JPS61213205A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS61213205A JPS61213205A JP5523585A JP5523585A JPS61213205A JP S61213205 A JPS61213205 A JP S61213205A JP 5523585 A JP5523585 A JP 5523585A JP 5523585 A JP5523585 A JP 5523585A JP S61213205 A JPS61213205 A JP S61213205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactive diluent
- compound
- resin composition
- formula
- novel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H19/00—Coated paper; Coating material
- D21H19/10—Coatings without pigments
- D21H19/14—Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12
- D21H19/16—Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12 comprising curable or polymerisable compounds
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H19/00—Coated paper; Coating material
- D21H19/10—Coatings without pigments
- D21H19/14—Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12
- D21H19/24—Coatings without pigments applied in a form other than the aqueous solution defined in group D21H19/12 comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D21H19/28—Polyesters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は紫外線で硬化する樹脂組成物に関するものであ
り、さらに詳しくは各種基材、特に金属と紙に対する密
着性と硬度の優れた紫外線硬化樹脂組成物に関するもの
である。
り、さらに詳しくは各種基材、特に金属と紙に対する密
着性と硬度の優れた紫外線硬化樹脂組成物に関するもの
である。
B、従来の技術
近年、紫外線などの活性エネルギー線の照射によって硬
化する、いわゆる活性エネルギー線硬化型樹脂組成物は
、無溶剤、省エネルギー、低温での高速硬化など種々の
利点から各種プラスチック、金属、紙などの塗装、印刷
などに工業的に利用されつつある。
化する、いわゆる活性エネルギー線硬化型樹脂組成物は
、無溶剤、省エネルギー、低温での高速硬化など種々の
利点から各種プラスチック、金属、紙などの塗装、印刷
などに工業的に利用されつつある。
C0発明が解決しようとする問題点
このような目的に用いられる紫外線硬化樹脂組成物は一
般に(イ)ベースレジン、(0)反応性希釈剤、(ハ)
光重合開始剤を主成分として形成されている。(イ)の
ベースレジンはプレポリマーまたはオリゴマーとも呼ば
れるものであり、エチレン性不飽和基を分子中に少なく
とも1ケ有する化合物である。このものは常温下では極
めて粘性の大きい液体である場合が多く、またそのまま
では硬化速度が小さいという性質を有している。このよ
うな性質は基材への塗工および硬化に際し、作業性の点
で著しい困難をもたらすので、この点を改良するため(
ロ)の反応性希釈剤と呼ばれる重合性モノマーが配合し
て使用される。このものには希釈剤、すなわち配合する
ことによる減粘効果、および硬化促進という2つの性能
が要求される。一般には、後者の性能に対する要求を満
たすために多官能のアクリレートすなわち]・リメチロ
ールプロパントリアクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、1.6−ヘキサンジオールジアクリレートなどが用
いられる。しかしながらこのような多官能の反応性希釈
剤を使用した場合には、急激に硬化するため皮膜に残留
応力が発生し、かつ硬化皮膜が脆いため、密着性が低下
することが知られていた。
般に(イ)ベースレジン、(0)反応性希釈剤、(ハ)
光重合開始剤を主成分として形成されている。(イ)の
ベースレジンはプレポリマーまたはオリゴマーとも呼ば
れるものであり、エチレン性不飽和基を分子中に少なく
とも1ケ有する化合物である。このものは常温下では極
めて粘性の大きい液体である場合が多く、またそのまま
では硬化速度が小さいという性質を有している。このよ
うな性質は基材への塗工および硬化に際し、作業性の点
で著しい困難をもたらすので、この点を改良するため(
ロ)の反応性希釈剤と呼ばれる重合性モノマーが配合し
て使用される。このものには希釈剤、すなわち配合する
ことによる減粘効果、および硬化促進という2つの性能
が要求される。一般には、後者の性能に対する要求を満
たすために多官能のアクリレートすなわち]・リメチロ
ールプロパントリアクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、1.6−ヘキサンジオールジアクリレートなどが用
いられる。しかしながらこのような多官能の反応性希釈
剤を使用した場合には、急激に硬化するため皮膜に残留
応力が発生し、かつ硬化皮膜が脆いため、密着性が低下
することが知られていた。
さらに、密着性を賦与するために2−ヒドロキシエチル
アクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2
−ヒドロキシエチルアクリレートのカプロラクトン付加
物などのヒドロキシアクリレート類を配合する方法が従
来から行われている。しかしこれらの化合物を配合する
ことによって皮膜が柔軟化し硬度が低下することが経験
されている。
アクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2
−ヒドロキシエチルアクリレートのカプロラクトン付加
物などのヒドロキシアクリレート類を配合する方法が従
来から行われている。しかしこれらの化合物を配合する
ことによって皮膜が柔軟化し硬度が低下することが経験
されている。
D4問題点を解決するための手段
このような背景のもとに、本発明者は紫外線を照射して
硬化せしめるアクリル樹脂系について硬化速度を低下さ
せることなく、上述の欠陥を解消し、基材に対して優れ
た密着性と硬度を有する紫外線硬化樹脂組成物を開発す
ることを目的に鋭意研究を行なった。
硬化せしめるアクリル樹脂系について硬化速度を低下さ
せることなく、上述の欠陥を解消し、基材に対して優れ
た密着性と硬度を有する紫外線硬化樹脂組成物を開発す
ることを目的に鋭意研究を行なった。
その結果、下記の化学式で示される化合物(I)すなわ
ち2−ヒドロキシ−5−シクロオクテニル−2−プロペ
ノエートを従来の反応性希釈剤に代えて、または併用す
ることによって上記の目的を達成できることを見出し、
本発明を完成するに至った。
ち2−ヒドロキシ−5−シクロオクテニル−2−プロペ
ノエートを従来の反応性希釈剤に代えて、または併用す
ることによって上記の目的を達成できることを見出し、
本発明を完成するに至った。
(I)
上記の化学式で示される化合物(1) 〔以下これを単
に化合物(I)と略記する〕は文献未記載の新規化合物
であり、本発明は化合物(I)を有効成分として配合し
た紫外線硬化樹脂組成物を提供するものである。
に化合物(I)と略記する〕は文献未記載の新規化合物
であり、本発明は化合物(I)を有効成分として配合し
た紫外線硬化樹脂組成物を提供するものである。
56作用
本発明で配合される前記化合物(I)は対応するエポキ
サイド即ち下記化学式(n)で表ねされる1、2−エポ
キシ−5,6−シクロオクテンにアクリル酸を反応させ
てエステル化することによって有利に製造できる。
サイド即ち下記化学式(n)で表ねされる1、2−エポ
キシ−5,6−シクロオクテンにアクリル酸を反応させ
てエステル化することによって有利に製造できる。
(n)
本発明においてベースレジンは重合できるエチレン性不
飽和基を有すればよいが、例えば代表的なものとして(
a )多価アルコールと多価カルボン酸およびエチレン
性不飽和モノカルボン酸との縮合オリゴメリゼーション
によって得られるポリエステル系多価ビニル化合物、(
b)多価エポキシ化合物にエチレン性不飽和カルボン酸
を付加させたエポキシ系多価ビニル化合物、(l多価イ
ソシアネートと水酸基含有エチレン性不飽和単量体を付
加反応させたポリウレタン系多価ビニル化合物などを挙
げることができる。
飽和基を有すればよいが、例えば代表的なものとして(
a )多価アルコールと多価カルボン酸およびエチレン
性不飽和モノカルボン酸との縮合オリゴメリゼーション
によって得られるポリエステル系多価ビニル化合物、(
b)多価エポキシ化合物にエチレン性不飽和カルボン酸
を付加させたエポキシ系多価ビニル化合物、(l多価イ
ソシアネートと水酸基含有エチレン性不飽和単量体を付
加反応させたポリウレタン系多価ビニル化合物などを挙
げることができる。
これらの化合物を単独または2種類以上混合して用いる
ことも可能である。
ことも可能である。
本発明において光重合開始剤としてはベンゾフェノン、
アセトフェノン、ベンジル、0−ベンゾイル−安息香酸
、0−ベンゾイル−安息香酸メチルなど紫外線の照射に
よってラジカルを発生するタイプの公知の開始剤から任
意に選択して使用することが可能である。
アセトフェノン、ベンジル、0−ベンゾイル−安息香酸
、0−ベンゾイル−安息香酸メチルなど紫外線の照射に
よってラジカルを発生するタイプの公知の開始剤から任
意に選択して使用することが可能である。
F、実施例
次に実施例と比較例によって本発明の内容を更に具体的
に説明する。なお、本実施例によって本発明が制限され
るものではない。実施例、比較例中の“部″は11部で
ある。
に説明する。なお、本実施例によって本発明が制限され
るものではない。実施例、比較例中の“部″は11部で
ある。
尚参考までに化合物(I>の製造例を示すと以下の通り
である。
である。
製造例
1.2−エポキシ−5,6−シクロオクテン(II)1
24g、アクリル酸108gをトルエン100gに溶解
させ、2−エチル−4−メチルイミダゾール1.5g、
p−メトキシフェノール4.5gの共存下で5時間還流
させ、反応させた。
24g、アクリル酸108gをトルエン100gに溶解
させ、2−エチル−4−メチルイミダゾール1.5g、
p−メトキシフェノール4.5gの共存下で5時間還流
させ、反応させた。
反応混合物を、炭酸ナトリウム飽和水溶液で中和した後
、飽和食塩水でアルカリ性を示さなくなるまで洗浄した
。溶剤を減圧留去して、沸点135℃/ 1 wa H
9の無色液体(I) 170gを得た。
、飽和食塩水でアルカリ性を示さなくなるまで洗浄した
。溶剤を減圧留去して、沸点135℃/ 1 wa H
9の無色液体(I) 170gを得た。
〔実施例1〕
以下の配合で紫外線硬化樹脂組成物■を製造した。
・不飽和ポリエステル(X Q −38630、マレイ
ン酸−プロピレングリコール系、酸価18.5■KOH
/g 三井東圧化学■製〕50部・化合物(I )
20部・トリメチロールプロ
パントリ アクリレート 11部 ・ジエチルアミノエチルメタアクリレート 7部・ベ
ンゾフェノン 4部・N−メチ
ルジェタノールアミン 2部100部 組成物■を脱脂処理した軟質鋼板に、塗布膜厚が20μ
になる量をバーコータで塗布し、高圧水銀灯(120W
/cII)で、高さ10αの位置より約3秒間紫外線を
照射して硬化させた。この塗膜の特性は表1に示した。
ン酸−プロピレングリコール系、酸価18.5■KOH
/g 三井東圧化学■製〕50部・化合物(I )
20部・トリメチロールプロ
パントリ アクリレート 11部 ・ジエチルアミノエチルメタアクリレート 7部・ベ
ンゾフェノン 4部・N−メチ
ルジェタノールアミン 2部100部 組成物■を脱脂処理した軟質鋼板に、塗布膜厚が20μ
になる量をバーコータで塗布し、高圧水銀灯(120W
/cII)で、高さ10αの位置より約3秒間紫外線を
照射して硬化させた。この塗膜の特性は表1に示した。
〔実施例2〕
以下の配合で紫外線硬化樹脂組成物■を製造した。
・オリゴエステルアクリレート〔商品名:ビスコート
100 大阪有機化学工業■製〕50部・化合物(I
) 18部・トリメチロ
ールプロパントリ アクリレート 10部 ゛ネオペンチルグリコールジアクリレート 10部・ジ
エチルアミノエチルメタアクリレート 6部・ベンゾ
フェノン 4部・N−メチル
ジェタノールアミン 2部100部 組成物■を化粧箱用原紙に、硬化膜が5μになるよう塗
布し、実施例1で使用したのと同じ高圧水銀灯を用い、
約2秒間紫外線を照射させて硬化させた。この塗膜の特
性は、表1に示した。
100 大阪有機化学工業■製〕50部・化合物(I
) 18部・トリメチロ
ールプロパントリ アクリレート 10部 ゛ネオペンチルグリコールジアクリレート 10部・ジ
エチルアミノエチルメタアクリレート 6部・ベンゾ
フェノン 4部・N−メチル
ジェタノールアミン 2部100部 組成物■を化粧箱用原紙に、硬化膜が5μになるよう塗
布し、実施例1で使用したのと同じ高圧水銀灯を用い、
約2秒間紫外線を照射させて硬化させた。この塗膜の特
性は、表1に示した。
〔比較例1〕
実施例1の組成物において、化合物(I)を2−ヒドロ
キシエチルアクリレートのカプロラクトン付加物[商品
名;プラクセルF A−1、ダイセル化学工業■製〕に
置き換えた以外はすべて実施例1と同様に実施し、得ら
れた塗膜の特性を表1に示した。
キシエチルアクリレートのカプロラクトン付加物[商品
名;プラクセルF A−1、ダイセル化学工業■製〕に
置き換えた以外はすべて実施例1と同様に実施し、得ら
れた塗膜の特性を表1に示した。
〔比較例2〕
実施例2の組成物において、化合物(I)を2−ヒドロ
キシプロピルアクリレートに置き換えた以外は、すべて
実施例2と同様に実施し、得られた塗膜の特性を表1に
示した。
キシプロピルアクリレートに置き換えた以外は、すべて
実施例2と同様に実施し、得られた塗膜の特性を表1に
示した。
〔比較例3〕
実施例1の組成物において、化合物(I)をトリメチロ
ールプロパントリアクリレートに置き換えた以外は、す
べて実施例1と同様に実施し、得られた塗膜の特性を表
1に示した。
ールプロパントリアクリレートに置き換えた以外は、す
べて実施例1と同様に実施し、得られた塗膜の特性を表
1に示した。
〔比較例4〕
実施例2の組成物において、化合物(I)をネオペンチ
ルグリコールジアクリレートに置き換えた以外は、すべ
て実施例2と同様に実施し、得られた塗膜の特性を表1
に示した。
ルグリコールジアクリレートに置き換えた以外は、すべ
て実施例2と同様に実施し、得られた塗膜の特性を表1
に示した。
G0発明の効果
表1の結果から、化合物(I)を配合することにより硬
化性をそこなうことなく密着性と硬度の顕著な向上が認
められ、本発明の有効性は明らかである。
化性をそこなうことなく密着性と硬度の顕著な向上が認
められ、本発明の有効性は明らかである。
表1
硬化性:フィンガータックの有無でテストした。
◎:全くなし
Δ:ややタック有
X−表面未硬化
手続補正書輸発)
昭和60年7月5日
1、事件の表示
昭和60年 特許願 第55235号
2、発明の名称
樹脂組成物
3、補正をする者
名 称 (234)山陽国策パルプ株式会社4、
代理人 住 所 東京都千代田区神田北乗物町16番地〒
101 英 ビル3階 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の項 惰 止 リノ 内 合 1、明細書筒5頁11行目に 「1.2−エポキシ−5,6−シクロオフ1芋ン」とあ
るを 「1.2−エポキシ−5−シクロオクテン」と訂正。
代理人 住 所 東京都千代田区神田北乗物町16番地〒
101 英 ビル3階 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の項 惰 止 リノ 内 合 1、明細書筒5頁11行目に 「1.2−エポキシ−5,6−シクロオフ1芋ン」とあ
るを 「1.2−エポキシ−5−シクロオクテン」と訂正。
2、同第6頁16行目に
「O−ベンゾイル」とあるを
「0−ベンゾイル」と訂正。
3、同第7頁8行目に
「1.2−エポキシ−5,6−シクロオクテン」とある
を 「1.2−エポキシ−5−シクロオクテン」と訂正。
を 「1.2−エポキシ−5−シクロオクテン」と訂正。
Claims (1)
- (1)ベースレジン、反応性希釈剤および光重合開始剤
を主成分とし、紫外線を照射することによって皮膜を形
成させるための紫外線硬化樹脂組成物において、反応性
希釈剤の一部または全部として下記化学式で表わされる
2−ヒドロキシ−5−シクロオクテニル−2−プロペノ
エート▲数式、化学式、表等があります▼ を配合したことを特徴とする紫外線硬化樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5523585A JPS61213205A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5523585A JPS61213205A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61213205A true JPS61213205A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12992939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5523585A Pending JPS61213205A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61213205A (ja) |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5523585A patent/JPS61213205A/ja active Pending
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