JPS61199744A - 彎曲チヨコレ−トの製造法 - Google Patents
彎曲チヨコレ−トの製造法Info
- Publication number
- JPS61199744A JPS61199744A JP59164696A JP16469684A JPS61199744A JP S61199744 A JPS61199744 A JP S61199744A JP 59164696 A JP59164696 A JP 59164696A JP 16469684 A JP16469684 A JP 16469684A JP S61199744 A JPS61199744 A JP S61199744A
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- JP
- Japan
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- chocolate
- curved
- floor
- shape
- curved surface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ω 発明の目的
(発明の利用分野)
この発明は、今までなかった新しい形態のテ璽コレート
を製造するための方法に関するものである。すなわち、
この発明によシ得られるチョコレートは、例えば空に昇
つた凧や大空を飛ぶ鳥等従来の方法では製造できなかつ
た彎曲した形態をしている。従って、本発明は、このよ
うな彎曲し良形態のチ雷コレートを供することを目的と
している。
を製造するための方法に関するものである。すなわち、
この発明によシ得られるチョコレートは、例えば空に昇
つた凧や大空を飛ぶ鳥等従来の方法では製造できなかつ
た彎曲した形態をしている。従って、本発明は、このよ
うな彎曲し良形態のチ雷コレートを供することを目的と
している。
(従来技術及びその問題点)
従来、デ習コレートの成形は、モールドを用いて行われ
て−る。すなわち、流、動状のチ謬コレート原液を所望
の形の凹陥部を有するモールドの凹陥部に注入充填し、
そのまま冷却してテ冒コレート原液を凹陥部の形に固化
し友後、七−ルドより取り出すことによりその形態が作
られている。従って、モールドの凹陥部にチ嘗コレート
原液を充填したとき、その表面が平面となるため、成形
したチ嘗コレートの凹陥部に接していた百にはレリーフ
模様などの凹凸模様ができても凹陥部の表面となった面
は平面となり、全体が彎曲した形態とすることが不可能
であった。
て−る。すなわち、流、動状のチ謬コレート原液を所望
の形の凹陥部を有するモールドの凹陥部に注入充填し、
そのまま冷却してテ冒コレート原液を凹陥部の形に固化
し友後、七−ルドより取り出すことによりその形態が作
られている。従って、モールドの凹陥部にチ嘗コレート
原液を充填したとき、その表面が平面となるため、成形
したチ嘗コレートの凹陥部に接していた百にはレリーフ
模様などの凹凸模様ができても凹陥部の表面となった面
は平面となり、全体が彎曲した形態とすることが不可能
であった。
この発明は、このように従来の方法では製造することが
できなかり九彎曲チ■フレートを製造するものである。
できなかり九彎曲チ■フレートを製造するものである。
(ロ)発明の構成
(問題解決の手段)
この発明は、常法により所望の形に成形したチーコレー
ト材を、突出部ま之は曲面を有する床に載置し、チョコ
レート材が軟化変形するがその成形した本来の形が崩れ
ない程度の温度雰囲気中に放置することにより、軟化し
たチーコレート材を床の突出部または曲面に対応して変
形させ、次いでその変形状態を保つたまま冷却して固化
することにより彎曲チ1コレートとしている。
ト材を、突出部ま之は曲面を有する床に載置し、チョコ
レート材が軟化変形するがその成形した本来の形が崩れ
ない程度の温度雰囲気中に放置することにより、軟化し
たチーコレート材を床の突出部または曲面に対応して変
形させ、次いでその変形状態を保つたまま冷却して固化
することにより彎曲チ1コレートとしている。
ここでいう1常法によシ所望の形に成形したチョコレー
ト材”とは、常法に従いモールドの凹陥部に流動状のチ
オコレート原液を注入充填後冷却し、固化してからモー
ルドより取り出した従来の方法で成形したチ鵞コレート
を指し、所望に応じ任意の形の凹陥部を有するモールド
を用いて成形し、所望の形をしたチーコレート材とする
。
ト材”とは、常法に従いモールドの凹陥部に流動状のチ
オコレート原液を注入充填後冷却し、固化してからモー
ルドより取り出した従来の方法で成形したチ鵞コレート
を指し、所望に応じ任意の形の凹陥部を有するモールド
を用いて成形し、所望の形をしたチーコレート材とする
。
このとき用いるチーコレート材液とは、成形前の融解し
ていて流動性を有するチiコレート等を指し、常法に従
いチーコレート材料を混合して97アイニングした後コ
/チ/グして液状とした通常のチタコレートが利用され
るが、これのみならずホワイト−lコレート、カラーチ
1コレート、イミテーシ冒ンチ雷コレート、ナツツペー
スト等冷却することKより固化する流動状態の原液が使
用可能である。すなわち、この発明では、チーコレート
材液として、常温で固化する油脂または/及びカカオマ
ス等の油脂を含有する種実のペーストと糖類または/及
び塘アルコール類等の砂糖代替物を原料とし、所望に応
じこれに乳製品、ナツツ類、コーヒー粉末、果実粉末等
の呈沫性原料や着香料、着色料、粘度調整剤等を加え、
ペースト状としたものを用いる。
ていて流動性を有するチiコレート等を指し、常法に従
いチーコレート材料を混合して97アイニングした後コ
/チ/グして液状とした通常のチタコレートが利用され
るが、これのみならずホワイト−lコレート、カラーチ
1コレート、イミテーシ冒ンチ雷コレート、ナツツペー
スト等冷却することKより固化する流動状態の原液が使
用可能である。すなわち、この発明では、チーコレート
材液として、常温で固化する油脂または/及びカカオマ
ス等の油脂を含有する種実のペーストと糖類または/及
び塘アルコール類等の砂糖代替物を原料とし、所望に応
じこれに乳製品、ナツツ類、コーヒー粉末、果実粉末等
の呈沫性原料や着香料、着色料、粘度調整剤等を加え、
ペースト状としたものを用いる。
チオコレート原液をそのまま又は必要によシテ/パリン
グした後、花、凧、鳥等所望の形に成形してチーコレー
ト材とする。
グした後、花、凧、鳥等所望の形に成形してチーコレー
ト材とする。
チ1コレート材を載置するための1突出部または曲面を
有する床”とは、軟化したテ璽コレート材を所望の形に
彎曲するように突出部を設けた床または床面が曲面とな
っている床を指す。すなわち、例えば第1図(a)、(
a′)に示すような突出部(2)を有する床(1人)や
第2図のIBまたは第3図のICのように曲面となって
いる床が利用される。
有する床”とは、軟化したテ璽コレート材を所望の形に
彎曲するように突出部を設けた床または床面が曲面とな
っている床を指す。すなわち、例えば第1図(a)、(
a′)に示すような突出部(2)を有する床(1人)や
第2図のIBまたは第3図のICのように曲面となって
いる床が利用される。
なお、突出部または曲面は、例えばブラシ状に植毛され
たペルトコ/ベアの毛の長さを変える1またけメッシ^
ベルトの網目に高低を付ける等して設けることもでき、
このような床を用いること。
たペルトコ/ベアの毛の長さを変える1またけメッシ^
ベルトの網目に高低を付ける等して設けることもでき、
このような床を用いること。
により連続して製造することが可能となる。
このような突出部(2)または曲面を有する床(IB、
IC)の所定の位置にチョコレート材(3人、3B、s
C,3B、3Cは図示せず)を載置し、チーコレート材
が軟化変形するがその成形した本来の形が崩れない温度
の雰囲気中に放置すると、図(C)、(C′)、第2図
(a)、(a′)、第3図(a)、に) > 、彎曲チ
曹コレート(3′人、3’B、3’C)となる。
IC)の所定の位置にチョコレート材(3人、3B、s
C,3B、3Cは図示せず)を載置し、チーコレート材
が軟化変形するがその成形した本来の形が崩れない温度
の雰囲気中に放置すると、図(C)、(C′)、第2図
(a)、(a′)、第3図(a)、に) > 、彎曲チ
曹コレート(3′人、3’B、3’C)となる。
なお、”チ1コレート材が軟化変形するがその成形した
本来の形が崩れない温度”とは、チーコレート材の油脂
の一部は融解するが一部は結晶粒子として存在し、チ1
コレート材の自重や荷重により床の形に対応した形に変
形する程度に軟化しているが、成形した本来の形が崩れ
る程軟化が進行しない状態となる温度のことである。こ
の温度は、チョコレート材の油脂の脂肪酸組成や含量ま
たは融点や結晶構造等に影響されるが、ココアバターを
用いたチオコレート原液を用いて成形したチーコレート
材の場合、27〜34°C望ましくは29〜33Cとす
るのが良い。また、代用ココアバター等を用いた場合、
その融点や脂肪酸組成等によシ変るので最も望ましい状
態となる温度で実施する。
本来の形が崩れない温度”とは、チーコレート材の油脂
の一部は融解するが一部は結晶粒子として存在し、チ1
コレート材の自重や荷重により床の形に対応した形に変
形する程度に軟化しているが、成形した本来の形が崩れ
る程軟化が進行しない状態となる温度のことである。こ
の温度は、チョコレート材の油脂の脂肪酸組成や含量ま
たは融点や結晶構造等に影響されるが、ココアバターを
用いたチオコレート原液を用いて成形したチーコレート
材の場合、27〜34°C望ましくは29〜33Cとす
るのが良い。また、代用ココアバター等を用いた場合、
その融点や脂肪酸組成等によシ変るので最も望ましい状
態となる温度で実施する。
しかし、短時間で大きく彎曲するように高い温度で変形
させると床に付着したりプルームの原因となるばかりで
なく成形した本来の形が崩れるので少なくとも5分以上
かけてゆっくり彎曲するようにするのが望ましいが、あ
まり長時間放置すると効率が悪いばかりでなく、油脂の
粗大結晶粒子の生成などの原因ともなるので、24時間
以内に終了する温度とする。
させると床に付着したりプルームの原因となるばかりで
なく成形した本来の形が崩れるので少なくとも5分以上
かけてゆっくり彎曲するようにするのが望ましいが、あ
まり長時間放置すると効率が悪いばかりでなく、油脂の
粗大結晶粒子の生成などの原因ともなるので、24時間
以内に終了する温度とする。
このような温度に放置することにより、チ1フレート材
は自重で変形し、床の突出部や曲面に対応した彎曲を有
するものとなる。
は自重で変形し、床の突出部や曲面に対応した彎曲を有
するものとなる。
なお、チョコレート材の自重による変形では時間のかか
る場合は、チ曹コレート材に適度な荷重をかけて変形時
間を短縮することが可能でちる。゛また、このときの荷
重の方向は、必ずしも上より下へかける必要がなく、必
要に応じ横方向や下より上へ力をかけ所望の形に変形す
ることも可能である。
る場合は、チ曹コレート材に適度な荷重をかけて変形時
間を短縮することが可能でちる。゛また、このときの荷
重の方向は、必ずしも上より下へかける必要がなく、必
要に応じ横方向や下より上へ力をかけ所望の形に変形す
ることも可能である。
変形したチ嘗コレート材は、必要により冷却し、固化す
ることにより彎曲チョコレートとなる。
ることにより彎曲チョコレートとなる。
従来の常識では、加熱により軟化したチ繋コレート材は
付着しやすく、しかもこのものを冷却して再度固化する
とブルームが生じると考えられていた。従りて、−変成
形したチロコレート材を軟化することは、全く行われず
、軟化することがないように注意していた。
付着しやすく、しかもこのものを冷却して再度固化する
とブルームが生じると考えられていた。従りて、−変成
形したチロコレート材を軟化することは、全く行われず
、軟化することがないように注意していた。
しかし、この発明の条件で軟化させ変形した場合、付着
がほとんどみられず、しかも冷却、固化してもブルーム
が生ぜず、従来のデ璽コレートと同じように光沢ある彎
曲チョコレートが得られた。
がほとんどみられず、しかも冷却、固化してもブルーム
が生ぜず、従来のデ璽コレートと同じように光沢ある彎
曲チョコレートが得られた。
実施例1
砂糖43部、全粉乳22部、ココアバター20゛部、カ
カオマス15部に適量のバニラ及びレシチンを用いて調
製したミルクチーコレート原液を常法に従い成形し、第
1図3λに示すような花形のチロコレート材とした。
カオマス15部に適量のバニラ及びレシチンを用いて調
製したミルクチーコレート原液を常法に従い成形し、第
1図3λに示すような花形のチロコレート材とした。
このチ曹コレート材を第1図(a)、(a’)に示すよ
うなり/グ状の突出部(2)を有する床(IA)に載置
しく第1図(b)、關)、31.5°Cで12時間放置
したところ第1図(C)、<c>に示すように中央部及
び花びらの周縁部が低く陥没し、突出部に対応した部分
が高くなった形に変形した。
うなり/グ状の突出部(2)を有する床(IA)に載置
しく第1図(b)、關)、31.5°Cで12時間放置
したところ第1図(C)、<c>に示すように中央部及
び花びらの周縁部が低く陥没し、突出部に対応した部分
が高くなった形に変形した。
この変形した状態を保持したまま15’″Cの冷風で冷
却して固化させ彎曲チ冒コレ−)(3A)を得たう 実施例2 砂糖40部、全粉乳25部、ココアバター23部、乳糖
6部、ハードバター3部、アーモンドペースト2部、コ
コアパウダー1部に香料及び乳化剤を加え調製したチW
コレート原液をモールドを用いて成形し、平面状のやっ
こ凧の形をしたチロコレート材とした。
却して固化させ彎曲チ冒コレ−)(3A)を得たう 実施例2 砂糖40部、全粉乳25部、ココアバター23部、乳糖
6部、ハードバター3部、アーモンドペースト2部、コ
コアパウダー1部に香料及び乳化剤を加え調製したチW
コレート原液をモールドを用いて成形し、平面状のやっ
こ凧の形をしたチロコレート材とした。
このチ實コレート材を第2図(2)に示すようKかまぼ
こ形の曲面をした床(IB)に載置し、31°Cとした
恒@呈に30分間放置し、第2図(a)に示すように床
の曲面に対応して変形させ、その状態を保つたまま15
°Cの恒温室に移して冷却して固化させ、第2図(a)
に示すような弓形に反つて、空に舞ったやっこ凧の形を
した彎曲チョコレート(3B)を得た。
こ形の曲面をした床(IB)に載置し、31°Cとした
恒@呈に30分間放置し、第2図(a)に示すように床
の曲面に対応して変形させ、その状態を保つたまま15
°Cの恒温室に移して冷却して固化させ、第2図(a)
に示すような弓形に反つて、空に舞ったやっこ凧の形を
した彎曲チョコレート(3B)を得た。
実施例3
砂糖38部、全粉乳28部、植物性硬化油25部、乳糖
9部に香料、乳化剤を加え調製したチ菅コレート原液を
モールドで成形し、平面をした鳥形のチ曹コレート材と
した。
9部に香料、乳化剤を加え調製したチ菅コレート原液を
モールドで成形し、平面をした鳥形のチ曹コレート材と
した。
このチ嘗コレート材を第3図(a)のICのような二列
のかまぼこ状曲面を有する床に載置し、29゜Cに3時
間放置したところ本来の鳥の形が崩れることなく(a)
に示すように床の曲面に応じた形に変形した。
のかまぼこ状曲面を有する床に載置し、29゜Cに3時
間放置したところ本来の鳥の形が崩れることなく(a)
に示すように床の曲面に応じた形に変形した。
この変形状態を保ったまま冷却してチロコレート材を固
化することによシ第3図(1)に示すような空を飛ぶ鳥
のように彎曲した翼を有する鳥の形をした彎曲チーコレ
ートを得た。
化することによシ第3図(1)に示すような空を飛ぶ鳥
のように彎曲した翼を有する鳥の形をした彎曲チーコレ
ートを得た。
なお、成形したチロコレート材を29°Cの温度雰囲気
中に放置する際、二列のかまぼこ状床面の間の谷に相当
する部分のチ嘗コレート材に重りを ′載せて放置し
たところ2時間の放置で同じように彎曲した。
中に放置する際、二列のかまぼこ状床面の間の谷に相当
する部分のチ嘗コレート材に重りを ′載せて放置し
たところ2時間の放置で同じように彎曲した。
(ハ)発明の効果
以上に説明したごとく、この発明は従来の方法で成形し
たチロコレート材を変形し、今までなかりたWl!Iし
た形のチ1コレートとするものでらシ、これにより従来
のチョコレートよシも動きのある形を立体的に具象化す
ることが可能となり、楽しいチッコレートが供せられる
ようになる。
たチロコレート材を変形し、今までなかりたWl!Iし
た形のチ1コレートとするものでらシ、これにより従来
のチョコレートよシも動きのある形を立体的に具象化す
ることが可能となり、楽しいチッコレートが供せられる
ようになる。
第1図、花形チ茸コレート材を彎曲させる例の工程の説
明図、(a):突出部を有する床の斜視図、(b):チ
ーコレート材を床に載置したところの斜視図、(C):
デーコレート材が彎曲したところの斜視図、(a’)、
的、(C’)は、(a)、(b)、(e)の各々のλ−
λ線で切断したときの断面図。 第2図、爪形に彎曲した例 (a) :彎曲チ請コレー
トの斜視図、(a’) :チ嘗コレート材を彎曲させた
ところの人−入断面図。 第3図、鳥形に彎曲した例、(a) :彎曲チョコレー
トの斜視図 (a):チ1コレート材を彎曲させたとこ
ろの人−入断面図。 lA、IB、 1c:床、2:突出部、3A:チ重コ
レート材、3′人、3’B、 3’C:彎曲チ曹コレ
ート。 特許出願人 森永製菓株式会社 第1図 (a) (b) (b’) と (c)(c′) 第2図 (0′) 第3図 (a′) 3’C 手続浦正書(方式) %式% 量、事件の表示 昭和59年特許願第164696号 2、発明の名称 彎曲チタコレートの製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (発送日 昭和61年 1 月28日)ぎ、補正の対象 4−4、図面の簡単な説明の欄及び図面6 補正の内容 二 −一・・ご・・・ ・ ・;、′−゛
。 (!ン ÷ 明細書第10頁第18行〜第11頁第13行 。 の「4、図面の簡単な説明」の全文を次のとおり補正す
る。 4、図面の簡単な説明 第1〜3図、花形チョコレート材を彎曲させる例の工程
の説明図、第1図(a):突出部を有する床の斜視図、
第2図(a):チョコレート材を床に載置した斜視図、
第3図(a):チョコレート材が彎曲した斜視図、第1
〜3図の(b)は、第1〜3図の(a)の各々のA−A
線で切断したときの断面図。 第4図、爪形に彎曲した例、(a):彎曲チョコレート
の斜視図、(b):チョコレート材を彎曲させたA−A
断面図。 第5図、鶴形に彎曲した例、(a):彎曲チョコレート
の斜視図、(b):チョコレート材を彎曲させたA−A
断面図。 IA、IB、IC:床、2: 突出部、3A、チB’:
yレート材、3’A、 3’B、 3’C:彎曲f x
i ニア L/−ト。 +21 +1+「図面」の全図を別紙のとおり補正する。 第1図 ((1) (b) Δ 第3図 (o) (b)
明図、(a):突出部を有する床の斜視図、(b):チ
ーコレート材を床に載置したところの斜視図、(C):
デーコレート材が彎曲したところの斜視図、(a’)、
的、(C’)は、(a)、(b)、(e)の各々のλ−
λ線で切断したときの断面図。 第2図、爪形に彎曲した例 (a) :彎曲チ請コレー
トの斜視図、(a’) :チ嘗コレート材を彎曲させた
ところの人−入断面図。 第3図、鳥形に彎曲した例、(a) :彎曲チョコレー
トの斜視図 (a):チ1コレート材を彎曲させたとこ
ろの人−入断面図。 lA、IB、 1c:床、2:突出部、3A:チ重コ
レート材、3′人、3’B、 3’C:彎曲チ曹コレ
ート。 特許出願人 森永製菓株式会社 第1図 (a) (b) (b’) と (c)(c′) 第2図 (0′) 第3図 (a′) 3’C 手続浦正書(方式) %式% 量、事件の表示 昭和59年特許願第164696号 2、発明の名称 彎曲チタコレートの製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (発送日 昭和61年 1 月28日)ぎ、補正の対象 4−4、図面の簡単な説明の欄及び図面6 補正の内容 二 −一・・ご・・・ ・ ・;、′−゛
。 (!ン ÷ 明細書第10頁第18行〜第11頁第13行 。 の「4、図面の簡単な説明」の全文を次のとおり補正す
る。 4、図面の簡単な説明 第1〜3図、花形チョコレート材を彎曲させる例の工程
の説明図、第1図(a):突出部を有する床の斜視図、
第2図(a):チョコレート材を床に載置した斜視図、
第3図(a):チョコレート材が彎曲した斜視図、第1
〜3図の(b)は、第1〜3図の(a)の各々のA−A
線で切断したときの断面図。 第4図、爪形に彎曲した例、(a):彎曲チョコレート
の斜視図、(b):チョコレート材を彎曲させたA−A
断面図。 第5図、鶴形に彎曲した例、(a):彎曲チョコレート
の斜視図、(b):チョコレート材を彎曲させたA−A
断面図。 IA、IB、IC:床、2: 突出部、3A、チB’:
yレート材、3’A、 3’B、 3’C:彎曲f x
i ニア L/−ト。 +21 +1+「図面」の全図を別紙のとおり補正する。 第1図 ((1) (b) Δ 第3図 (o) (b)
Claims (1)
- 常法により所望の形に成形したチョコレート材を突出部
または曲面を有する床に載置し、チョコレート材が軟化
変形するがその成形した本来の形が崩れない温度の雰囲
気中に放置することにより、軟化したチョコレート材を
床の突出部または曲面に対応して変形させ、次いでその
変形状態を保ったまま冷却して固化させることを特徴と
する彎曲チョコレートの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164696A JPS61199744A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 彎曲チヨコレ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164696A JPS61199744A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 彎曲チヨコレ−トの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199744A true JPS61199744A (ja) | 1986-09-04 |
JPH0368657B2 JPH0368657B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=15798128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59164696A Granted JPS61199744A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 彎曲チヨコレ−トの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61199744A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7133249B1 (ja) * | 2021-12-01 | 2022-09-08 | 株式会社agricoeules | チョコレートの製造方法、及びチョコレート包装体の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618549A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-21 | Kameda Seika Kk | Preparation of rice cake |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP59164696A patent/JPS61199744A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618549A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-21 | Kameda Seika Kk | Preparation of rice cake |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7133249B1 (ja) * | 2021-12-01 | 2022-09-08 | 株式会社agricoeules | チョコレートの製造方法、及びチョコレート包装体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368657B2 (ja) | 1991-10-29 |
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