JPS61209382A - 距離測定装置 - Google Patents

距離測定装置

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JPS61209382A
JPS61209382A JP5094085A JP5094085A JPS61209382A JP S61209382 A JPS61209382 A JP S61209382A JP 5094085 A JP5094085 A JP 5094085A JP 5094085 A JP5094085 A JP 5094085A JP S61209382 A JPS61209382 A JP S61209382A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、連続波動を用いた距離測定装置に関するもの
である。
(従来技術とその問題点) 従来、波動を用いた2点間の距離測定装置において、第
1として一方の点よシパルス波を送波し、他方の点にお
いて前記パルス波を受波した時刻と送波した時刻との間
の時間差すなわち波動伝播時間を測定することによシ、
送受波器間距離を求める装置ダ知られていた。この装置
ではパルス波を検出するため伝播距離が大きくなると受
渡強度が低下し、安定な検出が困難となるという欠点が
あった。また、送受波器や立ち上がシ特性によって波動
伝播時間の測定誤差が生じてしまう。波動伝播時間を高
精度に測定するためKは複雑な信号処理によシ駒差を補
正するが、あるいはパルス波受波時刻の推定を行なうか
、立ち上がり特性の良い特殊な素子を送受波器として用
いる必要がちシ、装置の複雑化をまねき、安価に装置を
構成することが困難となってしまうという欠点があった
。特殊な素子を用いて距離測定を高精度化した例としそ
高野らによシ昭和57年度精機学会春季大会学術講演会
論文集566ページから567ページに「超音波による
距離測定とロボットへの応用(第2報)」と題して述べ
られている。ここではプ之スチ、クフィルムを用いて超
音波送受波素子を構成しており、立ち上がシ特性は改善
されているが駆動電圧として150Vもの電圧が必要で
あるという問題点がめった。
また、従来の第2の距離測定装置として連続波動を2点
間の一方より送波すると共に他方で受波し、受波波動の
送波波動に対する位相を用いて送受波器間の距離を求め
る装置が知られていた。この従来の第2の距離測定装置
では連続波動を検出するため、安定な検出が可能であシ
、位相差を検出するため受波強度の影響を受けない。し
かしながら測定可能な範囲が送波波動の波長以下に直接
制限されるという大きな問題点があった。
検出する位相差は2πを周期とする周期関数であり、2
πの位相差に対応する距離が送波波動の波長であるため
である。
さらに従来の第3の距離測定装置として前記第2の距離
測定装置における問題点を解決するため互いに大きく異
なる複数の周波数を持つ波動を順次送波して送受波器間
距離を求めるものがある。
例えば低周波数の送波波動に対する受波波動の位相によ
って概略の送受波器距離をまず求め、次に高周波数の送
波波動に対する受波波動の位相によって高い精度で前記
距離を決定する装置について馬らにより昭和59年度精
機学会秋季大会学術講演会講演論文集421ページから
422ページに「超音波二重位相差方式による座標測定
」と題して述べられている。ここでは高周波数の波動と
して第1の発振回路の出力を送波し、低周波数の波動と
して第2の発振回路の出力にょシ前記第1の発振回路出
力を変調して送波している。従って送波側に変調回路、
受波側に復調回路及び帯域フィルタを必要とし、回路構
成がIN、H化してしまうという問題点が生じていた。
この問題点を解決するため前記低周波数の波動を変調に
よらず直接送波しようとすると非常に広帯域の送受波器
を用いるか、あるいは送受波周波数毎に送受波器を用意
する必要があり、装置を単純安価に構成することが困難
であるという欠点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、波動を用いて送波器及び受波器がおか
れた2点間の距離を測定する距離測定装置において、入
手が容易であシ低電駆動可能である素子を用い、受波強
度の影響を受けずに安定な検出が可能であシ、かつ直接
測定可能な範囲が送波波動の波長に直接制限されずに高
精度で距離測定を行うことができる従来の欠点を除去せ
しめた距離測定装置を単純な構成で実現し、安価に提供
することにある。
(発明の構成) 本発明によれば、送波波動を送波する送波器及び前記送
波波動が伝播した受渡波動を受ける受渡器がおかれた2
点間の距離を測定する距離測定装置において、異る周波
数からなる前記送波波動を前配送波器から交互に送波さ
せる発振回路と、前記受波器及び前記発振回路に接続さ
れ前記送波波動に対する前記受波波動の位相である検出
位相を検出する位相検出回路を具備するとともに、前記
位相検出回路に接続され前記異る周波数に対する2種の
前記送波波動に対する前記検出位相の差から前記2点間
の距離を求める演算回路を含むことを特徴とする距離測
定装置が得られる。
(実施例) 以下に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、送波器20
及び受波器30がおかれた2点間の距離dを測定する。
測定は以下の手順によって行われる。まず、第1に発振
回路10を周波数fiで発振させ、送波器20よシ周波
数f1の波動w1を送波する。送波された波動は受波器
30によってw1′として検出され、波動W、とw7の
位相差を位相検出器40によシ求めてψ、とする。第2
に、発振回路10における発振周波数をf、として第1
のものと同様の処理を行い、位相差ψ!を求める。次に
演算回路50によってψ1とψ2 の差を用いて前記2
点間の距M1dを次式によって求める。
Cψd d=□・ □ 2π f、−f。
ただしψdは、 であり、Cは波動伝播速度%fll’!  は発振周波
数、ψ1.ψ7.ψdは測定した位相差である。
第2図は送波される波動W、とW、及び、検出される位
相差ψ1.ψ2.ψdの関係を示したものである。図に
おいて2点間の距離dを横軸にとり、たて軸では、ψ重
、ψ!、ψdについては位相差を示し、W、 、 W、
については送波された波動の振幅を示している。波動W
、 、 Wlの波長をそれぞれλ1λ宜とじたとき、送
波器20の位置を示す送波点01と受波器30の位置を
示す受波点2間の伝播距離dを大きくするに従って、受
波点Pにおける検出位相差ψ1またはψ2は波長λ1ま
たはλ2の周期でOから2πまで変化する。ところが位
相差ψ、とψ、の差ψdはf、とf、の差の周波数をも
つ波の波長λtの周期で0から2πまで変化する。従っ
て位相差ψ1のみ測定して2点0,2間の距離を求める
従来の第2の距離測定装置では波長λ1の範囲における
距離のみ測定可能であったが、本発明による装置では波
長λtの範囲において距離を測定することが可能である
本実施例の測定原理を次に述べる。
2種の送波波動をそれぞれ Wl = sin (2rfl t )J = s i
n(2rf2 t) (ただしf、、f、は周波数、tは時間を表わす)とお
くと、送波点0に位置する送波器20から距離dKある
受波点Pにおける受波波動はそれぞれ w、’=  sin (2rf、 t+tp、 )w7
=  sin (2rf、t+ψ、)(ただしψ1.ψ
!は送波信号と受波信号との位相差) と表わすことができる。Wr 、 W4の平均をwlと
するとW’lは次式によって表わされる。
W’4 : T (WS +w、’ )”  、(””
(2πftt+9’t)+8fn(2’ft+9’t)
)=cos(r(f、−fl)t+”−”)−sin(
g(fl+4)t+ψ1+92 ことでwl、 の低周波成分のみ取)出して町 とおく
と、 w4 = cos (2rfkt+ 9’h )f+−
ft     9’t−ψ。
ただしft=−、ψ′d=□ と表すことができる。低周波成分刺は前記2種の受波波
動の和の包結線でp)’)、f’を及びψtはそれぞれ
包結線の周波数及び位相である。本実施例において位相
差ψ、とψ、の差をとることは前記包絡線の位相を求め
ることに相当する。
次に、低周波成分罰の波長をλ2とおくと、送波AQと
受渡点2間の距離dは位相ψjを用いて次式によって求
まる、 ここで、波長λL′は周波数It′及び伝播速度Cとの
間に なる関係があり、また、 である。
以上から前記2点間の距離dを’@*’ttψ1.ψ鵞
Cを用いて以下のように求めることができる。
Cψ、・ f7・ 2π こむで、位相差ψ1及び’Ptの検出は0から2πの間
で行われるため両者の差ψdを によって求めることを考えると、求める距離dは Kよって得られる。
以下、本発明のよシ具体的な実施例について、図面を参
照しながら説明する。以下の実施例では、−例として超
音波を送受波波動として用いるものとして説明を進める
第3図は本発明の第2の実施例を示すプロ・νり図であ
り、fiの発振周波数を持つ発振回路11と、f2の発
振周波数を持つ発振回路12が切換スイ、チ15に接続
される。制御回路6エの信号によシ前記2種の発振回路
の出力が切換スイッチ15゛ を通して選択され、駆動
回路18によシ送波器20から超音波が送波される。送
波された超音波は受波器30によって検出され、増幅回
路35によって一定振幅に増幅された後、送波超音波と
の位相差が位相検出器40によって検出される。検出さ
れた位相差は、送波超音波の周波数がf、であった場合
サンプルホールド回路62へψ、として保持され、f!
であった場合にはサンプルホールド回路63へ92とし
て保持される。
送受波器20.30間の距離dは演算増幅回路55によ
シψ1とψ、の差から前記演算式に従って求められる。
第3図の実施例はアナログ回路により構成されており、
構成が容易である。
第4図は本発明の第3の実施例を示すブロック図であり
、発振回路10で方形波を発振する。演算制御回路50
によって設定された分局比により発振回路10の出力は
分周回路13において分周され、駆動回路18を経て送
波器20より超音波が送波される。受波された超音波の
送波超音波に対する位相差は第1の実施例と同様に検出
され、9mまたはψ、として演算制御回路50に入力さ
れる。
演算制御回路50では分周回路13の分周比を変えて得
た2種の位相差ψ、及びψ2を用いて距離dを求める。
第4図の実施例ではデジタル処理によってすべての操作
を行っている。
第5図は本発明の第4の実施例を示すプロ、り図であり
、第4図の実施例における発振回路10と分周回路13
の組み合わせをPLL(7エーズo、クトループ(Ph
ase Locked Loop) )制御による発振
回路10によって置き換えたものであシ、制御はデジタ
ル処理によって行い、信号はアナログ処理によって扱わ
れる。
本発明の構成によれば、連続波動を検出するため送受波
器の立ち上がシ特性を考慮することが不要であり、また
安定した位相差のみ検出すれば良いため、高精度な測定
を行おうとした場合にも従来の第1の距離測定装置にお
いて必要となるような特殊な素子や複雑な信号処理は不
要である。また、従来の第2の距離測定装置において4
0.0 kHzの超音波を用い、本発明による距離測定
装置においてf1=40.0kHz  f2=39.9
kHzとすることを考える。このとき、音速は340m
/sであり、40kHzの超音波の波長は約8.5mで
ある。従って従来の第2の距離測定装置においては約8
.5cIrLの範囲においてのみ測定可能であるのに対
し、本発明による距離測定装置ではfl−ft=100
Hzであシ、1α以内の距離から3.4mの距離まで測
定可能である。また、本発明による距離測定装置におい
て位相差ψ!、ψ!の差の測定に誤差が生じる場合には
、位相差マ1.ψ!の差によって粗く距離を測定し、さ
らに、2種の位相差ψ1.ψ2の一方を用いて従来の第
2の距離測定装置における測定法を行うことによシ、さ
らに精密な距離を広い範囲で得ることができる。
上述した本発明の第3及び第4の実施例は、本発明によ
る測定法と従来の第2の距離測定装置における測定法の
両者を併用する距離測定装置として用いることも容易で
あシ、1チツプマイクロプロセツサを用いて安価・小型
に構成することが可能である。
本発明の第1の実施例はアナログ回路のみで構成されて
おり、構成が容易である。
さらに従来の第3の距離測定装置と比較した場合、本発
明による距離測定装置では実施例から明らかなように変
調回路、復調回路、帯域フィルタ等が全く不要であシ構
成を著しく簡単化することが可能である。
また、測定に用いる波動として超音波を用いて説明した
が、光、電波等種々の波動を用いても本発明を適用でき
る。
(発明の効果) 以上詳細に述べた通り、本発明によれば従来の欠点を除
去せしめ、広範囲を精度良く測定する距離測定装置を安
価かつ小型に構成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すプロ、り図
、第2図は本発明の測定原理を示す波形図、第3図は本
発明の第2の実施例を示すブロック図、第4図社本発明
の第3の実施例を示すプロ、り図、第5図は本発明の第
4の実施例を示すプロ、り図である。 図において、10.11及び12は発振回路、13は分
周回路、15は切換スイッチ、18は駆動回路、20は
送波器、30は受波器、35は増幅回路、40は位相検
出回路、50は演算制御回路、55は演算増幅回路、6
1は制御回路、62及び63はサンプルホールド回路で
ある。 またWlは周波数f1による送波波動、W、は周波数f
!による送波波動、ψ1はWlを伝播距離dの点で受波
した受波波動の送波波動に対する位相差の変化、ψ!は
同様にW!に対する位相差の変化、ψdはψ1−ψ!の
変化、0は送波点、Pは受波点、λ。 はW、の波長、λ!は町の波長、dユはWlの節からp
−1での距離、d□はW、の節からPまでの距離、λt
はf、−f、の周波数を持つ波動の波長を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送波波動を送波する送波器及び前記送波波動が伝播した
    受波波動を受ける受波器がおかれた2点間の距離を測定
    する距離測定装置において、異る周波数からなる前記送
    波波動を前記送波器から交互に送波させる発振回路と、
    前記受波器及び前記発振回路に接続され前記送波波動に
    対する前記受波波動の位相である検出位相を検出する位
    相検出回路を具備するとともに前記位相検出回路に接続
    され前記異る周波数に対する2種の前記送波波動に対す
    る前記検出位相の差から前記2点間の距離を求める演算
    回路を含むことを特徴とする距離測定装置。
JP5094085A 1985-03-14 1985-03-14 距離測定装置 Granted JPS61209382A (ja)

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