帯電され、露光部Cにおいて光学系4から原稿1の
像が投射されることにより静電潜像が形成される。
この静電潜像は現像ローラ6によりトナー像に現像され
たのち、感光体ドラム3の転写部へに供給された記録紙
7に転写用コロナ放電器8を介して転写されるように構
成されている。
上記光学系4は、原稿1に光を照射する露光ランプ(図
示せず)と、その照射光を順次反射する第1〜3ミラー
9.10,11と、その反射光を集束するレンズ12と
、集束した光を感光体ドラム3の露光部Cに反射する第
4ミラー13とがらなり、上記露光ランプおよび第1〜
3ミラー9゜10.11がコンタクトガラス2の下面に
沿って所定速度で往復動して原稿1の画像を走査露光す
るようになっている。また、上記光学系4の走査路には
、露光ランプ等が露光開始点に到達したことを検出する
検出スイッチ14が配設されている。
上記記録紙7は、給紙カセット44から給紙ローラ15
により一枚ずつ繰り出されて上下一対のレジストローラ
16.17に搬送され、このレジストローラ16,17
を介して所定のタイミングで上記感光体ドラム3の転写
部Aに供給されるように構成されている。上記給紙ロー
ラ15およびレジストローラ”16.17は、制御回路
18と第1、第2のクラッチ19.20とからなる制御
手段21によってそれぞれオンオフ制御されるようにな
っている。また、給紙ローラ15とレジストロー516
.17との間には給紙カセット14から記録紙7が繰り
出されてレジストローラ16゜17に到達したことを検
出する紙検知スィッチ22が配設されている。
上記レジストロー516.17は、感光体ドラム3の転
写部へからの距離つまり記録紙搬送路長Ω2が感光体ド
ラム3の露光部Cから転写部Aまでの距離Q1と等しく
なる位置Bに設置されている。そして、上記検出スイッ
チ14によって原稿1が走査露光され始めたこと□を検
出すると同時にレジストローラ16.17を駆動し、先
端部がレジストローラ16.17に当接した状態で待機
させた記録紙7を感光体ドラム3の周面移動速度と周速
で転写部へに向けて供給することにより、感光体ドラム
3上の画像と記録紙7の先端部を互いに一致させるよう
にしている。
また、上方のレジストローラ16の側!N部には外周部
に多数の歯が等間隔で形成された円盤23が設けられる
とともに、この円盤23を挾んで配置された発光体と受
光体とからなる光電ユニット24が設けられ、この円盤
23と光電ユニット24とによってレジストローラ16
.17の回転量に応じたクロックパルスを発生するクロ
ックパルス発生手段25が形成されている。すなわち、
レジストローラ16.17とともに回転する上記円盤2
3の歯が光電ユニット24の光路を断続的に遮断、開放
することにより、レジストローラ16゜17の回転量と
相対応するクロックパルスが発生されるようになってい
る。
上記のクロックパルス信号は上記制御回路18に入力さ
れる。そして、イメージシフトを行う際に必要に応じて
上下のレジストローラ16,17間に導入された記録紙
7の先端部の導入長さを上記制’1B@路18に設けた
演算手段で演算するとともに、この演算値に基づいて上
記レジストローラ16.17の駆動タイミングを制御す
ることにより、画像の移動距離を所定値に設定するよう
に構成されている。
また、上記制御回路18にはプリントボタンおよびイメ
ージシフトボタン等を備えた入力手段26が接続されて
いる。
上記構成の給紙タイミング制御装置によって記録紙7の
先端部に綴じ代等の余白を形成する方向にイメージシフ
トを行う場合の具体例を第2図に示すフローチャートに
基づいて説明する。まず、複写動作を開始させるために
プリントボタンが操作されたか否かを判別しくステップ
S1)、プリントボタンが操作されたときは第1クラツ
チ19をオンとしくステップS2)、給紙ロー515を
回転させて給紙カセット44から記録紙7を繰り出す。
次に、給紙ローラ15とレジストローラ16.17との
間に配設された紙検知スィッチ22がオンとなったか否
かを判別しくステップ33 )、上記記録紙7の先端部
がレジストローラ16,17に当接して斜給紙の補正が
行われたかどうかを確認する。記録紙7がレジストロー
ラ16.17に到達したことが判別された場合には第1
クラツチ19をオフとしくステップS4)、給紙ローラ
15を停止させる。
次いで、予め、もしくは必要に応じて設定された画像の
移動距離つまり上記余白部の長さに対応するレジストロ
ーラ16,17の回転距離a(第1図参照)を制御回路
18に内蔵した第1クロツクカウンターにセットする(
ステップ35)。そして、第2クラツチ20をオンとし
くステップS6)、レジストローラ16,17を回転さ
せて記録紙7の先端部をレジストローラ16.17間に
導入する。また、クロックパルス発生手段25において
クロックパルスが発生したかどうか判別しくステップS
7)、クロックパルスが発生したことが確認された場合
には上記第1クロツクカウンターをインクリメント(増
分)する(ステップS8)。そして第1クロツクカウン
ターがカウントアツプしたことを確認した時点で第2ク
ラッチ20をオフとしてレジストローラ16,17の回
転を止める(ステップS9.51))。
次に、レジストローラ16.17の惰性回転量を計測す
る第2クロツクカウンターをリセットするとともに、レ
ジストローラ16.17の惰性回転が止まったことを検
出するための第1タイマをセットする(ステップS11
,512)。この第1タイマは上記クロックパルスによ
って逐次リセットされ、所定時間クロックパルスが入力
されないとタイムアツプし、これによって記録紙7が停
止したかどうかが判断される。この判断は次のようにし
てなされる。すなわち、第1タイマがタイムアツプした
かどうかを判別しくステップ5t1)、タイムアツプす
る前であればクロックパルスが発生したかどうかを判別
する(ステップ514)。そして、クロックパルスが発
生していなれけば上記ステップSuに戻り、再び第1タ
イマがタイムアツプしたかどうかを判別する。またクロ
ックパルスが発生していれば上記第2クロツクカウンタ
ーがインクリメントされる(ステップ515)。その後
、ステップS12に戻り、上記ループを繰り返し、ステ
ップS13において第1タイマがタイムアツプしたこと
が判別されてレジストローラ16.17が停止したこと
を確認した時点で光学系4がスタートする(ステップS
s)。このレジストローラ16.17が惰性回転するこ
とにより記録紙7が移動した距離b(第1図参照)は第
2クロツクカウンターのカウント値として制御回路18
において記憶されている。
次に、上記検出スイッチ14がオンとなったかどうかを
判別しくステップ517)、検出スイッチ14がオンと
なって光学系4によって原稿1の走査露光が開始された
ことが確認されると、上記第2クロツクカウンターにお
いて積算されたカウント値に基いて移動距離すが演算手
段により演算され、この移動距離すに対応する時間がタ
イムアツプ値として第2タイマにセットされる(ステッ
プ5sa)。そして第2タイマがタイムアツプしたかど
うかを判別しくステップ519)、タイムアツプした時
点で第2クラツチ20をオンとしくステップ520)、
レジストローラ16,17の駆動を開始することにより
記録紙7を感光体ドラム3の転写部Aに搬送する。その
後、転写動作が行なわれて制御動作が終了する(ステッ
プ521)。
このように上記制御装置によれば、クロックパルス発生
手段25から出力されるクロック信号に基づいて上記レ
ジストローラ16,17に導入する記録紙7の先端部の
長さを簡単かつ任意に設定することができる。したがっ
て、記録紙7の先端部に余白を形成する方向にイメージ
シフトを行う場合に、レジストローラ16,17の位置
に拘束されることなく、画像の移動距離を必要に応じて
任意の長さに設定するという制御が可能どなる。
また、第2クラツチ20をオフとした後に出力されるク
ロックパルス数を!a篩することにより惰性回転したレ
ジストローラ16.17の回転量を正確に検出すること
ができる。このため上記記録紙7の最終的な導入良さく
a+b)を正確に検知してその値に基づいて記録紙の先
端部に形成すぺぎ余白の長さを所定の長さに正確に設定
することができる。すなわち、レジストローラ16.1
7が惰性回転することによる記録紙7の移動距離すを一
定に制御することは困難であり、ばらつきを生じるが、
上記クロックパルスに基づいて毎回上記移動距離すを算
出し、その値に対応する時間だけレジストローラ16,
17の駆動タイミングを光学系の走査露光開始時点より
も遅らせることにより、レジストローラが惰性回転する
ことによる誤差を吸収して記録紙7の先端部に上記距離
aに対応する長さの余白を常に正確に形成することがで
きる。
さらに、上記第2クラツチ20としてスプリングクラッ
ヂを用いた複写機において連続複写をおこなう場合には
、コイルスプリングの締まり具合によって一回目の作動
時の応答時間と二回目以降の作動時の応答時間とが変化
し、記録紙7と画像との先端部の位置合せにばらつきが
生じ易いが、上記のように複写前に第2クラツチ2oを
−Hオンとして記録紙7の先端部をレジストローラ16
゜17間に導入した状態で複写動作を開始するようにす
れば、−回目と二回目以降とで応答性が変化するのを防
止することができる。
なお、上記実施例とは逆方向にイメージシフトを行う場
合つまり画像の先端部よりも記録紙7の先端部を後方に
ずらす方向にイメージシフトを行う揚香には、原稿像の
露光開始時点から上記イメージシフト距離に対応する時
間だけ、レジストローラ16,17の駆動タイミングを
遅らせるようにする。この場合、記録紙7の先端部をレ
ジストローラ16,17に当接させた状態で待機させて
もよく、あるいはレジストローラ16,17間に所定長
さに亘って導入した状態で待機させてもよい。さらに、
イメージシフトを行わず、画像と記録紙7の先端部を互
いに一致させる通常の複写動作を行う場合においても、
記録紙7の先端部をレジストローラ16,17間に導入
した状態で待機させてもよく、この場合には記録紙7の
導入長さに応じてレジストロー516.17の駆動タイ
ミングを遅らせるようにする。
上記実施例では、外周部に多数の歯が形成された円盤2
3を用いてレジストロー516.17の回転量に対応す
るクロックパルスを発生するように構成しているが、上
記円盤23に代えて外周部に多数の孔が所定間隔で形成
された円盤を用いてもよい。また、外周部等に磁性体を
備えた円盤と、この磁性体の磁力を検知する磁気センサ
とかとらなるクロックパルス発生手段を設けた構造とし
てもよい。
また、本発明に係る記録紙の給紙タイミング制御装置は
、上記複写機に限らず、レーザビームプリンタあるいは
ファクシミリ等の記録紙を画像形成部に所定のタイミン
グで供給する各種の機器に適用可能である。
(発明の効果) 以上述べたように本発明は、記録紙の先端部を上下のレ
ジストローラ間に導入した状態で待機させ、かつ上記レ
ジストローラの回転量に応じて発生するクロックパルス
に基づいてその導入長さを正確に演算することができる
ため、この演粋値に応じて記録紙に対する画像の形成位
置を所定距離だけ移動させるイメージシフトを行う際に
、その画像移動距離を正確に設定することができるとと
もに、機体のスペース上のu1約を受けることなく上記
画像の移動距離を任意に設定できるという利点を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る記録紙の給紙タイミング制御装置
を備えた静電複写機の概略構成図、第2図は制御I@l
J作を示すフローチ1F−ト、第3図は従来例を示す概
略図である。 7・・・記録紙、14・・・給紙カセット、15・・・
給紙ローラ、16.17・・・レジストローラ、21・
・・制御手段、25・・・クロックパルス発生手段、A
・・・転写部(画像形成部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、給紙カセットから記録紙を繰り出して搬送する給紙
    ローラと、この給紙ローラによつて搬送された記録紙を
    所定のタイミングで画像形成部に供給する上下一対のレ
    ジストローラとを有した画像形成装置において、必要に
    応じて上下のレジストローラの間に記録紙の先端部を所
    定長さに亘つて導入した状態で待機させるとともに、そ
    の導入長さに応じてレジストローラの駆動タイミングを
    制御する制御手段と、上記レジストローラの回転量に応
    じたクロックパルスを発生するクロックパルス発生手段
    とを備え、上記制御手段にはクロックパルス発生手段か
    ら出力された信号に応じて上記レジストローラに対する
    記録紙の導入長さを演算する演算手段が設けられたこと
    を特徴とする記録紙の給紙タイミング制御装置。
JP60058862A 1985-03-22 1985-03-22 記録紙の給紙タイミング制御装置 Pending JPS61217451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60058862A JPS61217451A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 記録紙の給紙タイミング制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60058862A JPS61217451A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 記録紙の給紙タイミング制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61217451A true JPS61217451A (ja) 1986-09-27

Family

ID=13096525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60058862A Pending JPS61217451A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 記録紙の給紙タイミング制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61217451A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63176241A (ja) * 1987-01-14 1988-07-20 Canon Inc 画像形成装置
JPH025759U (ja) * 1988-06-24 1990-01-16
JPH027660U (ja) * 1988-06-27 1990-01-18
US5222728A (en) * 1990-10-22 1993-06-29 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Sheet transporting device having variable loop sheet alignment

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63176241A (ja) * 1987-01-14 1988-07-20 Canon Inc 画像形成装置
JPH025759U (ja) * 1988-06-24 1990-01-16
JPH027660U (ja) * 1988-06-27 1990-01-18
US5222728A (en) * 1990-10-22 1993-06-29 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Sheet transporting device having variable loop sheet alignment

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4310236A (en) Copy sheet alignment for flash-on-the-fly copiers
JPS5865456A (ja) 可変倍転写型複写機
JPS61217451A (ja) 記録紙の給紙タイミング制御装置
JPH03149575A (ja) カラープリンタ
US4350436A (en) Feed control device
JPS6020732B2 (ja) 変倍式複写機におけるレジストレ−シヨン補正方法
JP2522267B2 (ja) 記録装置
JPS6126063B2 (ja)
JP2719370B2 (ja) 画像形成装置
JP2007108361A (ja) 画像形成装置
JPS6251530A (ja) シ−ト材送り装置
JPH08174902A (ja) 画像記録装置
JPS61190326A (ja) 複写装置
JPH068511A (ja) カラー記録装置
JPS60120369A (ja) 用紙先端タイミング調整機構
JP2516595B2 (ja) 複写機におけるベルト感光体の画像領域位置決め制御方法
JP3718376B2 (ja) 画像形成装置
JPH0531661Y2 (ja)
JP2004109621A (ja) 画像形成装置
JP3802254B2 (ja) 画像形成装置
JPS6097334A (ja) 原稿走査手段制御方法
JP3581535B2 (ja) 画像形成装置
JP2524651B2 (ja) 給紙搬送装置
JPH0812118A (ja) シート材搬送装置及び画像形成装置
JP2013124188A (ja) 記録紙搬送装置、原稿送り装置及びそれらを備えた画像形成装置