JPS61203433A - フイルムのiso感度に応じて被写界深度を最大とした撮影レンズ固定カメラ - Google Patents
フイルムのiso感度に応じて被写界深度を最大とした撮影レンズ固定カメラInfo
- Publication number
- JPS61203433A JPS61203433A JP4504585A JP4504585A JPS61203433A JP S61203433 A JPS61203433 A JP S61203433A JP 4504585 A JP4504585 A JP 4504585A JP 4504585 A JP4504585 A JP 4504585A JP S61203433 A JPS61203433 A JP S61203433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- depth
- film
- aperture
- photographic lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は撮影レンズ固定カメラに於ける被写界深度調節
装置であって深度を最大に利用して撮影レンズ固定によ
るカメラの欠点を最少に押えるものである。
装置であって深度を最大に利用して撮影レンズ固定によ
るカメラの欠点を最少に押えるものである。
従来の撮影レンズ固定カメラは当然のこと乍らレンズが
固定されているため、フィルムの感度が変化し、それに
依ってレンズの絞シが変化し、結果として深度が変って
も、それを最大限有効に利用することは出来なかった。
固定されているため、フィルムの感度が変化し、それに
依ってレンズの絞シが変化し、結果として深度が変って
も、それを最大限有効に利用することは出来なかった。
又レンズの直後に平行平面ガラスを光軸に直角に介在さ
せ、その着脱をストロボのスイッチに連動させる方法が
とられているものがあるが、とれはフィルム感度と関係
なくストロボ使用の時に近景にピントを合せる目的のも
ので本発明とは目的も効果も異る。
せ、その着脱をストロボのスイッチに連動させる方法が
とられているものがあるが、とれはフィルム感度と関係
なくストロボ使用の時に近景にピントを合せる目的のも
ので本発明とは目的も効果も異る。
周知の如くカメラの撮影レンズはその絞シ径が小さくな
ればなる程被写界深度は深くなってカメラから無限遠迄
の被写体の内でシャープに撮影される範囲が広くなる。
ればなる程被写界深度は深くなってカメラから無限遠迄
の被写体の内でシャープに撮影される範囲が広くなる。
第1図は焦点距離35 の撮影レンズを持つカメラの絞
シに依って変化する被写界深度を表示したものである。
シに依って変化する被写界深度を表示したものである。
錯乱円の直径は0.06程度とし数値はすべて概数であ
る。
る。
上部の横線の目盛はこのレンズから被写体化の距離を表
し0.5Mからooiでの目盛が付されている。
し0.5Mからooiでの目盛が付されている。
固定レンズカメラの場合は、撮影レンズは2.5M〜3
Mの間に焦点が結ぶ様設定される場合が多いがこの図に
於てd 2.9 Mにレンズが固定されたと想定しその
時の絞シ萌値の変化に応じて変化する被写界深度を示し
ている、距離目盛の下に横に5段に並ぶ黒の実線がそれ
である。
Mの間に焦点が結ぶ様設定される場合が多いがこの図に
於てd 2.9 Mにレンズが固定されたと想定しその
時の絞シ萌値の変化に応じて変化する被写界深度を示し
ている、距離目盛の下に横に5段に並ぶ黒の実線がそれ
である。
即ち絞シが(5,6)である時は1.708Mから9.
65M迄シャープな映像が得られ、絞シが(8)であれ
ば1.449Mからはソ無限大までシャープに写ること
を示している。
65M迄シャープな映像が得られ、絞シが(8)であれ
ば1.449Mからはソ無限大までシャープに写ること
を示している。
深度はこの図中レンズの固定位置2.9Mを中心として
左右に対象となる。
左右に対象となる。
図で示す通シ絞シが(11)以上絞られると被写界深度
の範囲がψの位置を越えてはみ出してしまう。即ちこの
部分はカメラにとって有効に働いていない。若しこれを
有効に利用するためにはそのはみ出した分だけレンズの
固定位置を2.9Mの位置よシ近距離側に移動させれば
被写界深度は100チ有効に利用出来る。
の範囲がψの位置を越えてはみ出してしまう。即ちこの
部分はカメラにとって有効に働いていない。若しこれを
有効に利用するためにはそのはみ出した分だけレンズの
固定位置を2.9Mの位置よシ近距離側に移動させれば
被写界深度は100チ有効に利用出来る。
即ちF(11)の時はレンズの焦点固定位置を2゜9M
から2.094Mの位置へ又F(16)の時はレンズの
焦点固定位置を1.448Mの位置へという様に修正す
れば良い。図中(点線)がその修正された場合の被写界
深度を示している。
から2.094Mの位置へ又F(16)の時はレンズの
焦点固定位置を1.448Mの位置へという様に修正す
れば良い。図中(点線)がその修正された場合の被写界
深度を示している。
この図でも明らかな様にその修正に依ってF(11)の
時は閃から1.216迄しかシャープでなかった映像が
1.047M迄シャープに写シ、F(16)の時は■か
ら0.966M迄しかシャープでなかった映像が0.7
24M迄シャープに写る。
時は閃から1.216迄しかシャープでなかった映像が
1.047M迄シャープに写シ、F(16)の時は■か
ら0.966M迄しかシャープでなかった映像が0.7
24M迄シャープに写る。
そのためにdF(11)の時はレンズをフィルムから離
す方向に0.163F (16)の時は同様に0.42
4だけ移動させなければならない。但し固定レンズカメ
ラではレンズを移動することが出来ないので本発明では
次の方法を開発した。
す方向に0.163F (16)の時は同様に0.42
4だけ移動させなければならない。但し固定レンズカメ
ラではレンズを移動することが出来ないので本発明では
次の方法を開発した。
若し最初から撮影レンズの焦点位置を1.045M(F
(22)の時に被写界深度を最大限有効に使える位置)
に固定するとその場合は、 F(16)の時は0.326 F(11)の時は0.587 F (8) 、 F (5,6)の時は0.75だけレ
ンズからフィルム迄の距離を短縮すれば良い。撮影レン
ズとフィルムの間に光軸に直角に一定の厚さの平行平面
ガラスを挿入すると実質的光学距離はその平行平面ガラ
スの厚さの1/3(?L手1.5の時)だけ短縮される
11 そのため撮影レンズを1.045Mの位置に固定したま
\で F (22)の時はそのま\ FCl2ノ の時に 0.326X 3 = 0
.978F(11)の時は0.587X 3 = 1.
761″″の平行平面ガラスをレンズとフィルムの間に
その光軸に直角に挿入すれば目的を達する。
(22)の時に被写界深度を最大限有効に使える位置)
に固定するとその場合は、 F(16)の時は0.326 F(11)の時は0.587 F (8) 、 F (5,6)の時は0.75だけレ
ンズからフィルム迄の距離を短縮すれば良い。撮影レン
ズとフィルムの間に光軸に直角に一定の厚さの平行平面
ガラスを挿入すると実質的光学距離はその平行平面ガラ
スの厚さの1/3(?L手1.5の時)だけ短縮される
11 そのため撮影レンズを1.045Mの位置に固定したま
\で F (22)の時はそのま\ FCl2ノ の時に 0.326X 3 = 0
.978F(11)の時は0.587X 3 = 1.
761″″の平行平面ガラスをレンズとフィルムの間に
その光軸に直角に挿入すれば目的を達する。
又近時フィルムの品質が向上し超高感度のものが開発さ
れている。
れている。
今このカメラで仮にF(5,6)時に感度l5O100
のフィルムが丁度平均的な適正露光が得られる様シャッ
タースピードを設定したとすると、その適正露光をはy
維持するフィルム感度と絞りのF位との関係は下記の如
くなる。
のフィルムが丁度平均的な適正露光が得られる様シャッ
タースピードを設定したとすると、その適正露光をはy
維持するフィルム感度と絞りのF位との関係は下記の如
くなる。
F−(5,6) ISO100
F:(8) tt 200F:(11)
400 F:(16) tt go。
400 F:(16) tt go。
F: (22) 1600〃
そこでカメラに装備されるISO感度切換装置にそれぞ
れの適正な大きさの各絞シが装着されると同時にそれら
の絞りと密着してそれぞれの絞シF値に対応中ふ前配平
介平面ガラスズ充評りの誉緻と同時に変換され\ば撮影
レンズ固定カメラであり乍ら極めて被写界深度の深いカ
メラが安価に生産出来ることKなる。
れの適正な大きさの各絞シが装着されると同時にそれら
の絞りと密着してそれぞれの絞シF値に対応中ふ前配平
介平面ガラスズ充評りの誉緻と同時に変換され\ば撮影
レンズ固定カメラであり乍ら極めて被写界深度の深いカ
メラが安価に生産出来ることKなる。
この機構によシどの感度のフィルムを利用しても、その
フィルムに対する被写界深度を最大に利用出来る位置に
焦点が自動的にセットされるため従来のカメラよシピン
トの合ったシャープな映偉が得られ特に近距離に於いて
ピントの合う範囲が拡がる。
フィルムに対する被写界深度を最大に利用出来る位置に
焦点が自動的にセットされるため従来のカメラよシピン
トの合ったシャープな映偉が得られ特に近距離に於いて
ピントの合う範囲が拡がる。
次に図面に示す実施例について説明する。
第2〜5図は第1実施例を示し、Aはカメラ本体で(1
)は固定された撮影レンズであり、(2)はフィルムの
位置を示す。カメラ内部に支軸(6)によって(6)を
中心に回転方向に移動可能なフィルム感度切換板Bが装
置されておシその一方にはBK切込れたV溝とこれに係
合する金属ポール7とそれをBに圧着するスプリングが
あって所定の位置にクリックストップする様装設され、
又他方には移動ツマミ(8)がカメラ本体に表示される
フィルム感度表示の数字に合致し乍ら段階的(この図で
は五段階)に固定される。。
)は固定された撮影レンズであり、(2)はフィルムの
位置を示す。カメラ内部に支軸(6)によって(6)を
中心に回転方向に移動可能なフィルム感度切換板Bが装
置されておシその一方にはBK切込れたV溝とこれに係
合する金属ポール7とそれをBに圧着するスプリングが
あって所定の位置にクリックストップする様装設され、
又他方には移動ツマミ(8)がカメラ本体に表示される
フィルム感度表示の数字に合致し乍ら段階的(この図で
は五段階)に固定される。。
感度切換板Bの一部は撮影レンズの直後を光軸(3)に
直角に横切る位置にあシ(8)があるISO感度位置で
固定された時にはBのレンズ直後にある部分にはその感
度に適切なレンズの絞シに相当する大きさの穴4 (4
a、4b、4c、4d、4e)が開けられている。
直角に横切る位置にあシ(8)があるISO感度位置で
固定された時にはBのレンズ直後にある部分にはその感
度に適切なレンズの絞シに相当する大きさの穴4 (4
a、4b、4c、4d、4e)が開けられている。
これはフィルム感度表示目盛と同数開けられておシそれ
ぞれがその感度に対応するものである。
ぞれがその感度に対応するものである。
又その穴の直後又は直前には平行平面ガラス5(5m、
5b、5c、5d)が貼付すなわちレンズの光軸に直角
に装着されている。この平行平面ガラスの厚さは説明文
に明示した如(4(4a、 4b、4c、4d)の絞シ
径に応じてその絞シ径の時に被写界深度を最大限に利用
出来る位置にピントを結ばせるために計算された厚さの
ものであって各絞シ径に応じて異るものとなっている。
5b、5c、5d)が貼付すなわちレンズの光軸に直角
に装着されている。この平行平面ガラスの厚さは説明文
に明示した如(4(4a、 4b、4c、4d)の絞シ
径に応じてその絞シ径の時に被写界深度を最大限に利用
出来る位置にピントを結ばせるために計算された厚さの
ものであって各絞シ径に応じて異るものとなっている。
又第6図及び第7図は第2実施例を示しISO感度切換
板Bは円板形ギヤーで中心の支軸(9)によシ回動可能
に装設されておシ、ツマミ付ギヤー(10)に歯合する
。
板Bは円板形ギヤーで中心の支軸(9)によシ回動可能
に装設されておシ、ツマミ付ギヤー(10)に歯合する
。
又、この裏面に切込まれたV溝とこれに係合する金属ボ
ール(7)とそれを(10)に圧着するスプリングがあ
って所定の位置にクリックストップする様に装設される
。
ール(7)とそれを(10)に圧着するスプリングがあ
って所定の位置にクリックストップする様に装設される
。
ツマミ付ギヤー(10)に表示されるフィルム感度表示
の数字を本体人の覗窓(11)に合致させ乍ら段階的(
この図では5段階)K固定される、第1実施例の説明と
同様に感度切換板Bの一部は撮影レンズの直後を光軸(
3)に直角に横切る位置にあシ、ツマミ付ギヤー(10
)があるISO感度位置で固定された時にはBのレンズ
直後にある部分にはその感度に適切なレンズの絞シに相
当する大きさの穴4が開けられている。
の数字を本体人の覗窓(11)に合致させ乍ら段階的(
この図では5段階)K固定される、第1実施例の説明と
同様に感度切換板Bの一部は撮影レンズの直後を光軸(
3)に直角に横切る位置にあシ、ツマミ付ギヤー(10
)があるISO感度位置で固定された時にはBのレンズ
直後にある部分にはその感度に適切なレンズの絞シに相
当する大きさの穴4が開けられている。
これはフィルム感度表示目盛と同数開けられておシ、そ
れぞれがその感度に対応するものである。
れぞれがその感度に対応するものである。
又その穴の直後又は直前には平行平面ガラス5がレンズ
光軸に直角に交る形で貼シ付けられている、この平行平
面ガラスの厚さは前記説明に明示した如く4の絞シ径に
応じてその絞シ径の時、被写界深度を最大限に利用出来
る位置にピントを結ばせるために計算された厚さで、各
絞り径に応じて異なるものである。
光軸に直角に交る形で貼シ付けられている、この平行平
面ガラスの厚さは前記説明に明示した如く4の絞シ径に
応じてその絞シ径の時、被写界深度を最大限に利用出来
る位置にピントを結ばせるために計算された厚さで、各
絞り径に応じて異なるものである。
単なるレンズ固定のカメラでは焦点位置の移動が出来な
いため、フィルム感度に依って変る絞シ径、その絞シ径
によって変化する被写界深度を充分に有効に利用出来な
いが本発明の方法によればそれぞれのフィルムに対する
最大限の被写界深度を利用出来るため被写界深度が深く
なシ、特に近距離に於てその範囲が拡がる至近距離に近
い方向゛で深度が広がるのは「静物」「赤ん坊の顔」等
の撮影に極めて大きな効果を生むもので特に固定レンズ
カメラの欠点を大きく補うものである。
いため、フィルム感度に依って変る絞シ径、その絞シ径
によって変化する被写界深度を充分に有効に利用出来な
いが本発明の方法によればそれぞれのフィルムに対する
最大限の被写界深度を利用出来るため被写界深度が深く
なシ、特に近距離に於てその範囲が拡がる至近距離に近
い方向゛で深度が広がるのは「静物」「赤ん坊の顔」等
の撮影に極めて大きな効果を生むもので特に固定レンズ
カメラの欠点を大きく補うものである。
又この方法は上記の被写界深度にのみ関連するのでなく
、それぞれの絞、9F値、及びISO感度に対応してそ
れぞれに希望する焦点位置を自由に選択させる手段をも
提供するものであって撮影レンズ固定カメラに適用して
極めてすぐれた発明であシ撮影は良好で製作容易な実用
性に富むものといえる。
、それぞれの絞、9F値、及びISO感度に対応してそ
れぞれに希望する焦点位置を自由に選択させる手段をも
提供するものであって撮影レンズ固定カメラに適用して
極めてすぐれた発明であシ撮影は良好で製作容易な実用
性に富むものといえる。
第1図は本件発明の説明図で、第2図は本発明の実施例
における要部の平断面図、第3図はその正面図、第4図
および第5図は第3図の一部を拡大して示す平断面図、
第6図は他の実施例の平断面図であって第7図はその正
面図を示す。 (1)・・・・・・撮影レンズ、 (2)・・・・・・フィルム、 (3)・・・・・・光軸、 B・・・・・・ISO感度切換体、 (4m、 4 b、 4 e、 4 d、 4 e)
・・・−絞シ、(5m、 5 b、 5 e、 5
d ) −平行平面ガラス板。 第3図 A
における要部の平断面図、第3図はその正面図、第4図
および第5図は第3図の一部を拡大して示す平断面図、
第6図は他の実施例の平断面図であって第7図はその正
面図を示す。 (1)・・・・・・撮影レンズ、 (2)・・・・・・フィルム、 (3)・・・・・・光軸、 B・・・・・・ISO感度切換体、 (4m、 4 b、 4 e、 4 d、 4 e)
・・・−絞シ、(5m、 5 b、 5 e、 5
d ) −平行平面ガラス板。 第3図 A
Claims (1)
- 撮影レンズを固定したカメラに於て、絞りの大きさに依
つて変化する被写界深度が無限遠側で無駄にならない為
に絞りの大きさに応じて撮影レンズからフィルム迄の実
質光学距離を変化させ、それぞれの絞りによつて生れる
被写界深度を最大限に有効に利用出来る様にし、撮影レ
ンズからフィルム迄の実質的光学距離を変化させるには
その変化に必要な厚さの平行平面ガラスを撮影レンズの
直後にその光軸に直角に着脱交換することによつて、撮
影レンズを移動しての焦点位置を変化させたと同様な効
果を得、それぞれの絞りによつて変化する被写界深度を
最大限に利用して至近距離から無限遠迄の映像をよりシ
ャープに結像させる様にしたカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4504585A JPS61203433A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | フイルムのiso感度に応じて被写界深度を最大とした撮影レンズ固定カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4504585A JPS61203433A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | フイルムのiso感度に応じて被写界深度を最大とした撮影レンズ固定カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203433A true JPS61203433A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12708395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4504585A Pending JPS61203433A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | フイルムのiso感度に応じて被写界深度を最大とした撮影レンズ固定カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61203433A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199351A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | レンズ付きフイルムユニツト |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267623A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | Exposure adjusting mechanism for simplified camera |
JPS5919324A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 露光装置 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP4504585A patent/JPS61203433A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267623A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | Exposure adjusting mechanism for simplified camera |
JPS5919324A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 露光装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199351A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | レンズ付きフイルムユニツト |
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