JPH0569816B2 - - Google Patents

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JPH0569816B2
JPH0569816B2 JP14837485A JP14837485A JPH0569816B2 JP H0569816 B2 JPH0569816 B2 JP H0569816B2 JP 14837485 A JP14837485 A JP 14837485A JP 14837485 A JP14837485 A JP 14837485A JP H0569816 B2 JPH0569816 B2 JP H0569816B2
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JP
Japan
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integer
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acrylate
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meth
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JP14837485A
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Shuzo Fukuchi
Shigeru Yamaguchi
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Nippon Shokubai Co Ltd
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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なカルボキシル基含有(メタ)ア
クリレートプレポリマーおよびその製造法に関
し、更に詳しくは、硬化物性に優れ、種々の用途
に有用な新規なカルボキシル基含有(メタ)アク
リレートプレポリマーおよび特定のヒドロキシル
基含有(メタ)アクリレートオリゴマーを原料と
する該プレポリマーの製造法に関するものであ
る。 〔従来の技術〕 カルボキシル基含有(メタ)アクリレートは熱
硬化性樹脂あるいは光硬化性樹脂の製造に重要な
成分であり、塗料、接着剤、インキ、ハードコー
ト、レジスト、表面改質材、歯科用セメント等広
範囲な用途に使用されている。カルボキシル基含
有(メタ)アクリレートは一般にヒドロキシル基
含有(メタ)アクリレートと多塩基性カルボン酸
または多塩基性カルボン酸無水物との反応により
製造されるが、一般には下記反応式の如き多塩基
性カルボン酸無水物との反応が有利である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは上記事情に鑑み種々検討した結
果、本発明に到達した。従つて本発明は種々の用
途に利用され得る特定の構造を有する新規なカル
ボキシル基含有(メタ)アクリレートプレポリマ
ーおよびその製造法に関するものである。 〔問題点を解決するための手段および作用〕 すなわち、本発明は、 (1) 一般式〔〕
【化】 〔ただし式中、R1は水素原子またはメチル基
でありそれぞれ同一であつてもまた異なつてい
てもよく、Zは−CH2CH2−基又は
【式】基を表わし、それぞれ同一であつ てもまた異なつていてもよく、pは1〜10の整
数であり、R2はヒドロキシアルキルアクリレ
ート残基を表わし、lは1〜3の整数であり、
mは0または1〜2の整数であり、nは1〜3
の整数であり、l+m+nは2〜4の整数であ
り、Yは2〜4価を多価カルボン酸の炭化水素
残基である。〕で表わされるカルボキシル基含
有(メタ)アクリレートプレポリマーに関する
ものであり、さらに、 一般式〔〕
【化】 (ただし、式中、R1は水素原子又はメチル基
でありそれぞれ同一であつてもまた異なつてい
てもよく、Zは−CH2CH2−基又は
【式】基を表わし、それぞれ同一であつ てもまた異なつていてもよく、pは1〜10の整
数である。)で表わされるヒドロキシ基含有
(メタ)アクリレートオリゴマー(A)、 一般式 Y(―COOH)l+n+o 〔ただし式中、Yは2〜4価の多価カルボン酸
の炭化水素残基であり、l+m+nは2〜4の
整数である。〕で表わされるカルボン酸(B1)
および 一般式
【式】 〔ただし式中、Yは2〜4価の多価カルボン酸
無水物(ただし、酸無水基1個は二価とする。)
の炭化水素残基であり、aは1または2であ
り、bは0または1〜2の整数であり、2a+
bは2〜4の整数である。〕で表わされるカル
ボン酸無水物(B2)よりなる群から選ばれた
少なくとも1種の化合物(B)および、要すれば、
ヒドロキシアルキルアクリレート(C)を反応させ
ることを特徴とする。 一般式〔〕
【化】 (ただし式中、R1は水素原子又はメチル基であ
りそれぞれ同一であつてもまた異なつていてもよ
く、Zは−CH2CH2−基又は
【式】基を表 わし、それぞれ同一であつてもまた異なつていて
もよく、pは1〜10の整数であり、R2はヒドロ
キシアルキルアクリレート残基を表わし、lは1
〜3の整数であり、mは0または1〜2の整数で
あり、nは1〜3の整数であり、l+m+nは2
〜4の整数であり、Yは前記化合物(B)の残基であ
る。)で表わされるカルボキシ基含有(メタ)ア
クリレートプレポリマーの製造方法に関するもの
である。 更に簡潔に説明すると、本発明は多塩基性カル
ボン酸またはその酸無水物とヒドロキシル基およ
び不飽和基を含有する化合物とを反応させて得ら
れるカルボキシル基含有(メタ)アクリレートプ
レポリマーにおいて、ヒドロキシル基および不飽
和基を含有する化合物として、前記の一般式
〔〕で表わされる特定のヒドロキシル基含有
(メタ)アクリレートオリゴマー(A)を用いてなる
ことを特徴とする新規なカルボキシル基含有(メ
タ)アクリレートプレポリマーおよびその製造法
に関するものである。 本発明に用いる一般式〔〕で表わされるヒド
ロキシル基含有(メタ)アクリレートオリゴマー
(A)は、一般式〔〕
【化】 (ただし式中、R1は水素原子またはメチル基、
Zは−CH2CH2−基又は
〔発明の効果〕
本発明の新規な構造を有するカルボキシル基含
有(メタ)アクリレートプレポリマーは、重合さ
せてカルボキシル基を有する(共)重合体とした
り、あるいはエチレン性不飽和化合物との組成物
を硬化させることにより塗料、接着剤、インキ、
紫外線または電子線硬化型樹脂、ハードコート、
レジスト、印刷配線板用保護膜、封止剤、バイン
ダー、絶縁ワニス、表面改質材、歯科用セメント
等の広い用途に利用できるものである。また、本
発明のカルボキシル基含有(メタ)アクリレート
プレポリマーは、グリシジル(メタ)アクリレー
トポリマーは、グリシジル(メタ)アクリレー
ト、エピクロルヒドリン、ブタンジオールジグリ
シジルエーテル、ビスフエノールAジグリシジル
エーテルのようなエポキシ化合物と付加反応させ
たのち重合させて(共)重合体としたり、あるい
はエポキシ付加反応生成物とエチレン性不飽和化
合物との組成物を硬化させることにより塗料、接
着剤、特に嫌気性接着剤、インキ、紫外線または
電子線硬化型樹脂等の広い用途に利用できるもの
である。更に、本発明のカルボキシル基含有(メ
タ)アクリレートプレポリマーは、ナトリウム、
カリウム、カルシウム、マグネシウムのような金
属塩としたのち利用することもできる。 次に本発明を実施例により説明するが、本発明
はこれらの例によつて限定されるものではない。
なお、例中の部は重量部である。 参考例 1 温度計、攪拌機を備えた反応容器に2−ヒドロ
キシエチルアクリレート232部、重合防止剤とし
てハイドロキノンモノメチルエーテル0.07部、触
媒として12−タングストリン酸2.3部を仕込んだ
後80℃に7.5時間保持した。反応終了後、吸着剤
である粉末ケイ酸マグネシウム12部を添加し40℃
で30分間攪拌したのち、加圧過して精製を行
い、無色透明液体の反応生成物(以下、ヒドロキ
シル基含有アクリレートオリゴマー(1)と呼ぶ。)
228部(収率98.3%)を得た。IR、NMR、GPC
の分析結果から、反応生成物は平均分子量401の
下記構造のヒドロキシル基含有アクリレートオリ
ゴマーであることがわかつた。
【化】 参考例 2 参考例1と同様の反応容器に2−ヒドロキシプ
ロピルアクリレート260部、重合防止剤とプロピ
ルアクリレート260部、重合防止剤としてハイド
ロキノンモノメチルエーテル0.08部、触媒として
12−タングストケイ酸2.6部を仕込んだ後、100℃
に5時間保つた。反応終了後、吸着剤である粉末
塩基性マグネシウム・アルミニウム・ハイドロキ
シ・カーボネート・ハイドレート13部を添加し、
60℃で30分間攪拌したのち、加圧過して精製を
行い、無色透明液体の反応生成物(以下、ヒドロ
キシル基含有アクリレートオリゴマー(2)と呼ぶ。)
251部(収率96.5%)を得た。反応生成物は平均
分子量510の下記構造のヒドロキシル基含有アク
リレートオリゴマーであつた。
【化】 参考例 3 参考例1と同様の反応容器に、2−ヒドロキシ
エチルメタクリレート260部、重合防止剤として
ハイドロキノンモノメチルエーテル0.13部、触媒
としてタングストリン酸2.6部を仕込んだ後、100
℃に4時間時保つた。反応終了後、水260部を加
え室温で攪拌したのち静置し、水層(上層部)を
除去して得た残液を3mmHgの減圧下、80℃で30
分間保つことにより、水および残留する原料の一
部を除去した結果、無色透明液体の反応生成物
(以下、ヒドロキシル基含有メタクリレートオリ
ゴマー(3)と呼ぶ。)102部(収率39.2%)を得た。
反応生成物は平均分子量297の下記構造のヒドロ
キシル基含有メタクリレートオリゴマーであつ
た。
【化】 実施例 1 温度計、還流管、攪拌機を備えた反応容器に、
原料として参考例1で得たヒドロキシル基含有ア
クリレートオリゴマー(1)401部(1当量)および
無水マレイン酸98部(1モル)、重合防止剤とし
てハイドロキノンモノメチルエーテル0.25部、触
媒としてトリメチルベンジルアンモニウムクロリ
ド2.5部を仕込み、70℃に6時間保持することに
より、反応生成物(以下カルボキシル基含有アク
リレートプレポリマー(1)と呼ぶ。)501部を得た。
反応生成物の赤外吸収スペクトルおよび酸価の値
108より、反応生成物は下記構造のカルボシル基
含有アクリレートプレポリマーであることがわか
つた。
【化】 なお、反応生成物の赤外吸収スペクトルを第1
図に示す。 実施例 2 実施例1と同様の反応容器に、参考例1で得た
ヒドロキシル基含有アクリレートオリゴマー(1)
401部(1当量)、無水ピロメリツト酸109部(0.5
モル)、重合防止剤としてハイドロキノンモノメ
チルエーテル0.51部、触媒としてトリメチルベン
ジルアンモニウムクロリド2.6部を仕込み、60℃
に7時間保持することにより、反応生成物(以
下、カルボキシル基含有アクリルレートプレポリ
マー(2)と呼ぶ。)513部を得た。反応生成物の赤外
吸収スペクトルおよび酸価の値106より、反応生
成物は下記構造のカルボキシル基含有アクリレー
トプレポリマーであることがわかつた。
【化】 (ただし、C6H2は無水ピロメリツト酸の残基を
示す。) なお、反応生成物の赤外吸収スペクトルを第2図
に示す。 実施例 3〜7 実施例1と同様の操作法に従つて、第1表に示
した原料を用いて反応を行い、反応生成物として
カルボキシル基含有(メタ)アクリレートプレポ
リマー(3)〜(7)を得た。 実施例 8 実施例1と同様の反応容器に、参考例1で得た
ヒドロキシル基含有アクリレートオリゴマー(1)
201部(0.5当量)、無水トリメリツト酸96部(0.5
モル)、希釈剤として1,6−ヘキサンジオール
ジアクリレート90部、重合防止剤としてハイドロ
キノンモノメチルエーテル0.15部、触媒としてト
リメチルベンジルアンモニウムクロリド0.9部を
仕込み、80℃に4時間保持することにより、反応
生成物(以下、カルボキシル基含有アクリレート
プレポリマー(8)と呼ぶ。)388部を得た。反応生成
物を赤外吸収スペクトルおよび酸価の値141より、
反応生成物は下記構造のカルボキシル基含有アク
リレートプレポリマーであることがわかつた。
【化】 (ただし、C6H3は無水トリメリツト酸の残基を
示す。) 実施例 9〜16 第2表に示したカルボキシル基含有(メタ)ア
クリレートプレポリマーまたはカルボキシル基含
有(メタ)アクリレートプレポリマーとエチレン
性不飽和化合物との混合物に、ハイドロキノンモ
ノメチルエーテル0.01部およびベンジルジメチル
メチルケタール(チバガイギー社製、イルガキユ
アー651)5部を加え、光硬化性の組成物(1)〜(8)
を調製した。この組成物は鋼板パネル上に15μの
厚さに塗布し、80W/cmの高圧水銀灯を用い10cm
の高さの距離からコンベア速度6m/分で該パネ
ルを移動させながら照射したところ、いずれも1
回の照射でタツクフリーの硬化塗膜が得られた。
得られた硬化塗膜の性能を第2表に示した。 実施例 17 実施例1で得られたカルボキシル基含有アクリ
レートプレポリマー(1)100部にメチルエチルケト
ンバーオキシド3部、ナフテン酸コバルト1部を
加えてそのまま放置したところ、徐々に硬化して
24時間後には鉛筆硬度2Hの強靱な硬化樹脂が得
られた。
【表】
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で得たカルボキシル基含有ア
クリレートプレポリマー(1)の赤外吸収スペクトル
図であり、第2図は実施例2で得たカルボキシル
基含有アクリレートプレポリマー(2)の赤外吸収ス
ペクトル図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式〔〕 【化】 (ただし、式中、R1は水素原子またはメチル基
    でありそれぞれ同一であつてもまた異なつていて
    もよく、Zは−CH2CH2−基又は【式】 基を表わし、それぞれ同一であつてもまた異なつ
    ていてもよく、pは1〜10の整数であり、R2
    ヒドロキシアルキルアクリレート残基を表わし、
    lは1〜3の整数であり、mは0または1〜2の
    整数であり、nは1〜3の整数であり、l+m+
    nは2〜4の整数であり、Yは2〜4価を多価カ
    ルボン酸の炭化水素残基である。)で表わされる
    カルボキシル基含有(メタ)アクリレートプリポ
    リマー。 2 mが0である特許請求の範囲第1項記載のカ
    ルボキシル基含有(メタ)アクリレートプレポリ
    マー。 3 R1が水素原子である特許請求の範囲第1項
    または、2項記載のカルボキシル基含有(メタ)
    アクリレートプレポリマー。 4 一般式〔〕 【化】 (ただし、式中、R1は水素原子又はメチル基で
    ありそれぞれ同一であつてもまた異なつていても
    よく、Zは−CH2CH2−基又は【式】基 を表わし、それぞれ同一であつてもまた異なつて
    いてもよく、pは1〜10の整数である。)で表わ
    されるヒドロキシ基含有(メタ)アクリレートオ
    リゴマー(A)、 一般式 Y(―COOH)l+n+o 〔ただし式中、Yは2〜4価の多価カルボン酸の
    炭化水素残基であり、l+m+nは2〜4の整数
    である。〕で表わされるカルボン酸(B1)および 一般式 【化】 〔ただし式中、Yは2〜4価の多価カルボン酸無
    水物(ただし、酸無水基1個は二価とする。)の
    炭化水素残基であり、aは1または2であり、b
    は0または1〜2の整数であり、2a+bは2〜
    4の整数である。〕 で表わされるカルボン酸無水物(B2)よりなる
    群から選ばれた少なくとも1種の化合物(B)および
    要すればヒドロキシアルキルアクリレート(C)を反
    応させることを特徴とする、 一般式〔〕 【化】 (ただし式中、R1は水素原子またはメチル基で
    ありそれぞれ同一であつてもまた異なつていても
    よく、Zは−CH2CH2−基又は【式】基 を表わし、それぞれ同一であつてもまた異なつて
    いてもよく、pは1〜10の整数であり、R2はヒ
    ドロキシアルキルアクリレート残基を表わし、l
    は1〜3の整数であり、mは0または1〜2の整
    数であり、nは1〜3の整数であり、l+m+n
    は2〜4の整数であり、Yは前記化合物(B)の残基
    である。)で表わされるカルボキシ基含有(メタ)
    アクリレートプレポリマーの製造方法。 5 化合物(B)がカルボン酸無水物(B2)である
    特許請求の範囲第4項記載のカルボキシル基含有
    (メタ)アクリレートプレポリマーの製造方法。
JP14837485A 1984-12-06 1985-07-08 カルボキシル基含有(メタ)アクリレートプレポリマーおよびその製造法 Granted JPS6216449A (ja)

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