JPS61216192A - メモリ−書き込み方式 - Google Patents
メモリ−書き込み方式Info
- Publication number
- JPS61216192A JPS61216192A JP60057317A JP5731785A JPS61216192A JP S61216192 A JPS61216192 A JP S61216192A JP 60057317 A JP60057317 A JP 60057317A JP 5731785 A JP5731785 A JP 5731785A JP S61216192 A JPS61216192 A JP S61216192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- memory
- serial
- transmission line
- address signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリー書き込み方式、特に、ある装置から別
の装置のメモリーへ、又は、同一装置内におけるある盤
から別の盤のメモリーへ情報ヲ書き込むメモリー書き込
み方式に関するものである。
の装置のメモリーへ、又は、同一装置内におけるある盤
から別の盤のメモリーへ情報ヲ書き込むメモリー書き込
み方式に関するものである。
この種のメモリー書き込み方式では、一般にメモリーの
書き込み位置を決めるためのアドレス信号をメモリーに
伝える必要がある。例えば、第3図は、装置1と5との
間でのメモリー書き込みの従来の構成を示したものであ
り、装置1と5との間には、アドレス信号数に応じて伝
送路10.10’。
書き込み位置を決めるためのアドレス信号をメモリーに
伝える必要がある。例えば、第3図は、装置1と5との
間でのメモリー書き込みの従来の構成を示したものであ
り、装置1と5との間には、アドレス信号数に応じて伝
送路10.10’。
10′・・・を設け、並列アドレス信号2 、2’ 、
2’・・・を該当伝送路10.10’、10″・・・
を介して装置5側に送出し、並列アドレス信号7 、7
’ 、τ・・・を得ている。そして、並列アドレス信号
7 、7’ 、τ・・・をメモリー6に入力し、伝送路
11を介して送られてきたデータ信号8を、伝送路12
を介して送られてきたライト信号9によりメモリー6に
書き込む。
2’・・・を該当伝送路10.10’、10″・・・
を介して装置5側に送出し、並列アドレス信号7 、7
’ 、τ・・・を得ている。そして、並列アドレス信号
7 、7’ 、τ・・・をメモリー6に入力し、伝送路
11を介して送られてきたデータ信号8を、伝送路12
を介して送られてきたライト信号9によりメモリー6に
書き込む。
上述した従来構成では、送信すべき並列アドレス信号の
数に等しい数の伝送路管必要とし、伝送路の増加につな
がる欠点を有していた。
数に等しい数の伝送路管必要とし、伝送路の増加につな
がる欠点を有していた。
本発明は、メモリー書き込みに際して、伝送路数を減少
させることのできるメモリー書き込み方式を提供するも
のである。
させることのできるメモリー書き込み方式を提供するも
のである。
本発明は、並列アドレス信号を直列に変換して伝送させ
、直列化したアドレス信号と共にデータ信号を送ってい
る。
、直列化したアドレス信号と共にデータ信号を送ってい
る。
以下1本発明を図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は、本発明の実施例を示す図、第2図はそのタイ
ムチャートである。第1図において装置1から5へ情報
を書き込む場合を述べる。装置1内には、並列/直列変
換回路13を、装置5内には直列/並列変換回路20を
新しく設けである。
ムチャートである。第1図において装置1から5へ情報
を書き込む場合を述べる。装置1内には、並列/直列変
換回路13を、装置5内には直列/並列変換回路20を
新しく設けである。
第1図に示した実施例の書き込み動作を第2図のタイム
チャートにより説明する。並列アドレス信号2 、2’
、 2’・・・は前記変換回路13で、クロック信号
15により次々に[i列化され直列アドレス信号14と
して伝送路21を介して装置ts側に送られ、直列アド
レス信号17として入力される。
チャートにより説明する。並列アドレス信号2 、2’
、 2’・・・は前記変換回路13で、クロック信号
15により次々に[i列化され直列アドレス信号14と
して伝送路21を介して装置ts側に送られ、直列アド
レス信号17として入力される。
又、並列アドレス信号2 、2’ 、 2’・・・の変
化時に出力されるリセット信号16は伝送路23t−介
してリセット信号19として、クロック信号15は伝送
路22を介してクロック信号18として、そしてメモリ
ーにデータを書き込むタイミングを指示するライト信号
4は伝送路12を介してライト信号9として、それぞれ
装置5に入力される。
化時に出力されるリセット信号16は伝送路23t−介
してリセット信号19として、クロック信号15は伝送
路22を介してクロック信号18として、そしてメモリ
ーにデータを書き込むタイミングを指示するライト信号
4は伝送路12を介してライト信号9として、それぞれ
装置5に入力される。
装置5側では、リセット信号19により装置1との同期
をとり、伝送路21を介して送出されてきた直列アドレ
ス信号17をクロック信号18により直列/並列変換回
路20にて変換し、並列アドレス信号2 、2’ 、
2’・・・と等画表並列アドレス信号7 、7’ 、τ
・・・を得る。この並列アドレス信号7゜7′、γ・・
・をメモリー6に入力し、伝送路11を介して送られて
きたデータ信号8會、ライト信号9により書き込む。
をとり、伝送路21を介して送出されてきた直列アドレ
ス信号17をクロック信号18により直列/並列変換回
路20にて変換し、並列アドレス信号2 、2’ 、
2’・・・と等画表並列アドレス信号7 、7’ 、τ
・・・を得る。この並列アドレス信号7゜7′、γ・・
・をメモリー6に入力し、伝送路11を介して送られて
きたデータ信号8會、ライト信号9により書き込む。
このように並列アドレス信号を直列アドレス信号に変換
して伝送することにより、伝送すべきアドレス信号数が
増加しても、伝送路は増加することなくメモリー省き込
みが可能となる。
して伝送することにより、伝送すべきアドレス信号数が
増加しても、伝送路は増加することなくメモリー省き込
みが可能となる。
第1図は本発明の実施例によるメモリー書き込み方式を
説明した図、第2図は第1図のタイムチャートを示した
図、第3図は従来のメモリー書き込み方式を説明した図
である。 1.5・・・・・・装置、2.2’、2’、7.7’、
τ・・・・・・並列アドレス信号、3,8・・・・・・
データ信号% 4,9・・・・・・ライト信号、6・・
・・・・メモリー、10.10′、10′。 11.12,21.22.23・・・・・・伝送路、1
3・・・・・・並列/直列変換回路、14.17・・・
・・・直列アドレス信号、15.18・・・・・・クロ
ック信号、16゜19・・・・・・リセット信号、20
・・・・・・直列/並列変換回路。
説明した図、第2図は第1図のタイムチャートを示した
図、第3図は従来のメモリー書き込み方式を説明した図
である。 1.5・・・・・・装置、2.2’、2’、7.7’、
τ・・・・・・並列アドレス信号、3,8・・・・・・
データ信号% 4,9・・・・・・ライト信号、6・・
・・・・メモリー、10.10′、10′。 11.12,21.22.23・・・・・・伝送路、1
3・・・・・・並列/直列変換回路、14.17・・・
・・・直列アドレス信号、15.18・・・・・・クロ
ック信号、16゜19・・・・・・リセット信号、20
・・・・・・直列/並列変換回路。
Claims (1)
- 並列アドレス信号によってアドレスが指定されるメモ
リーに情報を書き込むメモリー書き込み方式において、
前記並列アドレス信号を直列アドレス信号に変換し、そ
の直列アドレス信号と共に、情報を送ることを特徴とす
るメモリー書き込み方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60057317A JPS61216192A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | メモリ−書き込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60057317A JPS61216192A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | メモリ−書き込み方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61216192A true JPS61216192A (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=13052194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60057317A Pending JPS61216192A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | メモリ−書き込み方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61216192A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63253596A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シリアルリ−ドライト型prom書き込み装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60057317A patent/JPS61216192A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63253596A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シリアルリ−ドライト型prom書き込み装置 |
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